【クイーンカップ 2024】スターズオンアース、アカイトリノムスメなどクラシック路線の主役を輩出！馬券的中のポイントはレース回顧と時計分析！クイーンカップの出走予定馬を徹底考察！

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クイーンカップ2024に出走予定の「アルセナール」「クイーンズウォーク」「コスモディナー」「サクセスカラー」「サフィラ」「テリオスサラ」「ルージュスエルテ」について「クイーンカップ」への展望を解説します。

今年のクイーンカップは登録の段階で14頭とフルゲートにはならない頭数です。
クイーンカップは東京のマイル戦ということで、年々春のクラシックに向けて有力馬が出走してくるケースが増えており、昨年はハーパー、モリアーナ、2022年は2着にスターズオンアース、2021年は後の秋華賞馬となるアカイトリノムスメなど、レベルの高いレースが繰り広げられる一戦です。

今年は2勝馬がコスモディナー、ルージュスエルテ、重賞で連対しているのはサフィラだけで、あとは1勝馬というメンバー構成です。
ただ、その1勝馬の中に、素質の高さを感じる馬が何頭かいますので、時計分析等で、評価していきたいと考えています。

クイーンカップを十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。

なお、調教内容と枠順を加味した最終結論は、レース前日の夜に当チャンネルのコミュニティ欄にて発表予定です！
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00:00 オープニング
01:15 アルセナール
05:14 クイーンズウォーク
10:11 コスモディナー
14:07 サクセスカラー
18:36 サフィラ
22:37 テリオスサラ
27:32 ルージュスエルテ

#クイーンカップ　#サフィラ　#アルセナール

皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では2月の10日土曜日に東京競馬場 で行われますクイーンカップに出走予定の 注目場7とについてレース解雇と時計分析 を中心にクインカップへの展望をお話しさ せていただきますえ今年のクインカップは 登録の段階で14頭ということでまフル ゲートにはならない総数となっていますで クインカップについては東京のマイル戦と いうこともあってま年々ね春のクラシック に向けてえ有馬がですねえ使ってくる ケースが増えてきていましてま昨年の ハーパーであったりはモアナあと2022 年については2着にスターゾンワースあと 2021年についてはカウマが赤い鳥の娘 ということでまレベルの高いレースが 繰り広げられる一戦となっていますえ今年 について2シバがコスモディナーと ルージュスエルテあと重賞で連帯している のがサフィラだけであとは一勝馬という メンバー構成になっていますねまただその 一勝場の中にえ素質の高さを感じるもが何 等かいますのでま時計分析等で見ていけれ ばなという風に考えていますえクイン カップを十分に楽しむためにもえ各馬の 考察は自前知識になりますので是非最後 までご視聴いただければ幸いですなお チャンネル登録グッドボタンコメント24 時間365日随時受けつけておりますので よろしくお願いいたし ますアルセナールですえまず前走のレース 開口ですねえ前走が東京芝1600mの 新馬線でえラップとですねペースはこちら に記載の通りとなっていますで結果が こちらですですね4角4番手から上がり 最速34.2の足を使ってえ2着え森の レッドスターに0.2秒差をつつけると いうえ干渉でしたでポイントですがまず1 点目ですねえやや出遅れ鍵のスタートから 同中はですね馬群の外を追走する競馬と なっています2点目え直線はですね2着場 森のネッドスターの真白を取ってゴール前 で余力の腰で差し切るという競馬となって おります時計比較ですえ同日に施工され ました東京芝1600の時計比較になり ましてえ2歳未勝利戦エコロブルームが 勝ったレスとの比較になりますまずソフ 時計で言いますと1.3秒遅くえ前半4ハ のペースについては0.6秒早いペースえ 後半4ハにつきましては1.9秒遅いと いうラプ構成になっておりますでポイント ですがまず1点目ですねまエコロブルーム というのはま新山記念2着をする馬です けれどもま世代のマイルド線としてはです ね個人的なは能力上位の馬という風に評価

