いよいよ再開！ チャンピオンズリーグに臨むラ・リーガ勢

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24年1月26日
小澤さん新刊発売！
「サッカー戦術の教科書　プレーモデルが試合を決める」
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0:00 オープニング
01:01 🇩🇪ライプツィヒ vs レアル・マドリード🇪🇸
04:52 🇫🇷パリ・サンジェルマン vs レアル・ソシエダ🇪🇸
08:29 戦術ボード解説
18:07 🇮🇹インテル vs アトレティコ・マドリード🇪🇸
21:27 戦術ボード解説
29:33 🇮🇹ナポリvs バルセロナ🇪🇸
37:47 ラ・リーガ勢優勝の可能性は？

・倉敷さん noteメンバーシップ
「クラッキ・クロニクル」
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・出演
倉敷保雄
Tweets by Craque_M78
小澤一郎
Tweets by ichiroozawa

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はいサッカーキングをご覧の皆さん こんにちはえ今回はいよいよ最下 チャンピオンズリーグに望むラリーガ勢を お届けいたしますコメンタリスト楽しみの 小沢一郎さんです小澤さよろしくお願い いたしますお願いし ますはいえ小武選手もチャンピオンズ リーグえアジアカップどうしようなんて 心配してたら僕らの代表が残念なして しまってはいで見られますねなんかそんな 大会ありましたっ け暴挙の彼方遠く忘れてっていうもう 楽しみはラリーガとCL始まりますんで CLに全力投球で行きたいと思いますけど そうですねはいCL全力投球で見ていこう と思いますけどもえ今日はまラリーガ勢が え戦4チームえ残っていますのでそれぞれ について小沢さんにコメントいただいたり あるいはえフォーメーションボードを紹介 していただいたりしようと思ってます どんどん行きましょう決勝トーナメント1 回戦えまずえライプス対レアルマドリード ですえ第1戦が2月14日朝5時からえ第 2戦は3月7日え朝5時からということで え対戦成績やライプから見てえ一勝1ぱと いうことでえマルコローゼの引きいる チームとレアルマドリッドが対戦すると いうところなんですけどもえレアル マドリッド次郎な戦があって中2日での アウていうところが初戦になりますねそう ですねまスケジュール的には当然タイト ですまマはコパデレま準々決勝で破れて ますからま準決勝の試合がなかったという 意味ではまね少しこう1週間のうちの ミッドウィークがないこう週が続いた状況 で迎えられるただやっぱり不安材料は センターバックのところですよねそうです ねリュディガーは戻ってくるとは思います けどまリュディガーと組むナチがちょっと 不安定だったり高さ不足やちょっと アフターのファールも多くなってるので それほどいいパフォーマンスではないでま リュディガーがいなくてカルバハルを急遽 急増のセンターバックにコンバートして 望んだアトレチコデマドリッドのデルベ マドリレニョはまラリーガの第23節です けどやっぱ終盤にパワプレ気味にこう ボールこう放り込まれた時にそこで 弾き返す力がなくてまメンフィスにこう 触られたところをマルコスジョレンテに 決められましたからやっぱりそこは センターバックがいないっていうところの ま問題が露呈した形でしたから リュディガーが戻ってきたとしてももう1 枚のナチが不安定と考えるとちょっと不安

かなとは思いますなるほどねうんま チャンピオンズの時はこうまえ途中でい なくなってしまったビニシウスが今度は きっちりとまどのがのコンディション かってちょっと心配ではあるんですけども あとはえベリンガムがまたここで調子を 上げてくるのかっていうとこも興味あり ますねそうですねま中盤と前線に関しては ま非常に戦争の厚みがあってででま交代で 出てくる選手で先発から外れたように見え てもその後に出てくる選手がまここ最近で 言うとホテルだったりブライムディアスが 本当にあのいいパフォーマンスで結果も 出してますからまそこは不安要素はないか なとま普通にこアンチェロッティ監督も ロドリゴとビニシウスの2トップでまずは やってでまやはりそ疲れてきたタイミング でホセルイス けどま中盤のところも基本的にはもう しっかりとも定まってますからま中 アメリカカマビンガかというぐらいが悩み どころでまあとはバルブレでクロース ベリンガムはもう決まってますからうんま そういう意味ではこうある程度安定感は あるかなと中盤より前はというところです かねなるほどねえ相手がブンデスリーガの ライプス比になりますえこれ動画を撮って いる時点でまリーグテーブルでは5位と いうところに入ってるんですけどもえま ウィンターブレイク2024年なってから 負け負け負け勝ちというところでえホーム 連敗でまスタートしてしまったという ところもまありますまえフランクフルト レバークーゼンというところが相手だって いうところはあるんですけどもえここに 向けてコンディションライプの方はどの くらい上げられるかってとこ興味あります ねそうですねコンディションのところと あと展開としてラプ費が得意とするような オープンな展開に持ち込んでカウンターで 仕留めるみたいなところは当然ローゼの とこも考えてくると思うんですけどそう いう戦い方をうまく吸収するのが番うい チームがリアルマドリなのでちょっと ライプの強みが出にくい相手かなと思い ますからやっぱりファーストレグで もちろんこういいね結果ま勝ってそして アドバンテージを持ってセカンドレグに 望みたいとはいえこのちょっとまりい相手 だといくらセンターバックが不安とはいえ なかなか難しいのかなという予想はして ますそうなるほどさてえ続いてえ2つ目 パリサンジェルマンとレアルソシエダに話 を映そうと思いますこちらルイスエンデで 監督が引きいます第1戦は2月の15日5

