【クイーンC 共同通信杯 京都記念】回顧･雑談 少頭数レースの人気薄逃げ馬はやはり怖い 川田将雅2000勝達成

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クイーンC2024 共同通信杯2024 京都記念2024 の回顧を中心に雑談を交えながらお話ししています。
毎回、回顧をする事で他のレースのヒントになったり、今回出走した馬達の次走をどう考えていけば良いか等勉強できます。
競馬の話が好きな方は是非ご覧ください！

#競馬 #競馬の専門学校 #校長キーン

・初心者必見【競馬新聞の見方】

・京都競馬場について

・芝1200ｍから学ぶ競馬理論 競馬力を上げよう!!

・東京競馬場について

・小倉競馬場について

・冬の小倉芝レースについて

・重馬場について(15分辺りから)

・馬場の適性から馬券を考える

・タメになるお話シリーズ
【血統の面白い考え方】

･【馬体重から考える馬券術】

・知ると便利なオッズ投票

・ワイド馬券の考え方実戦編

[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です 週の始まりです週の始まりの競馬の専門 学校チャンネルは毎週雑談を交えながらの 解雇動画となっております運よ馬券を ゲットされた方も残念ながら馬券を伸ばさ れた方も次のレースに向けてまずは解雇し ていきましょうということで今週も よろしくお願いいたし [音楽] ますはいではねえ土曜日え日曜日とね3つ の重賞を考察させていただきましたがこれ これこれちょっと最初最初ね後からするん やけどこの京都記念あの展開考察見られた 方は分かると思うんですけどこの12と1 が全く逆のことをやってくれたとねだから あの言ってみればバビとが逃げてちょっと 離れてえっとアフリカンコルドがえっとい てそれが左打ちに行て粘りこむというのが ね私のあの展開のねえっと読みだったん ですけどまあれは合ってたんで大方合って たんですよまここにねま3もいるし5も いるしねだけど全く逆だったというのがね うわもったいなかったなというような感じ はいこのねえっと京都記念に関してはね はいまた後ほどはいえっとお話をいたし ますはいではねまずえ土曜日に行われまし た東京のねえっとクイーンカップはい こちらの解雇に行かせていただきます勝ち ましたのは河田えジョッキー安城のねえ クイーンズウォークえキズナサンクという ことでまあ絆サクのね牝馬はよくね東京で 走るとで切れがあるとね言いましたけれど もま結果ねでもま共同通信杯の方もねあの 絆のま子供が走ったわけですからまさに なんかね絆がなんかぴったり合ってたね今 のなんか東京なのかなというようになんか 思っておりますでレースに行きますとま あの花をね切るであろうと思ったルージュ エトスエルテかあの横山かお君のね出遅れ たんですよねこれでどうなるのかなという ことになりましたけれどもま押し出される ようにね他の馬がいったそのことで 600mのね通過地点のタイムが35秒4 だったんですねこれはやはりねま統数が 少ないっていうのもありますけれども マイル戦としてはやややはり遅いですよね ですから最後の直線の用意ドにたけた馬が まここでねあの上位に来たという感じには なるんですけれどもまそれでもねその なんか勝ちましたクイーンズウォーク 強かったですねま後ろから何番目っていう ような位置で外を回してそのまま伸びて くるというような感じでしたからま遅いね 展開でも後ろから差してくることができ

