世界レベルの戦いが見られる大阪カップをあすリートチャンネルで全試合ライブ配信いたします！🔽🔽🔽
https://ytv-athlete.jp/parasports/28224
実況:平松 翔馬 (読売テレビアナウンサー)
解説:橘 香織 (一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟 常務理事 / ハイパフォーマンスディレクター)
東京パラリンピックの感動を再び！
女子車いすバスケットボール日本代表が、大阪を舞台に世界の強豪と戦う国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会（大阪カップ）
今大会で日本代表が対戦するのは、オーストラリア、イギリス、タイの強豪3か国！
00:00:00 大阪カップDAY3 | Game7 | 順位決定戦１ タイ vs オーストラリア
00:03:05 オープニング
00:05:10 実況開始
00:07:04 ルール紹介
00:15:08 試合開始
01:15:24 後半開始
01:58:25 フラッシュインタビュー
【日時】
■2月16日（金） 予選リーグ1
10:15~ 第1試合 日本 vs オーストラリア （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/KKKzvzSeyRA?feature=share
13:30~ 第2試合 タイ vs イギリス （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/KuGjumRtFd4?feature=share
■2月17日（土） 予選リーグ2
10:30~ 第3試合 イギリス vs 日本 （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/mUPS5L3D_tk?feature=share
10:30~ 第4試合 タイ vs オーストラリア （サブアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/emG9rJYN578?feature=share
14:00~ 第5試合 日本 vs タイ （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/LCJIUD5AidI?feature=share
14:00~ 第6試合 オーストラリア vs イギリス （サブアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/Hdl_BF0ChjM?feature=share
■2月18日（日） 順位決定戦
10:30~ 第7試合 順位決定戦1 タイvsオーストラリア （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/uQIShor2j-w?feature=share
13:30~ 第8試合 順位決定戦2 日本vsイギリス （メインアリーナ）
LIVE▶ https://youtube.com/live/W4BxLXKhJDw?feature=share
会場：Asueアリーナ大阪
「国際親善女子車いすバスケットボール大会（大阪カップ）」とは
障がい者スポーツの普及・発展、国際交流の進展、障がい者についての理解を深めることを目的とし、世界の強豪チームが参加する車いすバスケットボール競技大会。
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#車いすバスケ
#para
#wheelchairbasketball
【あすリートチャンネルとは？】
「あすリートチャンネル」は、読売テレビのスポーツ番組「あすリート」（毎週土曜11:35～放送）から立ち上がった関西のアスリートの情報が詰まったオリジナル動画サービスです。読売テレビとrtvが共同で運営する「あすリートチャンネル」では、関西の地で夢を持って挑戦するアスリートたちのインタビュー動画や取材記事、ライブ配信動画など“他のメディアでは見られないオリジナルコンテンツ”をお届けしています。
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『地上波放送：あすリート』は、毎週土曜 ひる11:35～放送！（関西エリア・一部地域除く）
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[音楽] [音楽] [音楽] [拍手] です さて会場にお集まりの皆様今日はね非も皆 様の応援をさんよろしくお願いいたし ますえにね配の方をにしていくと思います ので準備いだきましてたくさん応援お願い しますえそれから ね後から応援してくれておりますがえの皆 さんもねアのご用いただいて応援して いただけるということで後半も是非暑い 応援よろしくお願いいたし ますえそれからですねえっと前の席ですか メイン側のお席でねスティックバルをお 持ちの方々おられます がおそらくあの日本生命の方々じゃないか なと思いますのでえ日本の皆もね是非 たくさんの応援お願いいたしますえそれ からですねあの皆さん入り口であの 寄せ書きをしたと思うんですがえサント さんのねご協力があって日本よ国旗に 寄せ書きをしたと思いますえそちらのね 国旗の方はえ日本のベンチのところに飾ら していただきましたえ皆さんの応援のね メッセージ思いを持ってこの試合戦いたい なと思っておりますのでえ是非ともね 引き続き熱い応援をよろしくお願いいたし ますさあ本日ね会場にはえ株式会社IHI 様さらにはね日本生保険総合会社様え 株式会社様え会様的株様なんどなんどねえ たくさん会場にもられてるということです のでえ是非とも皆様ね引き続き熱い応援を お願いしたいなと思っておりますえ最後は ねサンホサホング株式会社の皆様にはね 先ほど見ましたえ国のねメッセージもご 協力いただいておりますそしてねらなども え大阪メトロのね大阪 市株式の皆にご協ましてえ大阪メトロンの りのねえ告をさせていただきましたえ [拍手] [音楽] たくさん私はえっと生まれつき歩くことも できませんでし た2歳の時に朝起きたら急に歩けなくなっ てて生涯のカ選手にシュートを打たせる ために一方のシュートを5人で作り出す ところが1番の魅力だと思います操作 そんな難しくないやろっと思ったんです けど競技者と日常車ってやっぱり違うたん で難しかったですコンタクトスポーツと 呼ばれるだけあって少々当たっても大丈夫 なのでま見てもらった通り金属まみれと いうか感じなん
で目をつぶってても楽しめるような音って いうのが魅力かなって思いますあこれで 走れる体手に入ったんやって思ったので すごく走れるっていうことに魅力を感じ ました7年前にまある難病の過食細胞種 っていう病気になったことがきっかけで えっとバスケをすることになりました タイヤと床が擦れて焦げた匂いがする試合 会場とかもあったりするので互感で楽しん でもらえるスポーツじゃないのかなって いう風に思って ますみんなにこうやっぱり車スバスを見に 来てもらえるとてもいい機会なので感謝を しながらやって パリへの夢を目標に日本代表の熱い戦いが 行われています2024国際新前女子車イ バスケットボール大阪大会世界の競合を 大阪に招いて例年行う新前試合通大阪 カップ ですはパパクの符をかけた最終選にけて 大事な調整も兼ているというこの大です 会場は大阪市にありますアアリーナ大阪4 月に行われますパリパラリンピックの世界 最終予選でもこの会場を使用しますさて これより行われる日本代表対イギリス代表 の大阪カップ決勝戦実況解説付きで放送 いたします放送の解説は日本車 バスケットボール連盟ハイパフォーマンス ディレクターのさんです立さんどうぞ よろしくお願いしますよろしくお願いし ますさて今年も大阪カップ非常に 盛り上がってますねそうですね初日から たくさんのお客さんに見に来ていただいて はい大変嬉しい限りでございます大会 始まって今日が3日目ですが初日の昨日は 2480人2日目の昨日は2020人と すでに4500人の方が来られてるんです よねそんなに来ていただいたんですねあ 嬉しいですねえ地元の小中学生も初日には 来まして多くのねえお子さんの応援の声と いうのが選手たちに送られてましたねそう ですねあとまた車椅の皆さんも本当に毎日 たくさん見に来ていただいてあの選手たち の力になってると思いますそうですねま なんといっても車椅バスケットボールの 女子の中で非常にレベルの高いその世界の 競合が集まって戦うというこの新前試合 です今年の3か国はすでにパリ パラリンピックスを決めているイギリス 代表を始めオーストラリアタイトパリエの 切符を争うという競合が揃っていますで 唯一の椅女子バスケットボールの国際新前 大会がこの大阪カップ ですそれではここで改めて車椅 バスケットボールならではのルールを整理
いたします車椅バスケでは出機械の不平を なくすため障害の重さによって持ち点が 振り分けられています障害が重い選手は 持ち点が小さくローポインターと言います 画面の上の方です障害が軽い選手は持ち点 が大きくなりハイポインターと呼びます 画面の下の方ですコート上の5人の選手の 持ち点の合計は14以内でならなくては なりませんさて立花さんこのルールによっ て生まれる特徴を教えてくださいそうです ねあの例えばハイポインターとロー ポインターと呼ばれる人たちを組み合わせ て使うあの高さをこう優先したセットで あったりあのミノルポインターと言って2 点から3点の選手を多く使ってスピードを 重視したセットであったりあの組み合わせ によってそのチームの色というんですかね 出ているセットの色を変えられるというの が非常に面白いところだと思いますのでし ていただければと思いますそして今画面に も映ってますがこの車椅子の下にある サイコロ上のこちらどういう意味ですか はいこちらですねあのその選手の持ち点が 分かるようになってましてまあのサイコロ の丸が1個は1点であのスラッシュという か斜めにこう三角が入ってるのは0.5が ついてるとそういうことですねなるほど ですから今こちらの選手はえ1.5という ポイントということですねそうはいです からその選手はまいわゆるローポインター と呼ばれていますまそういうロー ポインターの選手の方々がえ1本の シュートを生み出すためにハイポインター の選手をうまく使っていくとようなところ ですかねそうですねあのやっぱり車椅子 っていう物体物理的なこう硬いものがあり ますのでそれをうまく生かしてあの協力し ながらですねゴール下のポジションを いかにうまく取るかというスペースの 取り合いでもありますそういったところが 面白いとこですねな他にも独自ルールが次 のように設定されていますえ基本的な ルールというのはバスケットボールと同じ ですトラベリングはボールを持ったまま3 回以上椅をと適となりますダブルドリブル はありません基本的には一般と同じルール でリングの高さも同じく地面から 3.05mという高さなんですよねはい そうですねあのま車椅子から見てるとです ね結構高くも感じるんですけども昨日まで あの隣で体験のコーナーもありまして皆 さんにあのその辺りを体験していただけた んじゃないかなと思いますはいそうですね あの実はこの会場試合の合にチャレンジ コーナーと題しまして実際に車椅バスケを
体験できるコーナーがありますあの私も 昨年経験させてもらったんですけどはい 本当に車椅子に乗ってあこちらですね車 椅子に乗ってリング見上げますとうわ高い なこれは届かないだろうなというな距離を 選手たちはいも簡単に振って入れるんです よねそうですねそうですね今ま両チーム 打ってますけどもあのフリースローであっ たり3ポイントラインであったりこの辺り もあのいわゆるオリンピックというか健の あのバスケットボールと同じコート使い ますのではいはいそういったところもあの 注目していただければと思いますはい そして日本代表の世界大会でのの成績をご 紹介していきます東京パラリンピックでは 時刻開催のため出場権を手にしていた日本 6位という成績でした去年行われた世界 選手権には2大会ぶりに出場しまして7位 でした立花さんはこの成績どう振り返り ますかはいあのま本当はメダルを獲得し たいということで目標に掲げていたのでま もう少しベストフ以上に絡めればと思った んですけどもま最後ですねあのスペインと いう現在あのヨーロッパの中でもかなり力 をつけてきている競合チームに勝って7位 で終わることができましたのでま次のパリ へ向けて繋がるいい大会でだったんでは ないかなと思いますそうですねまいよいよ 今年の8月にパリパラリンピックが行わ れるわけですがまだ日本は出場件を持って いません4月にその切符をかけた最終予選 が行われますその日本代表の選手一覧を ご覧いただきますご覧の12人で戦います 引きいるのは今野浩ヘッドコーチです東京 パラリンピックを経験したメンバーは12 人中7人という女子日本代表メンバーです この中で注目はどの選手になってきますか はいそうですねまずまみんな注目したい ところですが4番の柳本天選手をあげたい と思いますはいはいはい地元ま関西という か京都出身ですけもあの今ぐんぐんですね えこれまでもうスピードのスターというか あのスピードで点を取るタイプの選手だっ たんですが最近あのガードポジションをま 今務めるようになってましてゲーム コントロールしながらの3ポイント得点力 といったところに注目していただければと 思いますはい日本のロースターがご覧の メンバーになっています その4番の柳本天は2.5ミドル ポインターですそしてイギリス代表の メンバーをご紹介してまいり ますこちらの人に戦います東京 パラリンピックを経験したメンバーはこの 中に8人いますこの中で注目どの選手に
