2024年日経新春杯(G2)の注目馬を語るコーナー(展望・雑談)コーナーです。
2024年の競馬は2週目に。
今週は日経新春杯、愛知杯、京成杯!
こちらは日経新春杯の展望・雑談です。ハーツコンチェルト、サトノグランツ参戦。
夢色グラスチャンネルの公式グッズ販売はこちら
https://suzuri.jp/yumeiro21680
2024年日経新春杯週分析、予想、回顧
夢色グラスの新チャンネル
「野球って素晴らしい!夢色グラスのMLBショータイム」はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCnOj4ec3Azf04S6dC2-bi3w
※今後動画がupされていくチャンネルです。
ゲーム・雑談が中心のサブチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCHERvSIDnLz3CGXQSygU1jQ
競馬を愛する競馬youtuber夢色が、魅力、楽しさを伝えるために競馬関連の動画を製作し、お届けしております。
#日経新春杯
#日経新春杯2024
#日経新春杯展望
はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年日経新春杯注目場語るコーナー 展望雑談のコーナーですねやっていきたい と思い ます正月の3日間開催を終えましてま 月曜日まで競馬があったもんですからま すぐにまた競馬だなっていうそんな感じに なるわけなんですけどもえ今週は日経新春 杯そして京成杯さらには愛知杯と3重賞が 組まれています まこちら火曜日にご用意しているコーナー ですのでもう水曜日が追い切り評価になっ てしまいますからえ3重賞の中から注目場 語るコーナーは日経新春杯こちらをお話し していきたいと思いますねなんかこう きかしのま掲示板の組がね出てきてはいる んですけども4着5着は出てきててま ハーツコンチェルとサトノグランツ湘南 バシットといういうことでねキカ賞頑張っ た組の再戦っていうムードが漂ってる京都 芝2400mの一戦です面白かった方高 評価チャンネル登録ボタンお願いいたし ますまあの週始めのコンテンツですのでお 酒でも飲みながらそしてソフトドリンクで も飲みながら気楽に聞いていただければと 思い ますはいえそれでは1投目お話をしていき ましょう1投目ハーツコンチェルトです パドックと馬体のお話前走馬体プラ6 キカ賞で馬体を絞り込むことはできません でしたまデビュー時が492kmですから そこから馬体がこう大きく増えたのはバ ステークスだけだったんですけどもね結局 引下表示は498km神戸新聞杯で492 kmということで目に見えてこう馬体重が ボンと増えたってところはないんだけどま 少しずつま成長してるかなただ前走は ちょっとお腹まり余裕があったかなって いうイメージです ねまそれでもパドック歩いてる姿は集中し て体を大きく使えて歩けていましたのでま 状態自体は悪くないなという捉え方ですで この馬はね馬体を見ますとスラっと長く 作られているタイプであと歩いてる姿を見 た時に思うのがとても柔らかく大きく 歩ける馬なんですよねだからバネも効いて ますし広いコースのクッションの効いた 早いババっていうのが飛びも大きくてねえ とても合うタイプだなと思います ねはいえハーツコンチェルトですけども 2023年の日本ダービ3着版まこの中 だったらねえいばれる実績だなと思います けども日本ダービー3着では本賞金の加算 はできないわけですよ ねこのま新馬がちして青場所2着という
実績はあるんですがその他重賞では2着 以内になってないんで ま重賞にはねチャレンジし続けてるんです けどもなんとかそろそろ賞金加算をしとか なきゃいけないんじゃないかなとハーツ クライサンクハーツコンチェルと日経新春 杯に参戦ですねまこのまずっとデビュー からねえ松山ジョッキーがコンビを組んで いましてま今回も松山ジョッキーが予定さ れてるんですけどもあのこの馬のことは 本当に松山除よく分かってると思うんです よねまそれが生かされたレースもあればま 逆にこうそれを生かそうとして失敗し ちゃったレースもありということなんです けども ねさあこの後他の馬のお話にも出てきます のでえキカ賞のことを振り返っておきます と1000m通過1分0秒4ということで この1000m通過そんなに遅くなかった んですよねただその後の1000mが1分 