12月24日（日）中山11Ｒ有馬記念（ＧⅠ）のレース展望をお届けします。
出演者は勝馬「美浦調教取材担当の田村学」、研究ニュース「美浦編集担当の藤原有貴」、競馬ブック「美浦編集担当の山下健」です。
競馬ブックＴＭトークは毎週金曜夕方公開📻
精鋭トラックマンがお届けする予想をお見逃しなく！
姉妹紙「研究ニュース」「勝馬」のトラックマンも出演中🏁
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00:00 オープニング
01:40 週刊競馬ブック「ホープフルＳ号」に関するお知らせ
03:06 先週の振り返り
03:26 レース展望
03:58 田村ＴＭの印
04:17 藤原ＴＭの印
04:34 ⑮スルーセブンシーズ
09:32 ①ソールオリエンス
15:00 ⑬タスティエーラ
17:52 ④タイトルホルダー
22:01 ⑩ジャスティンパレス
24:16 ⑯スターズオンアース
26:41 ⑤ドウデュース
27:15 ⑧ライラック
28:16 ③ホウオウエミーズ
29:26 ⑫ウインマリリン
29:59 ②シャフリヤール
31:09 田村ＴＭの買い目
31:55 藤原ＴＭの買い目
32:45 山下ＴＭの注目馬＆買い目
35:57 エンディング
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[音楽] [音楽] [音楽] 動画をご覧の皆さんこんにちはこんにちは こんにちはブックTMTalkでござい ます今回は週末つづいてきました第68回 有馬記念の展望お届けしたいと思います 出演車の紹介ですえまず画面真ん中ですね 勝の田村学ぶトラックマンですはい よろしくお願いします続きまして今度は 画面右側ですね研究ニスの藤原ゆき トラックマンです研究ニュースの藤原ゆ ですよろしくお願いしますえそして進化私 キバブック山下ですよろしくお願いいたし ますえ今回は3人ということなんです けれどもまご存知のね方もられるかと思い ますけれども田村トラックマン藤原 トラックも共にあのPS11にご出演と いうことでまねうイレブンにご出演という ことでまそのお2人に有まを展望していき たいなという風に思いますで田村学ぶ トラックもですねグリーンチャンネルの方 もご出演ということでえっと有馬記念 まさに当日の午後のパドックを担当される というそうなんですよ本当にねもう早く肩 の匂を下ろしたくてしょがないんですけど ま是非ね栄なことですよ何を間違ってこう ね陣配してしまったのかと思うんですけど 関東も多いですしね当に感を持ってね解消 せよってしっかりとやりたいと思います はいまというわけでね当日のグリーン チャンネルも是非あのご注目いただければ という風に思いますはいでその展望に行く 前にですね動画をご覧の皆様にえ大切なお 知らせがございます今回ですねこの有記念 終わった後ですね週間競馬ブックなんです けれどもホープフルステークス号というの がね普通ならあの紙の差しで出すんです けれどもこれがですねえ発売用いたしませ んで紙の察しはないんですけれども無料で ね電子書籍の方を日曜の夜8時に無料配信 いたしますので是非こちらをねご確認 いただいて当日のねえリマ記念の結果で あったりまた次のホーブフルステークス ですねホーブフルステークスのえ検討文 展望をですねしていただきたいなという風 に思うんですけれどもあのただどうしても ね紙の方が欲しいという方もいらっしゃる かと思いますのでえっと今ねこちらに紙に あるんですけれどもまこれちょっと タイトルというかあの朝日杯になってます けれどもこういったまさにあの週刊誌の ですねG1のページがケバブックプリント えコンビニでですねえ300円で販売され ますのでこれも同じく日曜の夜8時にあの
発売予定でございますのでどうしても紙の 方がね必要だというあれる方はですね コンビニの方でこちら300円のご購入 いただければという風に思いますありざい まして言いますけれどもホフステ5週刊誌 紙の方冊の方は発売がございませんで電子 書籍でえご覧いただくことができます無料 です無料で配信いただけますので是非ご覧 いただければという風に思いますでまた 有馬記念の日のですね成績まですね州の 成績はえ金牌後にも再掲載されることに なっておりますのでこちらもご確認 いただければという風に思いますはいで またもう1個展望に行く前にですね先週 朝日杯を展望しましてその結果をちょっと お話しします勝ったのは1番人気の ジャンタルマンタルでございましたま デビュー3デビューからね3連勝で11 勝ちということになりましたけれども予想 はですね私と唐島トラックマンだったん ですがま唐島トラックマバンドシェルで私 はエラブフェイスということでま残念でし