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フェブラリーステークス2024枠順確定!ルメール騎手鞍上オメガギネスは3枠5番と内枠に入った!G1で好走続けるウィルソンテソーロは7枠14番!ドゥラエレーデ2枠4番!昨年2着のレッドルゼル7枠13番!

by Keiba Channel



フェブラリーステークス2024枠順確定!ルメール騎手鞍上オメガギネスは3枠5番と内枠に入った!G1で好走続けるウィルソンテソーロは7枠14番!ドゥラエレーデ2枠4番!昨年2着のレッドルゼル7枠13番!の動画です。
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フェブラリーステークス2024出馬表
1・イグナイター
2・シャンパンカラー
3・ミックファイア
4・ドゥラエレーデ
5・オメガギネス
6・カラテ
7・ガイアフォース
8・セキフウ
9・ペプチドナイル
10・タガノビューティー
11・キングズソード
12・スピーディキック
13・レッドルゼル
14・ウィルソンテソーロ
15・ドンフランキー
16・アルファマム

フェブラリーステークス2024の枠順発表されたが人気馬の枠にそれぞれ明暗が分かれた印象がある。内枠に入ったオメガギネスは3枠5番だが芝スタートはそこまで上手くはないだけに前半流れを作れるかが鍵となる。ドゥラエレーデも内の2枠4番に入り砂を被りたくない馬でもあるので先行策ができるかどうかがポイントだろう。
砂を被らない外枠でノビノビ競馬ができそうなのが7枠13番のレッドルゼルと、中団の位置までスムーズに運べそうなウィルソンテソーロが7枠14番に入った!

【プロ馬券師集団桜花・エルコンドルチャンネルの関連動画】
フェブラリーステークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!大混戦でメンバーレベルが落ちたからこそ隠れた実力馬を探し出す妙味がある!プロ馬券師集団桜花が面白い馬を3頭ピックアップ!

フェブラリーステークス2024追い切り診断!G1へ向けて好状態の実力馬と少し疑問が残る馬に明暗が分かれた!!

#フェブラリーステークス
#枠順確定
#プロ馬券師集団桜花

こんばんはプロバキンシーナー大花です 本日はですねフェブラリーステークス 2024枠順確定ということで1つ動画の 方をお送りしていきたいと思いますはいで はまず早速ですねえ内枠の馬から順にご 紹介していきましょう1枠1番イグナイタ 1枠2番シャンパンカラー2枠3番ミック ファイア2枠4番ドライレデ3枠5番 オメガギネス3枠6番空手4枠7番ガイア ホース4枠8番石風5枠9番ペプチド ナイル5枠10番タノビューティ611番 キングズソード612番スピーディキック 713番レッドルゼル714番ウィルソン テソーロ815番ドンフランキー816番 アルファマムということで全部で16等 ですね枠が決まりましたはいそしてまず 並びのご紹介の方ねさせていただきますと 下から順に 12345678910と上がってま こちら外枠 11121314151617181920 スタート地点を起点としたま並べ方にして いますスタートして進行方向がこちらこの 矢印の方に向かうという形ですのでこの スタートここから順に上に並んで るっていう風に想定してくださいまその上 でですねこういった形でま内枠外枠という 形で並びさせていただいてますはいでは 早速ねこちら内枠の馬から順にご紹介して いきましょうはい内枠の一枠1番 イグナイターですねはい前走がこちら JBCスプリントに出走しましたまJBC スプリントですのでま2番手っていう ところですけどまその前にですねやっぱり 1200m線でま先手を取れるっていうス ピードドっていうのは重視するべきかなと いうところですでこのじゃあこれで先手 取れるかどうかっていうところはまた話が 別になってきてじゃあ例えばこのイグナイ ターっていうのはユニコーンステークスに ですね昔出走していたことがあってその時 は芝スタートという形になるんですよねで このフェブラリーステークス自身が最初の 100mほどが芝部分走りますそれはどう いうことかって言うとここですねスタート して最初100m芝ってなってますそう いった点からもこのイグナイターその芝を しっかり走れるかどうかっていうところが 1つ鍵になってくるかなていう感じですね でこの馬まあ東京のマイル線でデビューし てるように元中央バなんですけどその東京 のマイル線で例えば3番手2番手それから えっとユニコーンステークスはですね14 番手というところで基本的に核が上がって からは先行できていなかったという形です

