フェブラリーステークス 2024【予想】ウィルソンテソーロ VS ドゥラエレーデなどが集結も！あの馬の１週前追い切りに違和感？京都牝馬ステークスも公開！

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　　　～本日のチャプター～

1:34　 フェブラリーSの注意点

3:02　 ウィルソンテソーロ
5:38　 ドゥラエレーデ
8:23　 レッドルゼル
11:41　キングズソード

15:20　京都牝馬Sの注目馬

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　　　　 今週号の予想動画
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　【フェブラリーS 2024 Part１】
　 〜今年だからこその注意点〜
〜お買い得になっている注目馬〜

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　 【真田幸太郎の絶叫シリーズ】
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　　　【Season１～Race９～】

最高配当で【〇〇万】を狙った大勝負
共同通信杯とクイーンCでの絶叫の行方は？
そして、皐月賞で狙うべき馬がわかった？！
重要なレース回顧もセットで公開

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　　　【Season１～Race８～】

うぉぉ〜！！魂が発狂！
きさらぎ賞の馬連で【〇〇万】を的中！
更に東京新聞杯ではサクラトゥジュールと
ホウオウビスケッツをダブル推奨！

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　　　【Season１～Race７～】

根岸ステークスの単勝１点で
40万クラスを狙いにいく！
超爆穴から勝負したシルクロードSの結果は？

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　　　【Season１～Race６～】

開幕３週連続の10万超えなるか？
◎ヴィクティファルスと共に挑んだ
絞った４点勝負の結末は？！

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　　　【Season１～Race５～】

２週連続の大的中
◎ブローザホーン、ありがとう！
【日経新春杯 2024】
単勝＆馬連のダブル的中で！
喉が潰れる◯◯万の大絶叫！

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　　　【Season１～Race４～】

馬連で200倍狙い？！
今回も危険な人気馬をズバリ！
腹を括った高配当で勝負に出る！

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　　　【Season１～Race３～】

２日連続の勝利なるか？！
キャットファイトや
ショーマンフリートをバッサリ消して！
１着 ◯着 ◯着？！フェアリーS & シンザン記念

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　　　【Season１～Race２～】

魂が絶叫！京都金杯で〇〇万獲得！
８人気コレペティトールを単勝で推奨！
本命＆対抗がダブル好走！３連単でも大的中！

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　　　【Season１～Race１～】

２桁人気の単勝で帯に挑戦！
ホープフルステークス 2023【実戦】
人気馬を３頭も消して挑んだ大勝負の行方は・・・？

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　 　　　最新の予想動画
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　　【東京新聞杯 2024 Part３】
　きさらぎ賞もセットで公開中！
　 〜本命と危険な人気馬を公開〜

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　　【東京新聞杯 2024 Part２】
　きさらぎ賞もセットで公開中！
　　 〜とっておきの穴馬１頭〜

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　　【東京新聞杯 2024 Part１】
　きさらぎ賞もセットで公開中！
　 〜絶対に予想へ入れる大穴１頭〜

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　　【日経新春杯 2024 Part３】
〜一撃を狙った調教S評価を発表〜

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【日経新春杯&京成杯 2024 Part２】
〜危険な人気馬と京成杯での本命をセット〜

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　　【日経新春杯 2024 Part１】
〜今年限定の好走条件と本命第一候補〜

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　　　【京都金杯 2024 Part１】
〜お年玉を届ける予告の穴馬１頭〜

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　　　【中山金杯 2024 Part１】
　〜夢を届ける予告の大穴１頭〜

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　　★サブチャンネルも開設★

　【カリスマ真田サブチャンネル】
https://www.youtube.com/c/カリスマ真田サブチャンネル

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▼1981年第１回・ジャパンCより創業

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私ども「カリスマ予想」は、
【単なるユーチューバーではありません。】

