【日経新春杯2024】展開考察付き最終考察 菊花賞組優位 ハンデ妙味のある馬

日経新春杯2024 展開考察付き最終考察動画 になります。
今の京都競馬場の芝状態はスピードよりもタフさを優先した方が良いかと思います。
そうなるとやはり菊花賞組を一応中心に考えていきそこから他の世代の適性が高い馬達を含めた馬券を組み立てるのが良いのではないでしょうか。

#日経新春杯2024 #競馬の専門学校 #リビアングラス

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です 本日の動画は日曜日に京都競馬場で行われ ます日経新春杯g2戦ですねハデのg2と なっておりますこちらのもうあの1本限り のね動画ですのでもう最終考察こちらの ホワイトボードを使いまして展開を考察し た後に最終見解の発表という流れになり ますしばらくの間お付き合えください よろしくお願いいたし ますはいではねあの本当は日経新春杯ね あの今日前頭考察をして明日最終考察と いう風なね流れでやるつもりだったんです よですがちょっとですねまたもやあの あまりにもえ日曜日同じねあの日曜日に 中山競馬場で行われます形成杯ですね あちらの方をゼガでもやってくださいと いうリクエストが多くてですねまそちらに まあまあ答えてえ頑張ってみようかという ことでまですのでねあの1本のみの配信と なりましたですから明日はねえっと京成杯 土曜日ですけれどもその形成杯のねえ考察 動画を出させていただくんですけどもダス からにはねあのしっかり頑張ってまいり ますはいではねえっとまずそのえ天開考察 に行く前にですね今の京都気をつけなきゃ いけないのはどういうことかタフなババに 変貌してるということですねえ金杯で 始まりましてまタイムもそんなに出なかっ たですよねで3日間開催で開催がどんどん どんどん後にねあの1日目よりも2日目2 日目あの2日目よりも3日目という感じで ですねどんどんどんどんなんか時計が遅く なっていくしまそのもう外のびのようなね あの流れにもなってきてるしまその馬場の ね内側が悪いていうことではないんですが 徹底的に悪いということではないんです けれども走っていてジョッキーたちがね みんなやはりあのババが緩いという言葉を ね口を揃えて言ってるんですねつまりどう いうことかというともうタフな設定になっ てるとそしてこれ2400m線になります よね時に2400m線でもね阪神のロバの 硬いねえっと競馬場とかであれですね 上がりタイムが32秒とか33秒前半とか 出たりしますよね最後の600mで結局 切れ物ね切れる馬が強いというねような ことになるんですけど今年のこの日経賞 はい日経新春杯ま違いますよね32秒とか 33秒の足というのはねもうとてもじゃ ないけど使えないと思うんですよそういう ババだと思ってるんですねで天気予報をま ちょっと見てるとまだ分かんないです けれども明日土曜日ですねえっとちょっと だけま50%の確率ですけれどもまあの

時間帯によって雨が降る可能性があると いうことですのでもしこれね競馬開催時間 に雨が降ってまたその芝の部分をねま使っ て競馬するわけですからよりま次の日と いうのはねタフな設定になってくるという わけですねですから私はまあ今回ですね そのま1番最後にね赤線より上下っていう の発表するんですけれどもに取った馬た ですね上位とあのもう馬券内っていう風に ね考える馬はやはりねあの多さを兼ね備え てるそして逆に人気でもねあのあまり評価 しなかったっていうのは今までキれとかで ねえ買ってきた馬そういう馬はちょっと1 段ね評価を下げてとそういう風な感じで あの見ておりますはいではね前置きはこの ぐらいにしましてはい実際えっと展開考察 行きますねはいいつもの通り逃げ先行差し 追い込みという風にね一応分けてみました でまあ今回ねま逃げるであろうとまその出 遅れたりとかしたら逃げれなくなるんでね どうしようもなくなるんですけれどもま 逃げるのはまこの4番のリビアングラスま 前走のねキカ賞は逃げはしませんでした けど途中から先頭に立つとでそれまで見て もやはりねあの逃げてる時の パフォーマンスが高いでまあ今回は田口 カタ君ねえ大抜擢だと思うんですねと ならばはまあの矢先生もねなんか色々考え があってま田口官太にね気場依頼したよう なところもねありそうなんですよねまその 八級者のねエースである酒井隆星君は中山 の方にねまた強い馬があのいますのでま そちらの方に乗らなきゃいけないという ことでま田口神田君とあらばもう八先生 から指示が絶対出てその指示を守ると思う んですねその指示というのはとにかくね 逃げろ前に行け絶対そうだと思う絶対とは 言いきれないけどま出遅れなかったらね その通りやってくると思うんですねです からまとりあえずこの逃げは4番のまその リビアングラスでその次が6番ですよね6 番のえっとディアスティマなんですけれど もあのこれ番手からでもね競馬ができる馬 ですしわざわざガリガリはやらないと思い ますもうそういうことはやらないと思い ますですからま万が一こちらがね行気がね まさかのまさかなかったりとか 番手を希望した時にはねあじゃああの こっちが行くよっていう感じでね6番が 行くのかなとで一等だけねあの1枠1話に ねあのリレーションシップっていうね 1200m線ばかりをねあのあのキス使っ てきた馬がいるでしょうまですからまあね 馬っていうのは今日が今日がね2400m とは知らないわけですからいつものペース

