【注目馬を語る】2024京都記念！ルージュエヴァイユの気にすべきポイントは？伝統のG2！

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2024年京都記念（G2）の注目馬を語るコーナー（展望・雑談）です。
今週は京都記念、共同通信杯、クイーンカップ！
こちらは京都記念の展望・雑談です。
ルージュエヴァイユ、プラダリア、ベラジオオペラなどが登場！

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2024年京都記念週分析、予想、回顧

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はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年京都記念注目場を語るコーナー 展望雑談のコーナーですねやっていきたい と思います京都競馬場の外回り2200m で行われる伝統の京都記念でございますえ 昨年は阪神の2200mで行われて同 デュースのまくり圧勝という部隊であり ましたけれども今年は京都へ戻ってきての 一戦ということですねえ登録は12等 メンバーを見るとあれ超G1クラスは現状 いないのかなっていう感じですけどもま この12等がねえどういう競馬を 繰り広げるのかここでは展望雑な4とお話 をしていきたいと思います面白かった方高 評価チャンネル登録ボタンお願いします まだ月曜日にこちらご用意している コンテンツですから予想を決めつける段階 ではありませんお酒でも飲みながらソフト ドリンクでも飲みながら気楽に聞いて いただければと思いますなお今週の競馬 って素晴らしいですけどもちょっと都合が 合わなくてえ木曜日の21時を予定してい ますはいえでは行きましょう1投目です1 投目はルージュエバですパドックと馬体の お話前走馬体銃が-2kmま輸送をして 関西に持ってったんですけどまこのまま 関東場なんですけどね極端に馬体細くは なりませんでしたよねでこの馬はその元々 細身に見えるタイプであるんですよえ胴と 足が特に胴が長くてまこうすごいもう馬 体重がちょっと重めの状態だったとしても 細く見えちゃうぐらいのそういう体型をし てるんですよねま馬体としては前走悪く なかったと思うのでえこのぐらいでキープ をしてまたレスへ望みたいですねで ルージェバは馬体写真を見ますとケパラボ さんのねえ馬体フォーカスというコーナー で馬体写真見れるんですけどあの冬の牝馬 ですが非常に手が良くて状態の良さという のは感じますねま針もいいですしねまこの 冬の時期でも冬毛が目立たないえ状態の悪 さっていうの全然見受けられないという 感じ ですはいえルージバですけどもますごく 大きな課題を抱えつつもえコバのボバ相手 でも力を劣らないということをここさ戦 見せていきましたよねと言ってもここ2戦 は牝馬限定戦なんですけどもねあの エプソムカップでえジャスティンカフェと 操作のない競馬をしたのがこのルージエバ という馬でしたま実際にですねこのルージ エバという馬は新馬線と一生クラスの勝ち 方がすごく良くてでまその後ねフローラ ステークスオークス期待されたんですがま 結果を出せませんでしたよねでま続戦して

ね続というかま秋になって2022年の ことでしたがま東京で連勝してオープに 上がってきたんですけどもちょっとこう 足踏みをしましたが賞金を積み重ねて安定 してこれでえオープン以上のレスに出 られるかなと思いますでまこの馬の課題に ついてはこの後お話をしますけどもまず 昨年のエリザベス上杯今回の京都記念と同 部隊京都の2200m戦でえ2着をしてる というのはままず1つのアドバンテージに なろうかと思いますね でこの時のエリザベス上海の京都は ちょっとババが荒れてきていたのでま今回 の京都はもっとババ荒れてますけどそう いうタフなババとかま荒れてるババって いうのはこの馬は苦にしないんですよねえ エリザベス上海ですけども1000m通過 1分1秒1はスローでしたよねで残り4 ハロンが11秒811秒611秒52秒0 ということでま京都のエリザベス女王杯 あるあるというかがねこう京都の エリザベス上海と言うとあの黒コスミって いうのがね3年連続で構想をしたように ペースがスローになりやすくてで内側の 先行場立ち回り圧倒的に有利にな るっていうレースが多いんですけどま 2023年のエリザベス女王杯もその例に もに当てはまったかなと思うんですよね でルージェバは2番から行き足は鈍いんだ けど勝ち馬の後ろブレイディベーグの後ろ 中段のインぐらいを取ることができました で前半ちょっとね前向きさを見せました けどもねそれはブレイディベーグの後ろに いましたから抑えることができましたしで 左打ちを本当にロスなくぴったり回ってき てで直線足を伸ばしてレ秒1差の2着と いうことでま脚力は牝馬限定戦だったらば 十分に強要するっていうのがよく分かり ましたよねでこのレースをま1つだけ見て も課題が1個あってやっぱり前半の行き足 が鈍いことでしょうねえ府中牝馬 ステークスこの前のレースで2着だったん ですけどその時も横山たジキを持ってして も前に出すことはできなかったんですよ あのスローペースなのはおそらくたしジキ が分かっていながらも5番から1が後ろに なっちゃったでこのエリザベス女王杯に 関してはまこのルージバというにはすごく 向いた部分があってさっきババが荒れてき たっていう話をしていましたよねでババが 荒れてきた京都ってま当然ババっていうの は基本的には内から荒れますから各馬内は 走りたくないんですよねでうちを走ってい たのはこのルージバイとブレイディベーグ の2等が1コーナーまでの先行争いで打ち

