【フェブラリーS2024】展開考察付き最終考察 時計の掛かる今の馬場が合う馬

22

フェブラリーS2024 展開考察付き最終考察動画 になります。
混戦模様とは言え、枠順、騎手の戦い方などがマッチしているオメガギネスは出遅れさえしなければ馬券内に入ってくる可能性は高いと思います。
他で中心になりそうな馬は外枠の人気馬になるでしょう。

#フェブラリーS2024 #競馬の専門学校 #オメガギネス

・初心者必見【競馬新聞の見方】

・東京競馬場について

・京都競馬場について

・小倉競馬場について

・冬の小倉芝レースについて

・重馬場について(15分辺りから)

・馬場の適性から馬券を考える

・芝1200ｍから学ぶ競馬理論 競馬力を上げよう!!

・タメになるお話シリーズ
【血統の面白い考え方】

･【馬体重から考える馬券術】

・知ると便利なオッズ投票

・ワイド馬券の考え方実戦編

[音楽] こんにちは競馬の専門学校校長の金員です 本日の動画は明日え東京競馬場で行われ ますフェブラリーステークスG1ですね はいこちらの最終考察動画となりますえ いつものようにえホワイトボードを使い まして展開を考察した後にえ最終考察の 発表という流れになりますしばらくの間お 付き合いくださいよろしくお願いいたし ますはいではねえいつものように行く前に なんですけれどもこのフェブラリー ステークスについてはこれ以前にね2本 動画出させていただいてるんですね1本目 の動画は勉強動画はいですねえこの フェブラリーステークスていうのはどう いうレースなのかどういう性質を持ってる のかそしてえ今年ぐらいからですねその 過去のね傾向とかデータなんかがねあの 壊れいくようなことが起こるんじゃないの かとそういったことをお話しさせて いただいておりますで2本目は昨日の動画 なんですけれどもま前頭考察ですねでま その全頭考察のねサムネイルに書いてあっ た通りもう私やっぱりね大混戦だと思って おりますもちろんそのねえ去年買った レモンポップとかまあ日本で今1番中距離 で強いであろうと言われてるバテ走路この 辺りがね全部まサウジの方に行ったりと そしてね頼りになるネギシステークスの カウマとかねバというのがね出ておりませ んまこの辺りでね何を指針にしたらいいの かっていうのはね皆様も本当大変にね悩ま れることだと思うんですねもちろんその上 に地方の馬が3頭えそして芝からえ芝から のね参戦がまた3頭ということでま混戦極 あまりないという形ですよねまですがはい えっと自分の中ではねま色々情報収集して きてま新聞なりなんなり旧車側のねお話 なんかをねあのまある程度ははいあの吸収 してきたつもりですそれをねはい今からお 話さえっとホワイトボード使ってね展開と してお話しさせていただき ますではきますねはいえっといつものよう に逃げ先行差し馬追い込み場という風にね あのあの置いてありますでこの差し馬の中 にもねペプチドナイルとか特にね本来で あれば先行するであろうという感じなん ですけれどもまそれでもまこちら側にね 差し馬に置いてあるともて先行差し差し 先行まどの辺りかなっていうような感じな んですよもうそれはねあの並びですね枠の 並びなんかを見てまちょっとはい多少のま 誤差的なものはあるかもしれませんけれど もその辺りははいよろしくお願いいたし ますはいではねえ逃げと先行の馬たちを

まずははいえっとこのスタートラインに 並べてみましたまスタートして1番最初の コーナーですねそこまで640mもあり ますかなり長いね距離がありますのでその 外枠からのね発想だったとしても枠順だっ たとしても逃げたい馬がね十分あのここ までにはね花を取り切るぐらいのえっと長 さがあるんですねそれプラス外枠の方が芝 の部分がやや長くなってるんですねまです からその芝のスピードなんかをねま芝の方 がやっぱりスピード出ますよねそれを利用 してま言ってみれば15番のねドン フランキーおそらく鼻は切れるんじゃない のかなと思ってですねまもしね作として えっとまこの辺の馬たでね作というかま 行ってくださいではなくね私が行きますと いうね今回の作戦としてはといういう馬が いればまそのまそのその馬たちがねまま前 にく前にくでもドンフランキーも譲りたく ないだからガリガリガリガリなって余計に ペースアップするというような感じでも あのまで考えてることはね展開の考えてる ことはやはりドンフランキーがね普通に花 を切るっていうことなんですよでま スタート切られます外側からですけれども まじわじわじわじわじわじわやっていって でまこの内側の馬たちもまそういうそれに ならっていきますよねまこんな感じで1回 ねドンフランキー行かせておいてでまその 後ろにだんだんねまついてくついてくつい てくまルメールさんとかもまこれに ちょっとね便乗してこちょっとスピードを 上げていくとかまその時にまペプチド ナイルなんかがねまその間にいるんです けれどもまこう来られるところのねここ ですからどうなのかなって今回ねどの作戦 取ってくるのかなって先行するのかなどう なのかなってあるのでもしかしたらまこの 先行集団のね一緒にいるかもしれません ですがまあちょっとねなんか並びを見ると 内側の方がね結構え先行したいっていう馬 が揃ってるのであえてねそこを外からね わざわざうんつっかかっていくようなこと はしないんじゃないのかなと見てるんです ねですのでまあの主たる考えとしてはもう ここまでには花を切ってるでその後ろにま 3番ですね3番のえミックファイアが行け てるかどうかこれはわかんないですよね 行けてるかどうかもちろんスタート部分が 芝になりますからそれは経験したことが ありませんまですがねうんどうかなまとか なんかそういうの見るとなんかそんなにね ごっついダートバーっていう感じじゃない じゃないですか割とスピードにね任せてる ような馬にも思えるのでまそれなりにね

