【フェブラリーS2024】予習動画 混戦でも勝ち馬はこの上昇馬の中から

フェブラリーS2024 予習動画になります。
上位馬がサウジにまわることで混戦が予想されます。その傾向はここからしばらくは毎年続くものと思います。
そうなれば過去に揺るがなかったデータや傾向もそのまま信じるのは危険なことかもしれません。

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[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長のキです 本日の動画はフェブラリーステークスの 勉強動画予習動画となりますしばらくない でお付き合いくださいよろしくお願い いたし ますはいではまずなんですけれどもま動画 にしてはね1日遅れたんですよまその理由 はというとはいインフルエンザになって しまいましてまだね私もまだ本当はね じっとしとかなければいけないっていう時 なんですけれども熱もないんですよ食欲も あるんですよていうことでねま編集君には 申し訳ないけどもう完全防備してもらって ま今日に至ったということですね本当なら ば自習っって出すのねま書いたやつを30 分ぐらい流そうかなと思ったんですけれど もさすがにそれはということではい今日に 至りまし たではねまず今年のフェブラリー ステークスま大根戦と言われてる通り私も 思えます大根戦だと思いますまずですねえ 昨年の優勝場レモンポップがいませんえ それは始めとするま中距離ではね今の中 距離で日本では最強と言われてる牛手走路 ま世界一にもなりましたからねそちらも いいませんそしてまあ海外でもねえっと ままえ海外だけならずよならずね成績を 上げてるまデルマストとかげこちらもいい ません全部サウジに行っちゃってるという ことでねまこのねフェブラリーステークス ね普通であれば例年であれば今言った三頭 なんてサウジアラビアとかにねあちらの方 がなかったら絶対出てくるメンバーなん ですよですけれどもまねまオイルマネーと かまそういうこともありましてまサウジ アビま去年がねすごいことになりましたよ ねまそれがいいことにま今年また1挙ね 日本の馬が押し寄せるとこれってしばらく ですねこのまフェブラリーステークスの 位置付け並びにま日付け日付というか施工 時期ですねとかま賞金とかが大きく変わら ない限りはですねおそらくもうこれ変わら ないと思うんです ねでそうなってくるとですね過去に色々 このフェブラリーステークスをね考えるに 至ってのま動かぬデータというのがねあの なんて言ったいいのかな破られなかった データとかもあるんですよでもその辺り までもですねもう変わってくるんじゃない のかなと特に今年がまあ去年からね もちろんサウジていうのがま盛り上がって きたんですけれどもまねあのレモンポップ とかまだねネギシステークス買ってま こちらにあのフェブラリーステークスに

やってきたということではですねまあ去年 はまそのままだとしてでももう今年はねい ませんよねレモポップいません先ほども 言った通りそしてまネギシステの勝ち馬の エンペラワアですかあちらはね別にサウジ に行くわけではないんですけれどもまあ中 2周とかまそういうのがちょっときついの で馬のことを考えてま出ないということに なればですねま例えば例で言うと過去10 年においてですねなんと4勝もはい上げて ました4勝上げるねえローテーションとし て上がってたのがネギシステークスなん ですねネギシステークスをま勝つなりま 構想した馬がまこのフェブラリーで優勝 するっていうのがねまああのまま過去では 4勝しかも近5年においてはずっと負け ないいっていうのがねまあの前走がねギシ ステイクだったよっていう馬がねあの ずっと続いてたわけなんですよそれすらね 私は今年はね変わっていくんじゃないのか なと思ってるんですねまそういう意味では ですねレースレベルというのは確かに落ち ます去年とかま昨年よりも落ちますまあ 言ったら日本でね強い馬がま各距離の それぞれの強い馬がね海外に行っちゃうま その中でね残った組であるわけですから レースレベルは落ちますでも面白いですよ ねレースレベルは落ちてもま面白いって 言ってもま大混戦になるからなんですよね まそれもあってま芝からとかまあ地方の方 からもね地方のUたちも来てくれるわけ じゃないですかですので私はですねま この2024年のもうステークスからま これ以降ですねずっと考えるに至ってはま これね私は重要だと思うんですけど過去 通用していた傾向やデータの多くがもう ただの過去のものになるというね可能性は ね私は大きいと思って ますで今回のねまあまあまだねあの出走 まあまあ登録場っていうのがね27とうち 16とでしょでま確定はしてないんです けども大体こういう感じになったかなって いうのはねまニュースとかで流れてくるの でま大体の出走場っていうのはま決まって きたとまちょっとのね違いはあるかもしれ ませんそれをちょっとねまずは分かり やすくはい分けてみましたはいこのような 感じですねはいえっと分かりますかねま ちょっと向こうの方から行きますとまずは 地方から参戦してくる3頭ですねはい そしてまその次がえっと芝はい 芝のまいつもだったら芝を走ってたとそう いう馬がこちらに挑戦してきた3とそして まこちらはまいつもの通りはいえっと ダートですねダートで実績を上げてって