で行ってしまったらもしかしたらこの1番 がね逃げるかもしれないんですけれども さすがにねやはりスタミナを要求される レースですからままもう本当せね馬を一生 懸命抑えて先行場にいるかそれともね馬を コントロールできるのであればもう 追い込みね障害練習もやってますし高田じ 君がまあのジョッキーとしてね乗ってくる ていうことはもうやはりもう障害に行く あれなのかなでま結局なんか越がね比熱 するたびになんかちょっと具合が悪いと いうようなねあのなんかうまいこといか なっていうことでねま一旦もう1回兵を使 うっていうことになってるんですけどもし かしたらもう追い込みでねもう終わりの足 だけでまあなんかあのていう作戦に来るか それかまもう本当先行化もしかしたら逃げ かまあとてですねまここで走できるような ねちょっとものは申し訳ないんですけれど もちょっとしんどいと思うのでま とりあえずまでもねまこの先場に置いてき ますではね実際マグネット配置していき ますはいではねあのいつの通り逃げと先行 場え先行するであろうという前にね行くま 前半の鍵を逃げる馬たちだけのえ マグネット配置してみましたまスタートが 切られますでまこのリレーションシップは 分からないですもううに押さえが効か なかったらもう行くしかないけれどもまあ 行かないと思いますはいまもしかしたら 本当もうとことん後ろかもしれませんで まあまあ鍵になるのはこの4と6ですよね 4番のえっとリビアングラスそして6番の ディアスティマですけれどもま多分なん ですけれどももうこっちがね先手を主張 すると思うんですねはいあの田口カタ君が ねはいでまその北村君のまあ6番の ディアスティマがそれについてく流れでま 間があってその次に8番の ブローザブロディーま出走してきたという ことはねもうあの感知かどうか分からない ですけれどもま無事でえっと連鎖できると いうことと判断してると思うのでまそれに まついてく形ですよね 468それにその13番ねサボナですね スタートがねあまりなんか上手じゃないっ ていうねあの部分がありましてキカ賞の時 もちょっとスタート出遅れましたよねでま あの道中から番手を上げていくっていう 結構ね強引だけをやったそれぐらいでもね 前の位置っていうのが欲しいんですねです からま他の馬たちがですねこの他の馬たち がそんなにね前になんか今回ね行ってやろ うっていう馬たちいないのでそんなにね あのまちょっとぐらいわあのタイミングね