カリスマ予想編集部の「真田 幸太郎」が
「映画の予告編」の様に、予想へ役立つ
ヒントとしてご紹介している番組です。

ファンの皆様からの沢山の応援や支えのおかげで

2020年の「金杯週」から配信をスタートした
このYouTube番組も、僅か１年ちょっとで

なんと【チャンネル登録者数１４万】を
突破することができました！

これから先も、このチャンネルにしかない
感動と興奮を１本でも多く配信させて頂きます。

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#フェブラリーステークス
#フェブラリーステークス2024
#フェブラリーステークス2024予想
#ウィルソンテソーロ

はい全国のファンの皆様こんにちは真田 孝太郎と申します本日もご視聴いただき まして誠にありがとうございますえさて まず初めにですね先週の結果報告も兼ねて 公開させていただきましたえ私田田孝太郎 の絶叫シリーズと対してお送りしてるえ こちらレースの生感染模様ですねえ実践 動画の方とあとこちらえ今年のこの フェブラリーステークスにおけるですね ある重要な前提条件などお話しさせて いただきましたパート1のYouTube 動画の方もですねもう本当にすでに たくさんのファンの皆様にご覧をいただき さらにはえなんとですね合計すでに100 件以上ものコメントも集まりましてですね もう誠にありがとうございましたでこの 動画でもえそしてすでに公開してるその パート1のYouTube動画の方でも ですねあの非常にねもう難題と言われてる 今年のこのフェブラリースクを貸すために もう皆さファンの皆様と一緒にですねもう コメント欄のところで議論を繰り広げたい という風に思っておりますのでどんどんと どんどんと気になることがあればですね 随時えコメント欄のところにてメッセージ を送っていただけたらという風に思って おりますさあそれではですね本日の本題へ と入りたいと思いますがまずはですね今年 のこのフェブラリーステークスを勝つため に必要なまその必須条件などについては ですねえすでにそのパート1動画の中で とある注目場の解説と共にですねもすでに 発表済みでもございますんでねえ本日の このパート2特集の中では上位人気4等 たちのこの中間の状態診断とですねそして 最後には京都品バステエクセルのその水晶 場までをですねワンセットにしてお送りさ せていただきますではその前にですね今年 のこのフェブラリースクを予想する上で 注意すべきですねある追加項目があります のでそれから先にちょっと簡単にお話をさ せていただきますねあの結論から言うと ですね今年のフェブラリーステールの注意 点はコース適正だけで初めから決めつけて 予想に入るのは危険かもしれないという ことでございますねあのやっぱりですね 昨年のフェブラリーがまさにであったよう にですねあの最後の最後のゴール前ではね あのコース適性の差が1着場と2着場の その明暗を分けることはあってもですね それはあくまでそういった勝ち負けの ゾーンにまで生き残った面目に限ったな話 でございましてえそこへ生き残るまでに このフルにかけられるのはですねえ東京 1600mへのこの舞台設定というよりも