時からえ第2戦は3月3日の朝5時からえ この両チームは実は公式戦初対戦まあね レアルソシエダが10年に1度しか チャンピオンズリーグに現れないという放 規模みたいなところのチームだっていう ところはあるわけですけれどもえレアル ソシエダ久保選手に帰ってきたってのは 大きいですねいや大きいですねしかも少し こう予定よりも早く帰ってきてくれたので まそれによっていの準決勝のファースト レグもマジョルカ戦も出れましたしはいで ま週末のリーグ戦に向けてまどういう形で トラオレ久保ま急遽コパは出しましたけど ま少し休ませたりするのかターンオーバー を使うのかちょっとこの収録時点では 分かりませんがまただやっぱり右トラオレ 久保っていうコンビはパリサンジェルマン 戦では絶対にマストな右サイドでしたから そこを組めるようになったそして少し早く チームに戻ってきてくれたっていうのは 非常に高材料ですねそうですねあの グループステージのレアルソシエダなん ですがま最勝3分けえ負けなしえ非常に いい形で入れました仮線は1つの資金石に なりますかねそうですねま胸を枯れる形で 挑めるでま勝たなければいけない勝ち抜き しなければいけないプレッシャーがないの でプレッシャーかかるのは間違いなく パリーの方だと思うんですけれどもまただ やっぱりファーストレグリアルソシだから するとアウェイでやりますしまなかなか この舞台ねこうシスティをCLの部隊で 経験してるような選手もそれほどラリアは 多くないのでまその辺の緊張感とか紅葉感 をどうコントロールするのが入りのところ ですよねただ今の監督は本当に今シーズン のCL版のラリアはめちゃめちゃ強度高く インテンシティ高くこうハイプレスに行く 形でうまくチームを作っていてむしろ ホームよりアウェイの方が今期のラリアル は強さが出るだからま序盤の入り開始15 分ぐらいまでにこうリアルがそれこそま こうハイプレスに行って引っかけての ショートカウンターで先制してしまうと 結構逆にパリが飲み込まれてしまってその まま負けるみたいなファーストレグも予想 十分できるので非常に立ち上がりが注目か なと思いますはい今シーズンのまラー レアルえまリーグ戦の方はなかなか自力で チャンピオンズっていうのはもはや難しい 今状況にはあるんですけれども一方で 例えばヨーロッパリーグには行ける コッパーデルレイの方はずっとアウェイ ゲームを戦ってきてもセミファイナルの第 1戦まで終わっていて負けてないっていう

その小澤さんっしるなアウの下高さえ いわゆるオパスと言いましょうかこう カップ戦などにも強いというところが チャンピオンズリーグのこれからの ノックアウトラウンドに入ってからも期待 できる部分ですよねそこは間違いなく期待 できますし今シーズンのチーム作りとして 結構こう攻撃面でビルドアップのところで ディフェンスラインが重たいので結構課題 を指摘するんですけど逆に言うとそれ カウンター受けないよにうまくこう人を 揃えてビルドアップしてカウンターを受け ないチームになってるのでなるほどまそこ はパリサンジェルマンなんかとやった時に 噛み合わせ非常にうまくいくと思います から逆にこう相手の方が角上だぞと胸を 借りますせって言った時のラリアは本当 強いと思うのでめちゃめちゃ楽しみです 確かにねえ大ぶこのタイミングでえ怪我に も帰ってきていい状態のラーレアルでは 具体的にえどういった戦いになるのかえ 小澤さんにボードを使って教えていただき ます はいま共に433だと思うんですけどま パリは変してねこう3枚気味でビルド アップに行きますしま一方で レアルソシエダもいろんなやり方があって ま例えばコパデルレイなんかで言うとま左 のまサイドバックにハビガランが入ってき たのでまアイエニスとティアニーが怪我し てハビガラン取れたっていうところで やっぱりフロント補強の力があるなって いうところ感じましたけどまねこうスメリ がちょっとこういう形で降りて3枚気味で ビルドアップなんかもできるのでお互いに ボルった時のビルドアップの変とか形が しっかりとこう定まってるチームなのでま 非常にこう面白いこうフットボールをする 同士なんですけどやっぱりファーストレグ はパリホームですからまパリがボールを 持つ展開が予想されるかなと思いますけど もちょっと配置システムの噛み合わせから 見ていきたいと思いますま先ほど言った ようにパリがこうボール持つところに対し て間違いなくラリアはハイプレースで序盤 入りのところ行くと思いますからまそこに 対しってまどういう形で出ていくか おそらくフバックベースで パリサンジェルマンはシステム組んでくる と思うんですけどまそこに対してセンター バックに対する当て方がラリアの場合は2 種類あってまオヤルサバルに対して ブライスが行くのか久保がこういう形で 出るのかのま2パターンなんですけどま 久保がいない時のこう時間が長かったので