るっていうことはもう強い馬の証明なん ですよねトータルのタイムも1分33秒1 ですから最初のねえ3ハロンの35秒4を 考えればもう優秀なタイムと言ってもう いいのかなと思っておりますそして2着が ねアルセえアルセナールかえっとルメール ジョッキーのこちらはね直線に入ってから ですねもうなんかこう出れないということ でねある程度のなんかちょっと不利を受け てるんですよ結構その分坂を登ってからの ねま教習ということになってまちょい 追いつかずっていうことなんですよねでも この馬ってまあ新馬線1戦だけでしたよね でその時のタイムが1分36秒1時計は 平凡なんだけどやはりまノーザンファーム の生産場でありこのまコンビですよねま ルメールさんにま木村哲也調教師となら ばっていうことで私もねホワイトボードに は書かせていただいたんですけれども さすがですねとあのま言ったらトータルの タイム3秒詰めてるわけなんですよまです からそういうねま訓練をねしっかりとえ 稽古ですねやはりノーザンファームの生産 場というのはあのつまあの積んできてるん だなっていうのがねもう本当よく分かり ましたねで3着にね来たのがもうそのま今 までね逃げて逃げて大佐がちをしてた えっとルージュえスエルテかだったんです けどもうまいことねまリカバリーっていう かま3着ですからねま賞金加算できなかっ たいうのがちょっと残念なところなんです けれどもますごい据えあですよねえっと 勝ったクイーンズウォークのややちょっと 後ろからね足を伸ばしてきてこちらもいい 足で弾けてきましたですからま言ってみれ ばねあの客室の幅が広がったということ ですねただ逃げてるか1番後ろから大外を 走ってるかどちらかっていうことなのでま その客室の幅が広がったにせよですね馬 ゴミをまだ経験してないというのがあり ますよねですからこれね馬ゴミに入れた時 にの課題が残ったのはねうんちょっと残念 だったのかなとでもねやっぱりすごい足を ね使って追い上げてきたあの馬だけにです ねこの1着2着3着やはりノーザン ファームの生産パねもう馬券内は独占だっ たということです ねで4着がね田辺ジキ安城のサクセスから ということでま ノーザンファームのね画上を崩すのであれ ばこのロジャーバロードラッグチラシ [音楽] はもまそのバテているわけではないとただ キれがえっと今日はね足らなかったていう ことですからロジャバローズってま言って

みればねえっと京都新聞杯とかでね ダービーの前の2着だったんですよね早い ねえ流れをま持続するスピードにたけた馬 だったでダービーもそうでしたよね早めに 抜け出してセーフティリードを守って えっとま見事ねダービーバに輝いたその 辺りから考えるとですねこのまロジャ バローズのね2頭ま牝馬ですけれどもま なんか似てるような切れる足というのが 使えるんじゃないんですけれどもまあの 先行するなりなんなりして結構ねスピード を持続する能力になんかたけた馬じゃない のかなと思ってるので距離が伸びてからね この馬達っていうのはなんか楽しみなのか なという風に思わせていただきましたで もうねちょっとまとめますけれども勝ち ましたクインズウォーク川田州アンドえ 中内田九者この黄金コンビですよね黄金の タッグそして2着もアルセRはえルメール ジョッキーと木村哲也さんの黄金コンビ すごいですねその黄金コンビがまこの クイーンカップていうのはま出世レースの 1つだと言われてますまですからこの コンビね黄金コンビ同士でねワンツーだっ たわけですからま間違いなくねえっとこの 2等っていうのはねえっとこれからのこの クラシック先生のね牝馬路線をねま大いに ま盛り上げるねあの馬たちになっていくん じゃないのかなと思っておりますそしてま これちょっと順番違うんですけれども 日曜日にねえ河田君が2戦勝を達成しまし たねはいでまその時のねえっとまコメント というかマイクを持ってまあでも川田君は ね流に喋りますね上手ですねもうなんかね なんか選挙でも出たらっていうぐらい上手 にお話ねされるしうんって頷くこと ばっかりね言われてるんですよだからその ルメールさんとのねそのライバル関係って いうこともま出しながらですねお話を進め ていくんですけどまトテなんですよねトテ はいえっと私が注目してたのはねはい こちらはいえ三浦君ですねま三浦君ねあの 日曜日の4レースでちょっと大きな落馬の ね自称がありましてでもねあのあの馬もえ ジョッキーもま痛かったでしょうけれども まあなんとかねあのあれはなしということ でま怪我ある程度の怪我はしてるでしょう けれどもま大丈夫だということでこれはね 良かったですね私だからその三浦君が えっとそのねあの馬がね倒れてあれ気絶し てたらしいですね馬がねだからその馬に 行こうって寄り添ってね行くところなんか ちょっとジンとしてたんですけれどもこの 2戦勝のねプラカード持ってる時ってこれ 写真だからプラカードちゃんと持ててるん

