【フェブラリーS 2024　】穴党の元トラックマン厳選のアナ馬紹介！！GⅠ予想

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[音楽] どうも競馬伝動士の鈴木翔太ですこの番組では週末に行われるG1レースの穴馬を元トラックマンの鈴木翔太が厳選したアウを紹介するアウ専門番組でございます万券を取ってみたい果回答を務めてみたいという方はですね是非最後までご覧くださいこの番組が面白かったよ役に立ったよという方は是非チャンネル登録をよろしくお願いいたします最終的な本メバはレース前日に発行している鈴木ショートのPDF新聞にて発表していますんで気になる方は是非そちらも手に取っていただければと思い [音楽] ますはいというわけでですね2024年ようやく1本目の予想動画になりますいやお待たせしました待ってないかはいはいというわけでですねもう 2024年で年が変わってもまこのスタジオというか家というかは何も変わらないということでですねえもうすぐね今船橋競馬場のすぐ横にいるんでえもうこれをねえ取ってまたすぐ競馬に行くというねえ何も変わってない人生を送っております今回の予想レースは G [音楽] 1フェブラリーステークス [音楽] です1投目アイグナイターこの馬の評価ポイントその1 は本格化はいえこれはですねえ前回のJBC スプリント大い競場所ですねまこれをま僕もね現地に見に行っていたんですけどあのレースぶりを見るとその最後まで全然止まる感じじゃなくてそのレースぶり的にちょっとフロックじゃなさそうだなというのを感じましたでこのお父さんはい馬柱ご覧いただいても分かる通りあのエスポワルシチの子供なんですよねスパルシティーもま確かにあの晩年までずっと成長がねま結構長く持続していたっていうのもあるんですけどまイグナイターに関してもまさらに年を重ねてちょっと力をつけてきているんじゃないかなというところがあってこのパーシチの子供を調べてみたんですけどま代表産駒がこちらですはいK ドリーという馬は6歳でえ初住所を勝っていてまシムっていう馬も5歳でオープンを勝っていたりまあとはマリオっていう馬が 6歳でオープン入りえしていたりしてです

ねまエパシティ参加むしろこのなんか年を重ねてどんどんどんどんそう頭打ちになるよりはステップアップしていくっていう傾向があるのでまイグナイターに関してもやっと力をつけてきてやでのG1制覇なのでまこれはたまたま勝った感じじゃなくて馬がちゃんと力をつけてきた中のG1勝利だったんじゃないかなと思うのでまだねあのま初戦地方場だとえいう感じでなめられるようであればいやいやいやいやみたいなもうむしろ中央の馬たち破っての自慢勝利をしているんでまさらにねちょっと相手はんですけど馬自身も強くなっているというところが今回このイグナイターの注目ポイントかと思いますたまたま勝った感じじゃなくて馬がちゃんと力をつけてきた中のG1勝利だったんじゃないかなと評価ポイントその2 は自給戦ならはいえこれはですねあの僕が唱しているま3ラップとえいう理論ででしてま中盤の3ハロンと上がりの3ハロンをま比較してですねまレースの流れですよねを分析していこうという考え方でございますまロンより証拠でですねえ実際のこのイグナイターが走った直近のレースの33 ラップがこちらですえこれね中央とね南関東しかラップが発表されていないのでちょっと盛岡のレースとかはラップがえ不明なんで出すことができないんですけどまずね前のABCスプリントこちらが33 ラップ-3.2まこれはですね前半の3 ハロンが 34.4876383,135.4265839 でこの時もやはりちょっと上がりの方が遅いっていう時にイグナイタって勝ってるんですよでじゃあ問題のね柏記念これ 1600mで今回のフェブラリーステークスと同じ距離なんでよりね皆さん重視すると思うんですけどまこの時は僕は距離が範囲だったんじゃなくてレースの流れが向かなかったんじゃないかなとで柏記念の33ラップっていうのがこちらですねマ0.1これは中盤のサハロンが 37.6秒でアガリのさハロンが37.5 秒ということでやはりちょっと中盤を貯めてしまい用いどんの早い上がり勝負になってしまうと切れまけてしまうんじゃないかなというのがまイグナイターのまあくまでまちょっと苦手分野というか反対に言えば高層の理由にもなってくるんですけどで詳しいね柏記念のえ区間ラップを調べてみたらそれがこちらなんですけどやはりですね後半右から2番目ですね

