ゆっくり名馬解説　セントライトについて

2024年最初の名馬解説です。
いずれ三冠馬は全て解説したいですね！

個人のにわか知識がベースなので、間違いがあっても許して下さい。
何でもするとは言いません。

ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/watch/

0:00オープニング
0:54年代・血統・誕生後
3:59デビュー前・三歳前半
9:12三歳後半、三冠達成
13:41引退後
15:03後語り・エンディング

・BGM：甘茶の音楽工房様
https://amachamusic.chagasi.com/

・画像提供
いらすとや様　
https://www.irasutoya.com
うまぽっと様　
https://umapot.com/
きつねゆっくり様　
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
ニコニコモンズ様
https://commons.nicovideo.jp/
効果音ラボ様
https://soundeffect-lab.info/

・参考ＨＰ
JRA様
https://www.jra.go.jp/
優駿達の蹄跡様
https://ahonoora.com/index.html
netkeiba.com様
https://www.netkeiba.com/
Wikipedia様
https://ja.wikipedia.org/wiki/
ニコニコ大百科（仮）様
https://dic.nicovideo.jp/
JBISサーチ様　
https://www.jbis.or.jp/
ピクシブ百科事典様
https://dic.pixiv.net/

使用ソフトゆっくりMovieMaker4
https://manjubox.net/ymm4/
※AquesTalk使用ライセンス取得済み
https://a-quest.shop/

・背景動画　
くうわんこ様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc130678
https://commons.nicovideo.jp/material/nc130679
S.Hazuki様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc40487
はんざき様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc153038
https://commons.nicovideo.jp/material/nc153128
音街ウナ（公式）様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc166702
まゆたまP様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc43496

#競馬#ゆっくり競馬 #セントライト#三冠馬#ゆっくり競馬#ゆっくり解説

皆さんこんにちは霊夢ですこんにちは魔 理沙だぜ今回は競馬大好きな中の人が セントライトについて解説させていただき たいんだぜ日本競馬市場発のクラシック参 を達成した伝説の名馬を紹介するわよ中の 人のにわか知識がベースなので間違いが あるかもしれないですがそのありはご了承 ください笑って許してください何でもする とは言わない けれど さて2024年最初の名馬解説は初代3箱 とセントライトだぜ最初の3場ということ は私でも知っているけど正直時代が古すぎ てピンとこないわねレース名としては 馴染みがあるけどもまあそうだろうなそこ で最初にこれまで解説してきた馬たちと 比べて年代を確認していこうまずは ハンガリーの奇跡キンチェムが生まれたの が1874年まこれはっと古すぎるし海外 だから置いといて1932年に東京優秀大 競争として日本ダービーが創設その6年後 の1938年にセントライトが誕生しこの 年に京都農林省商店4歳呼馬として切下賞 が 創設さらに翌年に横浜農林省商店4歳呼馬 としてサキ賞が創設されクラシック3巻 レースが確立した元祖助ケクリフジは セントライとの2年後に誕生しその後太平 洋戦争を経て時のみる新山が誕生するんだ ぜ栗フジよりさらに前の戦前の馬という ことか名馬解説の日本場としては最も古い 馬となるの ね続いて血闘を紹介父ダイオライトは現役 時代イギリスで走りクラシック初戦の イギリス2戦ギニーを制するなど8ハロン 以下で計6勝を上げる引退後は現地で守場 となったがこれといった産駒は残せず 1935年に区内省が管理する千葉の下ふ 五良牧場に当時としては長高額である 18万円で輸入されたダイオライトは 初めて日本の地を踏んだイギリスの クラシックホースであり日本に到着した際 には政府交換にお広めまでされたという なん と初年度から2等のクラシックホースを 送り出し2年目にセントライトを排出その 後も数多くの産駒が活躍を見せ戦前から 戦後にかけてトップ守場として君臨した 1956年にはその功績が称えられ用され ていた県の船橋競馬場で大オライと記念が 創設される大オライと記念ってこの馬の ことだったのか中央地方で違うとはいえ 親子で記念レースが作られてい るってすごいわ ね母はイギリスさんのフリパC