ですけどテレビのやつテレビで見られた方 えグリーンチャンネルとかねなんで三浦君 ずっと半分 いうらね半分がちょっと出てちょっと引こ でちょっと出ててもそれだけで私はねもう ずっと笑ってたというお話でし たはいではね昨日え日曜日ですね行われ ました次は共同通信杯の雇に行かせて いただきますえ勝ちましたのは ジャスティンミラノということでえこちら も絆先ほどね言いましたけど絆サクねだ から牝馬もボバもま重賞の方はね絆サクが 優勝したということですよねでこれま君が ね安城で4番人気だったんですよまそれで もねま4番人気とは思えないぐらいま強さ でしたでやはりノーザンファムの生産バ そしてま友道勇者友道先生のところて本当 に毎年ねダービーのね候補みたいな馬を 産んできますよね本当に素晴らしいですよ ねはいでまレースのねえっと展開に行って いきますとスタートでねちょっとごちゃ ついたことがありましてこれ横から見てた んじゃあんまりわかんないですけれどもま シマンフリートはねちょっとかわいそう でしたよねルメールジョッキーのねあの エコロバルツ武豊さんのねコロパルが 思いっきりよれてしまったことでですね シマフリートはもうあえなく下げなきゃ いけなかったもうぶつかってるんですよ 思いっきりぶつかってま下げなきゃいけ ないそしてまそのままねエコロバルツはま 豊かさんがどうあそういう戦法取るんだっ ていうような感じでしたけれどもまその ぶつかったことによってね余計になんか カーっとなったと思うんですよもう制御が 効かなかったですよねずっと口調割って えっとま落ち着いたかなって言ってもま 動きを見たら分かるですよねあの分かり ますよね結局最初のねえっと向こう上面の え登り坂ですねあそこに行くぐらいまでは もうずっとかかりっぱなしのがまあエコロ バルツだったっていうことでこの馬がだ からこういうことになったことがですねま その逃げたねとパワーホールですねあの今 まいい馬の名前ですねて私がまあの全土 考察かまえっとその考察の時はね言わせて いただいたパワーホールなんですけれども ま逃げ切ることになったっていうま逃げ 切ってねま3着にね収まることになっ たっていうねま原因の1つだと思うんです ねでまあねそんな中ま馬券に来たねまあ1 着のジャスティンミラノとかまジャンタル マンタルっていうのはま ジャンタルマンタルはねまとうとう ちょっと無敗っていうのがなくなったん

ですけれどもまここでね負けたこていうの がですねま非常になんか色んなあのなん つったらいいのかな今度また考え方って いうの考え用があるのでまここで負けたの はま良かったんじゃないのかなと思うん ですねでまその2と122着については ですねそのごちゃついたり直線でねどうだ こうだっていうねような位置じゃはなくま ねあの成行法で普通に上がってきてま1着 2着とまあのジャスティンミラノはね体が ねすごい良かったんでしょうねはばとえ パワーホールをねもう逃げてるパワー ホールをねかわしてまそのまま押し切 るっていうような内容でしたけれどもま これもねでもねレースラップなんですよ 1000mの通過地点のタイムがこれ 1800mの両馬のえっと設定にも関わら ず1000mがね1分2秒6これは遅いね ま遅いですよねまだだから逃げた田君がね それだけだから うんあのなんつったらいいのかなスピード あの前をねコントロールしたっていうのは もう田辺君のねもういやしてしてやったり みたいなところがあるんですよねそのま 遅い流れでもましっかりとね差し足を 繰り出してねあのゆっくりのからよどんで もやっぱり差し足を繰り出すで結果に 結びつけるそれはやはりノーザンファム 生産なんだなっていうのがねもう本当に 分かりましたま2着のねえジャンタル マタルはね代ファームなんでですけどま 両方ともですねまもちろんまあ大手のね 牧場ですしまそれなりのねしっかりとした 育成が行われてる馬たちですからねまその 辺りま見事なもんだなとで勝ちタイムが トータルタイムを1分48秒0ということ でねうんまあまあトータルタイムとしたら ねそんなに大したことではないっていう 感じだったんですよねですけれどもまあ 展開っっていうのがねまこれだけ馬券って いうのをね変えていくんだとまあ正直言っ てそののエコロバルツがですねま本来で あればそのなんだあの位置をねあの位置 ちゅうのがま2番手をね向こう場面で選択 したのであればですねまそのままね ちょっと豊かさんま行かせ行かせてみてね も良かったんじゃないのかなちょっとそれ はねま勝手なあの自分の解釈なんですけど まあまああのゲトえなんだえっとゲート裏 とかでもね相当入れ込んでたらしいんです ね気づかなかったんですけれどもま パドックではねちょっとなんかイラつい てるなっていうぐらいしか分からなかった んですけれどままま相当イラついてたま これが範囲だみたいなね感じに出てたので

