エルコンドル氏の共同通信杯2024エルポイント！！なんと人気集める朝日杯組の上位2頭に黄色信号？！その理由とは！

18

チャンネル登録よろしくお願いします！

はいえ皆さんこんにちはお疲れ様です エルコンドルですえ本日はですねこちら2 月11日祝日日曜日東京メインで行われ ます共同通信杯G32024のえ私のL ポイントの方の動画1本撮影していきたい と思いますえLポイントというのはですね 過去の傾向から注目は穴馬を3見つけて いこうというコーナーですえですので あくまでも参考程度に見ていただけたらな と思い ますはいえそれではま過去の傾向からです ね注目は見ていこうということなんです けど穴馬とかですねえこの共同通信杯と いうのはやはりこのレースをステップに ですね後にGワンバえそしてクラシックで 活躍した馬とたくさ多数排出している レースですからねやはり今年のクラシック を占う上ではやはり非常に重要な一戦に なるんじゃないかなと思い ますはいえそれでは過去の傾向を振り返る 上でやはり1番大事になってくるというか ですね1番最初に見ていきたいのはこれ 人気別の成績になりますえ人気別の成績 まず最初に見ていきたいかなと思い ますはいえこちらえ早速もう印をつけて あるね分かると思いますがえなぜか分から ないですけどこの共同通信杯というのは ですね3番人気がなんと半数の5章をして いるというのはこれちょっと見落としては いけないということですねえ3番人気が5 勝2着2等3着1等そして着外2等という ことなんですね着外2等に対して3着内に 閉める数はなんと8等いるということでね え3番人気はほとんどの馬が3着内にいる とそして5勝いるということですがこれは え非常に3番人気が高成績を収めている レースであるということがわかり ますただしですね1番人気も一勝2着3等 3着2等3着着外が4等ということです から1番人気もそんなに決して成績悪い わけじゃないんですよ着外の数より3着内 の数の方が1番人気も多いですからねただ 勝馬は3番人気の方が多いということでえ この1番人気も決して成績が悪いわけでは ありませんえそして2番人気こちらも一勝 え3着3等ということで着外は6等という ことでねえ1番人気と3番人気に比べると 少し落ちるとはいえですねそんなにこれも 悪いわけじゃないと私は思いますからね2 番人気もただやはり3番人気の成績が少し 抜けているというちょっと不思議な傾向に あるレースということですねこれだけ ちょっとはっきりした着外2に対してこれ だけ3着内閉めてるわけですからねえ ちょっとこれこのレースに関してはこの3

番人気というのは停止できないのかなと 思い ますはいえそして4番人気と5番人気と いうところなんですけどえこの4番人気と 5番人気は実はですね4番人気は一勝して いるんですけど5番人気は一勝もしてい ないんですね5番人気はなんと020と いうことでちょっとえ成績あまりよろしく ないということで少し5番人気場に関して は割引きが必要なのかなと思いますそれに 対して4番人場は一生していて ま2着1等3着2等ということですからね まそれも関してもそんなに悪いわけでは ないのかなと思いますね尺外6っていう ところですからま4番人気はまずまずと ただ5番人気にして関しては若干割引きが 必要かなと思い ますはいえそして6番人気から9番人気な んですけどこの6番人気から9番人気の2 勝というのは全て6番人気場が2勝して いるということなんですねえ7番人気場は 010えそして8番人気場 が001え9番人期場に関しては00です からちょっと3着内にいる馬がいませんの で9番人気場っていうのは大幅に割引き 必要かなということですから基本的には この勝馬はこの6番人気までしか出ていな いっていうことを考えるとですねえ基本的 には6番人気までが中心のレースなのか なっていう風にこれ見てたら感じますえ 10番人以下になってくると3着が1等 しかいないですからねえそういう点で大幅 にちょっと割引きが必要なのかなと思い ますえですからこれ人気の成績という ところで見てくるともうはっきりした傾向 があるとえ実 は3番人気が場が非常に高成績であると いうことと勝馬は6番人気の馬までしか出 ていないとこの2勝っていうのはもう66 番人気がの6あの2勝ですからねここを 忘れずにですから6番人気から以下って いうのは勝ち馬は出ていませんということ ですから基本的にはこのレースというのは 少し固めとは言えですねえ6番人気ぐらい の馬まで勝ち馬が出ているということで 基本的には6番人気まで中心で考える レースででもいいのかなと思います ねただまこの3番人場の故障っていうのは 見逃せないことと6番人気5番5番 人気が0勝に対して6番人気が2勝って いうのもですね4番人気とかに比べたら6 番人気が2勝してるっていうところも警視 はできないのかなと思いますえですから 人気としてはですねえ非常に3番人気場が 構想しているそして6番人気ぐらいまでが

