記録にも記憶にも残った一年！2023年の武豊を振り返る【ゆっくり競馬】

16

#武豊#ドウデュース#モズメイメイ
https://youtu.be/ghJ9Q0hmQds
今年も残すところあとわずかとなりました。今年の武豊騎手の活躍は、例年にも増して、印象的でした。ドウデュースとの挫・負傷、そして有馬記念での復活劇。前人未到の4400勝、話題を呼んだ葵ステークス・モズメイメイでのロケットスタート。新たなスター候補との出会いもありました。そんな、盛沢山だった2023年の武豊騎手を振り返りたいと思います。特に印象的だったのは、大阪杯のジャックドールの芸術的な逃げです。あんな逃げ方をされたら、後ろの馬に勝ち目はありません。シンザン記念での、ライトクオンタムも、ディープインパクトのラストクロップということもあって、感慨深かったです。今年の競馬も本当に楽しかったです。一年間ありがとうございました。
00:00 武豊
00:21 シンザン記念・ライトクオンタム
01:45 京都記念・ドウデュース
03:46 葵ステークス・モズメイメイのロケットスタート
05:06 エルムステークス・セキフウ、センチュリボンド・サンライズジパング
06:39 天皇賞(秋)・ジャパンカップ・ドウデュース
07:31 オオバンブルマイ・ゴールデンイーグル
08:02 復帰と朝日杯フューチュリティステークス・エコロヴァルツ
09:36 有馬記念・ドウデュース
10:48 阪神甲子園球場・始球式

今日は竹豊か騎手の1年を振り返ろうと 思うぜ今年は竹豊か騎手の長いキャリアの 中でも特に印象的な一年だったと思うわ ホープフォーパウズオンタムはディープ インパクトのラストクロップのうちの一等 だこの勝利によってディープインパクトの サンクは全世代でJRA重賞勝利を達成し たJRAでデビューしたディープ インパクトのラストクロップはたった6等 しかいなかったのにそれでも重賞制覇を 成し遂げたわその安定が竹豊か機種という のも感慨深いものがあったんだその後 ライトオンタムはクラシックでは通用せず 1時代の終わりを見ている気分だったわ ディープインパクトのラストクロップの 現在についての動画は概要欄に貼っておく ので是非ご視聴くださいデープインパクト が残した最後の融ですそして2月4日に 行われた小倉開催の第1レースでJRA 234400勝を達成ちなみにこの日は 福永機種の最後の小倉場でもあったわ JRA通算勝利数は2の岡部幸吉ですら 2943勝と3000勝にも到達してい ないニート1500勝近い差をつけている のねこの先到底更新されることのない記録 に思えてしまうわちなみに岡部幸吉の 2943勝には横山広機種が2936勝で 迫っているこちらの入れ替わりにも期待が かかるわさらに12日には京都記念で同 ジュースに気場去年のダービーホースで ある同ジュースのコバになっての初戦だっ たわ凱旋紋章帰りの不安を全く感じさせ ない走りで重賞級の馬たちを子供扱いした 小回りの半身内回りコースを外から回して 周囲を置き去りにする姿はまさに一等だけ 違ったの状態だったわしかし3月の ドバイターフレース前日に同ビュースは左 前子破行のため出走取り消し今思えばここ の違和感で失踪をやめた陣営は営団だった と思えるわ4月に入ると2日に行われた 大阪ハオジャックドールで制止jrag 123810勝目を上げるこの勝利によっ て岡部氏の持っていたjrag1最年長 勝利記録を塗り替えたわこれが大阪杯の ラップだ1000mの通貨タイムは5.9 秒だが竹豊か機種は59秒ぐらいで入り たいと考えていたそうだたった0.1秒 しか誤差がないなんてどんなに正確な 体内時計なのよその後のラップも圧巻だ 残り200mまで11.5秒あたりの ラップを刻み続けるいくら打ち前有利の 大阪杯とはいえ後ろの馬もトップクラスの 馬だから悠長に逃げていると簡単に餌食に なってしまうわしかしこのような11秒台 中盤を連発するラップで捕まえられるはず

