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競馬界レジェンド・小島太さん「ドウデュース&武豊の凱旋門賞挑戦に期待」…天皇賞・秋のサクラチトセオー、イーグルカフェ・マンハッタンカフェなど思い出も語る

by Keiba Channel



スポーツ報知の競馬担当・西山智昭記者がレジェンド小島太・元調教師のご自宅でインタビュー。動画出演は22年のジャパンC展望以来、2度目です。2024年の注目馬(ドウデュースでの凱旋門賞挑戦に期待)、騎手時代のベストレース(95年天皇賞・秋のサクラチトセオー)。調教師時代の思い出のG1勝利(イーグルカフェでの02年のジャパンCダート)など、偉業の裏にあったエピソードをたっぷり聞かせていただきました。

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【出演者紹介】
・小島太 元調教師
 1978年サクラショウリ、88年サクラチヨノオーで2度の日本ダービーを制覇。81年の第1回ジャパンカップでサクラシンゲキに騎乗。96年より調教師に転身。イーグルカフェやマンハッタンカフェなどの名馬を育て、2018年に引退した。
 
・西山智昭 記者
 初めてG1を競馬場で観戦したのは、バブルガムフェローが勝った1996年の天皇賞・秋。目の前を歩いていたおじさんの後ろのポケットからこぼれ落ちた丸まった札束を届けたところ、同じくらいの額の馬券が的中。競馬の神様は見ていることを意識し、真摯に予想と向き合う。

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なんかパッと思いつきます 自分の中では強烈になりますよあのえっと 何年だっですかねもう古い話なんで私も あのはっきりは覚えてえ東京の2000年 の天皇賞ではいあった桜千ていうなんです よ1995年の天皇賞明ですねそうもう 相当立ってますけどはい自分の中では鮮明 なんですよねはいなるほどなるほどこの レースはいこれ は私あのすごいあの難しい馬だったんです 実実ははいあま本当は前あの前のなん でしょうけどもあそうですよねこの年のね 安田記念でも2着してますもんねそうはい あの要するにスタートし ていいポジション取ったらそれで流れて いくと全くの切りを見せないまあま自分の 中では何とかそういう風に試してるなるね だけどま周りオーナー関係トレーナーだっ てやっぱりそれはなかなか分かりませんの でねはいはいやはりちょっともし届かない 時なんかでもうんうんもう少しまいいとこ をつけねえのかって言われる春ありますプ しやったけどやっぱそれもやらなくちゃ いけないって納得してもらうのにやって うんそしてあのその天皇賞の時はえ内訳 だった2000mすぐカーブなんではい はいはいはいはいどういう風に考えたかと いうとはいえ距離は絶対そんなくコナその まだんだんだんだん後に後方になります けどそれでさ3コなからでに行くんじゃ なくてはいやっぱりカーブもずっと内側 取っていっておおはいはいはいはいそれで もう距離はもう誰とも損はしてねえとうん それで最後の直線向かってから追ってうん どんな距離があっても届くんだっていう 気持ちでもし届かなけりゃそれでいいじゃ はないか腹届かなくてもうん鼻出ればいい んだしそもうそ腹くくってだからかなり 後方にいたんですけどね参考の半分からで もねはいはいま徐々に進出はあったんです けどはいまだ早いよ早えと彼と語りながら はあの4のカ回って思いっきり あと絶対壁を作らないんでうん東京の場合 は外もあったて距離はそんなならないんで なるほどはいまそういうにやっていや いかにもかなりさあのマイトの差はあった んですけどね強まいい面だったんですよね うんうんそん時やっぱりもう届いた 時最高のレースだったんじゃないかなと 自分でももうその技術的なもんばかじゃ ないと思うんでねジョていうのははいはい はいもうそん時の自分の精神状態がねそ その強気でその緩がない気持ちでてそれで ま鼻鼻頭だったですけどねはいでもねこれ 鼻さにこうね任した馬がねあのさきシバの

