ラ・リーガ班視点の2024カレンダー

18

0:00 オープニング
00:19 2023年を振り返って
03:54 ラ・リーガ 勝負の後半戦へ
09:59 CL 決勝トーナメント開幕
14:04 ナポリvsバルセロナ
15:28 パリ・サンジェルマン vsレアル・ソシエダ
16:37 戦術ボード解説
21:07 インテル vs アトレティコ・マドリード
24:00 戦術ボード解説
29:10 ライプツィヒ vs レアル・マドリード
32:54 スペイン代表日程

・倉敷さん noteメンバーシップ
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・出演
倉敷保雄
Tweets by Craque_M78
小澤一郎
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はいえサッカーキングをご覧の皆さん こんにちはえ今回はラリーガ阪店の 2024カレンダーをお届けいたします コメンタリスタは小澤一郎さんです よろしくお願いいたしますお願いします はいえま1年振り返るぐらいのま12月始 ということでありますけども小沢さんとっ て今年のラリーガも含めたえ小沢一郎的 なあ2023どんな印象でしたかそうです ね23年は未だに我がおがいなくなって しまったんで年末寂しいんですけど寒く なったらねこうあったかい猫に抱きつき たいなていうようなちょっと猫肌恋しい 年末でありますけれどもまでもやっぱり 23年も駆け抜けるようにあっという間に 終わりましたしま子供たちの成長もなんか こう1年っていうスパンで見ずにたまに こう忙しくてこう週の34日空いて一緒に お風呂入るとそれだけでも身長伸びたん じゃないかなと思っちゃいますから父さん の目線だな子供はの成長は早いな我が子で すら早いんで多分他人の子とかあまりね見 ない親戚の子なんかもっと早いと思うん ですけどうんでま充実した1年だったん じゃないかなと思いますしラリーガも ちょっと心配した2324シーズンの 始まりでしたけどもねジローナが面白くし てくれてますしアトレチコもま最近 ちょっと結果出てないですけどいい サッカーしてるしまバルサは心配ですが マドリーはやっぱりベンゼマが抜けという ような中でもベリンガムが躍動してます から非常に充実したラリーガでもま スペイン代表はねネーションズリーグも 取りましたからそうですね面白い23年 だったなと思います確かにまリスタートと いう方もありますけども何回も僕はこう 例えば1週間のうちで日曜日をスタートと か月曜日スタートあのマンスリーでもこう 1日が来て最後の日がやってくるていか いうのは気持ちの切り替えとかやり直し しっていう点でいいと思うんですけど フットボールファンにとってはまあ 2023っていうところが1つ終わって ただJリーグファンなだそういっで終わっ てもあのヨーロッパのサッカーも好きだっ ていう方にとっては半分まず終わったって いう形の中でこう続いているものともう1 回こう初めから最初からできるっていう やり方ができるってものを2つ持って るってのはちょっとなんか豊かな感じし ますねそうですよねだからまこの時期 なんかは特にJリーグのファンサポーター の方々には海外サッカーま クリスマス休暇はラリーがありますけれど

もプレミアなんかはボクシングであります しクラシさんも年末年始お忙しいん でしょうけどもあそこそういうところは逆 に家でゆっくりできる時期だからこそね プレミアとか海外作家見ていただきたいな と思いますしまだいぶ今年23年も僕ゼ リーグのスタジアムに行くとやっぱり大学 生の若い方から声かけられる機会が ちょくちょくあったんですけど大体J リーグのユニフォーム来てJリーグの サポーターなのにそれこそラリーガのこの チーム好きですプレミアのこのチームこう 見てますみたいなことおっしゃるんで だいぶそのこう海外と日本のサッカーの 当たりギャップはなくなってきたと思うん ですよ両方のサッカーちゃんと見て好きっ ていう人が多くなってきてるんでそういう 方々を2024年も増やしたいなと思って ますいいですね共通点たくさんあるしこう 憧れの延長っていうものはやっぱねこう 高いこう高みに登っていく楽しさってのは やっぱりどのクラブチームにもあります からねそうですねそうそういう意味で やっぱり日本代表の選手がこれだけ ヨーロッパに行ってしかも五代リーグCL やELで活躍してるところが1番大きいの かなと思うので確代表の選手たちでま トップレベルのチーム関係者にも感謝し たいですね確かにねそんな話題がですねえ たくさん膨らむようにえ2024について ちょっと今回お話ししようと思いますまず ラリーガの話からやりますがえ優勝争の4 チームはえどんな日程なのかそしてえ直接 対決がどんな形で行われるのかという ところからちょっとお話をしたいと思い ますまずえ1位のジローナえ勝ち点44 ですで4位のアトル地区までがえ勝ち点差 3410ポイントていうのは小澤さんこれ はまだ分からないとみていいでしょうか そうですねまもちろんそんなに大きな 取りこぼしは特に3強ま今は自動含めて4 強になってくると思うんですけどないと 思いますけどもまあ10ポイントさいない であれば十分射程圏内で優勝争いに絡んで いけるんじゃないかなと思いますはいえ 直接対決たっぷり残っているというところ で特にま1位というに重量になったトリコ なんですがあのまだ表も裏も残ってですよ ねうんそうですよねだからそこはやっぱり 19節に年明けすぐにま直接対決があるの ではいまそこはかなり注目ですし アトレチコとしてはこの直接対決で負けて しまうとちょっと優勝争いからは離脱一歩 交代大きな一歩交代になるかなと思います はい19節1月3日がこう重量なた