をしている馬でこございますポイント2つ 目ですねま前半4ハロのペースが アルセナール戦の方がですね0.6秒早い んですね当然相時計というのはえ前半の ペースが早い方が走波時計早くなりやすい んですけどもえ今回ですねアルセナールの 方が前半のペース早いにも関わらず走波 時計が1.3秒遅いという波時計になって いるというところを見ますとこの アルセナールのですね走波時計については 若干微妙なのかなという風に評価をして おりますアルセナールのクイーンカップで のポイントは決20前走内容丸とさせて いただきますえ推奨ポイントと懸念材料に つきましてはこちらに記載の通りでえ ございますでアルセナールにつきましては 前走の新馬線がですね2着だったえ森の ネッドスターが自走で未勝力勝ち上がりま 今回のですねクインカップにも登録をし てる馬となります3着以下突き放していて まアセナRとえ森のレッドスターの2等が 抜けていた新馬線でしたでアルセラノに ついてはですねラストも余力相当ありまし たのでま時計的にはですねまだ詰められる という風に思いますのでま伸び代は大きい のかなという評価ですねただ時計的なとこ で言いますとま先ほどね述べた通りそこ まで悪くはない時計ではあるんですけれど もま同日のエコロブルームの時計がですね あまりにも優秀すぎてこのまのインパクト というとこで言うと霞んでいる印象ですね まただレース後のエルメル除のコメント からえ同地他の馬を気にしてる様子で進み が悪かったこととあとエンジンのかかりが 遅かった目が指摘されていましてまやはり 新馬線まデビュー戦ということで競馬に 行ってのですね戸惑いがあったのかなと いう風に見立てておりますまた血統的には ですねサンブエミーズサクになりますので まナミールエラベルの販売になりますま クラシック路線で存在化を発揮した2等の エお姉さんからもですねま早い時期から 1000球で走れて不思議のない成長力は 備えてるという風に評価をしていますえ またですね馬体10がえデビュー戦で 450kmでしたがまお姉さんのえ ナミールラベルもですねそこまで大きい馬 ではありませんでしたのでま サンブルエミューズサクとしてはですね 馬格はそこまで気にする必要ないのかなと いう風に考えていますま当然ねルメイの 機種がえ継続機という点もありますしま 競争場としての期待値は高いでしょうから ま注目をせずるは得ない一等という風に見 ておりますま1周枚長見につきましては

ですね見本の南ウで6ハロン81秒84 ハロン52秒6ラスト111秒9という 内容を消化していますまレース度なかった ので動きは確認はできなかったんです けれどもま前走の1周目の時計と比較して もですね負荷は上がっていますのでま調整 が進んでるといった印象ですねま前走と 同じ部隊でま単純にメンバーが強化される 一戦となり資金石とはなるんですけれども ま前走の余力のある勝ちっぷりであったり ま血闘背景からもですねま今回かどうかは 別としまして将来ですね重賞戦線でえ主役 晴れる一等という風には見立てております クインズウォークですまず前走の振り返り ですね前走が阪神芝1800mの未勝利戦 でえペースとラップはこちらに記載の通り でございますで結果こちらですねえ4角4 番手から上がり33.7上がり最速を使っ て2着フローラルセントに0.3秒 つつけるという圧勝という競馬でしたで ポイントですがまず1点目でございますま 出遅れてしまったんですけれども行き足が ついて先代に取り付く競馬ですま折り合い についてはですね若干えちょっと厳しい面 があったのかなといったところですねで ポイント2つ目ですが直線につきましたは 加速ラップま11.811.411.2と いうですね加速ラップを余力のしで 突き抜けるという競馬でございました計 比較ですえ翌日に施工されました阪神芝 1800mえ3歳以上2勝クラスえマキナ が勝ったレスとの比較になりますえまず 走波時計ですが2.7秒クイーンズ ウォークの方が遅くえ前半のヨハのペース につきましては同タイムで後半4ハにつき ましてはえクインズウォークの方が2.0 秒遅いというラップ構成になっていますで ポイントですがえまず1点目ですねこの マラキナヤ線なんですけれどもま勝自体は ですね自装3勝クラスで4着ということで 掲示板確保してるんですけれどもまジスを 走っている3着以下の馬についてはですね 馬券外というところは抑えておいて いただければなというところですねで ポイント2つ目ですねま3歳以上2勝 クラスとの比較とはいえですねま前半の4 ハのペースが同じというところもあってま この後半ヨハのですねえラップが2.0秒 遅いというところで言うとま今後上を 目指していくまとしてはですね若干物足り ないのかなといった印象ですねクインズ ウォークのクインカップでのポイントは 高速ババ20馬格20とさせていただき ますえこのまの推奨ポイントと懸念材料に つきましてはこちらに記載の通りでござい