え12.9秒というねちょっと緩めのラップのところがあるんですよまそこでどうもあの加速で遅れていたんですよねイグナイター自身がでここのね急加速ががやはりちょっとイグナイターにとってはま苦手というかもっともっと早くスパートして最後バテないようなレースってのが多分得意でこん時っていうのがえ笹川つ機種がえま天のりというか初場だったのでまそこでもしかしたらやっぱり良さが引き出せなかったんじゃないかなと多分そこでの失敗があったからこそ次から先行作を行ってでJBCスプリントのハイペースでも先行作で攻めるっていう気場でま結果を出してたと思うんでまこの失敗は成功のもじゃないでですけどその配線があったからこそ得た糧っていうのが多分あったと思うんでまこれがねいい負けだったと思うんですよねイグナイターにとってはあこのパターンではユナイタスないんだってことが分かったま収穫のある配線だったんじゃないかなという感じでま競馬っていうのはこういう感じでねその勝ったレースよりも負けたレースの方がなんかヒントがあるというかなんで負けたんだろうっていうその苦手分野が分かれば逆に言ったら得意分野が見えてくるってい反対のことが得意なんでっていうヒントになるんでこのなんで負けたかっていう考えるでその引き出しを増やすていうのがま競馬力を上げるってことなんでまその引き出しのねえ多さっていうのをこのチャンネルではねお届けしていこうかなとま基本的に穴馬っていうのはね負けまくってるんで穴になるわけなんでその逆に負けた理由が分かってればもうしめしめとこんだけ負けた理由があるんだったらこの馬は別に弱いわけじゃないと適正の差だということなんでまそれが分かってればまよりねアウを取りやすいっていうことをねこのチャンネルでお届けしてこうと思いますじゃあ肝心のねフェブラリーステークスのま33ラップまレースの流れですよねがどうなってるのかまそれが直近の33ラップがこちらですはい昨年が-0.6その前は+1.4でその甘が-0.7-1.20.9-2.3 という感じで結構ねこの最近はねもう村がめちゃくちゃあるんですよま要はペースの差がね緩急が激しいんですよねまただ東京で1600mのま平均が大体-0.5とかなのでこのね村がある中でもまあまあまあマイナスにはなるんですよねでただ柏記念の時みたいにマ0.1ぐらいだとちょっと切れ負けてしまう可能性があるのでまあね

あの今回に関して言えばもうハイペースになった方がいいしむしろもうこの馬が1番強いんだという気持ちでもう攻めた気場もうむしろ逃げてもいいと思うんでくらいそうですねだから距離がやっぱ長いっていう意識があるともしかしたら貯めてしまう可能性があるんでまそうなると逆に切れ負けしてしまう可能性ってのは結構あると思うんでまこの辺ねあのレース前のね陣営のま急コメントっていうのでまどういう乗り方をするのかっていうところにちょっと注目してみたいかなと思います攻めた機上もうむしろ逃げてもいいと思うんで2投目やガイアフォースこの馬の評価ポイントその1 話天王賞5着を評価はいえまずね昨年5着だった天皇賞秋まその時の通過順がこちらですはいえ結果的ですね天王賞秋ってのはもうめちゃくちゃハイペースになっていってまそれでも楽にねイクイノックスが先行していたのでもうそのイクイノックスに加藤というかね任さんとえする馬たちがいてまそのね潰しに行った馬たちが結果的にま失速してしまってで後方に10番手11番手にいた馬たちがえま自分のペースを守った馬たちが23着に来たというレースだったんですよねなので反対に言うとですねこの前に行った馬たってのがま必要以上にちょっとねえ負けてしまったっていうレースになっていると思うんですよねなのでこのねガイアフォースの多分天王車秋終わった直後はみんな1番そのイクイノックスを除いてね1番強い競馬をしたのはガイアフォースだったんじゃないのっていう感想を抱いた人も結構多いと思うんですよまそのねまあ4ヶ月前ぐらいかなの思いっていうのをね皆さん思い出してくださいあの時ガイオフォース強かったんだというところをねちょっと改めて今回リマインドしておきたいと思います1番そのイノックスを除いてね1番強い競馬をしたのはガオホースだったんじゃないの評価ポイントその2 話チャレンジカップは疲れまそうは言ってもですね前走のチャレンジカップがまG3のくせに6着に負けているじゃないかというところがま皆さん引っかかるとは思うんですけどまそれはやはりちょっと天王賞で頑張りすぎちゃってそれでちょっとその反動が出たん