まその後ねイグナイター自身は成長して るっていう風にはも言えますのでま基本的 な部分としてはスタート決めて先行できる かどうかっていうところをま100m間ま 特に最初のね100m間で先行できる かっていうところが鍵になってくると思い ますが このまいわゆるフェブラリーステークって 外枠有利と言われていて基本的には外枠の 馬の方が芝の部分を長く走れるってのあり ます大体ここ内枠だったら100mぐらい なんですけど外枠だったら130mぐらい あるという風に言われていますのでそう いった点でも今回じゃあスタート決めて芝 の部分であんまりダッシュつかない馬です ので個人的には中段ぐらいに結構収まるん じゃないかなという風に見ていますねま その分スプリント力でどこまでね先手を 取れるかっていうところが鍵になってくる かなと思われますはい次シャンパンカラー ですねこちらは内枠入りましたま個人的に 内枠ってあんまり歓迎とは言えないなって いうのは例えばNHKマイルカップです けど非常にねスタートして遅いっていうの が目立っていました安田記念はねま そこそこスタートはね出ていたんですけど それでも目立って早いっていうわけでは じゃなくてどちらかというとまお金気味っ ていう歌おかしいですけどちょっと追走に いっぱいなってるなっていう状況でしたま その中でじゃあスタート力っていうのは あまりない馬と考えるのがベストでしょう ねで加えてま外のねまドライレデであっ たりこの辺っていうのはま特にガイア ホースなんかもそうなんですけど芝の部分 をしっかりと走れる馬でもありますので じゃあちょっとシャンパンカラーとしては スタートあんまり決められなくて中段より やや後方と考える方がいいと思いますま 取れる手としてはまとりあえずもう我慢さ せるっていう系はですねまあの砂を被ら ないようにしたいってはまおそらく思っ てると思うんですけど内枠の2枠2番って いうところがねちょっとネックになって くるかなと思いますまこの位置でまどこ まで追走できるかどうかっていうのが1つ 鍵になってくるのかなと思いますはいえ次 2枠3番ミックファイアーですねねこの ミックファイアついにまJRAのまG1 レースにね殴り込み来たというところです けどま地方はですでこのミックファイアは ですね芝スタートの経験がありませんだ からひょっとしたら芝がめちゃくちゃ走る 馬かもしれませんし逆に芝が全くダメって いうタイプかもしれないですお父さん

シニスターミニスターですので基本的には 東京ダートっていうのは合ってる血闘構成 かなというところですけどまそこでまあの どのような競馬をするかっていうところが 1つ鍵ですよねでま今までは2000m級 を主に使われていてそれこそ東京大商店で あったりまダービーグランプリであったり ジャパンダートダービーであったりねま 東京ダービーもそうなんですけどずっと 2000mを使われてきてますま108 っていうのがま羽田杯という形になります のでま今回のマイル線っていうのはさらに 忙しい距離っていう風に考えられますでま 例えば東京大大店とか5番手ぐらいの競馬 していたっていうの思い出されますけど 追走にまず苦労していたっていうのが上げ られるので基本的にはこのメンバーに入っ ても追走結構いっぱいいっぱいなるんじゃ ないかなと見ていますまあのこの位置 ぐらいですねまシャンパンからりは前に いるんじゃないかなと思うんですけどま ただ押し上げられるほどの先行力ある かって言うと他の馬も早いですから ちょっと私は厳しいんじゃないかなと見て い ますはいえ次24番ドラエレでですねはい こちらはま逆に言うとですね芝からダート にま転戦してきた馬っていうところでま そのダートではチャンピオンズカップ3着 そして東京大商店2着え3着ということで ま残念ながらウィルソンテソロには勝て ないまでもですね走してるとG1で 2000連続走してるとっていうところ ですそして前前の競馬ができる馬プラス この馬芝元々走っていた馬で芝のGアバで もありますま2歳時の結果ですけど芝で スタート決めれる馬で結構出足もそれなり にあるというところですねでま例えば 思い出されるっていうところで言うとも ちょっと2歳の時の話になるんですけど トスポ杯2サステークスですねまこの時も まそれなりにしスタートをきっちり決めて いて早いペースを粘りこんでの4着って いうのが思い出されます今回まマイル線 っていうところでま距離がねさらに短く なってそれこそこの馬1番短かったのが 1700mの札幌のダート線なんですけど まそのぐらいのま距離をこなしてきて るっていうところから果たしてこの メンバーで先手を取り切れるかどうかって いうところですねで内枠っていう形ですの で当然ながら 距離やまダート入っていく部分短いこうこ ぐーっとカーブしてますのでまそういった 点でもね内枠から先手取り切ってダートの