たというお話でございますで気取り直して 有ま伝の予想に出げらせていただきたいと 思いますまずはですねいつものように競馬 ブック当日版のえレース単票カットですね こちらから確認しますと実力5部というえ レース単票が入っておりますそしていつも のようにコース紹介でございます中山芝 内回り2500mですけれどもスタート 直後が3コーナーのカーブ先行場の砂枠が いかにも不利と自在性アルが活躍という ポイントになっておりますはいでレースの お話をした時して後にその発表していき たいと思いますまず田村学ぶトラックマン なんですけれども本命の方が15番の スルー7シーズはいえ対抗は1番のソウル オリエンス3番手が13番のタスティ エーラ4番手が4番のタイトルホルダーえ 以下ですね10番のジャスティンパレス 16番のスターツオンワスえ5番のドリス という印でございます対しましてえ研究ニ フアトラックマンの本命は13番の タスティエラ対抗が1番のソウル オリエンスえ3番手が4番のタイトル ホルダー4番手が16番のスターゾンワス え以下ですね15番のスルー7シーズ10 番のジャスティンパレス最後に8番の ライラというりをいいておりますでは田 学ぶトラックマンからなんですけども15 番スルー7シーズンのお話をよろしくお 願いいたしますはい昨日の枠順のね終戦会 ま15番と枠を引きましたけどもまこの馬 に関しては今回アマ記念なんでねやっぱり もう最初もうこのスル7シーズを褒めに
するってのはもイクイノックスが出ないっ ていう風に決まった時にはも本命だなって いう風に自分の中で決めてたんでま本命 だけはね枠順関係なくつけようと思ってま あのにはなるんけどま [音楽] のがレシなこのだと思う毎年ね有記念はね えま天皇賞ジャパンカップと激しいG1 先生戦ってきた馬よりもやっぱり余力が ある馬の方がね有利だっていう風にま自論 というか自分ではそう思ってるんで今回 1番元気なのはどの馬かなと思ったらこの 馬かなとその辺りはね本当に京の動きにも 現れててま本当周前はねまウドチップ64 秒台っていう時で今でマークしたんです けどもまあの段階でますごい動きはまはん でて元気だなとで今週直前なんで直前きり まそうそうそんなに早い時出さないだろう なっていう風にまスタート向こう正面行き 出すの見てたんですけどまあ67秒から 68秒ぐらいなのかなと思ったらま表示さ れた時計が65秒台とはいおいおいと ちょっとやりすぎなんじゃないかと思って ますしかもゴール過ぎまで負荷かけてまし たでかなり負のかかった追い切りをやって たでねまただね動きは本当にね前足がよく 伸び伸びてね弾んでてかなり状態の良さ そうな動きまこれだったらねあのレースに ね変にガスを残すよりはねあまでしっかり やってもうほと勝ちに来た仕上げだなって 感じもありますしはいま何せこのまあの春 の宝塚記念ではイイノックスに泊してとで 秋は凱旋紋章ですよねあれま見てました けどもまレース後の大関先生の涙の インタビューなんてもいてますやっぱり 陣営としては相悔しかっうん 内まあのそれでね中山はの得意コースです しま冬の枯ちょっと力をすバての千って いうのもこのまはぴったりですしま お父さんのドリームジャニは5歳で格化し てで沿除が乗ってあ記念ちょっとねあまり にも条件が揃いすぎててちょほんと ベタベタベタベタすぎてこれまおそらく 人気になっちゃうだろうなていう風に思っ たはいまそういうところも考えるとねえ 昨日15番って枠を引いてこれで結構人気 がね下がるでしょうからまその辺は ちょっとそういう風にねえいい材料まうん 不利な材料ではありますけども馬券を買う にあたってはいい材料と捉えたいなと思っ てえま本命ね少子完徹という形にしました はいはいで対する藤原トラックもこれバツ のヒトという形になりますかそうですね あの今田村さんからフレッシュ差という フレーズが出ましたえ実際ですねえ
2019年のリスグラシ以降ですねこの 有馬記念のカウマっていうのはいずれも 休み明けを秋1戦しての2戦目がこの有馬 記念といういわゆるそのま天王賞秋 ジャパンカップて使ってきて3戦目有馬 記念だとやっぱ余力の部分で少しこう疑問 が残ると言いますかやっぱ勝ち切るには フレッシュさっていうのは僕もすごく大切 なところだと思いますんでで今あ田村さん おっしゃったように外専門障害あり難しい と思うんですよやっぱり海外遠征した帰っ てきたいうんそれだけでまやれて るっていうことはしかも牝馬があこれはま 状態がいいというも裏返しと見ていい でしょうただ私ねあのあんまりこのね スタートの出足がそこまで早くはない ところがポイントかなと思いますおそらく そのえ同じね8枠の馬でもスターゾン技 結構出足がつくようになってるんですが このまもしかしたら一旦下げるのかな下げ ざへなくて並び順が悪いと外を回るロスが 