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US Stock Market Press(2023.12.20)

by Keiba Channel



いま個人投資家から注目を集める米国株情報を中心に、米国市場に精通する多彩な出演者に、米国株の見方や話題のニュース、個別銘柄情報などを伺います。
ラジオNIKKEIの番組ウェブサイト▶ https://www.radionikkei.jp/us-stock/

<出演>
パーソナリティ:吉村崇(平成ノブシコブシ)
コメンテーター:松園勝喜(Robot Home取締役執行役員CDXO)/安田佐和子(ストリート・インサイツ代表)
米国現地レポート:松本英毅(よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表)
アシスタント:八木ひとみ/分林里佳/坂本麻子

※当番組ならびに資料は、番組内容を補足し、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。無断複製・転載等禁止

#米国株 #投資 #日本株 #アメリカ株 #吉村崇

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■免責事項■
本動画は一般向けに編集されており、特定の投資目的・投資環境・投資家を考慮していません。本動画で説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。本講座で開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。金融商品等の投資は、投資家自身の責任の下でなされるべきものです。口座開設や投資の判断はすべて自己責任で行われるべきであり、出演者およびパンローリング株式会社は、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。また本動画の資料の著作権は、出演者およびパンローリング株式会社に帰属しており、無断での複写・印刷・配布等は固くお断りいたします。

[音楽] USstock マップスどうものぶ吉村でございます先週 はですねちょっとリモートでしたけども 今日はスタジオに来てでいつも打ち合わせ とか色々するじゃないですかこういう話が あって世界のどうのこうのみたいな今日 なかったですね今日はずっっと本当ですね あれ今日は有給がどうのこうのとかいや 気持ちはやっぱりクリスマスとかね年末な んでねはい社会人としての話をしてもそ 年末調整とかそうそうそうそうそうそう 書類が大変だとかそうよほんとそういうの がねあの迫ってくるような日出になってき ましたよねましたねもうあとわずかですね そうですね今年もあとわずかということな んですがえ大きなイベント日米ともに金融 政策通過してちょっと材料なんかなって いうところこれから年末そね来年にかけて えどういった材料を見ていけばいいのかと いうですねえ私アシスタントのひそして 今日はコメンテーターとしてストリート インサイツの安田沢子さんと一緒にお届け していきますお願いいたしますよろしくお 願いしますますなんかあの松本さんも含め て12月の頭ぐらいは話した時はあんまり こう動かないかもしれませんねみたいな話 だったんですけどちょっとやっぱ動きまし たねうんあのやっぱりマーケットが薄いと 乱しやすいということは一応2週間前にお 伝えしたんですうんがまさここまで動いて くれるとそうですねしかもね上方向にうん はい祭り終わらずっていうえアメリカ株は そうですねソル円は乱後してくれました ああ確かに為替はね大きく動きましたよね またあの今日はちょっとその日銀の金融 政策決定介護などについてその為替の影響 とも安田さんにも話をかかっていくんです が先ほどの打ち合わせの中で日経平均も 足元結構上がってはきてるんですけれども ちょっとあの私が聞いた感じ吉村さんは そこまででもないんだろうなと何の恩恵も 受けてなんでなんだろうなっって思う ぐらいですよねそうですよねちょっと やっぱり限られたところが上がって るっていうような印象も本当に上がってる んですか実感が全くないんですけどお送り し [音楽] ます [音楽] USさてここからはアメリカ市場寄りつき 前のプレマーケットを見ていきましょう えーアメリカの株価士先物ですね見ていき ますとえダウは小幅な下落となっています

えSP500も小幅安ナスダック100も え小幅に下落しているということで足元 ダウは最高値更新続いていましたけれども 今日はスタートとしてはちょっとあの小幅 までもほぼ横ばいみたいな水準ではあるん ですけれどもはいちょっと始まってみない と分からないところもありますがえ化進と なるかどうかっていうとこですよねそう 結構この番組始まってからこの時間見る ようなったんですけどお大体こういう 始まり多くないですかああそうですね幅で バ化けると化けるっていうのがあるから 油断できないですよ今日もですねあと個別 でも見ていきますとえ各種ランキングの中 から市場前の売買代金ちょっと確認して いきますえ市場前の売買代金ですがえ アジンXこちらがアルジェですねこちらが トップに来ています下落スタートとな下落 スタートというか下落での先物の動きは 下落ということですそうねちなみに欧州系 のバイオテクノロジーの会社ですね なるほどで2位にテスラが来てますね売買 代金膨らんでいるのは2位テスラまた4位 にNVIDIA等が顔を出している状況 ですえさてそれではニューヨークから予想 会グローバルインベスターズの松本英紀 さんにより足元の状況を伝えていただき ます松本さんこんにちははいはい こんにちはよろしごいますよろしくお願い しますもうそっちはどうですかクリスマス ムードというかなんとなくお休み気分な 感じは来てます かそうですねまあの週末あちこちててあの 街中出てきたんですけどもやっぱり人多い ですねえ天気もまあまあえ土曜日は良かっ たっていうこともあってですねえ結出まし たねみんな明るいですよ基本的にはこと いやあの何があっても明るいですからね こっちの人はねそうなんですねでも足も 華やかですしねやっぱりそうですよねこの 足元の株の強さに関してはどんな見方され てますかいやもうこれはやっぱりもう パウエル様々でしょうえやっぱこの前のね FMCであれだけあの変わり身の速さを 見せつけられるとですねマーケットももう ついていくのがま精一杯というのが実際の ところなんじゃないですかあのみんなね やっぱりな本当にあそこまでそのハト派的 になっていいんですかと本当に来年早い 時期にあの利下げに転じるんですかって いうのは結構みんないぶか知ってると思う んですよねあの疑問に思ってると思うん ですけどパウルさんがあそこまで見事に 行っちゃうとですねやっぱりついていか ざる得ないとえいうところだと思いますね

