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フェブラリーステークス2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!東京ダート1600mにおいて人気馬のウィルソンテソーロ・ドゥラエレーデ・レッドルゼルの不安点などを考察する!

by Keiba Channel



フェブラリーステークス2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!東京ダート1600mにおいて人気馬のウィルソンテソーロ・ドゥラエレーデ・レッドルゼルの不安点などを考察する!の動画です。
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第41回フェブラリーステークス2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:1600m(ダート・左)
第1回特別登録27頭
出走可能頭数16頭
アルファマム 56.0
ウィルソンテソーロ 58.0
オメガギネス 58.0
ガイアフォース 58.0
カラテ 58.0
キングズソード 58.0
ケンシンコウ 58.0
サンライズアリオン 58.0
サンライズフレイム 58.0
サンライズホーク 58.0
ジャスティンカフェ 58.0
シャマル 58.0
シャンパンカラー 58.0
セキフウ 58.0
タガノビューティー 58.0
ドゥラエレーデ 58.0
ドンフランキー 58.0
ペイシャエス 58.0
ペプチドナイル 58.0
ペリエール 58.0
ベルダーイメル 58.0
レッドルゼル 58.0
レディバグ 56.0
ワールズコライド 58.0

地方馬
イグナイター 58.0
スピーディキック 56.0
ミックファイア 58.0

フェブラリーステークス2024は東京ダート1600mで行われるだけにコース形態を考察した上で人気になりそうな馬3頭にそれぞれ不安点がないかどうかを検証する。昨年フェブラリーステークスで2着のレッドルゼルはマイルの距離は長いと思われているが、管理調教師でもある安田隆行氏の引退を前に究極の仕上げであれば面白さが出て来る。
チャンピオンズカップと東京大賞典で2・3着馬のウィルソンテソーロにドゥラエレーデは現状力通りの序列である。斤量が同斤量になることで力差は開くのか?それともわずか3カ月で急激に成長する4歳馬が逆転するのかも興味深い所である。
非常に楽しみなメンバー構成で幸先よいスターを問着るのはどの馬か楽しみにしたい!

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#フェブラリーステークス
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まやっぱり2着に粘ってる馬がま作ってる ペースというところですのでそう当然 厳しいペースで4コーナー向かっていき ますそして4コーナーからま直線向くと いうところで今4コーナー回ってるんです けどま引き離していくレモンポップに1等 追いついてるとそこから登り坂で一気に 53をかけて平坦部分で前にですね捉える かという勢いで伸びていくんですが こんばんはプロバキ集団大花です本日は ですねフェブラリースク2024コース 形態から読み解く人気場の不安材料という ことで1つ動画の方お送りしたいと思い ますこちら人気になりそうな馬ということ でウィルソンテソーロドライレデ レッドルゼルこの3等を中心にご紹介して いきたいと思いますなおですねオメガ ギネスも人気という形ではですね1番人気 想定されてるっていうところですけど残念 ながら除外3番手というところでちょっと 出走するのは不可能かなと思っていますな ので今回のところはえご遠慮させて いただこうかなと思いますはいではこちら 東京競馬場ダート1600m線のお話させ ていただきますまずですねこのダート線 っていうのはなかなかねコース触れる ことっていうのあんまりないと思いますが 1周1899Mですなので単純にねまこれ ワンターンの競馬になるってのは分かると 思いますまこの辺からスタートもできな いっていう形ですのでスタート地点って いうのはこの引き込み線がある奥の芝の 部分からスタートになるというととですね 基本的にまこの芝のスタートから100m ほど走ったところでダートへの切れ目が 入ってくるというところですまこれ コーナーになりますからねちょうど コーナーの部分を飛び越えてそしてダート 部分に入ってきますでその上でま言える こととしてはこのまダート1600m線 っていうのは実質ダート1500m線プラ 芝100m線っていう形になりますはい そしてこの芝のの100m部分っていうの はやっぱり勢いもつきやすいっていう ところとそしてこのコーナーね2コーナー の奥っていう形ですのでコーナーの部分で 芝を長く走れる外枠っていうのは有利って いうのはこのよく言われているこのコース 形態図から言える部分となっていますえ そしてこの芝スタートから100m間で 勢いがついて100m走った後この2ハロ 目っていうのが東京っていうのはまあの すごく下り坂になってるんですよね向こ 場面ずっと下り坂になってるというところ ですので勢いもつきやすいという風に言わ