ドンカスターカップグッドウッドカップを 制したフランボヤンとサクで現役時代は 一生1928年に当時馬さを行っていた 岩手の小農場に輸入された最初の産駒の 大砲は提出5焦点と目黒記念を制止セント ライトの弟栗は殺賞天皇賞を優勝最後の3 の佐緑は2巻を含む計21勝レコードガ回 なおかつ優秀な守場成績を納め検証場に 選出など11等の産駒で計6勝重勝15勝 という素晴らしい繁殖成績を残した近代で もその血脈は受け継がれており重賞2勝を 上げたマイネマンサが7代目子孫に当たる なんとすごいシーザリオやスカーレッド ブーケ そんな決闘のセントライは1938年4月 岩手の小農場に生まれるセントライとは父 大オライと譲りの大きな馬体をしており 前述の通り血闘背景も悪くはなかっ たその後2歳のセリ1でとある出版社社長 に購入され兄大砲と同じ東京競馬場の田中 は一郎者に入する田中教師といえば後に時 のみも管理した人よ ねに活躍場はいるしお父さんはイギリスの クラシックホースしかも前年には王化商場 と切下商場を送り出しているこれはセト ライトも相当期待されていたの かしらところがそうでもなかったようだ 久々の黄金 パターンまずセントライトが生まれた時代 というのは日中戦争さ中で太平洋戦争回線 直前というまさに戦中そもそも当時の競馬 というのは軍馬育成のためという名目で 行われいた軍馬というのは戦場で目立た ない必要があり大型場や足毛の馬は疎んじ られていたセントライとは当時としては かなり大型出場体重は500kmを超えて いたと言われており当時の対抗の規定で 競争場になれない可能性もあったそうだ 競争場登録される直前にその規定が撤廃さ れたらしいうまくごまかしたという説も あるそんな背景もありスマートな馬が好ま れていた当時はずんぐりむっくりの大型 戦車とされ普段も牛のようにもっさりして いたらしくあまり期待されていなかった そうだ新山も似たような感じだったわ ねそして彼の同機には同じ急所で同じ馬主 に購入されたブランドソウルという牝馬が いた彼女は当時牝馬最高額で勾配されて おり牝馬ながら関係者からの評価も セントライとより高かった実際に後には 王化賞をレコードで制しているこの時代は 2場によるレースは行われておらずまた 大型場のライトは仕上がりに時間がかかる と見られており当時3月末に行われていた さき賞より後のデビューを予定していたの

だ がセントライトを先にデビューさせる調教 の動きを見た馬主のつの一声により先に デビューする予定だったブランドソウルと 入れ替える形でさき賞の2周前にデビュー することとなったほすごい相ガの馬主さん ね実際ブランドソウルがデビューしたのは さ賞の欲だったからこのつの一声がなかっ たら参観はなかったということだ なしかしそのデビュー戦でも関係者からの 評価が今1つだったせいか12等立ての7 番人気というかなり低いものであったあら まところが結果はババを物ともせず5馬神 差の圧勝その走りで評価を覆したなんと5 馬神これで自道理評価が一変したセント ライト続く当時存在した横浜競馬場で行わ れた農林賞商店4歳呼馬ことさき賞でも 1番人気に指示されるえデビュー2戦目で さき賞現代とは仕組みが違うからな当時は 決して珍しいことではなかったんだぜ 先ほど紹介したブランドソウルも大花賞は デビュー2戦目で優勝したからなあらそう な のそしてその人気に答えさ馬神さの圧勝 ちなみに後に判定の繰り土佐緑も優勝し 史上唯一の3兄弟同一クラシック競争制覇 を達成てい3兄弟殺派これまた すごいこうしてデビュー2戦目にして1巻 目を制したセントライトさらに翌月さ翔 からの連投で挑んだ中山の3西戦それから 中2周のレースも続けて解消デビューから の連勝を4に伸ばすささき賞からの連投 当時は一般レースへの出走事体がいわば京 代わりだったから なしかし翌月の東京 またも連投で挑んだ初のコバ剛戦で5場の したに頭さを呼ばず2着初黒星をするこの 時期にコバ戦だから時代が 下略しかし翌のコバ線では61kmを 背負いながらこの秋に天皇賞空を制する エステーツに勝利61kmしかもさらっと 3連投してるしちなみにエステーツはこの レース66kgだったんだけど な そしてその翌週今で言うなら4連投で挑ん だ第10回東京優秀競争またさらっと とんでもないことを当日は雨上がりの オババとなった中1番人気は前走不良馬場 の3西戦を10馬神査で圧勝したサ賞2着 場南モアとなり2番人気にセントライト そして序盤に紹介した同級の牝馬ここまで 王化賞を含む無敗の30003勝レコード がち2回の成績を誇るブランドソウルが3 番人気となる因縁の相手とも言える ブランドソウルとこの大部隊で初対戦か