え中心に考えれ考えれるべきレースなのか なとこれを見ていたらえ私は感じあの中心 に考えるべきかなと思います はいえそれではですねえここまでまず人気 の成績見てきたんですけど続き続きまして ちょっと注目してみたいのがですねえ やはりこの共同通信杯この東京コースで 行われるということで非常に直線の長い コースですからえ非常にこの上がりも求め られるコースということで客室別の成績も やはり重要になってくるんじゃないかなと 見てですね客室別の成績も見ていきたいか なと思い ますはいえー客室別の成績なんですけど こちらですね 逃げ馬8馬出てないんですね2着が3等3 着が1等え着外が10等ということになっ ていますねこちらねまそう考えると若干 少し割引きは必要なのかなとカチ馬が出て ないっていう点でやっぱり逃げる馬って いうのは目標にされやすいえその辺も多少 なりともあるのかなと思いますえそして 先行場がなんと6勝2着2と3着5等と いうことで着外17ということで着外 少ない割には先行場が6勝してい るっていうことを考えるとですねえやはり ある程度やっぱりあの上がりも使えること は重要ですけど極端に後ろな位置で競馬し すぎてもえ届かないっていうことなのかな と思いますね先にこの差の前に追い込み場 見ていきたいですけど追い込み場がなんと 1勝3着1等着外30ってことで考えると 早い上がりも多少なりとも必要ですけど 極端に後ろから競馬したら届かないって いうのがこれ見てると分かりますよね逆に 差し馬ちょうど中段ぐらいで競馬した馬が 3勝2着5等3着3等着外23等という ことでねえこちらもその次に先後場の次に 成績がいいということですからま逃げて 逃げるまっていうのはま目標にされ るっていうこと最後の直線が長いっていう 点で勝馬が出てないということでやっぱり それなりの上がりが求められるんですけど 極端に位取りが後ろすぎても届かない レースということでやはり先後場差馬が 中心であるということがこれ見てたら 分かりますよねもう先行和と差し馬で6勝 2着7等3着8等え3着以上の半数以上を え先行場差し馬で占めているということを 見て見てたら分かりますのでえこのレー スっていうのはそれなりに上がりも求め られるレースだとは思いますけど基本的に はやっぱり戦場差し馬が中心であるという ことがこれ見ていたらえ分かるかなと思い ますはいえそれではですねまずここまで

人気別そして客室の成績を見てきました が本来はいつもはここであのクラス別の 成績を見ていくんですですけど今回はその クラス別とかの成績を見ていく前にですね えちょっと自分なりに調ったら色々 ポイントが出てきましたのでえ見ていき たいんですけどこのレースっていうのは まだキャリアの浅い馬たちが走っている レースということですからね続きまして キャリア別の成績をまず先に見ていきたい かなと思い ますはいえキャリア別の成績になります まずキャリア1戦の馬が2勝2着3等3着 2等着外7等ということなんですねそして キャリア2戦の馬が2勝3着2と着外14 とそしてキャリア3戦の馬が4勝2着5等 3着4等と着外27と増えますけど最も3 着内に占めている通数というのはキャリア 3戦の馬が最もいいのかなと思いますね ただキャリアの数が少ない数がちょ着外の 数が少ないっていうところで見ていくと まあキャリア1戦の馬とかも全然これ悪く ないですよねキャリア2戦の馬もで キャリア4戦の馬も実は着外11に対して 2勝2着1等3着2等っていうことですが これも実はそんなに悪くないんですよ ただしキャリア5000以上になってくる ともう2着1等連帯場2着に1等いるだけ でそれ以外は着外21等に破れて着外21 等ということなんですねそう考えるともう このこの共同通信杯というレースっていう のはですね基本的にはもうキャリアはもう 5000以上の馬っていうのはもう ちょっと大幅に割り引き必要なのかなって いうのがこれえ見ていたら分かりますよね ですからまキャリア4000までっていう のはそんなに差はないですけどまも キャリア3000の馬が特に3着内に 締める数は多いですよということですけど 基本的的にはこの共同通信杯っていうのは あまりにキャリア使いすぎてい るっていうのは良くないということで基本 的に はキャリア4000の以内の馬が中心で あるということになりますね出走場ま限ら れてくるというかですね見ていくとこう なってくると基本的にはこのレースは キャリア4000に該当してる現状出走の 中ではエヤラブフェイスなんかはちょっと 割引きになってくるのかなと思いますねま それ以外の馬っていうのはキャリア割と この4000以内に収まるということに なりますねですから私はまキャリア3戦の 馬が成績はいいですけど基本的にはキャリ アっていう点ではそんなに着外の数まで見