なるでしょうかはいえ10番のエミコンロ 選手をあげたいと思いますはい非常に長が 高くてあのま座っていてもですね日本人の 立っている私と同目線ぐらい高い選手なん ですけどもあのしばらく怪我でちょっとお 休みされていたようですが今大会から復活 をして昨日も大活躍をされてましたのでま いかにこの選手を抑えるかが今日の ポイントになのかと思いますそうですね この大会は昨日までに予選として4チーム え総当たり3戦行われていましてイギリス はここまで3試合全てで勝ってきています で日本との昨日のゲームでは80対42で イギリス代表が勝ったわけですがそのうち 最多の20得点を上げたのがこの10番の コンロ ですまもう本当にゴール近くでボールを 持ってしまうとあの日本の選手手を上げて も誰も届きませんのでいかにはいその ポジション取らせないかあとそのエミ選手 にボールが入る前にどれだけ時間を削って あのボールプランプレッシャーをかけ られるかっていうのが今日1つ ディフェンスではあの注目したいところ ですね はい日本代表はこの岩野浩ヘッドコーチが 式を取ります画面の中央ですバルセロナ アトランタシドニーパラリンピックに出場 している方です 一方のイギリス代表はミゲルバケル マエストロヘッドコーチが指揮を務めます 今大会は予選を3戦全勝してこの決勝に やってきましたあの大阪カップは4年ぶり そして2大会ぶりに参戦してきたこの イギリスですが6年で5度の準優勝優勝は まだないというイギリス代表ですただ すでにえパリパラリンピック上権を持って いまして去年のヨーロッパ選手権で準優勝 なんですよねそうなんですちょっと私とも あの意外というかあのイギリスが 勝ち上がってくるっていうのはちょっと 予想してなかったんですけどもでも今大会 の様子を見てあ本当に強くなったなって いうところであの納得した次第です なるほどまた後ほど色々と聞いていきたい と思いますはいさ審判の紹介ですクルー チーフ平田 ファーストアンパイア 小野そしてセカンドアンパイア2道以上3 人の審判によってゲームがコントロールさ れていき ます それでは紺色のユニフォームで戦います イギリス大スターティング5の紹介です8 番のローリーウィリアム10番のエイミー
コンロイ11番のマーディトンプソン14 番のジョイヘゼルデン19番のジュリー ワイトというスターティングファイトと なりましたイギリス大東 [音楽] です一方の日本代表のスターティングフム です 2番の柳泉4番の柳本天10番の萩野15 番の本ま18番のキャプテン北田千という 5人昨日のイギリス戦闘全く同じ スターティング5で戦っていくという日本 代表昨日は80対42でイギリスが日本に 勝ちました日本は第1クォーターでは13 対12とえリードして第1クターを終え ました今日はどんな立ち上がりとなるん でしょうか まもなくテプオフなります皆さ援よろしく お願いいし ますさあテップオ10番のエコンロが触り 紺色のユニフォームイギリス代表がまずは ボールを握っています大阪カップの決勝戦 が行われます14番のヘゼルデン リバウンドを日本代表がキャッチしてい ますは立ち上がりどっちが1本取るかです ねあいいですねがはい抜けていきました はい網本が抜けていってレイアップはい まず先生は本マですはいこういうシュート どんどん日本は増やしたいですね はい11番 のマーリィートンプソンがつかさず 取り返していきましたまマジ選手あのそこ まで大きくはないんですけれども非常に 早いハイポインターの選手なんですねい 簡単はんとかいとええまずこの第1クター はどういうところに注目していけばいい ですが本のシュートま昨日からですねあの お互いこうやって前からもうボールに 当たっていくプレスディフェンスを敷いて ますのでこちらをどっちのチームがですね 早く攻略できるかっていうところがまず 先手を取れるかどうかだと思います ねパスが通った10番のエミコンロあが すぐにリバウンドをキャッチしています 挟そうですねあのいいポジションでない ようにしてたのは非常に良かったと思い ますたから網元に通ったところでホイルが 鳴ってい ます昨日の予選のゲームでは13対12で 第1クターリードしていたという日本 ですさあエンドライン日本ボールショット クロックは14秒でゲームが再開します4 番の柳本のシートリングにたって番のエ コンロイローリーウィリアムスから前線 ヘゼルデンが抜けてきていますそこに ブロックを行っている
萩野コロに繋がっ た入りましたイギリス勝ちこちですま イギリスの選手は大きい選手がいっぱい いるのであの日本がシュート打った瞬間 もうリバウンドが取れると思って先に走り 出してるんですね今14番のジョイあの平 選手も早く走出してましたけどここを ちょっとケアしないと日本はちょっとやら れてしまうかもしれませんねええやはり 10番のイミコンロイはこの画面で見てい ても少し頭が抜けているような高さあり ますねはいですねここでもう次走り出して ますねはいはいまでもいいですよ走り出し ていますが今10番のAMコネのとこに 10番の萩野が決めに行きましたはいはい まこのようにローポインターの選手がハイ ポインターの選手をうまく止めていくと いうのも1つ戦術ですねそうですね あのリングから遠いところであればあの 大きい小さい関係ありませんのでスピード のマッチアップでしっかり止めていきたい と思いますは前後に行けるという特徴が ありますがそれを使ってどういう風な戦術 というのが考えられますかやっぱりあの 相手の選手早いですけれども細かくあの 素早く車椅を操作してですね相手の出足を しっかり止めたいあのタイヤの前のところ 止めたいですねなるほど はいさあ10番のコロがボールを持ってい ますどうするか自ら行くそのままシュート に行ったリバウンド日本キャッチです15 番の本 [拍手] 抜けてきて中央には選手が 2人萩野にけます柳本今1人選手イギリス 倒れてますのでチャンスですよはい数的 [音楽] 優位今のはシュートモーション中に ファウルがありました日本にはフリー スローが与えられますそして8番の ローリーウィリアムズが今倒れています あそこに10番の萩のがきまして今上がる のを手伝ってい [音楽] ますさあそして先ほどシュートモーション 中にファウルがありましたので日本はこっ から2本のフリースロー ですこの10番の萩のマヨはロー ポインター1.5というポイントを持って い ますでもね3ポイントも打てるはいロング シュート得意の選手ですのではいここは しっかり1本決めてほしいですねはいま ローポインターの中でも屈のそのシート力 があるという野が決めていきました3対4
日本1点差 ですあここは接触がありました大丈夫 でしょうかその萩野が倒れていますがあの まこのようにサイコロで1.5という障害 の重さですがあの障害が重ければ重いほど 体感部分を使うことが難しいということな んですよねそうですねはいあのま主に言う と胸から上の部分はせけその下がちょっと 動かせないっていうのがあのロー ポインター1点プラス1点の特徴になり ます はいさあここは14番のヘゼルデンから コンロイのシュート決まりましたイギリス がリードしています3対 5昨日の日本戦でも最短20得点を上げて いるというエイミコンロイ ですさ右から北田が抜け出している 本どうするか後ろに預けて 柳本さこの柳本がどうコントロールするか と立さんおっしゃってましたね今まトップ でボールを柳本が持ったところに本選手 北田選手連続でスクリーンをかけに行って まチャンスを作ったというそういうシーン でしたねこういうあの1つのセットプレイ なんですけもなるほどはいあのしっかり コントロールしながらいいシュートを作っ ていくことがもう日本はとにかく大事です ね [音楽] ええそしてンァイリスはにチームファウル が3つとなってい ますさあ日本 ボール15番の本4番の 柳本北が斜めに来ましたが柳本が自分で 行ってどうする か北田のシュートこれはリングにわれます 8番のローリー ウィリアムスそしてヘゼルデン おチャージングか なここもファウルですそうですね今11番 のあのマディトプソン選手突っ込んできた ところをうまくあの財選手と柳選手の2人 でブロックをしてはいオフェンス チャージングを取りましたですねはいま今 のように車椅という物体をうまく使い ながらそうですそうですま1人で難しい ところは2人で今のように協力して止めれ ばですねはいローポインターでもハイ ポインター止めることできますねええ そしてイギリスはチームファウル数が4と なりましたので次のファウルからはフリー スローが与えられます日本ですちょっと イギリスファウルが多いのが気になります ねそうです ねショット
クロックさあ手が反転してい ます8番のローリーウィリアムズが行っ てここは日本がうまく守れるか左手のワン ハンドシュート決めていきまし たはうく 守っぎてしまってあのイギリスのボールに 対するプレッシャーが少し今甘くなって ますのであなるほどはいそれでちょっと 簡単にシュート行かれちゃうんですねさあ ここは本が速攻のレイアップ抜けてきまし たま今は本がこのスピードですっとその 相手の壁を抜けてきまし たそしてタイムアウト ですま日本は昨日よりもあのプレスに対し ての突破というかゴールに向かう動きを ですね本選手しっかり作ってますのであの 非常にいい出だしだと思いますはい イギリスが前半1回目のタイムアウトを 取りました前半第2クォーターまでで2回 ずつ両チームタイムアウトを取ることが できますどうでしょうかここまでの 立ち上がりや立花さんどのようにご覧に なりますかはいそうですねまお互いやはり あの昨日の試合同様あのプレッシャー ディフェンスプレスディフェンスから入っ てましてまあのうまくブレークできている ところもあればあのディフェンスが しっかりそこ止めてるところもあり まだまだあのどちらにあの転ぶかわから ない展開ですけもはい1つのあの非常に がっぷり4つの面白い試合になりそうな 予感ですねええそうですねあの日本代表を 指揮する今のコーチはヘッドコーチはあの 相手の得点をどう抑えるか厳しい ディフェンスを続けることというのが日本 が今できる1番いい戦いな方なんだとそう いった話をしていましたはいまその ディフェンスというところこれから1つ 注目していきたいですねそうですねあの 先ほども申し上げましたけれどもあの せっかくいい形でディフェンスがプレスで をこうシドと言ってですですね壁を作って 戻ってきてるんですがちょっと3ポイント よりも中フリースローラインよりも ちょっと低いとこまでディフェンスが 下がりすぎてしまってるとこがあるので はいもう1つ外の3ポイントエリアぐらい のところでボールに対して1回コンタクト 取りたいですねはい はいさあここはばらけているのでそれぞれ マンツーマンでディフェンスについてい ます はい11番のトンプソンからウィリアムズ あっとああそして抜けてたところですが ここはホイルが鳴ってい