スタートはちゃんとしっかり切ってきそう なんですよねでまあ4番のねえっとドライ レデですねドライレデがまあまあ行きます でまそのあれですよねこのルメールさんの オメガギネスがまあ行くとそして左打ちの イグナイターが突っ張るか突っ張るまこの 辺ぐらいですですよねこんな感じこんな 感じの上にま横に並んでいくのかそれとも 後ろにつくのかまこんな感じですよねで ちょっとうん間が開くような感じうんじゃ ないのかなと思うんですねまここでねせる 馬がドンフランキーにせる馬がいればです ねまもうちょっとなんかこの2等でね2等 でガーっていったりとかすることもあるか もしれませんけどよくあるその1等のね1 等のみがなんか抜けてるような状態でま 回っていくと私は見てるんですよねなので 正直ドンフランキーにはですねま過去出 遅れたことはないんですけどま何がなんで もね出遅れずちゃんとスタートを切って ここまでにね1コーナーまでに鼻取り切っ て欲しいんですよ最初のコーナーまでにね 取り切って欲しいんですよねで取り切って ま23馬開いた状態でコーナー入っていく ような流れになればですね私はまあのそこ までねバっぱいハイスピードなねあの最初 の600mの通過地点のタイムがだから まあ1000これね1600mにも関わら ずダの1600mにも関わらずもう33秒 台とかね34秒前半とかそういうことには ねならないと思うんですねま少しでも やはりエネルギーっていうかねさあの最 最後の直線にね目がけていってま蓄えて おきたいわけじゃないですか池君だって そうだと思うんですよねどこまでぶ逃げて もうとにかくもう話して逃げてでまその セーフティリード難波シも取ってそれで どうかっていうようなコース形態で私は ないと思うんですねですから池君もそして 陣営とすればですねやはりま次ドバイにね もうちょっと向けて目は向けてるような あの発言なんかも出てますで今回なんか なんとなくねようやくななんかちょっと 間に合ったようなところがあるんですよと いうのはなんかその骨のかけらみたいなの がちょっと発見されてまま軽い軽い軽度の 骨折みたいなことでちょっとえ調整が遅れ たということもねこのドンフランキあった んですねですからあくまでもここはまあ今 のねこの持ってる力でまどのぐらい今回の この相手をねえして1600mま未の距離 ですよねでどれぐらい走れるのかっていう のを試すあの今日今回はねレースをするん じゃないレースなのかなという風に思っ てるんですねですからまあそんなにハイ

