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【愛知杯2024】参考レース解説。愛知杯2024の登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

by Keiba Channel



2024年1月13日 に小倉競馬場で行われる愛知杯2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 修学院S
02:16 福島記念
04:35 新潟牝馬S
07:02 中京記念
08:45 ディセンバーS
10:45 エリザベス女王杯

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📈日経新春杯 調教評価
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愛知杯の登録予定は見ていきたいと思い ます年明け早々でのリサーチでまだまだ この愛知杯の登録予定場というのが見えて こないので実際にこう登録がない場合 もしくはえ想定街の馬が登録してくる場合 もありますのでご了承 くださいまず修学インステークスから買っ たミッキーゴージャスが登録を予定してい ます京都の内回りの2000mでま川崎 出場だったんですけどもこの馬ま新馬線 からですね非常にこう強い競馬見せていて 新橋線一勝クラス三勝戦とねえ一勝クラス 連勝というような形になったんですがま その後オークストライして大きく破れて しまいえその後のね小倉で行われました2 勝クラスの再快勝では外回のかなりロスの 多い競馬をしての5着まそれ以降ですねま 阪神で行われた2勝クラスとこの修学イ ステークス3勝クラスのレースを連勝して 60004勝ということでえこれね オープンに一気にえ駆け上がってきたよう な感じになりますまこの馬のねま新馬線 からのレース運びレースセスだったり能力 の高さというところを見るとま当然ねえ オープンクラスに入っても十分え通用する だけの力はあるとは思いますでここはです ねま川田機種の導きも非常にうまかった ですしま直線で少しねこうババを選び ながら後半すっとねえ1歩ずつ伸びていく 長い足を見せてくれましたま反応のいい足 というよりはこう今もね少しこう気合いを つけながらになってますけどもまロング スパートで長くいいこう持続足を使って いけるというようなタイプでね伸び続ける とこう結構ねどこまでも伸び続けるような 足をあの未勝利線でも見せていましたので まそこのねこう馬の素質というかえこう パターンというかですねこう特徴はこう ここまで来てもね未勝利戦以降もあまり 変わってないかなという風に思いますこの ロングスパートで長くじと足を伸ばして いけるのが魅力ではありますのでまそう いったえレースびに持ち込んでくるとま オープン入りしても十分ね上位争い特に 牝馬限定線では注意しておきたい馬です Twitterではパドック診断も行って おり ます福島記念を4着だったウインピクシス が登録を予定しています外枠からでったん ですけどもま前半からこう先行力活かして 内側の方に寄せていきますこのま条件線の 時はねこう逃げる競馬である程度こう結果 を出してきたえ馬ではあったんですけども え去年のね春の福島牝馬ステークス以降は ちょっと前に馬をえ見据えるようなレース

運びもえできるようになってきてま札幌で 行われましたクイーンステークスでもこう 2番手の競馬内枠を生かしながらまねえ 上位争いえ2着というよなねレースもでき ましたま勝ったドーラがねかなり強い競馬 をしていたのでまそれに対して内側から こう逃げないてもえ立ち回る競馬ができ ましたしこの福島記念もねこう内側外枠 からこの先端のえこ今移りますけども内側 に入れてまよくねこう折り合ってえ徹底的 に内をさしていく競馬になりましたま直線 ねこれご覧いただくと分かるんですけども こう前がね少しこう詰まってしまあって こううまくねこう進出できないような レースになってしまいましたからまそんな 中でえこうババをね選んで走る馬がここ 多かったのでまなんとか直線では内側がい て結果的にちょっと力のいる内側のババを 通しながらも4着まで伸びてきたという ところではま自由あのこの時代性のあると いうかねこう自分で動くレースができ なかった中で仕掛ける競馬ができなかった 中では上場の4着だったかなという風には 思いますこの辺りですねもう前がちょっと 詰まり気味で自分で動けなくなってしまっ てますよねでこの後ま結果的にまこう ちょっとね後方に追いやられる気味になっ てますけどもまここでババ選ぶ馬が多かっ たので内側はここでパカッと開きましたの でましっかりそう後半あのババの悪い ところを通しながら伸びていきましたこの 後ね中山のマイル線のターコイズ ステークス使ったんですけども枠が悪く 中山のマイルのね外枠というのはかなり 不利でもありますのでま先行しながら後半 全然え力発揮できず16着というような 結果になりましたからま枠順に課題は残り ますがま逃げずにともですねえ先行力を 生かす競馬ができるのはポイントになり ます新潟牝馬ステークスから3着だった ローゼライと4着だったフラーズダルムの 2等が登録を予定していますまここえ新潟 の四2200m内回りコースで当日の馬場 状態としては若干内側を避けながらババの え真ん中より3部所から外を通す馬の方が え伸びる傾向を見せていた1日ではあり ましたがま5枠7番え今ね2番手につけて いたえ黄色の帽子これがえフラーズダルム でま前々でねま上手に箱なんですけども ちょっとね最後直線ではババがね選び切れ なかったかなというところはありますその 中でもまなんとかこう我慢しながらえ前々 で運びながらのこう4着に粘ったという ところは馬場のねことを考えるとあとまた ね標的となる立場という点を考えるとま