[音楽] [音楽] ます今あの右側であの14番のジョイ ヘルデン選手があのフリーで抜けていって そのまま行くともうそこでシュートが 決まり打てそうな状況だったのにまボール に対してま相手わざとそれを止めに行った ファウルでしたので普通のあのパーソナル ファウルではなくてンと重い速がはい与え られましたですからフリースロー2本と いうことなんですねはいでさらにえギリス ボールからの再開になりますはい2本目の フリー スローウィリアムズが決めていきました これで7対9です2点差に広いますそして イギリスボールで再開 [音楽] ですすでにパリパラリンピックの出場を 決めているというヨーロッパ選手権準優勝 という 合 イギリスあこの高さあそしてバスケット カウント得点は認められフリースローワン ショットが与えられます10番エイミー コンロイうんこの高さですねそうですね あの10番の選手あのボールサイドと逆の ちょっとディフェンスがですね目を切って しまいがちになるオフサイドからの アタックを今すごくかけてるんですねどう しても今日本はボールマンを中心に ローションディフェンスを敷いてますので オフサイドがちょっと弱くなるというか あの穴が開きやすくなるんですねそこを ちょっと狙われてるのであのおそらくナ こちはその辺りを修正しようとしてるん じゃないかと思いますなるほど日本が タイムアウトを要求しまして日本も前半 2度のうちの1度目のタイムアウトを取り まし たま昨日のゲームでも第1クォーターは 日本は思うようなプレイというのができて いたと選手は話していましたがその後に 相手に修正をかけられてしまって思うよう なプレイができなかったと振り返ってい ましたここからどう修正してくるでしょう かまある程度もう高さのところでやられる のは仕方がないのであのいかにその前の ボールマンのところで時間を削るまあの バスケットボールは24秒以内にシュート に行かなければならないというルールが ありますのでその時間を削りたいところ ですよねはいはいでもうあとはもうやられ たらやり返すしかないのではいもうすぐ 切り替えて走って点を取りに行ってほしい と思いますはい得点力で言いますと今画面
にっていた15番の18キャプテンのと いう選手がいますさバスケットカウント でしたのでこのフローが決めましてこれで 12対7となっていますさあ5点 追いかける日本 です本から 北田おっとこれは少し手につきませんでし たここでスティール ですヘイゼルが抜けてきた北ががうまく 戻っています あそして今外に外に追いやっていますね そうですねはいはい逆サイドの展開あこれ をハが奪いましたさあ日本攻撃へ転換財が 行くあ柳本が行きます柳本のシュート 決まりまし たいいですねあのスティールという相手の ターンオーバーからの速攻で点を取ったの は非常に多いと思いますここでもう1本 そうですそうですこれがシャド ディフェンスと言ってるあのディフェンス ですねええこから下がらずにここら辺でも プレッシャー行ってほしいですねああ なるほど 今14番の平選手簡単にパス入れてしまい ましたけれどもあの先にはもう高い選手 待ってますのでもう少しあのこのパスの出 どころのところプレッシャー行きたいです ね [拍手] はいま非常にいい読みでエル行ったんです けれどもファウル吹かれてしまいました はいはいまその読みという話で言いますと 選手たちはあの予測というのを今早くして えそうやってディフェンスをしていると いう話をしていましたまもうお互いビデオ などを見てですね相手が何をしてくるかと いうのはもう改方予測できてますのであと はそれをどれだけあの正確にま成功させ られるかというところの勝負ですよねえ さあリバウンド奪った日本網本がボールを 持っ て3のフェイクから中に切り込んできた いいですねああここは倒されてファウルと なりまし たシュートモーション中のファウルという ことでフリースロー2ショットが与えられ ます番 今は個人技で抜けてきましたねそうですね あのま一瞬ちょっとオフェンス チャージングカットヒっとしたところです けもあの本の方が先にそのポジション閉め てたということでディフェンスのファウル を吹かれてフリースローを獲得してい ますさあ追いかける点差は3点 ですま日本はこういうフリースロー丁寧に
拾っていきたいですよねあのどうしても 普通のあのプレの中ではき手に プレッシャーを受けてる中でのシュートに なるんですけれどもフリースローはもう 唯一フリーで打てるシュートですので はい2本目は決めていきましたこれで2 点差ですはいいいですね [拍手] はいま岩野コーチは昨日のゲームあの 出だしはテンポよく運べたけど東京 パラリンピックの際にあまり見られなかっ たイギリスのプレスディフェンスに苦しめ られたという話をしていましたにつがって 追加点イギリスですイギリスの守りここ までどういう風に見てますかそうですね あのイギリスはもう1人が1人につく オールコットのマンツマンディフェンスし てますのではいただあのどちらかというと やっぱり日本のレーアップを防ぐために今 少し戻りを優先にしてるというか早めに じじに戻ってくるように多分さっきの タイムアウトで変えたんじゃないかと思い ますね少しじゃ守備の意識を今高めてる わけですか3ポイントにったハのリングに 当たるまローポインターでもこのように3 ポイントを狙っていけるというのがハの前 の特徴ですそうですねもう外が開いたら どんどん打っていいという指示になってる と思います はいさあ ウィリアムズそして トンプソンヘゼルデンそしてコンロイに 繋がりまし たリバウンド日本がキャッチしてい ます北田を収める網元が前線にいますその 網元を 使う北田が左の方に走っていきまし てここは見事がコントロールし ます大きく 展開ショットクロック残り5秒切ってい ます北田のシュート決まりましたショット クロックギリギリで日本得点を取りました はいいいですねあの安本選手のところに エミ選手がこうあのマークにきて中の方が ちょっとこう高さがなくなったところを しかり北田選手高さのミスマッチをつき ましたなるほど はい本4 選手 さあそしてここもファウルがありまして はいまそれぞれすでにチームファウル数が 4を超えてい ますまだ2分このクオータ残ってますので ちょっとお互いファウルをあの簡単にし たくないところですよねはいそうですねま
ですのでファウルの後にこのようにフリー スローが与えられる状況ということになっ てい ます現在2点リードのイギリス代表 ローリーウィリアムズ東京パラリンピック でもスタートから出ていた選手 です昨日の日本戦でも6得点を上げてい ます2本目は決めていきました点差は3点 ですさあ第1クォーターは残り2分少々 ですそして日本はここで2人選手を変えて きます今日のゲーム初めての選手交です番 の そして12番の石川が入りますえ10番の 萩野と4番の柳本天に変えて投入してき ましたはいま14番の清水選手高さがあり ますのであの萩野選手柳本選手ちょっと 早いですけど小さいところを少し高さを 出したいということではいあの交代してき ましたねはいええまこのようにその ポイントをうまくやりくりしていきながら コートの5人は14点以内にしてで それぞれの特徴を生かすそのユニットを 変えてくるというのが特徴です ねさあイギリスもここで選手を2人変えて きます15番のロビンラブと16番の ジェイドアキが入りますはい11番の マーディトンプソンと10番のエイミー コンロがこのタイミングで1度ベンチに 帰り [音楽] ますさあ3点リードのイギリス です番のにて15番のロビンラブそして ヘイゼルこれはリングにわれます リバウンドを再びイギリス 回収ウィリアムスショットクロック8秒 切りまし たヘズに渡った決めまし たこのヘゼルデンも東京パラリンピックで もスタートで出ていた選手ですそうですね もあのまだ若いですけども競技歴長いので 大変落ち着いて今ゲームコントロール入っ てますねはいはいギさんも16番のアキ 選手もそうですが若い選手があのこの ところ目覚ましく成長目覚ましくてですね あのどんどん出てきているのもまチームの 厚みミルシュート はいまですから選手たちが話しているのが あの東京パラリンピックの時とはまた イギリスの印象が違うという話していまし たはいそうですねこういうスピードに抜け てくるところも本当に早くなってますね はいはいま中でもこの今レイアップ速攻で 決めたヘイゼルデは東京の時よりもかなり 早くなっていますと選手は感じているそう ですそうしかも今ちょっとあの財選手と
あの石川選手まどちらも1点の選手です けどもそのローポインタのとこ狙って やっぱ抜いてきてるんですよねあなるほど この後でうまく日本は全員でカバーし合い ながらあのプレッシャーかけていきたい ところですよね [音楽] ええ本がシュートを狙っていきました第1 ターは残り20秒切っています現在19対 145点リード イリス東京パラリンピック以来の対戦と なっていますこの大阪 カップ16番のアキそして14番の ヘゼルデン15番のロビン ラブなんとか守る 日本アキのシュート決まりました21対 147点差という状況で第1クオーターを 置いてい ます今日本最後のあのギリスの攻撃に対し てもう4人でローテーションかけてですね あのボールの動きを止めたんですけれども あのそこをうまくま買ってというか最後 アキ選手落ち着いてしっかりと決めたのは さすがですねそうですね今最後アキ選手が 打つ前に1人イギリスの選手が壁になって 北田選手のプレッシャーをえ与えないよう にしてましたよねはいそうなんですそうな んですそういうあのスクリーンと言うん ですけどもあの壁になる動きっていうのは 非常に車バスケの場合は重要でしてでこれ はもうあのハイポインターでもロー ポインターでもするんですけども特にロー ポインターが今前を壁を作って後ろに 大きなアキ選手を置いてましっかりフリー で作ったっていうのがあのすごいあのいい 攻撃でしたねええですから随所にそういう 車椅子ならではの戦術というのが隠れてい ますさて第1クォーターのハイライトです がえ昨日とは打って変わってえ7点リード で第1クオーターイギリスリードという ことになっています21対 14さあこの後日本代表はどういう風に 修正かけていけばよろしいでしょうかそう ですねあの1コーターの前半でま本選手が 何本かあの相手のプレスディフェンスを 突破してレーアップに行ったと思うんです けれどもああいうあのまずゴールに向かう 動きをしっかり作るといいと思いますで そうするとディフェンスが小さくなります のであの外で開いたあの選手が3ポイント 含めあのアウトサイドシュートも打ち やすくなりますねなるほどちょっとその イギリスののディフェンスも強いのであの ゴールに向かう動きができずどうしても横 に横にこうまクロスという動きになるん
ですけども隣の選手とクロスするような形 で走っていくの動きがあのちょっと今日本 多いんですけどもその後にあのクロスかけ た人がちゃんとゴールに迎えるかどう かってところがあの突破の鍵になるかなと いう風に思います ええそして日本は先ほど下がっていました 萩の選手がまた戻ってきていますかねえ 12番の石川選手がえベンチに戻ってい ますはいそして4点の7番土田選手が田 選手もそうですねはいえ代わりに18番の 北田選手がえ外れてい ますえですから整理しますと14番の清水 7番の土田2番の財10番の萩野15番の 本の5人です はいさあ第2クーターが始まっています ヘイゼルテからロビンラブリングの下から 決めていきましたあ今あの15番のラブ 選手ゴールしたスルスルと入ったんです けどもその前に8番のですねえ ウィリアムズ選手が非常にうまく スクリーンを使って2人の選手を引っかけ てたんですねはいそれでもう15番の選手 簡単に中に入ってきたっていうそういう プレイでしたなるほどさあ7番の土田から 15番の網本そして10番の萩野のこの シュートですはいいいと思いますよはいま こういうシュート力というのが定評のある この萩のマヨ です日本もすかさず1本取り返していき ましたさあそしてここを守り たいここは選手が1人倒れています8番の ローリーウィリアムス ですウィリアムズ選手はなんと去年出産を したばかりでしてえはいもうお母さんに なってすぐ戻ってきましたねすぐに競技 復帰ですかはい 昨日の日本戦でも6得点を上げていると いうローリーウィリアムズですはいもう 経験あるベテラン選手になってきました けれども非常にあのクレバーなあの頭の いい選手であのさっきもありましたけれど も味方のハイポインターの選手にうまく こうやってポジション作ってですねはい シトチャンを作る名人ですねはい今も網元 についていましたそしてヘゼルデン ラブこのリバウンドがキッチそしてます はいここでちょっと走りたいですねはい 少しあのオフェンスがもう最初からハーフ コートに入ってしまってるのでそうすると やっぱ高い相手に対してはなかなかこう インサイドに行くのが難しくなってしまう んですね ええここはもツオ2ですなんとかはい野の シュートこのリバウンドあロビンラブ高さ
