フェアリーＳ2024に出走予定の「イフェイオン」「エリカリーシャン」「キャットファイト」「スティールブルー」「テリオスサラ」「メイショウヨゾラ」「ラヴスコール」について「フェアリーＳへの展望」を解説します。
今年のフェアリーSは、今回と同じ中山芝1600ｍの2歳レコード保持者キャットファイトや、牝馬クラシックの主役候補チェルヴィニアにアルテミスSで0.4秒差という競馬をしたスティールブルーなど、素質馬が揃いました！
なお、動画制作の都合上、抽選対象となっている馬も取り上げており、今回動画で取り上げた馬が出走できない可能性がありますので、その点は予めご容赦願います。
フェアリーステークスを十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。
なお、調教内容と枠順を加味した最終結論は、レース前日の夜に当チャンネルのコミュニティ欄にて発表予定です！
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00:00 オープニング
01:00 イフェイオン
05:04 エリカリーシャン
07:56 キャットファイト
11:38 スティールブルー
14:26 テリオスサラ
17:15 メイショウヨゾラ
19:51 ラヴスコール
#フェアリーS2024 #キャットファイト #スティールブルー
皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では1月7日日曜日に中山競馬場で 行われますベアリーステークスに出走予定 の注目場7等について前走のレース解雇と 時計考察を中心にフェアリーステークスへ の展望をお話しさせていただきます今年の フェアリーステークスは同じ中山芝 1600mで2歳レコードで勝利をした キャットファイトであったりあと春の主役 候補の1とえチェルビニアに対して アルテミスステークスで0.4という競馬 をしたまスティールブルなどま素質場が 揃った印象ですまたフルゲート16とに 対しまして18との登録がありま別の レースに回る馬次第ではですねえ今回動画 で取り上げた馬が出走ができなくなるえ そういった可能性がございますのでまその 電話はあらかじめご了承お願います フェアリスXを十分に楽しむためにも各馬 の考察は事前知識になりますので是非最後 までご視聴いただければ幸いですえなお チャンネル登録グッドボタンコメント24 時間365日通時受け付けておりますので よろしくお願いいたし ます番から中 イフェイオンですまずこれまでの戦績確認 をしておきますこちらですねえ前走が2歳 未勝利戦え京都の芝4600mのレースえ ここを勝ち上がってのローテーションとえ なっていますでその勝ち上がった未戦です が結果こちらですねえ4角通過順位が5番 手から上がり最速34.3の足でえ2着に 0.3秒をつつけるま干渉といった競馬 でしたでポイントとしましてはまず1点目 がですねまスタート5部で出たんです けれどもま向こ上面で若折り合いに確面が あったというところとあと4コーナーで 34等分程度ですかね内立から外を回っ てるという距離の姿たという競馬でした ポイント2つ目ですがえラスト3ハロンが 11.911.311.5ということでま 34.7秒というですねレースの上がり3 ハロンこれに対してえフェ4について 34.3で上がっているという競馬でした まラスト余力があるといった内容でしたね 時計比較ですえ同日に施工されました京都 芝1600mの時計比較なんですけれども ま内回りのですねちょっと時計が別の レースなかったので外回りとの比較になり ますこちらですねえ3歳以上2勝クラスえ セオが勝ったですねえ東京芝1600m 外回りのえレースの時計比較になりますま 走波時計で比較をしますとえイフ4の方が ですね0.1秒遅速え前半の4ハロの ペースで言うと0.8秒早いという時計
