【クイーンカップ2024】参考レース解説。デイリー杯クイーンC2024の登録馬のこれまでのレースぶりを競馬初心者にも分かりやすい解説で振り返りました。

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2024年2月10日 に東京競馬場で行われるクイーンC2024。チャンネル登録よろしくお願いします。
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✅これまでのレースぶりを解説した動画であり、予想や買い目を提供・オススメする動画ではありません。誤解がないようお願いいたします。

✨個人の感想として過去のレースを振り返りフラットな解説として残したものです。
ビギナーの方に少しでも分かりやすく楽しんで頂ける解説を心がけていますのでお楽しみ下さい。
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⏩チャプター

00:00 赤松賞
01:48 ルージュサリナス
03:37 サクセスカラー
05:19 ルージュスエルテ
06:52 アルセナール
08:39 クイーンズウォーク
10:38 モリノレッドスター
12:22 ライトバック
14:23 カレンナオトメ
15:57 阪神JF
17:46 クローバー賞
19:32 アルテミスS

【関連】順次公開・更新

📺クイーンC　出走馬レース解説

📺京都記念　出走馬レース解説

📺共同通信杯　出走馬レース解説

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デイリーハイクイーンカップの登録予定は 見ていきたいと思いますまだ登録は発表前 ですので実際に登録がない場合もあります からご了承くださいまずは赤松賞を2着し たテリオスサからご覧いただきたいと思い ます外目の枠でしたがそれほど通数も多く なく前半からこのような形で3番手水槽 流れに乗っていく競馬ができましたこの馬 この後ねフェアリーステークス出走したん ですけどもスタートが悪く後方からにも なってしまい足を使ってしまったことも よってま後半伸びてはいたんですけどもえ 結果ね7着ということでいまいちこう力を 発揮しきれないままのえレースになって しまいましたでこのえ赤ボシュを勝った ステレンボッシュに関してはこの後の阪神 ジュベナイルフィリーズで後方から 差し込んで2着というようなねそういった え見場をしっかりと作っているだけにここ でえそここのまに負けてしまいましたけど もま2着したテリオ皿も物差し的には十分 にえ評価できる内容だったかなという風に 思いますちょっとねこうこの辺りではね 結構手応え良く少しねこう追い出しも我慢 するような感じがあってね新馬線から見て いてもこの馬追い出してからの加速という のがあまり早くないタイプではありますの でそこら辺でね少しここら辺追い出し待っ てしまった分ま勝ったステレンボスの方が 伸びが良かったかなというようなところ ありますただまあちょっとねえこ伸びあの 切れなかったっていうような感じがえ出て いますのでその分もう少しねこう成長力と いうのも欲しいですしま一方でここ失速は してないでじわじわじわじわと我慢して 伸びてはいるのでまフェアリーステークス はねちょっとえスムーズさを変えたところ がありましたから挽回に注目したイトです Twitterではパドック診断も行って おり ます11月に東京のマイル戦でデビューし たルージュサリナスですまスタートが 早かったわけでもなくまそれほどねこう 極端に遅れたわけでもなかったんですけど も先thes場群でえ比較的足を貯める レースができたと思いますまその中でこの 馬の良さとしては後半仕掛けてからの反応 の良さとそれを長く使えているという ところがこの馬のえ初戦として初戦からね 力を発揮できたポイントのえになってくる かなという風にはえ感じますまあねうまく ねこの辺りでね面もえ効いていますし外 回すようなロスの多い競馬もしていません のでそういったところではね冷叫びとして はま新馬線から向いた部分もありますしえ