発生するのかなと思うんですがまその辺り 除も分かってるでしょうからね上手にでも 馬ゴミさばいてというところえあと展開も ねえ1つまポイントになりますがもちろん あのフレスさも含めてチャンスがあるまと は見ていますはい僕は逆にこのその出足の 鈍さていうかもこの枠を引いた段階時点で うん最初も出していかなくていいという うんうんうんうんもう本当ねあの最初の コーナーまでに足使っちゃうともったい ないんでだからま帰ってそういう点に出し ていかない馬だからこそでこの枠もまなん とかなるって言ったらおかしいですけど うんうんちっちゃい牝馬なんでねそんな 馬格がない馬なんでごちゃごちゃね3 コーナのところでするよりはもしかしたら いい方にそううんでもあの凱旋紋章が結構 後ろで動けないレースだったんでああいう のはもうやでしょうからそうはやっぱま どっかでは動い外に出して動いてくと思う んですけどもま点はねそんなにま無理せず たほそれこそ池添除よくコースもねレース も知ってるでしょうからはい有に男です からねはいうまく乗ってくれると信じます はいはいスMシズのお話でございました 続きましてタブ村マブトラックマン対抗1 番のソロリンスでございますはいはいいや これはね本当にあのタスティエラとねえま ライバル関係というか過去参戦してえ一応 タスティエラがえ優勢ですかね2勝1ぱっ て形になるんですけどもあのこのま本当に ねえとにかくなんて言うんですか左手前が ドキって言うんですうんうんうんもう左 手前の伸びが素晴らしいまコーナーを左
手前で回っちゃうぐらい多分左手好なんで なるほどでそういうところがあるんでま タスエレにまダービンの時破れてますけど あれはえ左回りですよねなんで直線は右右 手前とでキカ賞もねあのソウルオリエンス 自体はあのうまくコーナータラ閉じ込める ように曲がってんですけど帰ってそれでね タスエラーそれでうまく乗られて真ん中 ロスなくに乗ってうんうんでソウルの方は ねえロスがある構成でさらに弾かれてって いうまその差もあったと思いますしあとは やっぱ3000mという距離でえはい 切れ味をれたところがあるんでねこの2等 に関してはもうほぼ互角うんうんうんの 評価はいま中山に関しては個人的なソウル オリエンスのが強いという風に思ってるん ですけどもうんうんまそれに加えて今回 あのま枠は絶好の枠を引きましたはいはい はいはいで今回川田ジョッキーが初めて 乗りますけどもその川田ジョッキーが またがった追い切りうんうんこれが 素晴らしかったんであでなんて言うんです かねまあの折り合いも完璧うんでもう手前 の変換も直向いてすぐ素早くもう本当に 完璧今までで一番大人びた走りというか 大人の走りをしたんじゃないかとまそう いうこともあったんで直線は本当ね シャープ切れましたはいうんこんなに切れ てんのは久しぶりだなっていう感じがした んであのまその辺りがさすが川田ジョッキ ていう感じもあったのかもしれませんけど ねコンタクトとファーストコンタクトとし てはねかり完璧なものが取れたんじゃない かという風なものがありますんでねでこの 枠でちょっと川田ジキがどうなるコなどう 回ってくるかていうのねうんうんこう馬券 抜きにしてもちょっと楽しみ楽しみ見てみ たいっていう感じがあるんでねまあの何 さっきも言った通りあの雰囲気が抜群なん で雰囲気とこの枠とま能力的にはね全然 うんえま本当になんて言うんですかね中山 だとびっくりするような足というかねを 使う馬なんでまそれを見せてくれるんじゃ ないかなと思ってまえそうですね人気も 考えても面白い存在じゃないかなと思い ますうんちなみにねさシの時私と田村マブ トラックマこの動画あったんですよで激し されてのがそうそうなんですま基だ基本的 に好きってのもあるんですけどね一枠1番 がすごい不利なんですよって枠番だででも むしろね馬券的にみが出たから僕はそっち の方がいいですっていう話をしてま見事 とんでもなしで突き抜けたわけでそうそう もうなんそれ再現再現とうんま有記念です から夢があった方がいいんだねなるほどね