じゃないかなというところでこれはねちょっとあのこの馬にね携わってる方の話でもまちょっとチャレンジカップは使わなくてもよいいんじゃないかなっていうぐらいちょ使って大丈夫かななっていう話がやっぱりねあの携るてる人が感じたぐらいちょっとやっぱり阪神半疑の状態ではあったみたいなんですよねあの人間でもだから極端ななんだろうなんフルマラソンとかした後の日って多分いつもだったら普通通りいつもこなせてることでもこなせない失敗しちゃうだ僕もあのこの車にねあのロードバイク積んで淡路島一周とかねやりましたけどやっぱりその次の日ってただ歩くだけでもちょっと破行気味というかあのまっすぐ歩くだけでももやっぱりちょっとうまく歩けなかったんですよね反動が出てるそれが反動だと思うんですよなんで馬もやっぱりいつも以上に本気で走っちゃったら次の日っていうかその次のレースってま相手が弱いG3になったとしてもいつも通りのことがやるのにも大変だから勝てなかったっていうことがあると思うんですよねなのでこの前回のチャレンジカップの6着で人気を落とすのであればむしろその実力で負けたわけじゃないっていうま範囲があるとするならその負けってのは前回のこの負けってのは結構いい負け方というかねそのおかげで人気落とすんだったら妙味があるえ今回1等になるんじゃないかなと思います前回のこの負けてのは結構いい負け方というかねそのおかげで人気落とすんだったら妙味がある評価ポイントその3 話ダートケトはいこの馬ですねお母さんナターレていうま地方だったんですけどま地方のね重賞を実は勝っていますこの馬のねお兄さんもですねま芝で13着9着6着8 着とま負けていた後ダート変わった瞬間3 着に走っていたりもするのでまボケ的にはま全くねそのむしろダートだったんじゃないのていう潜入感で僕はむしろデビュー当時から見ていたのでまダート自体は血闘に関してはま問題ないんじゃないかなとでもう1つはですねこのお父さんはい北3 ブラックっていうサクもう実は結構ねそのイクイノックスとかがいるんでま芝で走るんじゃないのとえいう方が多いと思うんですけど僕はねちょっとねそこがね見方が若干違っていてえそれがですねえ勝手に競馬格言というえ他にねこのチャンネルでもえ勝手に競馬格言のえ一部紹介をしていたりままたね勝手に競馬格言ってあの

