【史上最速のハイペース】フェブラリーステークス大波乱の理由

2024フェブラリーステークスは3連単153万の大波乱となりました。
その主要因はドンフランキーが作ったハイペースです。
最初の3ハロンが33.9秒の超ハイペースでした。

でもそんなペースを先行していたペプチドナイルは何故勝てたのか？難しい話ですが、僅かな可能性について考察します。
また、オメガギネスやドゥラエレーデの敗因も解説する動画です。

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YouTubeの皆様こんにちはメタボ 教授の競馬講座の時間がやってきました 2024年最初のG1フェブラリー ステークスは大腹メタボ教授の予想も 大外れ結局は予想ライブで解説したこの話 に行きつくのですがその前にレースを 振り返ってみましょうスタートで シャンパンカラーが出遅れてしまいました メタポ教授はグライレデが陣馬とにシバ ダートの境いの経験不足が心配と語って ましたがまっすぐ走らオメガギネスに タックルしてしまいますこの接触がオメガ ギネスやドライレーでの敗因の1つだと 言えるでしょうレースは大方の予想通り ドンフランキーが戦闘に立ちました2番手 にはウイルソンテソロがつけますドラー レデやイグナイターがその後ろを走る形で ドライレでは初めてダートで砂をかぶった のも敗因の1つです最初のサンハロンの 通過は33秒9でしたこれはフェブラリー ステークス史上最速体となります同じく 最初の3ハロン33秒9だった2006年 フェブラリーステークスは2等の馬が後ろ を引き離す形でした当時はまだ尖っていた 福が悠一元騎種と今でも尖っている自称 藤田慎二容疑者が激しくやり合う形です 結果は上がりさハロン40秒以上と大失速 しましたといった感じで今年の フェブラリーステークスはオーバーペース だったわけですがライブ放送でコメントを いいたようにドンフランキーの池添機種が フェブラリーステークスに参戦するのは 13年ぶりとなります関西の機種なので 東京ダートで逃げ馬に乗ったことなんて ほとんどありません池添機種はペースが よくわからずドンフランキーの手を引いて ドスローになるだろうとメタボ教授は予想 しましたが真逆になった形です最後の直線 ですがドンフランキーは外へ行っています 左回りだとこういう症状になるのですが メタボ教授は忘れていましたその結果 ドライレでは収支砂を被ることになります うちがガラ空きで開いているスペースに イグナイターが突っ込んで勝ったかと思い きや後ろから適切なペースで走っていた馬 が刺してきますでも勝ったのは前にいた ペプチドナイルでしたこの馬の最初の3 ハロン通貨は34.3秒なので止まっても おかしくありませんペプチドナイルの商品 を論理的に説明するのは難しいですが逃げ 線馬はこのハイペースで走ったことがない のでペプチドナイルだけがこのペースを 無理なく追走できたという可能性しか考え られませんさてこの話に戻りますが昨日の 予想放送を見てない人向けに説明しますと

種とを見ながら競馬をするわけではないの で道中のペース判断は目印に頼ります 例えばドンフランキーは最初の3ハローを 34秒前後で逃げる馬なので1600mで ついていったらばてるけどといった見通し ですそれと似た理由でたゆ種を目印に乗る のも上等手段となります適切なペースで 走っているからですこのネギシステークス では8番人気のヘリオスに乗って逃げて ましたヘリオスも武豊騎士も道中ペースを 上げないタイプですがなぜか後ろはは離れ て追走しておりますた豊騎士は次のレース を見据えた気場をすることもあるので自装 フェブラリーステークスを維持するなら ゆっくり走らせるわけですが竹豊騎士を 基準に乗っていたらこんなに後ろに離れる わけがないです自分でペース判断して 乗れるならいいのですが結果的にはネギシ ステークス史上最も遅いペースで追走して います今の機種はライバルバやライバル 機種を予習してないのでこういうおかしな ペース配分になるトメたぼ教授は解説して いましたがフェブラリーステークスの最初 の3ハロン通過時の馬群です3着に入った 石風だけ豊騎士はこんな駅にいますそう 今回は逆パターンですちなみに石風の通過 タイムは36.5秒でした去年の2着場は 36.0秒3着場は36.3秒だったこと を考えるとこんなに話されててもペースは 若干細い程度ですまた4コーナーまでは 距離ロスを最小限で回っておりお手本の ような気場だったと言えますそういえば 教授がいませんねあれだけ長時間解説した のに真逆の結果で出てこれるわけがない じゃないですか武豊騎手がレース後気に なる発言をしておりましてババが乾きすぎ ていたとのことですJRAはホームページ に記載せず凍結防止剤をこっそり巻いてい たのでしょうかお金を返して欲しいです何 を馬鹿なことを言っているのですか石風は ババが閉めないと足を出せないからキリと か解説していたのに凍結防止剤を巻いても 巻かなくても大外れだったのは間違いあり ませんただペプチドナイルの乗員はいつも と違うババという可能性もあるのでそこが 今後の研究課題となりますそれでは今回は 以上ですチャンネル登録と高評価を よろしくお願いしますご視聴ありがとう ございました