当時のオークスは秋施だから貧も普通に ダービーに参戦するのよ ねしかし勝ったのはセントライトババに 沈んだ他人気2等をしりめに現在でも ダービー史上最大着差隊である8馬神査の 圧勝撃でその実力を見せつけた4連投で ダービー制覇しかも八馬審査まさに文句 なし ね こうして3月デビューから2ヶ月で計7戦 をこなし3巻レース確率3年目にして初の 春2間を達成したセントライト戦前とは いえ凄まじいローテねダービー5は西洋に 入り10月末の京都農林賞商店4歳呼馬 こと菊下賞を目指し9月の横浜で 復帰しかしこのレースでは66kgという 金量を背負い55kmだっったダービー2 着のステーツの3着に破れるだダービー2 着場と11km差本当昔の金量はえぐいわ ねしかし翌週のレースではまたも66kg を背負いながらも春のダービー前のレース で破った小林エステに再び勝利その翌週の 芝2800m戦今でいうこば金剛重賞の 横浜農林勝商店45歳呼び馬も優勝さらっ と3 連投さらに翌今度は2週間後の本番を 見据え最下下賞の前哨戦として京とのコバ 金剛線に挑んだが68kmという金量も あってか金量60kmの同じ3細馬長の2 着に破れた 68kmしかも負けちゃったのねまあ4 連投だったことはともかくとして何しろ初 の関西でのレースだったからなそれに当時 は今みたいな交通手段など当然なく国内と はいえ遠征というのはとんでもなく大変 だったんだぜこれまでスルーしてきたが まずのある東京競馬場から当時殺などが 行われていた横浜競馬場までの移動はなん と徒歩しかも9時間かかったという時間 しかも 徒歩京都となったらさすがに徒歩とは行か ず鉄道での移動となったがそれでも2泊3 日かかったそうだ ぜ3日もかかったのかしかもこの時の セントライとは連投だったから本当に前週 のレースが終わった直後に移動どうし たってことこの小馬線で京都に到着したの がレースの4日前だったらしいから おそらくそうだろうなしかしセントライと は精神面も波の馬ではなかったらしくこの 初の長旅もケロッとした顔でこなしていた そうだぜあらそうな のそして5連投で挑んだ3最後の一戦京都 農林賞商店4歳呼馬こときかしまたさらっ ととんでもないことをわずか6等立てと