れていますであのま競馬ダートに限らず芝 でもそうなんですけど競馬って大体2ハロ 目っていうのが早くなるっていうのはもう よくま私なんか口にしてるっていうのをご 存知だと思うんですけど早くなったところ がずっと下り坂になってますので結構 ダートその1600m線ってオーバー ペースになりやすいコースかなと個人的に は思ってるんですよねただまコーナーまで 向こう上面のま3コーナーまで距離もあり ますので先手アロスになるかどうかって いうのは枠の並びであったりまそういった ところが重要になってくるコースであり ますでこの早くなる部分下り坂ですので 思った以上にオーバーペースにもなり やすいという形になりますので例えば 逃げ馬が隣に競っているというような形に なると想像以上にスタミナの消耗というの が激しくなるコースですはいそして2 ハロン到達しましたそうすると今度は 100m間で1m登って70mほどで平坦 走って200mで1.5m下るというま ここ3コーナーの部分に入ってきますま ちょうどねまこの部分上りの部分っていう のはスタートしてから400mまきっちり ぐらいの位置なんですよねなのでここがま スタートしてから400mの位置という風 にま思っといていただければと思うんです けどいわゆる3ハロン目っていうのは凹凸 の部分に入ってくると該当するという ところですねまあの100m登って70m 平坦ですのでま3ハロ目っていうのはほぼ ほぼま登りと平坦ぐらいっていう風な位置 と考えていただければと思いますねそう いう形のコースですそして4ハロン目ま約 200mほどで1.5mほど下っていくと いう形になりますまこの下りもま芝とかに 比べるとそこまでねきつい下りではないん ですけどまやや下るっていうところが ちょうど4ハロン目の辺りに該当していく というところですねまなのでスタートして から800mっていう形で残り800m っていうのがちょうどま3コーナーから4 コーナーの中間地点ぐらいという風に思っ ていただけければと思いますねまこの辺り がちょうど800mという形ですはい そしてえその後ですねまこの下った後ま最 30mほどはま平坦部分も入っていくん ですけどこの800mからはしばらく ずっと平坦が続きますまこれが大体まそう ですねえ300mぐらいですかねちょうど 3コーナーのま中間地点から4コーナーの で口っていう形までがちょうど平坦部分に なりますまここね一節にはちょっとだけ 微妙に坂登ってるという話もあるんです

けどこれおそらく10cmとかそんな感じ ですのでまほとんど平坦と考えていいと 思われますね気持ちま登り坂っていう形 ですけどおそらくま300mほどの部分 っていうのは10cm上がったところで何 の影響もないかなと思いますねもう ちょっと角度がついてればね微妙なま削る スタミナの削り方っていう形にはなるん でしょうけどまこの部分っていうのは あんまり考えなくていいですむしろこの 800mから今度残り600mの部分ま でっていうところはある意味勝負どころ ですよね3コーナーから今度4コーナーに 入っていくというところでかばいい位置を 取りたいなるべく砂も被らずに走りたいと かそういった思惑がある部分ですのでここ の平坦部分っていうのはむしろ横の位置 っていうのを想定していくっていうのが 大事になってくるコスかなと思われます そして残り600m切りました切ってさ 100mほどはですねえずっと平坦部分で ここ400mあごめんなさい残り直線の 部分っていう入っていくちょうど残り4 コーナーの部分になりますよねそしてこの 平坦部分過ぎると直線向きますでこの東京 競馬場の直線は501.606.23 ですのでほぼ500mっていう風に思って いただければと思うんですけどこの 500m区間ちょうど出口と同時に直線 入った時に登り坂を向かえますのでこの 辺りがシとちょっと違うとこですねシは しばらく平坦が続くんですけどコーナー 終わって速攻上り坂っていう形になります のでま言ってみるとですねパワーがより 必要なコースだなっていうのが伺えると 思います直線入っていきなり登り坂でので ねまいわゆる体勢を立てて登り坂っていう 形を迎えるわけではないのでもう コーナリングした終わった途端の登り坂 っていうのはなかなかねあの勢いつき にくいのでどどちらかというと火穴馬より はパワータイプの方がやっぱり重視され るっていうところはこのダートの遊園かな というところですねそしてこの500m間 のうち直線500m間のうち280mほど まここずずと登っていきますこれが 2.5m登っていくというところですので ま単純計算で大体0ま0.9m9mじゃえ えっとま単純計算でま10mにつき 0.1m登る10cm登るっていう形です のでねまそれなりに勾配がきついかなと いうところですでここはやっぱりなかなか 追い抜けないっていうところもあるので よりパワーが必要になってくるという ところですねま登り坂ですのである程度砂