個人的にはこっち側かなとは思ってますで こっち側で組んで普通に久保がまある程度 リカのところ捕まえるあとはまリカルなん ですそこまでガンガン上がってこずにま どちらかというとハの方右肩上がりで 上がらすようなうんやっぱり サンジェルマンのビルドアップが想定さ れるのでまこういう形で3枚気味にされて も久保がここに行ってこういう形で捕まえ に行くかなと思いますからまそこの出口を どう塞ぐのかというところがまこの3枚に 対する2枚まそれに対してもし足りなかっ たらスベルディアが出てくるみたいな ところでのまラアルのをまどうパリがこう ひっくり返すかとでひっくり返せる要因が ものすごい選手がいるのでまここここま フロマーニも含めてこの3枚を同数で 捕まえるように設計するとちょっときつい ので基本的には4枚で捕まえに行って カバーリング誰か1枚が発生するように今 のる監督も守備は組んでくると思うのでま そうなるとなかなかダイナミックに センターバックやトラオレをこう上げれ ないとなるとうんま中盤が若干吸てく不利 になってくるようなラリアがまどう守備を 組んでくるのかなっていうだから非常に 戦術的な見所こうポイントが多い展開に なるんじゃないかなと思いますしうんま あとラリアの方では えそこのハイプレスに行った時に ひっくり返された時にこう結構やっぱり 撤退も今は早く組めてますからはいまその 撤退早く組まれる前にこう パリサンジェルマンがどこまで スピーディーに攻められるかっていう ところで言うとやっぱり国内とこのラ レアルのCLのレベルが若干こうやっぱり ギャップがあるのでパリスサンジェルマン の直近の最近の試合なんか見てても やっぱりどうしてもゆったりとこうそんな にスピーディなカウンター打たなくても 実際に押し込んで点取れてるのでまその 辺りがどうこう影響するのかなっていう ところは感じますしまラリアもボール持っ たら持ったで久保とバレネアのところに しっかりと預けてまそこで1対1で数的を 生み出せると思いますからま個人的には やっぱりバレネチは好調なんですけど退治 するのがまはき戻ってきますとで白きと 退治するバレネチを考えるとやっぱり リュカに対しての久保の方が優位性出せ そうだなと思いますからでまもう1枚 シュクリニアルがカバーに来てダブル チーム組まれても久保であれば結構カット インとか縦勝負でいけるんじゃないかなと

思うのでま右からラリアからするとが しっかりと侵入してポケットまで入って 最終的にはオヤルサバルやま後ろから 上がってくるメリーのブライスあたりで ゴールを奪いたいんだろうなとまそういう 展開になると思いますからま基本的には 序盤のこうラリアのハイプレスがどうこう 展開を作っていくのかパリサンジェルマン が剥がせるのかそれとも引っかけてしまっ て失点してしまったりピンチを招くの かってところで試合の序盤の展開が決まっ てくると思いますなるほどねあのラレアル のですね守備の強度ということに関しては え かなりいい状態に戻ってきてるなて印象 あるんですけど一方で得点力に関しては かなり今落ちてるなと思ってるんですここ は大澤さんどういう風にま修正とか打開 するべきだという風にお考えでしょうか はいま得点力は実際に落ちてると思います しまフォワードで点取れないですよね今 ラリアの方はまサディクが点取れない アンドレシューバやカルロス フェルナンデスも怪我がちでなかなか ホワードのところで点が取れずにまベッカ 入ってきていきなりコパで点取りました けどちょっとま怪我をしてこの試合ま 間に合うとは思いますけどまスタメンでは ないでしょうからまそういう意味ではこう 純粋なフォワードタイプを使えないって なるとまあなかなか得点力が上がってこ ないんですけど正直こうここ最近の試合 久保が抜けたアジアカップの期間中の ラリアの試合は大体相手に引かれての ラリアがそうです攻めで停滞感のあるよう なこう攻撃をしながらでしたからまそう じゃないのでこれうんは逆になるない人数 で手数をかけずにプレッシングから 引っかけてショートカウンターとか あるいはねこう一気にこうサイドにつけて のカウンターみたいなフェーズになるので まあの去年のグループステージこう年内の 時のまCL版ラレアルってずっと言って ましたけど全然ラリーガの時とチームの こう特徴顔が違うっていうところがこの 試合でも出ると思うので決定力に関しては あんまりこの試合心配しなくてうんもいい かなとそれぐらい多分スピーディにこう カウンター打ってでやルサバル一発で 仕留めるみたいな局面出ると思いますから まそこを仕留められるかどうかで言うと 十分仕留められるような選手は揃ってると 思いますなるほどねまあの パリサンジェルマンで言いますとこう ラリーガ目線で言うとルイス戦利系が監督

