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弥生賞2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!中山二千で結果を出してきた馬が多数であるものの人気を集めそうなシンエンペラー・トロヴァトーレ・サンライズジパングの不安材料を探る!

by Keiba Channel



弥生賞2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!中山二千で結果を出してきた馬が多数であるものの人気を集めそうなシンエンペラー・トロヴァトーレ・サンライズジパングの不安材料を探る!の動画です。
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第61回報知杯弥生賞ディープインパクト記念2024(GⅡ)
3歳OP(国際)(指定)馬齢 コース:2000メートル(芝・右)
アドミラルシップ 57.0
エコロレイズ 57.0
コスモキュランダ 57.0
サンライズジパング 57.0
シュバルツクーゲル 57.0
シリウスコルト 57.0
シンエンペラー 57.0
ダノンエアズロック 57.0
トロヴァトーレ 57.0
ニシノフィアンス 57.0
ファビュラススター 57.0
レッドテリオス 57.0

弥生賞2024は出走予定馬は12頭だがまずは人気を集める馬は中山経験が大きい。ただそれでもトライアルレースということで流れが落ち着くことも多いだけにそれぞれ折り合いの不安はないか?もしくはコース形態的に不安点はないかなどを探ってみた。
シンエンペラーはホープフルステークスのレース内容を見る限りは必ずしも中山二千が合っているとも思えない点から不安点はないか?
トロヴァトーレは多頭数の競馬経験がないだけに12頭立てとはいえ揉まれたりするとどうか?また外枠の経験がない点もどうか。
サンライズジパングのキャリア6戦は多いだけに疲れも踏まえて考えたい所である!

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4コーナー入っていきますま勝負どころで ま一気に激流になった上でまそのまままあ 4コーナー回って直線向きますがそして 直線向くと前が壁になってるんですよねで そこからま外へ持ち出そうとするんですが この上がっていく時に湘南ラプタが大きく ま外へ膨れたことによってめちゃくちゃ 距離ロスがあって直線向きます フェブラリーステークスペプチドナイルに 続きやよい賞はジオグリフや道を推奨した 穴コーナー絶好調ですこんばんはプロバ券 集団大花です本日はですね野々賞2024 コース形態から読み解く人気版の不安材料 ということで1つ動画の方をお送りしたい と思いますでは早速ねまずコース形態の 説明の方からさせていただきますはいそれ ではですねこちら中山競馬場2000m 内回りAコースの説明ですねしていきたい と思いますま先週中山記念が行われました けどこの中山記念のスタート地点から単純 に後ろ200m下がるっていういうところ がスタート地点ですでこの中山記念とこの やよい賞の違いっていうのはまコバと3 サイバっていうのも違いますけど第1前提 としてこのコース形態から言うと下り坂 スタートここがね結構ポイントになって くるかなと思います下り坂から約100m ちょっとですね130mぐらいかなあの ずっと下りで進んでいきますのでスタート としては上り坂が始まる1800mよりは 多少楽な部分があるのかなという風に考え てますなのでこのスタート地点カシャッと 開いた瞬間に転がるようにねま落ちていく と落ちていくいたおかしいですね進んで いくという形になりますのでゲートが あまりね得意じゃない馬っていうのはこう いう下り坂スタートで結構押しがまなんて いうか後ろから押されるような形でね下っ ていくっていうのは案外まあるっていう話 ですよねでただねま下り坂スタートって いう形でこの下りっていうのはま競争場に 限らず4つ足のま生き物生物ですね全般に 言えることなんですけど基本的には下 りっていうのは苦手としてることが多いん ですねまそういったまですねどちらかと いうとその下り坂でスタートすることに よって下りが苦手な馬っていうのは結構 この部分で置かれたりするってのも案外見 られるというところですはいそして スタートして100m超えてえこの1番下 までくと今度上りに入っていくという ところですねでそしてまこの地点 1800mのスタート地点が2ハロ目と いう形になるんですけどあごめんなさい2 ハロン目のスタートという形になるんです