が滑るっていうのも当然あるだろうと思い ますのでよりパワーが必要な部分が1 ハロンと80mほどあるっていうところ ですここの部分で結構脱落する馬も多いん じゃないかなというところでま意外とね 直線長いからと言って伸びるかっていう ところで考えるとこの上り坂っていうのが 大きな壁になってるとも言えますねそして 登り切りました登り切ってもまだ 2020mほど平坦部分が残ってるという ところですでこの平坦部分に1ハロ ちょっとあるのでここで切れを生かす馬 っていうのはま前とね差を詰めていくって いうところでしょうけど逆に前前で走っ てる馬たちはここから平坦になった部分で さらにもうエンジン転化っていう形が必要 になるのでよりパワーが増したコースとも 言えますはいではこれらを踏まえて今回 ですねこちらえ東京のまあの出走場ですね お話の方させていただきたいと思い ますではウィルソンテソーロとドライレで この2とはですね一緒にご紹介させて いただきますこれは何と言ってもですね 前走前前走と同じレースに走って共に2着 と3着という形になってるんですよね先着 している方がウィルソンテソーロそして3 着に破れてる方がドラエレデということで ま2と共にね一緒のレース出ていますので 解説ねしていきたいと思います そしてまずウィルソンテソロのお話ねさせ ていただきたいと思いますがこちらは一応 経験があるのが1500m線っていう ところではですねスピードに対応可能と見 てもいいんじゃないかなっていうところ です今5歳場っていうところですのでねま 充実機っていうのは間違いないかなと思い ますねで一方でドライ例でこちらの方見て いただくとまだ4歳ということで力はこれ からつけていく段だなというのが見られ ますそしてマイル線を経験がほぼないって いうところで1番短い距離で1700m線 っていうまこれは未勝利線の話なんです けどまその当時からどこまで成長してる かっていうところとまスピードドっていう のが対応できるかどうかそういったところ が鍵になってくるのかなというところ ですではこの東京大商点見ていきたいと 思いますが大いで行われたっていうところ ですので東京で行われるフェブラ ステークスとは砂質そのものが全く違うっ ていうのはまず上げられるんですよねなの で単純に結果がまそこに結びつくかどう かっていうのはまた別の話になってきます ただこの力っていう点でねパワーのいる ババをこなしたっていう点ではですね

ウィルソンテソロが先着して るっていうのは紛れもない事実という ところですねではこのレース振り返りして いきたいと思いますが枠順は8枠9番が ウィルソンテソーロそして6枠6番が ぐらい例でとなっていますまその他にも ですね1枠1番にキングズソードであって 8枠8番にはミックファイアが出てい たってのが思い出されますねではまず レースね振り返りしていきたいと思います ではですねこちら8枠9番と6枠6番です ね主に注目していただければと思いますが ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと これは共にですねいいスタートを決めまし た若干ドライレデが最初にちょっと つまづいたっていうところはありました けどそのその後に立て直してま先手争いを していくというところでこちらですねもう すでにウィルソンテソーロとドライデデが 並んでるっていう状況でウィルソンテソロ の方が先手を取る競馬をしましたこの先手 を取る競馬をしたっていうところで差して もそして控えても競馬ができ るっていうのが見せたのがウィルソン テソロですねドライレイでは一応前に行く 競馬っていうとこのみですでそのまま1 コーナー入っていきます1コーナー入って いって逃げてるのがウィルソンテソロと いうところでま警戒な逃げをしていると そして2番手に続いてるのがドライレー デっていうところですで大体難波シスが ぐらいかって言うとま1馬半ぐらいをま 感覚を開けて追走してるっていうところで まウィルソンテソロがその代りにですね しっかりとスピード出してるっていう ところですねで2番手からでもしっかりと 折り合いてるのがまウえドライレーデって いうところですでま共にね砂をかぶらずに ま走れてるっていうのがま良かった点って いうところですなので砂をかぶってどう かっていうところはまだ分からないって いうところですねこの段階ではねそしてま 向こ上面ずっとね淡々としたペースで走っ てるんですけどやっぱりここはね強い馬も 出てるっていうところでまなかなか やっぱり前に行くとそれだけね厳しい プレッシャーをかかるっていうところで まず3コーナー入っていきますま3 コーナーでもですねま淡々とした流れでは あるんですけどまやっぱり2着に粘ってる 馬がま作ってるペースというところですの でそう当然厳しいペースで4コーナー 向かっていきます4コーナーではウルソン テソロが手応えよく引き離していって ドライレデが一周離されていって直線向き