まずまずこう上位までね我慢はでききたか なという風にはえ思いますでその内側に いる1番の帽子ここがですねえこれが ローゼライトになりますまこれもねえっと こう打ちためでロスのない立ち回りでは あったんですけども結果的に直線では力の いる内側のババを通すような形になりまし たまババはねえ痛んでいたとこ通しました けども経済コースでよく足を溜めたことに よってえ後半伸びてえじわじわ伸びての3 着に踏ん張ることができたのはえ収穫だっ たかなという風に思いますただこの後ね エリザベス女王杯に出走して前々で運び ましたけどもちょっとね力の差がえこう 露骨に出てしまったかなというところが ありますのでまこう枠順こうよくねこう いったま新潟牝馬ステークスのようなえま 相手関係も含めてですねこうロスのない 上手な立ち回りができるかどうかというの がまこの馬のえ構想のポイントにはなって くるかなという風には思いますまフズダル もねこれご覧いただいても決してねこう レサとしても悪くないですし手応えも十分 なんですけどもここでね直線入ったとこで もう少しねこう打ちを避けて思い切って これもう馬場の真ん中ありまでねこう持っ ていくぐらいのレースが運びができたら 良かったなていう風には思うんですけども ここでねちょっとこう外に持ち出しきれず にま逆にこの外のえ2番と3番の馬がぐっ と伸びてきてしまうというような感じに なってしまいましたま最後のね後半の パンチ力というところは足らないところは ありますがそれでもま標的となるたで最後 まで粘ったのは評価しておきたい です中京記念から3着だったルージュ スティリアンヌまで反応よく足を使える馬 だったんですけどもまここはですね枠が 悪かったこともあってまちょっとね力みも ありますがま折り合い重視で後方からの レースになってまその分ねえ貯めた分だけ 後半いい伸びを使うことはできましたま ただこの後のえ府中牝馬ステークスえは 前々で運んでいまいねパンチのないレース になってしまいましたしまスワン ステークスターコイズステークスも後方 からの競馬でこういまいこう弾けないよう なえ内容になってしまったところがあり ますのでまこの馬としてもねこう距離も こうえアップダウンさせたりとかしてです ねま1600ここ1600mですけどもま この後の府中頻発テク1800mを使った 後にスワンステークスで1400mを使っ たりなど少しねこうえもあの手探り状態な ところがありますからまそういったところ