でま他のねえFRBの交換結構あの いやいやまだまだちょっと早いよと3月 なんかの利下げなんかにはあまり考えない 方がいいよって結構釘うん発言してるん ですけどそっちはもうほとんど材料視され ていないですからやっぱりFRB議長の 言葉っていうのは重たいとえいうことなん ですよねそれぐらいやっぱりマーケットに はえまあのサプライズとして受け止められ たと思いますねこの前のファイル議長の 体験っていううんうんそのただその利下げ しなくてはいけないような時期が早く来 るっていう風なそのマイナスとしては捉え られてないっていうことなんでしょうか そうですね今んところはまだあの景気も しっかりあのそんなに悪くなっていないの でですねやっぱりあの株式市場っていうの はいい方いい方に受け取りますからそう いった意味は利下げていうのをあの1番に まえ代用視してえま進んでいるということ だと思いますそしてもう1つはやっぱり 金利市場がね大きく反応したっていうこと で長期金利がさがあの一段と下がりました からまそれもね逆に言うとこれはあの景気 を少しえ押し上げる可能性もあるんですよ ねここまで金利が下がるとですねやはり 企業の借入れコストなんかが下がってき ますからえ企業への融資が増える可能性も あります企業への融資が増えるとやっぱり そんだけ経済活動は活発になりますしまた 個人もねやはりえクレジットカードの金利 なんかが下がるぞっていうことになれば また消費を増やすという可能性もあります からまその辺が景気を下座するというま あのとりあえず金利の低下あるいは利下げ のいいところが今え出てきて 先に出きているということですねうん なるほど楽しげですねなかなかそうですね なんかうまいこと行きそうですねこの調子 だったら大荒れもせず理想のフにたきそう な景気が本当に悪くならないのかっていう のは1番のポイントですよねそういった 意味では昨日のねえ引け後のフェデックス 物理王手のフェデックスの決算がかなり 悪かったですからこれはやっぱりちょっと 注意して見ておいた方がいいと思います うん算いうのはやっぱり景のバロメーター とされていますからえここの決算が悪いと なるとやっぱり景気はそんなに良くないと ま確かに良くないのはずっと良くないん ですけれどもえとことんね大きく落ちるか 落ちないかっていうのが1番のポイント ですからねそしてもう1つはえそのまどっ かでちょっと悪くなったとしてもそん時に ちゃんとFRBが利下げできる環境が整っ

ているかつまりはえインフレがちゃんと 落ち着いているかまもう結局うん結局その タイミングどっちが早いかですよね景気が 本当に悪くなるのが早いかインフレがえ ちゃんと目標に向けてもう1段下がって くれるのが早いかとどっちが早いでまあの 運命が別れ道というかですね運命が決まる といっても過言じゃないと思いますよこれ 景気が悪くなるのが早くなってインフレが まだグズグズと高止まりするようであれば ちょっとあのやい状況も出てくるでしょう し反対だったらもう本当にソフト ランディング完成ということ うん松本さんはどっちを見てます かわかんない ですまあの景気があのインフレに関しては やっぱりちょっと警戒感を持っといた方が いいと思いますさっきも言ったその景気の 良さとかですねあの企業への認識がまだ 増えるとかまそういうものも含めて やっぱり景気まだまだあの落ち着くサイン 出ていませんからやっぱり景気が高止まり する可能性っていうのはあるとえ見ておい た方がいいと思いますあとはまあのごめん なさいインフレが高止まりする可能性があ るっていうのは見ておいた方がいいと思い ますねそういった意味ではちょっとまだえ 慎重な見方ですけれどもあとはま景気が どんと落ち込むことがあるのかないのか ですよねえその辺がまポイントになるかな と思いますねあ年末年始2月ぐらいまでお 祭りは続きそうですかあ結構ねあの早い時 はもう来年始めぐらい13月期から景気は 悪くなるという見方が強かっですけれども ちょっと後にずれ込むかなとえここの ところの金利の低下と株価の上昇でですね そうなるとま4がきぐらいがえ少年場かな という感じもしますねなるほどちなみに その足元の物色に関しては何か特徴出て たりとかはします かうんそうですねまあの最近はあんまりね あのなんて言うんですかあの売買ていうか そういう個別とかそういうところにには あんまりあの活発に行われてるわけじゃ ないんでどっちかっていうとまえまFRB の金融政策を引きずっての動きっていうの が続いている状況ですからねやはりそう いうものはえ年明け以降にえ出てくるん じゃないですかねうんわかりましたえここ まで松本江さんにお話伺いましたUS マーケットビューお届けしました松本さん ありがとうございましたはいどうも ありがとうございましたここでお知らせ です です

