Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » ジャパンカップ2023コース形態から考察する2強の死角!?現時点でイクイノックスとリバティアイランドに人気が集中することが予想されるが本当に2頭には死角がないのか?わずかな死角を少しでも見出す!

ジャパンカップ2023コース形態から考察する2強の死角!?現時点でイクイノックスとリバティアイランドに人気が集中することが予想されるが本当に2頭には死角がないのか?わずかな死角を少しでも見出す!

by Keiba Channel



ジャパンカップ2023コース形態から考察する2強の死角!?現時点でイクイノックスとリバティアイランドに人気が集中することが予想されるが本当に2頭には死角がないのか?わずかな死角を少しでも見出す!の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第43回ジャパンカップ2023(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2400m(芝・左)
イクイノックス 58.0
インプレス 58.0
ウインエアフォルク 58.0
ヴェラアズール 58.0
エヒト 58.0
ショウナンバシット 56.0
スタッドリー 58.0
スターズオンアース 56.0
タイトルホルダー 58.0
ダノンベルーガ 58.0
ディープボンド 58.0
テーオーロイヤル 58.0
ドウデュース 58.0
トラストケンシン 58.0
パンサラッサ 58.0
フォワードアゲン 58.0
リバティアイランド 54.0

地方馬
クリノメガミエース 56.0
チェスナットコート 58.0
外国馬
イレジン 58.0

ジャパンカップ2023は現状2強構成となっており2頭人気が集中している!天皇賞秋で圧倒的な強さを見せたイクイノックスだが、この馬にも死角はあるのではないかと考察すると1つの仮説が成り立つ。
今まで追走する時には併せる形になった時と併せず単独で追走している時では馬の弾け方が違っており、1頭単独でストレスなく追走すると無類の強さを発揮している。一方で併せる形になるとそこまでの強さを発揮していない。今回は前走の11頭立てから18頭立てに替わることで併せる形になることでストレスが溜まることで末脚が鈍る可能性がないか検証してみる。
もう一方のリバティアイランドは秋華賞も強い内容で勝ち切ったが最後に緩めたことがどうも気になる。昔リアアメリアという馬が新馬戦で圧勝した時に直線で緩めてしまったことが競争生活において響いた話を川田騎手がしていた。秋華賞まで6戦経過しているのでリバティアイランドが直線で緩めるのは考えにくいが、ただ次は一気に相手が強くなるため馬自身がレースを諦める引き金になってもおかしくないのではと見る。この辺りが東京コースに変って直線が長くなることを踏まえても小さな隙と言えなくもない。

【プロ馬券師集団桜花のジャパンカップ2023特集動画】
ジャパンカップ2023一週前レース競馬予想全頭診断!

【競馬youtuberによるジャパンカップ2023特集動画】
ジャパンカップ2023 展望 イクイノックスが最強か!? 包囲網が形成されれば或いは…!! 元馬術選手のコラム by アラシ

【ジャパンカップ2023】1週前追い切り評価!イクイノックスら有力馬の動きはどうだったのか?そして個人的追い切り1位はどの馬だ!?

【1週前追い切り評価】ジャパンカップ2023!実現イクイノックスvsリバティアイランド!まずは動と静の1週前追い切り?

#ジャパンカップ
#コースを読む
#プロ馬券師集団桜花

You may also like

1 comment

us us November 20, 2023 - 9:24 am

師匠、いくつかの動画を見たのですが、イクイノックスより、何かリバティやドウデュースの方を不安視する向きが多いようですね。そんなにリバティはアカンですか?

Leave a Comment