現状のフィジカル面ま要するに状態面です ねえそれと周り周囲のライバルたしての 相対評価この2つの方がですねねま大半を 占める戦いになるだろうという風に私は 考えておりますまだからこそ本日の段階で はですねえそんな有力各馬4教のですねえ その中間の追い切り過程に焦点を置くこと によってですねえ今後のこの最終追い切り での変わり身であったりとかえ陣営側の 公式コメントなどにもねまちょっと注意し ておくべきそういったフレーズであったり ポイントをですね今のうちから分かり やすく絞り込んでおこうという風に私は 思いましたですので今からね4等ずつ じっくりと解説をさせていただきますまず は人気順にですね1番人気想定の ウィルソンテソロの解説から入っていき たいという風に思いますでまずですね彼の ババでちょっと気になったのはやけに1周 前追い切りが軽いなという点でございます ねあのま元々ねあのうん調教の段階では そこまでねあのベラボーに早いタイムを 出すそういったタイプじゃないんでま ちょっと気にすぎかもしれませんがまただ ご覧のようにですねあの同じく1周前 追い切りにウッドで長めから追い切りを 行っていたですねえチャンピオンカップの 時は原君があの気場してですね南のウッド で馬なりでえ69秒台とか24秒台などね 出せていたのに対しましてえ今回の1周枚 大切りはちゃんとジョッキーねあの武沢君 が今回は気場していたんですがえただねゴ ハロンで73秒台だったのでこれはかなり 軽い調整であることがね比較して いただければもう一目瞭然だろうという風 に思いますあとそしてねこの チャンピオンズカップの週などはね行って いたえ日曜日の反論追い切りもえ2月4日 の日曜日には行っていたんですがえ11日 の日曜日にはやっていなかったのでこれも ねちょっとどういう意図なのかが不明な ところがちょっとありますねであと1周枚 大きを見ていてもねこううん少し向きに なるそういった素ぶりがね垣間見れており ましてあの軽い調整メニューの中でねこう なんか色々なことをこうじっくりと確認し ながら丁寧に走っているようなまそういっ た強く印象を感じましたで事実あの1周万 大切りが終わった後のコメントではですね 目つきがちょっと変わってきたぞとそう いったねお話をされておりましたま無論 ですねあの今回はあの2000mから一気 に1600mへとねもう距離を短くするの でま多少ちょっとメンタルがねキリキリ カリカリしてるくらいの方がまペース配分

的にはねあのついていきやすいとも捉え られるんですがただその一方であまりこう 精神面を気にしすぎちゃってねあの肝心な このトレーニングでえフィジカルを 追い込んでいくことができないという見方 ももしかしたらできてしまうわけなんです からですから彼に関しましてはねこの後が 非常に大事だと思いますえ今後のこの最終 追い切りとあとその後でのこのジゲ側の コメントでですね折り合い面だあったりと かそれに伴うゴサを出してからの ストライドの伸びなどはですねちょっと 注意深く最終大切りではチェックする必要 があるだろうという風に思っておりますと いうのもちょっと1周枚大きでの段階では ねあのかなり遅い時計で走っていた性も あるかなとは思うんですけれどもちょっと ねうん手前変化もちょっと少し ぎこちなかったところがありましたんでね まそういったフォームの修正などもあの チャンピオンズカップとあと東京大商店前 のその追い切り映像とねちょっと比較し ながらあの最終追い切りではチェックす べきなんじゃないかなという風に思って おりますでは続いてですねおそらく安城は ムルザバイフ除になるだろうという風に 見込まれている2番人気想定のドラエレで をねちょっと解説させていただきますがえ まず今回の彼の場合でちょっと工夫が見 られたのがですね2月11日の日曜日に 左回りの練習を兼ねて左回りコースを使用 できる日曜日にウッで長めから早い時を 出していたっていうことなんでございます ねでこれはですねあの同じく左回りへの 挑戦だった昨年のチャンピオンズカップの 時からね実は密かに取り入れていたそう いったトレーニングメニューではあるん ですがただねちょっとここで1つ気になっ たのはですね今回はやけに随分と早い時を 出してきたなということだったんですよ あのご覧のようにねあのそれぞれのタイム を比較していただければ一目瞭然なんです が今回のねこの日曜大切りだけがですね 明らかにこうやけに早いタイムであること が確認できるかなという風に思いますで 昨年のねあの12月のチャンピオンズ カップから使い始めてえその辺り東京大 商店そして今回ということですからえこれ が実質ですね実は叩き3戦目という形にも なりましてま年末にねあのちょっと短期 宝木を挟んでの中6週間という形でござい ますからま確かにねこうスケジューリング とかねあの追い切り本数とかあとは負荷を かけるタイミングっちゅうのがま少し 難しい中途半端なでローテーションこの中

