Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 強豪クラブだったガンバ大阪が弱くなった理由がヤバい…

強豪クラブだったガンバ大阪が弱くなった理由がヤバい…

by Keiba Channel



#ガンバ大阪 #jリーグ #サッカー #日本代表 #a代表

2026年W杯の先発メンバーを予想したら歴代最強過ぎたww

グループEを突破した日本代表への評価

—————————————————————
三笘薫の世界からのリアルな評価

アジアカップに対する監督の本音

【好感度最悪】韓国サッカーが世界中から嫌われている理由がヤバすぎた…

中村俊輔が天才と認めた選手たち

—————————————————————

※この動画で扱っている内容は特定の個人や団体を非難中傷することを目的にしてはおりません。
使用している素材は「引用」であり著作権を侵害する目的でこの動画を制作しておりません。
もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記の方法にてご連絡いただけますと幸いです。
【メール】hoketsugarasu.soccer@gmail.com

近年Jリーグでは川崎フロンターレや横浜 Fマリノスが優秀争いの常連クラブとなっ ていた中今シーズンはビッセル神戸の初 優勝が話題を呼びましたが2000年代に 競合クラブとして直させていたのがガバ 大阪でしたしかしここ数年のガバ大阪は 優勝争いに絡むどころか不安定な戦いが 続き注意や回でフィニッシュするシーズン が続いてしまっていますどうも万年底辺 生活を送っている補欠カラスです今回は かつて競合クラブだったガンバ大阪がなぜ ここ数年は弱体化しているのかについて まとめていきますJリーグの見ならず ACLでも優勝したガンバ大阪Jリーグ説 当時から所属するオリジナル10の1つで あるガンバ大阪はJリーグが始まった当初 は鹿島アントラーズやジュビロ岩田の強さ に阻まれ優秀争いに食い込むようなクラブ ではありませんでしたそれでも2002年 に西の明さんが監督に就任すると一気に 流れが変わりました西の監督はガンバに 攻撃的サッカーを植えつけていき就任4年 目の2005年には圧倒的な攻撃力を見せ クラブ創設以来初また関西のチームとして 初となるリーグ優勝を果たしました続く 2006年は同時期に黄金期を迎えていた 浦和レッズに阻まれリーグに連覇とはなり ませんでしたがその後も師の監督引きいる ガンバは攻撃的な姿勢を貫き2008年に はリーグ戦こそ8位に終わったものの アジアチャンピオンズリーグで初優勝を 果たしましたさらにアジアチャンピオンと して出場したクラブワールドカップでは準 決勝で当時最強だったマンチェスター ユナイテッド相手に3対5の打ち合いを 演じるなど世界でもガンバの強さは話題と なりましたこのようにガバの黄金期となっ た当時フォワードとして活躍していた バンド竜二さんは俺のキャリアで最強だっ たのは2006年のガバ常さんやっと山口 さん橋本二川と代表クラスばかりでシジ クレイフェルナンジーニョマグノアウベス とも超強力監督は西野さんとオールスター だったリーグ優勝は逃したけど個々の強さ はピカ一あったと思う特に遠藤の パフォーマンスは別格彼がシーズン途中に ウイルス性火炎で離脱していなければ リーグ優勝できていたと俺は確信している あとはマノの得点力も強烈やったそして 何より強烈な個性をまとめていた西野さん も素晴らしかった閉めるところはきっちり と閉めて後は自由にやらせるみたいなその バランスが絶妙で自然と選手を同じ方向に 向かせていたというように2006年の 豪華過ぎたメツと西野監督の手腕について