ペースでねガンガンガンガン引っ張ってっ てまじゃなくても後ろには強いねやっぱり 差し馬いっぱいいるわけですからま前が 早くなってとんでもないハイペースになっ てオーバーペースになったら絶対こっちの 競馬になるっていうのはそら安定の池添君 だって分かってるわけですからねまそそれ はやらないとやって欲しくないまま自分と してもねやってほし欲しくはないんですよ ねそこまではねでま15番がちょっと離し て逃げるような形まそれに追随してま4番 5番1番ま3番9番ねこれの時にねえ ミックファイア地方のねミックファイア なんとしてもね先行場にうん私の気持ちと したらね先行場の中の一等にねあのいて ほしいという願いがありますそしてその 後ろですねその後ろにまたらこうやってね ま間が開きましたからま間が空いたって いうよりもこの先行場たちよりも外の馬 ばかりなんですよ差し馬っていうのがねな のでそんなにね突っ張ることもなくま自然 の流れでもう先に行くの馬をバーって行か せてまその後ろにま空手が入るえーそして ガイアホースなんですよねガイアホースが スタートを切ってもしかしたら先行場の中 にいる可能性は十分ありますでも長岡君 ですよね長岡君てそういう競馬あんまり 選択しないんですよ先行してどこするまま 気場機械がね少ないのでなんともサンプル 数が少ないからあのどうかなっていうとこ あるんですけれどもまあねま先行して先行 争いにねなんかこうバチバチになって しまったら馬が最初で硬くなってしまっ てっていう風にね普通であればねままだを 初めてなわけですから普通であればそう 考えると思うんですねそれでいて長を書く んだったらまその先行場活かした後ろ ぐらいにねまポジションを取るんじゃない のかなと私は思ってるんですねでももしか したらもうポンとスタート決めて本当もう ドンフランキーの後ろにいるのがガイア ホーストであらばま砂を被るっていうこと も少なくなりますよねですからスタート 次第ではまこの選択も十分あるんじゃない のかなと思っておりますそしてま11番番 のえキングソードですねキングソードも まあ内側のえ逃げ馬たちを行かせてまその まま外にすっとで14番はいえっと ウィルソンテソーロですねまこの辺りを 見れる位置でまここもいいですよねあの芝 部分からのスタートですしまスピードに 乗ったままねあのそんなに砂を被ることも なくですねそしてかされることもなくねも 先にポーンていってるんであの最初の段階 でねかされるっていうことはないですよね

でま16番そのこれより外ってしったら あとは15と16しかいないアルファマム だって追い込み場ですからねもうこの辺に いるわけですからまそれはないとだから 競馬しやすいですよねま他を見回すた位置 でまこの状態でこう入っていくとでなって くるとやはりねこういう風に見ると競馬が やりやすいなという風な馬っていうのが なんとなくいませんま言ったらこのね5番 のまオメガギネスこれルメールさんが東京 のダートの1600mでえこあの結構構想 されますよねルメールさんってやっぱ上手 ですよねここういう競馬ですよね前目ね 前目4番手ぐらいにつけてそこでもね じっと我慢をして最終コーナーの時にかけ てまだんだんだんだんギアを上げていって ま早めにま前を捕まえてま抜け出してあと は後ろを待ち構えるっていうのがルメール さんの東京ダートの1600mの常のねえ と言ったら乗り方になりますよねそういう 意味では初機上ですけれども客室が合って ますよねルメールさんの先方にねですから まこうやって見るとやっぱり5番とかねま 人気ですけれどもオメガギネスは競馬がし やすいでまこのね4番のそのドライレデが どれぐらいねあのその前のねドンフランキ についていくのかそれともガイアホースが 来たら一緒になってま隣でこういう状態で 追っていくのかそれは分かりませんですが まあのムルザバイフさんのね最終追い切り のま言ったら作戦みたいなことまあ49秒 1というとんでもない時計を出しましたよ ねあれでピリッとさせてまあ今回のね レースいきなりスタートしてガリガリ ガリガリやるわけですから今までのねあの あのダートの競馬とは違うっていうことを 教えるために私はやったような気もするん ですよねただまだちょっと馬体が絞れて ませんよねこれねちょっとその辺怖いん ですよね前走からしたら22kmぐらい 22kmかなまだプラスなんですよどの ぐらい輸送で絞れるのかなっていうのがね ちょっとま見物と見物なねところはあり ますよねでイグナイターイグナイターもね あのスタート部分が芝というのはもちろん デビューしたのが東京ですからはいえっと ま言ってみたらあのその経験はあるんです けどさすがにね2歳の時でしたからねま その時のが大丈夫だったから今回も大丈夫 だとは言えないですよねはいですからま この辺り13ロま空手はねまちょっと空手 はまあまあま後ほどはいお話しします けれどもまあだからこうやって見るとま言 ななんつったらいいのかな有利にあの ポジション取りができて4コーナーを

