Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【京成杯 2024】昨年はソールオリエンスが圧勝!皐月賞に直結する中山芝2000mのGⅢ競走!馬券的中のポイントはレース回顧と走破時計分析!京成杯の出走予定馬を徹底考察!

【京成杯 2024】昨年はソールオリエンスが圧勝!皐月賞に直結する中山芝2000mのGⅢ競走!馬券的中のポイントはレース回顧と走破時計分析!京成杯の出走予定馬を徹底考察!

by Keiba Channel



京成杯2024に出走予定の「アーバンシック」「エコロマーズ」「ジュンゴールド」「ダノンデサイル」「バードウォッチャー」「ハヤテノフクノスケ」「マイネルフランツ」について「京成杯への展望」を解説します。

今年の京成杯は、頭数も揃いそうですし、個人的に期待しているジュンゴールドとアーバンシックが出走予定で、注目の1戦です。
またクラシックに向け、1勝馬たちは早めに賞金加算をしたいところ。
例年通り、順当な決着にはならず、穴馬をしっかり拾えるかどうかが、京成杯の馬券攻略の鍵になってきそうな印象です。

京成杯を十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。

なお、調教内容と枠順を加味した最終結論は、レース前日の夜に当チャンネルのコミュニティ欄にて発表予定です!
是非チャンネル登録をいただき、お待ちください!

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🏇チャプター🏇
00:00 オープニング
00:59 アーバンシック
05:02 エコロマーズ
08:19 ジュンゴールド
11:22 ダノンデサイル
15:12 バードウォッチャー
18:58 ハヤテノフクノスケ
22:17 マイネルフランツ

#京成杯2024 #アーバンシック #ジュンゴールド

皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では1月14日日曜日に中山競馬場で 行われます京成杯に出走予定の注目場7等 について前走のレース解雇と時計考察を 中心に形成杯への展望をお話しさせて いただきますえ今年の京成杯は統数も しっかりと揃いそうですしま個人的にです ね期待をしているジュンゴールドと アーバンシックが出走予定でま注目の一戦 ですあとはですねクラシックに向けて一 勝馬たちが早めにえ賞金加算をしたい ところではあると思いますのでま年通り ですねえ順当な決着にはならずある程度 ですねアウが走ってくるであろうとえそう いったところを見越した上でですねアマを しっかりと拾えるかどうかここがですね 経済派への馬券攻略の鍵になってきそうと いう風に考えておりますえ経済派を十分に 楽しむためにもえ各馬の考察は事前知識に なりますのでえ是非最後までご視聴 いただければ幸いですえなおチャンネル 登録グッドボタンコメント24時間365 日随時受けつけておりますのでよろしくお 願いいたし ますアーバンシックですまずこれまでの 戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走が100日層特別えここを勝ち上がっ てのローテーションとえなっていますで その100日総特別ですがこちらですね 結果え4角7番手から上がり33点2最速 を使ってのえ勝利という形ですねえ ポイントですが2つ上げときますまず1点 目ですね出遅れてしまったのとですねあと その出遅れスタート直後にですね隣の馬に ぶつけられてしまってえ道中については 後方の外そを追走する競馬になってしまい ましたポイント2つ目としましてはこちら ですねえレースの上がり3ハロンが 11.711.511.3ということでま 34.5という時計だったんですが アーバンシックはですね33.2という 時計を使いましてま1.3秒ですねえ レースの上がりよりもですね早いえ上がり とを使ってるという形ですまただ双方的に はですね頭が高くまパワフルな フットワークであと最後ですね直線の最後 ですけれども若干ね左刺さる面を見せてい たという形ですね時計比較ですえ前日に 施工されました東京芝2000mのレース こちらですねえ3歳以上2勝クラスマネル ケレウスが勝ったレースとの比較になり ますまず相時計ですけれどもアーバシック の方が1.9秒早くえ前半ヨハについても 1.8秒早いというペース後半4ハロに つきましては0.6秒遅いというラップ