アトレチコマドリのえ対戦があるという ところですでその後ま次郎中で言うと大体 え毎月1つぐらいのビッグマッチ うん4 トレコ月にバルセロナとのゲームがある 特にバルセロナとのゲームはこれ33節で 最終節の前ぐらいまままそこまでいかない ですけど結構終盤になってくるゲムになり そうですねえそうですねだからまこの時期 までにジナが優勝争いしていたりま今の こう位とか2位をキープしていたら当然 本当にこう優勝あるぞっていうれになき ますからまそこでのま残り10節を切った 時点でのバルセロナとの対決は相当な注目 を浴びますしまバルサからするとねこう アウェーで次なホームではありますけれど もままホームでやられてますから必ず リベンジをていう形でかなりカタルの中で は大盛り上がりするんじゃないですかそう ですねまこれ日本的には5月5日なんで 覚えやすい日だと思いますカレンダーにも 知つけといてもいいかなと思いますけどね でえ2レアルマドリードえ勝ち点差 ジローナとは2ポイントですでえ23節2 月にアトルチコやってでえそのまた2月に ジローナここがですね4日と11日という ところなんでマドリードのはこの2月8日 11日の連戦っってのは非常に重要になっ ていきますそうですねで2月はCLのね ラウンド16も始まってきますからここで やっぱり怪我人がどれぐらい戻ってきて いるのかそうねま月のにセンターバックの 補するのかどうかも含めてま動きで言うと 1月間取りが1番注目かなと思いますね はいで4月にバルサとのクラシコがあると いうことですでサイバルセロナなんです けどもこれは周囲とはまポイント ディファレンスちょっと9あるんで頑張ら なきゃいけないとこんですけれどもえ こちらはえ3月にアトレチコとのゲームが あってでえ4月にレアルマドリッドとの クラシコで5月5日先ほど申し上げた郎な とのゲームがあるっていうとこですまあの 年が開けてどのからコンディションが 上がってくるのかっていうところは読め ないなりにチャンピオンズ含めて楽しみな 部分ではあるんですよねそうですねま本当 にそこは読めないだけになんとかこうね 立て直していいサッカーをして欲しいなと 思いますしまそういう24年になっていく んじゃないかなっていう期待は持ってます そうですねで最後にアトル地行マドリーな んですがま勝ち点34え1月3日に ジローナとのゲームがて2月4日はレアル マドリードで3月17日にバルサがあって

