フェブラリーSはだめだ！オワコンだ！メンバーが手薄でカタールにも騎手を取られている！！それって本当ぉ？
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こんにちはゆっくり霊夢です魔理沙です 今日は私の競馬ロンやっていくけどお今日 は何をやるのかしら今日は2024年の フェブラリーステークス一時期はこの レースが国際G1から国g2に格付けが 落ちてしまいそうであるということが話題 になっていたけどフェブラリーステークス のメンバーがサウジカップによって スカスカになっていることとそれが フェブラリーステークスだけなのかって ことそれを出走メンバーのメと機種や番組 表から多的に考えていきたいっていう動画 なんだけどお今年のフェブラリー ステークスは去年よりひどいかもね去年は まだモレイラとカナダの鉱山王のG1バ シールズスパイがやってきてたけどその モレイラさんが来たせいでダイヤモンド ステークスで死相のスタットリーは とんでも場をされて血の涙を流したのも ちょうど1年前にこの1を通ったよる トラブが後半入っていたわよクソじじしか わかんねえだろそれまあ確かに フェブラリーステークスはサウジカップと バッティングしちゃうから完全にそっちに 取られちゃうわよね1着賞金 1000万ドルだからね1ドル150円で 換算すると15億円去年パンサラッサが このレースを買ったけど死者は羨ましいわ ねさらにこれ着まで賞金が出るし2着で 5億 2500万円3着で3億円4着で2億 2500万円5着で1億5000万円と フェブラリーステークスの本賞金の 1億2000万円を着に入るだけでペイ できるわそうなのよねしかも6着は 9000万円7着で7500万円8着で 6000万円9着で 4500万円着で 3000万円これだけ手厚いとカップに 招待されればこっちの方が日本で重賞活 賞金をペイできるからねだからこそサウジ カップは日本だけではなくダート競馬の 本場のアメリカからも一流のコバが出て くるし地元の中東勢も出てくるわねここで 注目して欲しいのがドバイワールドカップ との差なんだけどUAEのゴドルフィンは ドバイワールドカップ以前に欧州で馬を 走らせて接見していたから自分の庭2大 レースをミーティングを設立して欧州で 活躍した所有場を走らせていたけどサウジ カップデの場合はドバイミーティングを しのぐ長行学賞金で世界中の名馬を 集めようとしている感じがするわね同じ 中東でもサウジアラビアとUAEの競馬の 価値観の違いが垣まみれるということね
そうねだから今回欧州からアイリッシュ チャンピオンステークスのルクセンブルク がサウジカップに出走予定だったけど芝の レースに回避したためにに欧州馬の参戦は なし今年は日本からもパンサラッサやジオ グリフなどの芝馬の参戦もなくダート馬が 覇きそうレースになった印象があるわね アメリカからの遠征馬はシュバテソロと デルマ外掛けOBCクラシックで羽のけた ホワイトアリオとプリークネスステークス のナショナルトレジャーという大物が出て きているし日本からはドバイワールド カップ東京大商店連覇の牛バテ走路にBC クラシック2着のデルマ外掛け フェブラリーステークスチャンピオンズ カップ南部杯を買って2023年の最優秀 ダートホースのレモンポップなかなかG1 を勝ててないけどコリアカップや一戦球の 相手に引を取らないクラウンプライド帝王 勝連覇の名称張男のダートの頂点を競馬が サウジカップに遠征してるわねそうねそう するとフェブラリーステークスはやはり このメンバーがいないから日本のG1 レースとしてはやはり盛り上がりにかけて しまうわねしかもサウジカップに出走する メンツはみんな国際格付けのレーティング が高い馬たちばかりだからねその馬が軒並 参戦しなくてレーティングの低い馬が出走 枠を固めてしまうと国際G1の格付けを 維持できるレーティングを維持できなく