4秒1と一気に緩み残りの1000m58 秒6このそこそこ早いめっちゃゆっくり早 いていうこのちょっと緩急のついた難しい レースになったのが2023年のキカ賞 でしたでハーツコンチェルトと言うと スタートが遅くてで後ろから行って外回し てきてあ届かないっていうパターンがねえ とても多い馬だったわけなんですけどもま 神戸新聞杯の時に後ろから行ってちょっと 気負ってたっていう部分はまあったんです けどもねこ賞はよりによってゲートを決め て先行する形になったんですよねでその ままスムーズな先行が叶っていればまだ 良かったんですけどもあの2周目の向こ 上面から3コーナーぐらいまでバグがうち と外に分かれたりして色々ごちゃごちゃと したんですよでそんな中3コーナーで内 から2投目の先行にすっと松山ジキ入れ たら動きがあってで前の馬も下がってき たりしてどんどんどんどん位置が下がっ ちゃったんですよねだから本当の勝負 どころ仕掛けどころでそれまでいい位置に いたはずなのに気づいたら後方にいてまた 盛り返してきての6着だったもったいない 競馬になっちゃったなっていうのがこの ハーツクライサクのハーツコンチェルとま 松山ジョッキーとしてはこのレースはま私 個人的な見方で言うとちょっと失敗したか なもったいなかったかなっていう感じです ね まそれでもねあのこの馬が今年の明4歳 世代トップクラスの力を持って るっていうのは間違いないところで日本 ダービーの競馬とても強かったんですよ 1000m通過1分0秒4残り4ハロン
11秒91秒61秒911秒8前はペース が上がらなくて止まらない展開をハーツ コンてるとこの時はスタートが不安定でし たから後方から進めてで自分から道中動い ていき勝負でも前にいた2頭よりも強気に 追い出して最後また詰めてきましたからね 長くスムーズによれば本当にこの馬 じっくりと長くイや使えるんですよね しかもそのスピードっていうのがなかなか あってね本当にいい馬なんですよただどう しても客室として後ろからになっちゃうと かあんまり器用さがないそういった部分を 考えるとちょっとこうどうしてもねえ成績 が安定してこないところがあるのかなと いう捉え方はして ますま先ほど申し上げました通りこの馬の 高層パターンとしたらばやっぱりこう揉ま れない競馬でロングスパートをかけるま ここが全てだと思うんですよねまそれで前 にいる間たちをねじ伏せられるかっていう ところになってくるんじゃないでしょうか なんで競馬としてはもう最初から外枠引い ちゃった方が本当はしやすいのかなと思う んですよねあの内枠引くとねえっと203 年ま昨年の若葉ステークスの時も散々でし たし ホープフォーパウズないなていうのがま 正直な感想ですま全体時計は出てるんです が姉妹の時計がピリッとしてこない3 ハロンがね37秒台ぐらいになっちゃっ てるのでなんかその辺どうなのかな最終意 ちょっと見たいなっていう一等ですねあと は ま本当はこう綺麗な早いババでスナップを 効かせる方が私はいいのかなって思ってる 中でねえパウィーク京都のバ結構タフでし たからねそのタフなババ時計がかかりそう なババっていうのがこのハーツ コンチェルトにとってどう働くかそこじゃ ないでしょうかねまあ東京 コースとかま阪神の外回りっていうのが この馬にとったらいいと思うんですけどま 京都の外回りも勢いはつけられるコースだ と思うんでねまこの馬にとって舞台設定は 悪くないとは思い ますはいえ2投目です2投目はリビアン グラスですかねパドックと馬体のお話前走 馬体-10kmうん中山に持ってったん ですけどもね多少馬体減ってましたよねま それで もうんまレビュー以来最低和体重にはなっ てたんでね気配悪くなかったですけど ねでリビアングラスというはいつも とにかく気合を入るタイプですから引い てる方をね引っ張って前走も歩けてはい
