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共同通信杯2024東京芝1800mDコースの形態から読み解く人気馬の不安材料!ジャンタルマンタルとエコロヴァルツが初めて左回り東京へ乗り込む!ジャスティンミラノやミスタージーティーなど新興勢力と対戦!

by Keiba Channel



共同通信杯2024東京芝1800mDコースの形態から読み解く人気馬の不安材料!ジャンタルマンタルとエコロヴァルツが初めて左回り東京へ乗り込む!ジャスティンミラノやミスタージーティーなど新興勢力と対戦!の動画です。
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第58回共同通信杯GⅢ
3歳OP(国際)(特指)馬齢 コース:1800m(芝・左)
第1回特別登録11頭
出走可能頭数16頭
エコロヴァルツ 57.0
エンヤラヴフェイス 57.0
ジャスティンミラノ 57.0
ジャンタルマンタル 57.0
ショーマンフリート 57.0
ディマイザキッド 57.0
パワーホール 57.0
フォスターボンド 57.0
ベラジオボンド 57.0
ミスタージーティー 57.0
レリッシュ 55.0

東京芝1800mDコースのコース解説を踏まえて2歳王者が出走に注目が集まる。競馬センスが抜群に高い馬でもあり他の新興勢力徳がどこまで通用するのか聞いなる所。左回り東京は初めてとなるが競馬センスの良さから言えば苦にするとは考えにくい。
2着に敗れたエコロヴァルツは1800mへ距離を伸ばすことで逆転の目が出てくる可能性がある。前走はミルテンベルクに馬体をぶつけられて意図せず下がってしまったことからスムーズな競馬ならと思わせる。
新馬を勝ったばかりのジャスティンミラノはここが資金石の一戦であるが先行力があり今回ペースが上がることが考えられる距離短縮の1800mは興味深い。左回り東京を経験している馬という点では一日の長がある。
ミスタージーティーは恐ろしく能力を秘めた馬だが後方からの脚質から再び取りこぼす可能性もある。前走のホープフルステークスでの不利を覆せるだけの末脚を披露できるか興味がある。

【競馬youtuberによる共同通信杯2024特集動画】
【共同通信杯2024予想・有力馬解説・外厩】サトノグランツ圧倒で栗東CW79.9秒の急成長馬!エコロヴァルツ、ジャンタルマンタル、ミスタージーティーなど参戦。

共同通信杯2024予想 ジャンタルマンタルの独壇場にはならない! ◎前走の不利はハンパではない。最大の脅威はアノ1勝馬でしょうね。このレースの結果如何では皐月戦線に激震が!

共同通信杯2024 見どころと知っておくべきデータジャンタルマンタルが始動!ミスタージーティーなど素質馬と激突!【共同通信杯2024】

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で向こう上面のですねちょうど2ハロン目 あたりでですねこちら2番のミルテン ベルクと馬にバ呼ぶつけられてで今ですね 800mを切っていってでま ジャンタルマンタルはもううううまく 立ち回ってるというところで非常にね競馬 のセンスの良さっていうのを見せてい るっていうところででその中でま上がりが 前場が溜めてる状況の中でま先頭踊り出て 直線向いた時に壁になってま10番の シリウスコルトあたりが邪魔になって こんばんは県集団大花です本日はですね 共同通信杯2024コース形態から 読み解く人気場の不安材料ということで1 つ動画の方をお送りしたいと思いますま 今回ですね東京競馬所を経験してる馬って いうのが意外と少なくて人気上位4等の中 ではジャスティンミラノぐらいなんですね そういったところで今回上位人気になり そうな馬4等ですねこのコースが合ってる かどうかなどを含めてご紹介していきたい と思いますそれではですねこちら東京競馬 場え1800mDコースのですねえ説明の 方え行っていきたいと思いますえこちら 主に冬場で行われるDコースということ ですがこちらですねまず1周というのは 21396mですのであんまりねこの1周 っていうのは使いませんただまスタート 地点からま向こ上面ずっと走っていくん ですけどこのスタート地点っていうのが この2コーナーのポケットとはまた違う ちょうど中間地点のですですねったところ にあってまそこからスタートとなりますな のでえ最初のですねコーナーここですね ありますよねこれが200mぐらいで 迎えるというところですがこの200mに 関してはですねまそこまで大きな影響は ないかなとまこちらですね2000mの レースだったらこのここからスタートです のでねかなりえすぐ急にねカーブ来ます けどこのスタートの場合は若干曲がる ぐらいですねまとはいえ外枠の方が若干 不利とは言われてますけどほとんどもう 大差がないようなまコース形態となって ますそしてまその中でですねま2コーナー に入ってそしてま向こ上面ですね入って いきますでこの向こ上面っていうのがま 大体300m弱ぐらいあるんですけどま その中でま全体的にスタートしてから最初 ずっと下りを下っていくというところです ねでその下りを下っていってまこの辺りで ちょうど500mぐらいになるという ところですでま競馬のねあのハロンタイム ラップタイム見ていただくと大体2ハロン 目が早くなるっていうところですけどこの