部分に入ってま先頭あるいは2番手に つけれるかどうかっていうところがま1つ 鍵になってくるのかなというところですで あともう1つは砂をかぶった経験がない馬 っていうところですのでその辺りも1つ 課題になってくるかなというところですね じゃあまムルザバ不除器どうするかって いう形で考えていくと控えることはしない ですよね砂をかぶった経験がないという ところですのでじゃあ行き切ると行き切っ てそれこそ外枠の馬っていうのがどのよう な形でま競りかけてくるかあるいはこの ドライレデが先に行くかどうかそこが争点 になってくるかなと思いますま拉致沿いを 取るっていうのは比較的楽かなと思います けどこのフェブラリーステークスてどちら かというと外は有利のコース形態になって ますのでまこの芝を長く走れる馬より先手 を取れるだけの先行力があるかどうかって いうところが1つ鍵かなというところです ね個人的には先手は取れるでしょうけど 必要以上に内から足を使わされるんじゃ ないかなというところは危惧してい ますはいえ次3枠5番オメガギネスですね えこちらですが前走東海ステークスは2着 に破れたというところですけどただその 前走の破れたことによってま抽選対処に なりましたまかなりねあのやきもきした形 でしたけどギリギリ出走できたっていう間 ですねでグリーンチャンネルカップ 思い出されるとこれはまあ1600mの ダート線というところで今回の フェブラリーステークスと同じという形に なりますただし状況が違うのが不良ババと いうところでものすごく足抜きのいいババ でしたでその中でじゃあスタートしてどう いう競馬をしていたかって言うと芝 スタートそんなに早いスタート決めてない んですよね他の馬にいかれ気味のスタート となってました当時は5枠9番ということ で16等建てでまちょうど真ん中ぐらい だったんですけど外の馬が非常にスタート 良くてそしてまうちの馬もそれなりに スタートを決めていた中でなんとか追って 3番手にいたっていうところですね芝は あまり得意じゃないのでスタートした後に 勢いをつけられるかどうかっていうところ ですただ幸いなことにま幸いっと言って いいかどうか分からないですけどすぐ外の 馬空手ていうまはかしてくるほどの スタート力ってこのメンバーでもそうそう ないかなと思いますのでかされるとしたら このガイアフォースになるんですよねま そういった点から言うとま自分の競馬と いうか押して押してになっても前に遮

られることまではないかなと考えられます さそういった点ではですねちょっと出負け 気味出負けではないでしょうけど押っ付け 追っけていう形でダートの部分に入って ようやくある程度はいい位置を取れるよう な形になるかなと思いますねまあのポンと 出れるとはちょっと考えにくいなと思い ますので少なくてもドライレではそういっ た点ではま楽にま先行するだろうなと思い ますしオメガギネスとしてはですねまこの うちも空いてるとまこの4バのドライレで はさっといくと思いますのでま左右のね馬 がいない分ストレスなく競馬でき るっていうところで先行策はまそんなに 難しい感じではないでしょうけどうん包ま れるっていうのもかま基本的にはあんまり 考えられないなっていうところですただ スタート自体は遅遅いのでま自分のマイ ペースっていうのが叶うかどうかまそこが 鍵になるかなと思われ ますはいえ次ですねえ3枠6番空手ですね ま金相はま例えばajccであったり宝塚 記念ナルオ記念っていう形でまあの長い 距離の競馬してましたけど今回マイル線 走るのは久しぶりっていう形ですよねま それこそ安田記念でしたかねまその時以来 のまこの距離短縮という形になりますでま 発送前の安田記念ですけどま10番手 ぐらいの競馬で基本的にあまり早い スタートを決めれない馬っていうところ ですよねじゃあ今回どうか確かに芝スター トっていうところは芝馬っていう点を考え てもある程度有利にはなるのかなと思い ます実際安田記念って前半12.0か 12.2ぐらいのスピードで行くんです けど逆にフェブラリーステークスって早く ても12.4とかぐらいですのでま12秒 台前半っていうのはなかなか刻まれないっ ていう状況ですのでねある程度はまあ位置 を確保できるかなとミックファイヤーと 同じぐらいの位置かなと個人的には見てい ますねまこの中段よりやや後ろっていう形 の競馬になるんじゃないかなと見てい ますはいえ次ガイアホースですねえガイア ホースですがまあ前走のねま不可解な配線 っていうのがちょっと悩ましいところでは ありました実際チャレンジカップですね3 番手の競馬をしたっていうのが思い出され ますけどま逃げた馬が12.5だったので そこそこ追走できていたかなと思ったん ですけどそうでもなかったというところ ですねでまこのガイアホース本来だったら 除外候補だったんですけどレーティングの 関係で出走できたという間ですじゃあその レーティングを押し上げたレースっていう

