【共同通信杯2024】2年連続回収率100%超え漢の有力馬診断編 #共同通信杯 #競馬予想 #ジャンタルマンタル

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どうも！うまなりと申します！

今回は共同通信杯の有力馬診断競馬予想動画です！

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お番ですうなりです今回は今週日曜日東京 競馬場で開催されます共同通信杯の予想 動画ということで有力各馬のキャラクター 診断と不安要素そして今回構想するために 必須の能力についてお話しさせていただき たいと思います2022年はプラ100万 超そして2023年は80万超とえ2年 連続でプラス収支で追われたということで ま少し間は空いてしまいましたがえ今年 2024年も年間プラス収支を目指して このチャンネルでは予想動画それから実践 動画と皆さんに楽しんでいただけるような コンテンツを届けていければなと思って おりますのでえ今年も引き続きよろしくお 願いいたしますということでえ今回の動画 はクラシックの東流門共同通信杯の有力場 診断編ということでえ今回の動画ではまず 乗員規5等の診断をしていきたいと思い ますまた週末のえ最終結論編の動画の中で は今回紹介しないアウ候補についても動画 内でお伝えしたいと思っておりますのでえ そちらの動画をご覧いただくためにも チャンネル登録とベルマークの通知設定 そしてえいいねの評価もえよろしくお願い いたし ますまず初めはこの馬から2歳マイル王が えここから指導します1番人気そって ジャンタルマントルの評価はえ有力馬診断 編の動画の中ではB+評価までとさせて いただきました前走の内容を見ても完成度 の高さや競馬セスというのは非常にいい ものを持っていると感じていますしもし仮 にえ今回も先行できるのであればま今の 東京競馬場の馬場を考えればま展開が有利 に働く可能性も十分あると思っていてえ 今回も構想する確率がえ高い一等だとは 思いますがえこれから紹介する不安要素や え初の関東輸送それから初の左回りという 部分をえ差し引きするともし仮にえ1番 人気のえ1倍台で出走となるのであればま 期待値としてはそこまで高くないと感じえ 現段階ではこの評価までとしておきました 枠に関してはえうであればあるにえ越した ことない馬なのでま枠順も重要になって くる一等だと思います状態面としては1周 前大の内容を見ても前哨戦にしてはえ しっかりとタイムを出しすぎなのではない かとえ感じるほど仕上がりは良さそうです しま若干久々の実践にしては線が細く映る 印象もありましたがまいい意味で言えばま 無駄を感じないいい場台になっていると 感じていてえ状態面自体の心配はまそこ までありませんが個人的に気になる ポイントとしてはま朝日杯の内容であまり にこの馬に見方する部分が大きかったえ

レースだと感じているので今回の200m の距離延長によるペースの違いや広い東京 コースに変わることとえそれからもし枠が 外になってしまったりするとま一気にえ 前走の着順とは勢力図が変わってきて しまうと感じています振り返りはその前走 の朝日杯フューチュリティステークスを 振り返ってみたいと思います2枠3番から のスタートとなったジャンタルマンタルは スタートを5部に決めると道中は中段7番 手のインのポジションでの競馬となりまし たレースは序盤高スタートを決めた セットアップが先頭にいましたが外枠から スタートで出遅れていたシュトラウスが 抑えが効かないような格好で外から一気に 上がっていき先頭に立つという流れになり 前半の2半論目から10秒91秒7と ペースが流れる展開になりましたレースの 前後半ラップを見ても前半34秒1後半 35秒4と前傾ラップの展開でスピードの 質としてはえトップスピードの速さでは なくスピードの持続力が求められる展開に なったと思いますこの展開になったという のも切れ味だけでは1枚劣るような ジャンタルマンタルにとってはえ良かった と感じていますタンタルマンタはそのまま 道中を7番手の左打ちで競馬を進めると4 コーナーではインの開いたスペースを器用 に回ってポジションを4番手まで上げると 直線の序盤でえ早めに戦闘に立ち徐々にえ 馬場のいい外へ外へと進路を取って解消と いう内容でしたこのジャンタルマンタルは この段階での能力はもちろん何よりこの 立ち回りのうまさを含めた完成度の非常に 高い馬だと感じていてこの日も内枠や展開 を生かして完璧にはまっての勝利でま 持ち味を生かしたいい競馬だったと感じて いますですが個人的な見解としてはま全て がはまっての結果というところもありこの 先の力関係に関しては若干疑問も残る レース内容だったと感じましたというのも 先ほどから何度もお伝えしているように この日の展開や枠を生かした完璧な気場が できていたというところに加えてこの レースに関しては前に馬を置いてペースが そこそこ流れたということによってまこの 馬のウィークポイントでもあるかかり guysを出すことなくえスムーズに運ぶ ことができたというのがま大きな商品に なっていたと感じていますこの ジャンタルマンタルは前前走のデイリーハ 2サステークスでもえ前に馬を置くことは できていたのにも関わらずえかかり気味で 競馬をするシンが見られましたそれを 考えると当然今回も内枠を引いてうまく前