マえ失礼しましたここではじゃない失礼し ましたちょっとねボケボケで申し訳ないい し年末ですからこのぐらいいや本当ゆると そうですねそうですねはいということで ここからはですねUSマーケットトピック のコーナーということで抑えておきたい テーマ話題個別銘柄について安田さんにお 話まりますえ今日はまずはFOMC12月 のFOMCに関してということですねそう ですね松本さんが既におっしゃって くださいましたけれどもハハ急転換したと いうことですねえ前回私が出演した時です かねFOMCの11月の議事用紙について の変化ということで慎重な高から中立へ シフトしつつありますよてお話したんです けど一気にハト派に転換してえマーケット であのうんヨークではフェドピボットて 言われていますはいかっこいいすね ピボットはいフェドピボットイも踏んで ますねうんでえそういう状況ということで 米株相場好調ですね週してダウのチャート をご覧になっていただいてますけれども すごいですうんうんうんどですねいいです けどなんか怖さも感じるうんでダウは5日 連続で最高値を更新してえ週足では7周 続伸かなでこれがあのダウだと2019年 以来の続伸記録でS&P500になると 2017年以来の続伸記録あすいません 九州属ですね九州続伸というところでえあ すいません中属しか小中続進ですでダウは え小中属しの7周属進のダウは5日連続の 最高更新ということですねでsnp500 はどうかと言とザラバの最高値4818 っていうの2022年1月につけてるん ですがそこまで大体今1%程度まで迫って きている状況もう全然射的ない圏内なので 先ほどちょっと私言い間違えましたけど備 の一心っていうね打ち合せの時にねていう こともありえるのかなと思ったりもしてい ますナスダックは実はまだちょっと取り 距離がありましてあと8%ぐらいですが ナスダック100が3日連続でこちらも 最高で更新してるのでやっぱりそのナスタ 100というのはその中でも1番強いと 言いますか好調な銘柄うんえっとN ビディアとかああいった有料銘柄が多いん ですけどそういうところはもう既に3日 連続で最高を更新うんする状況で非常に 勢いありますと絶好調ですねま絶好調です ねやっぱり金利も低下しているんで余計な んですがでFOMCですけれども簡単にお さいしていきますと12月FOMC生面文 あんまり変化なかったんじゃないかという 風に見えるんですがフワーガイダンスの ところにエにおきに追加しました日本語で

何ていう風に表現するかというとうんある とするならばでこれ何かっていうと追加的 な引き締めが必要であるとするならばって いう意味なんですねことでうんあのもう 追加利上げの可能性がかなり交代したと いうことがわかりますへえあそこのなんか 文章たっ1つのエニーでこれだけ文章の 表現の仕方が変わるわけですねはいで皆 さんがやっぱり注目されたのが経済金利 見通しセプとも言われますがここですね 2024年末までに3回の利下げをしたと いう示唆したということになります前回 5.15でしたが今回4625ということ でこれは3回の利下げということですが それに合わせてんインフレ見通しもえ 2023年から2025年まで全て加法 修正したということで利下げ見通しと成合 性を取ったように見えますで私が1番 面白いと思ったのはえ利下げ3回の利下げ も去ることながら2024年の成長率見通 しって1.4なんですよねで多少加法修正 されました前回1.5だったんででも潜在 成長率が2%と考えたらそれなりに健聴 ですよねうんうんそれでも利下げをする はいそうですよねそこまで悪くなってない 中でってことですよねで失業率なんか ほとんど買えませんでしたよねうんなんで なんですかねおそらくソフトランディング へのある意味決意表明でもあるかなと思い ますなるほどうんもうこの辺から始めます よっていう宣言ですね宣言ですね私はその ように捉えましたちょっとこれぐらいだっ たらまだ続けてもいいような気もそれ置き でもいいじゃないかって話なんですが出用 率も変えてないのにインフレ率の加法修正 するということでもうじゃあ3回利下げて かなりボーナスですだからアメリカ株 上がったわけですなるほどでえパウル議長 の記者会見を振り返りますと覚えてますか 12月1日彼は利下げの議論は上層って 言ったんですようん180度転換しました よねえネストクエスョンって言い方したん ですけど次の問いっていうのは現状の 引き締めよりの政策の縮小開始つまり 利下げがいつ適切となるかとかはいあと その政策金利が引き締めサイクルのピーク に達したかその近辺にあると考えるま やっぱりもう利上げしません幕をおろし ましたうんうんあとはそのここも面白かっ たんですけどインフレ率の目標値って2% ですよねじゃあ2%に到達するまで利下げ をしないのかというと待っていては遅すぎ るって言ったんですようんということで やっぱり2%行く前に利下げしますよって いうお話ですなるほどうん今まで結構こ