はいというお話でございますそしてフジ ドルカもこれ対抗ということになります そうですねま京成杯からまぶっつけと言っ ていいのかなさし勝つっていうのは本当に びっくりするようなローテーションでした あもちろんあのレースぶりもびっくりし ましたしま北さブラックサンクってこう いう僕たちはね結構そのデータとか ジンクスみたいなのも作りがちなんですが それをこういも簡単にこうあの破壊して いくというかねえ破っていくんじゃないか なというところたそのデビュー当初から 横山たしジョッキーがね出演を務めました が精神面フィジカルとももっと成長が 欲しいですねってずっと言い続けて来られ てたえそれでもまG1取れるんですから やっぱ相当なうとで川田州も今回ま共同会 でうんですねいい意味でまだまだ押なくて これから来年もっと良くなるだろうという 背中をしていますというところでですよ このあの調教もそうですしレースの パフォーマンスですからま相当のこのま 来年本当に楽しみなんですけれどもね私 結構その先ほど田村さんも川崎どう乗るか なっていうの私もすごく興味がありますで 結構あのどうも後ろからこう追い込んで こう突き抜けたさき賞のイメージがこう すごくこびりついているんですけどとかっ て結構上手に行け馬してるんですよねいい 位置取ってっていうことができますでこれ がね今回ま最枠で坂田種ある程度前目に つつけるのかどうなのかというところで 位置を取りに行くのかダービーのよりそれ ともそれだと足がうん使えないのでもう あのある程度今回引っ張るまもいますんで じっくり構えるのかっていうところでうん だからその個人的なところで言うと位置 取りに行ったらもしかしたら突き抜ける まではないのかなとかうんあうん貯めた方 がもしかしたらその展開もピタッと来た時 に突き抜けるのかなとま上手に外で 持ち出す必要が発生しますけれどもねうん ていうところがあるのでまここの乗り方 ただ左右枠なんで僕はねある程度あの前に つつけるんじゃないかなとかね結こそ田村 さんに今おっしゃってたようにコンタクト 取れて折り合いもぴったりということで コントロール聞いてたということですんで ねいい感触もし持ったんだったら取りに 行くのかなとか思っていてはいんま私も その3サバ2等で迷ったんですがうんあの 1取りに行ったら勝ち切るまではどうかと いうところもあってのあと秋3戦目になる というところでえま対抗にいたしました ちなみにね僕はあのさっきのさきシの話
じゃないですけど一枠から大回ってたんで うんえイメージとしてはスルー7シズと 一緒にえそから外を上りてくるイメージ であはいはいあんまりねそのいいとこ取っ て業競馬して欲しくないなと思ってます 確かにそちその構ありますねイメージに ありますね確かにはいはいそして今さっき ちょっと話出ました13番タステーラが タマのトラックマの3番手ということに なりますまこれはねやっぱりソウル オリエンスを対抗にしてる以上ま堂々の 能力というかねま互角しの削ってきたわけ ですから極端に必を落とすわけにもいき ませんしま枠順がちょっと不利なのとま あのあとはちょっとねタステラーに関して はまタイトルホルダーが逃げるでしょう からまそれを声で見ながらで勝ちに行く ためにはそれうん使に動かなきゃいけない んではいはいはいはいまレースとしてはね 目標になる形に1番なりやすいのがこの馬 だと思いますんでねまその辺も踏まえたえ 3番手まだたら能力的にはねえま対抗か ソウルの評価なんでま黒参加ぐらいの評価 妥当だと思いますんでねまそう自然にえ3 番手このま本当ねあとはちょっとねずるい 馬なんで気を抜くま今週の大きもそうでし たけどもちょっと空使ったりするところが あるんでま外人除っていうのはあってると 思いますからねなるほど まえ今回もムは金なんでねえデビュー戦 でしたっけ乗ってますでそうはいまよく知 てると思いますんではいそういう3番手 ですなるほどそしてクジトラックまこれ パティエラが本命ということになります はいま繰り返しになるんですけれどもねえ まぶっつけてその日本ダービーからキカ賞 に出走してのここが2層目というところで まそのフレッシュさというところはまず 合格点ですよねはいま追い切り確かにね あの本当に賞の時よりもなんかフレームが ちょっと大きくなった うん はいが移りましたでまちょっとデータ的な ところで言っとぱ有馬記念って3サバが 優勢なんですよねはい過去10年で見まし てもえ4勝を上げていると特にこう前走が G1レースで2着以内かその前走で1番 12番人気に指示されていた3に限定し ますとねえ4勝2着3回3着2回着外が3 回うんいうことではいまかなり信頼度は 高いというところですねはいまそのえ タスティエラなんですけれどサキ賞がまあ 厳しい流れを勝ちに動いてよく踏ん張って 逆にこの日本ダービーはあ上がり勝負に なりましたけれどこれに対応したっていう