ます直線約400mはあるんですがこの ウィルソンテソーロが残り300mで鞭を 入れられて後続を引き離していきますで ドライレデがちょっと劣っていくという ところでま残り200mではウィルソン テソロが干渉かなと思えたんですがこちら ま外からですね1等飛んできたのが牛手 走路というところでで最後はがま ウイルソン走路2着に破れたというところ ですでドライレーではま半馬神まで迫っ たっていうところで一旦は話されながらも 詰めてきたっていうのがドライレでていう ところでしたでこのレースでまずね言える こととしてまウィルソンテソロかなり軽快 な逃げを失せていたなっていうところです よねこの逃げる競馬っていうのが1つ ポイントになってくるかなと思いますもう 兼ねてから言ってることなんですけど逃 げっていうのはまあある意味爆弾なんです よねここぞという時に逃げるとすごい威力 を発揮するんですがただこの逃げたことに よってウィルソンテ走路逃げもあるという マークがねきつくなるっていうのは当然な があり得ます一方でドライレデの方ですが ま一旦は離される競馬になりましたけど 最後は詰めていったっていうところから 直線が長くなることによって割とま差を もう1つ詰めるあるいは逆転するっていう のがねとなってくるんじゃないかなという ところですこれらを踏まえると2000m という距離がどちらの馬にもま適性があっ たかどうかも含めてね考察していく必要は あるんですけど東京のフェブラリー ステークスはこちらは直線入ってしばらく 坂が続くというところですねまなので坂を 登り切った後詰めるという点ではドライレ ではある程度計算が成り立つやすい馬 そしてウィルソンテソロはま控える競馬を するにしろ前に行くにしろですねま最初 引き離していくっていう段階の競馬をして いましたのでこうなると登り坂っていう ところに引き離していくっていうところで 結構パワーを使うっていう競馬になるん じゃないかなというのを想定していますで はこれらを元に今度はチャンピオンズ カップを振り返りしていきたいと思います ではチャンピオンズカップね見ていきたい と思いますがこのチャンピオンズカップは 4枠7番がウィルソンテソロそして3枠5 番がドライレデていうところでまやや打目 の枠でしたま勝ち馬がね8枠15番で レモンポップというところで強かったん ですけど基本的にチャンピオンズカップ 自体は内枠有利のコースだっていうところ は結構皆さんご存知ですよねではそれらを

元にですねまずレースの方振り返りして いきたいと思いますではねまずゲートから ね見ていきたいと思いますゲート開いた 瞬間ですがこちらはポンとまずまずのコー スタートを決たのがドライレデに対して ウィルソンテ路はポコっと大きく出遅れる という形になってそして砂をかぶりながら 追走するという形になりましたで大外から 行ったのがカウマのレモンポップという ところで2番手に控えてるのがドライレー デっていうところですね1コーナーを回っ てる時にはドライレデは砂を被らない位置 で回りました一方でウィルソンテソロは砂 をかぶっても全く問題ないっていううら 沿いにつけてるというところで後方2番手 にいますそして今2コーナーに入っていく というところですが警戒に飛ばしてんのは レモンポップそして2番手にいるのが ドライレーデっていうところですねま カウマがレモンポップっていうところでは 前にいた方が有利だったっていうところが ありますそしてこのウィルソンテソロは 後方の3番手あたりのイを走ってるという ところでもに砂を被る位置でもありますで まそれでもですねしっかりと砂をかぶって も追走してるっていうのはウィルソンテソ 路見られます今3コーナーに入って行って るっていうところですけど3コーナーでも やや2等分ね外に入ってるっていうのがま この5番のドライレデでこのレモンポップ に並びかけようとしてるっていうのが見 られますそして4コーナーからま直線向く というところで今4コーナー回ってるん ですけどま引き離していくレモンポップに 1等追いついてると一方でこのウィルソン テソロは後ろという形でコーナーをま そして外へ持ち出しましたで外から一気に 据を伸ばしてくるという状況ですねでま ドライレデの場合はレモンポップの自力に 徐々に差を開けられるっていうところねま だんだん差を開けられるんですが一方で ウイルソンテソロは大外から一気に 突っ込んでくると内容でま2着そして ドライデイではシ粘って3着という状況 でしたでこのレースどういう風に解釈する かって言うと例えばレモポップっていうの は強い馬っていうのでまそれこそ去年の フェブラリーステークスを買った馬でも ありますじゃあその馬にずっと追走して いったっていうところを強いと見るか砂を かぶって外へ出して大外伸び るっていうのがほぼほぼないと言われて いるチャンピオンズカップで据足を伸ばし てきたウィルソンテソロ強いかまその辺り がね1つま課題になってくるっていう