いかにも今からねどんどん強くなっていく んじゃないかとこれはね私の個人的なま あの判断によりますの馬たちそしてもう あの最後にあるのがま実績をねダートとし ての過去の実績を上げてきた馬並びにま その他の馬ですねはいという風にね大まか にちょっと4グループにね分かれあの分け てみたんですねその方がおそらくだから 馬柱とかねそういうのをこうって見ていく とあこちらは地方の馬だったえそしてその 次は芝の馬だったあ芝ではどうだったっけ なとかえっと過去にこれダト走っとらんの かとかねそんなことをもうその馬柱順にね あ順とか馬柱順に枠順通りとかにね見て いくとごっちゃになって多分ねパニック 起しちゃうんですよま私がそうかなと思っ たのでこうしたんですけどだですからまず はね分かりやすくこんな感じにはい分けて みてはどうかなという提案 ですはいではねここからまずはねそのま 分類しましたけれどもまちょっと ややこしいねあの判断するのにあの地方と 芝とねこの辺りややこしいじゃないですか まずはねま地方もね常にやられてる方って いうのはまあなんかちょっと分かりやすい のかもしれませんけれどもま一応このま まずねあの2つについてはい1ずつ私の今 のところの寸をお話しいたしますはいまず 地方の方からの参戦のイグナイターですね はいこちらはまあ2年連続で南部杯盛岡で 行われ行われるジャパン1えっと距離も 1600mのダートですねあちらにいて 昨年が4着そして今年があ違う去年が2着 という風にねまジャパンはG1でもま走し てるんですねただしえ昨年のえっと盛岡で 行われたそのね南部杯っていうのはレモン ポップがね大差勝ちでしたま約ね2着に2 秒も差をつつけるともう珍しいですよねG 1ではねそれほどの開いた2着ですからね うまその2着をどうね判断するかっていう ところなんですよねまですがまその上位の 馬ですねレモンポップを始めたした上位の 馬が今回出ないということであれば順番 から考えてもこれ上位に値する馬だと思う ですねでもこれ忘れちゃいけないのは イグナイターていうのはあくまでもやはり ね1200m敵距離ですね敵距離というの は1200mから1400mこちらが私は ベストだと思っており ますはい続いて2投目ですねスピーディ キックになりますはいえっと距離はですね この1600mぐらいがちょうどいいん じゃないのかなと思うんですねもちろんえ 勢いが良かった時にはねもっとそれ以上 1800とかね2100ととかでもね構想

してましたですが最近はというとやはりね まこの馬ならではのねま距離ですねぐらい でしかちょっとねあの構想がえっと可能に なってないっていうこともありますので 距離はいいとただしですねまこの馬ってま 昨年は6着とま十分なね検討を見せてるん ですねところがおそらくまあ見た感じなん ですけれども間違いなく着狙い着狙いって 言うとねなんか非常にね申し訳ない感じが するんですけれどもま昨日あの去年のね レモンポップ以下のねあの強い馬たちがね 引っ張ってってまその中盤ついてった馬 たちが全部下がってったしんどくなって その後から来た6着これにねまどう値打ち があるのかっていうところなんですよね ですからそれと同じようなことがですね 起こればあのもしかしたらとというのが 怒らないとは限らないんですよというのも ねあの中央の馬も含めで1200m線とか で花を切っていくような馬がね出てますよ ねここにはねまですからものすごい早い 展開ね考えられないぐらいの早い展開に なった時は必然的に前つれっていうことが 起きますのでその時はもしかしてっていう こともね十分考えられると思っております はい続いて3投目ミックファイアーですね まこちらはねシサミニスターていうね お父さんをあの父に持ってるんですけれど もこのシニスタミニスターサンクってね 東京の1600mでめちゃくちゃ走るん ですよだから血統的にはねこの舞台ってね ベストなんですよねただやはりねま無敗で ねえっと南関の参巻を制したという歴史的 な馬とはいえま前走のね東京大商店の大佐 負けやはりねあれはね馬がまだあの完全で はなかったとてですねやはり体質もねこの 馬ってあんまり強いっていうところでも ないんですよねあと世代感のやはりレベ ルっていうのがまあ今になってというかま まそのね東京大商店ぐらいの頃から言われ たきたんですけどもこのミックファイアー 世代っていうのがどうもちょっとえ地方の ねそのダートの路線でえっと弱いんでは ないのかという風にねま言われてるさかれ てる部分もあるんですねまですがねやはり まそのだとしてもまその南関のね3巻を 無敗で制するようなね馬何かしらやはり スター的なねものを持ってないとそういう ことって達成できないと思うんですよねま 私としたら個人としたらですねそこまで えっと深くは知らなくてもですねはい なんかもうここでねここを気にもう1回 なんかねスターに輝いてほしいなんか1つ ねそういうものがねなんか見えてくればな という風にま願望的希望的にはねはい思っ