逆に言うならばえ初戦の牝馬の初戦の内容 としてはえ非常にこうレースセンスの高さ というところも見せてくれたかなという風 には思いますまこの後ですねえこう先に ちょっとね逃げてる馬がえ結構ね先に 抜け出していくような感じになっていくん でえここあの先頭までの距離感というのは まあまああるんですけどもまその中でね 追い出しまだ余裕を持ってますよねでここ から前の馬にの外側にこう切り替えていっ てまようやく直線の半ば今ちょうど 400m切ったところですけどもこの辺り から仕掛けていきますま2がねこう先に こう抜け出してるような状況ではあったん ですけどもそれをえ仕掛けてからこう加速 の反応もいいですしえスピードに乗って からあの伸びというのも非常にいいのでま えちょっとねえ決してそんなにスタートが 早いわではないですから早い馬揃うと 位取り悪くなる心配はあるんですが後半 きっちりと伸びる反応の良さというのは 注目しておきたい馬 です中山で行われましたマイル戦え年明1 月8日のレースになるんですけども勝った サクセスカラが登録を予定しています今 ご覧いただいても分かるように高スタート で一気にえ戦闘を奪うぐらいの勢いだった んですが外の馬たちを行かせて内側で我慢 しますちょっとねここら辺少しま窮屈そう な感じは見せましたけどもよく我慢が効い てるなという風には思いますまえ特にね この中山のマイルということもありますの でできるだけえこうロスのない立ち回りが できた方がえ向いてくる部分もあります から内枠でなおかつえ高スタートを決めた というところではまプラス要素はねこの前 にとっては非常に多かったかなという風に は思いますもちろんねその中でま無理に 逃げを主張することなくえ初戦からこう 控える形というのがえ経験できたのも 良かったですしで前の馬を見据えながらえ そのね外側に切り替えて余裕を持って伸び てくるような直線を見せていますのでまえ トータルでねまえ向いたかというとそれ なりに展開だったりとか枠順え位取り なんかは向いたというのはえあると思い ますがまそれでもですねえしっかりとした 伸び最後まで使えていますのでえまこれが ねちょっと外枠で勝てたかというとまた話 はねちょっと変わってきてしまうかなと いう風に思いますがまトータル向いた中で ねまえ100点のレースができた中で しっかりとえ最後まで伸びれたというのは え良かったんじゃないかなという風には 思いますまえ先行力はねえ初戦から見せ

ましたのでで最後これだけね余力はまだ 残っていますからそういう点で上積みにも 注目 ですルージュスエルテの一勝クラスのレス ご覧いただきたいと思いますえ未勝利を 買ってえこれでねえ2連勝ということに なりましたけどもま共にここはえ2戦続け て逃げ勝つようなレースになりましたここ ま相手関係に多少恵まれた感じもあるのと 前半これねま逃げる形になってしまって ますけどもは少しねこう力みなんかを 目立つような部分がありますのでまだまだ こうメンタル的な幼さというのがえ感じる ところではありますがまえ実際にねこう他 にこう引っ張ってくれるえ逃げ馬なんかが いれば決して逃げにこだわるタイプという かが逆にこう逃げない競馬の方がおそらく 向いてくるえタイプだとは思いますのでえ どちらかというとねそうちょっとあの早め にの流れで引っ張ってくれるようなえ重症 にの展開になる方がレースはしやすくなる んじゃないかなという風にはえ感じますま その中でねこの終盤はえよく折り合いも ついてえ気持ちよく走れていますしえその 中でえ長くいい伸びあというのが発揮でき て後続をえ離していくようなねそういう レースができていますのでまこの馬はま 単純にえ見てもですね非常にこう強い馬だ なという風には思いますまあとはその精神 的なメンタル的なこの幼さというのがま この先ね距離少しずつこれ1400mです けども伸ばしていく中であのどどれだけね こう気持ちよく走れるかどうかというのが ポイントにはなってくると思いますのでま それさえ克服できれば1000球で相手 できそう ですアルセナールが勝った新馬線です東京 のマイルで行われましたええこの時の2着 だった森のレッドスターも今回登録を予定 していますま2着だったね森のレッド スター自体もえ非常にこうここもねえ負け はしましたけどもえ決して内容としては 悪くなく強いえレースを見せての2着でし たまそれをですねえこう物ともしないと いうかえきっちりと捉えていったのがこの 勝ったアルセナールですま1つ言うとね このアルセナールの位取りはこうちょっと ね外そ回すような形になって位取りの悪さ を見せていますしま逆にえレースのしやす さここ前半から先行力を見せたという点で は森のレッドスターのえ先行力は評価して もいいのかなという風に思いますこの後ね 中山でえ勝利した森のレッドスターの三勝 戦もご覧いただこうとは思うんですけども まちょっとねえそれまたねそこで解説し