ましたまキカ賞の時はもっとぐっと気合 入れながらねもうパドック見ただけでも 気配いいなっていう感じだったんでねまあ 3勝クラス使ったわけですから100の 仕上がりで出してると思えないですしま そこはいし方ないのかなと思いますねでバ をみますと腹黒はちょっとボテッと大きめ のタイプなんですけどあの全子周りに すごくパワーがあってねえ胴の長さもそれ なりにあるんでま距離はこのぐらいまでは 大丈夫かなと思い ますはいえリビアングラスですけどもあの 今回のメンバーの中でもパワーがある タイプだと思うんですよねこの馬はね先行 して要はこう何か馬の間を割ってくるとか じゃなくて自分のペースでロングスパート かければ追ってしぶとくバテないタイプ それがこのリビアングラスだなとま絆 サンクなんですけどこの後サブオーナと いう馬が出てきますけどまその馬と ちょっと違うタイプだなという感じですね ヤハ休車のイトですね でリビアングラスの今回の想定機種欄を 見ると田口カタジョッキーという名前が ありましてねま田口カンタジョッキーは まだ2年目ですけど本当に戦略性の高い ジョッキーでなんか新人らしからの立ち回 りっていうのはね条件戦できっちりして くるジョッキーなんでねまこのリビアン グラスという間に乗った時にどういう動き を見せてくれるかっていうのはとても 楽しみではありますねま控えてに回っても あんまりいいことないと思うんでえ是非 リビアングラスねえ積極的な競馬を見せて 欲しいなと思ってい ますでリビアングラスは切下賞で4着と いうことで大検討をしたんですけどもこの 時6番枠から酒井龍除出していきました けども3番手に1回引いてったんですよね で3コーナーからまあの向こ場面というか ね2周目の向こ場面で軍が内外に分れてで がなぜか空いたんですよねでそこを利して 酒井龍女はズバっと3コーナーで内に 飛び込んだその結果花に立てたんですよね でそのまま自分のペースで4コーナー強気 に仕掛けてってまさすがに最後は苦しく なりましたけども4着3分4秒1というね なかなかの波時計で切下賞を奮闘したのが このリビアングラスという馬でした ねでまその前のレースを見れば野川逃げ切 りっていうのもあったんですけどえっと 京都新聞杯3着この時はまだ馬は全然でき てなかったと思うんですけどね大外12番 を引いて逃げていき超スローに落として 残り4ハロンを11秒811秒311秒2
11秒4こういったラップで逃げ残し たっていうレースがあったんですよ ねで私リビアングラスという馬はえっと 中京で未勝利勝った時にたまたま現地で見 てましてックで見た印象としてはすごく こうパワーはあるとただまだ鈍そうだなと 思ってたんですよねえそんな中鮫島克ジキ がその時乗ってたんですけどもやっぱり 行き足が良くなくてで中京ってま内側とか ね前の立ちりっていうのはとても有利で 実際にこのレースは234直場そういう 立ち回りしてるんですよでもリビアン グラスは勝負どころで外をぶん回しながら 上がってってねじ伏せたんでまババが 緩かったっていうのはあるんですけどま このリビアングラス能力は高いしそういう ちょっとこう時計のかかるババの適性って のあるんだなと感じたんですよねでその後 阪神の一生クラス勝った時もややもこれを 逃げ切ってい ますでま京都新聞杯はこれ内枠だったら 逃げられたかどうかっていうところはある んですがオソ枠を引いてたので逆にこう まだ生足が鈍い状態でもマイペースで逃げ ていくことはできましたよねま夏をこして この馬の行き足しっていうのは悪くないと 思いますしあのとにかく私はこのまパワー があるまって認識をしてますから逆に言う と直線だけ用意ドして早い上がりを持っ てるわけではないんですけどあの時計の かかる先行して強気の粘りこみができる 京都っていうのはとても魅力的に映っては いるんですよねま前走グレイトフル ステークスでえ7着ということで破れたん ですけどまこれハデ線の56kmででま 生きることもできなかったペースよみなく 流れてまそんな負けじゃないんですよねだ からま中山でもありましたし輸送でね私は そんなに気にしてないんですよなんで行き 切ってえ展開を握ってホームコース京都で あればま私は今回ババ状態も含めてねま他 に逃げ先行場っていうとディアスティマ でしょうかねそういったところとの 兼ね合いも含めて楽しみんじゃないかなと 思うんですよねこれ田口カタジキなんか 見場作って欲しいですよねこれ ねはいえ3投目です3投目はサボナですね パドと馬体のお話全掃除馬体+8kgま 大型でねもうちょっと絞っても良かったか なと思うんですけどもねあんまりこう気配 は見せなかったですけど集中していました しこの場でかくて筋肉室なんですけど歩き 柔らかいんですよねでバ見ますとね今お話 ことなんですが大型だけに筋肉量は豊富 パワーがあるただあのすごく足のさきに