て ますはいではね次に今度は芝はいえっと 千葉からこのフェブラリーステークスにね 駒を進めてくるまこれがね正直私一番 難しいと思うんですね毎年一等ぐらいい ますけどここんとこ来ないじゃないですか まそだしがねあの雨が降ってまオババに なってねババのあのあのなんつったいいの かな足抜きがいいババになってギリギリね 3着に粘ったっていうこともあります けれどもまあ7手の馬たちがねなかなか こう結果が出せないその芝からのえっと チャレンジはいこちらですねこれについて はですね私ねもう昔まあ2013年のこと なんですけどもえっとカレンブラックヒル これねオールドファンはもちろん覚え てらっしゃると思うんですねカレン ブラックヒルのがねこのフェブラリー ステークスに挑戦したことがありまして その時にね本当に痛い目にあったていうか 本当に難しいなと思ったことがあったん ですねちょっとこのことを話しさせて いただくとカレンブラックヒルっていう馬 はですね3歳時にまったら無敗にて4連勝 でNHKマイルG1ですねそちらを優勝し ましてでそこからまあ秋の初戦っていうの はですね3場ながらま毎日王冠に行きまし たそしてその毎日王冠にてじあの ジャスタウェイですあのジャスタウェイ すら下してえそれから秋の天王賞に向かう というような感じだそこまでだからずっと 無敗なんですよで秋野天王賞ではまさすが にこの2000mといういうね距離が 長かったのかはいえっと5着と破れまして その時にねえっと1着だったのがえっと エシフラッシュデムーロさんのあのね陛下 に経れしたあのね有名なシーンですよあれ を産んだ時のえご着場がそのカレン ブラックヒルなんですねその馬がなんです けどもその秋はまそこから前しまして えっとその翌年ですねフルマコバになって 初めてえっと挑んだのがこのフェブラリー ステークスだったんです ねでその時のま世間的な評価なんです けれども1番人気でした私もその1番人気 というにはもう全然疑わなかったですねて いうのもねただのシウじゃないなと思って たんですねっていうのがあの調教ですねま その言ったら調教って芝のコースはあまり 走らないじゃないですか調整程度とかねま ま言ったらまねあの急所的にまそこを使 うってっていう以外はね普段はもうその カレンブラックヒルってハロを使ってたん ですハロをバンバン50秒切りま49秒台 ぐらいでねガンガン登ってた馬なんですよ

でウッドチップのえっと言ったら調整程度 のね調教の時もすごいいい調教してるん ですねていうことは力のいるババっていう のは問題ないだろうとあとはじゃあ飛んで くる砂とかがもしかしたら嫌がるかもしれ ないところがその時にあの引いたね枠番 っていうのが6枠11番そしてまその周り を見回してもうまくさけばね砂っていうの はその多分被らず行けるんじゃないかって いうようなね想定をねま皆さんがされたん でそれで1番人気になったんですよ私も もちろんカレンブラックヒルから馬券は しこたま買いましたでスタートしましたで ねまその時がねまあのその時がというか このカレンブラックヒルっていうのは秋山 一郎さんまあねちょうど今年でね引退をさ れますよねその秋山新一郎さんがえっと 安定だったんですけれどもまうまくね6角 11番のその外枠やや外枠っていうのを 生かしましてもちろん芝スタートですから スタートはうまく切りましたそれからも ちょっと離れた位置でねずらしながらえ あの行きましてもう砂なんてほとんど多分 かぶってないと思うんですよそのまま4 コーナーを回って馬なりで行ってあは伸び てくるだけだろうなと私はもう信じたん ですけれどもまさかのまさか4コーナーを 曲がると同時に大失速とこれねま結局何が 悪かったかっていうのはもうわかんない ですねまあの言ったらま旧社側がね言った のは結論極論ダートが合わなかっただろう と調子はどこも悪くなかったといういう ことですからやはりね状況であれだけ なんか重たいね馬場でもススとね反論で 曲がっていくウッドチップでも全然物もせ ずねあの動いていけるそんな馬でもずっと ダートまスタート部分が芝っていうのもね この生まのとってはプラスだったわけなん でプラスだったはずなんですよそれでも そういう負け方をしたっていうのはですね 私にとってはですねダートの奥深さって いうのと相にダートってクリアできるもん じゃないんだなっていうことをねもう得と はい植えつけられた瞬間でしたまちょっと ね思い出話がちょっと長くなりました けれども極論極論じゃないごめんなさい 結論を言うとですねやはりこの芝からの 参戦する馬っていうのは1番気になるのは キックバックね砂を被るっていうことだと 思うんですねまそれとまでも空手とかは ですねまドロンのバでもまドロンコになり ながら上がってきてるじゃないですか新潟 とかあの辺でもねそしてやはりワンターン の東京っていうのは間違いなくこれ空には 合ってると思うんですだから駒を進めてき