2%ってのが重大に意味ありましたもんね インフラ率2%っていうのはあのやっぱり それなの意味がありましてえインフレ率 導入をした2%を導入した後2019年7 月のげはり1.8%でしたとただ一応7月 の段階で2%に行かなくても利下げするよ 的なメッセージを送ってたんですけどここ で確認が取れた方あなるほどはいでま リセッション入りやそういう状況になれば 確かに政策判断に重くのしかかるつまり 利下げてことですよねまちょっと量的 引き締めペースの変更ちょっと今日は あまりあのここ説明しませんけど量的 引き締めのペース変更は協議してないとは 言われていますがマーケットではえ来年の 第2四半期頃過剰流動性が上がっていく 可能性があるのでおそらく 両的締めペースも今後変更されるだろうと されていますというわけでマーケットは波 発旋回ということで大喜びで上昇してる わけですよねただその背景にはどういった ことがあるかっていうことですよねどうし てその波派に急戦回したのかっていうこと ですよねはいうんなぜかと言いますと1つ 理由が考えられるのは実質金利の上昇です 実質金利で上昇すると引き締め効果を 与えるとされているんですがえっとFF 金利マイナスCPIの前年費で実質金利を 見てみると単純化して見てみると足元の 水準っっていうのは2.4なんですね 2.4のプラスということではいこれだけ 引き締めさの方向に行くっていうことなん ですけれどもこれってえ2009年にえ リーマンショックの後CPIが前年費 マイナスに突っ込む前の水準って考えた時 に2007年以来のうん水準になってくる んですよねだから割とやっぱり引き締め 効果高いですねということが分かりますで なでかなぜかと言うとやっぱりインフレが 下がってくるんでFF金マCPI全てなる とその分差し引きした分が実質金利が 大きくなるってことなんでま景気押し下げ というのが意識されるということになり ますで実際にえイレン財務長官もFOMC が行われて政策の結果を発表する133日 に実質金利が上昇して金融環境を引き締め るっていう風に発言してたんですがこの 用人発言も注目ですなぜかと言うと バイデン政権がもしかするうんげのしをし てほしいというようなメッセージを送った 可能性があるわけですよね大統領戦を前 にてことですその通りですはい利下げを 正当化するような発言がここに来て集中し ていますもうほと極めがイレ財務長官でF MCの結果発表の朝ですよわざわざ

CNBCという番組のインタビューに答え てインフレ率が低下して金利が行く分 下がるのはある意味のことうんま利下げし ても当然だよねっていうメッセージを送っ たわけですよねあかさですねうんうんうん うんでさらにインフレ目標2%達成に かなり近づいているまだから金利が下がる んだからあすいませんインフレが下がるん だからじゃあ金利もね下げていいよねって いうことですよねうんで15日ですね ブレイナードNEC委員長彼女はあの前の FRB副技長でもありますでクリントン 政権でも近くてて民主党政権と非常に関係 が深い方なんですがえアメリカ経はは実に 良好なバランスが取れた状態になりつつ あるつまり物価ばっかり気にしなくても いいですよってことですよねでディス インフレの進行インフレドカは続くだろう まだから利下げオッケーじゃないっていう メッセージうんあとシゴ錬金総裁なんです が彼はえオバマ政権でCAの委員長でした というわけでやはり彼も民主党政権に非常 に近い人物です彼自身も12月15日 はっきりとフェドは焦点を物価から雇用へ 移すべきうんと名言してたんですねはい この後でそのげは第1試期には行わないよ みたいなメッセージを送ってるんですが やっぱりペドが物価から雇用に注力し始め てる調査とも言えますしなおかつそれが バイデン政権の意向でもあるとなるほど いうことが組みとれますさっきのその フェドウォッチじゃないですけれF参加者 のそのあの見通しで見ると質業率とかその 雇用に関して見ると逆に利下げできない ような状況あんまりそんなにそうねそれに ついてはまたあまた後ほどどしますえある んあるんですでですねなぜバイデン政権が 今利下げの地ならしをフェドに求めている のかま単純に言いますとバイデン政権の 支持率低下しています一部の世論調査では 過去最低を更新している状況な上にあどこ も大変ですねどこも大変ですはいどこかの 国もそうですねどこかの国もそうですけど 大変ですねはいでえ2024年の大統領戦 を控え共和党の大統領候補トップランナー といえばトランプさんですよねバイデン さんとトランプさんの支持率とその格差を 見てみるとえ月末ベースでこちらを示しし てるんですが11月になって急にトランプ さんの指示率が上いますちょっともう 追いつかなくなる可能性があるちょっとで もね47と44なのでまそんなにその なんて言うんですかねこれでも勝負が 決まったわけではもちろんないんですけど こ出し大事じゃないですか大事ですね