ますえクインズオクにつきましては新馬線 はですねスローでうちうまく立ち回った 勝馬のオスカーブレブをトレズの2着でし たがま前走え勝ち上がった未勝利戦につき ましてはまレースの上がりサハロンが加速 ロップの中ですね外を回す競馬で余力を 持って差し切るという競馬でしたで メンバーとしてはですね3着場えノブが 自装で未勝利を勝ち上がってはいるんです けれどもまそこまでキアだったメンバー 構成ではなかったという風に評価をしてい ますまた時計的なところで言いますとま 先ほど話した通りではありますがま新馬線 と違ってですね未勝利戦であればえもう 少しえ後半のラップが見所があって欲しい なといったところではありますまはい血統 的なですねウェイベックホーム 的な話をしますとま母がですねグロリアス 経由でまヘロを持つ形ですのでまヘロの4 下6をえ持つという血統構成ですえ サンデーサイレンスの直系のシバで言い ますとやっぱりサクはですねサンデー サイレンスを血統内であまりクロスをさせ ない形でですねま平を刺激するというのが ベターですのでまそういった形のサクをま 絆サクで言いますとまディープボンドが ですねま4下4でヘロクロスさせています しま赤い糸ですねこれも4下6でヘロー クロスを持っているという活躍場にになり ますえまたですねこのま自体は2層しかし ていないんですけれどもババはですね早い 方が良さそうですねま初戦のやややよりも ですね2000目のえ時計の早いババの方 が走りが良かったのでま時計の早い東京の 馬場というところで言うと問題がなさそう ですま行き足がつくタイプですのでそこ までももししなくてもいいとは思うんです けれどもスタート自体はやや遅いタイプ ですかねま特にですね今回は東京のマイル 線になりますのでまそこまでねスタートに 壁になる必要はないのかなという風に 見立てておりますで1周前の調教ですが 立島のシウで6ハロン83秒後4ハロン 53.ラスト1ロン11秒3という姉重点 の内容をこなしていますま安定がですね 多く抱えるぐらいの手応えで動けています のでま体調的には問題はなさそうという 評価ですえ今回はですね東京への輸送が ありますのでま前走と前前走とですねま 最終調整の内容を変えてくる可能性があり ますのでまその辺はですねまた調教映像が 出たらですね見てみたいという風に考えて いますで前当時でこの前 520klだとしてはね超大型場になり ますけれどもまレースに行っての走りは

ですね曲がり最速をですね2000連発し ていますしま前走はですねえレースの 上がりが3ハロンで言うと0.7秒も早い ま上がり時計を掲示してるわけですからま すさを感じて重苦しさないのでま特に問題 ないのかなという風に見ていますまむしろ ですねこの3歳の早い時期からえ馬格が あるということはですね調整での負荷の けけ方とかも強くできる点などまメリット の方が大きいという風に思いますまこのま もですね血糖背景であったりここまでの 走りで見せてるポテンシャルの高さから ですねま重症でしっかりと主役貼れるだけ の素質を感じ取れますのでま期待をしたい という風に評価をしておりますコスモ ディナーですまず前走の振り返りですね 前走が阪神ジュベナイルフィリーズG1 ですねえラプトペースはこちらに記載の 通りでございますで結果がこちらでござい ましてま9着ということでえカウマ アスコリピチェノではですね1.0秒差 つけられるとま乾杯という競馬でしたで ポイントですがえこちらですねま内枠1番 枠からだったんですけれども収支内立沿い 通ってはいたんですがやはりこのね馬体 10-22kmというところが響いたと いうところもあってま本調子ではなかった のかなという評価ですねえ時計比較ですま 前走ねちょっと阪神ジベルフリーズ大差 巻きしてしまったのでま勝ち上がったです ねえクロバシの時計比較ですねえ札幌芝 1500mのま同日に施工されたですねえ 2歳未勝りクラスえ体制レスポンスとの 比較になりますまず相時計ですねえコスモ ディナーの方が0.1秒早え前半3.5ハ のペースで言いますと1.8秒遅いという ペースただ後半4ハにつきましては1.9 秒早いというラップ構成になっています ポイントですがまず1点目ですねこの体制 レスポンス戦なんですけどもま勝馬自体も ですね実数オープンで3着というところは あるんですがまこの時の2着だったですね キャプテンシーがですね年明けのジュニア カップをですねかなりいいタイムで勝っ てるというところがありますのでま メンバーレベルとしてはですねこの未戦 そこまで悪くないえレースだったのかなと いう評価ですねでポイント2つ目ですねま ペースで言いますとまコスモディナーの ですね前半のペースでかなり遅かったん ですけれどもただねこの1.8秒遅かった ペースを後半4ハロンでま1.9秒早えと いうことで挽回してるというラップ構成に なっていますまその中でですねやっぱり 前半が遅いと相時計遅くなりがちなんです