6周であるというのはちょっと思うんです で事実ですねこの11日にね走ったこの 左回りコースのね追い切りではもう全然 そんなねベボに早いタイムでもなかったの に実はねしまで0.4秒も大きく失速して しまっておりましたのでこれはどうなん でしょうかねというところがありますあの フォトパドックを見てもですね少しこう お腹回りま特にこの下腹部ですかねあの そういったところがちょっとボテッと下に ね垂れ下がってるように見えるところも ちょっと感じたんでまここの部分というの がですねこの最終大切りを使ってまどこ までこうシルエットが変わってくるかと いうところもね確認したいですしあと やっぱり馬体の発表はですねちょっと注意 深く見た方がいいと思いますあの彼に関し ましてはねこの最終大切りでチョキがまた 上がった時にどこまでこの姉妹の部分を スピードをちゃんと維持できているかと いう項目はですね注意深く確認したいです しまたもしあのムルザバイフさんがね ちゃんと追い切りにも乗ってその後で記者 会見にも登場したとするんであれば 追い切りでレタスの感触というのはねどう いった発言をされるのかところもねねあの 中止した方がいいだろうという風に思い ますのでまですので正直に正直に言うと ですね現時点では前走以上の上積みはまだ 感じておりますねまよくても前走と同様 までがまそれこそ最終大切り次第では下手 すると前走よりちょっとしねちょっと下の 可能性ももしかしたら考えられるかもしれ ませんのでそこはですねどうぞあの注意 深く確認していただけたらと風に思って おりますでは続いてですね8歳というね このベテラン高齢バのこの海峡に挑む レッドルゼルをねちょっと解説をさせて いただきましょうでまず彼に関しましては ねここ1本で全力投球だという風にねも 宣言されておりますもう引退間近のね安 先生のコメントを振り返るべきだという風 に思いましてまちょっと簡単に読みますね えまず前走に関しては例年に内猛暑で夏の 過ごし方が難しかった分こちらに戻った後 も良化がスローで本来の威圧感を書いてい ましたその上えレース本番ではガツンと 噛んでいましたからあの状態でよく走って くれたなと思いますえその点で今回は寒い 時期が合っていて全掃除の中間とは息遣い が全然違いますよという風にですねもう 明確にこの状態アップの手応えを口にされ ておりましたもなのねあの結論から言い ますと状態面だけだったらえ実はね8サ場 のこの大ベテランがですね有力場4等の中

では1番状態がいいかもしれませんま無論 ですねどのまもまだまだねあの最終大きで 残しておりますのでえここから大きく変動 するという可能性は多いに考えられますし まこの馬自身もねあの8歳は8歳なのでま 全盛紀と比べればねこの能力はちょっと ずつあの下がってきてるのはもう当然だと 思うんですがただそれを差し引いたとして もですねまだまだ動きのこの鋭さは周一で ございましたのでまだからこそ8歳だから 消しとか高齢馬だから消しとかっていう ですねまそういったカレによるおえだけで 評価するのはちょっと検討違いなんじゃ ないかなという風に私は感じておりますで ま実際にですね彼がまだ5歳だった頃のね え2021年の1月からからえ今年 2024年の1月までのこの直近4年間の 間にですね立島の反論交差で記録してきた この全1662回というこの早い時計を 全部見比べてもですね今回のこの2周前 大きで叩き出してきた全体時計501.4 秒というこの時計はですね過去162回中 の第6位というこの高水準な時計であり ましてえ最後もですね大きくバテて失速 する中じゃなくてちゃんと12秒台前半 までで踏みとまっていたこと葉はですね 交換が持てるかなという風に思いましたで なおかつね1周枚大きはオババの影響で あまり序盤からですねぶっ飛ばしていくと あの後半ではねあの失速してしまうと間が ね1日の中で多かった中でこの レッドルゼルはですね52.424.5姉 12.2秒というこの全体時計を14秒 13秒12.3112.2秒とこの時計の かかる多なパパコンディションだった中で 最後までちゃんと加速ラップのまままで 走れておりましたのでここの脚力にはです ねやっぱり目を見張るものがあるなという 風に思いましたでま確かにねあのやっぱり 全盛紀の頃と比べればこうなんて言うん でしょうかねスプリンター的なこのトップ スピードドっていうのはちょっとやっぱり 落ちてきているという風に思うんです けれどもただその一方でこの苦しくなる 後半での最後の一のびというのはですね 以前よりも逆に増してきているものはある かなという風に思いましたんでまそういう 意味でもですねま恒例によるこのえ距離の 融通が効くというですねまちょっと競馬界 も典的な図式にまちょっと彼はねはまっ てる感があるかなという風に思いますので まこのまま無事にねえ最終大切りでの素足 にも注意しながらですねえ今後の動向を ですねちょっと見守っていきたいかなと いう風に私は考えておりますでは最後に