してるわけですでグループステージのパリ はま実力ありながらあまりパッとしない ような印象の戦いぶりをしてしまって通過 してきたわけなんですけどどうでしょう グループステージからは変わってくると いう風に小さんお考えでしょうかそうです ね決勝トーナメントからははいうんま当然 こう時間が経ってある程度累戦力監督の アイディアやサッカーが浸透してきてると 思いますしでまそういう攻撃のメカニズム なんかも引いた相手を崩すみたいなところ はだいぶできてきてると思うんですけどま あとは中盤の構成をどうするかですよねま ウガルテビティにあたりを僕は使うと思っ てますけどまこの3枚以外にもいい選手 ファビアンとかまそういういい選手が たくさんいて前線も意外んや選手なんかが いるのでまどういう人選で来るのかって いうところが1つポイントにはなってくる と思いますけどはいただやっぱりラリアの こう最初の圧力とかハイプレス考えると ある程度こうワンタッチとかで剥がせる ようなそしてま中盤で強度出せるような 選手を優先的に使ってくるんだろうなと 思うのでま例えば思い切って外を中盤に こういうところに置いてくるみたいな ところはちょっと考えにくいかなと思い ますからまそういうまこういうタイプの3 人が使われていてでんまびした状態でも エンバペデレコロアにまアンシも含めて 以外もね前線で疲れるかもしれませんしま そういうスピーディにカウンターを打た れる打てるようなこうフォワード陣でま逆 にこう一気に展開を持ってこうロング カウンター擬似カウンターも織り込み済み でるリ監督はゲームプラン組んでくるかな と思いますからまラアルにとっても本当に 簡単な相手ではないですからまかなりこの エンバペデンベレあたりを止めるのは1対 1だと正直きついと思のでまこう試合の 入りのところでとにかくディフェンダー人 がこうイエローカードなんかを早い時間に もらわないといいかなと思いますなるほど ねあとこの試合の興味としてはですねえ ラリーガに来るのか来ないのかえ君の 気持ちは風に効くしかないよっていう エンバペがまいるわけなんですけども彼 ここで例えばまたどこかでチャンピオンズ 取れないで負けてしまうとまあいよいよ どうするのかなっていう何しろパレにはい なくなるんじゃない気がしますけど エンバペに関しては小沢さんどんな目線で ご覧になりますかまスペインの中の報道だ とひしにエンバペがパリから去るみたいな 報道ボリュームがねこう高まっているので

なんとなくこう今シーズンがラストかなて いう風な感覚は受けてますけどまこれ ばっかりは直前でひっくり返せるのは エンバペなのでちょっと分からないです けどまただやっぱりパリサンジェルマンで 何かを成し遂げて特にclを取ってねする んだったらすっきりと気持ちよく出たいと 思ってるでしょうからまだからこそここ からのステージねこのラリア戦に相当な 意気込みを持って挑んでくると思いますし はいまうんそこはちょっとエンバペのここ からのノックアウトステージからのね爆発 にも期待したいかなと思いますけどま ラリーガ目線で言うとここでラリアに やっつけてもらってエンバベ君やっぱり パリに手も勝てないよと取れないよという ことで気持ちよくラリーガに来ていただき たいなという 我がままな自分かてな思いもございます なるほどねえパリサンジェルマンとレアル ソダについて小澤さんに色教えていただき ましたさて今度はえインテルと アトレティコでマドリスこちら相手シネ インザーギ監督のインテルなんですけども え第1戦が2月21日の朝5時から第2戦 が3月14日の5時からえ通算対戦成績は アトレティコから見てえ1勝1回だけこれ はウェファースーパーカップの結果だけが 残っているというところでありますえ こちらの方ま え指名監督のアトレチコまたしっかりと こう固めてきたなって気がします一方の インテルの方もえスーペルコパ イタリアーナ優勝したりえイタリア ダービーも勝ったりということでえ負けず に来ている非常に好調のインテルなんです けども小澤さんの興味はここはどこに一番 ありますかやっぱりこのラウンド16では 1番戦術的なやり合い攻防が見れるだろう とんというような戦術的に見たら1番興味 深い対戦カードになってますからしかも 同じ3バックファイバックをうまく運用 するチーム同士なのでいやどっちがボール 持つかなとかまもちろんなんかお互いに ボール持ちたくないかもなとかなんか いろんなことを考えられるので非常にこう プレビューしいのあるこう対戦カードじゃ ないかなと思いますうんあの先日という面 でもし見るのであればこれはこう チャンピオンズリグこののる屈のカードっ て言っていいですよねそうですねプラス 今後の戦術トレンドも結構こう牽引して しまうような2チーム対戦カードかなと 思うのでま言ったら今だいぶこう3バック 5バックのねこう運用それをベースの