けれどもまちゃんとですね0.1部早いと いうえ相時計にまとめているというところ で言いますとま優秀な時計だったのかなと いった評価ですねコスモディナーの クイーンカップでのポイントは直線 スピード三角馬体重の回復必須とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りでえございますまコスモディナについ ては前走の阪神ジベルフィリーズは中15 周というま感覚が空いたですね ローテーションだっったんですけれどもま マ22kmという馬体重で出走してきまし たまさすがに体調的にですね微妙と言わ ざるを得ずま度していいのかなという風に 考えていますで今回はですね走ったことの ない競馬場ま東京競馬場になるんです けれどもま関東圏での競馬になりますので ま前走のような状態でなければですねもう 少しパフォーマンスを上げてこれるんじゃ ないかなという風に見立てておりますまた ですね2層前のクローバー所につきまして は後にですねえ2勝目のあげ2勝目を 上げる馬もいてですねそこまでレベルは 低くなかったのかなという風に見立てて おりますしま外よりのえババ コンディションとはいえですね4コーナー では相当外を回して勝ち切ってるという点 についても評価をしたいという風に考えて いますまただ先ほども述べましたけれども ま2層前のクローバーションにつきまして は前半のペースがかなり緩かったという ところはあったんですけれどもま後半用波 論でですねしっかり加速をしてるという点 についてはですねま評価ができる内容だっ たという風に見ていますまただですね クローバーシのレースを見ていますと やはりですね長く真し太い水足を使う タイプだという風に見えますのでまそう なってきますとえ東京ではですね直線 スピード負けする可能性が高いんじゃない かなという風に考えています1周前長局に つきましてはみほのえ南ウッドで6ハロン 82秒級ま4ハロン51.8ラスト1 ハロン11秒3という時計を掲示してい ますま調教映像がないので動きはわかん ないんですけれどもま前走の阪神ジベル フリーズの1周前よりはですね時計を見る 限りま負荷をかけたですね調整を消化して いますのでま調子自体はいいんじゃないか なという風に見ていますあとはですね馬体 10ですよねま前走以上に減らないという ところは最低限のラインだという風に思い ますしま当然ね戻してきた方がベターだと いう風に評価をしてい

ますサクセスカラーですまず前走のレース 開口ですねえ前走が中山芝1600mの 新馬線でえラプトペースにつきましたは こちらに記載の通りでございますで結果 こちらですねえ4コーナー3番手から 上がり2位の34.9という足を使って2 着に0.2秒差をつつけるというえ競馬で ございましたでポイントですねまず1点目 ですねこちらですま1番枠というところで えプラスロケットスタートを決めてえ道中 内立沿をロスなく追走するという競馬でし たポイント2つ目ですねで直線についても ですね特にま詰まったりすることもなく ですねスムーズにさばいてきてまラストに ついてもですねかなり余力があったという ところでございます時計比較ですえ前日1 月7日に施行されました中山芝1600m 3歳のG3フェアリーステークス イフェイオンが勝ったレスとの時計比較に なりますまず相加時計で言いますと サクセスカラーの方が0.1秒早くえ前半 4ハロのペースについてはですね0.2秒 早いペースで後半4ハロにつきましては 0.1秒遅いというラップ構成になってい ますポイントですがまこちらですねま3歳 の新馬線で同世代のG3と比較してですね ほぼ同ペースま早波時計というのはですね 大変優秀な時計なのかなといった評価です ね時計比較2つ目ですねねえ同日に施行さ れました中山芝1600mの時計比較でえ 4歳以上2勝クラススプレモフレイバーが 勝ったレスとの比較になりますえまず走波 時計で言いますとサクセスカラーの方が 1.4秒遅くえ前半ヨハのペースは1.6 秒遅いペースえ後半4ハにつきましては 0.2秒早いというですねラップ構成に なっていますポイントとしましてはまず1 点目ですねま前半4ハのペースさですねま 1.6秒ですね前半のペースが遅いわけ ですからまここをですね考慮しますとま相 時計で言うと1.4秒遅いだけという ところであればですねま9大定の時計なの かなといった評価ですねポイント2つ目と しましてはまそもそもですね中山芝 1600mで内枠えプラス高スタートで レースを進められたというところはですね 相当なアドバンテージがあったという ところはですね抑えておいた方がいいのか なという評価ですねサクセスカラーの クイーンカップでのポイントはえ前走の 時計評価20え中山から東京代わりは三角 とさせていただきますでこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りとさせていただきますでサセ からにつきましては前走の新馬線ですね1

月8日ということもあってま自走走ってる 馬が少ないんですけれどもまその中でも ですねえ2着場が自装で2着しておりまし てメンバーレベルで言うと高いとは言え ませんがま低くはなかったという風に 見立てておりますまた時計的にもですね 先ほど述べた通りなんですけれどもま確か にですね盤枠プラスコースタートという ことで中山の芝1600mを走破する条件 としてはですねま相当整った内容ではあり ましたがま新馬の時計としてはですね高 評価で問題ないという風に見ていますま そもそもねスタートのうまさというのは この馬のアビリティの1つですのであまり ねケチをつつける必要はないのかなといっ たところですねまた血統的にはロジャー バルズサンクでま昨年のね新守バボとなり ますのでま傾向というとですねまだまだ 全然つめていないというところなんですが ま勝ち上がってるを見ていますとま地え ロジャーバルズ同様にですね先行して 前受けするま持続力を生かしたタイプが 良さそうな印象ですまですので配合的には ですねダジの影響力を継続する形というの がベターな印象でまサクセスカラーもえ ダジ4下5でえ持つ血糖構成になってい ますのでまロジャーバローズサンクとして はバランスのに配合系という評価ですねま あとは中山の年明1周目のババがですね すごい早かったんですよねま中山の金牌も 時計早かったですからま時計の早いバは国 しないタイプというところであればですね 今の東京のですね早いバブというところも ヒットしてくれるんじゃないかなという風 にイメージをしていますまとにかくね東京 の芝はうちがいい状態ですのでそのババ コンディションを活かすとなるとま持ち味 のスタートを決めてのインベ追走ま競馬と いうところが理想なのかなという風に考え ていますま年明けデビューでやや感覚が 詰まりますが持ち味のえ競馬のうまさが 生きたですね中山からま競馬のうまさより もですねより純粋に馬の能力が問われる 東京に変わるというところでとまプラスと はですね言えない立場になりますのでま あとはですね当日の枠の並びとを見てです ね評価を見極めたい一等ですサフィラです まず前走のレース解雇ですねえ前走が阪神 ジュベナイルフィリーズでえラプトペース につきましたはこちらに記載の通りで ございますで結果こちらですねえ4 コーナー10番手から上がり34.2の足 でま勝ち馬スコリッピチヌにですね0.7 秒差つけられる4着という結果でしたで ポイントですがまず1点目ですねま高

