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【2023年度決勝】第37回シマノジャパンカップ 磯(グレ)釣り選手権大会決勝戦 五島列島

by Keiba Channel



去る2023年11月25日(土)~26日(日)「2023シマノ ジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権 全国大会」を五島列島・福江島・福江地区の磯(長崎県五島市)にて開催いたしました。

出場選手は前回の全国大会上位3名のシード選手と、地区大会そしてセミファイナル大会を勝ち抜いた総勢24名の精鋭たち。
全国大会の檜舞台は五島列島。数々の名礁を有する全国大会の舞台にふさわしい地での開催です。

予選リーグは4試合。5尾の総重量で勝敗が競われます。より大型魚を掛け、相手選手に重量差をつけた選手が勝ち点を重ねることができます。
初日の予選リーグ3試合を終えて、全勝したのが3名。合計重量差により、1位竹中満和選手、2位上田泰大選手、3位上西康介選手となりました。同じ2勝1敗ですが、重量差により4位谷脇英二郎選手、5位橋本剛寿選手、6位川添晃司選手と続きます。

2日目の第4試合を終えて、決勝進出を決めたのは予選第1位竹中選手、予選第2位川添選手の2名。
決勝の舞台は屋根尾の長瀬。予選1位通過の竹中選手に優先権があります。海に向かって右の釣り座を選択し、川添選手が左の釣り座に入りました。11時50分、ホーンの合図とともに決勝戦がスタート。
開始して10分ほどで両選手とも1尾目をキーパーバッカンに収めます。その後も釣れますが、試合を動かすような良型は出ず、時間が過ぎていきます。12時25分に竹中選手、その10分後には川添選手も魚の入れ替えに成功します。しかし、お互い決定的な1尾は出ずに試合は均衡状態が続きます。12時40分に前半戦が終了。

5分間のエリア交代を挟み、12時45分、後半戦がスタート。開始10分後、川添選手のサオが大きく曲がり、これまでの魚より良型の気配でしたが、痛恨のバラシ。しかし、その後も順調に魚を取り込み、入れ替えをしていきます。13時28分には、今まで釣れていたサイズよりひと回り大きいオナガを川添選手が釣り上げました。貴重な1尾です。

沈黙が続いていた竹中選手でしたが、13時18分に入れ替えサイズを釣り上げます。両者最後まで全力で戦い、ホーンの合図とともに試合終了。どちらが優勢か判断できない緊迫した試合展開。検量してみるまで勝者は全く分かりません。

検量の結果は竹中選手1919g、川添選手1956gで川添選手が2回目の出場で初優勝となりました。

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[音楽] [音楽] お [音楽] 島野フィールドテスターの山口御崎ですえ 今年もついにこの季節がやってまいりまし た第37回ジャパンカップ磯釣り選手権え 開催位はですねえこちらの釣り人の憧れの レです本当に魚影が濃くて皆が憧れる フィールドで前半50分後半50分計 100分で試合が行われます100分の間 に釣ったグレ5尾の操縦量で勝敗が決定し ます勝ち点の多い選手上位2名が決勝戦に 進出します今回2日間後ろで試合を見てい て本当にすごい試合でしたやっぱりこう ゴトレトらしい魚影の恋グレもたくさん 釣れてですごくいいサイズのグレも釣れ ました5尾で5km超えっていうのは なかなかないと思うので本当にいい試合を 見ることができましたそれでは決勝進出 選手の発表 です予選リーグ第1位絶景番号8番竹中 西和選手この大部隊でえ勝残れたという ことのま今までの練習の成果はですね しっかり出してからえ決勝に飲んでま是非 この勝ちたいなと思っております予選 リーグ第2位ゼッケン番号18番川添浩司 選手ですま日頃やってる釣りができれば いいんじゃないかなと思っておりますえ それでえま結果がついてくればと思って ますここからは吉田選手と友松選手に解説 をしていただきますよろしくお願いします はいよろしくお願いしますよろしくお願い しますちなみに吉田さん今回の予選4試合 いかがでしたかま厳しいは厳しかったん ですけどうんま釣れないながらもまそれ なりには楽しめた感じですよねうんトノ さんはどうでした私の場合あのま去年 勝たしてもらっててちょっとテーマがです ねぼやけてたんですようん勝ててない時 っていうのは反省点がいっぱいあるんで もうそのテーマがばっちりはまるんですよ ねもうこれをやりたいこれをやれるように なりたいっていうのがでただ買っちゃっ てるとやっぱそこがちょっとぼやけてて なんかちょっと自分の釣りを見失ってた なっていうのが今年のジャパンカップでし た ね前半50分後半50分計100分で試合 が行われ ます100分の間に釣ったグレ5尾の操縦 量で勝敗が決定し ます勝始まりましたね始まりましたね いよいよですねこのポイントってどういう ポイントですかこのポイントは右側が