のラインを使ってたんですけどま ブレイディベーグの方がねルメールジキ 気合いつけてポジション取り行ったんで前 に入ってその後ろにルージェバが入って いったということなんですよでこれが本当 にババがいい状態で各ジョッキーが内側前 に意識があったりするとどんどんどんどん 前に入られて内からポジションが後ろに なって最後ものすごらしで来るんだけども 届かないていうのが結構ありそうなそう いうタイプなんですよねルージェバイユっ ていうのはねだから何を言いたいかって 言うとスタートしてしっかりとポジション を取れる枠なのかどうかっていうのが今回 も構想できるかどうかのポイントになる でしょうま実際にね今回も松山ジキ気場と いうことなんでま松山ジキは基本的に馬を 前半前に出しておくっていう技術にたけた ジョッキーですしま意識も高いジョッキー ですからそういった考え持ってるでしょう しま今回の京都も内側のババは荒れてます からね そうなると各ジョッキーがま例えばルージ バがうを引いた時にですよあの内を開けて ルジバが取りたいポジションを取 るっていうことはま十分考えられるかなと 思いますよねでこの時のエリザベス上海に 関しては実際ババの内側のラインは荒れて いてもペースが遅いんでうちの立ち回りの 方が圧倒的に有利だったですよねだから1 番ブレイディベーグ2番ルージバイ3番パ とにかく左打ちの立ち回りをした123番 で決まったっていうそういう競馬でしたよ ねでもう1個このレース高層ポイントが あってババが荒れてたんで4コーナーで各 除期ババの真ん中から外へ持ち出してった んですよでルージェバイユっていうのは 荒れてるババ苦にしないんで内側で 溜め込んでまブレイディベーグの内までは 持っていきましたけどそんなにうちの悪い ライン苦にならなかったんですよねまこう いったところはね ま今回の京都記念に合う特徴を持ってると も言えるかもしれませんま先ほど言いまし たように府中牝馬ステークスでは ポジションは取れなくても上がり32秒7 というねえ素晴らしい足で突っ込んできて 2着でエプソムカップはま府中の188 でしたけど大外17番引いちゃってたんで ま逆にポジションを取れましたよね石川幸 とジョッキーはこの時出していって ジャスティンカフェの2 着まあ1を本当は取ってもいいんですよ この馬はただスタートが悪いんで取れな いっていうのが現実なんですよねま先ほど

言いましたように課題は スタートで前走を出してったらちょっと きったんでまそこは課題ではあるんです けど出さなかったら届かないっていうのも 十分考えられるぐらいのま今回はボバも 交えたg2ですからねまあれババ得意だと 思いますからあとは枠並びこれがとてもも 大事になるけどまここでは力は通用だと 思います ねはいえ2投目です2投目はプラダリア ですかねパドと馬体のお話前走馬体重- 6km馬体に太め感はありませんでしたま 輸送したからですかねま結構いい仕上がり だったと思うんですけど追い切りまではね パドックではちょっと近いてましてねま前 前走の京都大商店結構落ち着いて京都で 歩けていただけにま入れ込み気味かなと いう感じはしましたでバタ写真を今回見 ますと若干こう背中が垂れ気味に見えてで お腹もボテッと見せるまプラダリアって 本当にいい時は結構そういうラインしャ 切っと見せるような感じもするんですけど もねま馬体の針とかケは良好かなと思っ てるんでま力は出せる でしょうはいえポイントですけどもまこの プラダリアという馬なんですがあの時計の かかるババえこういったババはとても合っ ているディープインパクトサンクですね なんかそこがね相反するような気がするん ですけどま京都といえばディープ インパクトサンクっていうイメージはあり ますがあの京都のその早いババとか下り坂 降りして切れなる馬がビュンビュン飛んで くる軽い馬がビュンビュン飛んでくるて いうのがねまディープインパクトサンクの 基本パターンなんですけどでもこのプラ ダリアは逆にねパワーがあるんですよね この馬ディープインパクトサクなんです けど ねで2層前に京都では京都大商店を制覇し ましたでこの時がオババ1000m通1分 1秒6ラスト4ハロン11秒61秒712 秒012秒2ということでま前半スローの 中でプラダリュック にがね内をこじ開けで伸びてきましたけど もしいで首押し切り解消といういうことで ま悪い場走りますよ ねで前走の有馬記念は追い切りからすごい 動き良くて私もあっぽい一等だなと思って たんですけどもまいくらムバ除器を持って してもこの14番の先行っていうのは ちょっと厳しかったですよねまこの 2200m という条件になりますけどま昨年は中京で 日新春杯を3着そしてえ昨年の京都記念ま