TwitterまXですねでもえ投稿してるんでそちらも是非ご覧いただきたいんですけどまその中の格言の1つがこちらです北サンブラックサンクは基本ダートノーザンファーム生産は芝それ以外はダートというねま格言で生まれたね生産牧場によって適性が変わっているんじゃないかなとノーザンファームの生産に関してはやはりその芝向きの繁殖牝馬をもちろんつけているってのもありますしまそれ芝向きの瞬発力を鍛えるま育成っていうのもされているから芝をこなすのであってまイクイノックスとかもそうなんですけどのであってそれ以外はやっぱりブラック自体は結構ダートに近いようなま自給力勝負というかスタミナがやっぱりあるのがこの馬の強さだったと思うんですよねでま数値でね実際見てみるとこんな感じでですねノーザンファームのえ北さブラックサンクの成績がこちらですはいシダートですね全部勝率連帯率複勝率ってのがま大体もう全部8%ぐらいえ芝の方が上ってるんですよなのでやっぱこれだけ見たらやっぱ全然の方が得意じゃんと思うんですけどじゃ非ノーザンファームの生産はどうなのかそれがなんとこちらなんですよはいなんとえシダート共にですね全部超率連帯率複勝率逆転するんですよダートの方が高層率が上がっているということでこれすごくないですかだこれをごっちゃにして北サブラックサンクだけで見たらもうシなのダートなのってわかんないんですけど本質的にやはりノーザンファーム以外の3ってのはやっぱりダートの方が高率が高くなってるっていうところが実は北さブラックサンクのま味そというかやはりですね馬格があってで双方的にもちょっとやっぱりね頭が高い走りの馬が多くて前傾よりの姿勢が多いんでまそれを考えるとやはりちょっとダートの方がいいんじゃないのかなって思うのがえ北さブラックサンクのまえ僕の見方になりますノーザンファーム外のサンクってのはやっぱりダートの方が高層率が高くなってるっていうところが実はキサブラックサンクの味というか評価ポイントの4 話東京ダートのキサブラックはいこれもねまたね同じような感じで続くんですけど北サンブラックサンクのま特徴として結構あの大型が多くてでかつちょっと不なサンクが多いかなと思ってますまというとコース適で言うとやっぱり小回りとかがちょっとなのかなっ

ていう走りの馬が多くてま北さブラックサンクの上ごとの成績を見るとこちらですはいえやはり上から見るとですねその東京そして中京阪神での成績がねまいいなっていうのがえ見て取れると思いますでこれはですねまなんでかって言うとですねやはり武器用なのでま直線が長い方がいいしコーナーも緩い方がいいかなっていう仮説が思い浮かぶんですけどえ実際ねダートコースの直線の長さ皆さんご存知ですかはいえそれがですねえ直線の長さの一覧表っていうのを実は作っていてまたねえ概要欄にその記事も載せておくんでえ覚えてないよという方はねそちらもご覧いただきたいんですけど直線の長さの一覧がこちらですはい東京が 50mそして中京が410mで阪神も 352Mあるということでまダートコースの中では結構直線が長い方なんですよねで加えてですねコーナーの緩さこれもねはい私は調べておりますもうデータオタクなんでもう大回りなのか小回りなのかってみんなね曖昧で言うと思うんですよねこのコースは小回りコースなんでみたいなっていうのを僕は全部その曖昧な抽象的なものを具体的にするのがま趣味なので全部 GoogleRを使ってあの採寸して計測してこのR値っていうかねこの角度コーナーの角度を測った表がこちらです数値が高ければ高いほどコーナーが緩というえデータにはなるんですがはいコーナーの許さ実はですね阪神コースがえコーナーの許さ数値182ということで日本のダートコースで最もコーナーが緩いのが実は阪神なんですよでその後がえ 161の東京で中教に関しては117と中京は実は小回り交差ですよなんですけどま直線が長かったり坂があるのでちょっと不器用な馬でもエンジンがかかるっていう特徴がありますはいというわけでですねま北サンブラックサンクに関してはやはりそういう意味ではま直線が長い東京でなおかつコーナーも緩い東京っていうのが実はベストコースなんじゃないかなと復回複勝率はもう40何%とかになってるんでもうほぼ2回に1回3回に1回はバケに絡むってのが東京と後の北さブラックなんですよなのでまこの特徴から言ってもちょっとやっぱ武器用なのでできれば枠は外枠がいいんじゃないかなと思っているのでま外枠でスムーズにその加速するっていうあのマリオカートで言うとあのクッパなんですよあのエンジンがかかったらすごいんだけどあの囲まれてごちゃごちゃすると再加速するので時間が