やっぱりパッとにでも1級ポイントそう ですねもう明らかにうんでもうポイントも すぐ見て分かるはいあの潮目に入れれば 食ってくるってい感じですねうんでただ右 は釣れるんですけど肩がやっぱ出にくい ですねあそうなんですねうんでどちらかと いうと左側のこっちの川添さんかなが入ら れてるポイントの方が肩が出る5等の海 ってこう巻が入れば入るほど魚がこう寄っ てくるじゃないですかはいだ最初にいい方 入っちゃうと巻毛を前半に巻いて魚寄せて 後半入られあの対戦相手に方入られると ちょっといっぱい釣られる時ありますよね ありますありますただそれが第1試合なの か朝一の試合なのか第2試合なのかって いうのでも状況って変わってくると思うの でそうですねその辺を考えながら場所を 選んでそれが正解ならねいいんですけど うんおおかさんかけましたね左側の厳しい 側のポイントでさっきかけられましたね うんウレですかねウレか なグレのような気がするけどどうやろうお お長かなこの突っ込みはうん結構突っ込ん でますもん ね おお先生ですね 30あるなしぐらいですか竹中竹中さんが 本流光れの本流筋 からちょっとサイズ良さそうですかね良さ そうですねさっきのカエさんのサイズより かはいいのか ななんか引きは口とかな う おおこれで11ですか あああ竹中さんの方がサイズがいいですね そうですね川添さんは全誘導のようなはい 仕掛けで結構浮き浮かしてますよねそう 浮かせてるんですよねそうですよね わりかし朝いではい塩に馴染ませるという よりも浮きでこう当たりを取っていくよう な釣りの感じですねそううんうお竹中さん 連発 お数はやっぱりこの右側のポイントかな うんそうですねどちょっと可愛いですね お長こっぱですね貴重な1匹ですいやそう ですよねまずはやっぱり5枚揃え るってことが結ですよねそう吉田さんは 仕掛けは5等やったらどういう仕掛けで 釣られることが多いですかそうですね僕ま 今回 はそうですね0ぐらいに浮きではいなり ちっちゃいなりつけてあとまそれを調整 する感じでうん浮きし3mぐらいでやり ましたけど半誘導で半誘導ですねでま 仕掛け馴染んだりゆっくり沈む感じま潮が