でしたえ後半4ハロについてはですねえ イフェオンの方が0.9秒遅いという ラップ構成になっていますでポイントとし ましてはえま内回り外回りの差はあるん ですけれども時計としては僅差だったのか なといった評価ですねま特にセオについて はですね自装で3勝クラスま昇級してま5 着という結果でしたのでま2勝クラスの レースとしてそこまでレベルが低いという わけではないのでまこの時計とですね 0.1秒差あればですねえ評価ができる 時計なのかなといったところですね ポイント2つ目としましては前半ヨハの ペースですねまフェ4の方が0.8秒早い わけですのでま当然ね前半が早い方が時計 出やすいというところになりますがまま それを考慮した方がいいと思うんです けれどもまそれを差し引いてもですね高度 計だったのかなという評価ですね時計比較 2つ目ですねえ2013年以降の京都芝 1600m内回りの2歳戦の時計比較に なりますこちらですねえ後半5ハロンが 早い順で並べていましてえイフェオンの ですねレースが記録した58秒後という 後半時計につきましてはえ2013年以降 ですと3番目に早い時計になっています ポイントとしましてはえまず点目ですがま 先ほど述べた後半5ハロンの時計とあと 後半4ハロンですねこちらの時計ま共に ですね水準級以上の評価というところです ねポイントえ2つ目としましては消波時計 こちらのですね相波時計1分33秒3と いう時計もですねえ2013年以降で言う と3番目に早い時計になりますまこの並び を見てた相手もですねま1番早いえ時計を 掲示してるミキアイルはG1バになります しまタノLPダについてはですねま先日の 朝で3着をしてる間になりますのでまこれ らにですね継ぐ時計というところで言うと まかなりですね評価をしてあげていい時計 なのかなという風に見ております イフェイオンのフェアリーステークスへの 展望は初輸送初急坂東販が鍵とさせて いただきますまこのまについてはですね 一生場ではありますが都計面での評価とし てですねケチをつつけるところがなくま 人気しなければですね積極的に馬券を握り たい存在という風に評価をしていますえ またですね京都のみの戦績ですのでま中山 のえ旧日への対応というところで言うと未 数であるですけれどもま全掃除で484 kmとえ牝馬としてはですね馬格がある タイプえかつですね2000ともにですね 上がり最速を掲示しているもののま フットワークはですねやや大とびでま
がっしりとしていましてまある程度のえ 急坂の東半にはですね逮捕してくれると いう風に見立てておりますえまたですね 前走である程度前半が流れるえ展開も経験 できていますのでま重賞に入ってですね ペースで戸惑うということもですねそこ まで心配はしていませんえ輸送に関しては ですねやってみないとえ分からないところ でありますがま当日のですね気配さ問題 なければえ十分にですね推奨できる水準の 馬という評価をしておりますエリカ リーシャンですえまずこれまでの戦績確認 をしておきますこちらですねえ前走が アルテミスステークスえここをですね7着 からのローテーションとえなっております えそのアルテミスステークスの結果ですが こちらですねま4角9番手まほぼ最高峰 からま上がり33.7ということでま全体 の上がりサイの時計を使ったんですけれど もま前には届かずという競馬になって しまったというところですねでポイントと しましてはえまず出遅れてしまって最高峰 からの競馬になってしまったというところ ですねで直線に至るまではですねインベで 距離ロスはなかったという競馬になってい ますえポイント2つ目としましてはえ レースの上がり3ハロンはですね11.4 11.211.0ということで33.6と いうですねまレースの上がりだったんです けどもま上がり上位がですねえ1位と2位 がま1着2着になってましてま上がり1位 を掲示したですねチェルビニア4角3番手 サフラについては6番手ということでも 差してきてるんですけれどもま3着場も ですねえ4コーナ3番手ということでま 基本的には先行決着まそういった中でです ねま最高方がの競馬ですとちょっと届か なかったのかなといったところですね時計 比較ですえ同日に施工されました東京芝 1600mのレースの時計比較になりまし てえこちらですね3歳以上3勝クラスえ フィールシンパシーかかったレストの比較 になりますえまず相時計ですがエリカ リーシャンの方が2.7秒遅くえ前半4 ハロンですねまレースのラップになります けれども2.3秒遅いとえ後半4ハロンに ついてはえ逆に0.6秒早いというですね ラップ構成になっていますポイントとし ましてはえまず1点目がですねこの フィールシンパシーなんですけれどもえ 自装でですねターコイズステークスまG3 で2着をするという馬になりますのでま この走波時計自身え自体のですねま信頼度 は高いのかなといった評価ですねポイント 2つ目としましては前半ヨハのペースです