たいと思いますでここはえアルセナールえ 外側からこう押し上げて動いていくような レースで長く足を使っていて今緑の帽子の 馬が森のレッドスター2着の馬ですがが それのねえ外から徐々に進出していく競馬 を見せていますこの辺りの手ごたえの抜群 2等ともねえ抜群の状態でえ余裕を持って こう先にえ緑の帽子森のレッドスターがえ 抜け出していくようなえ感じにはなるん ですけどもちょっとねアセナRま道長足 使ったのもありますし少しこの追い出して からの加速に若干ままだね初戦ということ もあって時間がえかかりましたこれもうね 完全に森のレッドスター勝ったような レースなんですけどもここからねエンジン かかると一気に捕まえていくトップ スピードを見せていてこれねあの最後の足 というのは非常に目立ったなというところ がありますエンジンの転換の遅さは気に なり ますクイーンズウォークの未勝利戦ご覧 いただきたいと思います阪神の芝 1800mでしたまデビューもですねえ 京都の芝1800m外回りコースでそこ2 着だったんですけどもまうまくこう逃げ馬 にえ逃げられてえ捕まえきれませんでした が非常にいい足を使いましたでこのえ勝っ た未勝利戦の内容も余力のあるとても強い 内容でのえレースを見せていてまこれを 見る限りだともちろんねこう昇級してえ仮 にこう重賞路線に入ってきたとしてもえ この先えあの見場を作ってくれるだけの 能力を持っているなという風には感じた馬 ではありますのでまえ非常にねこう順調に 進んでいけばえ大所フークスなんかにもえ こう名前がねえつるてくるような馬になっ てくるんじゃないかなというところでは 期待したい一等ですまこの辺りねえま先 thes馬群の外側ま先thes馬群で うまく足を貯めながらの競馬になりました がま余裕まなですねこれレス運びにもこう センスを感じるというか余裕のある動きを 見せていてでそれでいてえ最後もね仕掛け てからの反応速度というのも非常にえこう 素晴らしい足を持っていますからま完成度 の高さというところでもね今のこの3歳の 牝馬というところではえ評価できる内容か なという風に思いますまここね今外側に ちょっと出してからえ仕掛けての反応も すっとしていきますし全然ねこう余裕が あるというかえ後半伸びてからもねえ スピードに上げていってま無知は入れまし たけどこのねスピードに上がってからの足 というのも非常に魅力ありますしま最後は ねこういった形である程度こう流し気味の

競馬もできていますのでまこのねま位取り はそんなに悪くなるタイプではないかなと いう風には思いますので注目しておきたい です森のレッドスターが勝った未勝利戦 です新馬線はアルセナールに破れた2着 でしたがそこでも強い競馬でしたえ未勝利 線は中山のマイル線の外枠ということで かなり厳しい条件での競馬になりましたが まそれでいてね外からこういった形でえ 動きながらのレースをしながらまこの時点 でねもうロスとしてはかなり大きなロスに なっているので通常こう中山の芝状態と いうことをま芝のねえ芝状態で外が伸びる ようなえプラスの材料がない限りはこの ロスというのは最後まで響いてしまう ケースの方が圧倒的に多いんですけどもま それをこう物ともせずにえ押し切ったと いうようなえ内容です最後ねこう着順だっ たま着順着差だけ見るとえ2着場と首差と いうことになるんですけどもこのねこう ロスの差なんかを考えるともう全然ねえ こう首以上のカチっぷりだったという風に 言ってもいいと思いますしまあの新馬線の ねえこうアルセナールのえ2着だった内容 というのもまたまたまこうアルセナールの 最後の足がえちょっとね目立った部分が ありますけどま通常であればねあの勝ち 切れていてもおかしくないような内容のの 2着ではありましたのでまそれぐらいこの 馬自体も能力の高さというのは見せてい ますからちょっとした位取りだったりとか ま展開次第ではえそれだけね常にこう上位 争いに持っていけるだけのえ力というのは あるのかなという風に思いますまたま1戦 1勝場よりも2回レースをして2回とも いいポテンシャルの競馬ができていると いうのは強みになるかなと思い ます8月に新潟で行われた新馬線芝線 800m外回りコースを勝利したライト バックが登録を予定しています今ご覧 いただいても分かるようにえ外目の枠から 後方のレースになってしまいましたこれ ペースも落ち着いていてま仮にねこのま あの勝利したんですけども2着3着場が 逃げた馬と2番手にいる馬が後半まで足を 伸ばして粘っている中でこのえライト バック後方からえ直線だけで外から一気に 伸びていって差し切ってるというな内容 ですからまそれだけねえこうトップ スピードに上げてのスピードというのは スローペースでも差し切れるだけのトップ スピードというのを持っているのが魅力だ と思いますでこの馬に関してはこの後え 10月にですねえ休み明けでえアルテミス ステークス使っているんですけども