広がる可能性もあるからあのなのでなんだ かんだやっぱりアメリカ経済がこけて しまうと原職の大統領が敗北するケースと いうのがなるほどあ認められるので今の うちに経済を支えたいとうんいうことが 考えられるわけですうんはいでお待ちかね の失業率ですがはいあの失業法律と大統領 選挙の関係は非常に強いものがあります うんうんで失業率がアメリカ大統領戦の年 の1月から10月までなぜ10月かと言う とえ10月分の雇用統計が11月に寝るん でうんうんでそういうことなんでえ10月 までにしてるんですけどあなるほど大統領 戦前までてことですねの直前までのてこと ですでえそれまでに失業率が1月から 0.5ポイント上昇すると必ず減少と与党 が敗北していますほお1960年のハーも そうですし年のカーターもそうですし 1992年ブッシュパパブッシュですね 2008年のブッシュ大統領もそうだし 2020年のトランプ大統領もまさにその 通りということでえ今のところ出用率 3.7で低いですがですよね以前紹介した サームルールというものでえ直近3ヶ月 平均マイナス過去12ヶ月の最低時を引い たら0.33ポイントでしたよねで0.5 ポイントまで開くと景気交代入りの不にな るって言われてますがそうなってくるうん 失業率ってさらに上昇する可能性が出て くるじゃないですかその辺ももしかしたら 意識してるのかなという風に思われます あのこの失業率と大統領戦の関係って かなり密接だと言われているので アメリカ人で特に大統領線オタの方は知ら ない人はいないと思いますなるほど日本に いるとやっぱなかなか分からないですよね あんまり考えたことなかったですねそう はいということでこの辺りがかなり意識さ れているためにうんうんまフドは元々独立 期間とはわがもしかしたら忖度をしたのか なという気がしていますでそもそもなぜ 政治に配慮してるのかっていう妄想が働く かもうあえて妄想と言いますけれどもはい 振り返ればえ2021年の11月何があっ たかと言うとうんパウエル議長がえ再指名 をされるタイミングでインフレは一時的 っていうのを転換しましたよねこれはパ パウエルさんが再指名されたいのであれば バイデン大統領の意行を組みてそういった 方向転換をする必要があったというような ま思いが浮かびますよねなるほど確かに 当時ちょっとインフレに着手するのが遅 すぎたじゃないかって声ありましたもんね うんそうそうそうなんですねあの転換と いうのがやはり再使命を受けた転換である

ということでやはり政治的な圧力もしくは 政治に忖度したのではということが言える のが1つでもう1つは2019年の7月9 月11月の3回の予防的利下げですあの時 景気交代してなかったんですが思い出さ れるのがトランプ大統領当時の大統領から の利下げ圧ですよねTwitter法でも なんかパウルさんにかなり攻撃されてまし たけど結局あの後3回利下げをしていまし たとで振り返れば2019年当然ながら 大統領戦の前ですよねなるほどそこで予防 的に下げという事実を作ってしまった実績 を作ってしまってるわけですからうんあ逆 にその民主党政権でねそういった予防的 下げできるんじゃないのてなんでやらない のでまあやったじゃんっていうことですよ ねそうありますよねだそういったところが 考えられるためにマーケットも先読みし てるのかなという風に考えられますはあ 実際にじゃあそのCPIその物価はどう なっていくのかということでで今後の リスクなんですけれどもやはりその今後 アメリカの個人消費についても懸念材料は あるんですが中東の性格的リスクも注意が 必要です実際に今あの風派のねうんはい 船舶への攻撃がありまして後悔がね大変な ことになっていますけれどもまそれで原油 先物も74$まで上昇していますがや やっぱり原油価格が上昇すると何が起こる かというともう物価落ち着いたやんええや んて思ってたのがうんもしかしてまた加速 するかもしれないうんで11月のCPI って言いますと前年費3.1で2021年 3月以来の低い伸びでしたとで打ち分け 前年費の内訳を見ますとやっぱり エネルギーが0.4%を押し下げてました と食品とその他はやっぱり上昇要因である のでここがこけるとまたCPI加速します よねてことになりますはいなるほど エネルギーの分がはいなく確してしまうの でなるほどはいでもう1つやっぱり氷 売上げ高か11月の氷売上だか前月費で 0.1%マイナスの予想が0.3プラス でしたがやっぱりあの全米ガソリン氷価格 ガソリン価格が下がってたことがポイント であの時ガソリン価格はえ前はいで6.8 下落してたんですねで氷売り上げ高の チャート右側にお示ししてますけれども やっぱりこの赤い枠ガソリンの部分が マイナスに行ってくれた方が伸びやすいと で今回もガソリンがマイナスに行ってくれ たんで0.3%のプラスになってることが 分かるのでやっぱり消費にも打撃を与える とガソリン安い勢買い物行こうみたいな ことですかある意味あの負担が減りますよ