構成になっていますポイントですがまず1 点目ですねま比較対象のマネルケレスの レースなんですけどもちょっとねここの レベルがちょっと怪しいのかなといった化 ですねまマネルケレス自身も自装で3勝 クラスえ急着ということでま初級の壁に ぶつかってますしまそもそもですねえこの 前走で言うとえ1着場マネルケリスは前走 0.8秒差負けでしたで2着場も1.6秒 差負け3着場も前走で0.8秒さけという ことでま前走で大敗してる馬がですね上位 にえ食い込んできてるレースになりますの でまレースレベルとしてはですね阪神ハギ に持っておいた方がいいのかなといった ところですねはいでポイント2つ目ですが ま前半4ハはですね当然アバシックの レースの方が1.8秒も早いのでまその分 ね相波計も早くはなるんですけれどもま それを考慮してもですねま2勝クラスと ですね比較して1.9秒早いという相波 時計についてはま高度計とえ評価をして ですね差し替えないのかなといった評価に なりますアーバンシックの形成杯への展望 は能力上位多数のさきが鍵とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料はこちらの通りになっていますま この前に続いて頭が高くパワフルな双方に に使しくない瞬発力ま前走で言うとアガり 3波の33.2という足を披露していまし てえ100日層特別は差し切って勝って いるわけですけれどもま将来的にはですね 力がいるババであったりタフな展開えそう いったところでですね持ち味を発揮する馬 なのかなという風に見立てておりますま そういった観点で言いますとま周回コース で早めに仕掛けてですねタフな流れになり やすい中山の芝2000mはですね条件的 に合いそうなイメージですあと中山の直線 にあります急坂につきましてもまあれだけ ですねパワフルなフットワークで走れて いる間ですのでま特段ですね問題なく こなせるという風に評価をしていますえ ただですね現状で言いますと気象もくえ またですね体も持て余してる感もあります のであとですねスタートも全ね信頼でき ないというところもありますま多数になる 今回はですね本当の意味で資金石となる 一戦という風に見ていますまおそらくです ねうでうまく立ち回るという競馬だと 持ち味がですねえ削がれてしまいそうです のでま外をですねぐるっと回してくる形に なりそうという風に見立てておりますま 相当ですね力が抜けているというところが ですね高層条件になりそうですがまそれが 期待できそうな器の持ち主でもあるという

風に見立てておりますえまたですね血統的 にもスワーブリチャードサンクで母エッジ スタイルがレガレイラの母ロカと全姉妹に なりますのでま血闘表だけ見ますと レガレイラと全く同じ血糖構成の馬になり ますまリファルト5か5というクロスが 効いていましてまこりでの起動力まそう いったところに火出てる印象でま血統的に はですね中山の芝2000mが走れないと 評価をしててはいけない血統構成という風 に見ていますえコマーズですまずこれまで の戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走がサウジアラビアロイラカップえここ 5着からのローテーションとなっています そのサウジアラビアロイラカップの結果 ですがこちらになっていましてま4角6番 手から上がり34.6という足でま前の差 を詰められなかったという競馬になってい ますでポイントとしましては2点ですねえ まず1点目がスタート5部だったんです けれどもま3コーナーの入り口付近でです ねシトララウスにえちょっと前に入られて しまってポジションを下げてしまうという 形になってしまいましたポイント2つ目 ですがこちらですねえレースの上がり3 ハロンが11.710.21.3という ことでま34.2というですねレースの 上がりだったんですけれどもま後方から 進んだんですがまその上がりにも届いてい ませんま距離足でですね追走が苦しかった 印象ですね時計比較です翌日に施工され ました東京芝1600mえ2歳未勝戦のえ スパークリシャールが勝ったレースのです ねですねえ時計との比較になりますえまず 相時計ですがエコロマーズの方が0.1秒 遅くえ前半ヨハのペースにつきましては 0.3秒遅いペースえ後半横原につきまし ては1.1秒ですね早いえラップ構成と いう形でございますえポイントとしまして はまず1点目ですねえ時計比較のですね スパークリシャール戦ですけれどもえ実装 勝ち上がり場ですね不在という形ですま2 着場が自装3着え5着場が自装3着度と いうことでまメンバーレベルとしてですね ま疑問歩がつくえ内容なのかなといった 評価ですねポイント2つ目としましてはま レベルの高いですねG3まサウジアラビア ロイルカップで掲示したですね相時計とし ましてはやはりですねま物足りないという のがですね率直な感想になりますエコロ マーズの形成杯への展望は距離延長プラス 能力は半身反義とさせていただきますえ このまの推奨ポイントと懸念材料はこちら の通りとなっておりますまこの馬について はですねサウジアラビアロイラカップは