ジェニュインでしたしそうジョッキもね はい素晴らしい人しかもこのレースはね 1番人気があの成田ブライアンだったん ですよねああれも出たですよそうですよね ま成田ブライアンはねちょっとのにみまし たけどこういうね強いメンバーを相手に そう桜千がね素晴らしい据を見せてくれて 天皇賞を勝ったっていうねなるほどこれが ちょっと先生のベストレースの1つだっ たっていうのちょっと僕の驚きでした けれどもあの前の方にはあんまりあのそう いうの言ってないんですけどね自分の中で はうんちょっと良い知りましたあ良い知れ たレスだったとなるほどありがとうござい ますはいうあじゃせっかくなので先生がま キー時代の今お話だったんですけどもあの 教師に転身されてからこう思い出深い馬と かっていうのはどの馬になりますそうです ねあの結果は今二刀流っていうの流行って ますけどねはいはい二シーズだと思うん ですけどもイーグルカフェあイーグル カフェ2刀流ですね あの当時ですねあのちょっとタキマだと 思ってはいはいでデブして私ももうまだ2 年ぐしか経ってないことだったんですよに されてはいはいそれでしかもジキですね 一緒にはいあの レースでまあらそうただたあのおしいけど ねあの岡さんだったしねあ現役時代にこう しのぎを削られた岡部ジキ岡部元ジキです ねはいはいその方にやっぱりあの乗って いただいたんでねええなるほどあ岡部ジキ あれですねその京成杯で2着の時からそう はいこうコンビを組まれるようになって 共同通信杯を買ってでニュージーランド トロフィーがちょっと負けた後のNHK マイルカップですねああなるほどなるほど 少しちょっと距離の長いとこは得意な タイプじゃないあったんですけどねま血統 的にも体系的にもうんうんま短いどこのも まだったんですけどねだゲートにちょっと 何がありましたねちょっとそうそれでやや 出てくれればなっていう風にうんだけど ちょっと石ちょっと離せてたんですけどね はいいやしっかりとぎっちりと差し切って くれたですねもう感動しましたねいや自分 で乗ってる時のうんG1買った後また別な 感じですねそうですよね先生がこ トレーナー調教しになられてから初めてG 1を語れた馬でしたよねはいそれでこのね 僕もすごく覚えてんですけどイーグル カフェというその後ねねちょっと芝を走っ て結果が出なくてダートの方にそうですね 転されるんですけどこれダートを使われる ようになったきっかけというか先生の決断

はどうもう絶対血統もバなんですよああ なるほどもNHKなんで本当完璧にジキの 馬サああでこのまが自かったみんなジキた みてみんな神業見せてくれたなるほどあれ だからダートでG1語れたのが確か 2002年のジャパンカップダートですね そうなんですよその前にあのマンハッタン カエと一緒であのえっとフランス遠征して たんですよあそうでしたねはいはいはいだ けどその年あの中山のでジャパンカップ ダートになって18なんですよはいそう するとひょっとしたらひょっとすんじゃ ないかとでフランスからもう一緒にバン ハタと返してちょうど日数的にぴったり ぴったりあのレース間に合うわけなんです よジャパンカップだでめちゃめちゃ フランスにいた時ま良くなりましたねええ で返してからもまた怖いぐらい良くなって はいだけど元々の2100だそれほど自信 を持っていけないんですけどもはいはい はいはいはいものすごくあの188って いうとこであそうですよねこの年中山開催 だったんですよねそうなんですよフランキ がその年来ましてねあデド力種がえ なるほどそれでフランキレトリにおすぐ 抑えれたではいやつならばてまた岡部さん があのNHKやってくれたようなことやっ てくれるんじゃないかなとなるほど なるほどそういう もう期待をプロじゃないような考えで え見事にはまったなもう本当いろんなもの が噛みあったですね状態が良くなって距離 がぴったりあってそしてジョッキーが世界 のトップのジョッキーをそれがまた彼も 日本に来てあんなうまく乗ったの 初めて本当に上なったそうはダートの 小回りこっと距離は損しないはいもう全て で途中でふと下がるとかやっぱ彼はそう いうとこ下げさせないなるほどええはあ そういうこうちょっと隠れたエピソードが あった勝利だったんですねあの年のレース ははいはいいや先生面白い話を本当 ありがとうございましたなぜそのイグカの ちじゃないのに自慢をつかったわけなん ですからだからねすごいその勝ってほしい やつだけ何実戦もしててそれだけやって もらったからあそれはもう私たしがね競馬 人生の中でもうそれはもうマハタのことも あるけどそれ以上に最高ですね忘れられ ない馬と思い出だったとはいなるほど先生 すごく貴重なお話今日はどうもありがとう ございましたいうとくまたちょっと次回 以降もねあの機会があれば是非昔の 思い出話なんかもよろしくお願いいたし ます皆さん誰もわかん

ありい話なんですけどねたまに不 話どうぞ私をあの思います限にはよろしく お願頑張りたいよろしくお願いしますじゃ 今日じゃ先生どうもありがとうございまし たどうもどう [音楽] も

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1 comment

@user-so6sf9rq6y January 24, 2024 - 10:55 am

サクラチトセオー大好きでした!
天皇賞凄い鬼脚でした!

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