たと思うんですねまちょっと空手から言っ て申し訳ないんですけれどもでもちょっと 正直衰えが出てるのかなっていう部分が あるんですね衰えが出てたとすればですね その衰えのままダートに来て云々できる そういうようなねなんかメンバー構成では ねいくらメンバーが落ちたとしても メンバー構成ではそのそういうメンバー 構成ではないよなと思うんですねですから ま空手に関してはしっかりとねえ調教並び にまそのま人のコメントをねしっかり拾っ ていこうと思いますあとガイアフォース ですねガイアフォースは芝のえレースでも 内枠の方で閉じ込められた時にすんごい嫌 がりますこの馬っていうのはねですから常 にやはり馬を打ちに置いた方がいいんです ねですからそういう部分からするとやはり この馬はねあの6枠以降の方がねちょっと 希少の難しいところがあるので6枠以降の ま芝部分のスタートでねなるだけそのね砂 を被らない位置で競馬ができるような ところあたりがねまあなんか理想なんじゃ ないのかなと思っておりますはいそしてま もう1度のシャンパンカラーていうのは これちょっと超久々になりますからねま その部分をままどう考えるのかっていうの とまこの馬自身がねちょっともね ややこしいババのNHKマイルをね勝ち ましたからね力はあると思うんですよでま ドラメンでサンクですからまそのダートの ね適正もあると思いますただ慣れてるか 慣れてないかではもちろん慣れてないとは 思うんですよねまそういうところもね しっかりとはいえっと調教中間とかね中間 の調教そしてえ陣営のコメントこの辺りを しっかりと拾っていくと思い ますではあとはねま残るのはこのま上昇場 たちとま実績場その他あのねこの2 グループになるんですけれども私のね現 時点でのま自分なりの考察としてはですね このやはりね上昇場の中から勝馬が生まれ てくるんじゃないのかなと思ってるんです ねでそしてまたそのここでね勝った馬と いうのはま次のまたドバイとかまた来年の サウジとかにね飛び立っていっちゃうのか なっていうようなまそんな風に思ってるん ですねだからあのこれまでのね フェブラリーステークスっていうののね 立ち位置っていうのがねそういうような 状態にねなんか変わってくるんじゃないの かなという風にねはい思ってるんですね ですのであえてまこの上昇場としてるま このごとそしてまその他とま実績場ですね 実績場の中にもま去年の2着場もいますし まその辺りはまあの週末のですねえ前頭

考察並びに最終考察で詳しくねはいあのお 話しさせていただきますのではいえっと この2種類あ2つのねえっとグループに ついてはまた次の配信をお楽しみにして くださいはいということでエンディングの 音楽が流れてまりましたまとにかくですね ま今回ちょっとえ面白いようなねこういう 風になんか分け方をしてねえの進めさせて いただいたんですけれどもまあね本当ね こ柄があるんですよこれだけいろんな ところからねあの馬たちが集まってえっと レースをするってなるとねまあだから1つ のねま考え方としてはまこういう風にする のがいいんじゃないのかなっていう提案 でし たそれとえ忘れちゃいけないのがはい こちらですねはい競馬の3チャンネル今回 はままだ私もね見てないんですけれども あの芝からねえっと私ががややこしいって 言ったじゃない1番難しいところだと思 うって言ったあの芝からここにねあのやっ てくるメンバーですねそれをまデータ的に どうなんだっていうのをね検証してる みたいですのでま是非ともまたこちらの方 もねあの見ていただければと思いますはい であとはですねま私の動画っていうのは もうあの前頭考察そして最終考察という風 に他のねなんかあの住所もね3つ他にも あるんですけれどもねちょっとごめん なさいはいえっと隊長のねえっと インフルエンザーの関係で本当に申し訳 ない本当はね全部やるつもりだったんです よ嘘ですけどはいということではいえっと 次の動画もねまた楽しみにしていただけれ ばと思います本日の動画以上になります ありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強した項目を選び是非皆様の競馬ライフ にお役立てください