で奪いまし [音楽] た選手2人で2オン2と言ってですねあの 2人で協力して相手のディフェンスを2人 突破するというオフェンスをあのちょっと 挑戦しましたけれどもああいうのあの どんどん挑戦するといいと思うんですね ただあの土田選手本当にシト力ありますの であのパスだけになってしまうと相手の 思うツになりますからしっかりと自分の シュートも狙いながら出てきた ディフェンスをしっかりとスクリーンを かけて2対1を作っていくというのを丁寧 にやって欲しいと思います ええそして16番のジェイドドキに変わり まして12番のルーシソが入ってています さあヘイゼルそしてこちらがルーシー ロビンソン [拍手] です15番のロビンダブ ヘイゼル手出てきますそうですねあの本当 に高い選手が限られてるわけではなくて 複数にいますよねはいしかもみんな若いの でなるほどはい元気いっぱいですねまそう いった高さではまだまだが悪いので日本と してはいかにディフェンスで苦しめてスピ をってれるかということを大事にしたいと 今のコチは語っていまし たさあここも14番のヘゼルデンスピード を使って抜けてくるウィリアムス ヘゼルデン ここも連携で取っていきますイギリスが 連続得点ですうんちょっと今日本やっぱ 走られちゃってますよねあの今も3対2の 速攻の形からあの清選手戻って3対3で ちいかなと思ったにもう4人目が走り込ん できてまあのシュートまで行かれたという 非常に短い時間でシュートに行かれると ちょっと日本としては苦しいですねえ はいまギリスには高さで部がありますし そのスピードでなんとか日本が勝てるかと いうところになってきますはいこれもき ましたよ あここも決めていきました12番の ルーシーロビンソンですバスケット カウント中ファがありましの2得点そして フリースローが与えられ [音楽] ますここまでは日本苦しい第2クォーター になっていますそしてこの間に日本代表は 選手交代です18番の北田が今戻ってきて います14番の清水そうですねスタートの 5人に戻りましたねそうです ね土田も下がって柳本が帰ってきました リバウンド収めたのは
イギリスもう1度ああ 高い日本はなんとかこの時間まスタートの に戻したのでえ少しでも点差を詰めたい ですよねはいしかし12番のルーシー ロビンソンが追加点を奪っていきました もうこれも仕方ないでどんどん切り替えて 次はいアタックかけてほしいですね はい さあ柳本からどうコントロールしていく から行った柳本のショットいいですねはい もう自分のタイミングだと思ったら どんどん打っていいと思いますはいこの 大会昨年は大会ベスト5にも選ばれていた という柳本天 ですさあローリーウィリアムズのところに 北がプレッシャーに行きますそして萩野と 柳本も行くヘゼルデンが持って探すロビン ラムショットクロック8秒切っています しかし決めていきまし たこの辺りは得点能力が高いイギリス です本当にあのゴールに向かってしっかり と自分のシュートポジションを取ったら あの確率が非常に高くなりましたねはい 素晴らしいと思います3のフェイクから中 に入ってきた見本ああ今はうまい連携を 使ってきましたそうですねあのちょっと 先ほどからボールマに対するスクリーン プレイが多かったのではいあのおそらく イギリスもその辺を警戒してたんだと思い ますけれどもそれを逆にですねもう1対1 でまずゴールに向かうっていうガキを作っ たのは非常に良かったと思います ええさこのイギリスのはいそうですね チャンスシを抑え たいさあ残り5秒切ったあいいですよいい ですよ守っている日本はい苦しい状況で イギリス打ちますが決めていきましたま もう本当に日本としては23秒まで時間を 削ってですねいいディフェンスしたんです けれどももうこれはも決めたあのロビン ラブ選手を褒めるべきですねそう えちょうどショットクロックの24秒のホ が鳴ると同時に入っていきまし たさあ4番の柳本から日本取り返したい 萩野がこの位置にいますショットクロック 8秒切っている柳本のシュート決めました いや柳本もこういった長距離のシュートは 得意な選手です が今日はなんかいいタッチで打ってますの ではいぜひンバ打ってほしいですね ヘイゼルに繋がったはいでこの後抜けて くるこの真ん中のはいそうはいあロビンズ えウィリアムズのところを抑えましたが できれば今あのボールを持ってない方の 選手がちょっと見てあげてほしいんですね
えもしくはもうボールマンとこちょっと そのボールを優先するのかランナーを優先 するのかはっきりした方がいいかもしれ ないですね [拍手] はいあ中に来たにはパスはつりませんでし たですがま昨日選手に話を聞いていますと まスピードもあって高さもあるのでハイ ポインターの選手と早い14番の ヘゼルデンが同時に来た時にやっぱり どっちを抑えるってなったらどうしても 高い選手になってしまうという話はしてい ましたはい はいもうバスケットボールは確率の勝負 ですのでどっちがあの1%でもあの確率を シート確率を下げられるかっていう判断を 瞬時にしなきゃいけないその瞬時の判断と いうのが非常に重要ですね ええ まこの世界の競合を大阪に招いてこの大阪 カップで非常にいい経験というの選手たち は積んでいます はいま本当にこれから4月に最終予選に 向う日本にとってはですねこのあの段階で ぱり出場を決めてると対戦できるのは本当 に大きなチャンスですね はいその世界最終予選でもヨーロッパ のという日本 ですさあここはイギリスから取り返したい 18番の北田網元が近くにいますそこを 使う本がこのリバウンドを財キャッチ そして本外に預けて北田逆サイドを 展開ショットクロック10秒切っています 北田のシュート決まりまし た日本取り返しますはいいいです [音楽] [拍手] ねミドルシュートのシト立ち良かったです のではい今日もしチャンスがあればあの 積極的に狙っていいと思いますよはい ええヘゼルデン からルシロビンソンこのリバウンドさあ 日本ここは連続で行き たい北から抜けてきた柳本はい ウィリアムズが対応してい ますアはいちょっと画面に映ってません けど2番の財選手がですね大きな12番の 選手を止めてるんですね後であそうですね 4対4のスペースがあるうちに攻め切り たいというのが日本の今攻撃でしたが なるほど まローポインターえポイントが1の財が 相手を止めていたというような状況です そう もう今まさにマッチアップしてもう半
ぐらいしかありませんけれども はい12番のロビンソンはポイントが 4.5とハイポインターの選手です2番の ざ選手も本当にここ1年はいここ12年で すごくあのスピードついてきまし 非常にしあのスピードあるローポインター になってきましたねあの女子の選手です けれども男子チームでも活動してるんです よねはいそうですねあの先日ありました 天皇杯でも埼玉ライオンズでもう スターティング5に選ばれてそうなんです よねはいであのしっかり試合をしてですね 最後ベスト5まで取ったというはい非常に 活躍が目立ちました日本の2番のはその男 のチームの中でもベスト5をれるほどの 選手ということです今画面の左に移ってい ますはい はいでその近くにいる今岩野浩ヘッド コーチが選手たちに色々と指示を与えてい ます前半2回のタイムアウトのうち2度目 のタイムアウトをイギリスが要求してい ますさあ15点の追いかける日本という ことですが前半残りの時間どういうところ 注目していきましょうそうですねあの一気 に15点を縮めようと思わずまずはあの 一桁点差ぐらいまでま3 決めた後のディフェンスそれからり守った 後のオフェンスを必ず取るというそのあの なんか連続性が欲しいですよ ねこの第2クターでは日本は連続ポイント というのはまだありませんそして第1 クオーターでも連続ポイントというのはえ 今日のゲーム取ることができていません [音楽] 日本にフリースローが与えられてい ますまず1本目を決めていきましたロビン ラブ ですそしてエイミーコンロイが今戻ってき てい ます番のルーシーロビンソンに変わって 10番のエイミーコンロイがコートの中に 戻ってきていますイギリスですさあ 追いかける点差が17点差ということに なりました日本はいまでもまだまだ時間 ありますのではい1本ずつ取り返していき たいところですさあ北田が行きますがそこ についていますJD ワイト北田のシュートリングに嫌われる これをエイミーコンロイがキャッチしてい ますエイミーが中央はい右に出て中に 預けるロビンラブエイミーがいるエイミー コンロイこのリバウンドキャッチです野 選手走ってますよはい はい さあ柳本どうするか網本が要求しています
そこを 使うもう1度柳本へショットクロック10 秒切りまし ただのシュート決まりました今2人に プレッシャーかけられていましたがよく 決めましたですそうねはいシュート フェイクからワンドライブしてあの自分の スペースを作ったっていうのは非常にいい スキルでしたねええ今の日本代表の キャプテンを務めています18番の北です この辺からがらずにプレッシャーたい ところなんですけどもねはいちょっとまだ コンタクト取り切れてない感じがしますね 日本ええヘイゼルデからもう1度ヘイゼル デ後ろにノールックのパスですが収めた ロビンラブショットクロック バイオレーションです24秒以内に シュートを打つことができませんでした イギリス日本ボール日本よく守りました [音楽] はいさあ日本はこれをきっかけに連続 ポイントなるんでしょう か第2クターは残り1分30秒を切ってい [音楽] ます抜けてきた網本のレイアップリングに 嫌われ ますさあギリスの 攻撃ヘゼルデンが 来るヘゼルデンが自ら行きましたうん強い うんこの14番のジョイヘゼルデンは やはりこの切れアというのありますねそう ですね2回目のタイムアウトですさあ日本 が前半2回目のタイムアウトを要求してい ます残り1分 ですポイントは2.5とミドルポインター なんですが今日度々抜け出していますはい そうですねもうあのおそらく確か柳本選手 とあの年齢も近かったと思うんですけれも 私たちあのイギリスの天根ちゃんと呼んで ましてはいあなるほどはいあのまお互い ライバル人を多分持ってですねセ琢磨して きたんだと思いますがもう2人とも それぞれのチームの中心選手に成長してき たというのがあの長くこの女子をあの車 スス見てるものとしては非常に嬉しく感じ ますねはいえま実際にこのイギリスと日本 は東京パラリンピックの時には戦ってまし て当時は54対48でイギリスに勝利した のが日本でしたはいもうイギリスに勝った のなんて本当に久しぶりでしたのであの その日のあの嬉しかったみんながあの すごく喜んだのを覚えてますねええ [音楽] でそのイギリスの他にま世界のその ヨーロッパの競合世界最終予選ではドイツ
でしたりスペインでしたりフランスなども そのヨーロッパの競合としてパリの切符を 争うライバルとして控えていますそうです ねさあ第2クターは残り1分を切ってい ます日本得点を返したい15番の網本どう するかショットクロックが10秒切りまし た柳本から鍵を 使うん時間がない網元のシュートが決まり ました3 ポイント網本マリの3ポイントが決まり まし たうん今ショットクロック残り3秒ぐらい でしたからそうですねあ狙って打ったと いうよりもうこれはちょっと時間ギリギリ だけどということでただままだあの シュート力ですそうです意外に有本選手 ああいうあのあの時間ギリギリの遠い ショットですねあのうまくコントロしてつ の得意なのであそうなんですねはいま本人 としてはしてやったりなシュートだと思い ますね現在35歳の本ですが16歳の頃 からこの日本代表として選ばれています 19歳の頃には北京パラリンピックで大会 得点王にも輝いている選手 ですその元が今ボールの近く行きました しかしイギリスエイミーコンロにつがって このリバウンド北競り合いあ しかしコンロがそのリバウンドを収めて いきまし たやっぱせっかく1本目落としているので そのリバウンドは何とか取りたいですよね [音楽] えここで前半が終了しています45対29 イギリス が16点のリードを持ってこの前半を 折り返していますしかし日本代表は網本の 3ポイントシュートもありましたこの後 課題としていた後半でどのような姿を見せ てくれるんでしょう [音楽] か振り返ってどのように振り替えられます かそうですねあの立ち上がりからやはりお 互いプレスの掛け合いであのがっつりと もう組み合う形のスタートで始まりました けれどもまちょっと今あの1クーター2 クターとも日本はイギリスに20点以上 取られてますので少しこのディフェンスを もうちょっと強くしてで先ほどもありまし たがリバウンドですねあのリバウンドから の速攻というところをもう少し出していき たいところですはい はい前半を終えてい ます でしありがとうございましたありがとう ございまし