4月ロナと1234とこのトップ毎月 それぞれ楽しみにするべきゲームがあると いうことですねそうですねそこはま やっぱりね毎月なんでしょうけども やっぱり楽しみな毎月こうゲームがあって ビッグゲームパルティダストがあるなって いう風に改めてこのカレンダーを聞くと 思いますねはいええ皆さんも是非ですねえ リーガの予定表カレンダーに書き込んで いただいてですねここは見逃さないように とかえ準表などもこうチェックしながら 楽しんでもらう2000え次の年24年に して欲しいなという風に思っておりますま カレンダーで言うと本当に過密日程なので 書き込み始めると多分もうすぐにも真っ黒 になっちゃうと思うんですけどだってま これ今ラリーガのカレンダー言ってます けど年明けで言ったらやっぱりラリーま スペインのスーペルコパありますからそう ですねままずは1011ミッドウィークに ねこうマドリッドダービーがあってでその 次の日にねバルセロナとオサスナがあって でその週末にファイナルがありますから はいはいまエルクラシコ実現化みたいなね 希望展望もありますけれども十分 アトレチコサスナになる可能性もあるので そうなった時にサウジアラビア怒らないか なとかちょっと心配ししてますけどこと ありますよねまこっからのだから予定表見 たの自分の好きなクラチームの時書いて いってもチャンピオンズリーグとかま コパデルレイとかいくつかの コンペティションがありますんでこうこう 次の組み合わせが決まると増えていくって 形もあるし敗退するとそっから先はこう 細くなってしまうってところもあったり するまこのも含めてですね引きこもごもて いう形で僕はカレンダーつけてく楽しみっ てのちょっとえお勧めしたいなと思って るっていところですそうですねでま ラリーガの場合はコッパもそうですしCL の勝ち上がりがこう決まらないとま最終的 にその説の試合時間キックオフ時間が 決まらないので多分年明けから特に春に かけては ねこうスペインに行ってラリーガ感染する 旅行すされる方もいると思うんで早く日程 出してよって夜勤も来されるかと思うん ですけど直前まで決まら決まりませんので 我慢してくださいっていうとこですね僕ら の要するにこうオファーもすごく遅いです もんね他のリーグと比べるとそうなんです よ遅いんでま僕はいいんですけどクラフ さんの場合は先にプレミアでねこう時間が 決まっちゃうってところで大変ですよね

色々とリしていただいているといところ ですはいえでまその上日程のまえ理由の1 つがチャンピオンズリーグということで セビージャだけがま残念でしたけども しっかりとえ45はえ勝ち上がっていると いうところでまこの辺相変わらずえ ラリーガ勢はこのコンペティションていう のは得意としているなって感じ小沢さんし ますね今年はねこうま去年はレアル マドリッドしか残れなかったんでま ラリーガのレベル低下で盤進化みたいな話 をまいいろんな特にご外でされたと思うん ですけどでもやっぱりこうやってまたね こう45が突破をしてしかも全部が1位 通貨っていう意味ではうんねこうやっぱ毎 シーズン結構そういうトレンドが激しく 移り変わるものだと思うのでま中長期的な スパンで見たらまもちろんプレミア勢が 1番こう資金もあるのではいまこう やっぱりレベル的には相対的に高くなっ てると思うんですけどまそういう中でも 戦い方ヨーロッパのコンペティションの 戦い方やっぱラリーガはまうまくやってる とは思うのでまあ2強プラスアトレチコ 中心にでその中で今シーズンのCLの中で もリアルソシだダークホースだと思うので まかなり台風の目で書きまししましたから まラウンド16ま抽選の結果案の定 ラリーガみんな厳しいなっていう結果に なりましたしはいねこうまそういう意味で はねその次のねベスト8に全部が残る可能 性はそんなに高くないと思いますけど十分 やってくれるだけの実力どこもあるかなと 思いますはい詳しくかかっていきますが まずその前にですねえグループステージを 終えた時点でまどのくらいの賞金を手に 入れてるのかって話だけちょっとしたいと 思うんですけどレアルマドリが4204 ユロとまあ素晴らしいですね4204ユロ という最高の金額を稼いだのはレアル マドリッドマンチェスターシティだけて いうところがありますえでアトレチコ マドリーがリーガ勢では2番目で 3830万ドルが 364364ユロ1試合勝利でボーナス 入るんでね 560万ドルそうですよねなんかだから あの休暇は5日だけになったっていう話も あっていもう休暇返上だって言われても もう仕方ないぐらいのこの体2敗だと思い ますよこのグループの中で考えると確かに ねうん当にね頑張らなきゃいけないですが えそのバルセロナはナポリとのゲームと いう形になりましてまあなんて言うんです かねマラドなゆりのゲームになりましたね