ねま2.3秒差というペースあと後半の 加速などを効力しますとまこのエリカリシ のですね1分34秒6という時計自体はま 比較的ですね優秀な時計だったのかなと いった評価ですねエリカリーシャンの フェアリーステークスへの展望は初の 右回り初のペースアップ初の多数への対応 が書きとさせていただきますまこの前に ついては初戦の新馬線はですねゲートも 良くてえ逃げてですね2着に0.4秒差と いうことで結果を出している間になります がま前走ねえ先行有利な展開となった アルテミスステについては出遅れてしまっ たのが辛かったという評価ですねえまた ですね前走の土崎機種のコメントでま1度 使ったことでテンションが上がっていたと いうですね評価があったことからま今回も ですねゲートについてはやや心配であると いう風に見立てております初の右回り初の ペースが流れる展開あと初の多数とま未 経験な部分も多いのでま人気がしなければ 買いま人気するようであればですね見送り たいとえそういった評価でですね行きたい という風に考えていますハットファイト ですまずこれまでの積確認をしておきます え前走がですね阪神ジュベナイル フィリーズを10着とえここからの ローテーションになります阪神 ジュベナイルフィリーズの結果ですが こちらですねま4コーナー10番手から ですね上がり34.6という足を使って いるんですけれどもまちょっとね直線では 全く反応できなかったというところですね でポイントとしましてはえ高スタートから 打ち立ち沿いで競馬をしたんですけれども ま基本的にはねちょっと折り合いを変えて しまっていたという競馬になってしまい ましたポイント2つ目ですがえレースの 上がり3ハロンが11.311.4 11.7ということでま34.4.たん ですけれどもまこのま自身は34.6と いう上がりでま正直ね直線では反応できず といった競馬になってしまったという ところですね時計比較ですえレコードで 買ったですねアスター賞の時計比較とさせ ていただきましたえ翌日に施行された中山 芝1600mの時計比較ですねこちらです え3歳以上一勝クラスサザンステートが 勝ったレースのえ時計比較になりましてえ まず走波時計で比較をしますとキャット ファイトの方が0.3秒早いという勝時計 でしたで前半のペースですね4ハロの ペースが0.2秒遅くえ後半4ハロについ てはですねキャットファイトの方が0.5 秒早いというですねラップ構成となってい
ますでポイントとしましてはえまずサザン ステートですねこの後昇級戦で2勝クラス 2着という結果になってますのでまこの相 時の信頼度としては高いのかなといった 印象ですねえポイント2つ目としましては ババ状態とやもというですねババ状態の差 とあと前半のペースでもですね0.2秒 遅いというところを考慮しますとえこの 走波時計1分33秒1という価値はですね 相当高いのかなといった評価になります計 比較2つ目ですねえ2018年以降の中山 市は1600mの2歳戦えこちらの時計 比較となっておりましてえ後半5ハロンが ですね早い順で並べた表となっていますえ キャットファイトのレースがえ記録をした ですね後半5ハロン58秒フラットという 時計はえ直近5年2018年以降ですと 1番早い時計となっていますポイントとし ましてはえまず勝ち時計ですね走波時計 自体は当然ねレコードなのでえ最速ですが ポイント2つ目としましてま先ほども話し したんですけども後半後ハロンこの時計も 最速なんですよねえこの時計を掲示してい てかつですねしまの一腹を加速してると いうですねラップになっていますのでま この部分だけをとってもですねこの キャットファイトのアスターショについて はですね驚愕の時計だったのかなという風 に評価をしていますキャットファイトの フェアリーステークスへの展望はG1後の 一戦隊長面が書きとさせていただきますえ 