スタートを決めたんですけれどもま外枠 14バ枠というところでま収支馬群の外目 を追走するという距離ロなる競馬となって しまいましたポイント2つ目ですね4 コーナーの出口でも相当外を回す距離の数 があったというえ競馬ですまそもそもね このマイル1600mという距離がですね この前にとっては距離足なのかなといった 印象ですね時計比較ですえ前日12月9日 に施工されました阪神芝1600mの時計 比較でえ3歳以上リステッド競争マテン ローススカイが勝ったレースとの時計比較 になりますまず走波時計で言いますと サフィラの方が0.3秒遅くえ前半ヨハロ のペースで言うと1.3秒早いペースえ 後半ヨハロにつきましては0.9秒遅いと いうラップ構成になっていますポイント ですこちらですねま前半4ハロンがですね 1.3秒早いというアドバンテージがある とはいえですね3歳以上オープンとですね 比較をしてま0.3秒差といういうところ で言うとま旧大点の走波時計だったのかな という風に評価をしておりますサフィラの クイーンカップでのポイントはスタート 20マイルは距離不足とさせていただき ますえこのまの推奨ポイントと懸念材料に つきましてはこちらに記載の通りとなって おりますでサフィラについてはですね前走 の阪神ジュベナイルフィリーズは調教抜群 というところもあってま本命評価を個人的 にはしたんですけれどもま結果的にはです ね外枠が辛かったというところとやっぱり ねえそもそもこの馬につてはマイルが 忙しい印象でま阪神ジベルフィリーズの 出走場考察の動画でも自分自身でそういっ た話をしていたんですけれどもま距離延長 でえ買うべき馬だという評価をしてい ながらですねえこのマイルの阪神ジベル フィリーズで本命評価をしてしまったと いうところはま反省しかないといった ところですねまとはいえですねまたマイル の距離を使うローテにはなりましたがま 阪神の外回りよりはですね東京のマイルの 方が距離足というところはカバーはし やすいんじゃないかなという風に見立てて おりますま前走こそですね後方からの競馬 となりましたがまハーツクライ3クのえ3 歳張る時点としてはですねえこのま共に 許さがないのかまスタートが早いのでえ ペース次第ではあるんですけれども行為 から早めに仕掛ける競馬というところが ですね理想の形なのかなという風に見てい ますえまたですね血統的にはサロミンサク になりますのでまサラキアサリオス サリーラ等でヒットにですねまデビューし

たサクのほとんどがJRAで勝ち上がるま 優秀な繁殖品場のサクとなりま血糖背景は 抜群という評価ですねまた配合系としまし てはまハーツクライサンクというのがです ねまダジグを持っている繁殖牝馬との相性 が良くま本場もですね母サロミナが電ヒル 系で断doneを持っていますのでま ハーツクイの配合のツを抑えているのかな といったところですねま東京のマイル線は ですねアルテミスステークスでま チェルビニアにですね瞬発力を巻きして しまった舞台ではあるんですけれどもま そうは言ってもですねまあの時はですねえ チェルビニアに対して打ち外の通った進路 の差もあったわけですから今回のメンバー であれればえ十分にマルでも勝負になるん じゃないかなという風に見ていますまた1 周前調教ですが立島の反論で4ハロン 54.5ラスト111秒9という時計を 掲示していますま調教済めたですね感想と しましてはブレずに一直線に登板できてい ましてえまたですね安定が促さずにえ姉妹 1ハロン12秒切ってる点については好評 価という風に見ていますま繰り返しには なってしまうんですけれどもま距離延長で 狙いたい1等だけにま今回の東京マイルと いうところで言うと判断に迷う部分はある んですけれどもま能力的には世代上位で 間違いありませんのでまあとは相手関係を 考えて馬券の相手としてはですね外せない 一等という風に評価をしていますテリオス サラですまず前走のレース解雇ですねえ 前走がフェアリーステークスでえラップと ペースはこちらに記載の通りでございます で結果がこちらとなっていましてえ4 コーナー13番手から上がり2の34.1 の足を使いましたがえカウマイフェイオン からですね0.4秒3の7着という結果に 終わっております でポイントとしましてはま1点ですねま これはもう出遅れが全てというところです ね時計比較ですま前走フェアリー ステークスがですね7着ということでした のでま2着に構想しました赤松賞の時計 比較ですねえ同日に施行されました東京芝 1600mのレースとの比較になりまして え3歳以上に3勝クラスえモズゴールド バレルが買ったレースとの比較になります ま相時計で言いますとテリオスサラの方が 0.5秒早くえ前半4ハのペースは2.0 秒早いペースで後半4ハにつきましては 1.4秒遅いというラップ構成になってい ますポイントとしましてはまず1点目です がこのモズゴールドバレル戦なんです けれども4着場と6着場がですね自装3勝