ねうんあある意味ガソリンが税金みたいな もんですかガソリン分に回してたお金を 買い物に回せることなるほどなるほどああ てなると結構な要因ですよねなので やっぱり原油高は怖いなという話なんです よだからこそということなんですがあ次 その次だった次すいませんその次です えっと中東の性格的リスクに注意のところ なんですけどやっぱり怖いのが1970年 代の2の舞だというところで結局その12 月FOMCであの派に転換したんですが やっぱりダドリー全ニューヨークレギ総裁 などはねうんうんあの今回のその方向転換 を見てこれかなりの大爆地だって言ってる んですよなんでかって言いますと11月の CPIって確かに下がったんですがフトが 注目する住宅を除いたコアサービスは前年 同月費4.1これ過去2ヶ月連続で上昇し てるんですよねうんだから結構コア サービス大丈夫かっていう心配がある中で インフレ低下してるから利下げ3回する よっていう資を与えてるわけですなのだな のでちょっと大爆っていうような解釈さ れるうんわけですねあともう1つちょっと 気になるのが1970年代から80年代の 高インフレ機インフレが更新した時って いうのはう1973年第1次石油危機って いうのがあってそっから石油が上がった せいでCPI伸びて一旦戻るわけですよね 収束するわけですうんしかし第2次の石油 危機が起こりましてえ79年かなそれで またCPI上がりますよねつまり原油に 連れて加速したわけですようん今その全 70年代から80年代と前年日の伸びが ほぼ同じような動き方してるんでうんうん その動き方してみると実際にまインフレ ドンがしてるじゃないですかその後 ちょっとこうフェドの緩和策だったり 据置きによってもしくはその据置き資産あ リサ資産によって金利が下がってしまうと 松野さんがおっしゃったみたいにちょっと 経刺激的になってうんあでさらにまた インフレが上向くリスクっていうのは出て くるかなというところで注意が必要ですね とうんこれ大爆って ま僕地好きですけど地で負けた場合どう なるんですか爆で負けるとインフレ最加速 でスタグフレーションとかそういうことに なってしまうでうんなるほど景は交代して 景が交代してでもフ上がっ上がってくって のがもう最悪のシナリオ最悪のシナリオで 勝った場合は勝った場合はあよかったね インフレ再加速しなかったじゃないか ソフトランディングだねてマーケットも 思うとはいうん上昇のままそれの爆って

ことですそうですね反応しますねあり ギャンブ結果なのかなとその結果を見てお 楽しみたんですがというわけでアメリカが 今何やってるかというとシェール革命の おかげで原油の準輸出国になっていますと ここが全然違うんですよね70年代か80 年代が中東にやっぱり石油依存してたんで そこが大きく違うのでうんうん歴史は 繰り返さないっていう見方もありますで 実際にあのアメリカの原油生産量拡大中で 今年秋には2019年につけた過去最高の 日量130万バレルうんうん並んでるん ですよねおそらくこれからまた伸びていく 可能性があるでしょうもちろん重要次第 ですがはいであとやっぱり石油製品の輸出 量ここも右肩上がりなってきてるんでで 中東情勢の不安定化もあるんでアメリカが 頑張って輸出してるわけですよなるほど なるほどなるほど価格を抑えようという ことですうんだから大爆地でも勝てるん じゃないかってジャッジをしてる人もいる んでしょうねはいあうんただそのま知性学 もそうですしアメリカ自身のそのま選挙 っていうはいかいろんな要因がこう複雑に 絡み合うので来年はもうますます見通せ ない状況ですよね確かはいでやはり地性格 的リスクあんまりこういうことを考えたく はないのですがイベント前に発生すること も考えられるので気が抜けない地になると 思いますうんうちなみにこの番組に コメンテーターで出てくださってる松園克 さんが本人だと思うんですけどあの YouTubeのコメント欄に3月5日が スーパーチューズでねていう風にコメント いただいてますうんそうありがとうござい ます1月からあの相のねうん党員集会が 京和党がから始まるんですけどはいま本戦 は11月だとしてもちょっともう来年すぐ に早々に動き出すからちょっとウォッチが 必要っていうことですねそうですああそこ 結構大事なんだうんですねいやあ 難しい休む間もなくていう感じですね休も なそして番組も1月3日からですからそう なんですよそこなんですよありがたいこと に激動のタイミングで始まりましたねこの 番組はまこときませんね本当ですねすごい ですねえ以上マーケットトピックお届けし まし たムーー証券からのお知らせです投資家の 皆様金融情報アプリムームーをご存知です か金融情報アプリムームーはNASダック 上場企業のグループ企業であるムム証券 株式会社が提供する次世代の金融情報 アプリですムムアプリの1番の魅力は 世界中の様々な情報ビジュアル化された