語っていましたまたACを制した2008 年についても同じくガンバでは2008年 も強かったリーグカップで優勝した 2007年もそれはそれでいいチームやっ たけど2008年はACLを制覇したから ねアジアチャンピオンの称号が何より強さ を物語っているしクラブワールドカップで も3位と高成績を残した指示アマノはもう いなかったけどそれでも頼りになったのが ルーカスバンバン点を取るし日本語を 喋れるから日本人とブラジル人の間を 取り持ってくれていたと当時の思い出を 話していましたこうして2005年から 2008年にかけてガバは西の監督の元 黄金時代を迎えたのです屈辱のj2攻殻と 復活の参観そして見事にガバを黄金期に 導いた西野監督は結局10年目のシーズン を戦い終えた2011年のシーズン終了後 ガバの監督を退任しましたその後ガンバは 西の監督の公認としてJリーグでは実績が なかったブラジル人のジョゼカルロス セホーン監督を勝平して一気にクラブを 新たな色に染めようとしましたしかし ながらセホ監督体制はシーズンイ直後の キャンプから全くうまくいかず西の監督が 行っていたパスサッカーからこのの力を 頼ったカウンターサッカーへと変化して いこうとしましたが結果的に開幕から公式 戦ご連敗を期してしまいましたそしてガバ のフン本はわずか1ヶ月半ほどでセホ監督 を解任し公認には高知の松波正信さんが 就任して立て直しを図りましたただ1度 狂ってしまった歯車を戻すことができず 最終的に16位で迎え戦力は揃っていたに も関わらずクラブ初のj2攻殻という屈辱 を味わうことになってしまいましたこうし てガバは黄金期からわずか数年でチームが 一気に崩壊してしまいましたがj2に望む ことになった2013年クラブは清水 エスパルスチャントからことをメインとし たハードなフィジカルトレーニングを中心 に行いましたが単純に走るのではなく対人 練習の中で走るメニューを豊富に取り入れ ましたさらに練習の段階から講師の 切り替えを徹底させるなど2012年には 見られなかった厳しさが戻り2013年の j2で優勝候補筆頭という期待に答えて 見事1年でJ1復帰を果たしましたそして 長谷川監督の元で初めて望んだJ1復帰1 年目の2014年ブラジルワールドカップ で中断するまでは高角権に沈んでしまい 厳しい戦いが続いていましたそれでも 長谷川監督は選手たちを信じてパニックを 起こすことなく中段空けを迎えるとふ孝 選手パトリック選手の大爆発もあり一気に

調子を取り戻しました結果的に2014年 のガバはナビスコカップでサンフレッチ 広島に勝利し1つ目のタイトルを獲得する とリーグ戦では終盤の開進劇で浦和と鹿島 との優勝争いを制し25年以来2度目と なるJ1制覇を果たしましたさらに天皇杯 決勝ではモンテディオ山形を下しなんと ガバは2000年の鹿島以来14年ぶり2 チーム目日本人監督の元では史上初そして J1昇格1年目のクラブで初となる国内3 官という海峡をなしげたのでしたこのよう に長谷川監督の元で2度目の黄金期を 迎えることに成功したガンバは2015年 も天皇杯を制し2連覇を達成しました しかし長谷川監督政権の黄金期も長くは 続かず3連覇を目指した2016年は4位 2017年はシーズン途中に長谷川監督の 退任が発表されクラブとして安定した戦い を見せることができず10位に沈んで しまいました方向性が定まらず落ちていっ たガンバ大阪こうして西の監督以来の長期 政権を築いたガバは長谷川監督が退任し 2018年から新たにセレス大阪などで 実績を積んでいたレビークルピさんを新 監督に勝平しましたしかしクルピ大戦の ガバはセホ監督の時代を思い出させるよう に開幕から全く結果を残すことができず 攻殻争いを続けていましたそして7月下旬 にクルピ監督は解任されU23の監督を 務めていた元日本代表ディフェンダーの 宮本常康さんを新監督に据えて巻き返しを 図りましたその後宮本監督体制となって からクラブは過去最多大記録となる9連勝 もあって調子を取り戻し最終的には9位で J1残留を決めましたこれで再び2019 年からは宮本監督の元黄金期が訪れるかと 期待されたガバでしたが2019年は タイトル争いに絡むことができずリーグ戦 では7位に終わりカップ戦でも勝てず4年 連続で無間に終わってしまいましたこうし た状況の中ガバを長年支えていた遠藤泰仁 選手は2020年のシーズン開幕前に受け たインタビューで上位のチーム結果を残し ているチームは自分らのスタイルを持って いるんですよ海で戦力的に乏しいチームも 残留するためのやり方を徹底しているので ある意味スタイルを持っているガンバは ここ2年勝たないといけない残留しないと いけないというのが大きくて自分たちの スタイルを確立しきれなかったですねと 不調に陥っていた原因を分析しガンバ本来 のサッカーはビルドアップからしっかりと 組み立ててきちんとポジションしながら 相手を押し込んでいく相手を支配していく スタイルだと思うそういうサッカーをして