迎えれるなっていうのはまあこの変ですよ ね5番ま9番も一応まなんか見た感じね なんかいいようなところにもいるしそして 14番がま終わりの足がしっかりしてるま 前走は東京大商店でねま逃げるっていう 戦法を取りましたけれどもま今回はその 逃げるという戦法取ってこないでしょう 前目に行くっていうのもやってこないと 思いますこの14番っていうのをね最大限 に行かすためにま中段からの差しっていう のをね松山君はあの選択するはずだと思う んですねですからそうするとまこのあたり がやっぱり競馬しやすいんですよねはい えっとその次はえっと4コーナー回って からのえっとお話になり ますはいではねえ3コーナーから4 コーナー4コーナー回ったところですね 回ったまポジションこんな感じかとまだね えっと戦闘はしばらくはねもちろんえっと ドフランキーえの戦闘のままだと思います その後ろにえっと4番のねドラエレで そしてルメールさんがそのやや で3番のえっとミックファイアですね 頑張ってなんとかこの辺りにいてほしいな とはいあの思っておりますまあね本来は砂 を被るの嫌だそうですねミックファイア 自身がねだから砂を被らないような位置で 競馬をするっていうことになってるんです けども今回はもうさすがにねこれだけの 頭数のえ東京となると陣営もね砂を被る ことは想定していますというようなね えっとコメントを出されておりますでまま この集団の外側にえっと7番のまガイア ホースガイアホースはねおそらくなんです けれどももその中をねあのバグの中を縫っ てくるようなこていうのはねそういう選択 はしないと思うんですねまばらけててれば あのばらけててね間がいっぱいあればまあ 7番こういう風に抜けてくるかもしれませ んけれどもやはり基本的に初ダですからね そしてま枠の内側芝の時でも内側ですよね あの枠の内側でま結構ね4コーナーを回る 時にもがいてるっていうようなこともあっ て気象の悪さ出したりとかしてますので島 でさえそういうような馬ねそういうような 癖がある馬ですからまそのままね長岡君外 を回してきてま先端にいるのかそれとも やはりこのねまこの辺りと一緒ね14番の まこのえっとウィルソンテソロですねそれ ともうあの用意どの比べをするのかそれは ちょっと分からないですはいまあでも まあまあまあ先してるぐらい砂の砂を被ら ない先行してるぐらいの位置にいるでその 直後にキングソードとかえっとそのま ウィルソンテソロですねで9番のペプチド

ナイルがまこの集団のこの辺りにいるかも しれませんはいていうような感じですね そしてそのここからね追い込みの馬たち ですよねがま登場してくるんですけれども ま2番ですねはい2番のシャンパンから スタートがねあの不安定らしくやはりあの ちゃんとスタートが決めれるかなどうか なっていうのがやはりえっと不安のえ1つ だそうでこの1枠2番っていうね枠に対し てもああちゃーっていう感じですねあまり 陣営としてはねあのこんな内枠はね ちょっとやだなっていうようなね ニュアンス的なことをお話しされてました コメント出されてましたで8番の石風は まあもうね因側まあ追い込んでくる でしょうけれどもまその気分次第ですよね 関風のま豊かさんがまどの手 まなんつったらのなめながらねま4 コーナー迎えて弾けるか弾けないかまこれ はねもうポカがしょっちゅうな馬なんでっ ていうことをねあのたこし去師ですねが もう言ってるのでもうここでどうこうて いうのは分からないです本当にねもういか バチカの馬だと思いますで10番ですね 高野ビューティタノビューティはねどう でしょうかね中を間が空いてたらなか別に 馬込が悪いっていうわけじゃないのでま中 をついてくるでしょうし今回なんか ブリンカーをもう1段階深くねあのして えっとこのレースにね挑んでくるらしい ですねまあですからま開いてるとこ並びに まこの後ろありを取ってまここをねはいあ ある程度はそのネギシステークスみたいな ね歴史的なあんな超スローペースなんかに は絶対にならないわけですからねドン フランキーがま逃げてればミドルペース ぐらいには絶対なってると思うのでまそう なってくれば前走のようなことはないです よねまそこを信じて多分乗ってると思うん ですけど石橋君もねはいまどこかをああ いかんいかいかごめんごめんごめんごめ ごめんはいえっとどこかを抜けて出てくる というような感じじゃないのかなと思い ますはいそして残り3とになりましたね はいえっとまず内側からスピーディキック うんま昨年もねあ6着ですかと大検討し てるんですよしかもちょっとね追い出しを 我慢するようなところがねあの馬群の中 だったんでねまあでもそれでもま6着まで ね追い込んできたあの根性はね素晴らしい なと思いますねまあねま牝馬ですからね あのあの根性があったらまここでもと思う んですけれどもこれはね前頭考察で言った 通り昨年よりもちょっと勢いを感じないと いうやつですねまそれと枠はいいんですよ