2ハロン目っていうのはちょうどこの2 コーナーのこの辺りっていうのがま2 ハロン目に該当します最初の200mで コーナーの部分まで行ってそこから向こう 上面の合流する形ですね合流してからま しばらく行くまでがま200mという形に なりますねまその部分ってっていうのをま 踏まえて考えるとですね下り坂になってる 分若干まあのスピードとしてはですね出 やすいのかなというところですまなので花 あいする時にですねここのまコーナーでま ちょっと曲がってるのでそれでですねま 例えば外枠の馬と内枠の馬っていうのがま 逃げ馬なんかが揃うと早いペースになり やすいっていうところですけど基本的には そういうことって滅多に起こらなくて どちらかというとまこの東京1800m 展開なんていう話もありますからまそう いったところではですねま向こ上面がほぼ 長いと思った方がいいかもしれないですね はいそしてあはですねま先日まご紹介した ですねま1600m同じようなですねえ コース形態となってます向こ上面のえ ちょうど中間地点ぐらいで80m間で 1.7m登りますまこれがですね大体3 ハロン目になりますま2ハロ目っていうの はスピード早くなって大体3ハロン目って のが落ち着くですけどこの3ハロ目って いうのも稀にね展開的な部分で並びがね 一致しない場合っていうのはここ早くなる ことがあるとでもまあ1800m線ですの でそこまで大きな早くはなることはないの でこう息を入れやすくなるっていう点でも ですねこの1800mってどちらかという と展開っていうよりも自分のリズム重視の ま競馬の方が大事になってくるかなと思い ますで80m間で1.7m登ると今度は ですね平坦部分が70mから80mぐらい あるとまここで1息っていうところですよ ねでその後え下っていきますぐーっと 270mぐらい結構あるんですけどまこの 中間地点ぐらいっていうのがちょうどま 残り1000mっていう場所になりますで この270mほどでですね2.3m下って いくというところですのでこの下 りっていうのはそこそこま大きく下ってる かなというところですよねでこの下って いったところでえ今度はですですね3 コーナーの中間地点ぐらいでえ今度は4 コーナーに向かっていくんですけどじわっ と上りがあるというところですねこれが 大体450mぐらいでえ70cmほど登る というところですはいでそしてですねま この えっと3コーナーから4コーナーにかけて