ところと当時ドライレで57機能に対して ウィルソンソ58kgです今回の フェブラリーステークスは共に58kgと いう金量になるので1kgま軽かった ドライレデが楽だったと見るかまその辺り がですね予想のポイントになってくるのか なというところですね個人の意見で言わせ ていただくとウィルソンテソロのが強い 競馬をしてるんじゃないかなっていうのは ありますそれは中教って面白いコースで 直線入るとすぐ登り坂ってのがありますよ ねそしてその登り坂を登ってからも軽い 平坦っていう形でやや登り気みっていう ところですけどそこをずっとま登ってき てるというのがありましたなので ウィルソンテソの場合ほぼほぼね外へ出し てから伸びるっていうのがないコースで しっかり据足を伸ばしたので私個人的には ウィルソンテソロが強い競馬をしているか なと思っていますそれが同金料になると いうところで58がどうかまそういった ところも踏まえてね金量が同じになる分 ウィルソンソのが優位じゃないかなと考え ます一方でドライレデの場合は当時3歳 そしてまあの今回は4歳になるという ところで3ヶ月ほど経ちましたこの3ヶ月 で結構成長するのがまいわゆる3歳から4 歳になった馬っていうところでその成長度 でウィルソンテソ路を逆転できているか どうかっていうのがありますあともう1つ は当時ウィルソンテソーロ原優介 ジョッキーが載ってましたけど今回は松山 ジョッキーに乗り替わりというところで その乗り替わりた松山ジョッキーがどの ような競馬をするかっていうところですよ ねましっかりとま乗っていきなり結果を 出せるかどうかそこがウィルソンテソロの 鍵かなというところでま2等のお話を終了 したいと思います最後にこのね2等別々の レースのお話をね少しさせていただきたい と思いますグッドボタンとチャンネル登録 お願いしますまずウィルソンテソロの方は ですねJBCクラシックを振り帰りして いきたいと思います当時3番人気に押され ていたんですけど5着に破れたレースと いうところですよねまそういったところで この破れた範囲っていうところは結構ま巷 で言われてるですね砂が原因だったと言わ れていますのでまそういったところをね 一応振り返るという形しておきたいと思い ますこのJBCクラシックはですね キングズソードが勝ったレースでもあり ますのでまここねキングズソードも出て ますのでまそういったところもを見て いければなという風に思っていますでは

これはですねまずキングズソードが8枠9 番そして破れたウィルソンテソロは5枠5 番っていう枠順でしたではですねゲート見 ていきましょう5枠5番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンと一応はスタート を決めるんですがちょっと滑ったような スタートにも見えなくもないなという ところですで先行していきますまうちの馬 がですねま先手を取ってるっていういう ところでちょうど5番手ぐらいの競馬に なって揉まれこむ形になっていますねま そのことから言えるとまず構想したま チャンピオンズカップといい東京大所店と いいねどちらかというとスムーズな競馬を していましたので揉まれる競馬にちょっと 弱点があるんじゃないかなという風には見 ていますそして今ちょうど1コーナー回っ ていきますけど揉まれこんだ上での5番手 の位置になってるというところで前に壁を 置いてそして砂をかぶっるっていうところ ですねま逃げてるのは乗ってるのが逃げて ま京王テイ図あたりが2番手につけてい るっていうところですねでその中でま5番 手でま位置してるというところでま実際 ちょっとね感覚が34番手の馬とは空い てるというところで5番手ですねま追走と いう点ではそんなにね悪くないのかなと いうところですが最初に揉まれこんだって いうところがありましたのでま馬自身の 精神的な部分っていうのはちょっと気に なるところではありましたで前に壁を置い てるっていうところですので当然ながら この位置だとま砂をかぶってるっていう 状況とあとはま大いの砂質が変わった ばっかりっていうところでま滑るっていう 話がよく聞きますそして今ね3コーナー 回っていって今600mを切っていくん ですが上がっていけないっていうところが ありましたま滑るっていうのもあったん でしょうけどこのスナシをあまり得意とし ていないっていうのも1つ上げられると そして4コーナーから直線向くとま結構前 とは離された状況でま追い込もうとしてい ますで追い込もうとしてま外へ持ち出して 砂を被らない位置を確保するんですが全く 伸びる気配はなかったっていうところで 一方で伸びてるのはカチウマのキングズ ソードはこういった滑るババをむしろ得意 としてるってのはあったのかなと思われ ますもうキングズソードの1人旅っていう 形になってま1着になったそしてこの破れ たですねウィルソンテソロはもうはかされ た5着というところでしたでこのレースで ま言えることとしてやっぱり滑るババが ダメだったのである意味東京のババって