12番でね芝の部分がちょっとでもね長い とただそれがこのとてあんまりプラスに なってないんですよね昨年も行き足がつか なかったっていうことがねあのありました のでやはり位置としてはまこの後ろあとは ま伸びてどこまでっていうことをねま今回 も見せてくるでしょうそして13番ですね はいえっとレッドルゼルかこちらなんです よま北村君がねどういうあの判断をして くるか分からないんですけれどもどういう 判断っていうのはまこの辺りからね ひょっこりひょんと出てくるのか大外回る のかっていうのはまその時次第と思います けれどもまペースはねもうハイペースまで はてないけどミドルペースぐらいであれば 十分この馬にとってはねあの願ったり かなったりだと思うんですねそれと今の 東京のダートですねはいあの普段のねま 言ったらまこのダートの1600mでどの ぐらいのタイムが出るのかなっていうこと をねまある程度検討しなきゃいけないそれ に至っては結構な時計がかかってるのが 今年の東京のダートだと思いますま2回ね えっと凍結防止材を巻いたということに よってまよりねちょっと時計がかかり やすくなってるっていうのもね事実なん ですよねですから時計がかかった方がいい 馬っていうのはもちろん地方出あの地方 から来てる馬たちはそうですよね逆に芝 から来た馬っていうのはなるべく時計はね 早い方がいいはずなんですよそれを考える とちょっとシウにとってはねしんどい馬場 のねえっとまま細かいことですけどババの ねえっと今のね東京のあのダートのね設定 なんじゃないのかなと思っておりますそれ に関してはこの13番のえレトルゼルです かこちらはね時計がかかった方がいい馬な んですよ実はねなのでままそれはね ありがたいと時計が今かかってるからっ ていのねありがたいというのをね安田先生 も言ってたのでねここは面白いと思って おりますそして16番のアルファマムは まあキングズジョッキーがねどうするか ですよねはいまあとにかくねもうキングズ さんが乗ってくればねどんな馬でもなんか 掲示板ぐらいにはね来てしまうっていう ぐらいのね勢いもあるし素晴らしい ジョッキーだなと思ってますのでまこちら もねあの途中で動くこともなくねま小工 なしで直線ドーンとあのね隙間見つけて 入ってくるのかそれとも大そドカーンと 行くのか分かりませんけれどもまそれなり のねえっとねあなんつったらいいのかな ゴールの決勝点のねも手前あたりではもう 十分掲示板ぐらいのとにはねいるんじゃ

ないのかなと思っておりますはいという ことでちょっと早いんですけれどもあの まま早かないかこっからが長くなったり するんですよ私てねはいえっと2024年 ですねフェブラリーステークスはいえ競馬 の専門学校赤線より上赤線より下はこの ようになりまし たはいではねえっとまだマグネットがこの 辺にあるので動かしながらはいえっとこの 赤線より上下っていうのをねちょっとだけ 解説をね入れ込んあの入れてきますね もちろんもう前頭考察であの枠順確定後の 前頭考察を1本前にね昨日出させて いただいてるのでもう大方ねあ方もう話は 終わってるんですよですから寸 beforeみたいなことをつけていき ますねはいえっとまずですねま1番上に 書かせていただいた赤線より上この赤線 より上というのが私の本命候補となります 軸候補ですね何も1着候補ではありません はいはいえっとあの馬券のね軸にするのは まこの赤線より上3頭から選びますという ような感じですねはいですからまそして 番号順にねあの枠番通りにえっと置いて ありますので強弱え優劣っていうのはつけ ておりませんこれいつものことですのでお 願いしますはいまずね5番のオメガギネな んですけどまこのね配置で言えばもうここ にいますよねはいていう風に収支ね出遅れ さえなければあの収支いい位置で競馬が できると思うんですよそしてルメールさん と手が合うような客室なんですよまそれが 1番ですねまですのでまああのま赤線より 上っていう判定なんですけれどもさすがに ねちょっと今回はドンフランキーのね逃げ 残り逃げ残りのね3着ぐらいまでにって いうのもちょっと考えたんですよでもどう もねなんかちょっと陣営が弱気だなって いうのがね でドバイのことをねまあまあ出してる ぐらいだからここやっぱ叩いてからなのか なっていうこともありましてまそれでま このねドンフランキーはちょっとごめん なさいだけどまどこかでま前に捕まって しまうとその捕まるところを捕まえる役が もしかしたらドラエレでかもしれないん ですよねどっちが先に動くかなんですよね 4と5がねでま捕まえに行ってまそれに 順じてまそれかもしかしたらねもしかし たらはいこの1番のねイグナイターがもう 下がっていくようであればイグナイターが 捕まえに行くかもしれないですけれども そこはどうかなっていうところですねえ やっぱりねあのこの4番のドライレデとか 5番のねオメガギネスまこの辺りの終わり