センスの良さ操縦性の高さっていうところ もありますま空使うもありますけれどもね あとは年長場の力関係だけというところは ま毎年そんなこと言いながら3歳は本当に ね活躍しておりますではいはい私はまえ こちらまムーアもその優先以来ですね気場 するというところも買ってねあのま里の クラウンサクね里のクラウン自体はあの 宝塚記念は勝ちましたけれどもラ記念は縁 がなかったということではいこちら ちょっとねえソウルオリエンスは3戦目え タスティエラー2戦目ということでその分 のフレスタも買ってこちらを上位で本命に しましたなるほどそして次はですねえ田村 真トラック4番手4番タイトルホルダーの お話ですはいまこれはねえまインタレス ですかえま間違いなくこのまの短気逃げと いう形ですま枠も引きましたんででま最後 のレースなんでねあんまり悔いは残したく ないというか中途半端なことはしたくない でしょうからまそんなに抑えた逃げには ならないしっかりとしたえラップを刻んで 逃げるんじゃないかなと思うんですけども まそうなるとねやっぱりあの鈴をつけて くるようなくっつけにくるような存在も 見当たりませんのでねうんまレースとして はえこのまいい流れで運べると思いますで ちょっとねここのところあんまりラスタが まここのところでも結構長い期間のここの ところになっちゃいますけどもラシさが見 られませんけどえこの秋ですかえ復帰戦 オールカマーはちょっとねあの春の競争 不可解と言ってもいいような競争中止焼け でこのうん有馬までを見据えたね仕上げ だったんでまそれを考えたらねえそう悲観 する内容じゃなかったというかま自力を 改めて示してくれたところありますしま ジャパンカップはあのあのねアローマが あんだけのペースで逃げてるんですごい 早いペースに見えますけどこの自身はもう 前半攻め60秒ぐらいなんでねむしろ スローペースうんうん直線はねえ府中での 瞬発力勝負って形になってしまいましたん ではいはいえタイトルフ自身にとっては あんまり得意な形ではなかったとそれを 考えればよく粘ってるというかねなあ復調 してきてるなっていう雰囲気がありますん でま中間の追い切り状況の気配なんかもね 王子の迫力ってものは映れてるんですけど はいそれでも体の切れというかね動き自体 はねなんかあちょっとずつ良くなってき てるなっていうのがありますんででまあ なんとなくこうねちょっとその全盛球で 落ちてるっていう風にうんうんうん思われ て迎える引退レースですけどもうん
いやいやそんなことないぞっていうレース を見せてくれるんじゃないかなとあうん うんうんうん思いますなんで本当はね黒 三角以内に迷ったんですけどまちょっとね まそれは本当に今回本戦なんではいはい4 番手に落ち着いたってだけなんですけど これこれは本当に逃げ切ってしまっても おかしくないというかそういうシーンも 十分あるんじゃないかなと思ってますうん はいそして藤田マはえ3番手黒ですねこれ がはいそうですねあの本当 枠順昨日は木曜日ですか決まってもう1回 ちょっとこれダメだなと思って予想を 組み立てたんですけどで1回私過去のその この有馬の傾向にちょっとヒントを求めて みましたまず2016年以降連帯し14等 中13等にはまちょっと雑なんですけど 中山阪神のG1で2以内かG2勝ちという 実績があったとで中山阪神の中長距離って ま直線に急坂があるんですがそれ2回超え るっていう共通点がありますしまたこう グランプリが行われる阪神芝2200mま 皆さんご存知だと思いますけどね阪中山芝 2500m共に内回りということで最後は 短い直線ここで足を使い切るえことが重要 ということで相関性がま高いんですよねで まやはりタイトルホルダーって阪神でG1 3勝うん中山では日経賞2勝殺賞2着って いう星もあります舞台適性は本当に高いん ですよねでやっぱり田村さんもおっしゃっ たようにアクシデントがあったその天皇賞 春の後ねそしてしばりもおそらく控えてい たとを考えたところでオールカバーから どうやって立ち上げていくかってすごく 難しかった調整の仕方って難しかったと 思うんですがその中で順調に来て調子 どんどん上げてきてると思うんですよね3 戦目になりますがま追い切り本当にこう 走る気持ちはねあのうん迫力は少し薄れた としても気持ちは本当に前向きさっていう のが感じられてうん効果持てましたし高も 引けましたはいえなんやることもね定まっ ているっていう罪もありますんでうん僕も やっぱ悔いのないレースを最後本当にあの 相性に中山コースしてほしいなという ところでうん楽に行かせてしまったらねて いうところがありますんでねうんはいまで も人気的にはいいところだと思うのではい このま一発あっていいんじゃないかなと いうところの黒三角ですねはいはいでは いいかちょっとピッチ上げていきましょう かえ続きまして10番ジャスティンパレス はバツのヒットが田村マブトラックマン ですねはいえまこれはねま昨年はこのレス 7着だったんですけどもちょっとねえうち