たら川さはないのかなと見ているんで キャリア4000以内の馬をえ中心に考え たいかなと思い ますはいえそれではですねえここまで人気 客室キャリアと見てきたんですけど続いて ですね見ていきたいのが前走の馬たちが 前走どん前走の人気別の成績でえこの共同 通信杯での成績はどうなってるのかという ことでそこにちょっとした傾向傾向がある のかなということで見ていきたいかなと 思い ますはいえこちらですね前走の人気と いうところで見ていきたいんですけど前走 の人気で見るとですね実 は前走1番人気場4勝2着5等3着6等 着外15等とそして前走の2番人に指示さ れた馬が4勝2着2等3着8等そして着外 8等ということで考えると1番人気場も 悪くないですけど実はこれ2番人気場前走 2番人気ぐらいに指示された馬っていうの は非常に高成績だということになりますね えただ全層4番人気ぐらいまで指示された 馬に関してはそんなにこの馬もあの前走4 番人気だった馬ってのも勝馬2着1等で出 てますけどえやはり1番前走の人気で1番 2番人気に指示された馬の方がやはり成績 はいいですよね3番前走3番人気の馬に 関しては着外13で3着内の馬ってこれい ないですからねえ5番前走5番人気に指示 された馬も勝ち馬出てないとそして前走6 番人気から9番人気の馬に関してもま2着 1等ともにで前走5番人気だった馬がま3 着2等いましたよっていうところですけど ま基本的にはこれ見てますともう明らかに 前走の人気ではですね1番人気と2番人気 に指示されていた馬が非常に構想している ということがこれ見ていたら分かりますよ ねもうはっきりしてますから前走の1番2 番人気に指示された馬でさなんと勝馬8等 2着場も7 等いうことですからねこれはちょっと 素晴らしい成績だなという風に感じます からねちょっとこれはえ警視できないのか なという風に私はこれ感じていますねえ そしてこれ私これちょっと表記間違っ ちゃいましたね前走の人気場2番人気場が これ3着2等ですね10等にならないです もんねこれで6と8で足したらちょっと数 が合わないから今見ててあれって思ったん ですよえ前走の人気で2番人気場は3着が 2等ですそうなると6と2でまちょうど 10等になりますからねちょっと表記 間違ってました大変申し訳ないですねま それでもですねえ 今言ったように1番前走の人気で1番人気