かかるっていうタイプなのでなので直線が長いコース多分あのだから何マリオカートでも直線一直線のコースだったら多分クッパが1番強いと思うんですよあのトップスピードに乗っちゃったらもう後は止まらないんでっていう理論で直線が長いコースなおかつコーナーも緩いコースがさブラックサンクは得意なんじゃないかなと思うので是非ねあの概要欄にね今回の紹介した直線の長さあとはコーナーの緩さ一覧っていうのは是非ね載せているんでえ気になる方そちらもマスターしてねこういう基礎基本っていうのが結構大事だったりするんでねえご覧いただければと思います北サンブラックサンクに関してはやはりそういう意味ではま直線が長い東京でなおかつコーナーも緩い東京っていうのが実はベストコースなんじゃないかなと評価ポイントその5話 [音楽] 杉山休車はい実はですねこの杉山旧車っていうのは今ね今年もリーディングもう1位で両重勝制覇とね勢い乗って皆さんで名前を覚えてきたと思うんですけど実は2023 年のリーディングも杉山休車が1位でございますでなんと言ってもですねこの杉山車勝利数がねま1位なのももちろんなんですけどまそれでいてですねなんと回収率が125もあるんですよなので1番買ってる9車をただただ単勝買ってるだけでま 25%の利益が出たというのが実は昨年の成績でなんでじゃあこんなに125も回収率が優秀なのかまそれの理由としてはやはりジョッキーなんですよねえ杉山車のえ気場をしているジョッキーのえま勝利数トップがこちらですなんとですねトップ10から一覧が西村松山松長岡高倉でやっとここに来て河田さんとでルメールさんもえこの車では2勝しかしてないということでもトップのリーディング上位である河田機種ルメール機種っていうのがなんとこの9車で4勝しかしてないんですよねなので人気になってないんですよこういうちょっとマニアックなというかまだねそんな機種人気するようなジョッキーが乗ってないからこそみんなねあの機種で機種買しないんで回収率が優秀なんだけど機種がねトップジョッキーが乗ってなくても勝利数を重ねるっていうこの急車力だからね馬を強くしてるのはま間違いないわけですよ機種のおかげでまあのこのねトップ10の

ジョッキーたちもみんな優秀ではあるんですけどそれ以上に馬の力がやっぱりあるから勝ってるっていうのが杉山休車なんでこのね地味な機種でもちゃんと勝ち星を上げているっていうところが僕はねこの杉山休車のねすごいとこだと思うんですよねで今回ねあの長岡機種っていうので多分またね人気を間違いなく落とすと思うんでまでもこの長か機種とね杉山勇者のコンビであのフェブリステークスでねあのKT ブレイブで超大穴を開けたりしているコンビもあるんで安定若干ってみんな言うと思うんですけどむしろこの杉山車とのまコンビっていうのは結構その一疎通が測れていると思うので機種で人気を落とすのであればそれ以上に別に馬は強いので買ってもいい急車なんじゃないかなと思いますんでまだねそのまバレてないというかこの原理がね次山はだから地味な種ほど買ていう格が多分ね今年みんな言い出すと思うんではいえ2024年のG1誰よりも早くそれをねえ予言しておこうと思います機種で人気を落すのであればそれ以上に別に馬は強いので買ってもいい車なんじゃないかなと3 目シャマこの馬の評価ポイントその1 は雨ならはいこの馬ですねずっとねそれこそもう現地でねま見てきていてま僕は現地で結構その歪とかをねメモしていてでシャマルに関してはちょっとねやっぱ日がね他の馬よりま薄かったりするんでまババ的には深いダートよりもちょっと足抜きのいいババの方がいいんじゃないかなというのでずっと追いかけてる馬なんですけどえやっぱりそれで調べてみると道悪の成績ってのがなんと4012なんですよでこの着外の2階っていうのもえ新馬線とあとは競争中止したレースなのでまほぼねノーカウントしていいレベルだと思うんですよねでまちょっと今ねこれ2週間前に取ってるんで2週間後の天気っていうのは定かではないんですけど一応現時点での天気予報を頼りにすると一応土曜日に19mm ま結構な雨が降る予報になってますなのでこの予報通り雨が降ってなおかつ雨がねそのまま日曜日も残るような感じであればシャマにとってはかなり高都合なんじゃないかなと思いますまただねこの天気予報っていうのもね結構ねあのコロコロ変わってるんですよあの皆さんね天気予報って基本的には次の日とかねしか見ないと思うんであんまり気づかないと思うんですけど