ですね4番人気想定のキングズソードをね ちょっと解説したいという風に思ってるん ですが正直に言いましょうこの馬の解釈が ですね1番難しいなという風に思っており ましてなぜならフォトパドックでの 素晴らしさと追い切りでの動きがですね 全然綺麗してないからなんでございますね あのまずね始めに言いましょうフォト パドックの素晴らしさだけだったらもう 出走メンバー全と16等の中でおそらく彼 がダトナンバーワンのフォトパトックの 素晴らしさだったという風に思っており ますでも本当にそれくらいにですね今回の このフォトパトックではですねお腹周りが もうムチムチにパンプアップされており ましてねあの下腹部がこう垂れ下がってる ようなそういった膨れ方ではなくてむしろ 逆でお腹の上の部分の方がです大きくこう 風船のようにプクンとこうえ膨らんでいる ように感じましてあと薄くこうゼハ模様も ねちょっといろんなところに出ておりまし たからおそらくこう内蔵面から来る状態面 の良さというのはですね素晴らしいものが あるんだろうという風に私は感じました ただそれを踏まえた上でじゃあ追い切り どうだったんだという風に見ていくとこれ がですね少し目を疑うような失速ぶりで ございましてねあのこの中間はですね2周 連続でます姉妹が失速クラップになって しまっているんですよで特にあまごめん なさいねひどかったと言ったらそうなん ですけれどもこの1周前追い切りがね いっぱいに終われながらしまいでなんと 0.7秒もガツンと止まってしまっており ましたのでうんこれはちょっとなんか おかしいぞという風にやっぱり感じて しまいましたでそれはですねあのGBC クラシックをね圧勝した時のあの追い切り 過程と比較していただければ一目瞭然で あの時のこの一周大切りでは楽々としま 最速で走り切っただけじゃなくもう見ての 通りもう姉妹2区間を11秒台を2発並べ ながらの加速ラップだったのでま今回の この大失速とね比較していただければもう その違いは一目瞭然だろうという風に思い ますまですからねあれだけねフォト パトックがもう本当に彫刻のように 美しかったのに肝心なこの大切りでのね 後半の伸びが全然なかったまただあの かなりこう一生懸命にグイグイとねあの 強い負荷をかけておりましたのでこれで もしかしたら大きく変わってくるかもしれ ませんがまただうんそうですねまG1へ 向けてのこのこの1周前大切りの段階で この時計ですとまちょっとこうねあの