いうのは合うんじゃないかなという風には 思っていますで実際大いのま砂っていうの がちょっとまあなかなかね感覚的に掴むの が難しいコースとも言われてますのでこの 配線を持ってまあの弱いとかいう評価 なかなかしづらいなっていうのはあるん ですがただ1つ言えることとして チャンピオンズカップと東京大商店の2戦 に比べると揉まれこんだっていうのは事実 としてありましたその揉まれこんだ競馬で あまり結果が出なかったっていう形ですの で展開を予想した際に揉まれこむ形になっ た場合はウル定走路意外と力を出しきれな いっていうのもある程度想定しておく必要 があるんじゃないかなというところでお話 の方させていただきました一方のこちら ドライレデですがこの馬はですねまUAは 映像はちょっとありませんのであえて話ね ちょっと取り除こうと思いますがそれでも ですねまデルマ外掛けに対してですねま2 着に破れたっていうところですけど内容は 非常に強かったっていうところで事案を 勝てるだけのですねポテンシャルを秘めた 競馬ぶりをしていたっていうのは事実とし てありますそして私がね見ていただきたい のはちょっと古い話になるんですが 2022年の8月の20日これは札幌の未 勝利線のレースですね この時の内容をま1度振り返りしていき たいなというところでご紹介させて いただき ますこれはまダート戦っていうところで未 勝利戦なんですけどま2歳の未勝利なんで 全くねあの話にならないと思いますが強い 競馬をしているっていうのはま事実として ありましたでま皇族をね大きく引き離して るっていうのもありましたのでこのレース をまあ今一のねちょっと原点に立ち返る つもりで振り返りしていきたいなと思い ます枠順は6枠7番というところでま ちょうど中枠でしたそしてゲートね見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとまずまずのスタートを決め てますでスタートっていうのはあまり早く なかったんですよね当時で外からもま前も ね行かれるっていう状況で2番手になるん ですけどやっぱり砂をかぶらずに進め るっていうのがありましたでそのまま1 コーナーを回っていくんですけどを被ら ない位置っていうところでこのドライレデ としてはですね今まで砂をかぶったことが ないっていうのがこのダート線見てる限り では話としてありますで結局砂を被らない ままの位置っていうところでまこのG1で も砂をかぶっていませんでしたしこの未

勝利線っていうのもね被ってないっていう ところでかぶった時にどうなるかっていう ところがまだ分からないっていう状況なん ですねでま向こ上面走ってますま向こ場面 でね手個体よくですねまそれこそ逃げた馬 に競りかけに行くっていうところで非常に 強い競馬をしてるなというところですけど ま当時はねまメンバーも緩くて当然ながら 未勝利戦ですのでま強い馬であればこう いうこともできるのかなと思いますで3 コーナー入っていく時にはもう並びかけ るっていうところですけど手応えが ものすごくいいんですよねでその手応え いいままそのままもう先頭へ立ってしまい ますで先頭立ってまそれこそですねま他の 馬っていうのが追走にいっぱいにな るっていうところでま唯一ね追走ついてき たのが一等いるんですけどもう手が的には もう全く違ってそして4コーナーを回って 直線向きますもうもうなんていうかおいで おいでの状況でダート適性の高さっていう のはここで見せていて残り200mを切っ て追い出されるとま追い出されても足って いうのがそれほど変わらずに後続を 突き放していけないま少なくとも2着場を 離していけないっていうのがあって1着 でしたでここここで言えることとして後ろ で控えるとおそらくダメだろうなという風 に感じる部分はあれだけ手応えの良さが あって貯める競馬をしてもブシと切れな いっていうのがありましたまあ 12.71/26ということでそれで切れ ないっていうのは違うかなとも思われる 部分あると思うんですけど本来貯めている のであればもう少し早い足切れる足を使っ て欲しかったなっていうのがあるんです けどこれを切れる足を使わなかったって いうところが1つこのドライレイでの弱点 にもなるかなと思うんですねというのは このあと先ほどねまお話しした チャンピオンズカップにしても東京大商店 にしても2番手から切れる足がないので前 を捉えきれなかったっていうのがあるので ドライレデとしては勝つためにはほぼま 先頭に立つような少なくとも4コーナーで 先頭に立つような競馬しないと切れる足が ない分前の馬を捉えられないんじゃないか なっていうところがありますそういった点 では今回逃げ馬が結構多いなとま逃げる 可能性のある馬っていうところですね多い なというところがありますので意外と先手 を取られたりま枠順で外の方になった時に ですね先手を取れなていう状況になれば このドライレでま大きな大敗ってのもあっ てもおかしくないなっていうのがこのま