の足を比べるとやはりイグナイターもね ちょっと部が悪いかなとかわすのであれば もっと手前ね坂のえ坂が始まる始まって間 もなくぐらいにもう捕まえてちょっと リードを取ってね後ろたちの馬たちとの セーフティリードをあの取らなきゃいけ ないと思うんですよでもなかなかそう 止まらないと思うんですね15番の ドフランキンも簡単にはね直線の半間 ぐらいではね安々と捕まるようなね馬では ないと思うんですねま1600mだから どこかで捕まるっていうねあれがあったと してもまですからまイグナイタ私はねこれ はあの昨日のね全道交さでも言った通り3 列目ぐらいにはね置いておきたい馬です あの手6行ってなんかちょっとね穴があの 穴がポーンて出た時に3連服でもね結構 いい配とポンって帰ってくる時あるじゃ ないですかまその時のためにはね3連 えっと3列目ぐらいにはねやり入れとく べき馬なのかなと思ってるんですねまです がまこの辺りがねやはり強いですよこの4 番のえっとなんだえっとドライレデにしろ まあ5番のねオメガギネスにしろそれを 目がけてその後ろの馬たちがねやはりもう 1回ね来るわけででまここ飲まれてしまう でイグナイタがどのぐらい粘れるかどうか がちょっと分からないでその時にですね このあのなんだドライレデなんですけれど ももちろんあの先ほどね言った通りこれ バター以は気をつけてください52kmは ねちょっとでかいやっぱさすがにあの成長 機だとはいえですねあまりにねやっぱ ちょっとなんとなくねあのなんだえっと フォトパトック見た時にうんちょっと でけえぞこれってよえっとお腹の辺りとか もねこんなに順動だったっけなでもう ちょっともうちょっと上がっていかないと なとままま私はもう順道どころかねドーン て下に行ってるんですけれどもなので今回 の輸送とね最終調節ぐらいでね絞れていれ ばいいんですけせめてやはり51km台 ぐらいまではねうん絞れてと終わり最後に ねガスケを起こすようなことになるのか なっていう風に思うんですねまその手応え を見てで後ろの気配を感じながらも ルメールさんはねまいつものその東京の 先ほど言った1600mのねダートの 1600mの乗り方でもうポーンと抜ける というような感じだと思いますとにかく もうこの5番ね6番だったらねなおよろし だったんですけれどもまこの枠3枠という のはねまでくれさいなければあのこの間に とってえルメールさんにとってはもう プラスに働くと思いますはいではねえっと

前方の馬たち半分よりえ半分ぐらい動かし てみましたそしてえっと2投目に書いて あるのがレッドルゼルです赤線より上にね 指名したのはこれはま昨日のねえ前頭考察 でもお話しした通りちょっと何ましも入っ てるところがあるのですがまとにかくね私 から見るとま高齢馬なので今年で8歳と いうことでね無駄あの無駄な脂肪とかが 取れて余計に馬体がよく見えてる可能性は あるんですよでもま去年よりもね逆にいい んじゃないのかなっていうぐらい馬体が 素晴らしいんですねはいでそれとまやはり 時計がかかる今の東京のババだということ まそれとまそんなにねとんでもないスロー ペースになることはないであろうという ペース読みですねそこからま導き出したの がもうレッドルゼルでまあの8歳です けれどもねまだまだはい行けるんじゃない のかと北村君頑張れよということではい 赤線より上のね2投目に置かせていただき ましたですから まあま別にね馬込をね苦にする馬ではない んですよねこの馬っていうのはだからま 北村君がその時に応じてまそのバグの空い てる中からまこのね前方目がけてくるのか まどうかまあ本来は1400mまでの馬 ですからね足の使いが常に難しい馬なん ですけれどもうんま頑張ってほしいとはい いうことですねはいえっとそしてえっと その次が14番のウィルソンテソロまここ に置いてますねウィルソンテソロは収支ね そんなわざわざバグに入れるようなことも ま松山君はやらないでしょうねあそれでも 十分あの勝ち切るぐらいのねものを持っ てる馬だと思いますそれはもう去年あ去年 ごめんなさい昨日のね全頭考察でもお話し てますのでま理由が知りたい方ははいえ そちらの方もねぜひ見いたけたらいいと 思いますとにかく松山君にどったらね原く からね原くがもう言ったらねこの ウィルソンテソロのね良さを出したって いうか原君と一緒に強くなったような ところがあるからねま松山君としたら下手 乗りなんかできないでしょうねまそれ ぐらいのプレッシャーを持ってあの頑張っ て欲しいなと思いますはいではね赤線より 下はい相手候補ですねの解説ちょっとだけ 入れていきますもうこちら前にあります けれどもまずはえ3番のミックファイアま 本来は私はこの馬ってあの他の馬に比べて ね成長力が早かったのとやはり能力が 高かったから2000mとかねああいう 距離でもまあの楽勝したりとかいう風に それで3巻取れたと思うんですよでもこの のね本来の敵距離っていうのはこれぐらい