いる時のガンバが1番強かったただ現代の サッカーは早く攻めるのが主流ですからね その武器をしっかりと持ちつつボールを 保持して攻撃していくその2つを融合させ たサッカーがガンバのスタイルだと思うと いうように目指していくべきスタイルに ついて語っていましたすると宮本監督体制 3年目となった2020年のガンバはハイ プレス戦術をチームに浸透させたことも あり一気に躍進しリーグ優勝こそを逃した ものの2位で3年ぶりのACL出場権を 獲得することに成功しましたさらに天皇杯 でも決勝に進出し惜しくもフロンターレに 破れてしまいましたが着実に宮本監督のも ガバは競合クラブに戻る準備を整えていた ように思われましたしかし誤3だったのが 宮本監督大戦4年目で迎えた2021年 でした前年のリーグ戦で2位だったことも あり優勝候補として期待されていたガマ でしたが開幕戦直後の3月にチームで コロナウイルスのクラスターが発生した ことを受け3月に予定されていたリーグ6 試合が延期されトップチームは2週週間に 渡って活動休止となるアクシデントに 見舞われてしまいましたその結果キャンプ から作り上げてきたベースが水の泡になっ てしまっただけでなく活動再開後には選手 個々のコンディションにばらつきが生じ9 ピッチでリーグ戦再開に間に合わせた反動 から怪我人も続出してしまったのです さらに宮本監督を苦しめたのは極端な得点 力不足でガバは10試合を終えた時点で リーグ最初の3得点にとまっていました 当然10試合で3得点のみに終わった チームが結果を出せるはずもなく宮本監督 は一生4分け5敗の勝ち点7となった段階 で2021年5月133日に解任されまし たそこでクラブは当時教科アカデミー部長 で2012年に監督を務めた経験もある 松波さんが公認決定まで暫定的に指を取る とし6月1日には正式に松波さんが監督と なることが発表されましたこのように クラブ全体が瞑想していたガバですが松波 監督は目先の目標であった残留に向かって チームを率いていき最終的には13位で なんとかチームを残留させることに成功し ましたただ遠藤選手が語っていたように ガバ独自のスタイルがなかなか確立される ことはなく2022年に新監督として独自 のスタイルで3年間で大分をJ3からJ1 に導いた片さ智博監督を勝平しました片さ 監督は大分でJ1昇格1年目となった 2019年にも自陣でのボール回しで相手 を引き出し一気に攻め切る攻撃スタイルを 貫き戦力的には苦しかった大分を9位と

躍進させたことでJ1優秀監督賞にも選ば れるなど実績と確立されたスタイルを持っ ているというガバにはぴったりの監督でし たこうしてガバの新監督に就任した片坂 さんは私に託された使命はまた強いガバ 大阪を取り戻すことだと思いますそのため に私が培ってした経験や情熱の全てを捧げ 皆様に喜んでいただけるまた応援をしたく なる最強のチーム作りをしていきたいと 思いますと語りクラブ全体が新たなガバが 見れることにワクワクしていましたしかし 片さ監督は岩場で大分時代に見せていた形 に選手たちをはめることはなく実力のある 選手の判断や個性に配慮してしまったこと でゴール前での連携や制度ピッチ全体での 意思疎通に歪みを生むことになってしまい ました結局片さ監督は期待されたスタイル を確立することができず逆にシーズンが 進むにつれてシステムや戦術も曖昧になっ てしまい多くの試合で相手あの戦いをする 結果になってしまいましたさらに圧倒的な 個人技でチームを何度も救ってきた宇佐 選手の長期離脱も相まってチームとして どう攻めるのかといったベースも見えなく なってしまいましたその結果チームの形が 定まらずに勝てない日々がずるずると続い てしまい24試合を消化して5勝7分け 12杯の勝点22で自動攻殻券の17位に 入った時点でクラブは片さ監督の会議を 決断しました片さ監督会2を発表した ガンバのこのたし社長はチーム再建には 当然時間がかかるのは理解をしております がこの残り10試合となり現実的に目標が J1残留となったためこのタイミングで新 監督へ交代する決断をいたしましたと説明 しまたしてもチームのスタイルが確立され ないまま目先の残留を求める戦いをする ことになってしまったのでしたその後コチ を務めていた松田浩新監督のもガバはなん とか15位で残留を決定させましたが チームとしてはただ残留に成功しただけの シーズンに終わっていましたそんな中 シーズン終了後にインタビューを受けた 宇佐美選手は来シーズン再び強いガバに 戻るためには何が必要でしょうかと聞か れると自分たちのサッカーに信念を持つ こととその信念を言語化できるサッカーが できるようになることだと思います選手 全員がガンバのサッカーを俺らのサッカー 自分たちのサッカーってよく言いますけど じゃあその自分たちのサッカーって何なん だって深掘りされた時にしっかり言語化 できるようなものが1つ軸としてあって 選手がそこに向かって動いていくことが 必要だと思いますというようにやはり