そうですねまそこはもちろんねこう過去の 対戦成績も出てきますけれどもま因縁対決 ではありますがまただやっぱりねこうお 互いにこの2月までにどう改めてチームを 再建していくかだと思うんですねはいで ナポリだってそんなにやっぱり去年と 比べると状況チーム状況良くないですしま 実際にリアルマドリッドのグループ ステージの試合見てもまやっぱりねこう 去年のような強さ多分ないんだろうなって いうような形でしたしその中で監督交代も 起こりましたからま一方でバルセロナも やっぱりエルクラシコ後の悪内容でま ちょっとアトレチコ戦に勝って盛り返した かなと思ったらやっぱりジローナに負けて アントアパに負けてっていうような連敗で 未だにこの収録時点ではちょっとねチャビ 監督大丈夫かっていうよなさすがに帰り論 までは言ってないですけど今後のま内容 特にスーペルコパでこう悪い内容で あっさり負けてしまったりするとうんま ちょっと解任論が大きくなるかなと思っ てるので余談を許さない状況ですからま グループステージ突破したラリーガ勢の4 クラブの中では1番ちょっと見通しが 分からない現状の状況は悪いなっていうの はバルサだと思いますねはいえナポリとの ただヘッドとヘッドに関してはえ過去4差 やって負けたことがないえ2勝2という形 できていますで全体前後のカレンダーで見 てみるとえナポリバルサのファーストレが 終わった後のゲームはバルサヘタフェと いうあまたヘタフェかってのがここで1回 やってくるでえセカンドレグのバルサ ナポリの後はアトルチコマドリバルサと いうのがですねえまた中4日でやってく るっていうのがあるんでここは コンディション作りとかプランってのは おさしっかりしとかないと難しいところ ですよねそうですねで年明けは本当に 先ほどカレンダーもねこう紹介して いただきましたけどバルさ落とせないんで はいだからターンオーバーとかも言って られないでしょうしでま冬の補強もまあ 多分予算的にはビトルロッキーが来るだけ だと思うのでまそうなってくるとね戦も やっぱり薄いですからでけが人も多いので うんまそう考えるとこの時期にねどれ ぐらいの戦力スカットで戦えるかま手足限 なんかが間に合ってくるのかどうかなんか も焦点になってくると思いますからま やっぱりチビ監督のサッカーもま予想です けど2024年の年明以降はより去年の ようにちょっとソリッドに守備的に固く なっていってまもうあんまりハイプレスせ

ずに結構カウンター狙いみたいなサッカー になっていくんじゃないかなって予想は 持ってますなるほどねはいさてついてです ねえ10年に1度チャンピオンズリーグの 舞台に現れるレアルソシエダなんですがえ 今シーズンはみんなが群を晴れるようなえ 戦い方でえ進んでいるえ パリサンジェルマンとは公式戦初対戦って 形になってえルイスエンリケがやってくる というわけですけれども沢さんどんな風に 予想されますかうんいや楽しみですねもう レアルソダ1位通過でありますけれども胸 を借りる立場ですからそうですねまもう 思い切ってやってほしいですねまもちろん ねこう相手の方が当然上で優位だと思い ますからまファボリートは パリサンジェルマンですっても言い張って でもう胸を借りますって思い切ってやって ほしいんですけどでもこのレアルソシエダ のCLバージョンでメンバーが完全に揃う と相当やれると思うので僕はもう絶対的に パリスアンジェルマン有利でそうそうです うん勝ち目がないとは全く思わないんでま インテルにあれだけ下に戦いましたから 全然こううんうんちる可能性もあるんじゃ ないかなって期待してますなるほどここを 少し小澤さ詳しく教えていただいて よろしいですかはいはいまお互いにこう 怪我人がどういう形で戻ってこれるかどう かが分からないのでま収録時点現時点での まベストメンバーじゃないかなと思われる メンバーを入れてますでまレアルソシエダ の方がカチっと固まっているのでま左 サイドバックがティアニーにするのかニス にするのかっていうぐらいでまそれ以外は このメンバーたちががしっかりと コンディション良かったら使いますよって いうようなメンバーだと思いますでま ホワードのところも結局はカロス ペルナンブカーノ 現状いるバレネチとブライスメンデスが この時期に間に合うかどうかまそこが1番 大きいのとあとはリアルソシエダは多分 ヨーロッパの特にこのCLに出てくる中ま まだ残ってるチームの中で1番アジア カップとアフリカネーションズの影響を 受けるチームだと思うんですねだからこの ファーストレグまファーストレグはまパリ ホームですけどま久保とトラオレがどれ ぐらいのコンディションでこの時期に戻っ てこれれているかというところだと思うの でまそこがラリアからするとちょっと心配 かなとま特に久保に関しては日本代表今 相当ねこう戦前の予想含めて優勝候補筆頭 になってるのでま2月10日の決勝に進む