色々のねダート戦艦見て思える部分ですね でもう1つは砂を被るとどうなるかこれは 今ま見せたことないので分からないって いうところがまパニックになる可能性も ありますのでそういったところでは個人的 な部分で言うとかなり危険な馬かなと思っ ていますそれをムルザバイフジョッキーが どういう競馬をするかそういったとこを 含めてま楽しみにしたいなと思いますでは 最後にご紹介した馬としてレッドルゼルを あげておきたいと思いますこの馬正直に 言いますと1600mは長いです長いなと 思える部分があるんですけけどま フェブラリーステークスそれでも2着が 最高あったりですね今年は武蔵の ステークスま今年というか去年の11月 ですね武蔵野ステークスで3着があったり と構想はしてるっていうところですよね要 は相手なりに走れるっていうところですの で今回メンバーが軽くなる分で届くんじゃ ないかなっていう期待感はありますそして 何よりも安田孝幸調教師がこの2月で定年 ですので最後の花になるかっていうところ は注目ですねよく言われる話としてま引退 調教師のま爆仕上げみたいながありますの でここレッドルゼルはもう究極の仕上げで 依でくるんじゃないかなっていうところは ありますではそれらを振り返るということ で武蔵のステークスとフェブラリー ステークスの2戦を見ていきたいと思い ますではまず武蔵のステークスですねこれ 武蔵のステークスに本来は出る予定は なかったみたいな話が少しありましたと いうのは去年の夏すごい夏負けしてい たっていうのでまローテーションが狂った ためですね武蔵野ステークスから フェブラリーステークスへ向かうっていう ローテーションが決まったようですよねま そういったところで今回ねまずレースね 武蔵野セークス振り返りしていきたいと 思いますが枠順は6枠12番っていう ところですではこの6枠12番からまず ゲート開いた瞬間ですねこちらはま ちょっと出負けするというような形の競馬 になりました出負けではないですけどもう 後方に控えるっていうのを腹をくくってい たような競馬でもう芝の切れ目のところの 段階ではすでに最高峰に下がってるという ところですねでもう前はね警戒に飛ばして いく11番の馬とかで勝馬のドライ スタウトあたりも前々で競馬を運んで るっていうのが見られますでその中でま 後方のま最後方からまじっと我慢する競馬 っていうところでしたがま徐々にね上がっ ていくというところですねま別にかってる

わけではないんですけど少し持っていかれ 気味のま気場という形になってますねで そのまま3コーナー入っていきますま3 コーナーではですねまようやく前からそれ でも78番手ぐらいの位置78馬ぐらいの 位置っていうところですねでそのまま外そ を回る形になってでま警戒に飛ばしていく 11番の馬がですねまスピードを落とす ことなくま4コーナーを回って600mを 切ってそして直線向くというところですで えと後続にいたま後方からですねレトル ゼルはまために溜めてで外へ持ち出すと いう形そして残り400mで合サインって いうところですけど登り坂っていうのが ずっと続いてるのであまり伸びはなくてで 平坦部分に入ってようやく伸びようとして るっていうところですけどうちから4番の タノビューティに差し切られるという ところでじわじわとしか伸びていないって いうのが見られますそしてまそのまま じりじりとしたした足のままギリギリ3着 を確保という競馬でしたでこの競馬で言う とですねま勝ったドライスタウトといいま 2着のねタノビューティといい切れる足を 見せたなっていうところですプラスして ドライスタウトの場合は前前での競馬をし ていたっていうところですので競馬ぶりが うまかったっていうのに対して レッドルゼルは後方からも貯める競馬をし て直線だけの競馬をしてるっていうのは1 つ言えることとしては夏負けの影響があっ てあまりしっかりと走らせなかったって いうところと先を見据えた競馬をしていた かなというところですまそういった点で 言うとレッドルゼルですねま今回のま競馬 ですね感覚がだいぶ開きますまちょうど3 ヶ月開くそしてレトルゼル自身は夏よりは ま冬場というか寒い時期の方が力を出せる 馬ですのでこの一戦使われたことでま馬 自身もガラっと変わってくる可能性はあり ますし何よりですね年齢的に8歳にはなり ますけどあまり数を使われてない馬ですの でま消耗度という点ではそんなにね消耗し てないんじゃないかなという風に考えられ ますそういった視点から言うと レッドルゼルですね今回はしっかりと究極 の仕上げをしてくる可能性としては十分 ありますのでまレッドルゼル非常にね 楽しみにしたいなというところはあります では去年のねレースを振り返りましょう 去年のフェブラリーステークス2023の ねレースですがこちらも振り替していき たいと思い ますではですねこちら去年のフェブラリー ステークスですが枠順は8枠15番という