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以来の水準まで下落しましたよねあああれ からキュッとまた戻して12月FOMCで また142円台に下落してということで うんうん銀金融作決定それでどうなるかな と思ったら145近くまで戻すとうんうん 結構ね乱攻してくれたなというところです ねチャレンジングなしってことですもんね あの結果からするとその発言は別に 取り消してないですけどうん チャレンジングないんだなぐらいのそう ですねもうマーケットが思ってた チャレンジングとちょっと違ったなって いう癖なのか なそう裁のチャレンジまだ子供チャレンジ の方がいいんじゃないですかもないです けどすいません141割り込んだのはえ 14日ですね礼しましたうんえということ でえ非常に乱攻してたんですが日銀も 振り返ってみますとさっくりえ振り返ると 生命分でフォワードガイダンスを維持して まして粘り強く金融緩を継続していく賃金 の上昇を伴う形で2%の物価安定の目標 持続的安定的に実現するとうんうん必要が あれば躊躇なく追加的な金融感を講じると 変わらないですねにこの3本揃いとはいえ あんだけ頭も良くて日銀総裁になられた方 があそこではいあのは浮いたワードを意図 なく言うわけないですよねそのこと言葉 ですねちょっとどういう会見内容だったか も振り返っていきますうんうん チャレンジングになるとの意図聞かれて ましたね質問でお答えがえ総裁になって2 年目にかかることで一段と気を引き締めて いくというつもりの発言だったとはい仕事 頑張るっていう意味だったってことですよ ご自身にとってのチャレンジングことん そうですねま決意表明でもありあと金融を 引き締めるのではなく気を引き締めると うんうんいうことですよねなるほどという 話になったわけですがあただまその賃金 上昇伴った物価上昇の実現の角度は少し ずつ高まってるということでマイナス金利 解除へ向けた道はまだ残してるわけですよ ねま見極めが必要ということで距離感は まだ分かりませんが方向はそこで変わらず ということですで気になるのがいFRB って本当に来年3月利下げするかどうかは 別としてうんね3回の利下げしさをやって きてるわけですからいつ利下げするの かってことで気になりますけどFRBの 政策を見ながら焦って政策は変更するのは 不適切と話してますだから仮に3月あの やりそうだなっていうことで慌てて今その 物価がそれなりに上昇してないにもか賃金 が上昇してないにも関わらずえマイナス

金利解除に踏み切ることはないっていう ごご説明をされたわけですよねあとここが 結構強烈でしたねあの1月介護までその 確認できる情報が少ないデータが少ない うんそれまで出てこないってことですよね はいということなんで来月あげますよって いうことをいきなり言う可能性はあまり ないこれちょっと解釈の仕方もあってうん 今まで日銀って政策の変更する時に予告し てたけどしますかっていう質問でもあった んでそういう意味では来月あげますよって ことをいきなり言う可能性はない予告をし ないともあそういうことかなるほど よってことでもないってことてことですよ ね予告しませんよだけ予告しませんよって ことかもしれないしうんでも本当にいや 利上げしませんよっていうことかもしれ ないしやはりあのIQがね150以上と いう噂の上田総やだけに非常に難しい表現 をさ難しいですけど予告するタイプかなと 思いますよこのチャレンジングうんいや 予告ねチャレンジングだそう思ったんです けどねはいうんでちなみにその3月決済の 影響を避けようとする意図があるんですか ていう話をしてでも今のところそういう 議論は出ていませんよっていう風に流され ましたうんうんでなおかつでも制作変更で サプライズは必ずしも避けられないって またおっしゃってるんであいうところに ヘッジをかけていらっしゃるように見え ますうんなのでね本当にどうなるかです けれどもちょっとここではいスケジュール 確認していきましょう来年のはい日銀金融 政策決定開放のスケジュールなんですが仮 にFRBの政策FOMCを意識しているの であればうんうんを見てから制作動くか なってなると6月とかなんですよ6月早く て6月なんでこの太地のところが YouTubeご覧の方そ6月9月12月 がFOMCの後に日銀の金融政策決定介護 があるっていう月なんですよねそれ以外は 全部前か7月はなんか同じタイミングと いう逆に日銀がなんか制作変更してもその 後FMCがなんかやってきちゃうと せっかくやった意味がなくなっちゃう みたいなところがあるってことですかま そうですねただ今回例えばドルで言います とマイナス金利解除の方向では間違いない のでそうするとドルメン下落円高方向です よねでフェドが利下げをするわけですから それは円高方向うんそうですよねで同じ 方向ということにはなりますねだから加速 がつくかつかないかで加速はあんまりつけ たくないんですかそこが問題なんですよね うんずっとでも急激の変化がとかて言うて