早い時はちょっとなり打ったりするんです 浮き止めの位置はもう浮きからそんなに 離さない感じですかあ30cmからまあ 今回ちょっと餌取りいなかったで刺しが 結構残ったんでま竿をそうですね2m ぐらいうんうんうんうん移動部分取って 沈めたりもしましたふ牙を釣る時が釣れる のはどれぐらいの棚が多かったですかそう ですね1本から1本半ぐらいですかね朝の 1試合目は浅かったんですけどあとはもう ちょっと深めみたいにな1本ぐらいは入れ た感じですよね深めというかうんうんこれ 潮変わってきましたね変わってきましたね だねねこの本流に引かれてた竹中選手の ところのヒカレジオの本流これが一気に 緩みましたよねうんぼやけましたもぼやけ ましたねこれまた変わりそうですよね 両選手こう釣りにくそうな感じですよね今 のこの潮はそうですねこうなってくると そまさんだったら例えばどこを狙うとか あるんですかどういう狙い方をするて ちょっとでもやっぱ止まるところうん今 結構こう滑ってるというかするする行っ てるような感じですもね滑てます行ってる んですけど一瞬でもそういうシができる ところが絶対どっかにあるはずなんですよ うんそこをやっぱ探しますよね あっちこっち投げてそれはやっぱり今 みたいな状況だと投げてみないと分から ないですか分からないですやっぱ目で見て 分かるものではないないあ目で見て分かる 時はもうすぐ答え出ますよねうんただ やっぱ仕掛けを流してみないと分からない ですねああ うん竹中選手が開けましたね開けました ね サイズはどんなもんか な 256太ぽいすね太ですか太じゃないです かですね口ですねですよねあの子 はこれで3匹目3匹目あとリミットメイク まで2 匹3対150分ってあっという間なんです よね早いですね本当早いです早いお選手が 2匹目ですね はい3対2お竹中選手もかけられ掛け合い になってき たただ決定だとなるようなサイズはまだ出 てないんでわからないですよねそうねここ でつ大きいのがドンときたら一気に ひっくり返りますです ね 30ぐらいですかね長ですねおですね同じ 場所で動いてるわけではないんですか やっぱ長とクブとってやっぱり長の方が

特にあのこっぱみたいにサイズが小さい魚 はやっぱ上の方ですよねうんで口太山あと 巻毛の外側巻毛の外側うんちょっと離した ところうんお長コッパが多い時はちょっと 外しますよねうんいい感じにシが田中選手 もかけました よちょっと肩増しですかうんいい方かな さすが予選のこの結果を見てても竹中選手 相当釣られてるんですよねそうなんですよ やっぱこの海をこう潮を見る目がやっぱ すごいんでしょうねはいうんこれで リミット揃いまし達成ですかねそうですよ ねはいリミットメイクですね竹中選手があ は入れ替えですですねうんやっぱり ギャラリーを背負って釣りするといつもの 釣りができなくなっちゃいますね吉田さん もトーナメントかなり出られてますけど 緊張したりしますま一応しますねさします 作戦レマじゃないですかいえ緊張しますよ やっぱり川添選手はこれで4匹目 お4匹目ですかねですか ね着々とサイズがちょっと左は肩が ちっちゃいですよねボソレットのみではい サイズをちょっとでも上げようと思うと どういう釣りをするのがいいんですか強い 釣り強い釣り強い釣りそれは具体的にどう いうことをするんですか具体的に潮の中を 当然釣るんですよで細かい当たり例えば コッパグレてやっぱ浮きを見て浮で当たり を取るような釣りじゃないですかそういう ことすると肩が出ないで私のこれ勝手の 予想なんですけどやっぱね塩から弾かれる んですよねそういう釣りをすると ああそうすると肩が出ないんですよあの 釣ってても数釣れてもお腹こっぱとかに なってしまうんうんうんでただ浮きを どっしりとま深いところでしっかり塩に 噛ませるとうんいいクブが釣れるような気 がします ふ吉田さんはどうですかちょっとでも サイズ上げるために工夫してることって ありますか そうですねまあ うんですねちょっとまあ友松さんと同じ ような感じなんですけどま気持ち深めを 釣ったりうん仕掛けがうまく入るとこです よねやっぱりうん上れですっとしか口が 滑ってしまうとあんまりよろしくないんで うんそういうとこ探す釣りですよね うんあっという間に30分が経しました 早いですね早い本当に早いですうんあと 20分20分 竹中選手はリミットメイクされてるんで あとはサイズをどう伸ばすかですねそう ですねで川添選手はとりあえずあと1匹

