今回の動画は東京新聞杯のレース分析を公開しています。皆さんの競馬予想のお役に立てれば幸いです。
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■東京新聞杯2024■
⑴パート①有力馬診断
⑵パート②本命馬発表
週末に公開予定!
◼️チャプター◼️
0:00 オープニング
2:15 2023年
5:29 2022年
7:00 ジャスティンカフェ
8:28 ウンブライル
10:47 トゥードジボン
13:05 アヴェラーレ
14:40 マテンロウスカイ
15:32 マクストディーヴァ
17:49 エンディング
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◼️素材元◼️
いらすとや
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効果音ラボ
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はい皆さんこんにちはいつもご視聴 ありがとうございますタッチの競馬予想 です先週はネギシステークスを適中させ これで重賞3週連続的中中です今週もご 期待くださいこの動画では週初めに考察 動画週末に本メバ発表動画をげています よろしければチャンネル登録をお願いし ますそれでは今週も是非最後までご覧 [音楽] くださいよろしく 頼む今回も有力場の強調材料と不安材料の 方を解説していきたいと思います東京新聞 杯現在22等登録ということになりました なんと言いましてもまリバティアイランド に迫ったマスクとディーヴがここから指導 そして昨年1番人気4着に敗退しまあ今年 勝負に来たのかジャスティンカフェまこの 2等が中心になって今年はレースが行わ れると思います昨年の東京新聞杯振り返っ てみましょう先週からDコースの東京 始まりましてやはり柵を移動している関係 で前残りそして打目を通った馬まこういっ た馬が中心になっていました昨年も同様で ま逃げたウインカーネリアンが三浦厚生 機種マイルチャンピオンシップでは9番手 の差しの競馬から1点して逃げの競馬に 打って出ての前のりということになりまし たま頭首首首非常にまペースもそうです けどウィンカーネリアンをについていた馬 たちが力がおるだったのでまウィン カーネリアンはま残り200mまで余裕を 持って追い出しという形になってね最後 届かずま外枠が嫌われているこの東京新聞 杯ですけれども1516のピンクボの8枠 が来たまそこら辺もねま1つポイントかと 思います今年も統数の方は揃いそうなので やはりま外名が嫌われると思うんですが この東京マイルに関しては正直力のある馬 だとまそんなにねババ気にせず外枠も来 たりするま1着に関しては一桁馬番が多い んですけどま2着3着の馬券を買われる方 に関してはまそんなにね気にする必要なく 本名バの方を選んでも大丈夫かなと思って いますさて昨年勝ったナミュールまず今年 この東京新聞杯を話すにあたってま ローテーション結局この東京新聞杯を2月 の東京マイルで使うってことはこれは 春のビクトリアマイル1600mG1 そして6月に行われる安田記念G1ここを 見据えている馬まずこの基礎グループA グループそしてG1っていうことではなく ま馬の現在の成長具合そして調子適正それ を考慮して出てきているBグループま大体 このAグループとBグループの対決になる んですねで今年も例外なくまそういった
レースになりますで昨年の2着に来たこの ナミュールずっと3歳の時にG1戦線で オークス3着大花賞2着エジ5着そして4 歳になってまあ3細場はクラシック終わっ た後にこれからどういった路線でこの馬を 使っていくのか思考錯誤しながらですねま レースを選択していくことになるわけです 例えば距離が2000mであれば大阪杯 そして宝塚記念逆にマイルに適正があるな というところがあればですねビクトリア マイル安田記念ということにこの後まなっ ていくための非常にこのね2月に行われる 東京新聞杯1600mはま各陣営にとって そして各馬にとって将来どういったねま 運命に繋がっていくのかの見極めるレース ですでまナウルに関しては昨年エジの22 からですね大阪ハの2000mではなく マイル路線を探りそして2着に行走しその 後ずっとマイルそしてマイル チャンピオンシップを制することになる わけですですから単純話このナミュールが 例えばこのウィンカーネリアンと比べて どっちが力があるかと言えば当然 ナミュールなんですよでウィン カーネリアンの方が落ちるんですでも勝っ ちゃうわけですねでそれはやはり2月に 行われるこのG1を見据えている ローテーションを考えてる探りながらの ナミュールま今年で言えばですねマスクと ディーバがまこの馬に当たると思うんです けどもこういった馬はですねやはり勝ちき るってなるとよっぽどね力があって能力が あって抜けていると勝ちます ただ昨年の1番人気を裏切ったこちらの ジャスティンカフェねこの馬も1番人気で 4着なんですが結局福永騎手はま最高峰に 近いところからの追い出しをして上がり 最速ではあるんですがそういったレースを してこの馬が届くかどうかという競馬をし たんですねで0秒1差で結局あの無知1発 も打ってないんですよこのジャスティン カフェ福永騎手で0秒1差でま4着を持っ てしてまだG1ではジャスティンカフェは きついんだなとえようなま判断のまレース になったわけですねまですからこのま ナミールは2着でマイル路線そして ジャスティンカフェは4着に破れてG1で はなく重勝レースでね小さエプソムカップ でも勝ってるわけですしま賞金を加算して まだまだじっくり成長させながらG1では 通用しないという判断から秋になってG1 挑戦とえいうようなローテーションを組ん だわけですそういった位置付けになるん ですねこの東京新聞杯ははいえ2022年 の東京新聞杯見てみますと1着がイルシブ
パンサーそして2着にファインルージュで イルシブパンサーっていうのはここ3連勝 して東京新聞杯この3連勝の勢いを持って して東京新聞杯に挑戦しそして一発回答で G3を勝利で結局その後安田記念に中4 ヶ月で出るんですが大敗はいでこの時にま 破ったね相手も安田記念に出てくるんです が結局その馬たちにも負けるわけですね はいですからいかにこのね東京新聞杯に 勝負をかけていたかっていうところまこう いった充実機の連勝期でそのままの勢いで 勝ってしまったとこういった形でですね馬 の能力ではなくま先を見据えてる陣営との 勝負AグループとBグループの戦いになる とですねまBグループの馬が結構こう勝っ たりするっていう重賞だということは 大きなポイントかと思いますこれファイン ルージュね大花賞で3着華賞でも2着 そして4歳になってさあどうしようか大阪 に行こうかそれともビクトリアマイルに 行こうかで東京新聞杯を使ってみてですね 2着まこの内容を持ってしてルル騎士の もちろん震源ともあったと思います春は マイル路線ということになったわけです この時も ルメルシエ割8割のね当然仕上げになる わけですから2着という競馬になりました こういったことが応にしてこの東京新聞杯 では起こりますのでそこ踏まえてですねま 予想の方をしていくべきだと考えています さてそれでは力場ジャスティンカフェから 見ていきましょう先ほど話をさっとこし ましたけれども結局この馬が今今年6歳で 昨年の5歳の段階ではこの1番人気4着に ここですね裏切ってしまいまG3G3g2 という春の路線を選ぶことにしましたで秋 にやっと馬にね身が入って本格化そしてG 1に改めて挑戦し3着という競馬になった わけですまこのレースも本当はあの阪州に 出そうと思ってま壁押されて蓋押されて うちに切り込んでですね瞬時の判断でま 伸びてきての3着非常に高機上だったわけ です当然馬もねそれに答えたっていうのも ありますしまあのコーナリングがそんなに いい馬じゃないんですよジャスティンカペ はなのでま左回りの東京のねこういう大箱 のレースでやっぱりエプソムカップ1着 毎日王冠で2着という競馬していますので 前走はうんあの京都のマイルはそんなに 合う条件ではなかかったんですけれども やはり能力の違いで来ていますですから 今回ね左回りの東京マイルに変わって しかも昨年のまだまだ成長途上の段階では ない今年ね6歳になっていよいよ本格がし ている状態のジャスティンカフェはまここ
で東京新聞杯で1回練習をしてっていう 感じではなくG1ではちょっと勝ち切るの はきついかなっていうのは多分自あると 思うのでここの今年の東京のマイルに関し てはま勝ちに行くようなねレースをして くるま仕上げをしてくると思っています 評価はA評価続きまして運 この馬はですねまず機種が誰が乗るのかが まだ決まっていないっていうまルメールが ウンブラルに乗るのかそれともアベラーレ に乗るのかもうここ今回の東京新聞杯 めちゃくちゃ大事なポイントだと思って ますはいまどっちかがどっちにあどっちか の馬に乗ることでその馬の人気も全然 変わってくると思いますしルメールが乗っ たらどっちの馬もやっぱりねあの注意し なきゃいけない馬になるのかなということ ですでこの馬に関してはもうあのたし機種 がですねこのジュベナイルフィリーズの時 にま乗り終わった後に非常にこう背中の いい馬だと調教の時からこう話していて ですねそれで人気になって15着に大敗ま とんでもない負け方をしたんですが希少に こうながあるんですねでこの7等建ての モジステークスの時ですらルメール騎士 乗りづらそうにしていましたしま能力は 高いんですけれども乗りづらさがあってで 結局ま先々ていうところでは能力を出して くる体する馬だなっていうのはあるそんな 感じでま思われていた馬がですねやはり このNHKマイルカップで雨の中ややババ をですね外から豪快に34秒0まギリギリ のところでね差し切ることはできなかった んですけれどもま能力の高さは見せました 飛びが本当大きい馬なんですけどこの ニュージーランドの時の中山マイルも非常 にこう上手にこうこなしていましたしこの 時点でルメール機種はある程度ねこう手の 内に入れて能力の高さを出し切ることが できていましたので個人的には運ライルの 方に乗ってくるんじゃないかなルメール 機種とは思っていますまあね今回ルメール が乗ると3番人気ぐらいにはやっぱなっ ちゃうと思うのでで久しぶりの本当競馬に なりますしこの後ねマイル路線行くって いうのはもうこの馬はもう決まってると 思いますしもちろん安田記念が目標になる と思いますのでまAグループかBグループ かでいったらまAグループま試すような 競馬どの辺までポジション取れてどれ ぐらい伸びて馬混みどうなのかってねま そういった競馬をしてくる可能性が高いと 思いますですからちょっと内枠とかにね 入るとま包まれたり出れないっていうこと も出てきますしそこら辺が不安材料として
大きくありますのでまルメの機種が乗らな いってなるとこの馬はうん評価はあの 下げる必要あるなと思っていますましかし え馬時代は非常に強い馬なので評価はえ 評価です続きましてトドジボうんま一言で 言うと前に行って残り切るババの恩恵を 受けた時にはしっかりね勝ち切る競馬を ここ2連勝だったかなという去年の京都の 2連勝でしたやっぱ京都のうん直線平坦な ところで前に行って逃げてていうところの 恩恵をかなり受けていましたし1月6日の ね京都金牌に関しては打ち前のババ有利で はあったんですが結局これペティトール 岩田安成機種上手に乗ってイ付で刺され ましたし強い馬がいえば刺されちゃうなっ ていうのははっきりしたま能力のうん限界 と言いますか現時点ではやっぱ重賞レベル だとババの恩恵とペースのがないときつい のかなっていう感じが現時点ではしてい ますね勝ち切った時も未勝利勝った時も0 秒レサ一勝クラスも0秒1さ今勝った時は 本当にこうギリギリで勝ってますし前走も ねハでも結構恵まれた中でやっぱり最後 刺されてうん3着まで落としましたので 今回東京のマイルで力勝負ってなると 厳しいレースになると思いますトドジボは B評価はい続きましてウインカーネリアン 昨年の勝馬です昨年は夜記念の勝利含めて ですねまオープンリステッドの2連勝 そしてG3で3連勝まそういった勢いが ある中でのやはりま東京新聞杯を迎えての 1着逃げてのま非常にね三浦騎手上手に 乗ったと思います三浦騎手あの東京の マイルだと本当にあの別人のようにうまい のでこれ覚えといた方がいいですよ東京 マイルはミラ高成はあの常にはね私あの要 注意だと思っていますはいで今年もの前に までそんな強力の馬もそんなそんないない ので残り目を期待してそこそこの人気には なると思うんですがやはり2023年の ローテーションが非常に良くないうんあの 海外の競馬を2つ挟んだのもそうですし 毎日王冠の時もそうですけど結局こうあの ペースで行って残れない距離云々ていう ところではなくちょっとねえ馬の方のま レースに対する気持ちの方が前向きさが出 てきてなかったなというところがあります ですから昨年勝ったね相性のいいレースで はあるんですがま2023年の使われ方を 見るとですねうん昨年のようなレースは 厳しいかなと思っています評価はC評価 はい続きましてアベラーレこちらの馬は ですねまルメール機種が乗ってくるかうん ここにつきます前走もこれルメートル機種 が乗って18番ゲートでトゥードジボの時