に馬を置いて競馬をしたいところだとは 思いますが今回に関しては200mの距離 延長というところでまペース的には共同 通信杯ということもありま基本的には ゆったりとしたペースになることも多いの でまそれを考えると今回の距離延長はこの 馬にとってはえ必ずしもプラスに働くとは 感じていません実際に陣営的にも2歳の冬 のレース選択としてもしクラシックを 目指すのであればま遠征の経験や距離の面 からホープフルステークスに出走させたい ところだったとは思いますがまそのかかり 癖というのもあって距離の短い朝配を選択 したという背景があると考察していますと ま話はちょっとそれてしまいましたがま かかり癖があるというところでえ ジャンタルマンタルにとってはできるだけ 打目の枠が欲しいタイプだと思うのでえ この辺に関しては枠順確定後の最終結論編 の動画の中で枠順を加味した限界をお伝え できればなと思っておりますまたその他の 不安要素としては先ほどもちらっとお話し させていただいたように今回は初めての 関東遠星ということで輸送の影響がどれ だけ出るかというのもこの先のクラシック を見据えた上では気になるポイントだと 思いますし左回りの競馬がどうなるかと いうところもえ注目をしてみていきたいと 思いますさらにこのジャンタルマンに関し ては前走の朝日杯も前傾ラップの競馬だっ たようにスローからのトップスピードや 瞬発力が求められるレースに出走した経験 がなくジャンタルマンタル自身もこれまで の上がりタイムはえ34秒台後半までです が今回の共同通信杯というレースに関して は基本的には後景ラップでレースの上がり は33秒台やま遅くても34秒前半ぐらい になることが多いのでまその辺の適正と いうのも問われる一斉になりそうですがま どうしてもスローペースになってしまった 時時にえ折り合えほどえ精神面で成長して いるとは思えず評価を上げきれませんでし た非常にうまく立ち回ることができた時の 競馬センスというのは光るものがあります がもしかりにえ今回抜けた1番人気に押さ れるのであればまこれまであげた不安要素 の分を考えるとそこまで規定値は高くない と感じこの有力場診断編の動画の中ではV +評価までとさせていただきました当日の トラックバイアスがえ極端に前残り傾向 だった時や枠を引いた時時というのはま 馬券構築からは外せない一等になりそう ですがま今のところ軸で買うというのはま 考えていないかなといった感じ です続きまして2番人気想定エコロバルツ