いう数だが秋の復帰戦で金量11km差 ながらセントライトに勝利したステーツ 前走金量8km差で勝利した長ダービで 1番人気だった南モアそして3周前の オークスでブランドソールを下した牝馬 鉄板在が参戦した中セトライトは1番人気 に指示されるこの秋敗をきした2もやって きたのねしかし先週から京都に滞在してい たセントライトの状態は万全であっ [音楽] た2着南もに馬神差をつつける鑑賞3巻 レース確率4年目にして見事に史上発と なるクラシック3巻を成し遂げた破れた 相手にまとめてリベンジを果たし史上発の 退去達成これは世間も相当盛り上がったの でしょう ねところが当時はまだ3艦という概念が 浸透しておらず国内が対戦へ向けて動き 出していた時勢もあってかダービーより はかに小さい扱いだったそうだああらそう なの こうして初のクラシック3観を成し遂げた セントライとはさらなる高みを目指し翌年 の提出ご焦点を目標としていたのだ がセントライトはこのレースを最後に現役 を引退はばとターフを去った えままさか怪我でもしたのそうではなく 年内もレースを使う予定だったのだがその 判線ではと72kmを背負わされることと なっていてな今後のレースでもその実績 から国な金量を背負うことは明らかだった ために馬主が引退させる道を選択したそう だ昔の金量は容赦ないものねでも当時にし てはかなりの決断だったのではそうだな 実際当時怪我でもない限りこれほどの実績 場を3歳で引退させることは異例であり ブランドソウルや南モアは翌年も現役を 続行しているちなみに今日生活が3歳地 のみで下賞を最後に引退した3官場という のは2023年現在セントライトだけだ それでも3月デビューで10月末引退で 軽重2戦だもの ね前述の通り3官達成時はあまり話題に ならなかったものの引退から6年後の 1947年にはその功績が称えられ東京 競馬場で重賞セントライと記念が 創設1984年には弟の土佐みと共に証場 に演出された2023年現在兄弟で検証場 となっているのはこの2等だけだぜ引退後 に改めて評価されたの ねその後は故郷の小は農場に戻りしばと なった太平洋戦争を経て天皇賞を制した オーライトと応援ス切下商場戦闘などを 排出し種馬としても結果を 残すちなみに後にはブランドソウルとも

配合されその3ク丸立の子時の記録が 1960年の大花賞を 優勝さらにその時の記録の孫リニアクイン が1977年のオークスを優勝しているお 同世代との血脈も後に花開いたの ねその後セントライとは岩手地産試験場で 予を過ごし新山が15発の3官を達成した 翌年の1965年2月それを見届けたかの ように点に目された27歳であっ た [音楽] これがセントライという馬だぜ当初の低 評価を覆し連投に継ぐ連投にもめげずに初 の参観を成し遂げた初代3場の何 ふさわしいすごい馬だったのねまあ当時と 現代とではレース体系や考え方が全く 異なるから なそれでも今で言4連投でのダービー制覇 5連投プラ2泊3日の遠征込みでのキ科小 制覇というのは単純にすごいよなしかも ダービーの着は今だレース史上最大着差な んだものねさらには兄弟も優秀で唯一の 兄弟電動入りというのもポイントが高いわ ねまその弟の土佐緑というのが実はこの セントライと以上にものすごい馬なのだが 彼も後に名馬解説で取り上げる予定だぜお 楽しみ に今でもこのセントライとの血脈は残って いるのこれだけ昔の馬なので残念ながら 直系は断絶しているが形としては現代でも 受け継がれており2005年に宝塚記念を 制したスイープ投が7代目子孫に当たる そのスイープ投のラストクロップである スイープアワーズが現在4歳で現役だな他 にも彼女のサクは複数繁殖入りしている からその血脈は受け継がれていくこと だろうその子孫から3カバやセントライと 記念の勝ち馬が現れたらすごいわよね そんなロマンを期待したいわ ねセントライは守としてもの8大競争 勝ち馬を送り出しているが太平洋戦争が 重なったこともあり守場としては決して 恵まれた環境ではなかった実際に1949 年にGHQにより小祝農場が馬さが禁止さ れ岩手地産試験場に移ってからはこれと いった産駒は出せずかつ役場は全てそれ 以前に生まれた馬だったからなまた彼の 都出を見抜いた馬主は1945年に東京で 空襲被害を受けなくなっている戦後弟の 土佐が守として大成功したことを考えても おそらく戦争の影響さえなければ種馬とし てももっと成功したのではなかろうか馬主 さんは戦争でなくなってしまっていたのか 本当に平和が1番よね全くだ ぜ広告者様紹介コメ広告フォローマリス

よつのチャンネル登録本当にありがとう ございます今後も頑張っていきますので よろしくお願いします 次回の名馬解説はG1解説を挟んで明星 オペラの予定ですできればフェブラリー ステークスに合わせたかったですけども おそらく後になってしまうと思います ゆっくりとお待ち くださいこの動画はゆっくりムービー メーカー4で作成しましたご視聴 ありがとうなんだぜまた 次回 Y