クラブとして軸になるスタイルを確立する ことが大事だと語りクラブで言うとそこに 向かって選手を取っていくとかそういった ものがあるともっと強くなっていけると 思います優勝争いをしているチームを見れ ばマリノスもフロンターレも絶対に現行化 できる軸があるんですそのサッカー新年の 元に選手たちはやっているやっぱり強い チームは持っています強いチームになって いくためにまずそういった事故を作って から挑戦していくそれがすごく大事だと 思いますと語っていましたただこの言葉を 見ると数年前に遠藤選手が語っていた内容 とほぼ同じ内容を宇佐美選手が語っていて ガンバはチームとして生まれ変わってい ないようにも思われました瞑想が続いて しまった2023年こうして数年にわって チームとしてのスタイルが確立されなかっ たガンバは再びJリーグで独自のスタイル を持って戦っていた監督を勝平しました その監督が徳島ボルティスで監督を務めて いたスペイン人のダニエルポヤトスさん でしたこのポヤトス監督はガバの監督に 就任した直後に受けたインタビューで自ら の指導理念についてヨハクライフには 私自身も大きな影響を受け彼の アイデンティティアイデアから多くのこと を学びましたそれをベースに様々な サッカーからも学びながら私自身の サッカー哲学が出来上がりましたその中身 についてお話すると常に私はボールを持つ ことを第一に考えてきましたそれによって 私のサッカーにおいてとても大事にして いる時間とスペースを有効に活用でき ゲームを支配できるからですそうして ボールを持ちながらピッチのどこに優位性 があるのかを把握しそこを使ってボールを 動かし常に自分たちからアクションを 起こしてゴールに近づいていくというよう にボールを持つことによって生まれる スペースを活用していくサッカーを思考し ていることを明かしていましたこのように 2022年に片さ監督体制で失敗したもの の再び自身の哲学をしっかり持つ監督を 据えて2023年を戦うことになったガバ ですが開幕からまさかの展開に見舞われて しまいますポヤトス監督の元期待感に溢れ た開幕を迎えたガバでしたがポヤトス監督 のやりたいサッカーが浸透せずガンバは 開幕戦から6試合連続で勝ちがなく第7節 でようやく初勝利を上げるもその後は再び 77戦勝利なしでその間に5連敗を喫し 一時は最下に転落してしまいましたそれで もガンバはポヤトス監督を信じて続投さ せるとボールを握ってゲームを進めると