距離足アスターショについてはデオ クレットあとタバとの接触であったりえ 後方からの競馬になってしまってレースに ならずというところでですねま展開であっ たり条件が向かないレースになってしまっ てまあの配線についてはですね土返しでも いいのかなという風に見立てておりますや のですねタフな馬場でえコインヌールを ですねえ0.2秒任した福島え芝線 800mの新橋線はまずまずの内容でえ 今回のですね中山芝2000mへの距離 延長は歓迎の口という風に見立てており ます え2戦目のアスター賞こそ出遅れてしまい ましたがま新馬線あと前走のサウジ アラビアロルカップとですねスタートは 特に問題ない馬でまスタートを決めてです ねえ前目のポジションさえ取れればま前走 からの全身は期待できる一等という風に 見立てていましてま人気をしないであろう 今回につきましては馬券的には握りときと いう風に評価をしていますえただしですね ここまでの賛成で能力え主にですね時計面 で十分に信頼ができるパフォーマンスは 見せていない点はですねえ考慮すべきと 考えておいましてま角な体は金物でま あくまで人気しないなら買うという スタンスで問題ないのかなという風に見て いますえなおですね日東所属場の関西バ ですけれどもまこれまで参戦走っています が全て関東圏での競馬になっていますま 今回もですね中山ということでま関東圏で の競馬になりますのでまその点については 特段問題ないと風に見立てております準 ゴールドですまずこれまでの戦績確認をし ておきますこちらですねえ前走が四省え ここを勝ってのローテーションとなってい ますえその賞の結果ですがこちらですねま 4コーナー先頭からですね上がり最速 34.0という上がりを使ってえ2着船出 に0.6秒差つけるま干渉といった競馬 でしたでポイントとしましてはまず1点目 ですがま出遅れてしまったんですけれども ま向こ上目で花に立つ競馬となっています ま5等立てと消灯数でしたのでま無理な ペースでですね花を取り切ったという形で はないという風に評価をしています ポイント2つ目としましてはまレースの 上がり3ハロンが11.611.0 11.4ということでま34.0という 上がりだったんですけれどもま基本的には ですねこの上がりのラップがですね準 ゴールドの上がりのラップという風に考え ていただいて差してえないという風に思い ますま早め先頭から上がり最速を掲示して

ま危なのないえ競馬という評価ですね時計 比較です翌日に施工されました京都芝 1800mの時計比較になりましてえ3歳 以上3勝クラスゴールドエクリプスが勝っ たレースとの比較になりますえまず走波 時計ですけれども準ゴールドの方が02秒 遅くえ前半4ハロのペースについては 3.1秒遅いえ後半4ハロについては 2.2秒早いというですねラップ構成に なっていますポイントとしましてはえまず 1点目ですけれどもままずそもそもババさ があるんですよねややもと両馬ということ でババさがありましてま時計の感覚とし ましては1秒から1.5秒程度ですねえ差 があるのかなといった印象ですでポイント 2つ目としましては前半のペースですねま 3.1秒遅いので当然ねえでそのソフ時計 もですね遅くなるんですけれどもあとババ さまこういったところを考慮してですねま 考えましてもま水準以上の時計だったのか なといった評価でま問題ないかなという風 に見ています準ゴールドの形成杯への展望 はピッチ双方ゲートに課題とさせて いただきますえ推奨ポイントと懸念材料は こちらの通りとなっていましてまこの前に ついてはですねここまでの2戦はですね 相手関係が相当楽なレースでありましたが ま新馬線え2戦目の四勝共にですねえ2着 場に0.6秒つけてですね圧勝という形 ですま能力の高さの現れという風に見てい ましてま能力のですね逆に言うと天井を 見せていないとえそういった点がですね この馬の最大の魅力なのかなといった評価 ですねでま市議省の消波時計については ですねま先ほども触れたんですけれどもえ ババさがあるので一概には言いきれない 部分はありますがま翌日の3歳以上3勝 クラスとの比較で引けを取っているとは 言えずま市劇省がえ五等立てだったという ことを考えればですね評価を下げるような 時計ではないという風に評価をしています まゲートの中でうるさくてですねま スタートに課題のある馬ではありますがえ 回転の早いピッチ走行の馬でバグをさく 競馬には十分対応してくれそうという風に 見立てをしていましてま周回コースでえ清 差が求められる中山の芝2000mへの 舞台側ありは歓迎という風に見てい ますダノンデサイルですまずこれまでの 戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走が京都ステークス4着からの ローテーションとなっていますその京都2 サステークスの結果ですがこちらですね4 角10番手から上がり最速35.2の据で え勝馬から1/2離さ頭さの0.1秒差の