舞台は違うんですけども同流スの3着と いうこと でまこの2200mというね距離面にま 不安はないかなと思いますねで先ほど ルージェバの課題の話をしてたんですけど まこのプラダリアという馬は逆にすごく 競馬セスはいい馬なんですよねゲートので も早いですし前に行ってシ塗装は見せるん ですけどま逆に言うと早いババでワン パンチ足りないっていうところはあるん ですよでそれが今回ババが荒れていること で補うことはそのスピード不足の部分はね 補うことはできると思うんでま金量 58kmただ1等ということにはなります がま京都大商店の競馬見てもねだいぶ馬は 良くなってきてると思いますからあのこの プラダリアっていうのは結構ね追い切り 映像特に1周前のウッドコース見てると 状態がいいか悪いかっていうのはねま 見えるところがあっ て状態が悪い時だと最後の1ハロン追われ て踏ん張れないんですよねでそれがね京都 大商店の時はすごい良くなってたんでね私 もいい評価したんですけどもま今回の1周 前の映像出てきてて見るとままあまあ 踏ん張れてたんで力出せると思いますけど もねまこちらも上位候補の1等だと思い ますはいえ3投目3投目はベラジオオペラ ですねパドックと馬体の話前走は馬体10 +20kmということでまそれでもさほど 太め感がない仕上がりで出てきましたよね ま休み明けではありましたけど もササバそして夏を越してという秋初戦ま 冬でしたけどねそういった競馬でしたから まプラ20km問題なかったと思いますま 落ち着いていまして大きく使えて歩けてい ました ねで馬体写真を見ますとまバランスが とてもいいまでね今回もバタは引き締まっ てますからね力を出せる状態にあるかなと 思い ますはいえポイントですけどもまベラジオ オペラというま明け4サバでえキャリア まだ6000とちょっとキャリア浅い ところはあるんですけどもまとてもいい 素質を持っていそうな昨年の日本ダービー 4着場ラジオオペラ京都記念に登録をして きていますで前走がチャレンジカップその 日本ダービー4着からの復帰戦を解消し ましたね1000m通59秒9ラスト5 ハロン11秒911秒911秒711秒6 11秒8ま阪神の内回り芝2000m開幕 したばかり基本的には内側の立ち回りの方 が有利になってくるという競馬で5番から このまもねゲートセンスもいいまでねえ

先行勢のど真ん中に入って4コーナーでえ 押して外から勝ちに行きガイアフースを 目標にしてそれを競り落としうちの ボッケリーニが迫ってきましたけれども 鼻差のいでゴールへ飛び込んだのが ベラジオオペラでした上がりは34秒7足 もしぶく使うことができまし たま昨年のね日本ダービー実はこのタイム 差なしの4着だったんですよねで日本ダー ビーって毎年1枠1番の馬が結構注目さ れるところがあってでまババがね非常に いい状態で行われるダービーの1枠1番 っていうのはコースもそして距離も利し やすいというところあるんですけどもあの 横山火ジキはねこのレース1枠1番完璧に りしたと思いますね最後本当に足で カスティエルまでもうちょっとだったん ですけども届くことはなかったまそれがま まだこうこのベラジオオペラという今がね 若かったからかなと思いますねまその前に はえサシで大敗したんですけどまそれは 道悪だったからでしょうとはいえこのま スプリングステークスでえっと緩いババ オババのえ中山はこなしてはいるんですよ ねまサ賞に関してはね緩いババプラス早い 展開ついてたってのあると思いますけども ねで今回のえ京都はババがボコボコしてき ていてまパワーがいる上がりがかかるかな と思うですがこのスプリングステークスで はバの中山でペースも多少流れて上がり 35秒7という足を使いまこれ最速だった んですけど鳳凰ビスケッツあたりに勝っ てるんですよねだからまあ荒れてるババで もねそれなりにやれるんじゃないかなと 思いますねま安定した競馬が期待をできる 一等でしょうま今後もこういう中距離のえ ま先行場として活躍していくのかなと思い ますはいえ最後です最後はま天堂でをです ねパドックと馬体のお話前走体重が- 2kmまこれ絞ってきたのはプラスかなと 思いましたけどもね集中して体を大きく 使えて歩けていてパドックでの雰囲気は とても良かったですで馬体写真を今回見 ますとま写真の撮ってる角度の問題もある かなと思うんですけどお腹周りちょっと 絞れる余地に残してるかなっていうのは 感じるんですよねま昨年の秋ねえ チャレンジカップに復帰して若干太めだっ たと思うんですけどもまその辺が若干気に なるのが真天郎レオです ねはいえ魔天郎レオですけどなんかこのま つめないところがすごくあるんですよね 高層ポイントが現状見えてないというかま それは安定もそうだからなのかもしれない んですけどまでもねこの魔天ロレオって