ことでま外枠でしたま外枠は基本的には このフェブラリーステークスが行われる 東京ダート1600m線有利と言われてい ますま一般的に芝を長く走れる分スピード がつきやすいっていうのがこのコースの 特徴とも言えますそういった中で2023 年は外枠の発想という形になりましたので 芝の部分を長く走れたっていうところ そしてスタートの方まずはね見ていきたい と思いますゲート開いた瞬間ですねこちら はポンと抜群のスタートを決めてますもう 鼻大分出ていましたよねでその中でじわっ と下げていくということで自分の ポジションを確保したっていうのが大きい ですこれは武蔵のステークスとは違って 武蔵のステークスはあまりスタート出 なかったのでその辺りからも当時の武蔵の ステークスは仕上げが緩かったんだろう なっていうのが推測なりますそして フェブラリーステークスの場合はこちらは 後方2番手からというところでもうために 溜めてるっていうところですね高スタート を切ってのまこの位置ですので他の馬が先 に足を使わされたと言っても過言ではない んじゃないかなというところですでその まま今3コーナー入ってるというところ ですけどま3コーナーでも後方で砂を被ら ない位置でま外回ってるっていうところ ですがまその外目を回りつつ手ごたえは 非常に良くてしっかりと待てる競馬をして るっていうところが特徴ですねそして4 コーナーを回っていきます4コーナー回っ て600mを切っていきますけどま外そを 回りつつそして直線向きます直線登り坂 っていうところですけどまじっと貯める 競馬をしていてま登りつつま残り400m を切っていきますま前はねレモンポップが 非常にいい手で回ってるんですがそこから 登り坂で一気に合サイをかけて平坦部分で 前にですね捉えるかという勢いで伸びて いくんですがま最後の100mは前の馬と 同じような足になって差を詰め切れずにま 2着に破れるという競馬でしたでこの競馬 が1番理想的な競馬をしていたなという風 に思える部分としてもうためにためてもう 一気に突き抜けけていくという競馬をした んですね残念ながら勝ったレモンポップが ちょっと強すぎたっていうのがありますが 今年はレモンポップがいないっていうのが 大きなポイントになってまそれこそま ドライスタウトであったり名称針を 置き去りにしていくようなすごい据を使っ てるっていうのがまこの馬の良かった ところと言えますなのでしっかりと仕上げ てそいうこそねまこの安田高幸調教師が

引退というのもありますのでおそらく究極 の仕上げしてくると思われますその究極の 仕上げをしてくるのであれば一瞬の足って いうのでために貯めるそしてスタートを しっかり決めるこの2つが揃えば今回の メンバーであれば差し切っても全く おかしくないなと個人的には感じてる部分 ですなのでこのレッドルゼルのま弱点とし ては距離がちょっと長いのは事実ある ただし貯める競馬でそれこそ展開が向け ばっていういうような形の競馬になると この1気の足っていうのがむしろ効いて くる可能性があるというところですね今回 出走場を見ていて例えばウィルソンテソロ ドライレデまこの辺りにしてもほとんどが 長い距離を得意としてる馬ですねペプチド ナイルもそうですミックファイアもそう ですま長い距離で結果を出してきた馬の中 で短距離場が出走してくるというような形 になりますので一瞬の決め手の活かせる 展開になればレッドルゼルにもチャンスが あるんじゃないかなというところで今回 このレッドルゼルを取り上げさせて いただきましたということで今回 フェブラリーステークス2024コース 形態から読み解く人気場の不安材料でした 最後までご視聴いただきましたありがとう ございました

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2 comments

@deth6630 February 12, 2024 - 10:08 am

(/_;)/~~

@user-hg4kx1yn4l February 12, 2024 - 10:23 am

レッドルゼル
昨年の走りを見ると
期待したくなります!

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