ますよねうんてなると読み解くとこの太地 のところが大事になってくんですかねただ うん一応マーケットの予想は2024年 来年の1から3月と予想してるのが36で 4から6が43ね神半期までにっていうの が8割なんですよなるほどマーケットの 予想ではで日系新聞はえ日金の金融政策 決定解雇の後にま賃上げを重視して春とを 見てから決めるんだろうかってことも報じ つつ1月か4月3月はないっていう見方な んですよねなるほどへえなぜなのか やっぱりあの決算が発表されますよねうん ああ決決算の時期になってくるんでその 決算のこと考えたら影響を与えたくないっ ていうのが1つま見通しなんか出てきます しねうんそういうのが1つありますが正極 の影響もあるのかなとは考えられますなん ありそうですよねこれはもう僕はもう何の 情報もないですけど例えば年明けて変わっ てたらうんうんまた打つても変わりますよ ねそうなんですよ一応ですね今回のその 政治式問題で言いますといわゆる安倍派の 方々がいされたということでマーケットの コンセンサスとしては安倍のミクスをうん 作ったま安倍元首相のま一般の方がいなく なるということはレガシーを排除しても 大丈夫だということでマイナスキに解除は イージになる要因になるっていう風な見方 が体勢だったんですがそうとも言えないな と私は思っていますはいうんなんでですか あの今のところその安倍派だけだっていう 話和会だけだって話があったんですけど あの東京地特装部まさに日銀の金融政策 決定会うんの時に2回派の事務所もま強制 捜査が入ったということで自民党全体の 問題になるリスクというのが0とは言え ないうんでままかなりリスクは低いと思い ますがそのリスクは低いかなとでもう1つ 岸田と自民党の支名でもしかしたら岸田 さんがってことももちろんありますよねで そうなると岸田さんがもしおめになるんで あればやっぱり3月の予算は成立させて からて考えたら3月の金融政策決定うんで はマイナス金利解除できないんじゃない のっていう風な音が働きますよねあとその 岸田さん自身があの首相のままで いらっしゃったとしても4月の補欠選挙が あるんですよね10地ぐらい出てくるんで そこでもし敗北する可能性があると考えた 時にマイナスキに解除できるんですかと いうところも悩ましいなるほどだからま 対人したとしてもうん解除しないしし づらいなということどっちも道しづらいっ てことですね3月4月って結構その制作 制作変更の時期としては厳しいなという

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想像ですよあくまで想像妄想ですね妄想 ですけどあとやっぱりドルエがあんまり 円高になってもというところがあってその 円高になってしまうとやっぱり株安に 繋がりやすいうんうんうんというところも ありますよねその辺をもしかしたら意識さ れたのかなという風に考えてしまいました 例えば今こう表になってるじゃないですか あの2003年4月竹中大臣来られた みたいなことになった時に10年後ぐらい にここにい なんて書きます今回大臣外今回そうですね 2023年12月え無風ですかね無風あ 無風無風政策対応無風をなるほどそうです よねてことなんですかねはい非常にこ今回 ね大臣が出席されて政策変更ないっていう のは珍しいのでやはりその政権としての メッセージを伝えに行ったようには見え ますよね打ち消したのかなうんこれも想像 ですけど作変更あったけども大事って無風 にするていうことねも考えられますけれど もやっぱりこう極が焦てる状況なのはいま 豚総裁は政府と密接な連絡を取りつつ適切 な金融政策でまそういうことなかもしれ ませんけどね独立のねうんんですけど 難しいですね難しいですねでちょっと足元 のその為替の注目点だっけ最後伺い ましょうかどういったところをポイントと して見ておけばいいのかということですね はい基本的にドル円ダブルトップ形成して 方向に見えますというところでえあと今 直近でもですね1目近郊表の転換線うんの ところでえ綺麗にまちょうど抑えられてる 感じですねローソの実態部分が抑えられ てるのでやっぱりちょっと下方向に見える のと今後この200日移動平均線ですね ここがを割り込んでたんですけどここが さらにえ割り込むだけじゃなくて下抜けて 抵抗性になるかどうかっていうところ今後 注目していきたいと思っていますここ 200日移動平均線抜けちゃいますと 142円の50戦あたりですかねここ抜け ちゃいますと11月高値と1月安値の半年 押しの139Nの56戦だったりですとか 11月高値とえ1月安値の61.8%押し の136の64戦っていうところが意識さ れてくるのではいとりあえずこの2002 移動平均線を下抜けるか維持できるかここ がドル円の別れ道という風に考えられます はいここまでUSマーケットプレスお届け しまし たムームー証券からのお知らせです ナスダック上場企業のグループ企業である ムームー証券株式会社はアメリカ株取引を 開始しまし

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ですけれどもえいずれも小幅安ということ で変わってないような状況となっています うんえこの番組は次世代のプロ級投資 アプリムームーを展開するムームー証券の 提供でお送りしましたUSストック マーケットプレスここまでのお相手は平成 の吉村さんそしてストリートインサイツ のい田子さんでしたありがとうございまし たうありがとうございましたまたお願い いたし [音楽] ます DET

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