【注目馬を語る】2024東海ステークス！今年は京都で開催！4歳vs古馬で力関係は？

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2024年東海ステークスの注目馬を語るコーナー（展望・雑談）です。
今週はAJCC、東海ステークス！
こちらは東海ステークスの展望・雑談です。

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はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年東海ステークス注目場語る コーナーですね展望雑談のコーナーやって いきたいと思います今年の東海ステークス は京都のダート1800ということですね まあ東海ステークスと言いますとねえ中京 競馬場のダート1800っていうイメージ があるのでまあ中京のダートっていうのは ね私にとってすごい思い出の強い部隊でも あるので楽しみにしててであれそういえば 今年中京やってないよなと思って京都でし たねはいえ展望雑談のコーナー面白かった 方高評価チャンネル登録ボタンお願いし ますまこちら火曜日の深夜になっちゃい ましたけどえお出ししてるコンテンツです まだ予想を決めつける段階ではありません えお酒でも飲みながらそしてソフト ドリンクでも飲みながら気楽に聞いて いただければと思い ますはいえでは1投目行きましリアム バローズですウィリアムバローズパドック と馬体のお話です前走馬体プラ10km うんまあ前走都ステークスで昨年の11月 にレ使ってきたんですけどもま絞りきれて ないかなっていう感じはしたんですよね 実際500km台にえ馬体が乗ったのは このまデビュー戦500kmだったんです けどそこから今までなかったんでま6歳に 今回ますけどどのぐらいの馬体出てこ られるかというところですねまあの歩きと してはねとても勢いがある歩きで馬にも 気持ちは乗っていまし たで今回ケバラボさんのえ馬体フォーカス というコーナーに馬体写真1周前のものが あるんですけどうんそうですね都 ステークスの時の写真と比べてもお腹回り のボリュームはあるかなと思うしま張は いいんですけどそのが前が絞り切れて なかったっていう捉え方をするとしたらば まあ最終生りまでで絞れてくれるといいな というイメージが持てるような馬体には なってるかなと思い ますはいえウィリアムバローズですけど もまあのとてもいい先行力とねえ前に行っ て簡単に崩れないというその良さを持って ますよねこのミッキーアイルの3ですねま 6を迎えましたけれどもこのウィリアム バローズというまレースもそんなに使って ないですしそんな中で使ったレースはねえ 確実にいい結果を最近は出してきてました からえ2022年のね都子ステークスで 崩れたんですけども未勝利勝ってからは それ以外オール馬券内ですから ねまそういう意味では馬券の軸としてはね えとても安定しているそして安心できる

一等ではあろうかなと思います で前前走のラジオ日本賞でオープン特別 勝ちということでまこれ初のオープン特別 勝ちというわけではなかったですけどもね この時は中山ダート1800m両馬という ちょっとパサパサしたダートという条件で え59kmという金量ってたんですけど もこの時は6番内枠を引いてましたからま もっと外にねベストリーガードというね勢 のある逃げ馬がいたんですけどまこれを 制して花に行った単内ジョッキーと ウィリアムバローズ1000m通過は1分 1秒6ラスト4ハロン12秒412秒 412秒413秒4とまあ淡々とねラップ を刻んでマイペースで同じようなラップで 走り続けて最後は失速しましたけど中山は 坂がありますからねで任した相手はベスト リーガードというまでまかの強敵はこれ だったと思うんすよだからま金量差もあっ たんですけどもそれを真光勝負で任し たっていうのはねとても大きい出来事だっ たなと思いますね強い競馬でしたね1分 52秒にま両馬だと59km背負って たっていうことを考えればねえ十分いい 内容だったと言えると思いますで前生都 ステークスなんです けどまこの競馬内容を私は結構いい方に 捉えてましてまこの えウィリアムバローズという間なんです けどま競馬の形がある程度決まってる馬な んですよねあのゲートからのでも早いです しえ前に行っ てま自分のペースでえ強気な競馬をして 崩れないまそれがこのウィリアムバローズ というものえ長所だと思うんですけどこの 都ステークスに関しては 外にいた馬の行き足が良くてでまずあの出 られちゃったんですよねアイオライトは 元々もうちょっと短い距離走れていた逃げ 線後場ですからウィリアムバローズも 行き足は悪くなかったんですけどそこに出 られて引いてるうちに今度はペプチド ナイルが出てったんでこの馬にしたら位置 は悪くなりました中段の外3と目ぐらい からのねえ競馬になったんですよ ねでペースは流れていましたね1000m 通が1分1秒2ラスト4ハロン12秒 312秒1122秒612秒7とま結果と しては後方から行ったまこの時は3歳でし たけどもセラフィックコールこの馬がねえ 勝負どころで外をまくり上げて差し切って いったんですけどこのウィリアムバローズ もこの早い展開を外回しながら結構ロスが あった中で強きに34コーナー大外を回し ながらねよく伸びて3着だったんですよね