まそれがそうなんでしょうですから捕まえ に行く役の馬がですねなかなかえ直線に 入ってもですねもうガスケ気味だったわけ ですからもう向こう場面のエネルギーを 使ってなのでパワーホールをね捉えること ができないまそういう結果がま昨日のよう なねま結果にななったことなのかなと思わ せていただきましたやっぱりね競馬って 展開が大事だなと思いました ねで馬券外になったね馬のまジョッキーの ねちょっとコメントあの23とちょっと えっとお話いたしますまず4着ねこれ すごいと思うんですよえディザキットか キングジョッキキングジョッキーねすごい ですねどんな馬でもね1つでも上の着順を 狙ってていうことでねもう徹底的にねあの その馬のパフォーマンスを最高の位置にね 持ってくるジョッキーなんだなっていうの がよく分かりましたねまあ4着人気も全然 なかった中のね4着ですから素晴らしい ものだと思います上がりタイムがですね 最後の600m32秒5なんですよこれは まちょっとね前頭の中でもちろん1位なん ですけど飛び抜けた上がりのね速さなん ですねまお父さんがDマジェスティーと いうことでねまこの辺りどうなのかなって いう感じでしたけれどもこの馬はねこん だけ早い上がりっていうのがね使え るっていうのはまあ実にしろ何にしろです ねま長い直線での競馬所にね出てくる時に はやはりね警戒が必要だなと思いましたえ そして残念ながらですねまその矢先生がね えっと前走のま結果というのはジョッキー のミスだと言ってま激をね酒井え流星君に 飛ばしたうんわけですけれどもその ミスターGTですね7着という結果でした ねまあの途中ねま1番人気ぐらいにもね 押されてねままなんかそれだけのお話が あの出るっていうかねまマスコミの間に 流れるとこういうまでも1番人気になるん だなというのもねちょっとびっくりしたん ですけどまこちらに関してはねもうゲート 裏までの入れ込みが激しくていい精神状態 でレースに向かえませんでしたスタート後 落ち着きかけたところで後ろから乗っかり かけられパニックになりました力負けでは ありませんていうことですからまだね ちょっと馬が押さないっていうこともあっ たのかなそれでやっぱり東京ま初の東京 そして東京のねまあの東京競馬場もまあの ま初めて輸送もま輸送2回目なんです けれどもまその辺りまだね若駒まそういう こともあるだろうなっていう感じです ねはいではね続きまして今度は京都記念 ですねはいえこちらもねはい逃げ馬あま

逃げじゃないんですけれどもま先行場と いうのがねえ馬券の配当をグっとあげたと 共同通信配と一緒ですねそんな感じでした はいえとこの京都と記念ま勝ちましたのは プラダリアま見事なく勝負根性ですねま 並んでから抜かせないっていうねあの勝負 根性は見事なのかなとベラジオオペラもね まよく頑張ったなと思ったんですけれども まこちらについてはですねこの京都記念 えっとまあ3人の方がねパドック写真なん とね撮っていただいてるんですよまあ なんかなもうもうなんか全部使わないと 申し訳ないなと思うんですけれどもはい いつもの通りえヨッピープログレスさん ですねはいこちらのまパドック写真をです ねあのま順に1枠1番からねえっと流して いきそして私のねえっとこのま寸評ですね その馬を見てどう思ったかっていうのをね 発表させていただきますそしてちょっとね ま前なんですけれどもちょっと心ないって いうかねまあまあまあま疑っても しゃあないなって思うんですけど私がほら このタイプのまパドック見た時にさっと 思ったことをまメモにするそれをま 照らし合わせてえっと発表するっていうの をあやってるじゃないですかま1とか特に ねでそれであの後から えっとレース終わってから書いてるん でしょっていうようなね書き込みとかもね もらったんですよちょっとカチンと来て ですねいやそんなことねえよと俺一生懸命 そのね見ながらも走り書きで書いてんのに なんてこと言ってくれるんだと思ったので ま今回ちょっとはい証拠写真はいはいこれ ですねこれこれこれはいこれねえっと 向こうに映ってるのが東京の10レース ですから同記念のパドックが終わった時間 ですよねですからもうここの時点でもう こうやって書き終えてるんですはい私 ちゃんと書いてますからそれを発表してる だけなんですねまでも10レースってね なんか1枠1番の馬がなんかちょっとあれ でしたねえっと鉄が打てないままそのまま 走らすっていうのでなんかざわついてまし たねなんかまままそれはさて大きなんです けどもうねここでこの時点で書いてるん ですよそれをただもうあの嘘なくはいお 話しさせていただいてるわけですからね はい信じてくださいねはいじゃあ行きます ねはい1枠1番からねはいえっとバビット 3着でした見事なねえーこれねケがいい 戻ってきたかっていう風にね書いてるん ですよまあケが良かったですねであのハロ のね状況でえっとその最初生りしか見て なかったんですけれどもあの時とね体が