特にここの4コーナーっていうのが外へ あんまりバラバラと膨らまないていう ところがありますそれはこれ登り坂って いうのもある程度影響しのかなという ところですねまここが下りだったら勢いも つきやすくなってさらに外へ膨れ るっていうのはあるんでしょうけどここ登 りっていうところもありますのでそこまで 膨らまずにどちらかというとこのバグ打打 で密集してコーナリングしますで例えば ここでもですね結構外へ持っていって るっていうのあると思いますけどあれは もう安定が意図的にねコーナーま誘導し てると外へね進路を開けるっていう点で 誘導してるっていうのがあってま外へ行っ てるという風に見ていいと思いますはい そしてですねこの直線っっていうのが 525.19mありますでそのうちのまあ 120mぐらいまあ100mぐらいですね この100mぐらいっていうのがこの3 コーナーから続くちっちゃな上り坂って いうところでまこの辺っていうのはほぼ 平坦に等しい部分になりますけど角馬って いうのがまいきなりまこの辺で仕掛け ちゃうとゴールまで持たないっていうのが ありますのでじっとま我慢させて極力足を 使わせないように自分の進路を確保しに行 くっていうのが見られますねはいそれから 残りま430mぐらい400m弱ぐらいに 来ると約2mの上り坂ってのがあります これが結構ま多な上り坂と言われていてま 5サインまかけられるんですよねこの坂下 ぐらいから5サインをかけられるという ところですねでこの登り切った後っていう のが大変でじゃあ登りましたやれや れっていうわけではなくて登った後も平坦 部分が300mほどありますこの平坦部分 まで仕掛けをじっくり我慢させている馬 っていうのは登り切ってから平坦部分で据 hasを切ってぐっと伸びてくるってのが ありますよねまあの例えばちょっと 思い出されるっていうのがまあウライルっ ていう馬がですねまこの平坦部分でギュっ とま最後にですね直線ま1600mレース で足を使ったっていうのを思い出されます NHKマイルカップなんかでねまそういっ た形で平坦部分まで我慢させると据あの 切れを活かせる馬っていうのは出てくると いうところですが長くいい足を使う馬って いうのはま基本的にはですねこの咲かした ぐらいから合サインまちょうど登り切った あたり登り切ったというか登り始めた あたりから合サインっていう形になるので 長く癒を使う馬っていうのはまこの辺り から差をつけて後ろとま極力差をつけてる

間にまえっと粘りこみたいっていうのが あるかなという風に考えられますまそう いったところでま今回ですね東京え競馬場 の1800mDコースの説明の方をねさせ ていただきまし たでは何と言ってもやっぱりですね気に なる馬ということでジャンタルマンタルを ご紹介していきたいと思いますこれは同時 にですねエコロバルツの話も組み入れて いきたいなと思いますがこの ジャンタルマンタルとエコロバルツは朝杯 フューリーステークスで激突して1着が ジャンタルマンタル2着がエコロバルツと なりましたまそういった観点から今回ま どのような形でですね左回りの東京を克服 していくかどうか1800mというレース も含めてですねご紹介していきたいと思い ますではですねこちらジャンタルマンタル とエコロバルツがま走ったレースですね 振り返りしていきたいと思いますが枠順は ですねジャンタルマンタルが2枠3番 そしてエコロバルツが1枠1番ということ でま共に打ちわくという形でしたそしてま これタノLPダっていう間が3着になった のも3枠5番ということですので結果論 から言うと内枠が有利なレースだったかな というところですがまずねレース振り返り していきたいと思いますではスタートね見 ていただきたいと思いますがこれスタート 切る前に先にねお話させていただくと ジャンタルマンタルのコースタートって めちゃくちゃすごくてゲート開いた瞬間に もすでにねま首ぐらいは出ているという ような状況でしたなのでこの時点でねあ 勝ったなと思った方も結構多かったんじゃ ないかなというところですそういった視点 でまずねレース見ていただきたいと思い ますゲート開いた瞬間ですねこちらはポン と抜群のスタートを決めてそしてエコロ バルツも決して悪くないスタートでしたで 共にですねま好意付けするんですけど 横並びになってる時にですねこのエコロ バルツの方は下がっていきます一方で ジャンタルマンタルは流れ乗りますで向こ 上面のですねちょうど2ハロ目ありでです ねこちら2番のミルテンベルクと馬にバ 呼ぶつけられてでエコロバルツは最高峰 近くまで下がるという競馬でしたでそこに まジャンタルマンタルの場合はうまく流れ に乗って中段ぐらいの競馬をしていて最初 の600mを切っていきますま最初の 600mで明暗分かれたのが ジャンタルマンタルは中段でうまく競馬が できたそしてコロバルツは最後方まで 下がってしまったっていう状況ですで今