のが天王賞秋なんですけどその天王賞の秋 の時は2番手の競馬をしました2000m で前半12.4というまそこそこね早い ペースで2番手を取っていたとしかもこの えっと天王賞秋ってスタートしてすぐ カーブなんですよね100m行ったぐらい でカーブ確か103mとか言うてましたね はいまそういったところですぐカーブでも 対応できたほどのダ力がある馬なので基本 的にかされるかどうかで考えると少なくて も近辺の馬石風ペプチドナイルタノ ビューティ出足がそんなに早い馬ではあり ませんのでまそういったかされることは 考えにくいかなと思いますだスタート 決めるとポンと出れるっていうのは最初の 100mでもそこそこのいい位置に つけれるかなと思ってますので基本的には オメガギネスよりは前にいるんじゃないか なと最初の芝のスタート部分っていう ところだけで見るとねオメガギネスよりは 前に行けるだけの先行力を発揮できるん じゃないかなと見ていますであとはま ダートに入ってどうかっていうところです けど芝の部分に関してはガイアホースはま スピードバでもありますししっかりと先行 できるんじゃないかなと見ておきたいです ねはいえ次石風ですねはいこの石風ですが まあの思い出されるのはエルムステークス の勝利っていうのが非常に思い出される なっていうところですけどまただねえっと この気象的に非常に難しい馬でもあります でま去年でしたかねフェブラリー ステークス出走して4番手の競馬しました けどま11着に破れましたま4番手の競馬 できるんだっていうところで驚いたぐらい だったんですけどまそれはやっぱり ちょっとま安定がねれ色気を持った競馬を したかなとデムーロジョッキーでしたけど まちょっと色気を持った競馬をしたかなと 思いますじゃあ今回はま滝がジョッキーに なるのでどういう競馬をするかまどちらか というと挑戦者という形ですのでマークさ れに行くようなま4番手の競馬っていうの はないのかなと思いますじゃあ無理をせず にまスタート出たなりの位置っていう形か なと見ますねでまあのために貯めて 折り合いをつけてために貯めて直線に かける競馬っていうのがま石風としてはま 理想なのかなというところですねま兵庫 ゴールドトロフィーもですねま9番手 ぐらい武蔵のステークスも14番手まそう いったところで考えるとエルムステークス もそうなんですけど基本的には後方待機 っていうのがま現状形として作られてつつ あるのでまそういった点も考えると石風は

この位置かなと見ていますはいえ次 ペプチドナイルですねはいペプチドナイル ですけど実は芝スタートの競馬っていうの は1度だけま1度だけじゃないですねま未 勝利とか考えると全部合計で芝っていうの は3回経験がありますでダートに主に使う ようになってからは1度だけになりますね それはえっと2年前でしたかねえっと 2000mのまオープン特別カノプス ステークスになります2022年の11月 27日のレースなんですけどまその当時牛 バテソドに1.2秒差で破れましたけど 当時大外枠からのスタートでものすごく高 スタート決めていたっていうのが印象的 でしたま要はまこの馬もね元々は芝で デビューした馬っていう形ですのでま芝の まいわゆるダシ力っていうのはそこそこ ある馬なんですよねで金相はずっとダート スタートを発していますでそのダート スタートではスタートとカシャッと開いた 瞬間に行き足がつかないっていうのがあり ましたけどそれは理由としては下のダート に滑るっていうのがまあ結構要因として あるのかなと思いますね今回芝スタートで 100m間芝ですのでガイアフォースほど ではないでしょうけど意外としっかりと 先行策を取れるんじゃないかなと見てい ますまこの位置ぐらいそれこそオメガ ギネスぐらいの位置には入れるんじゃない かなというところですねまこんな感じでね 私は見てますけどベテルギウスステークス でしたかねえっとごめんなさいカノプス ステークスですねカノプスステークスでま 前半のま1ハロン目っていうま1ハロン目 というよりはま最初の300mで18秒 ぐらいていうえ数字が出てますのでね特に 最初の100m7秒で走ってるっていう 見るとそんなにまあゲート相手からってい 形で見るとね遅くはないのかなと思います ま阪神の芝スタートしてでそこから50m ですのでねそれを考えるとそんなに悪くは ないかなと思っていますしまペプチド ナイルとしてはですねうんあの個人的には しっかりと勢いをつつける先行作をできる んじゃないかなと見ていますねまガイア フォースのちょっと後ろこんな感じで見て おき ますはいえ次タノビューティですね今回は 中2周という形でまネギシステークスから の になりますでこの馬まあの後方から行く馬 っていうところですけど今回ポイントはシ スタートっていう形ですよねでシスタート 2層前の武蔵のステークスでま当然走って いますけどやっぱりスタート遅いんですよ