と考えるとうんま中3日ありますけれども まずっと1ヶ月ぐらいねカールで日本代表 に拘束されてまコンディションが悪くは ないでしょうけどでもそこから戻って レアルソシエダに戻ってまたパリの移動が あっていきなりねビッグゲームですから どれぐらいのコンディションとちょっとま チームから離れるので戦術的な試合感も 含めて戻ってこれるかなっていうところな んですがまただこのメンツとやれ るっていう意味では久保がどれぐらいやっ てるかやってくれるか楽しみですよねで パリの左サイドバックがまおそらく布 メネス間に合わないと思うのでリュカが そのまま来ると思うのでまそこに対して 当然こうね1対1であれば多分仕掛けて うまく質的出せると思いますしまセンター バックも金辺ベが来るのかシリになるが 来るのか分からないですがま相当久保対策 はしてくるんでしょうがまここは戻ってこ ないのでまとただここが戻ってくない分 トラオレも上がってこれないのでま久保が 相当ここで1人で頑張らないとまラリアと しては右からまうまく突破仕掛けができ ないかなと思いますしまどれぐらい久保が ねここでボール持って相手を剥がせるか 抜けるかまバレネアが退治するのがはきに なってくると思うのでまそんなにバレネア もはき相手でねキュンキュン抜けるわけで はないと思いますからまそうなると やっぱり内側でメリーの屋まブライスが いかにねうまくボールを引き出せるかだと 思うのでまこういう形で攻撃できるかま あとはプレッシングのところだと思うので まプレッシングの時にはまうまく多分ま エラサバルに対して久保がこういう形で センターバック行ってまその時に結構 難しいのが多分今右肩上がりでハイプレス をレアルソシエダかけていくんでま久保は こうやっていった時に浮いてくるリカ なんかを使われる時にトラオレを出せるか どうかですよねここで出しちゃうこういう 形でスライドしなきゃいけないので結構 エンバペに対してセンターバックつけ ちゃうとここに入っちゃうと多分難しいの でまそういう可変でハイプレスかけられる かどうかっていうところが戦術的には ちょっとポイントになってくるかなと思い ますまファーストレグえまえ現地14日2 月14日バレンタインぐらいの時っていう 風に覚えといていただければいいと思い ますがまそれにしても各国リーグとも アフリカンネーションズカップとアジア カップこう重要な選手を持ってるチームに とっては悩ましい時期になりますよねそこ

は相当監督は頭悩ませるんじゃないですか だからレアルソシエダ右のトラオレ久保が もしいなくなってしまうとまどう右サイド 構築するのか結構難しいですよねでまそれ を構築したとしてもまた2月のCLこのね パリとの戦いになったら彼らが戻ってくる 戻さないといけないと思うのでちょっと 戦術的にはそう1ヶ月以上間が空いてま ぶっつけ本番でまたやらなきゃいけないの でコンディションを含めて戦術面でも再 構築が必要かなと思いますうん確かにそう ですねさて続いてはですねインテルと アトレチコマドリーの話に移ろうと思い ますえ清上監督にとってはえかつて所属し たえイテルとのゲーム97-99シーズン にイテルにいたというえ時期ありましたが ま昨シーズンの準優勝チームえセリアでも まえ週に立っていてまイベントちょっと今 エスクデットを争ってるというところです がなかなかシネインザーギのチームは小澤 さんのアナリストとしての目で見ても興味 深いんじゃないでしょうかやっぱり試合 校舎ですよえ相手に合わせてま守備の設定 もラインも微調整できるのでま例えば リアルソシエダとのね第1節と第6節の 戦い方が全然違ったっていうところはまあ 大説はやっぱりまだリアルソシエダがどれ ぐらいやるのか分からなかったのでま結構 高めの位置で設定をしてま結構まアウェイ でしたけどボール握ろうとしていったん ですけどま見事にラアルに完全に両がされ てしまっただからま第6節は逆にホーム だったんだけれどもしっかりとビタッと フイバックでベース作りながらま カウンター狙いに行ったとでまカウンター 狙い行った時にまラウタがやっぱりベンチ スターだったのでうまくカウンターね完全 に成立はできなかったんですけどでも やっぱりねこうテュラムがいると1人だけ でも収まるのでまああれが例えばテラムロ 太郎になってたらレアルソシザも多分結構 カウンターで危ないシーン作られてたと 思うのでまその辺は相手に合わせて本当に うまくこう戦える振る舞えるチームです からただそれがアトレチコですから同じ ようにラリーガの中では1番親に戦える チームだと思うのでそうですねまこれ 組み合わせ決まったね当日にグリーズマン が何かのこうインタビューに応じる機会が あってねスペインのメディアで話題になっ てましたけどグリーズマンが言ったのがま いいカードだけど間違いなくあのファン からするとつまらない試合になるかもね はははて笑ってましたけど現実的すぎてお 互いにボールを握りたくないというような