システムにするチーム増えてますけどま その再先端の2チームなのでうんま もちろん引かれたらしっかりとスリー バックで配置で押し込んでポジショナル プレイするし逆に押し込まれるとファイ バックでま532541作ってしっかり とんでカウンも打てるし何でもできるん ですよ相手に合わせて何でもできちゃうっ ていうところでやっぱり戦術的な多様性を 非常に持っているまヨーロッパで言っても 本当に戦術的には1番こうバリエーション のある2チームじゃないかなと思うので そういう2チームが対戦した時に正直 システムの噛み合わせのギャップとか あんまり起きないと思うんですよミゲー ムっぽいんでだそれで何でこう試合の決着 がつくのかなっていうところは非常に興味 を持ってますあのつまり知り1知る人は見 てあここがなんだっていうデテールを見 たりする面白さってのはサッカーのなんて 感染歴の長い人多い人は楽しいかもしれ ないけどそうじゃない人にはもしかして すごくタトな退屈なゲームになる見える ような危険はないですかそういう可能性も もちろんあるんですけど意外にですねこれ だけ戦術的に連動の高いチーム同士がやる と僕は最終的に違を生み出すのは子だと 思ってるんですよなるほどなるほどそう するとなんかバレラとかグリーズマンが 結局すごいねっていうようなプレイをして 試合が決まるみたいなことは応にしてあり えるかなと思ってるのでまそういう意味で はなんか戦術的になんかねお互いにいい ところを消し合ってなんか使用試合になる みたいなことがみんな考えがちなんだけど ものすごくエモーショナルな試合にお期待 してしまえるような対戦カードかなとも 思いますえそれではその戦術もひっくるめ てですねコモどんな選手がいるのかって いうところ改めてえこれも小沢さんに教え ていただきますよろしくお願いしますはい はいえ左側のインテルえま右側赤と白の ストライプでえアトレチコで間取りです けどお互いに532がベースなんですよね でまそのシステムの中でどういう人選って いうのはを当然ながら両チームともにこう スカット戦争厚いのでま誰が出てくる かってところで多少違いはあるにせよま こういうベースのシステム選手たちかなと 思う中でまなので先ほど言ったように システムで4バックと5バックとかと違う ので532同士でバチっと噛み合わせと 噛み合うと思うのでそんなにこうシステム 上のギャップとかは生まれてこないミラー ゲームがベースかなと思いますけれどもま

ただそういう中で違いを生み出せるような 選手たちがいるのでま実際にちょっと 噛み合わせて紹介をしていきたいと思い ますけどまそういう中でファーストレグは インテルホームですから多少インテルの方 がボール持つんじゃないかなと握るんじゃ ないかなと予想はしてるんですけどまなぜ かと言うとやっぱりインテルはセリアの中 での試合まこうちょちょ買つまんで見てる とやっぱ引いた引かれる状況が最近多分 多いと思うのでまそういう時にまスリー バック運用でしっかりとボールの全身 作れるま特にね中盤の中央でこの3人 チャルハノールムヒタリアンバレラがいて ま特にバレラについたらま大外も蹴れるし ま内側でこうコンビネーション発生させる こともできるのでまこう狭い局面でも広く ワイドに使う形でも攻めれますしでアシコ でマドリッドの1番の違いはやっぱり ウイングバックがかなり攻撃的に ダイナミックにこうウイング化できるよう なウイングバックがこうインテルの方がま そういうレドが高いかなと思ってるんです ねなのでまアトレチコでマドリここに入れ てるのはサリのとマルコスジョレンテをま あえて入れてるんですけどまちょっと ファーストレグ守備的に多分シネ監督も 考えた時に右はモリーナの守備力考えると やっぱジョレンテの方がいいかなって僕は あの選択されるんじゃないかなと思って ます左もリケルメよりもリノの方が守備の 強度出せるでもちろん今こレニ度が戻って きたのでまレニをここの辺に入れ るっていう形もあると思うんですけどま おそらくリノとジョレンテで組んだ時には まどうしてもファイバック的な時間が長く なると思うのでまその時にインテルが ビタッと引かれた時にどうするかって言と ま結構相手の5枚のディフェンスラインの 背後ってなかなか攻略難しいんですけどで もやっぱり聞た相手をこういうボールで バレラからこういうボール入れてディバ 折り返しボレみたいなことも全然できます しまそもそもこの2枚がいるので間の ところに差し込んでラウタルやトラムの高 さ使うってこともできますからまこう ダイナミックなワイドの展開も狭い内側の 展開も作れるっていう意味ではま攻撃面で はイテルが若干優位に進めるのかなと思い ますしただこう引いた状態でカウンターを 打つ時にはまカウンターのスルドさは 間違いなくアで戻りのが鋭いですなぜかと 言うとグリーズマンがいるからで グリーズマンがいるとまここで結構囲まれ てもワンタッチでスパンとこうフリックで