ですね800mを切っていってでま ジャンタルマンタルはもううちうちうまく 立ち回ってるというところで非常にね競馬 のセンスの良さっていうのを見せてい るっていうところで例えばこのすぐ前にい た青eachの馬ですねそこを内から スルスルっと追い抜いていくっていうのは 非常に見所のある競馬していましたそして 直線向きますもうすでにもう逃げてる馬に ですね追いついて内から抜いていって先頭 に立ちます一方でエコロバルツは外へ出す のに苦労して外へ持ち出したのが残り 300mを切ってから合サインと形になり ましためちゃくちゃスムーズな競馬をして いたジャンタルマンタルはそこから追われ てその後は後続を突き放していく一方 エコロバルツはもう大外から最高峰から 詰まっていって2着というところで ジャンタルマンタルの競馬ぶりのま良さと いうか非常にうまい競馬をする器用な馬 っていうのを見せた一方でエコロバルツの 場合はちょっと不器用さが全面に出て しまったっていうところがありました エコロバルツは確かに打打で馬体をぶつけ られたという不利はありましたのでそこで 位置をさらに下げたていうのはある意味 53だったかもしれないですけど基本的に はこの下げたことによってごちゃつくうち を避けれたっていうメリットはあったん じゃないかなという風に見ています一方で ジャンタルマンタルの場合は例えばこれ3 コーナーから4コーナーにかけてま8番の ダノンキングリーであったりオーサム ストロークであったりまその辺りの馬を ですねううぴったり回ってすっと追い抜い ていったっていうのがものすごく印象的な 部分でしたね特にダロンキングリーのうち 狭いところ簡単に抜けれるっていうところ でもう4コーナー回った時点ではすでに もう先頭射程圏内1馬以内に入れてい たっていうのがめちゃくちゃ競馬のうま さってのを見られたっていうところですね それらを踏まえて言うと器用さが生き るっていうコースではですねこの ジャンタルマンタルの競馬ぶりってのは すごく有効でしょうけど東京1800m ってある意味展開いらずっていうぐらいで 器用差ってあまり求められないコースに なりますのでどちらかというと不器用な面 を見せたエコロバルツの方が競馬としては ですね巻き返す可能性としては十分にある んじゃないかなとという風に考えています いずれにしてもエコロバルツは武器要さ っていうところでその分を東京競馬場では ですねま逆転するっていのも十分可能

でしょうしジャンタルマンタルは単純に 能力地っていうのが他の馬を両がしている かどうかそういったところに着目したいと いうところでこの朝日杯のご紹介をさせて いただきまし たでは次にですねデイリー杯2サ ステークスをご覧いただきたいと思います えこちらはですねエンヤラブフェイスも出 ていたっていうのが思い出されますが ジャンタルマンタルが新馬勝ったばっかり で挑んだレースというところで注目ですで このジャンタルマンタルの出たデイリー ハイ2サセクは11月11日ということで ババ状態が非常に時計のかかるババだっ たっていうのは覚えておきたい事象ですね ではこちら枠順ですが2枠2番ということ で内枠でしたまこのジャンタルマンタルは 内枠しか経験していないっていうところが あります新馬線は3枠3番そしてこの デイリー杯2サステークスは2枠2番 そしてこの朝日杯フューチュリティ ステークスは2枠3番ということでいずれ も内枠というところが1つ経験したことは ない外枠になるとどうかっていうところは 1つ考えるポイントになるのかなと思われ ますではまずですねレース見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとこスタートを決めますかなりいい スタートっていうところでこの ジャンタルマンタルとしてはすごく競馬 センスっていうのはいいっていうのは 先ほどもご紹介しましたがスタートセンス もめちゃくちゃいい馬ですそこに 1800mになることによってさらにです ね水槽に余裕ができるという点では競馬も しやすくなるんじゃないかなというところ ですねただしこのデイリーハでは道中少し ま利金でいてま口を割ってるシーンって いうのがありましたので気象的に 1800mに距離が伸びるっていうのはは 必ずしも歓迎とは言えない部分があるん じゃないかなというところです現在ですね こちらデイリーハ2サイステークスはま 外回りコスを立ち回ってるっていうところ ですけどま最初登り坂でもですね結構行き たがってるっていうとこは見られています そして下り坂になってようやくですね スピードが上がるっていうところで 折り合いもしっかりとついたっていう ところでしたねでそのまま今度は34 コーナーの中間地点から残り600m行き ますまうちを立ち回ってっていうところ ですけどま馬場はだいぶ打撃が荒れてい たってのがありますが4コーナーを回って 直線向きますその直線向くともうう