ねお互いに例えばボール捨て合うみたいな ことも考えられますから特にファースト レグは結構うん慎重な戦術的な戦いになる んじゃないかなと思いますなるほどね モラタの存在面白そうですけどねそうです ねまトシコで言うとやっぱりモラタが完全 にエースでまこう押し込んでの形でも モラタのフィニッシュも今シーズンは非常 に精度高くなってるのでまアトレチコ守っ てカウンターだけじゃないよっていう チームになってるって意味ではまファスト レグインテルホームなのでまイテルが少し ファイバック532からこうカウンター 狙いでまトシコの方がボール持つ可能性は あるかなと思ってますはい過去のデータは あんまり参考にならんです1回だけ対戦が あってあ変ってるんですがこれが 201011のウファスーパーカップ2対 0というデータなんでえ最新のもの アップデートしたものはさんに教えて いただきますはいまお互いにおそらく 532のオーガナイズでスタートすると 思うのでましっかりとま5バックで守備の えまベースを作りながらま前向きな守備を 作って押し出すみたいなま似たも同士の ミラーリングケーブルかなと思うんでま そうなるとま立ち上がりからどっちが ボール持つかみたいな展開になると思い ますしまボールを持ってもそんなに特に ファーストレグの前半お互いに無理しない と思うのでうん少し引いた相手に対してま クロスを早めにありで入れていくとかでま ただまお互いにま左右のこうウイング バックにボールが入った時には仕掛け刺す と思いますからまトシコの場合はリケルメ がこの辺で持ったらうまく仕掛けていくっ ていうところでまこうインテルに関しても ドンフリスデマルコ両方とも突破力あり ますからま2人をうまく使うまあとはま 早めのアリークロス打った時には先ほど 言ったようにまトシの場合はもラがうまく こういうところで合わせられるもう選手 ストライカーですしで一方でインテルもま 2枚看板がいるのでまそこに早めに入れて いくっていうことを考えるのとあとはま 人選で言うとアトレチコのこのスリー センターバックのところをどうするかま ちょっとま今シーズンの序盤から言うと サビッチが怪我がちだったんでま ビチェリンですけどま若干彼の場合は元々 ピボーテボランチの選手だったのでまこう いうテュラムとか太郎と退治する時にはま ちょっと物足りなさというか不安もあるの でまそこを真ん中ヒメネスにしてまビルを 右にするのかサビチ使うのかみたいな

ところは当然まシの監督が頭を悩ますます ところかなと思いますしうんただまま ボールを握った時にこうボールを持たされ た時にうまくこうま相手のプレスを回避し たりして運べるのはまこの2チームで 比べるとアトレチコの方がその辺最近 うまくできてるかなと思ってますでま スリーバックになった時の特にエルモソの 持ち出し持ち運びが非常にいいのでまここ からま相手の2トップの脇のところから 侵入をまうまく作ってまエルモソからま このライン感取ってるグリーズマンに スパンと縦パスが入ってまフリックで 前向きな選手に落としてま中央突破みたい なことは十分考えられますしまその辺がま ヒータインテルを崩す攻撃もアトレシは もうできるのでまあまりこうねアリー クロスバンバン打っていくっていうような 攻撃ではなくてまグリーズマンとかま あるいはデポルとかジョレンテがまうまく ライン間取った時にうまくねそういう中央 の攻撃も作っていくのかなと思いますでま インテルの方はまファーストレグはホーム ですけどま負けない負けなければいいって いう形で考えるでしょうしま無理に出て いってねこうひっくり返されたくないと 思うでしょうから基本もう2トップの カウンター狙いでま53のオーガナイズは しっかりと作ってくっていう形でま チャンスとあればね両ウイングバックを 上げながらまそこはドンフリスもディマも 非常に攻撃参加ねオーバラップ迫力あり ますからまサイドからの攻撃がインテルの 方は多くなるのかなというような予想は 持ってます うんインテルの方がファーストレグをま 引き分けでもいいという風に考えてくると アトレチコとしては今シーズン ホーム強いですよねはいホームでは強い ですけどまでもうんま絶対的にインテル ぐらいの相手になると分からないですから ま逆にインテルもねこうアで難しい試合に はなるとはいえまホームは負けなければ いいとまそれでセカンドレグ勝負で行か ざるを得ないのかなとまだから若干ホーム で戦えるって意味ではアトレチコの方が 若干有利だとは思いますけどま絶対的に ホームでサッカーの内容が違うとは思わ ないのでまアトレチコだってホームで 負ける時は火は来るでしょうからうんま そこは結構がっぷりよつで532の オーガナイズで守りあってどう点取り ましょうっていう感じになるんじゃないか なと思いますまあなんかこの両チームが 対戦するのは僕はもったいないなっていう