前走え阪神ジベルフィリーズは初の関西 予想となりましたまただパドックなどを見 た限りですけれどもテンション上がってい ない様子ではあったんですがまレースでは オリアに変えてしまって直線では全く反応 できずという競馬になってしまいましたま アスターシのパフォーマンスからですね 前走で限るというのは早計という評価をし ていますけれどもま前走阪神ジナル フィリーズの調整内容を見ていますと やはり1ということでですねましっかりと 仕上げていた印象ですのでまそこからです ね中3周というのはやや体長面で評価を 上げづらいというのがですね正直なところ でございますえまたですね今回の フェアリーステークスでデビューから 5000目となりますあと馬体銃もですね 前走時で442kmとえ牝馬としてはです ね標準的でま決してね大きくはない馬格の 馬だけにですねまこのローテというところ はですねや不安という風に見立てており ますまG1後の一戦というところでお釣り がですねまあるかどうかまここはですね 最大の焦点になってくるんじゃないかなと
いう風に評価をしてい ますスティールブルーですまずこれまでの 戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走がアルテミスステークスえ3着からの ローテーションとえなっておりますその アルテミスステークスの結果ですがこちら ですねえ4角3番手から上がり という競馬になってしまいましたで ポイントとしましてはまず1点目ですねま 高スタートから3番手の外を取りましたま スローな流れだったんですけれどもえ前に 馬を置かずきっちりと折り合うという競馬 になりましたポイント2つ目としましては えレースの上がり3ハロンが11.4 10.21.0というですね加速ラップ だったんですけれどもまこのラップでです ね早めに抜け出してしまってまサフィラと チェルビニアまこれにですね目標にされて しまったという辛い競馬だったのかなと いう評価ですね時計比較ですえ同日に施行 されました東京芝1600mのレースの こちらの時計比較になりますえ先ほど エリカリシのとこでも触れましたのでま ちょっと簡単に走りながらですがま スティールブルーの方がですね走波時計で 言うと2.1秒遅いという走波時計になっ ていたというとろですねでポイントとし ましてはま先ほども話ししましたけども フィールシンパシーはですねジソえG3 ターコイズステークスで2着するまですの でまこの相時計の信頼度は高いのかなと いう評価とあと前半ヨハのペース差ですね ま2.3秒遅いわけですからまこの中で ですねま2.1秒遅い相時計になって しまうというところはしょうがないのかな というところとま後半加速がですね 新潟の新馬線でアガリ3ハロ 32.908862417947,129.97913496341 合っておりま競馬に行ってですね操縦性が 高い馬という風に評価をしていますえま 前走でですね馬体重が432kmとやや 馬格はですね小さい点がマイナスもまここ まで見せてる走りえまたですね血統的にも えヌレFの55を持っていてですねまタフ な展開え小回りでの起動力えそういった面 がですね強調された配合系という点からも ですねえこのメンバーで中山芝1600m という舞台条件であればえ十分に通用する という風に見立てておりますテリオスサラ ですまずこれまでの戦績確認をしておき ますこちらですねえ前走が赤松所東京の芝 1600mのレースここ2着からの ローテーションとなっていますその赤松賞 の結果ですがこちらですね4角2番手から 上がり2位の