の評価はA評価としました個人的には前走 の不利の分も含めてフラットな条件で戦っ た時の能力だけで見れば朝日ハ組で見た時 にクラシックで活躍するイメージが持てる のはエコロバルツの方だと感じていますし 極端前残り傾向でなければ ジャンタルマンタルよりも魅力を感じると いうところでまいつも通りのババであれば 積極的に買いたいんですがどうしても先週 までの東京のえ状態が引き続き続くので あればま後方一期が決まるイメージが湧か ないというところと個人的にはレース レベル的には朝日ハ組よりもこの後で紹介 するホープフルステークス組の方がいい ように感じてしまうのでま1枚評価を 落としたA評価としました振り返りは前走 の朝日杯を振り返ってみたいと思います 最1枠1枠1番からのスタートとなった エコロバルツはスタートは5部に決めて 序盤は前目につつけることができていまし たが向こ上面ではかかる馬にぶつけられる シーンがあったなど2サ戦ということも 影響してま馬群がごちゃつくシーンもあり 影響の少ない外の馬がどんどん上がって いってしまった影響でえグローバル的には ポジションを下げてしまい3コーナーでは え後方156番手あたりのポジションまで え下げてしまいましたレースは序盤大外 から抑えが効かないストラウスが一気に 先頭に立った影響で前半の2ハロン目から 10秒91秒7とえペースが流れる展開に なりましたレース全体のラップを見ても 前半34秒1後半35秒4と前傾ラップの 展開でレースの全体の質としてはトップ スピードの速さではなくスピードの持続力 が求められる展開になったと思います そんな展開の中エコロバルツは4コーナー を迎える頃には最高峰の17番手あたりの 位置になってしまいましたえ後方で じっくりと足を貯めてえ直線では大外から 追い込んでくるとメンバー最速のアガリ3 ハロン34.1秒の据で伸びてきてほぼ 完璧に立ち回ることができていた ジャンタルマンタルを追い詰めましたがえ 0.1秒差の2着までという内容でした やや序盤のポジション取りがうまくいか なかったことによる後方からの着ひりの ようなえ格好にも見えますがそれでも完璧 にレースを運ぶことができた ジャンタルマンタルを0.1秒差まで 追い詰めることができたというとところを 見るとま素晴らしい素足を見せてくれたと 感じていますスムーズであれば分からない ぐらいのえ着だったと思いますしこれまで の2戦を先行して勝ち上がってきた内容

から考えるとえま結果的にではありますが 抑えて競馬をしても構想することができた というのは今後につがるいい内容だったと 感じていますさらに対ジャンタルマンタル を考えても相手が展開や枠を味方につけて 完璧に競馬をしたのに対してえ道中は もったいないシがあったええこのエコロ バルツを考えれば十分逆転できる内容だと 感じますしもし当日本当に ジャンタルマンタルが人気を集めて1倍台 のようなオツになってしまうのであればえ こちらの方が期待値という意味では高いと 感じえジャンタルマンタルからは評価を1 枚上げたA評価としましたがま逆にその 乗り方でも2着に来れてしまうほどの レースレベルだったということを考えると ま正直えこの後に紹介するホープフル ステークス組の方を評価したいという ところもあります1周前追い切りの内容を 見てもジャンタルマンタルがやや線が細い ような印象を受けたのに対してエコロ バルツは逆にま余裕があるような仕上がり だったもののまそれでも調教の内容自体は えまそこそこいい内容だったと感じるので え引き続き最終イの内容やえ体の使い方と いうところに注目をして見ていきたいと 思い ます続きまして3番人気想定ジャスティン ミラノの評価はAプラス評価としました 今回の共同通杯は有力場の中から新盤戦 からのえ2戦目での挑戦の馬がこの馬を 含めて2といてまもう1とがベラジオ ボンドなわけですがこの2頭を比較した時 に確かにベラジオボンドの新馬線もいい 内容だったとは感じますが関西場ながら 新馬線から東京を選択してきたあたりのま 陣営の本気度や1周前追い切りの内容を 見る限りまこちらの方が強いような印象を 受けていて飛びの大きい馬なのでえ東京 コースも合うというところでえジャテ ミラノの方に期待をしてい ます振り返りは前走の東京で開催された 新馬線を振り返ってみたいと思います東京 の芝2000mというところで基本的には 外枠が不利な条件でジャスティンミラノは 外枠の7枠11番からのスタートでしたが スタートを決めると積極的にポジションを 確保していき逃げたアルシャリフを見る ような位置の2番手での競馬を進めること ができましたペース的には1000m通過 が63秒1ということでま長めの新馬線 ならではのスローペースで競馬が進みまし たそんな中収支2番手でプレッシャーを かけられながらの追走にはなりましたが それでも冷静に競馬を進めたえ