じゃないのかなと思うんですねまダートの 1600とかまあ言ってみたらもう ちょっと短くてもね走りきるそんな風に 見えるんですよね馬体を見てるとですので まちょっとね中間になんかねまその外傷 おったとかねまたそのアクシデント的な あったんですけれどもまその南関のね無敗 で南関の3巻をね制した馬ですよそれ ぐらいのスターなあのスタースター的なね ものを持ってる馬ですまですからなんとか 頑張ってね馬券内に来てほしいなという 願いも込めてはいえっとこちらですねはい 置かせていただきましたでその次が4番の ドライアレでこちらは条件がつきます 先ほど言った通りですね532kmねあの ちょっとでかすぎますこの馬にはねなので まあ51kmぐらいえ510km台ですね 台ぐらいまではあの絞れてうんいるのが まあうん望ましいかなとまあじゃあ522 kmだったら金先生どうするのって言った ね絶対なんかそういう質問されそうなんで 言っとくあのその時のためにねちょっと 言っておくとわかんないですはいわかん ないですまでもそのためにパドックって いうのがあるわけですでま回収馬っていう のもあるわけですからからねねまその辺り をしっかり見て考えてはいえっと判断 しようかなと思っておりますはいで3投目 が空手はいなんと今最低人気マジかって いうぐらいでねま私買う方とすればですね 最低人気なんか来てくれたらね万バザです よまでもねあの100何倍とかいうね単勝 人気ではないのででま今回ねあのこの ガイアホーストまやったら空手トっていう 風にねまもう1シャンパンカラーもあま そうなんですけどシャンパンカラーもそう なんですけど初めてのダート初めてじゃは ないですよ空手はダートはねはいえっと もうこの辺りは昨日話してますからねでも 空手の馬を見てたり空手のフォームですね やや頭高いですよねいつもね頭高めに走っ てますよねハロでもハロのこうこう登ら ないいかんところでもやっぱ頭高いですよ ねそれであのパフォーマンス出してきた わけなんですよとなればフームを見てると ダートにすごい愛しそうなんですよねはい ていうことでまその不良ババの中でもね あのそのなんだあの飛んでくる芝とかもね 関係なしにねあの頑張った新潟大正店です ねあの辺りを思うとま砂とかのねキック バック大丈夫じゃないのかなということで 配当読みですねがありますよねですのでま 馬券にはあの必ず入れていこうということ で相手候補に入れさせていただきましたで 最後にまキングソードえっとここかここに

置いてますけれどもまキグソードはねま 問題はだからワンターンの東京ががどうな のかっていうことなんですよねそれを 考えるとこの9番のペプチドナイルもそう なんですよねワンターンの東京がこの馬に とってどうなのかまじゃあなんで11番の 方を取ったのかって言うとやはり単純に あの今までのねま1700mで走った時と かのパフォーマンスがやはりこの11番の 方が高いとキングソードの方がねしかも この馬ってもうジャパン1のね勝ち馬に なってるわけですよねそれを考えると やはりまどちらちらにしようかなって言っ た時にやっぱりこっちになるかなっていう 感じで置かせていただきまし たで付け加えるとまシニスタミニスター サンクここのこの東京のダートの 1600m非常に相性のいいお父さんから ねあのお父さんの血を引いてるわけなん ですよもその辺りもいいですよねそして やっぱりフォトパドックで見る限りはこれ がやっぱり1番よく見えるんですよま毛 からしてもねあの見栄えするような毛なん でそういう風に見えるだけかもしれません けれどもまその冬が生えてるとかねそう いうこともないピカピカな馬体なんで筋肉 のつき方なんかもねすごいいい馬馬だなっ ていう風にね見えてるっていうこともあり ますそれとやはりね去年の思い出して ください去年3着名勝ハリオが入ってき ましたよね名勝ハリオスタートしてどの くらい出遅れましたゴールドシップとか ルーラーシップくらい出遅れましたよね それでいてねただでさえ1600mって 短いんじゃないのこの馬にはって言われて たのが名称ハリオですよその馬がでも3着 に来たこれがG1バの角じゃないのかなと 思うんですよねあれはすごかったよね本当 正直ああ終わったなと思ったんです私も だって赤より下に置かせていただいてたん であっちゃあだったんですけどまさかの まさかね最後ちゃんと突っ込んできてね 馬券内に来たわけですからやはりG1バ っていうのは違うなっと思ったねはい瞬間 だったのでまそのことを考えるとやはりG 1というね立てじゃないっていうことでま 置かせていただいてるって感じですねはい で最後にねまあのその抑えの位置にガイア ホースを置かせていただいてますですが かなり私とすれば本当の本当の本当の意味 の抑えですかなり後ろ向きですはいですの でもう場合によっちゃは正直買いたくない ねだって人気ありすぎでしょうちょっとね までもやはりね名手の方々がまその YouTuberたちじゃないですよあの