4着という結果でしたポイントですがえ まず1点目ですねえ出遅れてしまってえ 向こ上面バグの外を追走しましたで4 コーナーについてもですね大外分マスと いうですねま距離の砂の競馬でしたがま ただこの日のですねトラックバイアス的に はですね外有利だったのでまバイアス通り の競馬をしてるといった評価ですねえ ポイント2つ目としましてはレースの 上がり3ハロンが11.911.9 12.1ということでま35.9という 上がり3ハロンだったんですけれどもま この前についてはですね直線の残り 100m付近でま進路をですね切り替える という距離ロスがあったというところは ですね抑えておかなければいけないのかな という風に見ています時計比較ですえ翌日 に施工されました京都芝2000m内回り の時計較になっていましてこちらですねえ 3歳以上一勝クラスマネルエンペラが勝っ たレースとの比較になりますまず走波時計 で言いますとダノンデサイの方が1.0秒 早くえ前半ヨハのペースは2.3秒早い ペースえ後半ヨハにつきましては1.0秒 遅いというラプ構成になっていますえ ポイントとしましてはまず1点目です けれどもえ比較対象のマネルエンペラー戦 ですがまマネルエンペラー自身がですね 自装え2勝クラスも突破していますのでで まこの総波動機のですね信頼度としては 高いのかなといった印象ですポイント2つ 目としましてはま前半4波のがですねま 2.3秒早いということでしっかり流れて いるんですがま後半4ハのですね失速と いうところで言うと1秒に抑えられてい ますのでえそういったところからもですね この相波時計につきましてはま優秀な時計 だったのかなといった評価でございます ラノンデサイのえ形成杯への展望はえタフ な展開はこなすがズブ馬とさせていただき ますえこのまの推奨ポイントとですね記念 材料はこちらの通りとなっていますでま この馬についてはですね前走の京都2サ ステークスはま11番人気とま低評価でま 気楽な立場であったといえですねま上がり 最速を経由してカウマえにですね0.1秒 さで詰めよる4着というのはま実力がない とできない走りだったという風に評価をし ていますえましてはですね直線で進路を 切り替えるロスがありながらえ後にですね ホープルステークスで2着する勝馬に迫ら れていたというところについてはですねま 球大点という評価をしていますますえまた ですね総波時計のレベル的にもですね特段 ケチをつつけるところはなくてあとはです