もなくジャックドールは逃げ切り勝利をし た本当に逃げ馬の教科書に乗せておきたい ようなラップねジャックドールは逃げ馬と はいえパンサラッサのようなハイペースで 飛ばし粘りこみを測るのではなく常に水準 以上のペースを走り続ける馬なんだその ジャックドールの強さを完璧に理解して レースで全て引き出したた機種の手腕が 光ったレースなのね4月はこの大阪杯の 勝利を含む急勝の活躍さらに重賞では アーリントンカップをオーバンブルマで 制したクラシックこそ今年は縁がなかった ものの54歳とは思えない活躍ぶりだわ そして5月かなり話題になったから覚えて いる人も多いだろうが青いステークスを もず命名で制したフライングにも見えた あのロケットスタートねレース映像を何度 見返しても乾杯に見えるんだがスローで見 てようやくフライングではないことが 分かるぜスローで見返すとスタートだけで 大きなアドバンテージを得ていて違う競技 にすら見えるわ青いステークスは京都の 1200mで行われるんだがスタートして すぐにコーナーがあるため外枠は不利なん だ特に重賞ともなればスタートが上手な馬 が多いから外から1を奪うのは用意では ないわ無理に1を取りに行くとコーナーで ロスがあるわしかしモズ命名はその ロケットスタートで一瞬にして枠の振りを 長しにしてしまった簡単に花を奪ったモ 命名はそのまま戦闘で直線を迎えるロス なく回ってきたモ命名は直線でも足を残し ていた結果的に皇族を振り切り2着に半波 審査をつけて勝利したその後の重賞では2 桁の着順に破れ続けているけど2023年 の印象的な馬だわ5月はNHKマイル カップのオーバンブルマで3着に入るなど の活躍を見せ急勝を上げた月急勝って年間 続けると100勝を超えるペースだから 安定してあげるのはかなり難しい数字だわ 少し飛んで8月この月は石風でイルム ステークスを制するなど月刊実証を上げる ついに月刊で2桁勝利だわ何度も言うけど 54歳の活躍とは思えないわさらにこの月 は後に出世する馬にも機上しているまずは ホープフルステークスに出走する センチュリボンドだ勝利すればG1先生派 達となっていたホープフルステークスね ホープフルステークスのセンチュリボンド については切れる足を持っていないから 位取りが大事だったんだが枠に泣いた結果 となっていたG1前覇は来年に持ち越しね 達成してしまうと引退が浮かんだりして 少し怖さもあるけどさらに怪我明けの週の 朝日杯フューチュリティステークスで構想