しっかりとした予想をねあのとかまああ いう有名人の方々ですねあの芸能人じゃ ないですよはいちゃんとした方々がね やはりまガイアフォースについてはかなり の評価をしてるんですよ私はま昨日の動画 でね言った通りなんですけれどもまその 真逆のものがねこの馬にできるのかって いうのはあるんですよねただうーん やっぱりね全部砂をかぶらずにね行ったら ちょっと怖いなっていうのもあるそれと やはりまあまG1は取ってないでです けれどもまあ今までね芝で見せてきた パフォーマンスっていうのもねまこの中に あまこの中には芝の馬がいないんです けれどもうんやっぱりいいのかなとそれと ま杉山先生ですよね去年もえ言ってみたら まあねあのトップトップリーディああのね リーディングのトップになりましたよね長 教師としてで今年ももうまたあの爆走して ますよねトップをっていう風にやっぱりメ トレーナーがま下手なことやってこないと 思うんです会うからということででま試し てきたのかなとまそのねあのトップ トレーナーがやったことだからうんこれは ちょっと飲まないといけないなていうこと ではいえっと抑えの位置ですけれどもね はいあの置かせていただきまし たはいということでねあとはまいつもの 通りなんですけれども明日私に何もなけれ ばねあの給養なんかがなければ当日検討会 はい行いますのでまその時にま今日のね またダートの結果なんかもね踏まえまして またお話させていただき ますでまあね手行ってま確実になんか ちょっと仕留めるねまそんなG1じゃない のかなと思うんですねそれを考えると えっと昨日のね全頭考察を聞いて いただければこの辺りも金員先生おそらく 3列目に入れるんだなっていうのは分かる と思うんですねですからそちらの方是非 ともねあの聞いて欲しいなと思っており ますまざっ言うとまパドック次第になり ますよもちろん1番のイグナイターもなん かあのもうすごいオーラが出てるなとか もう完璧な仕上がりあのねそうそうそう そうイグナイターってあれなんですよね 西村君しっかりとねその田競馬場にいて 金曜日にコンタクト取ってるんですよ イグナイターとですからまあイグナイター にね乗って状況をつけてまそういうことを やってるっていうこと自体がですね 素晴らしいなと思いましてまそこからだ からね迷ったんですよイグナイタを赤線 よりね下のどこかに入れようかなどう しようかなっていうのでねまあでもまその

馬券こと馬券になったらねあの先ほど言っ た通りね3列目に置いとこうかなという風 に思ってますあとはま石風ですよねはい どうせ人気がないんであればまこの辺りも ねひょっこり置いててもいいのかなこれは 昨日のねお話でも言った通り大穴であれば これじゃないのかなっていうね匂いもする というところですねでまあはそのペプチド ナイルとかタのビューティとかはま気配が 良かったらやっぱり入れますしまアルファ マムもそうですよねキングジョッキーです からね特にまあまあその高野ビューティに 関してはですね前走がいくらまちょっと ペースが合わなかったといういわ言えです ねさすがに13着っていうのはねなんか いただけないなと1400mねあのあなた のね守備範囲っていうか得意距離じゃない ですかとそういうところでねさすがにね ペースが遅かったとはえ13着はどいかが なもんかなっていう風に思ってるんですね までもまやっとね念願かなってここのね フェブラリーステークスに出れたわけです からまとにかく頑張って欲しいなと思っ てる一等には違いないということです ねはいということでエンディングの音楽が 流れてまりましたまとにかくね今週はま 今週の中間というかはいあのままさかのね インフルエンザに私がかかりまして思う ようなねなんだか動画の配分ができなかっ たんですよ他の重賞もねあの触りたかった んですけれどももうあのこちらにあの集中 させていただきまし たでまあねあの週を追うごとにまその配信 やって動画を出してっていううちにもう 体調もね万全に戻ってきましたのでまその 万全ついでにっていうことでまたもやです ねはいこの長さになってしまい本当に 申し訳ございませんはいとにかくねもう あの2024年初めてのG1となります あまりね入れ込まないようにはい私も含め てなんですけれどもねはい楽しんでいき ましょうはいということで皆様素敵な フェブラリーステークスをお迎えください ありがとうございまし た競馬の専門学校チャンネルでは重賞を 中心とした考察動画並びに解雇動画及び たくさんの勉強動画を配信させていただい ております再生リストを開かれてご自身の 勉強したい項目を選び是非皆様の競馬 ライフにお役立てください