ちょっとね内枠1枠1番に入ってしまった こともあってあのちょっとね詰まり気味の レースになってしまって内側をついて伸び てはいたんですがえ結果4着というレース には結果にはなりましたけどもまできれば ねこのレース新馬線のようにあの位取りの 悪さはねどうしても出てしまう可能性が あるのでえできるだけこう伸び伸びとえ 走れるような枠順だったりとかえ進路取り というのがえ鍵になってくるかなという風 には思いますまというのもねここからえ今 外に出していくんですけどもえとてもね こう前が捕まえられるようなこう位取りの えレースをしていないのとま加速までに 少し時間ははかかるんですがようやくね今 ここであの前の馬のね外側に持ち出しまし たがえま通常ねこれ差し切れるような展開 ではないんですがえ徐々にスピードに乗っ ていくと最後トップスピードに上げてから の足というのはえ本なものがありますので 位取りには課題が残りますがはいい形でね こうスピードを上げ切った時にまとめて 差し切るような足は持っていますから注意 しておきたい馬 ですカレな乙女が勝利した未勝利戦ご覧い いだきたいと思います特徴としては ちょっとね位取りの悪いタイプなんですが この馬え新馬線デビュー早くてですね7月 にレビューしていて函館2サステークスで も出走し後半後方からよく伸びを発揮した んですけどもまえ未勝りのままねえまだえ 一生してない状況でねえ函館2サ ステークスに出走して掲示板に乗ってる ような馬ですでえま未勝利を勝つまでに これが結果6戦目ということでかなり時間 を用してしまいましたがま何よりもねこう 位取りのえ難しさというのがこの馬を なかなかこう勝ちきれないようなえ形に 繋がってた部分でただま未勝利戦6戦して 全部掲示板に入っていてそのうちのえま このえ勝利も含めて4戦は馬券圏内に入っ てるような馬でえ位取り悪いながらも しっかりとした伸びだを持ってるえタイプ ではありますからえこの後ねえ年明け フェアリーステークスえ使いましたけども えそこではねやはりこうちょっとね後方 からの競馬というのが響いてしまった部分 はありますまただえこういう馬なのでま あのちょっとね展開が向いてきたり ちょっとこう通すババ状態がえこの馬向き になってきた時には一気に伸びてくるよう なケースはありますからま400km前半 のかなりですねえ小柄な馬なんですけども 位取り悪いなりにね切れ味え伸びあの長さ というのはいいものを持っていますので