全然違うんですよああそういうことですか とやっちゃったかなって俺は私はですね ちょっとと思った節があったでま書きまし たで2番のねブレイブロッカーはい6着 でしたねえっとこれ雇用がいまいうんて いう風なはいえっと感想ですねで3番プラ ダリアえいい時のえっとフォルムになっ てるはいいい時のあのフォルムまね馬体に なってるってことですねはいえっとそして ジェットモーションでかいもうそれだけ ですねでかいまあまあプラ24kgでした からね はいでその次5番ベラジオオペラ抜群と 書いてるんですねもう私はねだからもう あのパドックを見た時にあもうベラジオが 飛ぶことねえわとプラダはちょっと分かん なかったんですけれどもっていうぐらいね あのすごいいい馬体に見えましたね1番 この中で1番だったのはもうベラジオ オペラでしたね私的にはねはいえっと6番 のえっとラベル判断しづらいまそうですね 馬がねやっぱりあの細いんですよ全体的に やっぱり牝馬ということもありましてま ちょっと細いんですよねだからこのあれ ババあれババ合う血統なんですけれども どうなのかなっていうのが分からないから ま判断しづらいとはい書いてありますで その次えプラチナトレジャー7着でした えっと下を出しているうんま集中してな いっていうことですね下を出したまま ずっとねえっとパドック歩いてましたから ねはいえっとその次え8番が内ままで11 着でした個人まりまこの写真で見るとね やっぱりねヨッピーさん多分あの写真撮る の上手だと思うんですよこれでは迫力ある ように見えるんですけれども真横から見 たらねやっぱりあまりしてるなって いうねあここではちょっと無理だなって いう感じですねはいえっとその次9番 ルージュエバえ発着かでしたヘリジョの時 の方が良かったうん馬体ですねなんかま あの銅が長いっていうのもあるんですけど なんかね筋肉のメリハリなんかがね見えず につらとしてたんですよでエリザベス女王 杯の時はねしっかりとねいろんなま友の ところとかお腹の切れ目のところとか全部 筋肉入ってたんですね筋肉っていうかね その筋ががなかったんですよね昨日スラっ てしてたんですよねまそれでまエジの時の 方がま良かったっていう風なま感想ですね はいえっとその次がシリエローズか4着大 検討でしたね悪くないあとは能力うんま そういう感じですよねま悪くないとま悪く なく見えたとはいえその次が魔天郎レオ9 着でした大きく見せてるけどもう少しうん