なるっていう危険性もあるわねまあ国際 セリー1基準のパート1国になった当初は カカナでG1って書いて中央持ち方も 小さく日本の独自グレードのJPN1って ちっちゃく書いてたしフェブラリー ステークスがに国際G1じゃなくなっても G1になるだけのような気がするけどね JRAとしては自分のところのレースの格 を海外にとやかく言われたくないところが あるからね格上げできる重賞G1にできる レースがあってもJRAの番組表の秩序 意地を貫いてるし札幌記念や毎日王冠ねだ からJRAは2024年から地方競馬と 協力して新しいダート交流重賞路線を作り 新3歳ダート3艦路線などを整備したけど サウジカップドバイワールドカップはその 変更が議論されている間にはすでにあった わけだしそう考えるとフェブラリー ステークスの現状維持っていうのは不自然 すぎるむしろ意図的ではないかってこと そう思うわね例えばアメリカで1月に 年世界最高賞金デストロなッグループが ガルフストリームパーク競馬場の世界的な 目玉競争にするはずだったペガサス ワールドカップは失踪枠を100万ドルで
売り出して賞金を年するという オーストラリアの自エレベストと同時多発 的に勃興した競争なのだが色々な内部の 問題があったにせよペガサスワールド カップターフも2019年に設立され同時 開催になり順調な滑り出しだったが 2020年にサウジカップが設立されノー リスクでペガサスワールドカップ以上の 世界最強の賞金のプレミアムがなくなって しまった当然今までの豪華なメンバーは嘘 のようになり競合はみんなサウジカップに 行くようになってしまった悲しい悲しい ペガサスワールドカップもターフも アメリカでは破の賞金額なのにだから ペガサスワールドカップはサウジカップと 争わずに賞金を減額しその分BCDのよう にターフ部門だったり牝馬部門を設立して 競馬のお祭りというイベント的な価値を 提供する路線変更をしたつまり世界最高 賞金で争っても勝ち目がないから別の価値 を追求し始めたわけねそのためにペガサス ワールドカップは1着場にサウジカップの 優先疾走権を付与するというプレップ レースになりサウジカップと強制すること でそのレースの核を保っている面もあるわ おお生き残りの作が所々に見えるわねでも フェブラリーステークスはどうなの確かに 世間が言うようにサウジカップに出走場を 取られてメンバーがスカスカなのは事実な んだけどJRAがサウジカップと バッティングしているのに変えようとし ないそして国際G1じゃなくなってもG1 と表記するだろうというところから フェブラリーステークスの日程はわざと やっているその証明が地方交流重賞G1の 2100mの川崎記念が1月下旬から2月 上旬の日程からドバイワールドカップに バッティングするような日程に変更されて いることなんだよねはどういうことなの つまりこの日程はわざとやって るってことサウジやドバイに行く一流場は フェブラリーステークス川崎記念に参加し ないでいいってことよ例えばフェブラリー ステークスに買っても何かチャンピオンズ カップののようにボーナスが出ることは ないわよねおおチャンピオンズカップは3 着までの馬でレース前日までの過去1年間 でダートG1もしくは地方交流G1を買っ ていればボーナスが発生するわねつまり そうしてみるとJRAの国内ダートの頂点 を決めるレースはチャンピオンズカップで フェブラリーステークスはその下になる そしてサウジとドバイとフェブラリー ステークスと川崎記念がバッティングする ことを考えるとおそらくJRAは