いうスタイルに固執せず相手の守備の背後 をシンプルに狙うといったリスク回避を 重視した攻撃を増やすことで事態の改善を 図りましたするとガバは第15節 アルビレックス新潟線から第24節の湘南 ベルマーレ戦まで発生1分1ぱと急速に 盛り返し残留争いから抜け出すことに成功 したのですしかしこの戦術は旧馬しのぎに 過ぎなかったということがシーズン終盤の 戦いで証明されてしまます実際シンプルな 攻撃スタイルはシーズン終盤に入り通じ なくなり深刻な得点力不足に苦しむように なると最後の10試合でガンバはまさかの 10戦勝ちなしでさらには7連敗も決し 16位に沈んでしまいましたそして最終節 では優勝を決めたビッセルに破れてしまい 試合後にポヤトス監督は悲しさでいっぱい 期待に答えられなかったと顔をしめながら 語っていましたまたサポーターから容赦の ないブーイングを浴びたキャプテンの 宇佐美選手は最後まで難しいシーズンだっ たチームとしてメンタル的に成熟した ところまで持っていけなかったと険しい 表情を浮かべながら語っていますこうして 結局ガンバは2023年も本来目指してい たようなボールを保持して相手を押し込み 失ってもすぐに奪い返して攻撃を繰り返す ような作家を確立することができないまま 終わりを告げてしまいましたそれでも来 シーズンもポヤトス監督の即答が決まって いるので再びガンバに攻撃的なスタイルを 根付かせて黄金機をもたらして欲しいです よねこれまで監督次第で浮き沈みしていた ようにも思えるガンバですが皆さんは どんな戦術を使えばガンバが勢いを 取り戻すことができると思いますか皆さん の意見をコメント欄で聞かせてください さて今回はガバ大阪がここ最近勢いを 落としてしまっている状況についてまとめ てみましたが逆に今シーズンj2で勢よい に乗りj2初優勝そして初のJ1参入を 決めたマダゼルビアについても別の動画で まとめているので是非見てみてくださいと いうわけで僕もいつかは幼期会に参入 できるように頑張るので応援してくれる 優しい人は是非チャンネル登録と高評価を お願いしますそれでは皆さんさようなら

You may also like

23 comments

@user-jp5gk8rj2e December 21, 2023 - 8:31 pm

遠藤保仁を出したのが1番の愚策。フロントが遠藤と宮本を天秤にかけて、宮本を取ったのが間違い。

@gachapr1us398 December 21, 2023 - 8:49 pm

日本人監督はさっさとクビにするけど、外国人監督には忖度する、それが日本のサッカー運営しぐさ。
自分たちのサッカーとかもういいから、まず基本からやり直せ

@user-nt5bo5iy2v December 21, 2023 - 10:06 pm

一年やって18チーム中16位、失点数圧倒的な監督を続投させるだけでもびっくり。
その原因の守備は佐藤、福岡、三浦、権らのCBは決して個で劣る選手では無いのに守りきれないんだからトランジションや前のプレッシング含めた組織の問題だろうに中谷や田中ら個の補強でクリアしようとしてるフロントにもびっくり。

@hitoshiym December 21, 2023 - 10:52 pm

ガンバがここまで落ちちゃうだなんて、他チームファンながら驚いたし、どうしてって思いました🤔

@PJYEL December 21, 2023 - 11:14 pm

宮原取ろうとしないで欲しい

@takkunh9286 December 22, 2023 - 12:33 am

フロントが昔からアホ 西野さんや長谷川さんといった名将きてくれて勝ったのを自分たちのおかげと思ってアホなことしてるからこうなる

@user-mg1rr5tp5m December 22, 2023 - 1:11 am

悠樹が抜けたら来年ホンマに終わりです…
ツラい…

@tomz1119 December 22, 2023 - 3:44 am

フロントがアホやとサッカーできへん・・

皆の心の声🎶

@user-ix8nx6ni4c December 22, 2023 - 4:15 am

2021はガンバがコロナで休んでる間に他チームが試合消化しながらコンディションあげちゃったのが辛かった。あそこでツネ様更迭しちゃったのは可哀想だったし、クラブの戦略ミスだったんじゃないかなぁ。片野坂さんもシーズン途中の登板で残留とスタイル構築を両立させるのは余りにも荷が重かった。

@user-ek2rj7ff4e December 22, 2023 - 4:40 am

ネタとしては弱いかもしれませんがマテウスが移籍した後半戦の名古屋も結構崩壊していたので纏めどうでしょうか?
私は浦◯の回し者ではありませんむしろグランパスが好きだからこそです

@mantaro1933 December 22, 2023 - 4:48 am

ガンバも鹿島もフロントが迷走してる間は復活できないと思う。
今のトレンドは良い選手を集めるではなく、しっかりとしたチームコンセプトがあってそこに合う選手を育てるor獲ってくる時代。マリノスや川崎の安定した強さはその賜物だと思う。