2週間前から見てるとめっちゃくちゃねあの実は天気予報ね変わってますだ競馬で言うとねレース前に予想してしたのとスタートしてから予想したのともう4 コーナー向かってのもう予想なのかとあとはゴール前もう残り200mの時点での予想みたいなだ前日の天気予報ってあれもうゴール前200m残り1ハロン切ってからの予報なんでまそれ当たるだろうみたいな感じなんですよで2週間前とか1 週間前の予報ってのはねめちゃくちゃ外れてるんで実はっていうとこだけ一応言っとくんであの僕もでもあの気象予報地のねあの資格はないんでもうどうしようもないんでそれに頼るしかないんですけど一応現時点では19mmの雨が降るっていう予報になっているんでその前提だったらシャマルが面白いんじゃないかなとえいう見立てでございます雨がねそのまま日曜日も残るような感じであればシャマにとってはかなり高都合なんじゃないかなと思います評価ポイントその2 話ネギシステークスはシロロスはい前回のまネギシステークスの敗戦でもうもう終わったんじゃないのというま前回の時点でもう人気もないんですけどまさらにね拍車をかけてシャマを買わない人っていうのは増えてくると思うんですけど実はね僕はねシャマルはこのね配線ってのは結構いいんじゃないかなと思っていてえネギシステークスえ実はですねもう歴史的なスローペースでしたえ前半3ハロンが 35.8394434,140.7142165 今年のネギシステークス大事なんですよまこれが盲点なんですけどまそれを前提に話を戻すとですね今回のシャマルっていうのは前にいたのはいたんですけど結局その早めに加速するっていうことができなくてあの進路がねあのま無駄に無駄にですけどま無駄だったんですけど結果ですけどあの進路を外に出すっていう工程があってもうその間にもむしろ早く前に加速していたらもう少し着順良かったんじゃないのかなというのがあって早めにやっぱりスパートしたたってのが有利だったと思うんでそういう意味ではこのシャマルのネギシステークっていうのはま不完全燃焼に終わってしまったっていうところがあると思うので前回の負けだけでちょっと見切ってしまうっていうのはまだ形なんじゃないかなと思いますなんでスローペースに関しては前にいたま有利だけじゃなくて早めに動けていたかどうかっていうところも注目して