でね荒れたババの荒れたところを通らされ て伸びを変えてったレースだったんです けどこのま本当若い頃はね細みでね まだまだキャシャ本当ねそういうキャシ ナっていうパワーパワーが突ききってない なってイージだったけどまその頃に比べる と体はねパンプアップしてねえ身が入って かなりたくましくなってるんで今だったら ねえこなせるというかこういうババも 大丈夫本来は高速だただ本来は高速ババ あの綺麗なババで切れ味を生かすタイプだ と思ってますんでまその辺りですかねあと はまあ天皇賞すごい足使いましたけど やっぱりあれはえまちょっと展開も向いた のもありますし先ほども言った通り得意な はい高速ババというかね切れ味の生きる ババだったっていうのもありますしま やっぱそういう意味も踏まえてまいろんな 複合的な要素でま評価を下げたって言い方 になるておかしいんですけども順番がえ この位置になったなっていう感じですはい えでバの2番手が藤原さんですねこれはい ま天皇秋ってま1分55秒にっていう レコードで僕ねダメージあったと思うん ですよ角ねその後あのイクイノックスこそ ジャパンカップ干渉いたしましたけれども ねあのレースその3着以下に入ったまで その後ね馬券絡んだの多分香港のシー グアスぐらいじゃないかなというとこで やっぱダメージあったんじゃないかなって いうところではいそれだけにこうゆりを 持ってジャパンカップを挟まずにここへ 向かってきたっていうところはいい ポイントかなていうところででディープ インパクトサンクってこう有伝で連帯し のって牝馬と3歳たいんですよね実はで4 歳以上でもし勝ち負け体感ってなりますと またお父さんの印象が変わるということで ま万年の傑作の可能性もこれははい否定は できないていうところもありますしねはい までえそうですねあの横山武ジョッキーは もちろんソルオリエンスなんかのことも 知ってますしねうんなかなかねえ負けらん ないところもあるんじゃないかなとか色々 考えてはいまちょっと私も印下の方になっ てしまいましたがねはいあのま評価落とし たというかまねちょっとこう並びでこう なってるだけでもちろんチャンスがある馬 という認識ですはい大外になってしまい ました16番のスターゾーンアガパツの2 番手田村マトラックマンですねはいもう これはもう最素になってしまいましたって いう言葉に尽きるところはですけどなる なるほどまなかなか昨日の抽選会も面白い シーンありましたけどもえま本当ねあの
本来最初の予想を組み立てる段階では対抗 評価だったんですよスル7シーズのはい はいスターゾンアスっていうこのねカト今 でねえって思ってたんですけどやっぱり あまり昨日大白ってのは嬉しくはないです よねで今回はやっぱり予想を組み立てる 最初の段階フレッシュさっていう話しまし たけどジャパンカップを使った組ってのは ある程度最初うんの割り引いててそれ以外 をそれより上に取るっていうスタンスで 始めてたんでまそんな中でもまやっぱり 能力的にねえ行くリバティに続いてえ しかも純変た前走であれだけの パフォーマンスをしたまなんでま能力自力 自体が底力っていうんですかねが上なんで ねそれも踏まえて対抗までは考えてたん ですけどまそう考える走枠を引いた段階で えこれは素直にえ本命はどんな枠でも本命 って決めてたんですけどその下はちょっと はいはいはいうんなるほどなるほどえ対抗 の予定でしたがえ大引いちゃったんだっ たらまジャパンカップのハドもある でしょうしうんま上積みもあるでしょうし あるけどま反動がある可能性って否定でき ないんでうんじゃあちょっと落とそう かなっていうそんな感じで落とした印です これははいで藤原さんが4番手ですね スターズスま確かにねオソド枠なんです けどこのまのイメージってこう変わってき て前は結構ゆっくりスタートして差して くるってイメージだったのがビクトリア マイルうんジャパンカップって結構出足が ね良くてジャパンカップなんかもこう外枠 のロスを本当本ならえ1コーナー入るとこ ロスになるはずを超しにする先行作で流れ に乗りましたしえ今回ぱルメール騎が乗る ということでドレッタでねキカ賞では大外 枠のフリをね果敢に戦させて1回沿い取っ て控えて抜け出すっていうねま本当にあの 名人ゲと言いますかえわりの基を見せまし たんで今のこのスターゾンワースで ルメールジョッキーが乗りますとねある 程度 ロスをあ抑えて運べるんじゃなかろうかと いうところであその分も期待を込めまして ま本当はもうちょっと上の印考えたんです けど確かに枠はね上り引きなんですけれど ももうこれ以上は落せないかなという ところの4番手にしましたでここからは ですねお2人で2人の中でま1人しかつけ てないというとこになるんですけども田村 マブロックマン最後の5番ドリスが最後の 印ということになりますはいえまこれは なんて言うんですかねそこまで気がある 感じではないんですけどもちょっと