したエコロバルツの2層目コスモス賞も この月だ夏競馬はビッグタイトルがなくて 競馬をあまり見ない人もいるけれどこうし た未来のスター候補を探せるのが魅力だわ そして翌月の9月この月は月刊11章を 上げる来年1年間コンディションが整えば また年間100勝を達成してしまうんじゃ ないかしらこの月はホープフルステークス で機上するセンチュリボンドが未勝利戦を 突破この後センチュリボンドは一生クラス の鬼症をルメール機種の気場で連勝するわ さらにホープフルステークスで買人気から 激走したサンライズジパンの未勝利戦突破 にも気場しているこの時の未勝利戦は ダートの競争でホープフルステークスの 激走を予感していた人はほとんどいないと 思うわそして10月を迎えるこの月に竹 豊か機種のキャリアにも関わるであろう 事件が起こる10月29日秋の天王賞の日 よね同日はメインレースの天皇賞秋二道 ジュースで気場予定であった同ジュースは 3月のドバイターフの失踪を取り消した ためコバになってから初めてのG1失踪で あったさらに日本ダービー以来のイ イノックスとの再戦だったからボルテージ は最好調だったわしかし第5レース終了時 に気場場にけられて右足を負傷以降の気場 は全てキャンセルとなった当日はかなり ショックだったけれどそれよりも怪我の 容態がすごく心配だったわ後の診断で 太ももの金座称が判明離脱をよぎなくさ れる怪我をした瞬間の動画が出回っていた けれどもう少し下だったら膝がけていたか もしれないわ竹豊か騎手は翌週 オーストラリアのゴールデンイーグルで オーバンブルマの気場が予定されていたが キャンセルとなった結果的にオーバン ブルマがパーキ種の代打場で勝てたことは 嬉しかったけど何かもどかしい気分だった わオーバンブルマは竹豊か機種の気場で アーリントンカップ1着NHKマイル カップ3着の構想を続けていたからなでも 当時はとにかくゆっくり直して復帰して 欲しい一心だったわ最悪引退にも繋がり かねない怪我だと感じたわ当初は1ヶ月も かからない11月18日のマイル チャンピオンシップの集での復帰が報道さ れていたでもどんどん復帰がずれ込んで いったのよねしかし11月9日には復帰を もう1週間送らせることが発表された さすがに54歳ということもあって回復が 昔より遅くなっていたのねさらに11月 20日には11月26日のジャパンカップ の週も復帰を見合わせセルと発表これに よって同ジュースに機上してのイ

イノックスとの再戦はもう見れなくなって しまったわ秋野天皇賞もジャパンカップも 土崎機種が大役を務めたんだがその プレッシャーは想像できないぜ2そとも 結果が出なかったしいくら実績のある機種 とはいえ相当答えたと思うわそして怪我 から一月半が経った12月13日に同月 16日からの復帰を宣言その日の ターコイズステークスで復帰を果たした 気場したソーダズリングは4着だったけど また竹豊か機種の気場が見られるという 安心感がすごかったわそして阪神に移って の17日この日は朝日杯ヒチリキ ステークスであった竹豊か騎手は前走の コスモス賞でタを取ったエコロバルツに 気場4番人気ながら2着に行走した直線に 入った時点で前が壁になっていて外に回す ことになったけど本当に落ち着いていたわ ジャンタルマンタルを捉えられず2着には なたもののさすがと言わざるを得ない気場 だった復帰後発勝利は有馬記念の週に 持ち越されたわその後23日は2倉のみの 気場だったが勝つことはなく復帰ご発勝利 は24日の有馬記念に持ち越された有馬 記念当日のノクは有間記念だけだったわ 当日竹豊騎手場の同デュースは豪華 メンバーの中で2番人気に押された秋の2 層は暴走続きだったしこの人気はかなり竹 豊かパワーを感じたわ引退レースの タイトルホルダー同世代の怪物牝馬 スターズオンアースを抑えて有馬記念で 復帰後発勝利を上げたあの瞬間競馬って いいなって改めて思えたわそして日本競馬 ってこの人のためにあるのかとすら思った わ有ま年は通算4勝目でこれは池種に並ん で歴代最多隊の記録だそろそろグランプリ 男の巻き返しも見たいところだわ最終的に 竹豊騎手は2023年を年間74勝G12 勝重勝8勝で終えたこれでJRA通算勝利 数は4466勝JR1勝利数は81勝 JRA重賞勝利数は357となった今年は G1勝利の最年長記録を更新したり記録に も記憶にも残る1年だったわ実は今年は 阪神甲子園球場で支給式も行っていたんだ 竹豊種は昔から阪神ファンなのよねこれ からも競馬についての動画を投稿するので よければチャンネル登録をお願いします 見逃したくない方は是非チャンネル登録を お願いします皆さんからいだけるコメント や高評価が励みになります本当に嬉しい ですどんな些なアクションでも私の元には 届いています企画の参考にさせていただき たいので感想等なんでもコメントください それではこの辺りで今日もありがとう ございまし

た [音楽] DET