ぴったり立ち回ってきたので前を逃げてい た馬の内をね救う形で早くも先頭に踊り 出るという競馬ですでそのまま先頭に 踊り出た後残り200mを切ってま後ろ から追い込んでくる馬たちはいるっていう 状況ですけどまなかなか勢いは止まらない まま後続をつき話していく競馬でま最後は 余裕の1着でしたでこの件から言うと 折り合い面っていうのはやっぱり気になる なっていうのは道中ずっとま口を割って 進んでいたっていうのがあげられますま ジャンタルマンタルとしてはこの 1800m距離が伸びるっていうのは 例えば新馬線なんかでは1800mレース でしたけどペース的には遅かったと言え ますので今回実際の話ここのメンバー確か にペースは遅くなるか可能性としては十分 にあるんですが折り合い面っていうところ で小さな消耗が積み重なった時に意外と 追われてから伸びないっていう場面も考え られるんじゃないかなというところですね そういった点ではこのジャンタルマンタ ルっていうのは1800mに距離が伸びる そして広い東京コース左回りっていう ところはそんなに気にしていませんけど 広い東京コースっていうところで足を 使わされるっていう可能性は十分にあるの かなと思います競馬のうさで器用さを 生かして勝負してきた馬ですので器用さが あまりないいらない東京っていうのは ちょっと不安点になるのかなっていうのが ジャンタルマンタルの現状の評価として おきたいと思い ますでは一方でエコロバルツの2層前の コスモスシも振り返りしていきたいと思い ますこのコスモスシですがま言ってみると ですねめちゃくちゃな競馬をしてっていう のが思い出されますで当時はですね8月 13日ということで日程的にま4周目と いうところで札幌のババもそこそこ傷んで いたっていうのが思い出されますがこの エコロバルツ自身は福島の新馬線で 勝ち上がってるように基本的にはま傷んだ ババにも対応できたっていうのが上げ られる素材というか素質はあったのかなと いうところですねではまずですねレース このコスモスシね振り返りしていきたいと 思います枠順は1枠1番ということで 左打ちの枠でしたゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとま上に飛び上がるような スタートでしたがしっかりと決めれたと いうところですそしてますぐ後ろにですね コスモディナーであったりタノデドあたり が追走していたってのが思い出されますが まず最初に先手を取ったのは6番の