まこの内容は良かったなと思ってますあの 前走その宮ステークスの競馬内容を見ると ま今回はセラフィックコールはいないです しこのウィリアムバローズというま京都の ダート1800は結構理想的なコースなん だろうなと思うんですよねで今回の金量は 57kmということですからま前走と同金 料で出走してこれるというもま魅力的では あるしま正直今年のこの東海ステークスに 関してはメンバー的にはそこまで強力では ないかなって個人的には思ってますしま この後明け4サイゼの話しますけど明4 サイ勢はその経験とかまだこう体力が突き 切ってないとかねそういった部分では ちょっとまだどうなのかなと若干阪神半疑 なところは特にパワーダートだとあります からねまこのウィリアムバローズという間 の競馬には今回注目になろうかなと思い ますはいえ2投目です2投目はオメガ ギネスですかねパドックと馬体のお話前走 馬体銃増減ありませんでした太目感あり ませんでしたまコンパクトにまとまって ましてま集中してキビキビと歩けていまし た馬体写真見ますとその今コンパクトにっ て話をしたんですけどそんなにこのま胴が 長くなくてぎゅっとまとまった馬なんです よねだから距離にはどこかで限界が来そう だなという感じはしますけどあの馬の 仕上がり自体は針は良行で悪くないかなと 思ってい ますはいえオメガギネスですけども明け4 歳勢のこのダート線の北馬の一頭ですよね えお父さんはさき翔馬ロゴタイプまロゴ タイプというと朝日杯を買っててま佐木賞 も買ったんですけどね朝日杯の時に コディーノというがねえ人気を負ってまし てねまあのその断然人気のねえコディーノ を確かね外枠から任したんじゃなかったか なと思うんですけどそうですよね14番枠 からえ先行して打ち任したのがこのオメガ ギネスのお父さんロゴタイプという馬と デムーロジキだったんですよねでロゴ タイプはローエングリーンという間のサク でして私自身ローエングリーンというが 大好きだったでまそういった馬からねすぐ にGワバが出たっていうのはね私自身 すごくほっとしてたんですけどもねあの ロゴタイプ自身はその後サシを勝ってま エピファネイアとかまこの時ねコディーノ もいたんですけどそういう馬たち任してて まその後ダービーは負けちゃったんです けど低迷しながらえっと安田記念を勝った んですよねいきなり復活したんですよこの ままダビ強チャレンジトロフィ2着とか ありました