ジャスティンミラノは直線半ばで一気に 突き抜けて最後追い上げてきた2着場にも 全く買わさせる雰囲気はなくそのまま干渉 といった内容でえ立ち回りのうまさも含め て着okay以上に強い内容での勝利でし たタイムの面から見てもこのレースの内容 は非常に優秀な内容でレースの上がり4 ハロンのタイムは45秒9と東京芝 2000mのえ新馬線ではなかなか出ない モード計を叩き出しての勝利でしたこの レースの上がり4ハロンがえ45秒9と いうタイムは東京芝2000mのえ2歳 新馬線では歴代最速のタイムで上野佐原が 勝利した新馬線とえ同じタイムではあり ますが全体時計を見るとジャスティン ミラノの方が1.3秒も早かったことを 考えるとま上野田原の方が超どスローから の直線だけの競馬だったのに対して ジャスティンミラノはスローペースだった とはいええ全車よりはしっかりとした メンバーレベルの中で叩き出したタイムと いうのがよく分かるかと思いますその他に 上がり4ハロンのタイムが早かった馬を見 ていくと4ハロン46秒1を記録したのが ダノンベルーガの2歳新馬線えそして ドレッタの2歳未勝利戦だったということ を考えるとまジャスティンミラノもえこの 馬たちに十分匹敵するだけのポテンシャル を持った馬の可能性もえあると思ってい ます またこのジャスティンミラノは双方を見て もストライドが非常に大きい馬で東京競馬 場との相性は非常にいいタイプだと感じて いて実際にこの馬は関西場でありながら 新馬線を東京でえ輸送しての競馬をした ことを考えると陣営もまそれを見越しての レース選択だったと思いますし今回に関し ては輸送の面から考えても前走の新馬線で すでに関東への予想を経験しているという のはえ非常に好感が持てますまた1周前 追い切りの内容もまさに圧巻の内容で1月 31日にえ立島のシーウッドコースで1周 前追い切りに挑んだジャスティンミガノは コバオープンのサノグランツとえ新馬の ベルトとえ合わせ馬を行い1.1秒追走 0.3秒先着え0.6秒追走0.8秒先着 とまともに先着をしていてこのサノ グランツに関しては調教がけするタイプ だったというところを考えればまこの ジャスティンミカノが行った1周前置いの 内容がいかにいいものだったかというのは すぐ分かると思いますし実際にタイムの面 から見ても自己ベストタイムを叩き出して おり状態面の良さが伺える内容でした新馬 線の内容からえ伺えるポテンシャルの高さ

や1周前きりの状態の良さそれからえ デビューから2層連続で東京を選択してき た陣営の本気道を見るとまどうしても期待 をしてしまいます不安要素を上げるとする と当然この馬はまだキャリア2戦目という ところもあり2C1でしのぎを削ってきた メンバーから考えると経験値の分で劣ると いうところはありますがま前走の内容を見 ても立ち回りのセンスはいい馬なのでえ 今回小頭数の共同通信杯であればま いきなりやれても全く不思議ではありませ んその他の不安要素としてはえ前走は 2000mでの競馬でしたが今回は距離 短縮で挑むというところでま馬の シルエットを見る限り本質的には2000 からえ2400mの方が合いそうなタイプ というところがまどうなるかとた感じでは ありますがま逆に今回のメンバー相手に いきなり1800mでも通用するのであれ ば一気にえダービー候補に名乗りを上げる というところでま期待をしていますこれら のことを考えても今回のメンバーを考えれ ばまジャンタルマンタルやエコロバルス 相手でも十分やれる可能性は秘めてる一等 だと思いますし今回人気をしないのであれ ばま期定値の面から見てもえ面白い一等だ と思いえ今回はAプラス評価としまし た続きまして4番気想定ベラジオボンドの 評価はB評価までとしておきました前走の 阪神の新馬線をいい内容で勝利しての参戦 ということなんですがま確かに好位から いい足を使っての勝利でま未知の ポテンシャルを秘めた馬だと思いますが 個人的には同じキャリア2戦でえ同じよう なオになるのであればえ先ほどご紹介させ ていただいたジャスティンミカノの方が 不安要素の少なさからもえ魅力的に感じて しまいますしもし全く人気をしないので あればえ狙てもいいかなと思っていたん ですがそこそこ人気も集めそうな雰囲気 ならばまあえて今回を狙う必要もないのか なと思ってしまいますまそれでもまもしえ あっさりとここを勝つようであればま僕の 見る目が全くなかったということなのでえ その先に関しては手のひを返したように 応援をしたいと思います新馬線の内容を 軽く振り返っておくと先行場を見る位置の 行為4番手あたりを追走する格好となり ましたレースは阪神の芝1800mでの 通過タイムが61秒フラットとま新馬線 らしく緩いペースの中追走すると直線では うちの2頭を交わしてラスト2ハロン目は 11.1秒の背足を使いアガり3ハロンで 見てもメンバー最速の 33.973707,131.209067