ですかねリミットメイクまではいあと1匹 釣ってからの展開でしょうね うん今の潮を見てるとやはりこの竹中選手 の釣り竿の方がま間違いなく釣りやすそう だし肩もワンサイズ大きいはいでこのまま 後半変わって潮がこのままだとやっぱ圧倒 的 に有利ですからねそうですよ ねただその時にまた潮がどうなってるか いやもう本当にもうそこだけは分からない ですからねそうですね自然相手のおこれで 川添選手が意味メイクです ねです ねこの潮の繰り返しですねこち早くなって 遅くなってだんだんだんだん向こうに振っ て振ってみたいねなんかそんな感じですね そうねう今回2日間結構潮がぼやけてると いうかですねあんまりはっきりとした潮が なかったですよねですね珍しいですねうん 結構後頭ってやはりこの強い潮が流れる イメージですけどおあこれ当たりましたよ 今糸走りましたねおおおお おおつに来ましたかこれは取ってほしい しい なキッカが あああこれですよねトーナメントの怖い ところ いやこれなんです よ今竹中さんはずっといい調子でいい ところ狙えてすごい釣れてるんですけど こういうのが1回あると一気にこうリズム が変わる可能性あるん でまたかですねいやっねサイズでしたよ ね40あるなしのような感じですかね竿の 曲がりからして はいドキドキ する見てる方がドキドキすそうです ねこの50分の中で本当1等5分とか流す 時あるじゃないですかありますそうすると 5分だと単純計算で10しかできんわけ じゃないですかうんそこで探らないといけ ないし釣らないといけないしキーパーを こう入れ替えないといけないしってなると やっぱ時間ないですよねないですよ本当に もう一瞬ですよね一瞬ですねだ1回の やっぱこのばらしであったりとかミスうん そこが本当きいんですよねいや本当ですよ ね残り10分 うん竹中選手はやっぱりここで1つでも いいグレを釣って交代したいところですよ ですねこのシがずっと続くとなるとこれ まだ全然わからないですよね川添さんは 入れ替えですねあのちっちゃい網であ魚を ね ああやっぱりみさんこう工夫をされてます

よねそうなんですやっぱりこのバック リミットていうルールができてから色々 こうア的な小物を持ってたりとかそうです ね結構それぞれの小道具が出てきますよね うんそうですねなんかやられてますこの バックリミットの6匹目をバカに入れれな いっていうところであ魚をどう選別するか あうん一応全品ばかり作りましたあ作られ たんすか自作自作というかま切り板屋に 頼んで作ったんですけどま一応貼り付けて おやれるようにしてますうん一応見た目で は判断できない時ありますありますあり ますでもその数Gで勝敗がねついたりもし ますからねはいはいですね今回も本当数 10g差っていう試合ありましたよねそう ですよねあありましたああいう時に きちっと測れたら後悔もないですからね うんですねどうなりますかねねえです ねこれちょっと先端のポイントがだいぶ潮 がぼやけちゃったじゃないですかこの状態 だと 添選手ちょっとかわいそうですよねそう ですよ ね潮のあるうちに釣った竹中選手が有利 ってなるかかもしれないですねま [音楽] あのさあ後半戦が始まりました吉田さんは トーナメントかなりたくさん出られてると 思うんですけどどういったところに魅力を 感じてるんですかはいそうですねままず いろんな人と対戦できることがうんま どんな釣りされるのかも分からないしま それが面白いとこですねうんでまあと時間 内になかなか思い通りにねしって動かない んではいそこでまあうまくいくこともあれ ばうまくいかないこともあるんですけど まあまあそん中でやっていくというかまう ばに恵まれるしその逆のこともあるしでま そこが面白いとこですよねどうなるか わから ないかけたお肩いいんじゃないですかこれ は良さそうですよね良さそうです ねうん大きいかこれ取るとちょっとですね わからないですねひっくり返るね ひっくり返りますよね くりここでんでうペースに乗れるかが敗に 大きく左右するでしょうねそうですね あ嘘でしょ同じとこでねれですかかもしれ んすね竹中さんのやつは多分私ずれのよう な気がしたんですよ今どうでしょうね なんか同じとこでしょ見たようなとこです よねなんか棚あるのか なこの釣りっていうのはこの軽いな仕掛け をこう操るその道糸が邪魔だよっていう ぐらいにそのいつなんてすごい細いもん