クラスを勝ち上がるということでま メンバーレベルとしてはですね層の厚い メンバーだったのかなといった評価ですね でポイント2つ目ですがま前半4ハの ペースですねま2.0秒こちらの方が早い わけですからま当然ね相波動も早くなるん ですけれどもまそういった点を考慮しても ですねえ3勝クラスのレースと比較をして えソ波時計というところで言うと優秀だっ たのかなという評価ですねえ時計比較2つ 目ですねま先ほどの赤松賞の時計比較なん ですけれどもま前半4ハのペースがですね 2.0秒も違うというところでま相時計の ですね比較というところで言うとま本来ね ちょっとしづらい部分がありますのでえ もう1つですねえ時計比較をさせて いただきますえ前日に施行されました東京 芝1600mのえ3歳以上一勝クラス エンレミットの比較ですねまず走波時計 ですけれどもテリオサラの方が1.4秒 遅くえ前半ヨハのペースで言うと1.8秒 遅いペースえ後半ヨハにつきましては 0.5秒早いといったラップ構成になって いますま今回はですねテリオスサラのえ 赤松町の方がペースが遅いというところの 比較になりますでポイントですがまず1つ 目ですねま比較対象のエンディズム戦なん ですけれどもまカチ自体も自装で昇級をし て5着ということで掲示板を確保している んですがまこの時の2着がですね ペリフェラルとしては高かったのかなと いった印象ですねでポイント2つ目ですが こちらですねま今回は前半4ハロのペース で言うとテリオサラの方が1.8秒遅いと いうですねま比較になるんですけれどもま 当然ね前半のペースが遅いと走波時計も 遅くなるという関係性ではあるんですがま それを考してもですねこの3歳以上一勝 クラスに対して1.4秒遅いだけという 走波時計につきましてはまやはりですね 優秀だったのかなといった評価ですね テリオスサラのクイーンカップでの ポイントは赤松賞ハイレベル中山から東京 代わりは三角とさせていただきますでこの まの推奨ポイントと懸念材料につきまして はこちらに記載の通りとさせていただき ますまテリオスサラにつきましては前走の フェアリーステークスはですねま出遅れが 全てというところですねでまあのレースに つきましてはこのまねデリオスサラをです ね本命評価していただけにま辛い結果と なってしまいましたで今回はですね ステレンボッシュの2着だった赤松賞と ですね同じ部隊となりますま東京マイルに 戻るわけですけれどもま基本的にはですね

まこのまについて東京の瞬発力勝負よりも ですねまトリッキーなですね中山のマイル で先行力と持続力を生かしたまレースに 適性が高いという風に見立てておりますま 当然ねステレンボッシュに対して0.1秒 差だった赤松賞の内容というのは評価す べきではあるんですけれどもま今回の メンバーに入ってもですねま瞬発力勝負 負けしそうな馬がいますのでまそこをです ねリカバリーする気場がま安定には求め られるのかなといった評価ですねま そもそもスタートはですね過去のレースを 見ても特別早いというわけではないのでま スタートしてどれだけ行き足をつけて ポジションを取るかという点が鍵になって きそうですねま前走のような大きな出遅れ というのはイレギュラーケースだという風 には思いますがま今回もねまスタートに ついては要注意というところですかねで1 周枚長局につきましてはみほの南ウッドで 6ハロン85秒14ハロン53秒4ラスト ヒロン11秒9という時計を掲示してい ますま合わせた馬がですねしっかり追って きているのに対してえテリオサラはですね 馬なりという内容でま手応えでまさってい ましてま順調そうな調整内容という風に 見立てておりますま能力的にはですね世代 駆使のものを持っているという風に思い ますが舞台条件的にはですねま中山の方が 合ってるという風に考えていますのでま 適正をですね能力が圧倒するほどの力が この馬に備わってるかどうかまそういった ところがですね焦点になりそうな一等です ルージエルテですまず前走のレース開口 ですねえ前走が東京芝1400mの2歳一 勝クラスでえラップとペースはこちらに 記載の通りとなっていますで結果こちら ですねえ4コーナー先頭から上がり最速を 使って2着ナックジュピターに0.8秒差 つけるま圧勝という競馬でしたえポイント ですがまず1点目ですえ高スタートから花 を切って後続を寄せつけない競馬でしたで ポイント2つ目ですがえ2着場4着場5着 場が未勝利場になりますのでまメンバー レベルとしては相当低出だったのかなと いう評価ですねえ時計比較ですえ前走のま 一勝クラスのレースがま前半ちょっと スローペースのレースであまりね勝ちと計 的に見所がなかったのでえ今回は 勝ち上がった新潟1400mの未勝り戦と の時計比較ですねえ時計比較の対象とし ましては3歳以上2クラスえラスールが 買ったレースとの比較になりますまずソフ 時計としましてはルージエルテの方が 1.3秒遅くえ前半3ハローのペースは