あのスタートねずれたとしてもまま前方 ですねこの集団におそらく取り付いてくる んじゃないのかなと思うんですよねま こんな感じで こんな感じですねちょっと1番ちょっと もう申し訳ないですけど置いてますけれど もでま普通にこういう風な感じで13番で 8番8番がだからもう横に貼るかもしれ ないけれどもまあまあこんな感じかもしれ ないしまこんな感じかもしれないしまこの 状態でこの差しとか追い込みのね馬たちが ここにずらっと繋がるでもう最初の コーナーを迎える1番最初のコーナーまで のえっと距離が600 となってますで割とこのね京都の 2400mっていうのはスローペースに なりがちなんですねじゃあ今回どうなの かってねあのメンバーを考えた時にこれ だけしか逃げ先行とねあのまま私の見立て なんですけれどもいないこれだけしかい ないんですよとあらばですねやはりこの レースもですねスローな展開そして今ねだ からタフな設定になてるということは最後 のねま言ったら4コーナーって最後のね えっとま我慢比べじゃないですけれどもま ゴールに向かってのまエネルギーを貯めて おきたいっていうね少しでもエネルギーを 貯めておきたいっていうね機種心理って 働くと思うんですよですのでおそらくこの 列でスローな流れで最初のコーナーを迎え ていくていう風になるんじゃないのかなと 思っておりますはいではね最初の1きまし て2コーナー曲がりますでまあ3コーナー に入る手前ですねここからえっと京都名物 の坂登り坂が始まるとこですね隊列はま あのあまり変わらないと思うんですよねで スローペースで流れてますけれどもさすが に後ろのメンバーがまこうあのあのスロー だからこそねちょっとねスパート長くなる んだけどじわーっと進出してくると思うん ですねまここでねもまあうんあるとすれば ま1つねあるとすれば大逃げみたいなこと がねもしかしたらあるのかなと大逃げする のであればこの4番のえっとリビアン グラスではなくですね私は大逃げするので あればこちらですね6番のディアスティマ の方が一気にここでまあねちょっと前を かわしてもうどこかでかわして向こう上面 のどこかでまロングスパに持っていくよう な感じもあるかもしれないということです ねまそれにまこの4番のえっとリビアン グラスがお付き合いするのかどうか分かり ませんでもまあ大なんかがなければやはり 淡々とねま進んでいくこれが普通だと思う んですけれどももしかしたらこの辺ぐらい

からねうん行くとすれば4か6のどちらか が大逃げのパターンっていうかね一気に もうなんか後ろのねあの馬たちの足を使 あのちょっと使ってやろうっていうので 作戦をするとすれば6番の方ですねはい えっとディアスティマでこの後ろなんです けどその差し馬が入ってきますえレッド バリエあの [音楽] バリアンテツヤまできる限りね前方前の えっと集団から離れない位置っていうのは 欲しいはずですコーナーで動けない分ね えっとそして7番ですねその次がハーツ コンチェルトこちらもまた左回りが得意な 馬ということになってますですがまあキカ 所の時にはね結構ねあの大胆なもうずっと 大外ぶん回してくるっていようなねあの 乗り方をしましたそしてやはり4コーナー の下りありではですねなんかちょっと ぎこちないなっていうような感じだったん ですよまそれでいいてね箇所6着ぐらい までね来てるわけですからやはり馬の力と いうのはあるんですよねしっかりとねです のでまあ今回どういうね作戦をまあワン テンポやはりね他の馬が外から外から進出 してくるのワンテポ松山君が待つのかそれ ともやはり一緒になってね前がこう行けば 一緒になって進出していくのかただねその 向こ上面のこのバックストレートもやはり 縛っっていう芝に関してはあのタフな設定 になってるわけなんですよで内側の方が もしかしたらもう向こう上面もね悪くなっ てるかもしれないからちょっと張ってるの かなと思うんですよねこんな感じでね内側 を開けてでまそのまま流れ込むそしてその 次が11番ですよねヒドタイムズまこちら はねばも得意ですまですのででま ルメートルさんですよね初めての気場に なりますからまあできる限りね距離をま損 しないようにっていう段階でバグの中で 普通にねもう競馬やってると思いますも 58kmだけがねネックなんですよねはい でその次が12番ですね新緑化新緑化も 馬群はね別にあの牝馬だからと言って馬群 は問題ないと思いますどこかでだから4 コーナー回って開いてきたところを開いて あの開いたところをねでまババのいい ところを選んでま差してくるってい構えを この辺見せてくるっていう感じですねで その次14番のサノグランツはいこちらは やはりもう徹底的に後ろから3番目とか まあさ1番後ろはないと思うんですけれど もねスローで流れてればそれなりに動いて いかないと届かないっていうのもね河田君 も分かってるし実は実は河田君ていうのは