ね競馬に行ってですね京都2サステークス ま前走くらいのパフォーマンスで走れれば ですねえ今回のメンバーであれば十分にえ 勝負圏内にいるまという風に見立てており ますまただですねレースぶりを見ています とまコーナーの出口でもたついていたり あと直線で追ってですね反応がゆったり だったりというところもありますのでやや ずるい面があるまですがま血統的にはです ねロベルトの4下5を持っていてまタフな 展開で粘る競馬への適は備えていそうでえ 中山へのですね舞台がありは大プラスと いう風に評価をしていますえなお京都で 結果を出しているのでま平坦での パフォーマンスというところは確認済みで あるんですけれどもえ直線での急坂は未 経験ですま走りの室フト枠からこなせると は思いますがまどちらかというとつい タイプになりますのでえ京都のですね3 コーナーからの下り坂で勢をつつける コースまそういった競馬の方がですね合っ てるという風に見立てておりますまここ まで3戦全てで出遅れていますがま 勝ち上がった未勝利戦の時のようにですね 行き足がつく競馬も披露していますのでま 流れ次第でありますがまある程度 ポジションを取る競馬をした方が高層率は 高まりそうという風に見ていますバード ウォッチャーですまずこれまでの戦績確認 をしておきますこちらですねえ前走が東京 芝1800mの新馬線ここ勝ち上がっての ローテーションとなっていますえ 勝ち上がった新馬の結果ですがこちらです ね4コーナー9番手から上がり最速30 3.5の上がりを使って2着場に0.2秒 差をつつけるという勝利でしたえポイント ですがまず1点目ですけれどもま出遅れて しまってですね道中はバグの外を追走する という競馬になっていますでポイント2つ 目ですがえレースの上がり3ハロンが 11.611.5111.3ということで ま加速ラップでま 使えたというところになりますまただです ねちょっと抑えておかなければいけない ところとしましてはま1着から4着場が ですね4コーナーで基本的には後方税ま 殺しに回ってる馬というところはですね 抑えておかなければいけないのかなという 風に考えています時計比較ですえ翌日に 施工されました東京芝1800mの定時計 比較になっていましてえ2歳未勝利線え トラジェクトリーとの比較になりますえ まず走波時計で言いますとバード ウォッチャーの方が2.81秒遅くえ前半 4ハのペースは2.6秒遅いペースえ後半

4ハロにつきましてはえ0.5秒早いと いうですねラップ構成になっていますえ ポイントとしましてはえこちらですねえ トラレワール戦なんですけれどもえ2着場 がですね実装で未勝利は勝ち上がってい ますし4着場につきましても自装で3着と いうことでまメンバーレベルとしてはです ねそこまで悪くないですねえレースだった のかなといった評価ですえポイント2つ目 としましてはまバードウォッチャーの レースなんですけれどもま前半4ハロン 50.5ということでま相当楽した分の ですねえラスト3ハロンの加速ラップだっ たのかなという評価とあと前後半のペース で言うとま後継3.5秒というスロー ペースですまこのレースで後方勢が1着 から4着を独占してるというところを考え ますとまレースレベルとしてはですねそこ まで高くなかったんじゃないかなとえそう いったところがですね個人的な見解となり ますバードウォッチャーの形成杯への展望 はアパパネ3東京から中山代わりは マイナスとさせていただきますこのまの 推奨ポイントと懸念剤ではこちらの通りと なっていますでま先ほども述べたんです けれども正直ねこの馬の新馬の内容自体は あまり評価ができないという風に見立てて おりますま前半4ファロ50.5という ですねドスローの流れにも関わらず1から 4着場がですねえ4角9番手6番手8番手 10番手と後方にいたサシ馬になってい ますまスローでですね前が残れない メンバー構成といういうのはやはり簡潔に 言いますと厳しいという以外にですね表現 のしよがないというのがですね個人的な 見解となりますま当然ねバード ウォッチャーにつきましては上がり最速 かつですねえラスト余力があった部分でえ 伸び代はあるという風に思いますがえ飛び が大きくてですね走りえ軽い走りをする タイプの馬になりますのでえ中山にですね 舞台が変わるというのもですねあまり評価 ができないという風に考えていますえなの ですねアパパネサクはですねえデビューし たサク前頭がJRAで勝ち上がっいまして えG1え中華車を買った赤い鳥の娘は ヒットにですねえその他にもオープンバ3 勝クラスまで出世した馬を排出していてえ 抜群の繁殖成績となっていますま血糖背景 的にもですね素質の高さには期待したい ところでありますがま逆に言うとですねえ 現状では血糖的な期待値とあとルメール 機種が機上予定というですねこの2点 ぐらいしか押せる要素がないのかなという 風に見立てており