フェブラリーステークスをサウジカップに 出走できない国内の競合が名乗りを上げる ステップアップのためのG1として番組を 構成してるんじゃないかしらつまり川崎 記念もドバイとわざとバッティングさせる のも同じ理由ってことねそういうことで 国内のダート馬の最上位のレースは地方で は帝王消化東京大商点中央だと チャンピオンズカップというルートにと いう意思なんじゃないかしらねJBCは BCの犠牲になったのだってことはJRA も現状維持で何もしないわけじゃなくて わざと日程を変えずにフェブラリー ステークスを新しいレースの意味合いを 持たせた判断と競馬ゆっくりは考えるわけ ねペガサスワールドカップも日程を変えず に賞金だけじゃない付加価値をレースに 与えてレースの価値を維持しているが フェブラリーステークスだって動かない けどレースの価値を変化させてレースの 価値を担保してるのではないかと思うわね レーティングの問題だってここで国内王者 になった馬や4着以内になった馬が高い レーティングを持つサウジカップヤドバ ワールドカップを戦った馬と帝王賞や チャンピオンズカップなどでバトルすれば 勝手についてくるもんだしね意図的に変え ないというJRAの選択なわけねそう 考えるわねただし困ったのがサウジカップ デートは1空いているから機種なんかは 取られないって踏んでいたんだけど同州 開催に中東のカタールの大レースアミール トロフィーが行われるからなお去年は モレイラがチャールズスパイに乗りに来て くれたけど世界的名主はこの週は基本的に カーになっちゃうわねそうなのよ今年は 川田遊が岩安成が語る雪だしそうすると フェブラリーステークスは日本人の若手 機種が乗りやすいG1に勝ちやすいレース とも言えるわねまあチャンピオンズカップ と東京大商店ともに2着のウィルソン テソロはなぜか行走させた原裕介を下ろし ての松山公平ね松山的には帝王経イズが 引退してちょうどダート路線のいい馬がい なくなってたしそのスオ原裕介が疲れた 感じね腹の落馬負傷が原因という話もある しその前から決まっていたって話もある けどこのタイミングの良さを考えると エージェントがうまくやったのかもね個人 的に腹優介は必死相場のエクストラノート の気場が原裕介にしかできない気場をして 賞金加えてきてくれるからこの乗り替わり はマイナスだと思うけどねおまた川田優雅 のレッドルゼルが北村優一になったり去年 のレモンポップドライスタウトを彷徨って
両方手放してオメガギネスを選んだとケタ はオメガギネス交番で乗りかららなし ルメールにスイッチしてるし慶太慶太は どうしていつもこうなんだまた地方競馬 から参戦の馬もかなり乗り替わりてて 面白いわねJBCスプリント覇者の イグナイターは笹川つがJRAで乗れない ため出身地が尼崎のJRA機種に志村あや を配置西村がイグナイターの戦略がある ために急遽ダート挑戦を決めた西村支線の ガイアフォースは長岡義人という不安が ある安定あんまり名前見ないわね長岡また モレイラさんはカタールにいるためっての は関係ないけどモレイラでJBC クラシックを制したキングズソードは東京 大商店5着と同じく岩田未来で参戦これは 死者選択難しいコンビね最後の南関東3 神場のミックファイアも乗り替わりで矢野 高行にこっちは視線の三本のがスピーディ に乗るために乗り替わりとかなり激しく 動いているわねおコンビ継続の石風の竹 豊か東京杯のドンフランキーと池添剣一 ムルザバFとしか走らないブラレで地味 コンビのペプチドナイルとブラックナイト 藤岡裕介田野ビューティと石橋州なんかの おなじみのメンツもいるしねこの辺りは むしろ安心感のする 種島ダート重賞の門番的な掘がまたラリー ステークスの風物師である芝馬の挑戦も最 上位のダート馬がいないから活発でガイア フォースの他にもドロンコの新潟大小点を 買った空手やNHKマイルカップを制した シャンパンカラーもいるこの芝馬の積極的 な参戦もフェブラリーステークスとサウジ カップをわざとぶつけた高循環の面もある わけねそういうことね今年からの フェブラリーステークスは今までの フェブラリーステークスとは意味が違う レースになるし逆にとしては面白いレース になること間違いなしよ機種も変な 乗り替わりもあれば上位層がいなくなって 長岡なんてのが紛れ込んでいるのも面白い し芝馬がダートに挑戦する昔の フェブラリーステークスの趣きもある つまり2024年のダート路線の抜本的 改革でフェブラリーステークスは新しく 生まれ変わるとそれを楽しめってわけね そういうことねアメリカも欧州も頂点を 決めないG1はあるわけだからね日本で こういうレースがG1で行われるという ことは日本の競馬レベルが上がって路線を 分けないと若い才能をキャッチアップでき なくなったってことよつまりサウジカップ と比べるんじゃなくてフェブラリー ステークスを味わうのも一教よねってこと