33.99ドルえ後の阪神ジベル フィリーズ2着場ですけれどもまこの前に 対して0.1秒差という結果でした ポイントとしましてはこちらですねまず1 点目が5部のスタートから3番手の外を 追走するという競馬ま若干ね向こう上面で 折り合いかくというところが見られました ポイント2つ目ですがえレースの上がり3 ハロンが11.511.11.3という ことでま 33.9mmの中ですねえ勝ち馬にですね 早めに買わされてしまってまそこからです ね粘りこむという競馬となっています時計 比較です同日に施工されました東京芝 1600mの時計比較になりましてこちら ですねえ3歳以上3勝クラスのモズ ゴールドバレルが勝ったレストの比較に なりますまず相時計で言いますとテリオ サラの方がえ0.5秒早くえ前半4ハの ペースがですね2.0秒早いというペース になっていますただですね後半ヨハについ ては1.4秒遅いというラップ構成になっ ていますポイントとしましてはえまず1点 目ですがえモズゴールドバレル戦なんです けれどもま123着場がまだ地走ってい ないんですが4着場と6着場がもう自装で 3勝クラスを突破していますのでま メンバーレベルとしてはですね高かったの かなといった印象ですねポイント2つ目 ですねこちらですま前半ヨハのペースが ですね2.0秒差というところでま当然ね 前半のペースが早早い方がですね走波時計 早くなるというところはあるんですけれど もまそれを差し引いてもですね3勝クラス を上回る時計を掲示できてるというところ につきましてはやはりですね時計優秀なの かなといった評価ですねテリオスサラの フェアリーステークスへの展望は東京から 中山代わりはプラスとさせていただきます まこのまですねスティールルと同じく東京 から中山に変わるというところはプラスと いう風に評価をしていますえ前走赤松賞で はですねま後に阪神ジュベナイルフリーズ 2着するステレンボッシュに直線でですね ま残り350m付近で買わされてしまい ましたがまそこからですね粘りに粘って ゴール場までですねくいつく走りという ところを披露してくれましたえレース後に ですね横山武種がコメントしていた通りま 勝馬にはですね瞬発力勝負で負けてしまい ましたがえこのまの持ち上げはですねより タフな展開で生きるという風に見立てて おりますえまたですね赤松賞はですね時計 的にも評価ができるという風に考えてい ましてま後半原の加速も急大点ですしまソ
もですね相当優秀という風に評価をしてい ますま上位人気が想定されますが能力適正 命を考えると馬券的に外せない等という風 に見立てております名称夜空ですこれまで の成績確認をしておきますこちらですねえ 前走が中山の芝1800mの未勝線えここ を勝ち上がってのローテーションとなって おりますえその勝ち上がったえ離戦ですが 結果こちらですねは1コーナーからずっと ですね先手を取っての逃げ切り勝ちという 競馬になっていますでポイントとしまして はまず1点目ですがえ5部のスタートでし たがかなり行き足がついてえそのまま花に 立つという競馬でしたえ同中はですねイン ベタでの形ですねポイント2つ目としまし てはえレースの上がり3ハーロンが 11.711.412.3ということでま 35.4という上がりでしたけれどもま 直線ではですねセーフティリードで逃げ 切るという形ととなっています時計比較 です翌日に施工されました中山芝 1800mの時計比較になっていまして こちらですねえ3歳以上2勝クラスえロジ マンボが勝ったレースとの比較になります まず相時計で言いますと名称夜の方がです ね0.2秒遅くえ前半の4ハのペースに ついては同タイムえ後半4ハについては 0.2秒遅いというラップ構成になってい ますえポイントですがえまず1点目ですね ま比較対象のロジマボ線なんですけどもま 1から3着場がですねまだえ自走走ってい ませんのでこの1から3着場なんですが 前走で言うと2勝クラスをですね0.3 から0.2秒差負けだった馬たちがま上位 独占してるという形になりますまそういっ たところから言いますとメンバーレベルと しては標準からですねやや下れした メンバー構成という評価ですねポイント2 つ目ですがえ後半用が同じペースになり ますまそういったところから考えますとま 走波時計0.2秒差というのはですね2歳 未勝線の時計としては旧大点なのかなと いう風に評価をしております名称夜空の フェアリーステークスへの展望は距離短縮 でも前で競馬ができればとさせていただき ますま今回ですねえ前走の1800mから 1600mへの距離短縮となる一戦ですえ 前走はですね逃げてはいるものの前半3 ハロンあと前半4ハロのペースで言うと そこまで早くはなかったんですけれどもま こですね天皇1ハロンで比較をすればま 今回のメンバーで言うとえマスクオール ウンえキャプテンネキのですね次あたりの 速さがあるという風に見立てておりますま 前走のようにですねスタート直後に行き足