ますはい手の福之助ですまずこれまでの 戦績確認をしておきますこちらですねえ 前走が京都え芝2000mの未勝戦を 勝ち上がってのローテーションとなってい ますその勝ち上がった未勝利戦の結果です がこちらですねま4コーナーでも先頭に 立って上がり最速を使ってですねえ2着に は0.8秒差5馬神をつつけるですね圧勝 という競馬でしたでポイントとしましては えまず1手目ですねえ5分のスタートから 3番手の外を取ったんですけれどもま残り 400m手前でですねま早めに先頭に立つ という積極的な競馬でしたでポイント2つ 目としましてはえレースの上がり3ハロン が11.911.811.7という形でま 加速ラップの35.4という時計でしたが ま正直ねま相手関係え2着以降のですねま メンバーレベルは楽だったのかなといった 印象です時計比較ですえ同日に施行され ました京都芝2000m内回りの時計比較 になっていましてえこちらですね3歳以上 リステッド競争のディープモンスターが 勝ったレースとの比較になりますえまず 走波時計で言いますとえはての福之助の方 が2.4秒遅くえ前半4ハロのペースは 0.8秒遅いえ後半4ハロについても 0.6秒遅いというラップ構成になってい ますポイントとしましてはえまず1点目 ですがディープモンスター戦ですけれども え2着場もですね自装でG3で3着え5着 場についた自装でリステッドを勝ち上がる とまメンバーレベルが高くえこの総波系の ですね信頼度で言うと高いのかなといった 評価をしていますでポイント2つ目とし ましてはまはての福之助系なんですけれど も2歳未勝利戦というところもありますし ま2着場をですね0.8秒突き放したそう いった競馬についてはですねやはり評価を しなければいけないのかなという風に考え ていますはての福之助の形成杯への展望は え清さと初の輸送急坂多数が鍵とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料はこちらの通りとなっていますえ はての福の助についてはですねま 勝ち上がった未勝利戦は相当メンバー レベルが手薄でま能力的にですね測り かねる部分がありましたがま新馬線ですね えホープブルステークスでえ直線 どん詰まりながらもですね5着とえ能力を 見せたえミスターGTとですねタイム差 なしの首2着という結果になっていますま 確かにですね新馬線についてはですねMr GTは道中外そを回してロスの大きい競馬 をしていたことに対してまはての服の スケアですねえ収支打立ち沿いを回るロス

の少ない競馬をした上で負けていますので ま大きいカできないのかもしれませんがま 急よに立ち回れることは証明できた一戦と いう風に評価をしていますえまたですね 血統的にもウインバリアシオンサンクと 渋い血糖の馬になりますがま血糖表を見 ますとえリファーのえ5下5のクロスを 持っていてえ小回り向きの起動力そういっ たところが表現されている印象でえ中山の 芝2000mでパフォーマンスを落とすと いうことはですね想定をしていないという ところでございますまあとはですねですね 当然京都でしか走っていない馬になります のでま関東への初めての輸送え直線急坂 コスへの対応あと多トスへの対応とえ未数 の部分が多い点が気がかりではあるんです けれどもま人気ねそこまでしないという風 に思いますのでえ馬券的にはえ乙的に 握れる時に握っておきたい馬という風に 評価をしていますマネルフランツですまず これまでの戦績確認をしておきますこちら ですねえ前走がハボ端賞2着からの ローテーションとなっていますそのハボ端 賞の結果ですがこちらですね4コーナー5 番手から上がり234.2の足を使ってえ 2着という結果でしたえポイントとしまし てはえまず出遅れてしまって道中はですね バグの外目を追走する競馬となっています ポイント2つ目としましてはえレースの 上がり3ハロンが11.7111.3 11.4ということでま いますなのでちょっとね勝馬とはですねえ 能力的な差はあったのかなといった印象 ですね固形比較ですえ翌日に施工されまし た中山芝2000mの時計比較になってい ましてえ2歳未勝利戦ウインマクシマムが 勝ったレースとの比較になりますえ総波動 計につきましてはタイム差なしという形で え前半4ハロのペースはえマネルフランツ の方が0.1秒遅くえ後半4ハロにつき ましてはえ0.6秒早いというラプ構成に なっていますでポイントですがこちらです ねえウインマクシマム戦ですけれども4着 場と6着場が自装で未勝量勝ち上がってい ますのでま未勝利のレベルとしてはですね 高かったのかなといった印象ですポイント 2つ目ですがえ5回開催の中山ですねま 12月の開催の中山ですけれどもま掃除で ですね芝の時計が早かったという印象です ねまそういったところから言いますとこの 2歳未のウンマクシマムもですね2分0秒 7という時計は相当優秀でまそれと比較し ますとまマネルフランツのですね時計自体 もま水準級の時計だったのかなといった 評価ですマネルフランツの形成波への展望