0.3秒遅いペースえ後半3ハローにつき ましては0.5秒遅いというラップ構成に なっていますでポイントですがまず1点目 ですねまルージエルテが掲示したこの時計 というのはですねま2着に0.9秒差と いう大差をつけてま余力を残してのソド計 というところは抑えておきたいなという ところとポイント2つ目としましてま2歳 9月時点でですねま2勝クラスとの比較で あればま1.3秒差というのはですねま 余力残しという点も踏まえてですね まずまずの評価なのかなといった印象です ねルースエルテのクイーンカップでの ポイントは折り合い三角対戦相手のレベル 三角とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りとさせていただきますま とにかくねこの前につきましてはレースに 行って前向きすぎるほど前向きな気象です のでまとりあえずね行かせてしまわないと ま新馬線の時のようにですねま道中で走る 気をなくしてしまいそうなあがあるといっ た評価ですねで勝ち上がった未勝利性も そうですしあと前走の一生クラスもですね ま大差で勝ってきているのでま戦績的な ですね派手さがあるんですけれども やっぱりちょっとメンバーをしっかり見て みるとですねあまり強調できる点はないの かなといった印象ですねえまた先ほどの 時計比較でま勝ち上がったえ未処理線新潟 芝1400mのレースについてま時計評価 をしたんですけれどもま今年はですね8月 のダリア賞同じですね新潟の芝1400m のレースですがまこのレースを勝ったです ねまコラソンビートがえ後に阪神ジベル フィリーズで3着するわけですけれどもま このコラソンビートがですねダリア賞で 掲示したのがですね1分21秒2という 高度計をマークしてるんですねでこれを 基準にしてしまいますとまルージエルトの 時計というのはまそこまでね強調できる ものでもないのかなといったところですか ねで血統的にはリュズキナの産駒になり ますのでま半径にレッドジェネシスがいる んですがやっぱりねえそういったところを 考えますとこのリュズキナの産駒というの はですね気象的にきつい目を持っているま そういった変形なのかなといった印象です ねで前走の追走の様子とを見ていますとま ここでの距離延長というのはやっぱ決して ねプラスではないと思いますしま折り合い を引き続きね課題となってくるんじゃない かなという風に見ていますま直近2層が ですねまメンバーレベルが手薄とはいえ ですね2着場に大きな差をつける圧勝では

あったんですけれどもまさすがにね今回の メンバーに入りますとま強気には押し づらいという一等ですねはいじゃ最後です ねクインカップのまとめですねえま トリプルA評価としましてはアルセナール とテリオスサラでアウ候補としましては サクセスカラーということでまこの3と 上げておきたいという風に思い ますはいということで今回の動画では クイーンカップの出走場考察としまして 注目場7等についてお話をさせていただき ましたご視聴いただきました皆様の予想の 参考になれば幸いですえなお調教内容と 枠順を加味しました最終予想につきまして は当チャンネルのコミュニティ欄にレース 前日の夜に記載をしておきますのでえ是非 チャンネル登録いただきましてお待ち いただけますと幸いですそれでは