ねま過去まあのちょっと長いスパンで 考えるとえっとこの京都のね2400mで の復率馬券内率ですね1位のジョッキーな んですよよですのでこの京都の2400 っていうのはねよく知ってるのでペース間 ではもうちょっと上がっていてねあの コーナーになる前にもう絶対先端に 取り付いてるっていような感じそしてその 後ろのメンバーですね後ろのメンバーは まだここでは動かずという感じだと思い ますはいではね4コーナえ回るところまで マグネットを進めてみましたまここで先頭 に立ってるのはやはりスタートのねあの 位置から花をずっと取ってたま4番の リビアングラスそれかもしかしたらえっと 先ほどから言ってる通りディアスティマか まちょっと策としてですねま大逃げを打っ てる可能性もちょっとはあるかなとただ 北村君はそこまでね大体のことやらない ジョッキーなんでねまそこうんどうかなっ てとこですねまあでも468この辺りがね 前をこの前をね形成してましてそして前と のまスピードあとはま手応えなんかを感じ ながら池添君の13番のサボナですねこれ が進出してくるま後ろも牽制しながらです ねしっかりとえ里のえっとグランツがどの ぐらいの位置にいるのかなっていうことで まスパートを始めるみたいなところだと 思うんですよねですからあの4コーナー 回った時点ではですねこの 4681というのがまおそらく 先行ね直線に入っての先行集団第1集団の 中にいると思いますでその次にま来るのが ま5番あたりですよねレッドバリエンテは まそれなりで7番のえっとハーツ コンチェルトはまどうするのかなま手前を 変えなかったらもう1回またね外回すしか ないですよねこの辺りはその時のレース 状況によってま変わってくるのかな松山君 はっていう感じですねとにかくま無理は そのではやってこないと思います今回まあ 55kmとねハンデにもま恵まれました からねはいですからま直線にかけるのかな 開くところまでをまあのしっかりとね 見定めてえっとま直線伸びてくるっていう ような感じかなてところですでまそして 12番の新緑化新緑化もやはりこの集団の 直後あたりで11番のヒズタイムズもま どこからね攻めてこうかなというような 感じで腰 でまあとはねこの里のえっとグランツなん ですけれども里のグランツはまここからね この馬たちがちょっと行ったギリギリ跡を おそらくもう外回すと思いますっていうの がやはりねババがもうこのね真ん中辺り

から下の方がね伸びるようなババになっ てると思うんですねですからこの辺の馬 たちもま言ってみればね4コーナーを回っ ててもこの拉沿を走ってるっていうことは ないと思うんですよねですのでちょっと 離れた位置でまこういう風なあのなんだ 言ったらま争いですねこう離れた位置での 争いだからうちがポカンて開いたような 状況ですよねまそこまで開かないかもしれ ないですけれどもまだから1等か2等 ぐらいはねここを1かバか突っ込んでくる ような馬もいるまそんな感じですねだから あの大げさにね半分から上は全然何も走っ てないそこまではないと思います本当馬 34等分はもう開けた状態で走ってるって 感じですねでまこういう風なとこもうババ のいいところまで距離ロスは承知でそして あはもう伸びてくるとただね57.5kg これはいかにっていうところですよねはい でまそこからまあねここ進んでいくんです けどそして追い込み場のま登場ということ になりますはいではねえっともう直線半ば ぐらいと思ってください最後の直線4 コーナーを回って43mはい平坦ですあま ですが先ほど言った通りね馬場のいい ところを各馬が選んで各ジョッキが選んで もう最後のねあのまえ言ったら戦いになっ てるっていう状況ですねそしてまあ今から ちょっと後ろのね追い込みたちも配置する んですけども2番のないままちょっとね 最近のまのね成績なんかするとやはり ちょっとしんどいのかなと思いますそして 3番のインプレスこれま2400mという 距離に対してはですねま実績過去にはね あるんですよ2商場クラス3勝馬クラス 連勝したりといい時計で連勝したりとかし てるんですけれども阪神に限ってなんです ねやはりロ番の硬い阪神並びにま次にもう 1回構想したのっていうのは2潟の新潟 記念の3着でしたよねあれまあの内側ね 荒れてるババをまあ物ともせずね33秒台 で上がってきたのはまこの馬でこの馬だけ だったのであれババにも適正があるん でしょうけれどもやはりねあの33秒 ぐらいのスローからの用意ドンぐらいのね あのペースでありそしてロバが硬いところ が向いてるのかなっていう風に思うんです ねちょっとは考えたんですよスローに 流れるからこの馬にも向く可能性があるか なと思ってま色々ちょっと吟味してみたん ですけれどもやはりま今のねタフなえっと ババていうのはこの馬にもしかやっぱり 合わないかもしれないなっていう風に なんか判断しましたで9番のカレンル シブルこれは怖いですよこれは怖いですよ