はハボ端賞を買った素質場トロ場トレに 連敗とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料はこちらの通りとなっ ておりますえこの馬についてはですね今回 と同じ中山芝2000mのハボ端賞組が ですねえ本場を含めてえ4等出走予定の中 えハボ単勝2着ということで最先着をして いる前になりますえ展開的にもですねえ 前半4ハロンが48秒9え後半4ハロンが 46.5と後継2.4というですねド スローのペースの中えトラックバイアスも ですね内有利だったためえ先行税に有利な 展開でしたがえマネルフランツはですね出 遅れ回って道中外そを回ってえ直線でも ですね差してくる競馬とま展開的には恩恵 を受けいない中で2着を確保してるという 手につきましては高評価という風にさせて いただきますえただですね波端子を買った トラバトレにはですねさらに後ろからです ね馬群の間を割られて刺されていますしま そもそもですねえ新馬線でも対戦をしてい てえこのトロ場通りにですね負けてしまっ ていますのでえマネルフランツ自身の能力 的な天井としましてはえ現時点でですね 見えてしまっている印象ですえトバトレが ですね3歳世代の中でも比較的評価が高い 馬になりますがまさすがにですね能力的に 天井が見えてる馬をですね馬券の中心に 据えるというのは気が引けますのでえ馬券 的には相手候補までという風に見立てて おりますえなおですね血闘的にはえボトム ラインが1等萩のトップレディ第1ルピー とえ日本で培われた芝向きの血統でえこの 肌にですねえ日本の芝長距離血統のUで あるえメジロ浅メジティタンメジロマック インを持つですねえゴールドシップを 組み合わせるというのはえロマン型の配合 系なのかなという風に見ていますまこう いう血統の馬がですね重症で活躍をすると 血闘フリークとしては無圧なのかなという 風に見ており [音楽] ますはいということで今回の動画では京成 杯の出そ場考察としましてえ注目場7とに ついてお話をさせていただきましたご視聴 いただいた皆様の予想の参考になれば幸い ですなお調教内容と枠順を加味しました 最終予想につきましてはえ当チャンネルの コミュニティ欄にレース前日の夜に記載を しておきますのでえ是非チャンネル登録を いただきましてお待ちいただけますと幸い ですそれでは

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7 comments

@user-ce8co9gf4o January 8, 2024 - 11:29 pm

評価順が分かんないな🤔🌧️ AAAとS 1個の差が分からんよ。BBBとAの差も同じやけど。😮‍💨☔

@user-ce8co9gf4o January 8, 2024 - 11:53 pm

ダノンデサイルは、馬より騎手が気になるな。🤔🌧️ 天才典さんが捌くと爆発するのでは?😰🌀とかね。😮‍💨☔

@user-ce8co9gf4o January 8, 2024 - 11:56 pm

バードウォッチャーが買いやすくは有るよね。🤔✨ 出遅れても勝ってるし、金子さんの馬だし、ルメールさんだしね。😗✨❤️

@toshishiaehaya3636 January 9, 2024 - 3:44 am

マイネルフランツは6月6日の超遅生まれ。
それがこの時期にあそこまで走ってる事がすごいし、能力に天井とか早すぎでしょう。

@user-ng2yf8zd7c January 11, 2024 - 8:50 pm

ドゥレイクの評価は、いかがですか?
調教がかなりいいみたいので、有力馬を
逆転の可能性があるかな?と

@user-ng2yf8zd7c January 12, 2024 - 3:10 am

ご返事ありがとうございます。
アーバンシックみたいな時計比較とかで
みた場合、優秀?及第点?

@user-sm6kl7vx5i January 12, 2024 - 6:52 pm

あんまり注目してされてないかもしれないけど、グローリーアテイン戸崎さんコンビがんばれ!

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