に話しましたけれども決まり手が2114 でで4コナ6番手2番手3番手でこの6番 手のコレペティトールは岩市のイが決まっ て本当あの内前で決まったんですね京都 金牌らしくでそれをこのアラレは大外 そしてペースもそんな早くなく横並びに なってかなり外を回らされてですねその中 で4着までま来たで缶でも56kmの牝馬 で結構重い缶ですよっての構想でしたしま ゲートがうちに入ってたらアラレは1着に 来てたま今でもそう思っていますまです からこのまスワンステークスの専用はノー カウントそして関記念の戸崎機種が珍しく ですねこれ2番ゲートに入って17等立て で4コーナーもって直線に入ってうち どん詰まりしてるんですけど残り200m までゆっくりゆっくりこう進路を探って 開いたところすっと寄って出てまあ32秒 8の切れ味で余裕の勝利をま着火以上に 余裕の勝利でした左回りの1600mでの 適正はかなり高いと思いましたしこの レースを持ってして金牌のあの外回って0 秒3差メンバーそんな強くはないんです けどうんマイル路線であればこの馬はまだ 注意する必要があるかなとそしてルメール 機種が乗ればま本命も含めて注目している 一等です評価はA評価次ましてマテロ スカイま横山のリヒロ機種が2000目 からずっとこうね乗っている馬なんですで 結局この勝った時に横山乗機種が逃げて 勝ち逃げて勝ち2番手で勝ちま前行った時 残してっていう横山広機種の後ろから ポツンではなく常に勝ちに行く競馬要は スタートがいいんですねそして気のいい馬 なので折り合いも非常にこうつきますです から今回東京のマイルでま前残り打目って いうところの恩恵があればま馬券に残って もおかしくはないですまゲートが非常に こうどこに入るか重要だと思ってますし 通数が今回多くなる中で外目ってなると スタートはいいですけどスピードはそんな にないのでうんま前に行けるのであれば やっぱり打ちっていうところを取りたいな というところで一桁馬場に入ると要注意だ と思っています評価はB 評価はい最後に1番人気想定のマスク ディバですねはいまこの馬が弱いか強い かって言ったらもう強いのはもうそれもう 皆さん分かってる通りだと思うんですね リバティアイランドにあれだけ迫ったと いうあの足しかも4角で追つけではなく 直線向いてからの追い出しそれでいて あそこまで迫ったこの足これがマイルに なった時にじゃどれだけ切れるのかって いうのは正直ま道数ですから冒頭で話した
ように今回Aグループといういうことでま 適正があるのかないのかっていうのを試す 競馬になると思いますですから後ろから 行って足を貯めてどこまで伸びるのかなと なんならバグは割れるのかなまそういった ところも含めてレースプラン考えてると 思います昨年のねあのジャスティンカフェ のようにやっぱりあのそこまで伸びなかっ たっていうことも十分あると思いますで それでだったら距離が短すぎたので大阪杯 行こう宝塚記念行こうっていうことも十分 あると思いますしまそれぐらいの馬だと 思いますまここまでの馬にな るっていうのは多分思ってなかったと思う んですねデビュー戦で吉田斗種2戦目で 横山武機種まここら辺のね使い方を見れば ですね機種の配置を見ればですねここまで こんな馬になるのはびっくりしてるという ところだと思いますのでま 今年しかしここまでねあの実績を残してま どういうローテーションを組むかっていう のは非常にこう陣営の腕の見所だと思い ますしま岩未来機種にとってもこの馬でG 1をダシしたいというところはあると思い ますしもちろんそのねポテンは十分感じる 馬ですしどこまでこの馬がこの東京マイル に答えてくれるかだと思いますまファイン ルージュで先ほどお話ししましたようにま 同じような感じなんですねでファイン ルージュもこの赤い鳥の娘の0秒1差 そして春はソだしの大花賞で0秒1差のソ だしが勝ったレースで賞3着まマイルでは やっぱりね力持ってたんですけど東京新聞 杯ではま中段から構えてどこまで伸びるか なというま思想をしてですね2着そして ビクトリアマイル安記念まこういう ローテーションになると思います今回あの 東京新聞である程度構想すればですね マスクとディバがはいまただま試すレー スっていうところでトスも多いですしま 詰まってということも十分あるのでまあの もちろん本命候補の1等ではあるんです けれどもうんあのダトね1番人気になって くると思いますのでそこは十分考えた上で 印の方は決めたいなという風に考えてい ますはい以上になります何か聞きたいこと とあれば遠慮なくコメントくださいまた皆 さんの予想も是非コメントでお聞かせ くださいチャンネル登録高評価是非 よろしくお願いしますそれでは週末の本名 発表動画でお会いしましょうそれではまた
2 comments
すごく参考になりました。週末の見解も聞きたいのでチャンネル登録されてもらいました。🤩
ルメールが乗るとブランドだ‼️凄い冷静な解説ありがとう😊😊😊重賞はルメール買わないと銭失う😢典さんの内枠はヤバいね。