かビッグクラブと対戦した強力な アタッカーを持ってるチームと対戦した時 に本流を発揮するタイプまこのの新しく 攻撃的な部分もありますけれどもなんと なくこう相手の良さをこう消したりとか そういうことがうまいこうフットボールの こう奥を奥がこんなに深いものなったこと を教えてくれる両チームがなんでこれで 当てるのかなっていうのはちょっと僕は もったいないと思ってるんですけどそう ですねだからインテルはねこうま2通過 だったんでそういうましっかりとボール 握るまマンチェスターシティみたいな チームと当たった方が構図としては面白い ですよねだからねほこほこ同士の戦いに 対戦になってしまうので確かにねまもう ちょっと違うね系統のチームとの対戦が両 チームともに見たかったかなっていう ところは若干ありますですねえアトレチコ バリはえちなみにセカンドレグアトル インテルの後え中3日で今度ホームに バルサを迎えてのゲームていうのがあり ますんでまこのセカンドレグの結果って いうものが次のバルサ戦にもま影響する ことは非であろうという風に思いますで ライプとレアルバドリーというカードが あともう1つ残っているところですけども これどうですかねこう ライプチヒというチームはまあります けれどもこうレアルマドリがなぜかドイツ に行った時にあまりここまで結果をうまく 出せていい 難しさての沢さんどんな風に感じ てらっしゃいますかもちろん難しいとは 思うんですよねただ今期のレアルマドリま けが人の多さは異常でかなりスカット的に はしんどいんですけどはい戦い方先日の幅 がまベリンガムがいることによってだいぶ どんな相手でも整えられるのともう あっさりとシーズン序盤でハイプレス諦め たのでうんだからライプ費が得意とする こう まカウンターとかあるいはまカウンター プレスが多分出せないと思うんでるに あっさりレアルマドリードが僕は調理する と思ってますなるほどうんまセカンドレグ がベルナベウでできるっていうのはですね 特にこのチャンピオンズリーグという コンペティションにおいては相手は相当嫌 でしよねやだと思いますだからなゼガでも ライからするとホームでまアドバンテージ 勝ってうんねセカンドリーグ迎えたいとん でしょうけどだからそこをうまくしのげる だから相手のカウンターとか迫力ある攻撃 を吸収できるだけのま守備力がまアラバが

抜けてどうなるかちょっと分からないです が基本レアルマドリッドチームには構造を 持ってるのでまそこは中盤で言うと442 のブロック作ってましっかりとやっぱり 相手のスピーディな攻撃まず塞ぎますって いうことができますからはいまそして ベリンガムがサイドハーフにこう回った ことで結構サイドの守備ののこう インテンシティも上がってるのでまそこは やっぱりアンチロッティ監督のこうシワ 采配が効いてますよねだからボランチで クロースがこう入ってるんですけどそこを こううまくねクロースの負担を軽減して くれるのがベリンガムとバルベでなんで なるほどそういうところのねこうプラス マイナスを作りながらプラスを生み出す アンチェロッティ監督の発明がやっぱ すごいですよですねうんアンチェロッティ 監督ので僕は特に注目したいのは ファーストレグのライプヒとのアウェイ ゲームの直前がホームで戦う次郎な戦なん ですだここのところの2試合をどういう風 に彼がコーディネートするのかなっていう のはちょっとサッカーファンとして面白い とこですよねそうですねだから系統が全く 違う相手になるのでまそこで言うとね次郎 の相手にはまた違うサッカーをしなければ いけないんでしょうけどただ多分もうこの 時期はビニシウスも戻ってきているでしょ なるほどうんまそういう怪我人がカビが ちみが戻ってきてていう意味ではま戦い方 のバリエーションも増やせているでしょう からまやっぱりね懸念材料はセンター バックのところだけかなと冬に誰か取るの かどうか取らないんであればまずっと ナチョリュディガーで行くことは多分無理 だと思うのでまそれこそチュアメニア フェランメンディをセンターバックに コンバートするってい一時的にコンバート するまカルバハルもそうですけどまそう いうことを考えながらやっていくのかなと 思いますはいえとレアルマドリッド通算 対戦成績はえ一生1ぱということで 2223シーズンのグループステージで 対戦していてお互いに1個ずつ勝ってる よっていうところでありましたえ決勝 トーナメント1回戦は2月の日本時間で 言うと今度14から15え2122で3月 にまた行われるというところでえ決勝 ウェンブリースタジアムは6月2日という 日てだということを書き込んでおいて いただきたいと思いますで6月からえ 2024がえあります6月10日から7月 の10日にかけてえドイツえ10の都市で え開催されて決勝の舞台はオリンピア