ねまこの馬もっさりとしたスタートするの であのスタートはあまり決められない馬と 考えておいた方がいいかなと思いますま このまこの10頭の中だった1番遅いかな という風には見てるんですけどまもしくは シャンパンカラーと同じぐらいかなという ところですがそんなにポンと出れずで芝で 行き足がつかない馬なのでま東京のま マイル線ダートマイル線っていうのが必ず しもあってる馬とは言いがいなというのが ま個人的な感想ですよねまその中でま しっかりとね追走できるかどうかま最初に スタートダメでも体勢を立てるっていう点 がねま重要になってくるかなと思います もうさもう早くにためを効かせる体勢に 持っていけるかどうかまそこが重要ですの でタノビューティの場合はどちらかという とスタートってあまり気にする必要はない のかなと思いますはいえ次外枠勢ね見て いきましょうこちらになりますはい外枠勢 ですがまず11番のキングズソードですね はいこちらもねえ2層前にジャパンえ JPN1g1を勝ちましたまJBC クラシックを買ったわけですけどじゃあ芝 スタートていうのでま経験あるかっていう ところでちょっと探してみたんですけど芝 スタートって随分前にちょっと経験して るっていうのがあってま3歳の一生クラス ですねこれ12層前のま3歳時の話ですか ねまその時に芝スタートしていましたただ めちゃめちゃ遅かったです1400m線 っていうのも考慮してもやっぱり芝 スタートはまあんまり得意ではないなって いうところですでま最3言ってるように芝 の部分100mあるのでこれ先行多分でき ないだろうなと見てますまあんまりあの前 に行けずにそこからダートの部分に入って 先行できるかどうかっていうところ でしょうけど距離は短縮されてますので うんそんなに簡単に行くかなというのが今 の現時点でのま感想というかま思いがあり ますねまただねあの力のある馬でそれこそ まJBCクラシック勝ってる馬ですでアソ ステークス1700mのまダート線はです ね6番手ぐらいの競馬をしていましたので ねまそこから押し切る競馬しましたのでま 流れとしてゆっくりになった時にくりを 打てるのかなというところですねま ゆっくりなることはちょっと考えにくい なっていうのは個人的な思いですはいえ次 6枠12番のスピーディキックですねはい スピーディキックですがこの馬前走は東京 シンデレラマイルということでま大いの 競馬でま勝ってきましたただ基本的な部分 として中央で挑戦したことがあるのがま