なんで怖いかって言うと豊かさんだからな んですよ徹底的に豊かさんが3着狙い ぐらいをやってきた時って本当に ひょっこり顔出したりするんですよね本当 にまあの勝ちに行くね競馬をやると ちょっとしんどいかなと思うけれどもま 言ってみたらこの4とか8とかまその ま下賞組とまあ8番のま ブローザーブロディー で早めに戦闘に立つ競馬もやってね来てる かもしれないんですよそしてまこういう馬 がですね私らがたが私らが考えてるよりも ものすごく強かったということになれば もう2頭か3頭抜けてしまったらですね もう中間がね距離があってそして例えば あのカダ君のねえっと里のグランツが もたもたモタモタなんかしてたらまここ パカンって開いてまねあのあのそのそう いう時ってエテしてもうじっと途中まで 死んだふりしてた馬がひょっこりとかいう ことあるでしょだから豊かさんそういうの もねうまいんでねそこはやっぱりま ちょっと気をつつけるべきなのかなと思っ ておりますそしてまハーツイースト ワールドまワールドあえハーツイースト ワールですねうんまこれもやはりね1番 いいのは東京左回りのまこのぐらいの距離 じゃないのかなと思っておりますま田辺君 がねま同じような感じですよねまこの9番 と10番というのはま途中まで死だ振りし て最後の直線だけの競馬をやってくるて いうような感じだと思いますはいという ことではい2024年日経新春杯ですね はい競馬の専門学校赤線より上赤線より下 はこのようになりまし たはいまあの出させていただきました けれどもスローで流れること前提でのま私 の展開の予想としてはねスローだろうと まあ良くてミドルだろうというぐらいで 流れるねあのそういうペースだろうと思っ てまこういうことになったんですねつまり やはりねスローで流れればまあいくら外 差しババになってたとしても前にいった もんが有利に働くんですよねそれだって スローで自分たちで自分たちのペースで あの競馬を進めていくわけですからま前半 からねまその主導権を握った4番の リビアングラスそしてえっと ブローザーブロディー なんですけれどもまやはりキカ賞組なん ですよねで今年のもえっと現4歳ですね4 歳世代がまその特にオスマって弱いってま 言われてますしあのま代表的なね馬たちが 有間記念でも破れましたで6着と8着でし たよねまタスティエラとえっとねで結局だ

から1着から5着までって古馬たち3歳が 入らずの古馬たちのあり記念でしたけれど もあれ全て1着から5着の馬たちて全てG 1バなんですよそれにまこまえっと7秒 コンマ8秒コンマ6秒とかねそのぐらいの 負けでしたらねこれから力をつけてくると いうのであればこの世代もねまそこそこ あの年齢と共にね成長していくんじゃない のかなと私は考えてるんですねそしてこれ はまあg2ですでg2戦でありましてま じゃあg2のねま常連まあ言ったらフウマ たちま今回のメンバーでまこの4歳たちを 抜いて5歳6歳でこればも多いですよね 見回したところですねちょっとこのねg2 戦としては手薄なねあのご歳以上の メンバーじゃないのかなと私は思ってるん ですねだからもうこの際ねもうボンボヤジ 連れて来いよとあ思ってたぐらいなんです よもうボンボヤジ連れてくりゃもう10 ボンボヤジでいいでしょっていうようなま どこでも走るからねあの馬はねだからま そんな感じに思ってるぐらいのメンバー 構成なんですよであらばやはりまちょっと 成長力とかまキカ賞の経験とかまその辺り をねあの考慮してまこういうえっと赤線の 上下になったって感じですねはいではね まず1番上の方からねちょっと簡単に えっと説明を寸ぴみたいなことを言って まいりますはいえっとまあまあこれね赤線 より上3と書いてますけれども順はして ありません枠順通りにね書いてあると赤線 より上が軸候補っていうやつですね当日 やはりねあのとんでもない入れ込みを見せ てるとかえとんでもない馬体源になってる 馬体像になってるっていうことになると ですねこれ今の段階で分からないことです からまそういう場合は評価を下げるその ためにま3とを置いて塾候補という風にし てるんですねはいえっと1番上のリビアン グラスはい田口太君八者ですはいえっと賞 の4着ま回ね4等のえっと下賞経験馬って いうのがね出てるんですけれどもその中で 最先着だったんですねこの馬がその最先着 の馬がハンデが1番軽い54kmこれは もうねもしここでね本当に高ねすればまあ ま2着以内であれば賞金が加算されます から田口太君がねしっかりとま本当初重賞 制覇っていうのもかかってますしねまそう いうことができればあの前走でねえっと 中山のなんだったっけなケフェウスじゃ なかったえっとグレイトフルやごめん なさいグレイトフルステークスでねえっと 3勝クラスのえっとレースだったんです けれどもま三浦君が任してしまいましたよ ね負けてしまいましたそのおかげでこの