でしたこの内容自体は特に文句のつけよう のない内容でポテンシャルの高さは感じ ましたがえ今回に関してはジャスティン ミラノと同様にえキャリア2戦目での挑戦 ということに加えてジャスティンミラノと は違ってま初のえ関東遠征や初の左回りと いう不安要素も多い中でえ出走ということ を考えるとまもし同じようなオで出走する のであればジャスティンミラノの方が買い たいと思うというところでえこの有力場 診断編の動画の中では1つ評価を下げたB 評価までとしました1周前追い切りの タイム自体はえすごくいいものだと感じて いて状態面としては今のところ問題ないと 感じているのでま引き続き最終オリキの 内容や当日のパドックの様子にも注目をし ていきたいと思い ますそして最後に5番人気想定MRG3の 評価はS評価としましたこの後でもお話し させていただきますがま前走に関しては やはり先生もちょっとご立の様子だたほど 全く力を出しきれないままの配線になって しまいましたしもしスムーズであれば勝ち まであった馬だと感じていて個人的には ジャンタルマンタルが勝った朝日杯よりも え今年に関してはホープフルステークスの 方がえメンバーレベルは高いと感じている 中でえ秘めてるポテンシャルの高さを見せ てくれたというところでまもし ジャンタルマンタルがえこのネット競馬の 予想通りに人気を吸ってくれてという表現 はま良くないかもしれませんがえ人気を 集める存在になるのであればここはどうし てもえ権利取りをしてクラシックに すんなりと向かいたいミスターGTの方を 積極的に狙いたいと思っていますしもし 今回え強い勝ち方をすればクラシックでも 中心の存在になってまあなかなか美味しい オでは買えなくなる可能性すらあると感じ え今回こそ狙い目だと思いS評価としまし た当日のオッツに関しては今のえこの ネット競馬さんの予想オッツでもある9倍 前後というオほど美味しくなるとは思って いませんがまそれでも仮に5倍までえオが 下がってしままったとしても単勝オ5倍の 時の馬券がプラスになる必要勝率でもある 20%ぐらいの勝率はえ十分想定できる ポテンシャルを持っていると予想してい ます振り返りはその前走のホープフル ステークスを振り返ってみたいと思います 大外枠8枠18番からのスタートとなった MrGTは新馬線同様にスタートの出は あまり良くなく若干外に寄れるような感じ で出てしまったということで1馬ほどのえ 出遅れがあり道中は後方123万あたりの