展開1つでは割り込みに常に注意しておき たい今だと思います 阪神ジュベナイルフィリーズから4着 サフィラ9着コスモディナーの2等が登録 予定していますまえ内枠だったコスモ ディナ前半ね位取り良かったんですけど これ結果どんどんどんどんえ前の馬がえ 下がってきたことによって位取りを悪くし てしまいますま一方ねえ外枠だった サフィラはま枠の悪さもあってこう位取り が悪くなってしまうような感じになって しまいましたのでまこれはねまちょっと2 等ともそういう意味では1のり面では少し かわいそうな形になってしまったかなと いう風にはえ思いますただまサフィラに 関してはこれ位取り悪いんですけども外 から差し込んでよく伸びてのえ4着の競馬 ができていますし前半ね先行できるぐらい の位置にいたコスモディナーも結果ここ までこう追いやられてしまうような形に なって最後はこう内側をついて一応こう しっかり伸び足は使えていますのでま ちょっとねコスモディナーというところは まなかなかこう足足の使い方は難しい ところはあるのかなという風には思います けどもただもうちょっとね本来前で運べて え持続足を使える馬なのでま本来の競馬が できていないという点では注意が必要です でサフィラ今ここの位置外枠外側にま枠が 悪かったんでねこうどんどんどんどんこう 後方に追いやられてしまった部分があり ますけどもまこの位置からよく伸びてえ4 着まで上がってきていますのでま本来だっ たらねまあの統数にもよりますがもう少し 前で運べるタイプですし後半は伸び足はね 常にしっかりと使えるタイプの馬ではあり ますのでま能力と経験値というとこでもね 非常にいいものは持っていますからえ 一通りさええカバーするようなレースが できればえ上位争いていうのもこの先注目 できるかなという風には思い ますクバーショですコスモディナーが連投 でえ勝利したえそういったレースです阪神 ジナイリフィリーズではえどんどん どんどんねこうち枠で位取り悪くして しまうような形でえ力を発揮しきれません でしたけどもまここえ札幌のね1500m というちょっと特殊なコース形状でま外回 のえワロスの多い競馬になりがちなんです けどもまえ外をね回しながらでもこう伸び 続けるようなタフな持続力というのを発揮 してえいきましたまこの1つ前のレースと いうのもあの1800mのえ章ま連投なん でえ1周前のえこのレースの1周前の レースになるんですけどもま外側からね

こう押し上げて動くような形でえ伸びは 使ったんですがえ残念ながらねこう勝った エコロバルツにはえこう1取りの差もあっ て先にこう抜け出されてしまいましたし そのエコロバルツがねえこう フューチュリティステークスで2着の競馬 をしてるような馬ですからそれにねま離さ れたと2着の競馬ができているそういった え一等になりますでここまご覧いただいて も分かるようにかなり強引に外から動く 競馬ですけどただご覧いただいても分かる ように手応えは抜群ですよねで大きく外を 回しながらまこの時ねこう内側よりも馬場 の真ん中あり通す方が伸びていた札幌の芝 だったのでそういう意味ではこのいい ところを通すことができたのはプラス材料 にはなりましたが道中かなりロスの多い 競馬をしながらもタフに伸びる持続力は 持っていますのでまこの先もねこう消耗線 になった時にえスタミナは十分にありそう なのでそこら辺で注意が必要 ですアルテミスステークスです2着だった サフィラと4着だったライトバックが登録 を予定していますこのレースは後半はえ パトロールビデオを交えながらご覧 いただきたいと思いますがえ外側をね ずっと回していくサフィラに対して内側 だったライトバックなんですけどもこの ライトバックね前半ちょっとこう今ご覧 いただいて分かるようにねこう口悪るよう な感じでかかり味のようなえ力みを見せて いる感じになってしまいましたがこのまま え勝った時のね内容を考えてもま内側で こうちょっともさもさしてるよりは外に 出して伸び伸びと走れた方がいいタイプで はありますまえねここからちょっとご覧 いただきたいんですけどもこれ内側にいる 白い帽子がえライトバックでまだこの時点 でも頭を上げてその外側にいるねオレンジ の帽子がサフィラですまサフィラはねこう 位取りにはちょっとえ課題は残るんです けどもただこの馬はまだまだねえこライト バックに比べるとのびのびと走れていまし たでライトバックここまずっと内側ついて いてこう外に出すチャンス全然なくな なかったのでま結果的にこれ正面からの 画面をえこの後見てもらいますがま オレンジの帽子のねサフィラはも進路が 取れているのに対してライトバックはこう 加速の遅いタイプなんですけどもま全然 こう前が開かず外にも出せず内に進路を 求めてもえ前がフラフラしてなかなかこう 伸びてこれないというようなまそういった こうちな競馬になっていますのでまもう 少し早めのスパートをしたかったライト

バックですからまサフィラはねこう しっかりと力を出して出し切る系はできた と思うんですけどもまこのねライトバック もう少しこう早めに動けるようなえ枠順 だったりした時にはこう注意が必要かなと 思い ます