局面変えてくれますしまそれによって 生まれたフリーマンがもうねスルスルと ドリブルで持ち運んでまリノなんかも含め てですけど持ち運んでそのままモラタ みたいな形でのカウンターのパターンを 持ってるので相手はグリーズマン止めよう とこうカウンターの目を積もうとして グリーズマンに寄せるですけど寄せれば 寄せるほどフリックでひっくり返されるの があのグリーズマンのすごさなのでまそこ は多分インテルとしても消そうとするんだ けど逆にそこでカウンターの局面作られる みたいなところは当然出てくると思うので まそこがこうまトシコでまりシネ監督から するとま攻撃のこ考え方まやっぱり出発点 なのかなと思いますからまやっぱり ファーストレグに関して言うとインテルが ボール握ってアトレチコが引いて5枚で 守ってカウンターを狙うっていうコースが 若干長くなる気がしていますなるほどこれ ですね改めて紹介してもらうとよくわかる んですけどこの両チームすごく似ていて こう攻撃的ないい選手も持ってるし中盤の かめも持ってるしゲームメーカー持ってる しこれイタリアファンの目線で言っても 例えばグリーズマンってセリエにいて 欲しいタイプの子なんでも動かせるタイプ だしモラタはもうイタリアで抜群の実績が あったりするしそういう面で見るとこれは 相当楽しめますね小沢さんこれそうですね で一見まやっぱりね地味な選手たち揃っ てるように見えますけどもうヨーロッパ トップレベルの選手が全部揃ってるので うんまあ言ったらクロとプロゴミの選手 たちがみんなラインナップをねこう揃って え全て22人がどこの局面見てもレベル 高いプレイ選択をしてしかもそれがこう バラバラにならずにチームとしてグループ として統一感あるやっぱりプレイができ るっていうところはだからま試合の中で 多分皆さん気づかない時間が結構多分出る と思うんですけどすっグリーズマンが 危ないなと思ったらここに降りて541 普通に作るんですよだから監督のCじゃ なくて降りてるんでみんな気づかないん ですけどやっぱりそういうこう監督の指示 じゃなくてこの時間帯ちょっと降りた方が いいかなとかっていう安梅をうんこう自分 で決めれてすっ守備に貢献できる グリーズマンだったりとかまそれはま逆も しかりでやっぱりねこうチャルハノール1 枚だけじゃ厳しいなと思った時にバレラ ムヒタリアン特にムヒタリアンなんかはね こう脇を閉めるようなポジショニング非常 にいいですしでまラウタロやトラムもま

そういうところの貢献度も高いって意味で はうんま非常にレベルの高い工房が局面 局面で見れるのでまあ90分プラス2試合 の180分は絶対見逃せないなと僕はま ラウンド16で言うと1番このカード ちょっと楽しみにしてますこれ第2戦が その熱ホームでいうアトレチコっていう ところの大戦の興味をなんかかなり 引き立てる感じするんですよねそうですね あの意外に今シーズンのねこう メトロポリターノでのアトレチコで マドリーは本当に強いので多分今 ヨーロッパで1番ホームで強いチームなん じゃないかなと思うんですけどまそれ ぐらいにあのなんだろう圧倒的な ボルテージ戦を受けながらうんうまく 戦えるチームなのでやっぱり 清監督からするとゼガでも引き分けで最低 でも帰りたいと思ってるでしょうからま 万が一負けても1点差だったら ひっくり返せるぞっていうぐらいの3段 持って帰れるそれぐらいホームでの自信が 今シーズンあるアトレチコなのでま結構 インテルの方がそういう意味では ファーストレグでちょっとアドバンテージ 作って帰らなきゃなねセカンドレグ行か なきゃなっていう意味では若干 プレッシャーかかるかもしれないですね 確かにね相手のその良さを消すということ に関してはですねチャンピオンズリグ どんな競合が来てもこの両チームは それぞれが完全に戦えるタイプのチームな んでそうなると本当にこれはもう当たり前 のこと言いますけどちょっとした ディテールでしょうねリテールとまそう いうセットプレイだったりクロス太陽の ところですよねだからまそこがまクロス 太陽のところで言うとやっぱりインテルの 3枚のセンターバックよりも今若干 アトレチコの方がまけが人姫ネ アスピリクエタも出てしまってはいま ガブリエルパウリスタをバレンシアから 取ったとはいえまビチルがそもそも本職で はないんででサビッチもちょっとやっぱり 今シーズンは不安定ですからまソジも冬に フェネルバフチェにねこう出ていって しまったのでまエルモソも含めてっていう ところで言うと若干3枚でま例えば テュラムテラウタリに対してパワプレイ 気味に入れ込まれた時にはちょっと部が 悪いのはアトレチコの方かなと思います なるほどねうんまどういう風に戦うか パルティドはパルティドえしっかり有名な 言葉になりましたけどもえシ監督の今期の チャンピオンズちょっと期待してみたいな