けどでその時に任した相手がモーリスでま スローペースからの良い度に持ち込んだ からっていそれはそれまでだしモーリスの 仕上げもねこの時100じゃなかったって いやそれはそれなんですけどもま田辺ジキ を見事な逃げでねえG1をコバになって からも制しているのがこのロゴタイプと いうまのサクがま今回オメガギネスという ことでね出走してきてるわけなんですけど もねまロゴタイプ自身もダート使っては いるんですけどネギシステークス発着と いうことでまそんなに目立つ実績では なかったですよねまでもあのいいパワーが あった馬ですからそういった部分も 受け継がれてるのかなと思います よでオメガギネスですけど前走はえ グリーンチャンネルカップということです けど東京のダート1600m戦不良ババと いうことでねえ水分を含んだ東京ダート かなり早い条件になりました高速ダートで 1000m通過は58秒9まこれはそんな 早くなかったと思いますねだから最後の3 ハロを見ても12秒111秒511秒8と いうことでラスト2ハロン11秒台です から ね9番からま芝の部分ねそんなに早く なかったんですけどじわじわと3番手に つけて4コーナーで気合をつけ最後の直線 あっさり抜け出してきまして3バ新半差の 解消撃1分34秒3シナの高度計で渋った ダートというかねま閉まったダートを 突き抜けていったのはこのオメガギネス でし たまその早いダートのマイルだけではなく てこの馬はレパードステークスねまこれは 3歳勢限定のレースにはなりますけど新潟 のダート1800m線でえこの馬は6番 から土崎ジョッキーをせに打ちを貯めて オットガールという2着の競馬があったん ですけどこの時もよく伸びてましたからね でライオットガールはその後ま牝馬限定戦 であるんですけどあのコバとねえ戦っても 重賞を勝てたぐらいの馬ですからねま明け 4歳のそのダートの世代えダートの世代 じゃないですね明4歳世代のダートで活躍 してきてる馬の能力っていうのがなんか こう今のところはねそんなに大き見られて ない強く見られてないっていうところは あるのかもしれないですけどねこの前あの チャンピオンズカップでセラフィック コールもね大きく負けてしまいましたしま あれはちょっと条件が合わなかったなとも 思うんですけども ねあのドラエレデがねすごく気を吐いてる んですけどドラエレデはダート路線を

メインで戦ってきたわけではとりあえず なかったですからねまそういったところで ねこの明け4歳世代のダート路線のレベル 特にボバどうなのかなと思われている中で オメガギネスというまねまだ全然そこ見せ てないと思いますから期待がかかる一等だ と思いますよねまキャリア4000という ことでまだまだこれからの馬だと思います がまここは注目にはなろうかなと思い ますま持ち時計という点でもねまグリーン チャンネルカップは不良ババですけど レパードステークスで1分50秒8という 時計もありましたしま 56kmまその金量でどこまで戦えるかと いうことです ねはいえ3投目です3投目はブライアン センスですかねパドックと馬体のお話前走 馬体+4km太め感がない仕上がりでした ま1人で引けていましたしとても活気の ある動きでまだこう筋肉は好き切ってない のかなっていう感じはしましたけど メリハリは良好だったです ね今回のバ写真を見ますとやっぱりまだ こう筋肉が突き切っていないという部分は 変わらないかなと思うんですねなんかまだ 馬体が幼いんですよねまだこれから良く なりそうな一等 ですはいえブライアンセンスですけども お父さんがこのま北光たる前ま北光たる前 はねえダートで本当にま今時の言葉で言う と無双をしたような馬だったんですけど もま交流重賞もそうですしね チャンピオンズカップも勝ってますしねま 非常に強かった馬でねキング カメハメハでさんが平木美人という馬で えっと平木美人はJRAでねえ競馬をして いた馬でてで3勝クラスぐらいまでま当時 は1600万したです けど2勝クラスまで勝ったんですかねで 最後1600万下要は3勝クラスで ちょっと勝ち切れなくてま馬券内に入って きてたんですけどもま引退したというま ですねブライアンズタイムの3まそこがえ えま父母になってこのブライアンセンスと いう馬が生まれており ますまブライアンセンスという馬はあの デビューからも発生してるんですけど私の イメージで言うと東京のダートのマイル 走っててなんかあんまり揉まれた揉まれ たくない馬かなっていうイメージを持って たんですけどまここ2は京都のダート18 を使ってなんかそういう揉まれたくない馬 っていうイメージを払拭するかのような強 さを見せてますよ ね