ゴードンテソロという馬ですそして2番手 にいました1コーナーを今現在ってると いうところですけどこの時はしっかりと 折り合いがついていたっていうところでし たが残り1400mの地点でちょっと口を 割るような加減で外目に出した時に前が壁 がなくなったことによって折り合いを かなり書いてるという状況でしたで向こう 上面ね走ってるというところですけどこの 1200mを過ぎた辺りからもう先手を 取りに行くというところで安定も折り合い をまちょっとどうしようもなかったって いうのが思い出されます1000mを切っ てですね先手を立ってま先頭を立った上で ですねちょっと外目を走ってるという ところで落ち着きがないっていうのがま 思い出されますねそして3コーナー入って いって残り800mを切っていきますま 警戒に飛ばしていくことによってしっかり と折り合いがついたっていうところです けどま折り合いが結局最初の方はま書いて いたっていう状況で後続を潰しに行くよう な形ですねで今そろそろ4コーナーに入っ てきます4コーナーに入ってそのまま後ろ からコスモディナーがやってきますが残り 400mを切っても手ごえ的にはいいって いう状況で400え4コーナーを回って 直線を向きます直線向くとコスモディナー がですね追いかけてこようとするんですが まさらに突き放して残り200mを切って まエンジン転化というような形で後ろの馬 がバテてしまってエコロバルとしてはその ままですね突き抜けていくという強い競馬 でしたでこのレースで確かに相手も そこそこ強い馬がいたなっていうのが 思い出されるっていうところですよね実際 まタノドードっていう3着の馬ですがこれ もなかなか強くて朝杯フチテイでですね 15番に行きながら5着に行走して るっていうことがありますそういった点 から言うと当時ですねまコスモスシに出た 時はまだ2戦目っていう形でしたが未勝利 戦を4戦まその後に走った後朝日杯でも 行走してるっていうところからタノデー ドっていう馬を考えればですね決して弱い 相手ではなかったかなというところですね でこのコスモ賞としてはコスモディナーと いう馬もそこそこ強い馬だと見ています 実際このコスモディナーもクローバー賞 その後買ってま阪神ジュベナイル フィリーズは14番人気で9着にれました けどオープン勝ちがあるっていうところが ま注目点っていう点ではですねこの コスモスシに出走していた馬そこそこ力の ある馬たちが揃っていたなっていうところ

ですよねまそういった点からも今回ですね このメンバーま確かにジャンタルマンタル 1等強いなっていうところはありますけど コスモスシの勝ち方から言うと1600m の馬ではないなていうのが上げられます 実際1800mになる方がこのエコロ バルツとしては競馬はしやすくなるんじゃ ないかなっていう点と折り合いいっていう のをま考えればですね確かに厳しい面は ありますけど前走で控える競馬もできたと いうところで年齢的に重ねたことによって ですね馬自身が大人になってきてる可能性 っていうのは十分にあるんじゃないかなと いう点でエコロバルツですね当然ながら ジャンタルマンタルを逆転できる素材でも あるというところですポイントとしては 東京のコースま広い直線の長いコースです のので例えば外枠に入ったとかなった時に ですね折り合いを書いてしまうっていう 心配が1つあるという点で前に壁を作れる 状況になれば楽しみな一等だと見ています では次にですねご覧いただきたいのが ジャスティンミラノですねこちら新馬を 買ったばっかりっていうところですけど ただこの新馬線もね結構強い内容で勝った かなというところですまスローの決め手 勝負になったのでま決め手がねあるかどう かっていうと着目するべきなんでしょう けどこのジャスティンミラノは外枠から ですね上がり33.4というところが際 だったというところですねで今回共同通信 杯は1800mのレースになりますので 距離短縮によって果たしてどうかっていう ところが1つ課題になってくるかなという ところですではまずねこの新馬線振り返り していきたいと思いますでは2000mの 新馬線ですねまず枠順ですがこちらは7枠 11番ということで外枠となりましたで 外枠からですねまず先手を取りに行くの ですがレース見ていただきましょうゲート 開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますで2000mなので すぐにカーブが入ってくるというところ ですけど外目をゆったりと回って るっていうのが特徴的で最初の2コーナー を回っていきます2コーナーを大きく回る ことによって勢いをあんまり殺さずにま 回れたっていうのは1つ良かったんじゃ ないかなというところで2番手からですね レースを進めるというところです逃げた馬 をぴったりとマークするような形で今度は 向こう上面に入っていくという競馬ですね で折り合い自体はしっかりとついてるかな と思われますま前半のスローペースって いうところでそれこそですねま600mも