2番人気に指示された馬で8勝2着が7等 3着も8とことですからこれ前走の人気で 言えばもう明らかに前走1番人気2番人気 に指示されていた馬っていうのは警視が できないということがこれ見てたらねえ 分かってくるかなと思い ますはいえそれではですねここまでその まず戦争の人気というとこで見てきたん ですけどでは前走の着順っていうところも ですねえ1つ注目して見ておきたいかなと 思い ますはいえ前走の着順っていうところも見 ていくとはっきりした傾向が出てるのかな と思いますねえ先にもお話していきます けどまず前走の5着から9着場っていうの はもう32着が2等そして10着以下って いうところがですですね え10着以下っていうところがまあ3着1 等ですよっていうこと考えるともう前走の ですねえ着順で言うともう5着以下の馬 っていうのはちょっと割引き必要ですよね え前走4着だった馬までしからこの共同 通信杯っていうのは勝馬は出ていないと いうことですねえま1着場が6勝2着5等 3着4等着外26え前走2着が1勝2着2 等3着1等で着外9等ということになり ますえそして前走の3着場は1勝え3着が 3等ということですがこれま着外の数4等 に対して4等3着内ということは決して これ成績悪くないですよねえ前走の4着場 も1勝2着1等3着1等着外6ということ でねこちらもそんなにそう成績は悪くない のかなとまもちろん前走1着の馬がですね 非常に連体という意味では非常に構想して ますよね6勝半数の5等い るっていうことで考えると1番人気の数も やはり数じゃないですね1番人気は非常に 高成績ということではありますけど前走の 着順っていうところで言う と前走4着内であった馬っていうところが やはり狙い目になってくるのかなと思い ますねま前走の人気で言えばえ12番人気 がやはり明らかに抜けていましたからねま 今回は1番人気場がちょっと抜けていると は言えですね2着前走の2着から3着まで はそんなに差はないという風に見てます から基本的にはやっぱりここ前走の4着場 勝ち馬が出ている前走4着内の馬がやはり このレースで私は中心になってくるんじゃ ないのかなという風に思ってい ますはいえそれではですねここまでえ前走 の人気着順キャリア客室そして人気とか見 てきたんですけどま最後にですねえでは この共同通信杯を各馬えどのようなレース を重賞オープン等ですね使ってきたの

かっていうところで見ていきたい最後に見 ていきたいかなと思い ますはいえこのようになってい ますはいえそうですね重勝だった馬が4勝 2着44等3着7等ということで着外が 36等ということですけどこれ重症って 書いてるってことはG1g2G3を全て 統合しているものですからねそう考えると まそんなに悪いとも言えないのかなという 風に思いますえそしてオープンリステッド から来てる馬に関してはま着外4ではあり ますけど2着が1等しかいないっていう ことで考えるとまちょっと評価はしにくい かなと思いますねえそして1勝クラスの馬 なんですけどこれもですね4勝2着2等3 着1等ということですか着外21という ことですからねえこれもそんなに成績とし てはえ私はこれ悪いとは思わないですねま ただGG1g2G3というのをいうのこの 3つを合わせて着外36っていうことで 考えればやっぱり重賞組ともうやり悪いと は思えないですからね重賞組も決して そんなに差はないのかなと思いますけどね ただ一生クラスの馬もやはり重症を使って きた馬たちと遜色ない成績っていうのは 忘れたらいけないですよねえそして未勝利 だった馬に関しては0009ですからもう これ未勝利を前走走ってたっていうのは ですねもう大幅に割引き必要かなと思い ますそして注目しないといけないのは新馬 を使ってきた馬ですよねここれ着外が7等 に対してなん と3着内にいる馬もですね2勝2着3等3 着2等ということで 同じく3着内にいる頭数も7等ということ ですからこれ実は新馬線から来てる馬って いうのは実はそんなに成績が悪くないと いうことになりますねえ先ほどもちょっと キャリアのとこでお話しましたけどね キャリア使ってき一戦だった馬が2327 でしたよねと同じなんですよ要はですから 決してこれよくよく考えてみたら成績悪く ないということになりますね新馬から来る 馬っていうのはやはりえ警視したらいけ ないレースなのかなとやはりそれなりの 能力の高い馬がえ新馬を使ってきてる馬が 多いのかなと思いますですので基本的には ですねこのようになるかなと中心になって くんのは重賞組一生クラスを使ってきた馬 が中心になりますが新馬線から来ている馬 の放送は見逃せないですよということはえ 忘れずにですねえ抑えておいておきたいか なと思い ますはいえま簡単にこのようにお話してき てですねえまある程度これでまとめてです