けど最初200m過ぎてその後の1ハロ ンっていうのがま競馬の大体の部分って いうのが2ハロン目ってのが早くな るっていうのが言われてますこの2ハロン 目がここに該当しますこのスタート地点 からま超えたですね40mほど先に行った ところまでがですね200m間になります のでこの部分ってのがずっと上りに該当し ますそのためスタートしてま花あいとかに なった時にに列がなかなか決まらなかっ たりするとここで思わぬ足を使ってしま うっていうのがありますまこのま坂の部分 っていうのは最後の直線でね最後の1 ハロン登り坂ってよく言われますけどこれ 最後の1ハロンがまそれこそ登り坂って いうところと同じなんですよね扱いとして は2ハロ目っていうのは早くなるので最初 の2ハロ目も早くなるそういう形になると 最後の1ハロンっていうのも当然ながら 厳しいっていう形ですのでここの部分って いうのは2000mが最もですね厳しい コースとも言えますよねはいそしてえ最初 2ハロン過ぎました2ハロン過ぎてまだ 100mぐらいはねえこの上り坂がずっと 登ってるっていう状況になってますでその 上り坂を終えるとこの部分まちょうど1 コーナーから2コーナーに入っていく部分 までが平坦部分そしてこの平坦部分から 今度は一気に下っていくという形ですこれ 先週も言いましたけどこの中山競馬場って どちらかというとね坂っていうよりも下り の主体のえ競馬上ですねまなのでこの辺 りっていうのは結構阪神なんかもねよく 下りの死体の競馬状って言われるんです けど同じような感覚ですね下りの方が多い とその距離的な部分っていうのね登 りっていうのはこの残り200mから ゴール過ぎた200mぐらいまでのこの わずかな部分しかないただしその上 りっていうのが5.3m高定差5.3mと いうことで非常にま高い上りを一気にま 400mで登っていかなくちゃいけないっ ていうコースになってますのでまそういっ た点ではねむしろ下りをね長く続く分 うまくねクリアしていく必要があるという ところですはいそしてまこの向こ上面入っ ていきますとこの向こ上面でまこの辺りが 残り1000m部分っていう形なん ちょうど中間ぐらいになるですけどこの 残り1000m中間っていうところでで見 ていくとま基本的な部分としてはもう一気 に登って一気に下っていくとこっていう形 にななりますよねまそういったところは 結構厳しいま競馬としてはなかなか厳しい コースだなというところですで大きく下り

を置いた後はま短い短いというか小さい 下りですね200m間で約50cmほど 下るというま小さい下りにはなるんです けどまここもやっぱりね大きく下ってる 大きくではないですけどこの大きく下って きた分の勢いをそのままにまこの部分平坦 と思いがちなんですけど下ってるためです ねを思った以上に無効上面では使わされ るっていうのがまこのコース形態かなと いうですはいそして勝負どころでちょうど 3コーナーの合流地点入りますがこの辺り はまあの平坦部分になるんですけどこの 平坦部分黒い部分ですねやっぱり勝負 どころになるのでそれぞれ各馬がですね いい位置を取りたいっていうところでま あの激化する部分でもありますで今回は野 賞ということで権利取りをですね目指す馬 が多いのでちょっと要素が変わってまあの 出走場の中ではそういうまいわゆるま喧嘩 せずではないですけどこういうところで 早くなる分一旦抑える馬ってのもやっぱり 出てくるんですね3着まで入ればいいわっ ていう感じでね抑えてくる馬もいるので ここで足を使ってくる馬っていうのは意外 とゴールまで持たないっていうところです で逆にまちょっと力が足りない馬がこの 勝負どこのま争いに参加しない場合は結構 足が溜まっていてちょ線ですっとま抜けて くるというかまあの追い込んできて3着と かいうのは結構ある話ですねはいそして4 コーナーもあります4コーナーではですね また下りになりますこれが約1ハロンで ですね200mほど下っていくというえ ごめんなさい200m下りじゃなくて 200m間で80cmほど下っていくと いう部分になりますこの80cm下って いってま直線向くというところですね ちょうど直線入った辺りっていうのがま あのスタート地点になるんですけどまこの 部分でまだ下りが続いてるという状ですま なのでこのねま4コーナーから直線向いた 部分っていうのは勢いはつきやすいていう ねでま外からグっとね勢いま延伸力とも 含めて勢いまよく回ってくるというところ で直線向くと残りま23040mぐらい から登り坂が始まるというところですねで この上り坂っていうのがま結構グイっと 大きく登っていく最初小さいんですけどこ 残りま20000mぐらいの近辺からと 登っていてであとはねゴールまで67m ぐらいはねまほぼ平坦とは言えてるんです けどま実質ちょっと登りになって るっていうところでここもまグっと登って ゴールというのがまこの中山の2000m のコースとなってますいずれにしてもここ