1番早くて12.1というところでしたの で折り合い力を試される競馬になったって いうところですで淡々とま流れが遅細かっ たことで足を溜める競馬になったっていう ところが上げられますねで次にですね3 コーナー入っていきますまあ1人ま1等 ですねしっかりと逃げてるというところ ですけどまその中でまあ1場も離されずに しっかりと追走できてるっていうところで 競馬センスの良さっていうのは伺えると いうところですで徐々にですね外から並び かけようとしてるっていうのが見られます が大外にですねま6番の馬ですねこれ しっかりとね足を使ってきて一気にですね ま上がってきたっていうところで残り 600mあたりから急激にペースが上がっ ていくというところですねそしてま 600mを切って直線向きますま直線向く とま早くも先頭に立とうとしてるってのが 見られますがま外から追いすがってきたの が先ほど動いてきた電トールというまでま 後ろから追撃するというところですねで その中でま上がりが全波が溜めてる状況の 中でま先頭踊り出てで残り200mの平坦 部分でもですね足衰えることなく後ろから 追撃する馬と感覚がそのまま開いたまま 結局1着でゴールというところでしたでま 競馬ぶりとしてはですねま優等性ぶりの 競馬をしていたというところですし実際 後ろから動いたヘデテトの方がですね ちょっと厳しい競馬になったっていうのは これだけ前半 13.0.1122. ということでまその後も13.0 122.4という形でね1400m区間で とにかくスローな流れるになったっていう のが目立っていますので残りま600m っていうところで考えると11.4 10.8111.3と急激にギアが上がっ てるっていうのが見られますよねそういう ギアチェンジのうまい馬っていうところで はこのジャスティンミランドですね非常に 楽しみな部分がありますで共同通試配って じゃあこういったペースになりやすいかと 言われればそんなペースにはならないん じゃないかなっていうのは前半もそこそこ ですねま閉まった流れになるっていうのが このレースのま過去の特徴でもありますよ ね確かにスローな流れになることはなって も13秒台が連発するっていうような競馬 っていうのはあんまり記憶にないっていう ところですのでそういった点ではまクラス が上がって相手が強くなってである程度 ペースが流れることによってジャスティン ミラノが同じような競馬ができるかどう

かっていうところがま1つ課題と言えます ただその分まだ一戦一商場ということで 上積みも大きいっていう点ではですね1度 まレースを使われたことによってま上昇 気配で挑めるっていうところが ジャスティンミラノのまある意味ま魅力的 な部分かなというところですね今回は ペースに対応できるかどうかまそこが1つ 焦点になるのかなという点で1800mの 距離短縮っていうこともこの13.0と かって起こりにくいペースになりますので そこにちゃんと追走していけるかどうかま そこがねジャスティンミラノの問われる 部分だなというところで3投目にご紹介さ せていただきましたではもう1等ねえ見て いただきたいのがmrGTという馬ですね こちらの馬ですが正直私この馬が勝つん だろうなと思っていますていうぐらい能力 桁外れにすごいなという評価をしています なので実際今回ま朝杯で1着2着した馬 たちを相手にしても全く引を取ることは ないんじゃないかなというところですが ただ今の不安点っていうのをまこれからね 上げていきたいなというところです将来的 にはこの馬がおそらくま頂点に立ってるん じゃないかなと今の段階では予測してい ますそれほどすごい馬だと思っていますで はこのミスターGT前走ホープステークス 5着に破れましたそのレースの振り返りね していきたいなと思いますがこちらホープ フルステークスは小回りコースの中山って いうのがミスターGTにとってまあなんて いうか不利な材料が揃っていたなっていう ところがありますではそのレースを 振り返りしていきたいと思いますこのMr GTはホーフステークスでは8枠18番と いうことで大外枠になりました基本的に 大外っていうのは圧倒的不利と言えるん ですがただ1番のゴンバでカーブースト 17番のサンライズアースがま出走 取り消しという風になりましたので実質 16等建てでしたまとは言ってもこの16 等建てと言ってもですねやっぱり大外枠 っていうのは不利には違いないなという ところをまどういう競馬をしたかご覧 いただければと思いますではまずこの枠順 8枠18番からゲート空いた瞬間ですね こちらはまちょっと出負けするというよな 状況ですねあまりいいスタートとは言え なかったですこの時点でもかなり不利な 状況に陥ってるっていうところですま外枠 っていうのもまなかなかうちに入れづら いっていうところはありますがただま競馬 センスのいい馬っていうところはある程度 はあるのかなていうところで前に壁を作り