ポジションからの競馬となりましたレース は内枠から戸崎ジョッキ機上の ベロキラプトルがえ逃げる展開で2番手に アンモシエラという対月で1コーナーを 迎え2コーナーに差しかかった辺りで湘南 ラプタがかかり気味にポジションを上げて いくという展開になりましたこの湘南ラ プンタがポジションを上げてきたことに よりペース的には落ち着きかけていた ラップがまた上がる展開になりスタート から5ハロン目から7ハロン目までがえ 12秒1から12秒2と早めのラップに なりましたさらにレースのえラスト2 ハロンに関しても12秒フラットから 11.5秒への加速ラップを刻んでいる ことを考えればスピードの持続力だけで なくそれを支えるスタミナや急坂に対応 するパワーなどま完成度の高さが求め られるレベル的にはそこそこ高いレベルの レースになっていたと感じてい ますそんな展開の中MrGTはそのまま 後方のポジションで競馬を進めて直線に 向かいましたが直線では何度もも前が 詰まってしまいまともに追うことができた のはま残り100mかま50mほどとえー ま完全にスムーズさを書いてしまった もったいない競馬になってしまいました それでもアガり3ハロのタイムはメンバー 2となる35.4秒というところでもし スムーズに運べることができていれば全く 違う結果になっていたと感じるほど ポテンシャルの高さは感じる内容でしたし 大外枠からのスタートというフもありまし たがスタートで出遅れてしまうなどはまだ えキャリア2戦と伸びしも非常に大きいと 感じていて非常に将来が楽しみな一頭だと 感じていますこのように持っている ポテンシャルだけを考えればこの世代の中 でも上位の一等だと思いますし冒頭でもお 伝えしたように今回に関しては朝日ハ組 よりもえホープフルステークス組の方が メンバーレベル的にも高いと感じています さらに1周前大きの内容を見てもえ1月 31日に立島のシーウッドコースでえ酒井 流星ジョッキーをせに1周前追い切りに 挑んだMrGTはコバ3勝のパーソナル ハイト合わせて1.6秒追走0.2秒先着 という内容で全体時計やラップえ抜け出し てからの動きなどとえまどこを取っても いい内容だったと感じましたしこの状況で 自己ベストタイムを更新してきたという ところで状態面での心配もま全くありませ ん今回のコス的に見ても瞬発力に任せて 一気に加速できるタイプではないのでま 前走の中山というよりはえ今回の東京の

ような広くて長い直線というのはえ ストライドも大きめなミスターGTにとっ ては向くと感じていますまたこの馬も関西 バということで輸送がありますがまここに 関しても前走のホープフルステークスで すでに経験済みというところで心配はなさ そうです不安要素を上げるとするとこの馬 は新馬線2戦目とあまりスタートの出が 良くないというところでえ今回も後方から の競馬になることが予想されますが先週 までの東京競馬場のババはまかなり前残り 稽古が強いトラックバリアスだったことを 考えるとまその適正の差で ジャンタルマンタルあたりを差し届かない という展開もありそうですがまそれを加味 したとしてもえ仮に現状の想定乙9倍で もし当日を迎えることができるのであれば え馬券がプラスになるための必要勝率は 11.1%ということでえ十分すぎるほど この勝率は上回れると感じているのでえ この有力馬寝台編の動画の中ではS評かと しました 以上2024年共同通信杯の有力馬寝台編 でしたこの共同通信杯というレースはえ 2022年は8枠のダノンベルーガが勝利 するも過去に何度も外枠を引き当てたニキ が馬券圏外に破れていて過去10年のうち この2022年以外のえ9年の勝馬はえ1 から8番ゲートから出ているというところ でま今年もまずは内寄りの枠を引き当てた 馬を中心に馬券を組み立てていきたい レースになっていますし2018年に6番 人気1着のオーケンムーンは6番枠同じく 2018年に10番人気で3着のエイム& エンドはえ4番枠え2016年に6番人気 1着だったDマジェスティーも4番枠え 2013年に9番人気で3着に振り込んだ マネルストラーのも4番枠ということでま いずれも先行していた馬ということを 考えると穴馬もえ打目の先行場から狙って いくことがえ定石になってくるレースだと 感じていてま枠も非常に重要なレースに なってくると感じているので枠順確定後の 週末に投稿する最終結論編の動画の中では えこの辺も考慮した予想の方を公開して いきたいと思いますのでえ次回の動画を 必ずご覧いただくためにもえ今のうちから チャンネル登録とベルマークの通知設定の 方よろしくお願いいたします今回も最後 までご覧いただきありがとうございました 次回共同通信杯の枠順確定後最終結論編で お会いしましょう