柔らかさがあるのがねこの馬が芝で結果を 出していられるまその要因かなと思い ますはいえサボナですけどもまこちらも今 お話ししていたリビアングラスと同じ絆 サンクなんですよねまちょっとタイプは 違うかなと思うんですけども長くいい足を 使い続けられるようなそんなところの木田 さこっちの方が客室としては後ろからです ねでこちら基本的にゲートセンスが良く なくて大体出遅れてしまうとでそこからの 行き足も鈍いんで枠並びとかま展開面って いうのはこの馬に取ったら大事になってき ますよねもっと長い距離だったら他の馬も 行き足が鈍いんでま位置を取 るっていうことは可能かもしれないです けど2400ぐらいだとそんなに前にはけ ないかなっていう感じです ねで前走の切下賞もやっぱり出負けました よね8番から出まけて引いてほぼほぼ 最高峰まで表面スタンド前では下がって しまったでそうなると直線だけよドしても 切れる足はないんで何をやるかって言っ たら向こう上面2コーナー過ぎに外を まくっていくという競馬でしたえ外を まくって4コーナーでは2列目の外3投目 ぐらいまで押し上げてましてねまそのまま 粘りこみを測ったんですけども最後は ちょっと下を出してね苦しくなってバテて しまいましたねまそれでもリビアングラス とはタイム差がなかったまハーツコンチ ともなんですけどもま力見せたと言えると 思いますねスタミナはあ一等 ですま私が驚いたのは神戸新聞杯で2着し た時なんですけどもこの時6番から スタート早くなかったんですよ早くなかっ たんだけど全体的なペースも遅い中でうち がポカッと開いててそこに沿い除潜り込ん だんですよねまその立ち回りってうのは とても上手だったんですけど上がりがね この馬自身も33秒4ということである 程度のものを使ってきたんですよねま位置 を取れればこれぐらいのものはやれるんだ けどそこまでが大変っていうそういう タイプ でしょうまただね上がりがかかるパワーを 用すっていうのはこの馬にとったら何より もいいことだと思うんでま京都の開幕集の タフなっていうのはこの馬に取ったら プラスになるんじゃないでしょうかね本当 はとどに阪神みたいに坂がある方がこの 本当のパワータイプにはいいのかなという 感じはするんですけどもま京都もね開幕集 ビュンビュンに早いバだときついかなって 感じでしたがまあのババだったらこの馬 面白いかなと特に真ん中より外目の枠で
スムーズにポジションを取れそうな時に 面白いかなと思うんでねまこのサボナと いうもねえ池添ジョッキーが薬ま上手に 乗ってる感じがしますからそういった安定 の手腕も含めてねえ期待ができる一等では ないでしょう かはいえ最後です最後は里のグランツ パドックと馬体のお話前走馬体時+4km 馬体は太め感なく仕上がってました ね前足後ろ足をすごく大きく動かして歩く ことはできていましたま気配はねえこの馬 なりかなという感じでしたけどもね で馬体を見ますと3歳時は結構キシに スラっと長く作られてるなっていう感じで その筋肉量がまだその馬体のフレームに 追いついてきてないっていうそんな イメージだったですけどねそれがま成長し てどう出てくるかというところ ですはいえポイントですけどもま前走のね え下賞はこのま里のダイヤモンドサンクで お父さんもねきかしを勝ってるんですけど もこの馬の舞台かなと思ったんですが持っ ている足を使い切ることはできなかった ですねま本来この坂で勢いをつけてロング スパート仕掛ける京都っていうのはこのま 得意なはずなんですけども ねで前走の引下賞ゲートを決めたんです けどま中段後方になってしまってで河田 さんを持ってしてもだんだんとこう位置が 下がっていっちゃうみたいなねそんな競馬 だったですよねで34コーナーではもう 押してま間さばいてくっていう感じでも なかったんでもう回してま人足つかったん ですけども伸び切れず10着ということで なんかこうサノグランツのイメージ強さっ ていうのが発揮できなかったなと思うしね ま神戸新聞杯の競馬見たらばね当然に人気 してたんですけどもね動けなかったですよ ねまこのま追っておってエンジンかける タイプかなとそんなこう瞬時にンって かかるタイプではないのかなっていう感じ はするんですけど神戸新聞杯では内を取っ てスローからの残り3波戦さばいて差し 切って見せましたその上がり33秒1位 京都新聞杯6番から超スロー上がり33秒 31差し切りがちこの時京都で下り坂を りしてきました新聞杯を2つ勝って るっていうことなんですよねまあ一昔前で 言えばね神戸新聞杯と京都新聞杯勝って るって結構な勲章なんですけどもなんか この馬あんまり目立ってはないんですよ ねうんま前走の敗がなんとなくこうつめ ないところあるんですけど結果としてま上 対面だったのかなと思うんですよねま個人 的には悪くないのかなと思ってたんですが