たではただいまよりこの大会にご協賛を いいております皆様に石田 安本委員よ場をお渡しいたしますえでは まず始めに一言ご挨拶がござい ますよろしくお願いいたし ますえ本日はたくさんの皆様えこの車 バスケットボールを見に来ていただきまし てありがとうございますえ皆さんがこうし て楽しんでいただけるのもえスポンサーの 方々のご協力があってのことだと思って 喜んでいますご理解いただいてますように 日本のボランティア活動の中で害者のスポ っいうのはすごく大きな役割を果たして ます障害者のスポーツが普及してくるに つれて日本のボランティア活動も盛になり 強制社会というものに日本も一歩一歩 近づいてるんじゃないかなという風に思い ますこの大会が運営できるのもスポンサー の方のおかげなんですけどもえそういう 日本社会をより良くしていくより民主的で より助け合える社会にしていくためにも こいのノの地震なんかもそうですけども ボランティアの役割ってのとても大きい ものがあると思いますそういう意味でこの 車椅のバスケットボールを始めえパラ スポーツがどんどん普及されることを皆 さんと一緒にえ願いたいと思いますじゃあ その気持ちを込めてスポンサーの皆さん方 に感謝場を想定したいと思いますのでえご 協力して拍手をいっぱいいただきますよう によろしくお願いいたし ますそれでは株式会社IHI様前の方にお 越し ください ありがとうござい ますじゃあ感謝場を読み上げます感謝場 株式会社IHIどの障害社のスポーツに 温かいご理解をいただき2024国際新前 女子車椅バスケットボール大阪大会開催に あたり多額のご協賛を賜わりご奉仕誠に ありがとうございますここに深く感謝の意 を表します令和6年2月18日国際新前車 Sバスケットボール大阪大会実行委員会 委員長石田 泰典本当にありがとうございます ありがとうございまし た続きまして日本生命保険総合会社様 株式会社日成ニュークリエーション様前の 方にお越し ください 感謝場 日本生命保険総合会社 どの以下同文させていただきますけども 気持ちはいっぱいえずっと呼んだ方がいい かも分かりませんけども長い時間とります
のでえ省略させていきたいと思います同じ ようにえ日ニュークリエーションの方にも 感謝を思っておりますじゃどちらちょっと まず西さんからはいありがとうございます ありがとうございまし た続きましてサ株式会社様前の方にお越し ください音が遠よでもう 感謝株式会社どの以下同文です今日本当に ありがとうござい ますありがとうございまし [拍手] た続きまして三菱電気株式会社様前の方に お越し ください感謝場 三菱電気株式会社どの道文ですどうも本当 にありがとうござい ますありがとうござい ます続きまして到株式会社様前の方へお 越し ください 感謝場的株式会社どの美香道文ですどうも 本当にありがとうござい ますありがとうございましたこれを持ち まして感謝場の定を終わります皆様ご協力 ありがとうございましたそれでは選手の皆 様ウォーミングアップを開始して ください お さあそれでは皆様引き続きモニターの方 ご覧ください車椅バスケットボール女子 日本代表戦のご案内です4月17日の 水曜日から20日土曜日までの4日間ここ 明アリーナ大阪におきまして2024 iwbf女バスケットボール最終を催し ます本会はパリ2024パラリンピックの 女子世界最終予選となりパリ出場枠の4つ をかけ女子日本代表フアレスジャパンを 含む世界から8チームが必要いたします 入場は無料です本大会に関する最新情報は 日本車椅バスケットボール連盟公式 ウェブサイトでもご確認いただけます皆様 アクセスよろしくお願いいたし ますさて4月17日の水曜日から4月20 日土曜日までの4日間同じくここア アリーナ大阪におきまして大事な試合が ございますえ是非とも皆様の応援で選手の 後押しをお願いいたしますもうね今日皆 さん応援グッズは持ってると思いますので 是非ともハセ持って会場に駆けつけて いただきましてえ選手の応援の方よろしく お願いいたしますえ詳細に関しましては 公式ウェブサイトの方をご確認ください 以上車椅バスケットボール女子日本代表選 のご案内でし たさて会場にはですね大阪関西万博の公式
キャラクターミクミクも来てくれており ますもうね今皆さんに写真を撮られており ますが関西の方ははねミミと言うてしまい がちですがミミでございますねミクミクが 来てくれておりますのでまお近くにねおら れる方おられましたらおそらく写真撮影も してくれると思いますので是非ともね一緒 に記念撮影もお願いいたし ます り [音楽] [拍手] っ [拍手] [音楽] [拍手] 私はえっと生まれつき歩くこともできませ んでし た2歳の時に朝起きたら急に歩けなくなっ て てのカ選手にシュートを打たせるために 一本のシュートを5人で作り出すところが 1番の魅力だと思います操作そんな難しく ないやろうと思ったんですけど競技者と 日常車ってやっぱり違うたんで難しかった ですコンタクトスポーツと呼ばれるだけ あって少々当たっても大丈夫なのでま見て もらった通り金属まみれというか感じなん でをつぶってても楽しめるような音って いうのが魅力かなって思いますあこれで 走れる体手に入ったんやって思ったので すごく走れるっていうことに魅力を感じ ました7年前にまある難病の褐色細胞種 っていう病気になったことがきっかけで えっとバスケをすることになりました タイヤと床が釣れて焦げた匂いがする試合 会場とかもあったりするので感で楽しんで もらえるスポーじゃないのかなていう風に 思って ますみんなにこうやっぱり車椅バスケを見 に来てもらえるとてもいい機会なので感謝 をしながらやってい ますウン4生アリーナ大阪で行われてい ます16大阪カップ45対29で現在 イギリスがリードをしています16点差を 追いかける日本です後半も引き続き解説は 日本車椅バスケットボール連盟乗務理事 ハイパフォーマンスディレクターの立花香 さんと共にお届けしてまいりますそれでは 前半のハイライト ですさて立花さん45対29で前半 折り返しましたがここまでの時間どのよう にご覧になってますかそうですねあの スタートはお互いあの天の取り合いから 始まりましたけれどもあの途中やっぱ
ちょっとイギリスのあの強いプレッシャー ディフェンスに日本が少し狭やねている ところとあとやっぱり高さで押してくる ところに今あの少し押されてる感じですね そうですね今ボールを持ってるこの10番 のエイミーの高さというのも非常にあり ましたねまこういった高さ相手にどういう 風に日本は修正かけていけばよろしい でしょうかそうですねあのもう前から オールコーでプレスに今行ってますので あのいかにそこでですね相手が持っている 24秒という時間はいを削ってあのもう 残り期間わずかで焦って打つような シュートを増やしたいですよねなるほどで シュートが落ちたところをしっかりと リバウンド取って今度逆に日本が走って点 を取りに行きたいそういうあの展開が 見れると追いついてくると思いますええ ですからディフェンスでどれだけ相手を 送らせることができるかというところが1 つ大事になってくるわけですかはいそう ですねはいあとはもう速攻でレアアップで ディフェンスがまそれをケアしてあの ボール下に下がったらもう今あの柳本選手 選手打ったシ出てますけど はいてえでそうすることにって ディフェンスが今度外に広がってくるので 今上選手がこうカットで入っていったよう なそういうインサイドのカットインが 狙えるようになるとなるほどこういうのが 行ってきたわけなんですね はいそして北田も相手のプレッシャーが ある中で冷静に決めるシーンというのも ありました日本代表のキャプテンです そしてここはショットクロックわずかの中 で本の鮮やかな3でしたはいはいまきっと 本人は狙って売ったんやでっていうと思い ますけど はいま日本代表のまさにエースの本まです はいさあということで間もなく第3 クォーターそしてえ後半が始まっていこう かというところですここまでの2日間で 4500人のお客さんがこのアアリーナ 大阪に駆けつけました4月には世界最終 予選パリエの切符をかけた戦いというのが ここ大阪市中央大育館で行われます日本は プールBスペインカナダフランスと予選を 戦いましてドイツ対アルジェリア オーストラリアのいずれかとそのパリ パラリンピックの主上権をかけて戦いそこ で出場権を獲得できるかというその大会に 向けての大事な前哨戦ですはいはい是非 あの4月の大会も多くの皆様にあの見に来 ていただければと思いますのではい よろしくお願いしますそうですねさあ日本
いい形を作ってそこに弾みをつけていく ことができるんでしょうか16点才を 追いかける後半が始まりますよろしくお 願いいたします さあ第3クォーター日本ボールで始まり まし た日本のこのクォーターの5人はここまで と変わっていません4番の柳本がまず ボールを収めて15番の本本が行ったこの リバウンドイギリスボールに変わります アウトオブバンスですさて日本大は スターティング5と同じ形で入ってきまし たこの第3クターの立ち上がりどういう ことでしょうかそうですねまずはあの相手 のいい形で簡単にイージーバスケット許さ なということですねですのでこのように しっかり壁を作ってボールを止めてはい ここからもうどんどんプレッシャーかけて あの削っていきたいとこですねはい時間を かけさせていますはい15番のロビンラブ そうですねここにコンロイがいるエイミー コンロイしかし打っていきまし [拍手] たまただ今のもシュートに時間はかけさせ ましたそうですねあとはもう本当に少しで も手をあの上げてですね相手のシ プレッシーをかけたいとろですねはいさ 取り返せるか日本北田から網本にけて柳本 が近くにい ますその柳本を使う逆サイドの展開萩の マこれはリングに切られますあいいですね 中に入ってきてもう 1度が決めました日本すかさず取り返し ます今右サイドで本選手と北田選手ま いわゆるストロングサイドと言ってですね ハポイントは2人で攻めるっていうところ 見せたんですねそイギリス3人 ディフェンスがこっち側に引きつけられた のでま萩野選手が空いたとなるほどはいで そこに素早くボールをフィードしたという ことでいいオフェンスだったと思いますよ えま萩野のシュート力があるからというの もそうですねね はいさこれをリバウンド奪ったさ日本こっ から連続ポイントにしたい網本が走って いきます中央には財そして柳本はどうする か網本が今赤く示された制限空気の中本水 から行きましたロを収めて [音楽] はいも発ますよ早い行手の展開ですここは 1人選手が倒れています柳本が今倒れてい まし た今イギリスの14番のヘゼルデン選手の ファウルが吹かれてますね はい日本ボールになりますイギリスは第3
クォーターチームファール1つ目 です さあ北田近くには財がいる今2対2の状況 ですはいイギスもかなり高い位置から3人 が壁を作って網本萩のを抑えてましたね はい入ってこれないようにしましたねそう です決めました 柳本ミドルレンジから打っていきました はい現在この第3クォーターでは4対2と 日本が息を吹き返してい ます さあここはどういうディフェンスをするか ボールホルダーに対して柳本が行きます ゼルデンは左を使うが行ったゼルデンが フリーになっている中にいるコロを使い ましたリバウンド 高いやはりこのリングの下では高さという のに1日のがあります エ はれ引いてするようですねですのでま やっぱりイサイドしっかり固めてあの外の シュット打出したいということなん でしょうけどなんとかあのこの選手の インサイド止めたいところですねえそして 今網本が速攻に行こうとしましたが コンロイがそれをマークしていまし た作り直す 日本ああロビンラブが行く網本から萩野に けてショットクロックギリギリ うんイギリスが守りまし た日本は今壁を作っていますはいあこれ チャージングですねあああなるほど ファールじゃなくてタザフロアーという バイオレーションを吹かれましたねああ なるほど はいあのボールを持ってる選手がボールを 持ったままあの前方に点灯して両輪が浮い てしまうとはいバイオレーションという ことになりますはいはいまチャージングで もおかしくなかったようなプレーですね はいええ日本ボールに変わっています柳本 が抜けてきた速攻のレイアップ決まりまし た日本 代表 徐々にこの第3クター一を吹き返してきて いるでしょうかはいはいでここから ちょっと下がっちゃうところがもったい ないはいですね今ボールホルダーのロビン ラブに行かないようにヘイゼルデン がブロックをしていましたそのヘゼルデン が持ってさあショットクロック5秒切って いる日本守り切りたいウィリアムズの シュートそうですねいいいい判断でした はいさそして日本速攻4番柳本抜 フロに行く