いう馬はコミつぐ者そして横山ひジキと いう渋いコンビでなんとかこの馬の素質を 引っ張り出そうということでねま懸命に 努力してる姿っていうのはよく分かるん ですけどもねなかなかこうそれを発揮して くれないというかねま難しい競馬が続い ちゃってますよねえ前走の中山金牌 1000m通過1分0秒後残り5ハの11 秒811秒811秒711秒411秒7 ですかま珍しくいいババのねえ中山金牌 早いババの中山金牌でしたけどもまこれは ゲートにつきますねまうちの立ち回りが すごい有利だった中でえ10番からゲート を決められなくて1コーナーも中段後方の 内から23投目で入りでうちもちょっと ごちゃついてねポジションが悪くなり最後 は外を回して0秒4差ですかまこの時は 反対が58.5kmでもあったし外7投目 ぐらい回して上がってきましたからねま 最後来てるんですけどもねまいし方なかっ たかなとは思いますでチャレンジカップ この馬5着だったんですけどまその時は 馬体銃がプラ14kmで若干太めが残っ てるかなという中でもねえ力を見せました まこの時も12番というねえ外枠でま阪神 のね内回り2000のババがいい状態で 外枠って相当な不利ですから ねでのさんのうまいところはまこれ順位を 見ると577ってことでだんだん ポジションを下げてってるんですよでも5 着に来てる要は勝負どころの3コーナー4 コーナーで無理して外回で足を使ってない んですよねこれ外回で足使って例えば 5776とか5774みたいな浮上の仕方 をすると多分外そぶん回してもうちょっと 着順崩れてたと思うんですけど最後もね 直線入ってくるまでそんなに無理に足を 使わなかったんで伸びてきましたまこの レースは結構ハイレベルなG3だったと 思うし馬体もうちょっと絞ればねっていう 状況で0秒1の5着っていうのはこの馬が フルパワーを出した時に今回の京都記念 だったら十分足りるかなと思うんですよで こういうボコボコしたババっていうのは えっと 2022年の木田義将中京でやったんです けどねこの時結構ババ悪かったんでねその 時にこなしてるんですよねまそこは悪いと 思わないんですけどもね うんまあ去年のねえこの冬から春にかけて はこの京都記念で完璧な立ち回りをして2 着大阪杯も完璧な立ち回りをしてただ負け ただけの4着そして天皇省春は縫うように 間をさばいて5着ということ でこれだけ走れば今年の今時には十分勝負

になってもおかしくない馬なんですよで それがいつその力を発揮するのかいまい 暗示を含めわかんないから困るんですよね さあ今回ま天堂レオ横山のリヒジョッキー とねえどんな警防をしてくるか注目の一等 になるかなと思います ねはいえ以上が京都記念の注目場を語る コーナーでしたご視聴いただきありがとう ございました今回の動画もご覧いただき まして誠にありがとうございました夢色 グラス競馬チャンネル公式グッズ販売中 です今回の動画の詳細欄にリンクが貼って ありますよろしければ1度ご覧ください ご覧いただきまして誠にありがとうござい ました今回の動画もご覧いただき ありがとうございましたもしよろしければ チャンネル登録高評価コメントなどお待ち しておりますTwitterもやっており ます@emil2またグラスフォローお 願いします以上夢クラスの動画でしたご 視聴ありがとうございました