じゃないですかはいそれが釣りしてたら すごい邪魔になってくるわけじゃないです かそこが面白いんですよねうんどうすれば あそこに馴染ませられるのかっていうのが うん強引に行く人もいれば繊細に行く人も いるしみんなそれぞれね違いますよねです ね正解はないですからね うんだんだん潮が近づいてきました近づい てきましたねどうなるんでしょうあこれは だいぶ近づいてきました ね一気に一気にドーンとゆんかこれもしか してこの左側の竹中選手のとこまでこの潮 が入ってきたらうんチャンスかもしれんす よね あおう や負けちゃう かいやでもアップはしてそうですね 入れ替えですね お回サイズな大きいねそうです ねおっぽいなぽいじゃねあれを太にどう すればできるんやろなうんでもこのぐらい の釣れ具合だと選びよないですよないと 思いますけどねやっぱり塩ですよ ね タモが出ました ね竹中選手も左側に行ってからちょっと今 ペースが止まってますよねそうですねうん やはり左は厳しいんでしょうねうんおお かかっ たさあ肩はどうです かお長っぽいですね長っぽいですね長 っぽいです ねこのトーナメントの時にお腹が釣れると 結構時間が取られるんですよね針を変え ないといけないとか飲まれたらはい うんサイズ的にどうですかね入れ替えです かね入れ替えできるんじゃないですかね入 多分もういう状況で残り時間あとま20分 ちょっともうあとは1匹大きいのを狙いに 行きますかそうですねもう時間も経ってる んでまあもうこの状態だったらもう何箇所 かま潮にもいるんですけどまあな手前と 中間と沖とうんこ釣ってすり替えていく 感じですかねうんうんちょっと大きやって みてダメなら手前に戻すそれの返ししか ないうんないんじゃないかなま探していく 探していくしかないかな多分同じことして ても多分ずれないですよねうん多分だから ちょっとちょっと変えてみるま潮も変わる んですけどまそれに合わせてですけど塩と 距離を徐々に徐々に変えていって合わして いく感じですねあとま差絵の取られ具合で いやそうその今やっぱりこの餌が残ってる 状況なんでうん答えがすぐ帰ってこないの が余計悩まされますよね

合ってんのか合ってないのかっていうとこ も含めてですよね続けていいのかどうなの かうんですねうんおおちょっときちょっと これはちょっと大きいおこれ はちょっと良さそうですね うん左側がやっぱちょっといい感じになっ てきましたもんねなんかなんじゃでもグレ じゃなうんグレっぽいっすねうん 太っぽいなそうですねうんあののたっとし たり重量感のあるたーっとねもっと50 ぐらい乗ってたらおおこれはおこれ はよしよいしょ減てたおこれは重量稼ぎ ますよ稼ぎますね入れ替えですね入れ替え です ね吉田さんにとってグレ釣りの魅力って どんなところですか やってみないとわからないですよねうん まあ磯にしてもそうですけどどこに乗れる かも分からない天気にも左右されうん確か に思うように行かない場が多いですね思 そう思うように理想的にはいかないまず 乗るところからでもそうです気象もそうだ し釣果もそうだし行ってみないとわから ないねうんま釣れないって言ってて言われ ててうん釣れたら面白いしねまた仕掛もま 色々浮き下も変わるんでうん釣り方もま 色々あるんでその じゃないかなっていうとこで釣れるのも うん面白いところだしま面白い場面は結構 ありますね楽しめる部分はうんうんうん トマさんはどうですか私はやっぱりこの 繊細な軽い仕掛けと巻へに同調する同調さ せるそこを考えながら釣りをするのがグレ 釣りの魅力ですねやっぱそのすごい繊細 じゃないですか繊細ですよねええガン玉 ジタ8号で0.075そうですよこんなん ですよ1円玉の何みたいな感じですよで それを1個打つか打たないかで釣れる釣れ ないって変わるじゃないですかあと貼り方 1つにしてもほとかかなこう強弱で浄化が 全然違うんででそのやったことに魚が比較 的グレていうのは答えてくれる魚やと思う んでまそこがやっぱり楽しいですねうんで 考えながら釣れはい難しいからこそやっぱ 面白いすっごいわかりますうんま魅力です よねうん釣れる時はいっぱい釣れるんです けどやっぱちょっとこう機嫌が悪くなると すごいこう繊細なことをしないと答えて くれないそこもまた面白いですよねおおお これは大きそうこれは大きいです よあの潮目ですねはい4140あるかな これはありそうですよ ねいやこれは大きいこれ大きいっすねこれ はちょっと慎重に行きたいですねこれ取っ たら効きますですねうんお太みたいな