と思ってますさておしまいにナポリ バルセロナですえ第1戦2月22日5時第 2戦は3月13日の5時え通算対戦成績は バルサから見て2勝に系でナポリには負け たことがないえというところまえ マラドーナ的な括り方もできると言われ てるまつりえ監督ということまルディ ガルシア監督からえ23年の11月え バトンを受け継いでま10年ぶりに復帰し た松監督は引きナポリというところなん ですけどもえこのカード小澤さんどんな風 にご覧になりますかま僕はバルサ視点で 語らしていただきますけどまやっぱりまず はこう怪我人がどれぐらい戻れるのかなっ てところなんですよねでまバルサはどうし てもま1月そして2月のこの収録時点でも 怪我人が多いのでまか戦のところでもね ジョアンフェリックスやフェラントーレス がま戻れるのかどうかっていうところが まず1番のポイントかなとま守備陣の ところは元々もう怪我人も多くなってます しただま手足制限が戻ってこれるだろうと いうような今流れなのでま直球前の グラナダ戦ぐらいで戻してまこのナポリ戦 ファストレグで万全に先発みたいなところ かなと思いますけどまそういうところが 手足点が戻ってくるとだいぶ違ってくる ディフェンスラインになると思うのでま 怪我人の戻り方が1つそしてま中盤と システムの構成をこうチャビカとかどう 考えてくるかま例えば直近で言うと アラベス戦ラリーガの23節でクリステン 戦をピボて起用してるんですけどそうです ねま今期オロメを取ったんですけど なかなかはまらないというかねこう カウンターの対応のところで持ってかれ たりミスも多いのでまもう使えないって いう判断されてしまってえま クリステンセンをセンターバックからピボ て持ってったんですけどやっぱり面では センターバックだなっていう感じで なかなかこうボールを受けるとかそういう 体の向きとかっていうところの細かい ディテール見るとまそんなにバルサのピボ 鉄止めるほどではないかなと僕は思ったの でまそなった時にま普通にフレンキー ギュンドアンペドリの3枚で中盤構成 できるかどうかまそれができない要因とし てフェラントーレスもジョアンフェリクス も左のウィングがいないとなるとはいまね こう誰かをねピボて急遽急増でっっていう 形になるんでしょうけどまその辺のうん こうジョアンフェリックスやフェラン トレスが戻ってきていれば普通にねこう 433組めると思うのではいまあとは

ちょっとびな左肩上がりのスリーバックは まこういうこのノックアウトステージだと やらない方がいいかなと思うのでまそう なった時にねこう左サイドバックを カセロネスがやっぱりチャビ監督の任発表 以降リーダーシップ取りながらチームの ランチ会なんかを主催しながら非常にこう ねモチベーション高く実際にこうピッチ上 でのパフォーマンスも明らかに メンタリティ含めて変わってますしアベ戦 でも点取りましたしで何よりラミンアムル がもう絶好調そうですねスーパーで ちょっと違いを生み出しまくってますから はいまやっぱりねこうナポリホームでは ありますけどねこうこれからの時代を担っ ていくようなスーパースターになるで あろうがこの試合でも躍動してもらいたい な躍動するんじゃないかなって予は思って ますうんまラミヤはえラリーガあるいは 代表の中ですにいくつかのもう記録を再 年少という部分での記録たくさん作ってる んですがチャンピオンズリーグにおける からの活躍っていうのも数字的な部分って のも興味ありますねそうですねまそこも 間違いなく数字もついてくると思いますし まあとは冬に加入したねビトルロケがこの 試合も先発もしかしたらあるかもしれませ んけど切札やっぱり使う方が今はああいう こうかき回し役的な試合の終盤に出てきて 守備でも攻撃でもあんだけ動いてねこう ダイナミックに動かれると相手にとっては 嫌ですからまそういう交代の切り札的に 使われると思うのでまそこも含めてバルサ がまやっぱりね選手個々のレベルであっ たりとかスカットの厚みとかうん考えると やっぱりナポリを上回らなければいけない でしょうからまあなんかファーストレグな でこうあまんありにも守備的な戦いしてね こう結果を取りに行くような戦いではなく て多少こうアウェイであってもえ攻め ながらしっかりとねスコアでは上回って いくだからまフットボールの内容と結果を 取りに行くみたいなサッカーが求められる かなと思いますそうですねまえナポリの方 は現在えこの動画収録してる時点ではえ セリーRのリーグテーブルではえ7位 チャンピオンズリーグ圏内とは4ポイント 差というところにいてスーパーカップの方 は結局決勝戦でインテルに負けたという ところですま悪くはないという状況の中で 今進めてきているなというところが上げ られるというところでありますえバルサの 方はまこれ以上怪我人が出ないでいてくれ たら大丈夫かなという気もしますしチャビ 監督残されたチャンピオンズリーグとえ