シュターディオンというところが決まって いますえグループステージはま4カ国が6 つの組に分かれましてえ各グループ上位2 カ国とそれから位の成績上位4カ国が決勝 トーナメントに進みますがまあしかしよく まこういう組み合わせにしたねというよう なえスペインのいるところですが クロアチアいるわイタリアいるは アルバニア迷惑な話だと思いますがこれ しかし全回王者で連覇を目指すイタリア3 体会ぶりのまスプンや大澤会目指してます けどでカタルワールドカップ際の クロアチアでうんまたあったねつい こないだありましたねって人たちとの対戦 なんですけどこれ小澤さんどんな風に 楽しみますかいやもうこれは細さんに文句 言い ましょうねえイタイタリア代表が入ったら 必ず死の組なのは誰もが分かってたんです けどフ4ね スペイン代表のに来ましたかようこそて 感じですけどまクロアチアもねこうよく ネーションズリーグも含めてやってます からはいそうですねま本当に近年もうん かなりやってるのでお互いに手のうちはね 尽くしてるとは思いますけどはいまあでも ユロ本大会で当たるのとはまた違うのでま どういう状況でこうやるのかなま非常にね 楽しみなグループですよねもう全てが パルティダストになるのは間違いないので はいまアルバニアもねこう決して悪い チームではないのでまそこも含めてうんま ユロやっぱりね24カ国で出てくるとこ みんなレベル高いんで本当に面白いうん 大会になりそうだなしかもドイツでやるの で雰囲気も相当いいでしょうからでま ドイツの場合はねいろんな国からねこう ファンサポーターも行きやすいのでまそう いう意味ではすごく盛り上がるんじゃない ですかうん確かにまポット開けるとこう いうことになりますよっというようなね現 の例がここに来たってわけでまちょっと ここはその時期来たら細いさんも交えて なんか色々話したいですねそうですねねま イタリア代表もねその時期にどういう チームになってるのかまやっぱ スパレッティ監督がうんねこう就任して から時間がなくて自分の多分やりたい サッカー全然落とし込む時間がなかったま それぐらい切羽詰まったねこう予選の状況 でしたからま改めてどう本体会に向けて スパらしいねチームを作っていくのか一方 でスペインダフは結構ま余裕持ってデラ フエンテ監督も本大会には迎えると思うの でまうまく3月でま直前の6月のねこ高

代表ウィークでの新前試合使いながら3月 にはまスペイン代表はコロンビアと ブラジルとやりますからそうです新前Jが この2カ国をうまく使えるっていう意味で はま特にねブラジルまあのベルナベウで やる予定のようですけどなるほどまそれ ぐらいの相手とどうやるのかかみたいな ところはねこう本番をこう睨むといい新前 試合のマッチメイクをもうすでに決めて ますからまその辺りは楽しみですね確かに ブラジルもそうだけどコロンビアは相当今 手ごわいなっていう風に思ってるのでま さすがにそういうところマッチメイク相手 も是ひってところあるでしょうねえ スペイン代表は6月162125という ところはクロアチアイタリアアルバニアの 順番で対戦しますので皆さんカレンダーに 書き込んでおいてくださいえということで 今回はえラリーガ阪店の2024 カレンダーという形でお送りいたしました え今回もご視聴いただきありがとうござい ました是非えチャンネル登録評価もお願い します感想コメントもお待ちしていますえ コメントリスタはえおなみの小沢一郎さん でした小沢さんどうもありがとうござい ましたありがとうございましたではまた 次回の動画でお会いいたしましょうスも チオ til