54kmっていうハデになったのでここで もしねえリベングラスがえっと優勝並びに ま2着ぐらいに入ればですねもうあのミラ 君にはですね特別賞を私の方からね気持ち 的に送ってあげようかなと思ってること ですはいえっとその次えっと2投目になり ますえっとえっと8番のね ブローザーブロディー だからまあ何とも言い方しただねあのこの って4 あの前走の辛抱サイドを起こした時でも 410km台普段でも420kmぐらいで ね走る馬ちっちゃい馬なんでねまその部分 でまその仕上がりがね早いということで 強い状況をやらなかったのかなと思います けれどもまこの ブローザーブロディーのあのこのね馬の 能力を出せれば十分頭まであるだろうと 馬券内あるだろうということではい上げて ありますでその次13番のサボオーナー これはま下所5着場ですよねでかなりき か所強引な競馬をしたんですねあの先ほど も言いましたけれどもずっと外を回して そしてま早めに仕掛けていっての5着です からまあれはねあんな競馬やって5着って いうことはやはり力がある証拠だと思うん ですよもね完全な太め残りでしたよねああ あっていう感じそれでも5着でしたよね はいですからまあ今回ねまたさらにねプラ 16kgとかなってるとちょっとそれは どうかなって思うところあるんですけれど も成長分差しいいてもどうなのかなとでも バタは気をつけた方がいいかもしれない ですね絆産駒っていうのは結構太りやす いっていうねおスマ特におス太りやすいっ ていうね部分も持ってますから馬体10は 気をつけて欲しいなと思ってあります でその次が赤線より下ですねはい相手候補 となりますはいまず5番のレッド バリエンテこれはまお父さんがディープな んですけれども割と力のいるババも走り 切ることができるディープインパクト サンクなんですねはいまこれはちょっと いいあのまポイントになりますよねただし そのまタフさとかにもねあの対応ができる ディープインパクトサンクていうことで いいんですけれども右回りがあの1121 ま悪くはないんですよそれに対して左回り が 3203で左回りあのほとんどねあの上の クラスになってからは左回りの成績の方が ねはるかにいいんですよでやはり意識的に ねあの旧車側も左回りをよく使ってる中教 なんかを得意としてるっていう部分がある ので今回ねだからこれ右回りでしょうでま