はいえ前走京都であと1800m花園 ステークスでした1000m通が1分1秒 7からえ12秒412秒312秒512秒 7というレースでしたけどこれ非常に能力 の高いミラクルティアラという馬がねえ 先行して抜け出して粘っていたそれを一気 に差し切ったのがブライアンセンスでした でモレイラジョッキーがねこの時乗ってた んですけどまゲートはそこそこ出たんです が大枠だったんで1コーナーでこう他のま と並んで入りましたねそうですね外6投目 ぐらい結構ロスしながら1コーナー入っ てったんですよねで結局中段の外の ポジションに落ち着くことになりましたで 34コーナーでうちに突っ込んでそこを さばいて伸びて差し切ったんでなんかこの ブライアンセンスというはすごい精神面で ね成長したなというのを感じたレースでし た ねで京都のダ800mでは2勝クラス戦も 勝利をしてましてこの時は4番から中段の 内から2投目ぐらいは取っといてで 1000m2が1分1秒9ということで前 も少し流れてたんでそれらを見て4 コーナー勝負どころ大外を一気に進出して いたブライアンセンス他の馬はちょっと レベルが違う足でしたよねまくり切って圧 を3橋にしたということでし たうんま今回はモレイラジョッキーから 岩田未来ジョッキーにま当然乗り換になる んでモレイラジョッキー帰っちゃってます からここポイントでしょうねまモレイラ ジョッキーが乗るとやっぱり馬動きます からねその後のジョッキーは逆にモレイラ ジョッキーが馬を動かしてるからこそま それはモレイラジョッキーの技術が馬の 能力を100%引き出してるという部分も あろうしあとはモレイラジキのそういった 気場が馬の持ってるパフォーマンスを 引き出しすぎててその次のレースに若干 ダメージが残るみたいなこともあるだろう し本当次のレースノルルッキ大変だと思い ます よまこのブライアンセンスという間は基本 的には後ろから行く馬だと後ろからという かねまポジションをそんなに無理に取りに 行かないような馬だと思うのでま岩田未来 ジキはどっちかって言ったら先行よりも 差しタイプのジョッキーだと思いますから そういったところでねえ活路を見い出し たいですよね はいえ最後は ビクティム話前走馬体重+10km若干 絞れる余地あったかなと思うんですけども ねま1人で引いてましてちょっと頭高め

でしたがキビキビと歩けてはいましたで 今回の馬体写真を見ますと若干こう メリハリがね薄い感じはしますけど ボリューム感はある馬です ねはいえティファですけどもねえ2021 年のスプリングステークスの発射要は クラシックトライアル勝ってるんですよね この馬で共同通信杯も2着でしたからま とても元々ね縛り期待をされてた馬なん ですけどまそこからずっと馬券にすらなら なくてまいきなり前走復活したのがこの ビクティムという馬でしたねまとても パワーがある馬で私はこの馬デビュー戦 だったかな勝った時にでいつかみたいな ことをメモっていたのですが前走は すっかり忘れてましたねもうねはいまあ 前走一気の復活ということでねちょっと 驚きましたで前走なんですけど京都の ダート1800mで1m通1分0秒5 ラスト4ハロン12秒512秒612秒5 13秒2ということで1000mが1分0 秒5はちょっと早かったですよねで3番 からゲートはそこそこ出たんですけどあの すぐにつまづいたような感じで出ちゃった んで位置も取れなくてね中段の内から2投 目ま初めてのダートではあったんですが砂 をかぶっても大丈夫そうな感じでまそこは あの差し競馬をしていく馬ということを 考えると非常にいいポイントだったのかと 思いますねで34コーナーもね外を回って 浮上していたビティス4コーナーでうち のた全部潰してまくり切るぐらいの勢いで ね進出して上がり37秒 81分58え1分51秒3ですか時計非常 によくダート適正を見せてきましたで前走 任した馬たちを見るとま大西 ドレフェス大敗しちゃったんですけど北の 竜王がえ結局中山のオープン特別で頑張っ てますしねでメイクアリープもね都子 ステークス2着というレースがありました しまカフジオタゴも能力高い馬ですしね 前走の相手関係悪くなかったと思うんです よねまこの京都のダート1800mのタフ なダートになったらばこの条件合いそうだ なっていう感じがしますからねま特に差し が効くまくりが効くという条件であれば この馬は今後面白いかなと思います ねはいえ以上東海ステークス注目場語る コーナーでしたご視聴いただきありがとう ございました今回の動画もご覧いただき まして誠にありがとうございました夢色 グラス競馬チャンネル公式グッズ販売です 今回の動画の詳細欄にリンクが貼ってあり ますよろしければ1度ご覧くださいご覧 いただきまして誠にありがとうございまし

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