[音楽] はい3にたリングに当たってリバウンドは イギリス ですま日本も速攻に行きたい中でイギリス もその辺りを警戒しています逆にイギリス が14番ヘイズルの速攻取り返しました はいののような速攻での点の取り方を日本 はしていきたいわけですそうですねあの イギリスは日本がまシャドと言って前から 壁を作って当たってくることを逆に読んで あのリスタートすごく早くしてるんですね はいえええ日本は壁を作る体系を作ること 1回ちょっとスピード落としちゃうんです けどそこを相手が加速して抜いてくるので はいそれで簡単に抜かれちゃうんですね あのまもう少し出足を早くして止めるのか 一気に下がるのかをはっきりした方がいい かもしれないですね今 はい [音楽] ゼ店から左に振るショットクロックが8秒 切っていますはいコロはこの 位置なんとか中への侵入を許さない来て いるここはよく守りました日本です イギリスも15番のラブ選手と10番の コンロイ選手でストロングサイド作って今 かなり強めにあの左サイドから崩してき ましたけれどもはいディフェンスあの日本 のローテーションが非常によく回ってまし たねはい はいそして10番のエコンロが下がりまし て11番マトプソンが入ってきましたはい 11番のトンプソン選手早いですので ちょっと突破に気をつけたいですね [拍手] はいさあ柳本はどうしていくでしょうか 先ほどもミドルレンジからシュートを決め ていました柳本です本を 使う中を固めている イギリス北田のシュートリバウンドどちら が収めるか激しい車投手の 接触民族同士のぶつかり合いの激しい音と いうのがこの競技の醍醐の1つですねそう ですねもう女子でも本当に激しいプレイが 最近多いので はいあの戦ってる選手たちは車椅とその 体育館の床のえ摩擦でタイヤが焦げるよう な匂いがする時もあるというのがこの振舞 すの魅力の1つですさあ抜け出てきまし た4番の柳井本が回収はいまちょっと日本 はツアと言ってはいトラップディフェンス のなものをちょっと仕掛けてみましたね はい面白いと思いますねはいおここは ホイッスルが鳴ってい ます萩野が今倒れています大丈夫でしょう
かイギリスボールに変わっていますはい 萩野選手のチャージングを吹かれたんです かねはい ええちょっとアンラッキーですね萩野は これがパーソナルファウル3つ目という ことになります うんさあロビンラブ マーディトプソンロビンラブと繋いで 決まりましたイギリス追加点 ですこの第3クォーターはここまで8対8 と5部の戦いとなってい ます日本は少しでも点差を縮めていき たいただどうする か網本に預け ますレッツゴー日本が出し所を探す柳本の シュート決まりまし たどうでしょう第3交代になってからこの 柳本のシュートというのは度々入ってます よねそうですねはいあの柳本選手シュート 良かったと思いますがその前に今北田選手 が中にですねもう1切ってこうバスケット カットと言ってあの突っ込んだんですねで そうするとはい北田選手1番大きい選手 ですので相手のディフェンスのマークは グっと寄って外の柳本選手が完全にフリー になったところをしっかり仕留めたという あはいそういうことだったんですねあの はいはい 1そしてその横には5番のこちらは15歳 の選手です今画面に移っている西村井17 歳そして同じく画面の手前5番の小島15 歳いずれも関西出身の選手 です小島はまだ中学3年生んですねそう ですねあの小島西村2人とも ねから憧れていたこう日本代表のはい チームに役入ってきてはい今回まこの地元 大阪でのお広めですねそうですねはい 頑張ってほしいですね ええその今9番の西村青井が行きました 奈良県出身の選手 です画面の1番 奥いいですよいディフェンスそ西村が行く 守るあです守ましたそうですねここ取り たいですねはいオ 9番の西村蒼井は実は小学5年生の頃に車 椅バスケをやりまして初めて見たのがこの 大阪カップだったという話をしていますね あの小島選手も言ってましたけど昨日あの 小さいお子さんにあのジュニアレッスンを 毎年この大阪カップの皆さんやって くださるんですけどそれに参加してた らしいですね子供の時にはいえあの 教えてもらった選手がこうやって今日本 代表のユニフォームを来てはい戦ってるの を見るとなんかちょっと陣とくるものが
ありますねいやそうです ね今は15歳の小島のシュートでした リングに嫌われましたさあここは9番の 西村がついていくそして小島も守備に行き ます収めた本ですここ走りたいですねはい この今ボールを持っている本は16歳の時 に日本代表になっています18番の北田 キャプテン周りを見る本から今小島に来る ように要求しました15歳の小島から本に 繋がっ [拍手] て日本の若い力というのも出てきています はいさあ日本ボールショットクロックは3 秒切っていますあ分かってないかもしれ ないあ打ちましたがこれはョ まそうですねちょっとショットクロック 確認してなかったかもしんないですね今 はいさあ追いかける点差14です今画面に 移っている5番の小島瑠璃が大阪府出身 15歳ですあの今日は受験を控えたえ終え た友達も応援に来るという風に言ってい ましたはい地元大阪でのプレイになってい [拍手] ますあの普段はカクテルというチームに属 していましてですから今出ている5人の 選手の中であの2番の選手以外はカクテル のチームメート同士というそうですね 組み合わせになっています はいさ18番の北ボールのところに行き ます5番の 小島あボールを奪おうとしました2番の今 ですイゼルからロビン [音楽] ラブここも時間をさせるの守りしかし決め てきました11番のマーリィー トンプソンせっかくいいディフェンスをし てですね時間を削ってるので最後の シュートチェックのところもうちょっと 行ってもいいと思うんですよねあの多分 ちょっとファウルをケしてるんだと思うん ですけどもそこまで怖がらなくても大丈夫 だと思いますよさあ北が持ちのスピードで 抜けてきましてファウルを誘いました シュートモーション中ということで2 スローが北に与えられ ます11番 今あの首をチョップされたっていう アピールを北田選手がしてましたね 実際までももう本当にそういう体と体が 結構ぶつかり合ったりもしてますのであの 画面からではなかなか分かりづらいんです けれどもあのすごい攻め合いをみあの選手 やってますよねそうですねあと画面で 分かりづらいことで言いますと非常に選手 声出してるんですよねそうなんですよね
はいも手に声が大きいのが自分でももう 武器やと言ってると思うんですけどはいま 今日本チームが何をしたいかは彼女の声 聞いてると分かりますねはいあの非常に 明るい選手でま本当に自分たちが世界の高 さと勝負するためにはそういったトーク 喋って予測することでしか戦えないんだと そういった話をしていましたうん はい最終予選が4月には控えています最高 のタイミングで最高のリハーサルをさせて もらえるというこの大阪カップに感謝して いますと話していました はい世界の強豪イギリス相手に現在16点 を追いかける日本ここは守り たいこのリバウンドその北がキャッチして いますそ網元が抜け出てきますはい日本は 前線に3人の選手今2人の選手が画面の外 で抑3人なので行っちゃっていいと思い ますここはさがくはいそうですねはい決め ていきましたいいオフェンスだと思います よはい今本のこのオフェンスのために9番 の先ほど投入された西村と5番の小島が 相手のハインポターを抑えてましたねそう ですはいでもギリとしてはローポインター 3人で守らざえなかったので他も一気に 行った方がいいと思いますねはいはいいい フスでしたこのように1本のシュートを 仲間全員で作っていくというのが車椅 バスケットボールの魅力ですはいさあ日本 14点差となりまして第3クォーターを 終えました第3クォーターでは日本が2点 多く取りましたさあ残るは第4クォーター の10分です 立花さん3クォーターの印象はいかがでし たかはいそうですねあの第1クォーター第 2クーターとも20点を超える得点を イギリスに取られてたんですけどもまず あのま特に後半あの小島選手西村選手出て から思い切ってボールプレッシャーに行く ようになってあの相手のオフェンスが少し 停滞しましたよねでそれであの外れた シュートのリバウンド1本目のリバウンド しっかり取ってるところが今あの相手を 10点に抑えられている要因かなという風 に思いますなるほどイギリスをその シュートシーンからなるべく時間をかけ させるというのもありました そして4番の柳本のうんこちらのシュート 柳本はえっとこの第3クォーターの中で4 連続シュートを決めていますああいいです ねはいもう外に中にあの非常に思いきりの いいシュートを打ってましたのではいはい もう自信持って打ってますよねあのいい ことだと思います本当にえ はいパリパラリンピックでメダルを取る
ために必ず4月の世界選手権のその最終 予選でえ切符を掴みますという話を柳本甘 はしていましたはいはい 去年はこの大会で大会ベスト5にも選ばれ ている選手 ですもうやっぱり日本代表女子にとっては ですねあの東京は時刻開催ということで 出場権取りましたけれどもまやっぱり ロンドンリオと2大会連続あの自力で 出れることができてませんのでなんとか 今回パリにははいあの行ってほしいなと いう風に思いますねそうですねまその4月 でえ最終的にえ勝った4チームがパリ パラリンピックの出場権を獲得するという ことになりますその舞と同じ会場で行われ ているというこの大阪カップえ日本が勝ち ますと2015年以来の大阪カップ優勝 イギリスが勝ちますと大阪カップ初優勝と なります追いかける点差は14点さあ 日本優勝してその先へ弾みをつけられる 最後の10分になるんでしょうか第4 クターが始まります ましままず焦らずまずは一桁点差まで持っ ていきたいですよね早い時間帯ではい 日本は再びスターティング5と同じ5人に 戻してきました5番の小島と9番の西村に 変えて10番の萩野そして4番の柳本が コートに戻っています運命の10分が 始まっています3に決まりました18番 キャプテン北の3ポイントはい今非常に デザインされたセットプレイから入って あのしっかりと3ポイントのポジションを 作って打ったのはま素晴らしいですね えキャプテンがまず先人を切りました 追いかける日本この後半を課題にしている という風に大会中選手は話していまし たさイギリスウィリアムズが点を取り返し ていきます はいさあ点差は13点差 です2番の在4番の柳本に受け渡しますが そこはされていました番 の 柳本を使うちょっと乱れ [音楽] [拍手] たワンタッチはありませんでしたイギリス ボール です今野浩ヘッドコーチはあのこの大会と いうのがその現在の立ち位置を測れる大事 な大会なんだという話をしていますはい そうですね世界の合イギリス相手に戦う 日本です最終予選であのまず同じプーに 入ったスペインですねスペインは今回この イギリスにせあのヨーロッパ選手権で負け てますけれどもあの変わらず強いチーム
ですのでまやっぱりイギリスに対してどの ぐらい戦えるかというところが今日本の そのま現在地を知る上では非常に重要だと いう風に我々考えてます はい10番の萩野そして18番の北田事が 中にカットインその網元を使って決めて いきまし た今のプレーというでしいや あの左サイドですねあの北選手ポイント 作ったところ右サイドで財選手のシールと いうのをうまく使ってあの網本選手入って きたんですねなるほど あの網本選手も良かったですけどそ作った ざ選手も良かったですねえはいリバウンド がイギリスに入り続けていますたはい取り たいそうですねでここも旦走りたいですよ はいざ選手がまた後ろで15番のラブ選手 止めてますのではいこのチャンスは生かし たいさあ本が来た選手ていいと思うんです ね [拍手] こショットクロックが8両切ってい [拍手] ます早い パスのシュート決まりましたえあこれは いやいやいやいやいこれはどういうこと でしょうこれはですね多分財選手の ファウルを吹かれたんだと思うんですね あの選手が11番の選手をブロックして 萩野選手にフリーで打 えそうでしたねでそのポジション取りの ところで選手のファウルを吹かれたんです があのその前にシュートを打ってたという ことで得点は認められてますなるほど 13点差という状況 です日本はあここもがあいいですよはい 予測してその相手の11番トンプソンへの パスを防ぎましたもうこういう反応と 素晴らしいあのスピードアティが本ました ねねえ今もパスが出る前にすでにそっちに はい動いてましたねはいぱローポインター はですねどうしてもその動きがあの障害の ために早く動き出せないところをどれだけ 予測して判断を早くするかっていうところ が大事ではいまそういうところが本当財 選手素晴らしいですね今なるほどはいああ ここもいい守りを見せました日本です日本 がこの第4クォーター徐々にリズムを 取り戻してい ます追いかける点11 [拍手] 点ショットクロック10秒切りました右を 使う萩野に 渡上本から柳本狙てぞ柳本のシュート リングに嫌われてこのリバウンドああ