追い切りがねやっぱり いまいちって感じもありましたしはいはい はいえもう1個何を白しつけようかなと 思った時にまね竹除も戻ってきましたし 前走いいところ見せましたんでね抑えと いうかはいはいはいまあそうそういう感じ でえ正直馬券的にはねあまり最極的に顔は と思ってませはいそしてえ最後の印にです ね藤原タロッマは8番のライラックにつけ ておりますま忘れちゃいけない昨年の阪神 はいえ上牌の2着場ですね同着でしたか ねいま当時の勝ジェラルディーナ有その後 有3着に前がま京都でしたけれどもね副長 感じる足でま展開に左右されますがハロー でしたか最終追い切りねあのまタイムだけ ではなくって躍動感触れる動きに見えたん ですよねあ良くなってきてるんだろうなっ ていうところで今回まホームと言えるえ 関東県のこの中山競馬場で変わりましてね ま展開のりは必要ですけれどもねうん ちょっとこう馬券圏内もねあのあるんじゃ ないかということでまちょっと展開のは鍵 になりますけれどもはい具合の良さも含め てというところではいこちら印最後ちまし たはいありがとうございますちなみに1周 前パツでした あ これ関東はでも掃除て田村さんいいですか ねなんかね本当に元気だなっていう風に せっかくねちょっとお話をねいただきたい のはま法水ですねま関東はいこれはね本当 にね今本当にこんなに強くなったんだなっ ていう元々個人的も好きな馬でねたそう よく押してたえそうなんですよあの途中 からねまくっていくというか上がっていく スタイルがえ好きでねでただちょっと ローカル専用機って感じがあったんです けどもさ本当に力をつけたなって感じが ありますんで出来に関しては本当今ねえ絶 好調と言ってもいいぐらいの出来にあると 思いますで有馬記念大部隊に進んできまし たでただ出るだけっていうつもりはない でしょうからうんうんうんこれはね本来の 自分の競馬え田もうんから動いていくて いう作戦をうんうんうんうんうん取って くれるとて取ってくんなきゃ僕も困るなっ ていうそういう期待を出てあの途中本当 なんかねあ列固まっ動かないっていうん じゃちょっと困っちゃうんではいこのまが ね動くことでよってあとはマーカンドなた ディープボンドなんかもね早めに早めにっ ていうそういう動きのあるレースてのを 期待してるんでねなるなるほど今の出来で 参加するんだったらねちょっと色気持って 動いてくれるんじゃないかなという風に
思って個人的にポイントになる存の思っ ますうんはいそしてもう1度伺いたいのは ウィンマリリンですねこのま本当ねえいい 意味で安定してるって言ったらおかしい ですけどねまいつ見てもちょっと太 ボテット映る体系でもあるんですけどもま それがはてボリューム感に繋がってますし 迫力もありますし今週の追い切りはね 珍しくえ走でしたけどねこのまにしては 動いたなっていう感じがありますは ははははまただねえ正直あの有馬記念で 勝ち負けするまでの力が今あるかって言っ たらちょっと疑問というかねえ馬券的には どうなのかなと思いますけどまほんとこの 投までうんうんに走ってますしねえ状態は 安定してると思ってますはいはいそして 最後にですねま関西場ではあるんです けれども中山競馬場でえ調整されてます シフリアルのちょっとお話ですねこれ現地 で中山競馬場でえ弊社の唐島勇樹トラック マがですねえ実際に見てきてますので ちょっとその金島トラックマンの報告を ここで申し上げたいと思います走る前は ですねテンションが高かったんですけれど もえいざですね稽古に入ると折り合いが ついてえ反応も良かったということです 雰囲気もね良かったといういうことなんで ま香港ねちょっとまアクシデントというか ま無念のねちょっと出走できずという形に なりましたけれどもそういったね割引 なんかは感じなくていいんじゃない でしょうかというえま現地で中山競馬場で 見てきた唐島トラックマンがそういう風に 話してますのでねこのまま力ありますんで しかも威嚇引きましたんでねちょっと怖い 馬だなという気はいたしますはいで なかなかとちょっとお話してきました けれども注目のですね券の買方を聞いてみ たいと思いますえシムなでお願いいたし ますクフルSGOは察しでの発行がない 代わり電子書籍を無料配信し ます紙にプリントできるケバブプリントも 発売はいというわけでシーム開けましたえ 田村学ぶトラックマンバケの方はどう買い ましょうかませっかくという言い方がま 妥当かどうか分かりませんけどはい外枠を 引いて少し人気を落とすでしょうえ単勝で 勝負とはいあとはえ対抗にしたソウル オレストのワ1点ワ1点はい単勝とワイド 1点単勝とワイドっていうのはね意外と 好きな馬券の組み合わせなんですけど単勝 で勝てばえ大ワイドでえ保険みたいなそう いう結構おすめではなくてワそう単勝と 生まれんでもなくて単勝とワイドっていう 書い方結構好きなんですけどま今回もねえ