いわゆる去年のフェブラリーステークスな わけですよねでその去年のフェブラリー ステークスもじゃスタートえ地点でどう だったののかて言うとあまりいいスタート は切れていなかったなというのがま感想 ですでただま外にねレッドルゼルっていう のがいるしま大外2とウィルソンテソーロ とかドンフランキーは比較的前行くかなと いうところを考えるとまマイペースの競馬 ができるとでキングズソードもまなんだ かんだ遅いとは言ってもまうちのねこの 部分のスペースっていうのはあるので そんなに不利になるようなスタにはなら ないかなと思いますが基本的には後方と 考えていいんじゃないかなと見てい ますはい次レッドルゼルですねはいこれ レッドルゼルですが昨年は2着という ところでま構想しましたよねでま 1600mをま克服したと言ってもいいの かもしれないですただまあ今回まこの フェブラリーステークスは武蔵の ステークス以来っっていうとこですよね まあ11月の11日に出走してそこから 状態がどうかそして芝スタートはですね あんまり得意ではないっていうのもあり ますでま実際武蔵のステークスも11番手 フェブラリーステークスも14番手という ことでまスピードキックと同じ位置ぐらい のまスタートをしていたってのが フェブラリーステークスなんかまさにそう だったんですけど当時は8枠15番って いうところでさらに外2分外でしたけど レトルゼルとしてはですね8枠13番でも 位置的にはそんなに悪い位置じゃないかな と思いますうちに入ったんですけど自分の ペースの競馬はまおそらくできるんじゃ ないかなというところですのであとはここ で体制を立てて貯めて北村有一ジキがどこ まで水足を伸ばす競馬をするかまそこがま ポイント鍵になるんじゃないかなという ところですね枠として1番いい枠に入った かもしれないですねま外で芝の部分が長い のでスピードのつきやすい部分が走れると ただレッドルゼルとしてはその芝自体は あまり得意としていないっていうところ ですのでそこで体制を立てるかどうかって いうところですがま特にねあのダートで ごちゃごちゃするっていうところない ところで競馬ができるのは歓迎と言えるか もしれないですまなのでまレッドルゼルと しては少なくてもすぐ外にあの同型がい るっていうよりはまあの外にねある程度 先行していく2頭がいるのでこういう スペースていうのも十分にま活用できるの かなと思いますねまそういったところで

考えるとうん13番っていうのも決して 悪くないなと個人的には見ていますはい次 714番ウィルソンテソロですねはいこの ウィルソンテソ路はドラエレレと同じよう にチャンピオンズカップに出走してこの時 は1等先着してる分2着そして東京大商店 も2着というところでまあの勝負付け住ん でるかどうかっていうのはま相手はまだ3 歳場だったのでま住んでるとは言ないです けど2戦ともまあの封じてるっていう ところですで今回乗り替わりで松山 ジョッキーが乗るというところですね松山 ジョッキーがどう競馬をするかっていう ところは1つね鍵にはなるんでしょうけど ま今回のメンバー的にね先行策を打って ガリがりに行く馬っていうのはますぐ外の ドンフランキーがいますこれは1200m 線でめちゃくちゃスタートが早い馬ですの でそれを考えればウィルソンテソロ外の馬 と喧嘩するってのはあまり考えにくいなと いう風には見てるんですよねかといって 後方っていうのもちょっと考えにくいなと おそらくスタートはま決めて中段ぐらいの 位置から流れに乗る競馬をするのかなと見 ていますまキングズソードよりは前にいる かなと思うんですけどそんなに無理してま あの先行作に特にドンフランキ めちゃめちゃスタート早いですのでまこの 14番としてはその外の馬にかされない ような形のスタートを決めてこ早めに自分 の位置を決めてからまその段ぐらいに打ち に入れていくというような形の競馬をする かなという風に見てるんですよねうちの2 と13番のレッドルゼルと12番の スピードキックがそこまで早くないのでま ドンフランキーとまガリガリせるという よりはスタート出た後こういうような形で 入っていくという競馬が理想じゃないかな と見ていますまそれだけここがねそんなに 早くないいっていうところですので枠とし てはやや恵まれた枠に入ったかなという風 には個人的には感想として持っています はい次8枠15番ドンフランキーですね こちらは前走東京杯1着ということでま 逃げる競馬から2番手の競馬にシフトした 競馬思い出されます2層前盛岡の クラスターカップ2着これも000にの レースですけど逃げる競馬をしていました 3層前プロキオンステークス1着でした このプロキオンステークスがちょうど スタートしてからですね100mぐらいが ま芝を走るというところなんですよねで これもやっぱりねドンフランキー めちゃめちゃ早いんですよねで基本的には 124の馬っていうところでマイル線で