のね坂っていうのをもろ受けやすいコー スっていうのがこの2000mっていう コースですのでまAコースでねううが まだまだババがいいとは言えますけどその ババがいいのをま省いてもですねこの2 ハロン目が該当するのがこの大きな上り坂 そして最後の直線勝負も大きな上り坂が 影響してくるっていう点をま頭の中に入れ ておきたいなというところですはいでは これらを踏まえてまずですね今回人気に なりそうなま3等のねえご紹介させて いただきたいと思いますではこれらを元に ですねまず1番人気想定の新エンペラー から見ていきたいと思いますえこの新 エンペラーですが新馬線を変わって京都2 サステークスも連勝してそしてホープフル ステークスに挑みましたでこの ホープフォーパウズ の評価っていうところですよねそしてここ やよい賞をまステップレスとして選んでき てサキ賞へ向かうというところですで今回 ねまこの新エンペラー相手はね確かに随分 と軽くなるっていうところとま統数的にも 12等建てになるので競馬しやすくなるな というところですよねま過去ね13等14 等16等ということで12等以下っていう 競馬したことないっていう馬ですのでね それだけねま前哨戦としてはやりやすいの かなというところですではまずで振り返る レースとしましてホープフルステークスを 見ていただきたいと思いますこのホープ フルステークスはま2着の新エンペラーの 他に今回出走しているサンライズジパング が3着4着にはアドミラルシプそして6着 にはシリウスコルトということでま まずまずですねこのレースを発してきた馬 が集まったというところですよねはい そして今回のこのレースがま2着という ところでやよいを出走してくる馬の中では 再戦着してるという馬ですで今回レースね まず振り返りねしていきたいと思いますが 枠順は3枠6番ということでまやや打目の 枠というところですでまどちらかというと ですね中山っていうのは栄光の時もそして Cコースの時も常に打ちが良かったって いうのは思い出されてそれこそま枠順って いうのは外枠の方が不利だったかなという 風には思っていますで実際2着3着4着の 新エンペラーは3枠6番そして3枠5番が サンライズジパン2枠4番がアドミラル シプというところで全部内よりっていう ところもありますねそういったところで まずねゲート見ていきましょう3枠6番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とまずまずいいスタートを決めたかなと

いうところですねま結構ね押して押してっ ていうのは見られたんですけどうちの3番 の馬とかがま割とねスムーズなスタートを 決めてそしてまさらにうちのね5番の サンライズジパングなんかも前に行くこと でちょうど中段よりまやや前っていう形の 競馬になりましたで前に壁を置いてま 折り合いに専念してるというところで1 コーナー回っていきますま1コーナーでは 大体4番手ぐらいの位置かからま コーナリングしてるっていうのが見られ ますよねで依然としてババのいいところの 打打を走ってるというところですでまあ前 にね逃げた2番のま馬と3番の馬がね前 結構ま競り合ってるっていうところに外 から11番の湘南ラプウタがまかかり気味 に上がってるためですねま比較的ペースと しては前が有利だったとは言いがい部分が ありますよねただ打ちはババが良かったの で良かったんじゃないかなというところ ですでま向こう上面ですねちょうどま平坦 部分に入って残り1000mを切っていき ますま淡々としたペースの中でですね打打 をま立ち回ってるっていうところでま うまくね距離ロすっていうのをま防げ たっていうところですね一方まカウは後方 にいるという状況ですでそのまま今度はね 3コーナーの合流地点に入っていきますま 合流地点に入っても特にねま目立った動き というか大きく動きはなくてむしろ淡々と したペースで12秒台っていうのがずっと 続いてるっていうところですよねそしてえ そのままですね今度4コーナー入っていき ますま勝負どころでま一気に激流になった 上でまそのまままあ4コーナー回って直線 向きますがコーナーで結構外へ膨れました でそのまま直線入るんですけどま前の逃げ ていた馬は別としてま大大部分の馬が外に 振られたことによってですね距離をうまく 稼げたっていうところはあったと思います がそれでも決め手のあるレガレイラに差し 切られてだ残念ながら2着というところ ですでまずねもう1度これ4コーナーを 振り返りしていきたいと思いますけど ちょうどね残り400mぐらいのとから見 ていただきたいと思いますはいま残り 400mを切った辺りですね外の大部分の 馬が膨れてるんですけどこれ同時にね回り きれなかったっていうのが新エンペラー でしたで結構ううをねパカッと開けてま 回ってきたっていうのがありましたので 結果としてですね他の馬も外ま追いやった 形になったかなという風には見ていますで その追いやったことによって距離を稼げ たっていうのがあってでそままま