@user-bt3ki4tp2e December 22, 2023 - 5:03 am

強かった時の主軸はとにもかくにも圧倒的な外国人選手
それを自分たちのサッカー(笑)と勘違いしてそれがいまだに続いてる感じ

@youforest1622 December 22, 2023 - 5:13 am

ユースはトップ以上に崩壊しましたね。
大人に振り回された結果と言っていいでしょう。
三年生をBチーム送りにして中学生を起用して負けまくって降格、間髪入れずパワハラ騒動。
新体制も何故か下級生を無理矢理Aチームスタメンにして低迷。それだけでなく無理な起用が祟ったのか、怪我人続出でBチームが稼働停止。
その後もコンバートだらけで誰がどこのポジションなのか、何がしたいのかわからんままギリ残留。選手が不憫すぎる。

@user-pc2ii2ns6p December 22, 2023 - 5:38 am

試合見に行ったけど前半は走れてるのに後半入った瞬間スイッチ切れて全然走れなくなってんのがやばい。個人的な意見だけど宇佐美もうキツくない?

@user-dz4ym4zb4d December 22, 2023 - 7:24 am

fc東京取り上げて欲しいです

@joipin4096 December 22, 2023 - 9:58 am

片野坂とかポヤトスとか所謂欧州メソッドを持った人の基準で考えてるならガンバアカデミー出身の選手切る覚悟ないと厳しいよ、マリノスが俊輔手放したように

バイエルンにいた時に宇佐美が言われた「お前は皆が出来ないことが出来るけど皆が出来る事が出来ていない」
というのが本質というか欧州監督の感覚ではゾーンディフェンスの立ち位置やポジションを守る、ボールを貰う位置取りは言われたら出来るものとして指導に当たってるから状況でセオリー?知らねえよ!で自由に動かれてしまうギャップで迷走する

ぶっちゃけガンバは属人的な戦い方選ぶタイプの日本人監督の方が良いと思うよ、安定感はないかもだけど

@user-py6zi6lv2l December 22, 2023 - 11:29 pm

西野さん然り、ハセケンしかり、どんな名将でもいつかは退任する(ハセケンは今は微妙扱いだけど)

だけどガンバはそのタイミングで、前のサッカーの良い部分を全否定するような監督交代してるような気がする。

それじゃ選手は混乱するし、弱体化するだけだ。

@user-fp4jq2ir3d December 23, 2023 - 1:00 am

遠藤の亡霊を追って、パスで組み立てるボランチを探して、誰もフィットしなくなって、戦術迷走したり、
中堅専門で浸透させるのに時間のかかるカタノサッカーで滑り、J2で勝ち切れないサッカーをしていたポヤトスを続投したり、宇佐美に7番を背負わせたり

外野からみたここ数年のガンバは残念な気持ちになる。

@fgo4137 December 23, 2023 - 2:16 am

育ってきた若手を次から次へと海外に売り払うのだから強くなるわけない。

@user-tj8lc6bf2y December 23, 2023 - 4:50 am

9つの星が君たちを見くだしている。

@THE.Everestlist December 23, 2023 - 9:59 pm

01:25 ちなみに山口選手はレノファ山口に加入する予定だったが、レノファ山口山口言われるのが癪で破談になった。

@ikedaken378 December 24, 2023 - 12:47 am

スポーツクラブにおいて
S(ストラテジー):中長期的な強化戦略
T(タクティクス):目の前の試合での明確な戦術
S(ストレングス):選手個人のスキル・補強のための財務的体力
M(モチベーション):選手・サポの意識
L(ロジスティックス):選手・スタッフの万全な輸送・観客をスタジアムへ足を運ばせる施策
この5つが揃ったところが安定して強いですが、ガンバはストラテジーが曖昧でどういう事をやりたいかが分からない。
そして、中長期的な青写真がはっきりさえすれば、すぐに盛り返せるだけの力量は持ち合わせてる。

@user-bg5gn3be6y December 25, 2023 - 10:56 am

セレッソと合併しろ。

Leave a Comment