どうかっていう感じですがただうちの ウィルソンテソロおそらく行かないと考え た時は外からポンとスタートもうスタート した時に基本的にねもう抜けてると思うん ですよねこういうような形でねま抜けてる と思うんでそれだけめちゃくちゃ早いんで まそこからまウィルソンテソーロはじわっ と行くに対してドンフランキーはハーっと 行くという風に私は見ています相当早いの でおそらく今回のメンバーで逃げるのは この15番のドンフランキーじゃないか なっていうのは最初の3コーナーまで約 600mほどあるっていうのもある程度 圧しになるかなという風に見ていますねま そういった点ではねま外枠ですしも長い間 使えるとで無理にねスタートしてすぐ内に 入れていかなくても距離がある分ね芝を 長く走るってのは十分考えられますでドン フランキー自身は芝っていうのをそんなに 苦手としてるイメージも全くないっていう ところですので下手したら芝でも走れるん じゃないかなと思えるぐらいのねまあの足 ま据足というか競馬を捨てるっていう ところがありますので実際この馬ま2歳の 新馬線2着芝そしてま5着に溢れたま芝の レースっていうところでま2ソ芝のレース 経験してるそしてアーリントンカップも まあ12着に破れてるんですけどまこの時 はですね13番手ぐらいの競馬してました けどま基本的にはね芝のねスピードって いうだけで見るとまあの十分ある馬なん ですよねでそこからま成長も馬自身も成長 しましたのでま芝スタートしっかりと 決めれるんじゃないかなと見ていますね あとはうちの馬を見つつ芝の部分長く使え るっていう点では外枠のこの逃げ馬って いうのは1番リズムを作りやすい枠に入っ たなと個人的には見てい ますはい最後16番8枠16番のアルファ マムですねはい前走がまネギシステークス ね歴史的なまスローペースっていうところ でまペースに破れたと言っても過言では ないんですけど今回はああいうペースには ならないと見ていますま事実ドンフラン キーっていうま馬がいてこの馬ま めちゃめちゃ早い馬ですのでま基本的には スタートしてそれなりに流れを作って くれるんじゃないかなという風には見て ますねじゃあそういった中ですぐうちにま 逃げる馬先行力の高い馬がいるという ところはもうこのスペース使い放題って いうところですよねで外枠ですので基本的 にはスタート決めて体制立て るっていうのが大事になってくるかなと 思いますがアルファマム自身もどちらかと

いうと1000にでま勝ち上がってきてる 馬っていうところですけどまこの馬の場合 ねずっとまあのダートをね使ってきてます けどシスタートで一応勝ち切って るっていうのがまあ4層前の新潟のレース なんですよねスタートしてしばらくええ芝 っていうところで確か50mぐらいが芝 だったと思うんですけどまそこでも しっかりとまあのスタート自体は決めてい るっていうのがあるので芝スタートが苦手 な馬ではないかなと思いますとなれば スタートはしっかり決めて自分の位置を 早速決めに行く馬っていう風に見ています そしておそらくレッドルゼルよりは ちょっと前にいるかなっていうのはま短 距離思考がまあ強いっていう馬でもあり ますのででスタートあんまり苦手な馬たち よりは比較的芝もしっかりスタートを 決めれる馬っていうところではですねうん あの体勢は立てやすいのかなという風には 見ておきたいですねまなのでまちょうど 11番のキングズソードのちょっと後ろ ぐらいっていうのがま理想的かなという風 に見ていますしスタート決めて体勢は立て やすいっていうのはうちのドンフランキー がさっと行くためここののスペースは開き やすいっていうのを見てますそういった点 ではきっちりて競馬もできるんじゃないか なという風に見ていますはいではこれらを 元にですね今回ま16等ですねまスタート の方から解説の方していきましたでそれら を踏まえて正置していきたいと思います はいまずね逃げる馬ま先ほどのね外枠の ドンフランキーですねこれがまおそらく 最初の3コーナーまでに先手を取りに行く と思われますでまドライレデなんかもいる んですけどドライレデも1等だけ外から来 るっていう形になるとまそんなに砂を かぶらずに競馬ができるのでま気にせずま 2番手にいるんじゃないかなと聞ますま外 から15番が来てで2番手にドライレデが ま追走していくというところですねそこに ガイアフォースが外から砂を被らない位置 っていうのは大事になってきますこれも1 等ねま前からま前からというかこういう形 で15番のドンフランキーが砂を被せたと しても一瞬ですのでそこまで影響はないの かなと見ていますねま素直にこういうよう な形でいけるとでちょっと出足が遅い オメガギネスは4番手ぐらいの位置からの こういうような形で打ちに入れてくると外 のペプチドナイルもこの位置ぐらいに追走 という風に見ていますそしてこの9番の 後ろに14番のウィルソンテソロとそして イグナイターがこの辺からじわっと内から