ねそういう意味ではこのメンツでこのG1 楽しみだしフェブラリーステークスサウジ カップドバイ川崎記念柏記念で歯を 競い合った馬たちが帝王症で一同に出走し てくるって想像すると楽しみねその始まり にフェブラリーステークスはなったって こと ね以上になります高評価ボタンチャンネル 登録お願いしますそれで は
25 comments
高評価が多いとおすすめに表示されやすくなり、拡散されやすくなるらしいので、高評価を押して頂けると嬉しいです
すかすかと言ってもレーティングの維持は割りと余裕がありそうです。それなりにレーティング持っている馬が多いので、112は確実に達成出来ますね。
今回のメンバー混沌すぎて一周まわってオモロい
原⇒松山もあって荒れそう
果たして去年のBCクラシック組が強いのか、それともダートマイル組が強いのか。サウジカップの力関係はある程度そこで読めるのかな…
フェブラリーは将来的には格下げもやむなしでしょうね。JDC(ダートクラシック3冠目)を中央に持ってくるなりして調整してほしい。
これが「金の力」というヤツだろう。
でも、これは来年のサウジＣへの「スタートライン」といった見方ができなくはないか？サウジＣは、「今年が最後」じゃないし。
イグナイターの乗り替わりは個人的には複雑な感情を抱く
要約：サウジやドバイ行けないヤツはフェブラリーや川崎記念出ろ
賞金15億円(払うとは言っていない)
日本以外は賞金未払いが多いと聞きますし、実際に支払われたんでしょうかね？
ケイティ長岡
ペガサスWCは出走枠の金額設定が高すぎた。
まあ、こうなることは遅かれ早かれだったんではないかと当初から思ってた。
フェブラリーステークスの開催時期を変えるしかないなあ。
ダート路線は強い馬が居座ってメンバー固定されやすいからな。芝から参入、若い世代の台頭で盛り上げたいのだろうね。特に地方は交流重賞が最大の観客を呼べるイベントだし。
フェブラリーステークスの賞金を1着30億にしよう(脳死)
戸崎見学ですね😂
重賞レースで惜しくも渋ってたお馬や若馬のG１タイトルへの登竜門って感じもまた良い。
「リアル黒王号」なドンフランキーのGⅠ初参戦ってだけでワクワクする！
距離持たなそうだけどw
こう言う考察がめちゃくちゃ面白くてへぇってなるのにどうして予想はいつもああなのか、悲しい…悲しい…..
スタッドリー（ボソッ）
メンバースカスカ言うなら欧州の出頭頭数が4頭とか一桁台当たり前のG1はどうなるんだよ…
いっそ東京1400or京都1200にしてダート短距離路線確立するのも有りかもしれない。
ドバイにしてもシャヒーンだけ唯一勝ち馬出てないし。
ファッ！？
中央のダートG1がたった年２回なのにこのメンバーでは単に番組編成に失敗してるだけですね。フェブラリーＳの1着賞金がサウジカップの５着以下では今後も残念サウジカップになるのは間違いないでしょう。
勝者・地味コンビ。
1着 109 2着 117(芝のみ) ３着 109 では、来年以降は、降格危機やな。
某･掲示板でも書かれていたが、海外行って高レートを持って帰ってきてくれるのが遠征組なんだから、国内は国内で しっかりレースすれば良いと思う。万が一、レートが足らなくなって格が落ちてしまうのは、『国際化』を実行している以上 仕方ないことと割り切るしかない。そうならないようにJRAもしているであろうから、そこは信じるしかないんじゃないかな。