ますそしてまババね内がちょっと荒れて るっていう中でまずは1コーナーを回って いくというところですまううにね4番の アドミラルチップなんてもいますがま しっかりとですね後方で足を溜める競馬を しましたで逃げているのがま2番の馬と いうことでベロキラプトル外にま3番の ですねアンモシエラなんか競りかけてでま 11番の湘南ラップンタあたりが 引っかかってるっていう状況ですけど 折り合いていうのはそんなに気にすること なくしっかりと淡々と競馬ができて るっていうのはこのえミスターGTにとっ てはですねま良かったんじゃないかなと いうところですねでそのままま向上正面 1000mを切っていくという状況です けど12秒台前半の比較的ペースが流れて いるっていう中で折り合いをまついてると いうところで後ろからしっかり足を貯めて いますでこの時はまだ外そを回っていて 合流地点の3コーナーに入って後方3番手 になるというところですねで前は以前とし てペースが厳しい中でえ後ろからま進め るっていうところですけどましっかりとま 追走して4コ回る時には中盤ぐらいにいる というところでそこからま前場まほとんど が外へ回っていく中しっかりと内を 立ち回って直線向きますで前が直線向いた 時に壁になってま10番のシリウスコルト あたりが邪魔になって隙間がなかったって いう状況でずっと壁でもがいているってい ところですねで抜けたのが残り100mを 切ってからでもうすでに勝負がついていた んですがまこれ5着に破れたっていう ところでしたでこの5着に破れたんです けど全く進路がなくて追い出しっていうの が残り100mを切ってからでしたけど その後の足っていうのはこれ映像には なかなか見られない部分があるんですけど 現地で見ているとえげつないなと思える足 を使ってるっていうのもありましたそう いった点では個人的なまあくまでも私の 個人的な意見ですけど少なくてもレガ レイラより強いなと感じたっていうのは ありましたので このミスターGTそこ知れない能力っての は私の中ではもう急激にま評価が上がって るっていう馬の一等ですねでこれ新 エンペラーとか2着に破れてるんですけど スムーズな競馬をしている馬っていうのは やっぱりどうしても有利になりますので このMrGTのようにほとんど競馬が うまくできなかったっていう形であっても 掲示板を確保したっていうところに評価を 大きくしたいなっていうところですま

秘める能力っていうのは新馬線の頃から 見せていたっていう馬でしたけど今回の 場合は特にですね注目したいなっていう ところでMrGTをあげておきたいと思い ますはいということで今回共同通信杯 2024コース形態から読み解く人気場の 不安材料ということで1つ動画の方お送り しましたまいずれにしても楽しみな馬って いうところでまチャンピオンも出てくると いうところですので各馬どういう競馬を するか興味深いなというところでレース 本番をね迎えたなと思います最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし た

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2 comments

@user-hg4kx1yn4l February 6, 2024 - 9:23 am

新興勢力や他馬にも
十分チャンスはありそう!!

@infinitiskyline6868 February 6, 2024 - 6:01 pm

東京コースなら大外枠でもミスタージーティーが強い様に思います。
怖いのはジャスティンミラノですかね?
同じワンターンの競馬でもジャンタルマンタルは1800mに自分も疑問を感じます。エコロヴァルツも東京コースなら逆転があると思いますよ🤣

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