まいざ終わってみたらあれだけ動けなかっ たっていうことを考えるとまちょっと 立て直しが必要なのかなとでこのま道中 から仕掛けどころまでちょっと促してこう 走らせるタイプではあるんでこれ安城河田 さん継続のようですからま河田さんには そういうタイプはあいますよねまあ河田 さんがね長距離あんまり得意じゃないと いうことで前走下賞はこの馬を嫌った方も 多かったと思うんですけどまそれは馬の タイプにもよると思うんでねで実際こう いう促して走らせるタイプには河田さんが 合ってるかなと思って私は本命にしたん ですけどま結果としてね負けちゃったんで まやっぱり河田さんは長距離はって話に なっちゃったんですがまあのどっかでね またそういう話は覆せると思ってますんで まことりあえずこの里のグランツに関して は能力が高くてまだ3歳児はね本格化手前 だったと思いますからどっかで完全本格化 した時に大きい仕事やってくれる可能性の ある一等だと思いますよねま急車も東道急 車でえとても心強いかなと思っています はいということでま他のはちょっと触れて おきたいんですけどもえっと明け4歳から は湘南バシットとか牝馬で新緑かこの辺り も登録をしてるんですよね新緑化の 追い切り履歴が結構気になってるんですよ ねあとはそうですねまコバジで言うと ブローザーブロディー ねはいえ以上日経新春杯の注目場語る コーナーでしたご視聴いただきありがとう ございました今回の動画もご覧いただき まして誠にありがとうございました夢色 グラス競馬チャンネル公式グッズ販売中 です今回の動画の詳細欄にリンクが貼って ありますよろしければ1度ご覧ください ご覧いただきまして誠にありがとうござい ました今回の動画もご覧いただき ありがとうございましたもしよろし チャンネル登録高評価コメントなどお待ち しておりますTwitterもやっており ます@2またグフォローお願いします以上 夢グラスの動画でしたご視聴ありがとう ございました
10 comments
シンザン記念夢色さんのおかげで馬連ワイド取れました。
今年はいいスタート切れました
お疲れ様です.本命はサトノグランツを考えています.二走ボケするタイプかなと.そうなれば今年の初戦は買いかと思いました.
リビアングラスも鞍上を含めて面白そうですね.人気しそうな同じ牡馬4歳勢相手でも,今回は斤量差があるので,あれよあれよの逃げ切り注意.
ブローザホーンはメンタル面だけですかね
カレンルシェルブルの乗り替わりについてはなかなか見れない鞍上かと思うので期待が大きいです
シンリョクカ◎
サトノグランツ○
サトノダイヤモンド産駒
2頭に特に注目です
穴馬では
インプレス
カレンルシェルブル!
お疲れ様です、夢色さん。
自分は
ハ一ツコンチェルトさんを
応援し続けているので、
今回もこの馬を中心に
馬券を組み立てていきたいですね。
初重賞制覇期待しています。😊
同じハ一ツクライ産駒である
ドウデュース君の復活優勝に
続いて欲しい、
この様に思います。
今回は菊花賞第2ラウンドなメンバーになりましたねw
ただその時の2〜3着馬が有馬で跳ね返され…明け4歳のレベルがどうなのかという声も。
個人的にはみんな晩成タイプで4〜5歳でもっと良くなるのかなと。
4歳馬が好結果のレースですがあえて古馬を狙ってみようかと。
今のタフな馬場で直線も長いコースが合いそうなカレンルシェルブルに京都が庭の武豊騎手というコンビに魅力を感じます。
サヴォーナ×池添騎手
何かやってくれそうで期待してます。
カレンルシェルブル×武豊
こちらも期待してます。
面白いレースになりそう、荒れてほしい。
サトノグランツ、この馬だけ迷ってます。
今の京都の馬場に合わない気がしてますが怖い1頭ですよね。
明け4歳は見送りかな。有馬であまりの弱さにビックリしたわ。あれで皐月、ダービー馬。過去一弱い世代かも。
お疲れ様です!
なかなか面白いメンバーが揃いましたね~
4歳勢は不安視されていますが、有馬は相当強力なメンバーでしたし、こんかいこのメンバーが相手だとやはり4歳勢は中心になってくるのかなと思いますね
リビアングラスの54キロは、鞍上も含めて面白そうです🏇