を見せれば2番手3番点に収まるという こともですねえできるんじゃないかなと いう風に見ていますま前走のねソドケは まずまずという評価ですしまおそらく人気 スかつですねマークはされない立場 でしょうからえ前で残る馬という観点で 言うと魅力的な意図という風に評価をして いますラブスコールですまずこれまでの 戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走がアルテミスステークスえここを6着 からのローテンションとなっておりますえ そのアルテミスステークスの結果ですが こちらですねま4コーナ9番手まほぼ 最高峰からですね曲がり 33.838411049143296,132.76731607177567 でま33.6という上がりだったんです けれどもまこの上がりをですねえ上位場に 使われてしまっては前に迫れず最後はです ね無理せず流すという競馬になってしまっ たというところですね時計比較ですえ 勝ち上がったですね新馬線の時計比較に なりましてえ同日に施行されました札幌芝 1500mの時計比較となっています こちらですねえ3歳以上一勝クラスえ美の ワールが勝ったレストの時計比較になり ますまず相時計ですけれどもえラブ スコールの方が0.88秒遅いという時計 になっていましてえ前半の2.5ハロンで 言うと1.4秒遅いというペースえ後半4 ハロンについては0.2秒早いという ペースまそういったですねラップ構成に なってるというところですねポイントとし ましてはえまず1点目ですがえ前半2.5 ハロンがですねこの比較で言うと1.4秒 遅いという形ですま当然ね前半のペースが 遅いとえソ時計に影響してくるんです けれどもまその中でもですねえ0.8秒差 まで抑えてるというところについては やっぱり高評価なのかなというところです ねでポイント2つ目ですねでこちらの時計 を掲示してるのが2歳の8月時点になり ますのでまこの時点で3歳以上一生クラス と走波時計で言うと0.8秒差まかつです ね前半のペースなど考慮しますとま優秀な 時計だったのかなという風に評価してま 差し使えないという風に考えています ラブスコールのフェアリーステークスへの 展望は新馬線が高時計馬体像で成長すれば とさせていただきますま前走のテミス ステークスが1.0秒差負けま後ろからの 競馬になってしまってえ前有利の展開で 見せ場がなかった点とあとラスト流して いるので着火的にですね見栄が悪くなって しまっていてま今回はですねえ軽視され そうなメバ構成になっていますままして
ですねそのアルテミスステークスで先着を しているスティールブルーがいるので なおさらなのかなといったところですよね でこの前についてはですねま牝馬としては 全掃除で420kmと馬格がなくてですね ま飛は大きいんですが軽い走りをする タイプでま迫力にかけますがま先ほどの ですね時計比較でも述べた通り2歳の8月 時点ではま相当ね優秀な走波時計でえ走れ ているという馬になりますまアルテミス ステークスこそ不発でしたがま新馬からの ですね伸び代を考えますとま前走で見ると いうのは早計なのかなという風に見立てて おりますえまたですね血闘的にはですねえ ドゥラメンテサクになりますけれども母 ですねサドラーズウェルズシェリーハツを 持っていましてま近い配合の活躍場で言い ますとタイトルホールドがいますま2歳夏 でですね成長が止まる血糖背景ではないと いう風に評価をしていますま人気をしない であろうですね今回につきましては馬券的 に握りたい存在ではあるんですけれどもま 多少でもですね馬体重の増加まこれはです ねやっぱり欲しいというのがですね本音と いうところになり [音楽] ますはいということで今回の動画では フェアリーステークスの出走場考察とし まして注目は7等についてお話をさせて いただきましたご視聴いただきました皆様 の予想の参考になれば幸いですえなお調教 内容と枠順を加味しました最終予想につき ましては当チャンネルのコミュニティ欄に ですねレース前日の夜に記載をしておき ますのでえ是非チャンネル登録をいただき ましてお待ちいただけますと幸いですそれ では