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秋の天皇賞はイクイノックスが1分55秒2の日本レコードで圧勝しました。
2着にジャスティンパレス・3着イクイノックスが入りました。一方ドウデュースは7着に敗れます。
レースの勝因敗因をパトロール視点で振り返りつつ、何故こんなタイムになったのか解説する動画です。
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#競馬
4 comments
ご視聴ありがとうございます。次回は調教の見方についての解説動画を公開予定です。
天皇賞秋の振り返り動画ありがとうございます。大変勉強になります。
ドウデゥースの凡走ですが過去レースを改めて見返すと道中狭いところを追走するシーンがほとんどありませんでした。
今回は戸崎騎手への乗り替わりの為か道中馬郡の中での時間が長かったように思えましたが揉まれ弱い可能性どうでしょうか。
あとイクイノックスの戦術の変化は陣営サイドの意向が気になります。
ドバイシーマはラップタイム出てませんがあの時点で逃げ先行から末脚を使えることを陣営が認識していた?と思っています。。。
イクイノックスが58.5-56.7だと最高のペースで走れたわけですね。マラソンでも競馬でも必ず一定のペースで走れた方が一番速く走れるので、それを実現したのがルメール騎手だったんですね。
さすがに、後ろからじゃペース配分的にも、外回してる分もあるので届かないですね。
ドゥデュースですが、追い切りがやたら早かったり、
馬体がやたらとムキムキになっていたところからすると
距離適性が短いところにシフトしているのでは、と思いました。
似たパターンとして頭に浮かんだのが同じダービー馬のキズナで、
古馬になってやたらムキムキになって大阪杯では
エピファネイア相手に圧勝したのですが
天皇賞春では2回挑んでいずれも完敗でした。