みると他のレースっていうのもま不利を不利というか力を出せていなかった馬ってのが見えてくると思いますちなみにですねあのうちのねPDF新聞というねえ自分で作ってる新聞はこのペースに関してもえ指数というか数値化してますはい下ご覧いただいても分かる通りですねこちらがえ 4.0と書いているのが実は指数まペースの指数なんですけどこの数値が大きくなればなるほどまスローペースでマイナスになればなるほどハイペースで平均ペースってのが大体-1から+1の間ぐらいなのでま今までの競馬新聞っていうのはもうSか MかHの3択しかなかったんですよねでこの3つの3択の中でどれぐらいスローだったのかどれぐらいハイペースだったのかってのはね分からないっていうのが僕はねあのま元新聞社にいたからこそなんかなんだろうもう少しなんとかなんないのかなと3つだけはちょっとあまりにも乱暴なんじゃないかなと思って自分でペースを指数化してしまうというので作ったのがまこのペース指数なんですけどまこのねプラ 4.0っていうのもかなりま他ではね見れないというかなかなかレアなスローペースだったっていうのががやっぱりこの指数から見ても分かるのでま前回のネギシセクスっていうのはかなり特殊な流れだったっていうところなのでま後ろにいたねそれこそえ今回で言うとあのタノビューティとかも出走してくるのでま13 着にタノビューティは負けているんですけどま歴史的なドスロだったっていうのはこのねペース指数からも分かるっていうところでまネギシステークスのね後方にいた馬っていうのは今後ちょっと警戒した方がいいかなという見立てでございます前回の負けだけでちょっと見切ってしまうっていうのはまだなんじゃないかなと思います評価ポイントの3 話1600mでもはいシャマルに関してはね距離の不安っていうのも上げる方は多いと思うんですがえ1600mのえレースは 2回使っていてえ実は南部杯3着柏記念の 4着でこの南部杯の3着に関してはえやっぱりね1等だけちょっと外そのねロスがあったんじゃないかなというのとやはり初めてそん時1600m走ってるんですよあの人間もそうですけどやっぱ初めてやるなんだろう今まで5時間までのバイトだったのがいきなり8時間のバイトしたらいつもよりやっぱ残りの3時間って集中力切れるじゃないですかまそれと一緒で馬も初めての距離ってのはえいつもちょっと長いんですけどみたいなあの調教でも1番

長く走ってもやはり1200mとかなんですよねなので調教でも走ったことないレースでも走ったことない距離に対してちょっと馬がね集中力が切れてしまうっていうことが起こりるんじゃないかなっていうのがまあの僕がよく言ってる初めてのお使い理論ま初めてのことは馬も止まろうよねというところでま柏あ南部杯の3着ってのはそういった背景もあったかなと思いますで柏記念の4着柏記念っていうのも実は結構味そであのさっきイグナイターでもあげたんですけどまイグナイターと同様にねあの柏記念もちょっとスローの瞬発力勝負になってしまったまこれがちょっと敗だったんじゃないかなと思っていてま負け方としてはそのネギシステークスと同じようにですねそのバグで動けなくて結局その踏み遅れというかエンジンの駆け遅れが範囲だったっていうそんな負け方だったのでこのえ2023年の柏記念に関してももう外でスムーズに加速した馬ってのが上位に来てるんですよで反対に言うとやっぱりスローペースで内で動き遅れた馬ってのがやっぱり踏み遅れてるんでそこがエンジンかけ損ねての負けっていうところであの範囲としてはだから 1600mが範囲じゃなくてそのレースの流れとかレースブりががロスがあって範それが敗になってる気がするので僕はまだシャマルは1600だからいらないっていう風に見るのは早計なんじゃないかなと思うのでいや多分ねこれが多分1番今回あげた馬の中では穴だと思うんでま特に雨が降れば面白い一等なんじゃないかなと思いますま特に雨が降れば面白い一等なんじゃないかなと思います最終的なえ本名場はレース前日に発行している鈴木翔太のPD新部えネットまたはコンビニプリント等で利用できますんで是非そちらも参考にしていただければ幸いですこの番組が役に立ったよ面白かったよという方は是非高評価ボタンそして下の方からチャンネル登録もよろしくお願いしますこの後もねえG1シリーズは毎週動画を上げていくんで見逃さないように是非チャンネル登録もしていただけると嬉しいです以上がフェブラリーステークスの一応出走がえ予定されているとか出走可能な馬の中の厳選穴馬3とになりますはい今年もですねえこのチャンネルは G1の予想に関してはえ今後また高松宮記念大阪杯を箇所とアップしていく予定でございますんでね是非下の方からチャンネル登録そして役に立ったよ

面白かったよという方はグッドボタン高評価ボタンも押していただけると嬉しいですいやあとりあえず僕は今から船橋競馬行ってきますんでいやもう毎日競馬付けの日々研究を重ねていますんでまたねその成果がこのチャンネルそして予想でもね役に立てば幸いですそれではまた次回高松宮記念の動画でお会いしましょうありがとうございまし [音楽] た