そういうこともあってババは合うと思うん ですけれどもまちょっと右回りの分相手 候補に回したという感じですねはいで2投 目えっとこれはヒンドゥータイムズえっと タイムズですねこれはまあのルメートル さんが安定と初めてのねでまあのこの馬 って高レバですよねですから8歳っていう ことですのでこの日経新春杯って8歳とか 7歳の馬がね馬券内になかなか来れない あっていうかもう逆に言えばもう来ない ようなねあのちょっとね性質持ってるん ですよその部分は非常にちょっと不安だな と思うんですけれどもまそういうジンクス はね外国人ジョッキが乗ってる時にはねま そんなジンクス知らねえよっていう感じで ねま飛ばしてくれないかなっていうのも ありますねで2回ね2400mっていう 距離を走ってるんですけれども2回とも4 着なんですよもうちょいでけんないって いうところまでは来てるんですよねまです のでまその辺をま考慮してまあの相手候補 とでババが重たいババがタフなな設定って いうのは強いんですよこのえっとヒド タイムズてねまですのでまこの辺りをでも 58kgねこのハデはちょっときついなと 思っておりますはいえっとそしてその次が 3投目ですねはいこれを里のグランツにし ましたこちらをまあの赤線より上にし なかったのはやはりなんだかんだ言って ですねこういうババ重たいババて血統的に は向いてるんですよ統的には効なね ヨーロッパの血統っていうのが母方に結構 入ってるので全然こういうね時計がかかる ようなねタフな設定の芝でもこなすことが できるはずなんですけれどもまトテね阪神 のま言ったらま特殊な路盤でしたけれども ねババでしたけれども2400mで レコードなんか出しちゃったっていうのが ねうんやっぱりこれ高速の方が高速ババの 方が向いてるのかなとかやっぱりやっぱ 考えてしまうわけなんですよ私の中では 64ぐらいでね走れるだろうという風な あのねにあれは持ってるんですけれどもま でも57.5kgの半でまキカ賞4等出た 中でこの馬だけが1桁着順じゃなく10着 まいろんな理由があれど10着だったわけ ですよその馬が57.5kgで1番ねま 言ったら上に書いてあるリビアングラス 箇所4着この馬が54kmなんですよこの 時点で3.5kgのねハデをけれてるん ですよねまこれもちょっと首かしげるのま もちろんねg2をま同世代だけのg2です けれどもまえっと京都新聞杯と神戸新聞杯 っていうねg2戦を2勝もあの両方とも 勝ってますのでまですからねもうし方まま

このハデっていうのはいし方ないのかなと 思っておりますまでもねそのハデのま絡み なんかをねま並べた時にねま他のサボナ あたりとも比べてもま言ったら2.5kg の差があるわけじゃないですかまその分 えっと評価をね相手候補の方に回したと いうことですねで最後ね えっとま抑えのね判定をしたのはえっと ハーツコンチェルトになりました切下所6 着なんでねでまあ456着あたりってね着 差あんまりないのでまそんなに関係ないっ というところなんですよねでまハでも 55kgですからまいいかなと思うんです けど今回はその賞がれたねババよりもタフ なババになってるわけなんですよそうなる とこの馬って青葉が2着ダービーが3着と ああいうね東京の軽い芝であり左回りで 1番の 両石町うーんこれはどうかなということで までもねやはりまその松山君もねなんだ かんだ言ってこの阪神のあじゃごめん なさい京都の2400mえっと馬券内率を 順位で言うと3位のジキなんですね先ほど 言いましたよね1位が河田君2位が池添君 なんですねで3位が松山君という風にね なってますのでまその辺のねま得意なま 競馬場ということも含めてやっぱり最後の 最後ねちょっと外せないということではい 抑えていう認にしまし たはい一通りのねえっと解説はま赤線より 上下えっと抑えまでで終わったんです けれどもま先ほど使しながらねちょっと 言わせていただいたこのカレン ルシェブルフイユ 入れないんですけれども抑えを含んだ3連 服の方にはね3列目あたりに忍ばせて おこうかなとまそれだけで多分ファイト グンとね跳ね上げてくれるでしょうからね 余裕があればまそういう風にしようかなと 思っておりますそれともう1等はですね 血闘的な魅力から行くとま牝馬唯一の牝馬 の参戦なんですけれども新緑化これがね 過去のまこの日経新春杯のね京都で行われ たえっとあれに対して血闘的には1番合っ てるんですねまもちろんこれは私が研究し たのではなくyra君がね研究したものな んですけれどもまそういうねま血の力 なんかもね考えるとやはりねま唯一のね 牝馬の参戦っっていうことでねまどう しよっかなっていうとこなんですけどもま 主軸のね馬券には入れないけどさえ馬券に は入れてかなきゃいけないかなというのが この12番の新緑家になり ますはいということでエンディングの音楽 が流れてまりましたえあとはですね日曜日

はい当日検討会はいえっと今年初になり ますね当日検討会はねはいえっと私に とんでもない給養でも起こらない限りは いつもの通りミルダムに行ってま10時 30分ぐらいからあの始めさせていただき ますのでその時にはね結構ババも分かっ てると思いますし当日ですからね土曜日の 傾向なんかも踏まえた上でまたお話が できると思うんですねですのでまお時間の 都合がつく方とかま一応見てやろうかと いう方はねもう何回も言ってる通り無料で ございますからねまた是非来ていただけれ ばと思いますはいということで本日の動画 以上になりますありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てくさい