引き出しうわこれは口太っぽいすねう すごい重量感がすごいある 釣りうわあうわあこれ緊張すしますよね いやだって残り10分ですからねうわ いやあこれ取ったら大きかかりますねね うん きこれは大切に行きたいとこやな やあいい曲がりしてますねうんすごい綺麗 な曲がり うん大事に取ってますねああ弾入っ たいやあ パート残り10分10分10分もないです ねもうはい分ぐらいお竹中選手もこれ肩 いいっすねおこっちの動きんじゃないです かおおこっち大きいっすねこれもあそこね 段なってるんすよねあそうなんですうん気 をつけないとねこれああほらあの段 ややこしいんす よまだこれでも竹中選手がいいの釣ったら まだ分からないですねわかま時間あります ね最後の最後まであ分ですあと2投ぐらい かはい いやいよいよあと2等ですよ5分と言え ばミスは許されません許されないですね 絶対許されないです ねああでももったいなかったな今の一です ね大きそうでしたね起きそうでしたねどう なるどんどんどんどん時間がなくなって いくうんそ大会だとこういつも釣りをこう 後ろから見ることってあんまないと思うん ですけどうハイレベルな全国のいろんな ところから予選を勝ち抜きれて上がられた すごい方がの釣りが見れるじゃないですか はいこれがすごい重要ですよねいやそうな んですようんそんなことまあないじゃない ですかないですないですしかもこの真剣な 勝負を見られるっていうのがねうんそう ですねそうですよ ねでそれをまた持って帰って自分のこう レベルアップにつなげれる しそこなんですよだからこのねま映像も 流れますけどすごい勉強になりますなり ますよ ね残り1分です残り1分残り1 分これが最後の一等になってるってことで 運命の一等この最後の一等結構かかるん ですよねうんそう かかる今回私もあの3試合目なんですけど 最後の一等の1個前にれはいで飲んでたん ですギザギザやったんですよでただもう 残り2分ぐらいやったんでもうギザギザで 針を切って結び直したらもう時間ないじゃ ないですかでそのまま入れた食ったんです よあでそれを最後試合終了のピーっていう 3分間は取り込みできるんでそれで

ゆっくりやり取りしてたら目の前で切られ たんです よそうですたね私見てましたわ見ましたわ それしてじゃダ いやでもそれが取れてたかもしれない1匹 だったじゃないですかそれは1つの勝負 です そうお疲れ様でしたましたお疲れ様でした いや決勝戦終了しましたあっという間に 終わりましたね早かったですねね本当に もう緊張感のある試合で見てる方も ドキドキしましたねうんいつこう塩が 変わるんだとかいつ大きいのが出るのうん すいドキドキする展でしたねはいでも本当 に結果は測ってみないと分からないですよ ね全然わからないうん同じ感じですよね 有料的に原料楽しみに見てみましょうはい では解説ありがとうございました ありがとうございました疲れ様 です1919です1919gです中先生お 疲れ様でした 入れ1956 G川選手190056g56gということ で川添選手の [拍手] 優勝 [音楽] えはい今の気持ちはま正直嬉しいという よりえ悔しいっていう決勝に来たかっ たっていう気持ちが大きいんですけどま僕 もえジャパンカップ去年について2回目な んでま2回目にしてはまトップ10目標に してたんでまあまあこんなもんかなとまた 来年ちょっと後頭の釣り方勉強してもう1 回チャレンジできるのでその辺は年に 持ち越しかなとそういう感じですまず 釣り竿入る前にま場所決めは僕優勢権が あったんでまどっちから入ろうかちょっと 悩んだんですけどまちょっと着いた時には いい衣装が先端ちょっと走ってたんでま ちょっといい方からなくなる前に釣ろうと 思って先端からとりあえず入ったんです けどますぐお腹の小さいのがポロポロと 当たってあまこのまま大きいのちょっと 釣れればいいなと思いながら前半ちょっと 釣りしたんですけどまなかなかちょっと サイズが伸びなくて数はまちょこちょこは 釣れるんですけどまちょっと型のいいのが 引き出せなくて前半が終わりましたで後半 向こう行ってもうちょっとガラっとこ仕が ない状態でま深く釣ってちょっといいのが 出ればいいなと思って深く深くやってたん だけどそれでもちっちゃい中がポロポロと 当たってくるような感じでなかなかいい サイズが引き出せなかったですね