で今回距離一気にね伸ばしてみてえどう いうレースができるかというとところだと 思いますま本来はねもうちょっと前で運ん でいくこともできる間ではありますので うまくためさええ効かすことができれば 距離延長で楽に流れに乗っていけばね後半 またいい足を使えるチャンスはあるかなと いう風には感じる一等 ですディセンバーステークスの フラーズダルムご覧いただきたいと思い ますえ新潟牝馬ステークスではねこう前で 運んでいったんですけどもここね内枠だっ たんですが少し消極的にえ控える競馬に なってしまいま結果的にですねこう外から このねご覧いただいてもわかるように他の 馬ずっと寄ってきたことによってま中途 半端な位取りにねどんどんどんどんなって しまったえそういったレースになります 結果的にこのねま中段ぐらいからのレース になりましたまこれはですねえ最終的に こう直線で進路が取れないような不利にも 繋がってしまってま全然こう伸び伸びと 走る競馬ができずま少しねこう足を余し 気味なまそういったねこうスムーズなレサ びができなかったのでま前半の1歩目でね 少しこう控える判断がまえ全てちょっと こう裏目裏目に出てしまったかなという風 には思いますま新潟牝馬テクスでは早め 先頭に立つような競馬でま最後ねこう粘り 切れはしなかったですけども前前でこう よく我慢はしていましたしその前の新潟 記念もねボバ相手にま逃げる競馬で最後 まで踏ん張って0.4秒さの6着という ようなレースができていますのでまそれで はね結構サスケバいい足使ってはいたん ですけどもまたここでねちょっとねサスケ に戻した結果まあの伸びというかねこう足 は伸ばしているんですけどもちょっとこの 足を活かしきれなかったというかねここら 辺ねずっとこ前が壁になってしまってます よねでその中でこうあの馬群の中からね 進路探して外側に持ち出していくんです けどもただま結果はここまだうまくこう 進路が取り入れず内にか外に出すか機種 もうこう迷ってるような状態のままゴール を迎えてしまいますま足全然ねこうここ見 てもねこうまともに終えてなかったような 感じでありますので足余していますからま 刺す競馬も十分できるとは思うんですが ちょっとねゴテゴテになってしまったなと 思い ますエリザベス女王杯から11着だった ビッグリボン12着だったローゼライトの 2刀が登録を予定しています外枠だった びっくりボまこの馬はですねこう位取りは

常にこう前半から悪いタイプで後方からの レースになってしまうところがありますの でま枠も悪かったこともありますから他の 馬たち活かしてかなり後方からのレースに なってしまいましたまこれまでですねこの マーメイドステークスであったりとか福島 牝馬ステークスまそこでねこう上位争いの 競馬をしてまもちろん賞金加算もそこでし てはいるんですけどもま共にね後方からの レースではありましたがこうちょっとね 押し上げるようなまくって動くようなえ 進出していくようなねそういったレースが できていてまそこでこう長くえ足を使って 結果を出したんですがこのエリザベス上海 はこう動いていくこともできずまただただ 後方について回っただけというようなえ 内容になってま実質ねこう直線だけのこう 競馬にさせられてしまった部分があります まここでですねこう外にこう持ち出すと いう感じでもなく まただただまこ方でこうじっくり我慢する ようだねそういったレースになってしまっ たのでえこういまい結果にえ結びつきませ んでしたまたねこれ今2番手にいるのが ローゼライトなんですけどもま新潟牝馬 ステークスではねこう前でよくあのババの 悪いとこ通しながらも踏ん張りは見せてい てま参照クラスなんかもそうだったんです けどもこう前々で運びながらこうピリッと しないまでも最後までじりじり我慢する ような足は持っているのでま先行力を 生かして少しでもねこう展開が向いた時に ま勝ちきれないまでも踏ん張ってえ馬券 圏内に粘りこむというようなことはまババ とかね展開次第ではあるのかなという風に は思いますでビッグリボンねまこれまで 重症で活躍した時はもう少し早めに動いて いたんですけどもま結果的にこの時は後方 からこのような形ですねバグの中を縫う ように差し込んでいきますまそれでもです ねこう位取り悪いながらま前との差はね なかなか詰めらんないんですけども一応ま 伸びはは使えてないことはないかなという 風には思いますのでま本来のスタイルに 持っていきませんでしたから少しでもこう 早めに押し上げて動けるような展開だっ たりとかままたねえババ状態というのが この馬にマッチしてくるかどうかというの は鍵になると思い ます

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