イギリスが掴み取りましたジャンプボール シチュエーションとなりますがボール ポゼッションでイギリスボールになり ますそしてここでタイムアウトですはい 3度ずつそれぞれタイムアウトを取れるん ですがえこれがイギリス1回目のタイム アウト ですさて第4クォーターでは現在5対4と 日本が1点多く取っている状況ですがはい もう11点差まで来てますのであのこれで 一桁さに入ってくるとですね相手もやっぱ 焦りが出てくるんですよねあの追い詰め られてるという焦れの中からまたシートが 焦れてきてあの日本に必ずチャンス転がっ てきますのであのまだまだ時間あります からはい慌てずただしもうちょっと走って 点を取りに行くとこう最初狙ってもいいの かなっていうのは上から見えるとこですね なるほど走って点を取るというのはあのま せっかく例えば後ろでですねローポイント の選手が相手のビックマンを止めてるよう な時にまあのフロントコートには選手が3 人あのなん選手の数が少なくなるわけです 3対3みたいな状況そうするとあの広い スペースを少ない人であのスペースを使っ て一気にこうカッ握るあるいはカットし ながらクロスにも行けるっていうこう 動き回るスペースができることは オフェンスにとって非常に有利なんですね なるほどですからそういうチャンスをもう 丁寧に仕留めていきたいはいそうすること であのテンポアップしてですねあの どんどん追いついていくことができると 思います はいさあまずは守りからです 日本さこれもツアップいきましたよはい ああいいですねああここでボールを奪い ましたさあ柳本そしてハイポインターの北 が走っていきます右には 外に追いやられます北フローに行く本は どうするか北がブロックをせ本のシュート リングに嫌われ [音楽] ます点マーディトプソンいですああタイが ブロック ですいやいい守備ですねはい今あのうまく ですね相本選手ドライブあのされてるとこ 頑張って追い込んで追い込んで最後財と 萩野であの2人でダブチームしてですねい はいええはい素晴らしいです ね北田3のフェイク [拍手] からこのボールをああ奪いましたイギリス ですさあ早く守りに行く 日本4人の選手が戻ってきていますはい
戻れてるのでもそんな下がらなくても 大丈夫下がらなくても大丈夫 [音楽] [拍手] はい外から打ってくるこのリバウンド取り たいはいはいそうですオですはい萩野がマ ボールにしまし たどうでしょう立花さん前半と高半で少し ずつ日本のやりたいことというのは変わっ てきてますかそうですねあのだんだんこう ややりたいオフェンスがあのちゃんと デザインしてできるようになってきてるの は非常にグッドなのではいあのまイギリス も決してこうなんて言うんですかね楽観楽 にあのプレイしてる感じはないですから はいどんどん苦しくあの苦しめていただき たいと思いますけどねえそうですねさあ 残り5分少々追いかける点差13点です 北田が行く近くには萩野がいるさ北田 がこのリバウンドイギリスに入りまし たここはイギスの15番のロビンラブに 繋がってい [拍手] ます8番のローリ山そして18番 の最後は KTマローに繋がっていきました 日そして日本 も1度目のタイムアウト後半3度のうちの 1度目を通っていき [音楽] ますま先日女子バスケ日本代表がパリ オリンピック場を決めましたがあの10番 の萩野は同じように自分たちもパリに 行こうと現在式が高まっていると話してい ますはいま本当にこういう世界の豪として レベルを高めていって本当にその先に 繋がってる大会ですよねそうですね あの本当にあのイギリスのプレイを間近で 見たのも実は私たちすごく久しぶりなん ですけどもはいあのやっぱコロナかを経て ですねあのコロナの最長はやっぱり ちょっとイギリスなかなか練習できなかっ たようなんですよねですから東京パラーの 時はもしかしたら本調してなかったかも しれなくてでその後ちょっと低迷が続いて たんですけどもま本当にあのこのパリに 向けてしっかりチーム作り上げてきたなっ ていうところがよくますしあのまそこに 対してちょっと今負けてますけもあのもう 少し多分追い詰めることもできそうなあの 手をあのしっかり感じてほしいなと思い ますよね はいおそらく岩野さんまだまだまだやれる のになっていう顔してますよねそうです ねさあ残りの5分でどんな姿を見せる
でしょうか日本代表ですまこの大会は予選 グループの際にはいろんなユニットを試し ていましたが まやっぱりでも今1つ軸になるのはこの本 北田それから柳本萩野この人ですよねはい 今日はこの5人でのプレータイムというの が長くなっていますさ本から柳本にけて3 にったリングに当たってリバウンドは イギリス ですゼルデンからロビンラブ抜け出ている のは ウィリアムズまでもやっトーナメントいう のはうだけ終な戦からずっとこう戦って くるじゃないですかその中であの全員で プレイタイムをシェアしながら1番最後に 1番いいコンディションで試合をすると いうのがやっぱり大事なことですのでま今 この5人がですねこの試合はあのプレー タイム増やしてますけどもそれができ るっていうことはここまで来る試合の中で 全員がちゃんと繋いできたということでも ありますそうですねはいそういう意味では もう本当に全員バケですよねはいえまさに 今日本代表が掲げているのがそういう全員 で戦うバスケですはいはいそうですさあ そのキャプテンの北に繋がりましたが ここは手につきませんでした [音楽] うん本当に今チームの雰囲気がいいという 風に選手たちは口口に話していますうんま 誰が最後得点を取るのではなくそのみんな でその得点を一歩生み出すんだと はいもうそれはもう本当ベンチにいる人の 声も使ってってことなんですよねはいどこ にあの相手のスレッドまあのマクマンが いるぞとかはい あのの声も大事ですよね ええから18番のKTマロこのリバウンド 抑えました柳本ですさあ日本北田が左から 上がっています柳本は右から上がる近くの 網本に預け [拍手] ます網本どうする か ストこれはリングに当たってめた しかしイギリスが奪ってい [拍手] ますロビン ラブKT マローイギリスが取りまし [音楽] [拍手] たいじはじりっと詰め寄った日本ですが 再びイギリスが突き放していますはいここ でもちょっと頑張って最後ついていきたい
ですねはい諦めず さあ元に通ったステイ [拍手] アップはいいいですよいいですよボ止まっ てますよますよはいさ8秒以内に相手 コートに行かなくてはなりませんしっかり と守りました8秒バイオレーションを取り ました はい攻める際には8秒以内に相手コートに 行かなくてはなりませんがいい ディフェンスしましたねそうですねこう やって相手のシュート数を減らすってこと も相手の得点を止めるには非常に有効です のではい本非常にいい替で行ったと思い ます はいさあ日本のやりたいことというのは できていますはい北田 から1回もう 1度ヘゼルデンスピードがある北がついて い ます出所を 探す15番のロビンラブに つがる ただ時間をかけさせているショット クロックが3秒切っているこまた オフェンスここも守りました日本です今の も時間をかけさせましたそうですねそれで 最後外でシュートポジション作ってたあの 大きい18番の選手に対してえっとってか 10ちょっと背番号見えないですけども6 ポインターのはい19番の選手ですかねえ この選手がスクリーンを使ったんですが ちょっとあの相手のディフェンスに対して イリルなコンタクトをしてオフェンス ファルりてますねはいあここは北田が割っ てきて [拍手] 本いいオフェンスなんですけどね本当に もうしっかり決め切るだけ はいうん 早いああここは決まりまし たバスケットカウントですうんヘゼルデン のシュートモーション中にファウルがあり まし たえイギリスの そうなんですよねこういうの本当日本も やりたいとこなんですけもね はいま選手たちが東京パラで戦った時より も早くなっていると感じているというこの ジョイヘゼルデンうん今日日も最3目立っ てい ますさ日本は取り返したいああああ残り2 分も既に試合時間は切ってい ますこのでを取ることができるんでしょう か
日本代表4番の柳本から中を使う北田前を 向くしかしこれが入りませんそうですね ちょっとシュートがショートになってると いうか手前で落ちてますのでもう1つ高く 打つ必要がありますねはいまたヘイゼル デンが来ました外に預けてシュートに行っ た決まりましたぱ今のオフェンスもずっと こうボールが止まらないで最後シューター に混ざってるんですよねあのいい時は必ず コートの途中であのパパとうボーマの動き ボールの動きが止まるんですけそこが 止まらずずるずるとこう今も選手がブル誰 も行ってないですよねで最後シータにワン パスでフリーで打たれてるというこれは ちょっとあの日本としては良くない ディフェンスですねなるほどま今戻り ながら画面に移っていた日本の選手は周り をよく見て誰につこうかというのを探し てるように見えましたけれそうですねあの 抜かれないようにまおそらくシャド ディフェンスなのが指示が出てるんだと 思うんですけども横のラインを作ることを ちょっと気にしすぎて目の前のボールマン をフリーにしすぎてしまってるというのが ポイントですねはいまそういったところを 今岩のコチもえ指示を送っているでしょう かなのでもうあのハーフコットハーフ ラインを超えてきた時にどこからボールに 当たりに行くのかっていうところのチーム ルールをやっぱもう1回明確にした方が いいかもしれないですねはいはいでそれが うまくいってた時間帯は確実にやっぱり さっき第3クォーターもイギリス得点 止まってましたのではいあのできないこと ではないと思いますねはいそうですねま 去年は3年ぶりにこの大会が行われまして 日本はオランダカナダオーストラリアと いう世界の競合相手に3位という成績でし た うん今年はこの決勝の舞台に日本上がって きてい ますそして今タイムアウトイギリスが連続 して取ったってことですあなるほど日本が タイムアウトを取ってその開けた後に イギリスがタイム うんまそれぞれ後半3回ずつタイムアウト を取れるわけですがすでにえ2回ずつ タイムアウトを取ってい [拍手] ますま去年はその東京パラでも金メダルを 獲得したオランダも相手になっていました はいはいえ3位という成績を収めた日本 ですが今年はイギリスとこの決勝でやれた というのが非常に経験値として大きい でしょうねそうですねあのまず昨日それ
からタにあの勝と勝ってあの上がってきた というところは1つ良かったと思います あのこの2つのチームはですねあの4月の 最終予選でもおそらくどちらかと当たる 可能性が高いですのではいまずそこが対戦 で勝てたことが良かったとはいその上でま イギリスに本当もうちょっと点取りたい ですねやっぱ50点台には載せたいところ ですけどもはいタ50点台に乗せるために はあと4点はい残りの1分少々で日本さあ その50点内に乗せることはできるん でしょう か [拍手] 本から柳本柳本の3これは少し 短いリバンドがイギリスに入り ますがステールしましたはい前走ってます よ はい日本ボール ですさ試合時間が残り1分を切ってい ます 2ぶりに大阪カップに参戦してきた イギリス 代表6年で5度の準優勝があり ます優勝はまだありませ んさ日本はそのイギリス から得点を取り たいここもホイスがなっていますファウル があったよう ですパーソナルファウルが4つ目 ですま非常にミドルポインターに総力が あってハイポインターに背の高い選手が 揃っている世界の強豪イギリス相手に日本 代表この決勝を戦い続けてい ますイギリスに追加点 です69対 [拍手] 46は最後のタイムアウトを要求しまし たま残り34秒しかありませんけれども はいま早くせめてもう1回ディフェンス 強くいって2回ぐらいシュート行けたい ですよねなんとか50点っというところ でしょうけれど もどうでしょう今日のゲームというのはま 同じユニットで戦う時間が長いわけです からやはり疲労というのも苦しい時間帯に なってきてるわけですかねそうですね ちょっと最後の方ま今柳選手もそうですし 北田選手のあののシュートもあの手前で シュートこうボールが落ちてですねあの 手前のリングに当たってるのでまその辺り があの今の女子の代表のこう1つのなんて 言うんですか課題ですよねうんあのこれ だけやっぱ強度が高くもうオフェンシブな ディフェンスをしていくあのボールに対し