それで勝負したいと思いますね先ほど言い ましたけど総量レースもねちょっと不利な 枠を引いて単勝ぶち当てたトラックマです のでちょっとこれは注目かなという気が いたしますそしてフジドクはこうどう買い ましょうはいはいまたスティエラ本命なん ですが幕もちょっと外目になってしまった あところ本当は単勝で僕もズドンって言い たいんですけれどもここは馬連ではい印 角馬へ流しましてあと3連服の一等軸です ねタスティエラでえちょっとあの人気に なる馬ももう冒険してね同デュースなんか も無印に私はしたりとかしたのでねはい もう印も絞ってなんとか絞ってこれだけ 絞りましたんでこいを3連服え1等軸で 相手6等で55点かなちょっと買多いん ですけれどもはいこちらで的中を狙いたい と思いますそんなでいいですかいい です厳しいですけはいうちトラッの開目は えタスティラからの馬連と3連服というお 話でございましたそして先月ながら私も 反対に予想の方発表させていただきますえ 本名私も藤浦さんと一緒でえ13番の タスティエラでございますで対抗が1番の ソウルオリエンスえ3番手が15番の スルーセブンシーズ4番手が16番の スターゾンワースえ以下ですねドリース ジャスティンパレスという印を売っており ますえっとちょっとデータ的な側面を言い ますとですねキカ賞から有馬記念に来た馬 っていうのがですね86年以降ですねえ 勝った馬がねあの有馬県連勝っていうケス は結構多いんですけれども2着3着って なるとあんまりなくてですねえっとですね 86年以降だと2着で勝ったというのは ですね86年のダイナガリバーしかいない んですねうんで逆箇所3着から連記念勝っ た馬というのは実はいませんでという観点 から行きますとま先ほどねタスとシャソル レーズま互角というあの話ありました けれどもデタ上で上位に取るのはディラの 方かなという風に思っておりますまね負け ましたけどさ木匠もねいい競馬しましたし ま中山向きの競馬かなという風に思います のでダラ本命で行かせてください派遣の方 はですねえそのダイナガリバーと習って ですね3連端一着固定でシシのところに 流したいなという風に思いますでですね ちょっとごめんなさいこっからはですね私 の単なる馬券バカの話と思って座れことを 聞いていただきたいんですけどあのスター ゾンワース大外っていうのがま1つ トピックだと思うんですけれども86年 以降大外の沼が勝った例というのはですね 1例しかございません03年の
シンボリックリセスが勝っております そして連帯はですね08年のアドマイヤ モナクが2着というのがあるんですけれど もこれはね両方ともでもフルゲートじゃ ないんですよシンボリックレスは12番枠 アド山もなは14番だったんですねで16 番のフルゲートに関しては0022という ことでま連帯どころか3着以内もないん ですよやはりじゃスターゾンワス厳しい じゃないかという話はされるかも思えない んですけれどもちょっと待ってくださいと おスターゾンワスファンの皆さんお待たせ しましたこれ買うところがあるんです実は ですねスターゾンワースってジャパン カップ3着でしょこれね秋初戦をジャパン カップで走った馬が3着に入ったっていう のはこれ86年以降初めてだったんです おお 24等の本場がジャパンカップ秋走って着 に入った馬って過去に1回もいなかったん ですよつり強力な消しデータだったんです よスターズンワースにとってはそれを克服 してスターズンワースは3着に入ったん ですまつまりこののデビュ3着外したこと ないんですけどもとんでもない3着以内率 なんですよつまりもうちょっと桁が違う うん86年以降でそんなもは一等もい なかったのにそのデータを覆したのが スターズマスということは今回の有馬記念 もひょっとしたら 覆すんじゃなかろうかということで単なる ま馬券バカの話としてちょっと買ってみ たいのはスターゾンワースからの生まレン とワのそう流しああいいね強と業なうんと いうのをちょっとあくまでもこれ予想と いう観点じゃなくて単なるあの馬券付きと いうかデータ的観点からちょっとあの上げ させていただく馬券と着に入れば当てて有 念締めくれますそうですねというわけでま ちょっとスターズはですね必ずしもあの 克服できない材料がないわけではないよと いうの今お伝えしましたはいというわけで え長々とちょっと有間記念の展望をしてき ましたで有馬記念が終わりますとですねま 鳴きの1回でないんですけれどもホープ フルステークスが28日にございますで そのホープフルステークスも含めまして ですねえ競馬ブック勝話研究ニュースをえ どうぞねご活をいくださいそしてま競馬に 勝ってくださいという風に閉めたいと思い ますえ今回の動画は以上ですどうも ありがとうございましたありがとうござい ました
2 comments
「◯◯から本命は決めてました」
他馬と力関係も枠順も騎手も検証せずに印売ってるんだなあ、としか思わないんよ。
来年も、田村さんと藤原さんが頑張って欲しいよね。