ね最後にこの私なりのこのLポイントから の注目場穴馬というのをちょっと紹介して いきたいと思いますがえ注目場穴馬 ま探してみたんですけどなかなかま今回小 頭数なってますよね注目場見てみると最終 的にま何と出走するのかまだはっきり 分かってないんです けどま今回はちょっと穴馬っていうのは もう紹介せずにですねえ注目場L馬をです ね2等に絞ってえ紹介したいと思いますえ 注目場Lはですねこの2等にしたいと思い ます はいえエルマ注目場候補ですねちょっと下 見えますかねはいえまず1投目にこの ジャスティンミラノと2投目にベラジオ ボンドこの2等を今回は推奨してきたいと 思います共に新馬線を使ってきた馬で 2000m線と1800m線を使ってきた という馬なんですねこの辺2000mと 1800mを使ってきましたよというのが 1つポイントになるんですけどこれは後で お話していきたいと思いますまずですね なぜこの2等を注目場に上げたかっていう ことと今回朝日杯を制してき たジャンタルマンタル2着場だったエコロ バルツこの2とえG1を使ってきた馬なの になぜ注目場に選ばれないのかっていう ところを感じてる方もいると思うんですよ ではなぜこの2等が注目場にならなかっ たっていうのかっていうところを少し先に お話ししていきたいかなと思いますねその 後にこの2等のこの距離に関係してくる ってのもあるんで先にこの 前走朝日杯だったっていう馬たちについて まずお話をさせていただきたいかなと思い ますねこのレース前走朝日杯だった馬って いうのは実は 成績 0306ということであまり成績しくない んですよね実はえ そしてこの朝日杯ですね実 は 当日あすいません落ちちゃいましたね今 貼ったんで貼った入れたつもりだったん ですけどね当日1番人気に指示された馬 っていうのは今までにま3等いたんです けど2着2着5着に破れてるんですよこの まあの2着3頭のうちの2等は1番人気場 だったということなん です32着2着って来てますからねただ ただこのレースに朝海を使ってきた馬の 1番あの朝海に使ってきた1番人気だった 馬っていう馬馬含めて9等中7等っていう のが前走の人気よりこの共同通信杯では実 は着順落としてるんですよこれ調べてみる

とえですからちょっとこれはえ少し割引き 必要なのかなっていう風にこれ見てると ですねえ感じてくるっていうのもあるん ですよでここで注目してみたいのがですね 先ほどもこの2 頭2000mと注目板に上げた ジャスティンミラーのトベラジオボンド 2000mと1800m線使ってますよね この朝杯というの は 1600m線なんですよここに1つえ ポイントがあるのかなということで ちょっと調べてみたんですねこれ前走の 距離っていうとこで見ていくとこの辺にも ちょっと実は傾向が出てるんです ねはいえ前走の距離別っていうところで見 ていくと前走1600m線を使ってきた馬 っていうのは一生2着3等3着2等で着外 23等逆にですね前走1800mだった馬 もは3勝2着4等3着3等とそして着外 14等であったということに対して言うと 明らかにこれ前走1600m線だった馬 より3着内に数多いですし着外の数も 少ないとでかですから前走1800m線組 っていうのは非常に成績実はいいですしね 1600m線よりも勝馬も出ているという ことそしてもう1つ連想2000mだった 馬がなんとこの共同通信杯っていうのは6 勝していて2着3等3着ごとこれは着外の 数は38等という風に増えてきますけど この共同通信杯っていうのは前走 1800mの同じ距離を使っていた馬か 2000mから距離短縮してきた馬が実は かなり高成績を収めているということが 分かりますですねその辺がやはりこの前走 朝日杯だった馬たちが不審だというところ になってきますねえ決してま危険な人気場 っていう風に紹介する気はないですけどえ ジャンタルマンタルとエコロバルツていう のはこれ前走1600m線の朝日牌を使っ てきたということではですね勝馬も出てい ないわけですからえちょっとこれは注目場 としてあげるにはですねえどちらかていう と危険な不安要素のが大きいということで ね前走朝組っていうのは過去の傾向からは 警視したいかなと思い ますはいえそれでは まずここさっきもお話ししてしまいました からジャスティンミラノとベラジオボンド なぜこの2等が注目馬になったかっていう ことでですねこれで分かると思いますけど 距離が同じ距離の1800mだった馬と 距離2000mだった馬が実は走してた ことそして先ほどもお話ししましたけど 新馬から来てる馬が非常に高成績であると