上がっていこうとするていう風には見てい ますねちょうどこの位置ぐらいかなと見 てるんですけどまこういう形でえ14番が 外から来ると見ていますはいそしてミック ファイアがですねまあの先行力はあるん でしょうけど水槽にいっぱいなるんじゃ ないかなっていうところとそして空手 あたりもま外から外というかま中段に 収まる競馬そして11番のキングズソード そんなに出足はつかないでしょうけどま 中段ぐらいからと見ていてでその後ろ ぐらいにま石風よりもアルファマムの スプリント力っていうのが気になりますね でこの8番の石風とまシャンパンカラーは 後ろそれからまタノ ビューティーそして12番のスピーディ キックえそしてゼルは後方待機組という形 でこのような対立になっていくんじゃない かなという風には見ていますまそうですね 注目地点っていうのは私の場合はま15番 がま先手を取りに行った時にこの辺にいる 馬たっていうのが砂をかぶりたくないって いうのがあるのでま特に7番のガイア フォースこの辺りがですね外からかされ ないような競馬をするっていう点で考える とうちから3等目ぐらいの先行策を取って いるんじゃないかなとでそこに外から来る 馬をしげるかどうかですねで逆にまうちの 馬っていうのはま砂を被るのは覚悟なん でしょうけど特にイグナイターなんかはま 最初の芝スタートそんなに決められないん じゃないかなと見ていますまそういった ところで先行できればねおそらくまこう いう形でね前にいるんでしょうけどま5番 のオメガギネスとどちらがま先行してるか っていうところをねこれからじっくり盗め るってのが大事になってくるかなと見てい ますねでオメガギネス自身ねこれおそらく 1番人気になると思うんですけど最初の芝 のスタートっていうのが決められるかどう かそこが結構鍵になるかなと思います案外 その芝スタートってうまくはないなっと 思ったのがまあ2層前ですのでその部分を ねどのようなま感じでね予測していくかま 大事ですしま安定はねルメールジきですの でねそこはうまくカバーする乗り方をして くるんじゃないかなと思いますがただ走る のは馬ですのでまその辺りがどのように なるか非常にね見物だなというところで 今回ですねこちらフェブラリーステークス 2024枠順確定の動画をお送りしました 今回初めてご覧いただいた方是非かきUR チャンネル登録よろしくお願いします最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました

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3 comments

@user-hg4kx1yn4l February 16, 2024 - 3:17 am

地方馬🐴の中では
ミックファイアに期待したいですね
羽田盃で直感で本命を打ち
勝ってから、ずっと重たい印を打ってきました

オメガギネス◎とミックファイア◯。二頭軸で行こうかなと思ってます

オメガギネスは当初除外対象で出走は絶望的でしたが
最終的に出走出来た運も味方に勝ってほしいです

初ダート組ではカラテに注目したいです!

@infinitiskyline6868 February 16, 2024 - 3:48 am

初ダートのシャンパンカラーとガイアフォースとカラテは良い枠ではないと思いますね?
ウィルソンテソーロも外枠14番はどうなんでしょうかね?
穴で期待しているアルファマムが大外16番は歓迎なのかなと思っています。
キング騎手がどの位置を取るのか?
スピーディキックは去年のフェブラリーと同じくらいの枠番もらいましたね!
御神本騎手が去年と同じようなレースを
すれば掲示板に載るのでは?
レッドルゼルが不気味です。去年 同様
外から差し 追い込みで飛んで来るのかな?
枠順確定して穴馬の撰定を変えようと思っています。?
後は当日 雨が降らない事を祈るのみ🤣
現時点で穴馬候補に
タガノビューティー
スピーディキック
アルファマム
シャンパンカラー
レッドルゼルの差し 追い込み馬に期待して ドゥラエレーデとオメガギネスの
2頭軸 3連複と穴馬BOXの馬連・ワイドで行くかもしれないです。
ドゥラ オメガの1頭軸も考えてます(3連複)

@user-ij7pv4oz2b February 16, 2024 - 5:52 am

お疲れ様です。セキフウの色気発言で昔のデムーロさんの姿が浮かんで思い出し笑いをしていました。冗談は置いておいて、大外にいるドンフランキーがレースの鍵を握りそうですね。ムルザバエフさんはここで勝って来年も日本に来てほしいですね。当日の締め切り1分前まで悩みそうです。

追伸、短期免許の枠が1つ空いたので、デットーリさん来て欲しいですね。香港G1の時に生肉を口に咥えて無人島でサバイバルしているのなら、日本のファンに馬上からのジャンプを見せてほしいですね。

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