は若い頃から少しはしてたんですけどやぱ 競技の世界に入ったのがえ 267ぐらいで多分入ったと思うんです けどまちょっと人よりちょっとそういかな とは思うんだけどまそれからでもま ちょっといい師匠に巡り合いてですねま ここまで育てていただいたんですけどま ちょっとそれでも僕のちょっと力を呼ばず であと1歩そ足らなかったなと思っており ますまでもいいチャンスがまた来年あり ますんで またタイトルとって少しでもまた恩返しが できるようにですねまた頑張っていきたい と思ってます1日目がえ6位だったので で2日目ま一応一生したんですけどま上の 方が やっぱりいらっしゃったのでさすがに ちょっと決勝戦にはいけないなと思ってた んですけどま優勝まですることができてま ちょっと信じられないというかまこれを 目標にしてきたんですけどはいできすぎか なと思ってますちょっと潮の流れが変わっ たりとか向きが変わったりとかだいぶこう 綺麗な釣りができないっていうかあのもう 一途ごとに変わってしまったので対戦者の 竹中選手が釣られてるま拍手ですねがま 結構聞こえてたのでまちょっと厳しいか なっていう感じだったんですけどま最後の 最後ですねま沖の方で少し深めに入れたら まサイズいいのが連れてくれたの で優勝することができたと思いますはいま 非日常を味わえることですねこのま ジャパンカップだったら全国から いらっしゃるのでま全国の仲間もできます しやっぱりそれが魅力だと思います プライベートの時もそのジャパンカップの ま決勝の大会に出るためにこう常にそれを 意識して釣りしてるのでま目標ですよね ジャパンカップは釣りをする上での目標に なってますジャパンカップといえばこの 決勝この五頭なのでやっぱりグレが とにかく魚影が濃くてすごく楽しい釣り場 ですま あの確かにあのトーナメントなんですけど もう半分は後頭の海を楽しもうと思って 今日はやったのではいやっぱりは楽しいな とま去年もやっぱり楽しかったんですけど はまそれに優勝もできて大満足 ですジャパンカップえ全試合終了しました 本当にこう予選ではたくさんの釣果が出 たりとかでまた決勝では結構厳しい釣りに なったりとかあの本当に私も後ろで見てい て選手の試合に対する緊張感だったりあの まもちろん勝った喜びとかっていうのも すごく感じて劇のある2日間になりました

やっぱりこのジャパンカップっていうのは この五頭レトというま夢の島っていう フィールドに来てグレをたくさん釣ってで また真剣な勝負をしてっていうこう普段 味わうことができないこう趣味の釣りを 超えた真剣勝負っていうのはすごくこう 熱いものがありますでこのジャパンカップ は本当にこう皆さんに是非参加して いただきたい大会です予選会も全国各地で 行われていましてあのま自分の力試しじゃ ないですけど是非皆さんも気軽にこの ジャパンカップに挑戦してみて [音楽] ください

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2 comments

@luettahartwell7090 December 26, 2023 - 9:05 am

この非常に魅力的なビデオに感謝したいと思います!👍

@elalukesh7488 December 26, 2023 - 9:10 am

このビデオは高品質で非常に勉強になります、ありがとう!👀

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