てどんどんジャンプしてあのもう攻撃的な ディフェンスをしてその上で点を取 るっていう上ではですねあのもっともっと やっぱりこう1試合でも2試合でも走続け ても疲れないで自分のシュトでしっかり 打ち切れるようなそういう体の強さそれ から自給力ってところがもう1つあの 欲しいですよねなるほどあの岩野浩ヘッド コーチもそういった技術力の前に筋力と いうところがこの対格の差を埋めるために は必要になってくるという話もしていまし たさあ 日本代表50の大台に行くことができるん でしょう かヘパあこれが少し繋がりませんでした はい今のもよくデザインされたセットプレ でちょっと決まったかなと思いました れましはいそしてえイギリスが最後の タイムアウトを要求し ます2日間で4500人のお客さんが会場 に駆けつけました今日もお子さんがお子 さん方そして車一の方々がこの会場に 駆けつけていますあのそれぞれのチームが タイムアウトを取った際にはこのような 踊りというのをオリジナルで考えてそうな んですねえ 盛はい大会のあのやってくださる運営の方 とボランティアの方がですねもうずっと前 からあのこのプロモーションビデオも流し ていただいていてはい毎年このあのダンス の時間っていうのが大阪カップのまなんて いうか名物というか風物師ですよねはい ねえ去年は手を使ったなんかハンドサイン でのダンスでしたねそうはいはいはい会場 張戦の音拍手の音が包み込みましたの タイ希望になてい 日本代表そして世界の豪の選手たち ですま先ほども画面に移っていましたが対 そして オーストラリアこの海外の選手たちも大阪 に訪れて地元の小中学生とも交流をしまし たその大阪カップ第4クォーターロビン ラブのショットうんああこれりたいです ねもう一度ロビンラブ決めていきました イギリスが70台に入りました71対46 [拍手] ですさあ日本代表取り戻せるか残り試合 時間10秒を切りまし たどんな形でこの大会を終わる か本柳本 天リングに嫌われたここで試合終了 です71対46イギリスが日本代表を下し まして大阪カップ初優勝となりました去年 のヨーロッパ選手権準優勝パリ パラリンピック出場権を持っている
イギリスがさを見せてこの大会 勝しかし日本大東はこの経験を勝てに4月 の最終予選そしてその先のパリ パラリンピックで素晴らしい姿を見せて くれること でしょうのお拍手が進まれてい ますさて立花さんはい第4クォーターは 16対5えトータルでは71対46という ことになりましたがいかがでしたでしょう かそうですねま昨日の予選は80点取られ てましたのでま10点ほどあの相手の ディフェンスオフェンスを抑えたというの はま良かった点もあると思いますはいあの やっぱりディフェンスも非常に聞いてた 時間帯もありましたしあのイギリスを 苦しめた時間帯もあの多かったと思います ねまただやっぱりあの途中でもありました がやっぱりリバウンドを1本目で拾わない とあのセカンドチャンスでかなりやられて しまうその部分がちょっともったいなかっ たのとやぱ日本としてはやっぱ40点台 じゃなく50点60点に乗せていくには やっぱあの相手がいくらプレスをしてきて も突破するだけのあの力やっぱスピードを 生かしたオフェンスっていうのをもう少し あの増やしたいなっていうところですで これはもう4月に向けてのあの1つの課題 になっていくだろうなという風に思います ねなるほどその中で日本としてやりたい ことができていた時間というのは はいそうですねあのまプレスから相手が ボールを運んできてハーフライン超えた ところかなり高い位置からあの ローテーションをしっかり回してボール プレッシャー行ってた時間帯ありましたね でイギリスもあのまブザービーター決め たりもしてましたけれどもあのそういう ディフェンスもしつこくしつこくやり 続けるしかないと思うんですよなるはいで もう相手に1本でもオクシュートを落とさ せてそこからあのボールを拾って走ってい くっていうそういうあの今本当現状のね あの赤月ジャもやってるようなそういう バスケをあの我していきたいなというに 思ってますなるほど 日本代を指揮する岩野ヘッドコーチもあの 厳しいディフェンスを40分間続けること それによって相手の得点を抑えることま これが日本が今1番できるいい戦い方なん だという話をしていましたですからまこの 世界レベルの相手と戦ったこの経験をどう 4月に結びつけるかですねそうですねあの 本当に今回この会場でまた多くの皆さんに 応援していたいてこういうあのに プレッシャーもかかりながら非常にあの
テンション高い中でですね試合をあのやり 切れたというのは非常に大きな収穫になっ たと思いますのではいしっかりまた今大会 を振り返って次に準備を進めていきたいと 思いますそうですねあの選手たちに話を 聞いていましてもあの4月の世界最終予選 は全く同じ会長で行われますがこの音響の 中この完成の中でやれたことというのが 非常に大きかったという話してましたはい そうですねあのやっぱりこう雰囲気ですと かあとその屋根の高さだったり光の加減 だったりそういた本当にて生きてきますの ではいあの今会いていいた皆様にあの心 より感謝申し上げたいと思います ありがとうございました はい後半では日本代表のいいシーンという のもありましたはいただ度々この14番の ヘイゼルデンのスピードには日本は悩まさ れましたそうですね本当に早くなりました ねボール持っての突破でも日本の選手 ちょっと置いてかれるようなとこありまし たのでここはあのちょっと今後マークし たいと思いますえ一方でこの4 柳シートというもありましたはいそうです ねあの非常に思い切ったあの外からの シュートいいタッチで入ってた時間帯あり ますのでそれをまた続けていただきたいな と思いますはいはいさあそれでは大阪 カップ見事初優勝しましたロビンラブの これからフラッシュインタビューが行わ れるですロビン [音楽] ラブさあまずは今日のゲームえ16点取っ ておりますさらにはリバウンドが9 アシストが4そしてブロック 活躍でございましたえ今日のゲーム 振り返っていかがでしょう かand think はい今日のプレイあの日本はとても早くて スピードがあってあの我々もすごい苦労し たんですけれどもとてもプレイが良かった と思っていますであのえそうですね ちょっとでチームも一眼となってあのあの うまくいかない時もあったんですけも プレイを今日は継続してできたと思ってい ますさあそしてこの大阪カップ覇ですが初 優勝となりました今の感想聞かして ください prosありがとうございます 代表に参加して優勝できたこと本当に 嬉しく思っていますでチームメートも本当 にプレイが良かったので本当にあの プラウドあの本当にあの自慢できる メンバー
です素晴らしい初参で初優勝ということで ねさあそれではえ本日ね応援してくれた ファンの皆様さらにねライブビューイング でご覧の皆様に最後メッセージをお願い いたし ます soあの完にてくださった皆様そして ライブスで見てくださった皆さ本当に ありがとうございますあの会は は あの大阪こんなに多くの客の皆さんで プレイできたこと本当に嬉しく思ってい ますでイギリスからもライブ ストリーミング見ていますうちのお父さん は今朝方なんですけど見てくれてるので 本当に嬉しく思っていますありがとう ございましたということで本日のフ インタビュー背番号15番ロビンラブに 大きな勝送りくださいありがとうござい ましたありがとうござい ますさあそれではですね準備ができ次第 表彰式の方行いたいと思います今しばらく お待ちください見事大阪カップ初優勝と なりましたイギリス代表ロビンラブ選手の 喜びの声でしたいや立花さんお父様もこれ 今生感染されてるそうですねそうですね あの本当この大会ライブ配信していただい てるおかげでおそらくもう世界中のですね 車椅バスケットボールファンがあの注目し てる大会になりましたあの4月のま最終 予選もそうですけどおそらくパリに出場 することが決まってるチームもみんな見 てると思いますしそういう意味では本当に あのインターナショナルなというか ワールドワイドな大会になったなと思い ますええ国内唯一の女子代表による国際 新前大会として2007年に始まったのが この大阪カップです2015年にイギリス は初参加6度え6年間で5度の準優勝が ありまして初めて優勝となりましたさあ そして日本代表ですが4月の世界最終予選 に向けて立花さん一言いただけますかはい はいあのもう今回のあの経験貴重な経験 体験させていただきましたのであの皆様の 思いも胸にあのしっかりとチームを作って ですねえ4月の最終予選では必ず序をて はいパに行ってまたイギリスにリベンジし たいと思いますそうですねここまで放送の 解説は日本車椅バスケットボール連盟乗務 理事ハイパフォーマンスディレクターの 立花香さんでしたどうもありがとうござい ましたはいありがとうございましたまた 応援よろしくお願いし [音楽] ます
それで は ます ですではまず始めに順位の発表 ですAll will優勝 は 第2は 日本第3位は イラン第4位は オーストラリアそれではトロフィーと記念 モールの授を行いますプレゼンターは本 大会実行委員会石田安委員長と田中副長 です [音楽] will 石田 田中では優勝しましたイギリスチームから 行き [音楽] ましょうがられ [拍手] ます それでは正面にフォトセッションの方お 願いいたし ますありがとうございました見事優勝し ました Gでは続きまして第2位日本の皆様代表者 お2人前の方にお進み ください第2位はチーム [拍手] ジャパン素晴らしい試合をありがとう ございまし たそして第3位は タラン こちでもボールとトロフィが送られ ます音セッションもよろしくお願いします 第3位はタイランドのチームの皆さんでし たそして第4位 OG 記念ボールの方が送られますおめでとう ございますそれではこちらもフト セッションよろしくお願いいたし ます第4位はオーストラリア オチありがとうございます皆様改めてこの 4チームに大きな拍手を送り [拍手] ください それでは次に個人表彰を発表しち ますまず始めにベスト5の発表 です will名前を読まれた選手は中央にお 集まり くださいチーム OGナンバー21ステファニー
[音楽] [拍手] バレウチームタイランドナンバー7 ワタラチームジャパンナンバー [拍手] 10 ナン [拍手] 10 [拍手] ジャパン ナンバー [音楽] ヒローさあそれではですねこの後 トロフィーの需要となり ます willまずはプレゼンター石長よろしく お願いいたし [拍手] ますさらには田中様にもご協力いただき ますさ前にお進み くださいおめでとうござい ますそして最 は活躍でございましたありがとうござい まし たさあそれではすごいそれでは全員揃って フォトセッションの方ご協力お願いいたし ますwill anceそれではフトセッションご協力お 願いいし [音楽] ます問題がありますからねありがとう ございますあ2列ね ありがとうナスねこういうのるタイプです ねありがとうございますさそれではり笑顔 でスマイルスマイルスマイルでお願い いたし ます オワ スマイで はて拍手を送り [拍手] くださいそれでは選手の皆様はお戻り ください さあ 初めてさあ続いては [音楽] [音楽] シ [拍手] 頑張れそれではプレゼンターは長よろしく お願いし ますれ先生の方よろしくお願いいたし ますねフレンドシップイルカ [音楽]
[拍手] [音楽] MVPこのMVPは今大会で1番活躍され た選手に送られる最優秀選手 です PER今大会の MVP グレイン ナンバー 皆様改めて大きな拍手をお送り くださいそれではプレゼンターは安長 よろしくお願いいたしますえさらには フォトセッションお願いし ます今大会のMVPモースプレイヤー ナンバーさあそれではですねこの上位 ヘゼルデン選手に特徴の抽選街の方にご 参加いただきたいなと思いますではですね 皆様抽選番号の方ご用意お願いいたし ますさあそれでは1聞いていただき ましょうえまずねプレゼンターを務めて いただきました石田安委長え田中明副委員 長ありがとうございましたさあ今抽選が 引かれましたそして私の元に抽選番号が 届きますさあ何番でしょう かはいいただきました 0181182番 018182番の方おられますでしょう か いてた後ろにいてたおめでとうござい ます後ほど正面受付までお越しくださいお めでとうございますえご協力いただきまし たジヘルデン選手ありがとうございまし [音楽] た