ラリーがいずれ取ったとしても彼は退任 するということを発表してるわけであり ますがまちょっとラリーが応援してるもの としては鼻のというところを何か手渡して あげたいな気持ちにもなりますけどねそう ですねでまチームとしては選手が非常に 一体感を今醸し出してますしはいでま チャビ監督のために何としてもタイトルっ て考えると現実的なタイトルはCLになっ てきますしま非常に難しいミッションで ありますけどはいやっぱりチームが一致 団結してやるっていう意味ではこのナポリ 戦でどれぐらい団結して実際にねこう結果 をいい結果いい内容出せるかっていう ところは今後占う意味でも資金席になるか なと思いますはいでまあラリーガ的な目線 で言うとですねこのチャンピオンズリーグ の直前のゲームが僕実気になっていてえ セルタホームでのバルセロナ戦セルタの 順位に関係なくバルスはセルタに最近苦戦 する傾向にあってまたイヤゴアスパスに やられたりしないかとどんな モチベーションで望むのかっていうところ を勝手に心配してるんですけどそうですね えねこうやっぱりCLの前後とかって結構 ビッグゲームが入りがちですけど特にね こうCLのビッゲーム前のこう週末のラ リーガの試合なんか重要ですからまそこで なかなかターンオーバーとか使って主力 休ませられないのが今の難しさビッグ クラブのね特に監督の難しさだと思うので まあまあ普通にバルサとしてももうコバ デレのねこうタイトルなくなってミッド ウィークがね試合ないような週もあります からましっかりと充電をしてると思うので まそこはねうまく戦っていってほしいなと 思いますはいえチャンピオンズリーグの 歴史においてイベリア特にえスペインは こう多くの実績を残してプレミアリーグと 並ぶかそれを上回るぐらいの実績を残して いるラリーガ生なので皆さん是非え期待し て続けてみていただきたいなと思います あと決勝トーナメント1回戦え他は コペンハーゲンえシティマンチェスター シティだったラチオバルンペースフェ ドルトムントポルトアーセナルという ところもあるんですが小澤さん気にし てらっしゃるカードは何かありますかま やっぱり優勝候補本命はマンチェスター シティとバイエルンでしょうからまそう いうところがどういう戦いするのかなって いうところは見たいのでまね コペンハーゲンラあたりにはちょっと 苦しめるぐらい頑張ってほしいなとまそう いうちょっと語れもしながら注目してみ

たいなと思いますそうですねラリーガ勢と 優秀争うライバルたちの活躍も見ていき たいと思いますえ今後の日程なんですがま 決勝トーナメント1回戦が2月の10 152122で3月に入って5日6日12 日13日皆さんもえ自分の手帳カレンダー に言ってくださいねえ準々決勝の 組み合わせ抽選会が3月15日にあってえ 準々決勝が4月10日11日4月16日 17日で準決勝は5月1日2日えで5月8 日9日で決勝は6月2日今回は ウェンブリースタジアムで決勝が行われ ますはいということでえラリーガゼ優勝の 可能性ざさ最後にどのくらいあるという風 にこの時点でお考えでしょうかいや 今シーズンは間取りまセンターバックの 不安な要素あるにせよ非常に安定感ある 戦い方してるのでマドリーと意外に アトレチコでマドリーは全然優勝の可能性 があるようなま本命中の本命とは言ない ですけど優勝候補には間違いなく入れて いいと思ってるのでええまこの2チーム 中心にそしてチャビ監督の退任発表によっ て反発力を出してくれればバルサも当然 こう力的にはこう優勝候補に入ってくるん じゃないかなと思うのでまあとはラリアに はもうノープレッシャーでかき回して 欲しいのとま本当にパをね大物食いをして ほしいなとそういう意味ではみんなに期待 してますしねこう残念ながらセビージャが こう勝ち上がれなかったですけどま5 チーム今シーズンはCL2ラリガゼ出てま 45しかも全部4が1位通過してますから まそそう味では期待したいなと思います はいえ今回のサッカーキングいよいよ最下 チャンピオンズリーグに望むラリーガ勢と いうお題でえお送りいたしまし た 今回もご視聴いただいてありがとうござい ましたえ是非チャンネル登録評価もお願い します感想コメントもいつもお待ちしてい ますえコメンタリスタいつもの小沢一郎 さんにたくさんのこと教えていただきまし た今日もありがとうございました ありがとうございましたでまた次回の動画 でお会いいたしましょうあそうだ小沢さん の本売れてます売れてるみたいですおかげ 様でありがとうございますあのももう増販 かかったので皆さんのおかげで発売1週間 で次にね増かかりましたのでもう1回 ぐらい増経験したいなと思ってますでまだ 買ってない方ぜひチェックくださいぜひ ぜひあの4局面についてのことたくさんの こと勉強になると思いますしえカラーの 部分も非常に多いという読みやすいいい本

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