もう少していうのはねもう少し絞りましょ うってことなんですよ絞った方がいいよ ねってうなんかなんとなくちょっとそう いう馬じゃないでしょってあの結構ね筋骨 流流でガシッとしてそれでもわーっていく 馬じゃないっていう風にね私魔天ロレオの こと思ってるんですねだからもう少し絞れ た方がっていうことでまあのもう少しと 書いてるんですねはいそしてアフリカン ゴールドですねえケヤがてんてんてんこの 写真ねあのよくまあの拡大してみるとま あのま昨日ねヨっぴーさんともLINEで 話したんですけどもう本当ぬいぐるみ みたいなんですよアフリカンゴールド モコモコモコモコしてだからもうまさにね まこんな感じなんですよはいこんな感じも アフリカゴールドがこれなんですよそれ ぐらいも可愛いねなんかお人魚さんみたい な感じなケになっててさすがにねやっぱり もう9歳でしょ9歳でま冬毛が出るおスマ ですよまメスならまだ分かりますおスマが あんだこれだけのねまあまトイプードルな んですけどねまこれぐらいのま言ったらケ 屋っていうか毛が伸びててね可愛い感じに なってたらそれだけやはり新陳代謝が進ん でないっていうことですよねこれをもう ちょっと早くね教えてくださいよっていう 話なんですよねまあまあまあまあでもねま これもあれですからねまもしかえっと いろんなところねもうちょっと探せばま こういうね写真なりなんなりって出てきた のかなと思ってちょっとねその辺りはね なんか残念だったなとま私とすればですね えっと共通支配も京都記念もですねあの皆 さんにあのお伝えしたこと覚えてます2 連携できますって言ったのなんかね胸騒ぎ がしてたんですよ両方ともなのでそんなに ね儲け薄くていいからまとにかくもう2 連携で行こうということでねあのまあまあ 5等とか6等しかあの結局赤線よりまトス が少ないっていうのにね出さなかったじゃ ないですかまこういう時ほどまあ2連携が いいよねっていうことで両方とも2連携で ねちょきちょいぐらいでま行けたんです けれども3連携の人にはねあのなんかねね このバビットをま指名できなかったりとか ま言ったらパワーホールをね指名でき なかったことあれをねあの書くことができ たらねもっとねあのしっかりとね馬券 ゲット3連携で行かれる方はねゲットされ た方がいるいたわけですからねああ もったいないことしたなやっぱり競馬って 展開だよなっていう風にねはい私に ものすごくはいえっとま教訓として残り まし

たはいということでねえこの共闘記念を ですねまとめますともう勝ったプラダリア え2着のベラジオオペラ共にですねやはり 大阪杯の方にねま向かっていくと思うん ですよねまそのプラダリアにとったらです ね有馬記念が大敗してねグランプリとして は残念な結果になったからねまもう1回 リベンジということをねまその池添君もね 力強くは言ってましたよねま池添兄弟での ねま言ったらえまあの管理されてるのが 池添調教師でま乗られてるのがま池添健一 君ですからねまこのえっとコンビのねま ジワ取りっていうのもまどういう馬が出て くるかでねまた変わってくるんですけれど もま面白いなとあとブラジャアオペラは ですねやはりえ4歳の中ではですねま昨日 ミルダムでちょっとお話しさせていただい たんですけどもまそのダービーですね ダービーに出てきたメンバーの中でね私は 1番強いのがこのベラジオオペラじゃない のかとレースぶりをね見て考えたところが まそうなんですよねそれでま昨日は ちょっと後ろでしたけれどもその前の朝日 杯え朝日えっとチャレンジカップかは成功 法のレースをやってますよねていうことで まあなかなかね4歳のまその活躍する馬 っていうのがね出てこない中です現4歳 ですねまレベルが低いと言われてますから 現4歳のま特にオス馬ですオス馬の方です ね活躍する馬がね出てこない中この ベラジオオペラっていうのはですねま非常 にまそういうね中距離戦線ではま面白い 存在にね間違いなくなっていく馬だなと はい思わせていただきまし たはいということでエンディングの音楽が 流れてまりました今週はいよいよはい中央 のG1が行われますねフェブラリー ステークス昨年のねえ優勝場レモンポップ えそしてま現ね日本でま1番強いんじゃ ないかと言われてる牛テソロ共にねあの 出走しないんですけれどもまあのメンバー のねレベルがどうこうっていうのはあの あるかもしれないけれどもそれだけ婚戦に なってるから面白いよねっていうことに なりますよねはいえっとずっと競馬の専門 学校チャンネルをねご覧の方はもうご存知 の通り私はこの東京のダート戦16という のが大好きですまもちろん小倉の芝戦役が 一番好きなんですけれども得意としており ますフェブラリーステークスもね結構 大きな馬券をですね毎年提供してるとジフ してるんですねはいということでしっかり とね次の動画からフェブラリーステークス 勉強動画から参りますのでまた次の配信を ねえっと楽しお待ちいただければと思って

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