いうことになるんですねえそして ジャスティンミラノこちらはこの戦争新馬 線 ではいえこちら1番人気であ1着でしたね 2番人気で2着だ1着だったっていうこと ですねこの馬ね2000線で1番2番人気 で1着になってえ先行してましたねそして 中11周だったとでキャリア1000馬体 銃が500kmということになります戦争 この感覚っていうところと馬体銃ってのは またちょっと細かく最後押しポイントに なるんでまたお話ししますからえちょっと 後でお話ししますねまこの辺が該当して ますよということ とこのベラジオボンドというまも前走です ね新馬線を使って てはいえこのようになっているとえ1番 人気で1着だったとそして先行していた中 5周キャリア1戦ですね体重は482km ということなんですねえ共に新馬線を使っ てきた馬ということで先ほどもお話しし ました けど新馬線を使ってきた馬っていうのは2 勝2着3等3着2等で着外7だったんです けどこれを実はですね2322まで実は 絞り込めるんですよえこれは何なのかって いうとこなんですこれに該当したっていう のも大きいんですねこれはなんと実はこれ になるん です前走芝1800m線以上の新馬を使っ てきた馬 が馬で1番人気だった馬なんですよです から新馬でも232の中で1800m線 以上で1番人気に指示された馬に限定する と2322に当てはまるということでねえ ヴィラジオボンドジャスティンミラの共に この内容に当てはまるということですから ね先ほどもお話ししましたけどえ距離を 短縮してきている馬っていうのは非常に高 成績っていうこともお話ししましたもんね え見ていただいたと思いますけどまこの辺 ですよね 朝杯組ちょっと危ないかあのちょっと危険 な要素ありますよっていうことでお話し ましたけどこれちょっと貼るの忘れてたん ですけどね同距離短縮組がいいということ えそしてこの新馬から来てる馬たちもです ね非常に成績がいいということでね神場の 1800m以上で1番人気だった馬は非常 にさらに絞るといいということなんですね そして最後にもう1つこの感覚くとですね 馬体重にも少し傾向があるんで最後に まとめてちょっと紹介したいんですけど このようになってるんです ねはいえ前走の感覚っていうところこれ見

ていただいたら分かるんですけど中3周 だった馬に関しては勝ち馬出てないんです ね逆に中4周から以上そして中9周以上 ですから要は感覚を開けて使ってきた馬 っていうのは非常に構想してるとですから あまり感覚が詰まりすぎると良くないとま 基本的には中4周以上の馬が構想してい るってこと分かりますよねそう考える と中11周のジャスティンミラノまなんと か中5周で出れるベラジオボンドこの辺も ちゃんとこれに該当しているということな んですけどあとですね馬体重なんですけど これまベラジオボンダ前走482kmって いうことでしたからちょっとこの辺に勝馬 が出てないところにてるんですけどこの ジャスティンミラのですよね馬体10 500km以上の馬っていうところを ちょっと抜かなり注目すべきポイントが あるんで馬体10500km以上の馬が なんと6勝2着2等3着2等3等と着外 12等に対して出走場少ない割にはなんと 馬体の大きい馬格のある馬が六勝している んですねこの共同通信入ってですがこれは 抑えておかないといけないポイントなのか なとちょっと思いましたのでねそういう点 では押し材料的なところで見ると若干です けどこれ馬体10前走500kmだったえ ジャスティンミラノっていうのはちょっと 注目したいかなと個人的には思いますねま そういう点でちょっとこの辺は体重に関し ては勝ち馬出てなかったんでベラジオ ボンドに関しては三角っていうとこには なりますけどそれでもまあの注目すべき ポイントに当てはまってるっていうところ はありますからま今回出走も少ないんでね え穴馬というのはもう紹介せずに今回は 注目はこのジャスティンミラノとベラジオ ボンドこの2等に絞ってえ推奨させて いただきたいかなと思い ますはいえただしですねこれはあくまで 過去の傾向から注目場を紹介したっていう だけですからま過去の記録なんていうのは いつか破られるためにありますからね参考 程度までにしていただけたらなと思います はいえ以上の方でですねこちらえ今週末 行われます共同通信杯G32024のえ私 の方のですねlポイントの方の動画これで 終わりたいと思いますえ最後にですね こちらの方の動画良かったよという方は グッドボタンとチャンネル登録の方 よろしくお願いいたしますえ本日は最後 までご視聴ありがとうございました さよなら