間に合ってはいない感がねちょっと拭え ないんでまその点をですねこの最終大切り で重点的にちょっともやっぱりチェックす べきだなという風には個人的に考えており ますでまあのこれらのね今話てきたこの全 4等の分析で非常に分かりやすいことが ありましたよね東京大商店からの中6週間 で挑んでくるあの3党が今1つこう 追い切りで前走以上の迫力を感じないと いう一方でこの1本だけに狙いを絞ってき たレッドルゼルの方が青い写真通りの上積 を歩んできているということがありました んでまやっぱりですねこの年末の休みを 挟んだ上での中6週間というですねこの 中途半端なこの狭さの中で挑むこの難しさ がま少しこうあの3とには垣まみれて しまっているのかもしれませんまですから ねあの今日話したこの4等を含めましても これは全員に言えることではあるんです けれどもやっぱりこの最終大域ででの 変わり身にはですね全員注意すべき課題が が多かったという風に私は感じましたので まそれらのメモ書きこれを生かしてですね え今後のこの軸選びなどに役立てていき たいという風に考えておりますのでまずは ここまでフェブラリーステークスの各項目 をですね皆様にはちょっと覚えておいて いただけたらという風に思っておりますで は最後にですね土曜日の京都牝馬 ステークスで狙ってる注目場を最後に簡単 にちょっとご紹介させていただきますねま 無論であのこっちもまだまだねこれから先 の最終大切り次第であの評価はもしかし たら変わっちゃうかもしれませんけれども ひとまずねあの暫定評としてえもう今年の ですねこの京都ヒトでは13番人気想定の 10オレンジ彼女の巻き返しにですね今回 はちょっと注目したいなという風に思って いるんですねまそんな中でねあのちょっと 注目してるポイントは大きく3つありまし てえ1つ目が叩き2戦目のローテーション であるもう前走がねプラス16kmだった んでまそこからのもう叩き2戦目であれば これはもう上積みはあるでしょうという ことがありますで2つ目がねこの得意な 1400m距離を戻してくる時に前走でえ スプリント重賞での前半が33.4秒と いうこの早い流れを経験してからの参戦で しかも後半のラストスパートが売りの彼女 にとって内回りから直線の長い外回り構成 変わることもこれは大きなメリットになる だろうという風に思っておりますまゆにね 叩き2戦目得意な専用そして直線の長い 外回りと多くの条件が彼女にとって走り やすくなる環境に変わる中であの配線1回

のおかげでですねえ前走重勝で6番人気 だった彼女が13番人気へと一気に評価が 急落してる今回はですね非常にまちょっと お解読かなという風に思いますしまたこの 現状の京都はねもう本当にもうね小が走っ ていた頃のありまきで思い出させるような 本当にもう昭和の時代かのようにねも本当 に路面がもうでこぼこと荒れておりますの でだったらもう8しぼクリスエスの ロベルト系の出番だろうという風に思って おりますからねもう本当にこういった路面 状況ねもうロベルト系大好物でございます からこのねあき血闘も大いにえ彼女の構想 をですね後押しするんじゃないかなという 風に考えておりますので一応現時点では ですねえこの13番人想定の10オレンジ にえ土曜日の京都ヒトくれば注目したいな という風に思っておりますはい本日は以上 となりますもう本当に本日も最後の最後 までご視聴いただきまして誠にありがとう ございましたでえこの後のねスケジュール についてなんですけれどもえ京都ヒト君 もちろんこの後でまだえ最終ね結論も出し ていきたいという風に思っておりますしえ その後ではですねフェブラリーとあと小倉 大商店なんかもねワンセットにしてお送り していきたいという風に思っております からまおそらくそうですねもしかすると目 金どうになるか水近どになるかこれは ちょっとまだわかんないですけれども いずれにしてもあともう23回ぐらいは ですねえ今週後の特集動画はねリリースし ていきたいという風に思っておりますから まとにかくねあの枠順を見たいなという ところもありますからねもうね競馬会 月曜日に枠順出してくれねえかなと思っ てるくらいではあるんですけれどもねま それは置いておいてまひとまずねあの じっくりともう1等ずつ丁寧に分析して 参りたいという風に思っておりますから もしご興味がありましたらですねえ今後の 動画の方も是非最後にチャンネル登録を ポチっとしていただきながらですねえその 続編動画の発表の方もまたえ楽しみにお 待ちしていただけたらという風に思って おりますえそれでは一応ここまで本日も私 佐田孝太郎がお届けをさせていただきまし たでは次回のですねパート3の YouTube動画の方でまた元気よくお 会いいたしましょう本日も最後までご視聴 いただきありがとうございました