なだれ込んだていう形ですので決め手の あるレガレイラには差し切られたんです けどフりを被った馬も結構多かったなと いう印象ですよねま例えばまそれこそです ねサンライズジパングなんていうのは 大きく不利を被ったと思いますし逆に儲け たっていうのはアドミラルシップだったか なというところですよねまそういった点で は内枠っていうのがすごくね作用した レースだったかなという風に見ています このホープフルステークスの中身としては ですねま正直個人的にはサンラジパングの 方が強い競馬をしていたんじゃないかなと いうところがありますのでまこの新 エンペラに関しては賞金があるので次向け て余裕残しの仕上げっていうのも当然 ながら考えられますしまそういったえ観点 で考えるとこの新エンペラま必ずしも やよい賞のこのさえ殺シ装と行われるです ね中山っていうコースがあってるとは言い がいなというところを1つあげておきたい なと思いますでは次にですね見ていただき たいのが京都2サステークスですねまこの 京都2サステークスはどちらかというと 内回りに該当されますのでそういった点で はですねま中山と同じように小回りコース に当たりますそしてこの京都2サ ステークスは新エンペラーの他にコスモ キュランダが出走していましたそういった ところも含めてねまずレースの方ね 振り返りしていきたいと思いますではこの 京都2サステークスの枠順ね見ていただき たいと思います枠順4枠5番ということで ま打目の枠でした14等建てのま内枠と いうことで新エンペラーの経験としては まず外枠の経験がないっていうところです ねなので外枠になった時にどうなるかって のはちょっと読みづらいところがあります でホープルークス先ほど見ていただいた ようにちょっとかかり気味に走る馬なのの で基本的に前が壁にできるっていうのは これはありがたいていう形なんですよね そのため今回ねもし枠順外になった時に前 に壁を作れるかどうかっていうところは 少し検証した方がいいなっていう材料です ねはいではこの4枠5番からまずはね レース見ていきたいと思いますゲート開い た瞬間ですねこちらはちょっとま 飛び上がるような形で上に向いてスタート 決めましたのでまスタートあんまり良く なくて後ろに差っていくというところです でスタート地点からほぼほぼね平坦って いう形がまこの京都の特徴なんですけどま 後ろに下がっていったことによってま前に ねま壁を作るというよりはちょっと離れた

形の位置になったっていうところですよね で内側にまなってでその打打を追走して るっていう状況ですでそのまま今度は2 コーナーに入っていくというところです けどようやくねま前に壁を作れたっていう 状況ですけどまそれはねやっぱり新 エンペラーとしてもま競はすごくね進め やすかったんじゃないかなていうところ ですで前に壁を作りつつですね折り合いに 専念してま向こう上面にね走ってるという ところですけどまやっぱり後ろから行くて いうのはそれだけね不利もあるなっていう ところですよねでそしてちょっと位を上げ ていきますこの辺りはモレイラジョッキー すごいなと思ったんですけど向こう上面 からこの3コーナー入っていく時っていう のはこの京都っていうのは登り坂にま該当 しますのでその登り坂を登ってそしてま 平坦部分を走った後下っていくという ところですがその登り下りっていうのは 特にねま苦にせず走ってるっていう印象が ありましたでまその6番の馬の外まパワ ホールの外に持ち出してそして4コーナー を回っていきますま4コーナーで結構手が 動いてるっていう形でしたけどま前にね 進路がないっていう状況の中で4コーナー から今度は直線向ききます直線向くとま 一気に外へ持ち出そうとするんですね ところが外に壁になったことで進路を 切り替えてそして進路切り替えてそのまま ま進んでくるというところで前が開いた 瞬間に突き進んでくるていうのが見られ ましたで先に抜け出したま13番の里の ラーセとかをですね差し切って1着で ゴールということですねま競馬ぶりとして は非常に強かったと思いますし厳しい競馬 になったけどこの新エンペラーとしては 底力を見せたなっていうところでバグとか を苦にしないっていうところを示したのは 良かった部分かなと思いますただこれもね ずっとまデビュー戦から言えることなん ですけど前に壁を置いたっていうのが 折り合いがついた要因にもなったかなと 思いますし登り下りのね部分っていうのは あんまりね苦にしないなというのはある 反面やっぱり壁がなくなった時に折り合い を書く可能性を秘めてるなというちょっと 危い部分を気正面で秘めてるという風に 感じる競馬内容だったかなと思いますねま そういった点ではちょっと意図的にま出 遅れたってわけじゃないんでしょうけどま 後ろから行ったってのはあったのかもしれ ないですねでこの4枠5番っていうところ でま三素ね全てがですね内枠っていうため ま外枠になった時にこのカダジョッキに

乗りかわることでどのようになるかまそこ はねすごく興味深いなというところがあり ますまあ快適にねすごくいい両結場でも ありますのでまずはね競馬内容どういう風 になるかサキ省へ向けてやよい賞をどの ようにクリアしてくるかっていうのをね 注目して見てみたいなというところです ねではですね次にトバトレをご紹介したい と思いますこちら2番に行き想定となって いますが新守ボバレイデオロサクという ところでねまレイデオロに大物が出てき たっていう可能性としては十分にああり ますよねそしてま新馬勝ってそれからハボ 端賞買って22勝ということでそこを見せ ていないさらにはですねま共に中山の 2000を経験してきてるっていうのも あるんですけどこれがいずれも33秒台の 上がりで差し切ってるっていうのがこの馬 のすごいところかなというところですで 反面スローの競馬を経験していますがま ペースが流れた時がどうかっていうま不安 点もありますがこの辺りはどちらか言うと トライアルレースっていうのはペースが あまり早くなることありませんのでそう いった点ではトバトレ向きのま流れになる 可能性としはあるんじゃないかなと見てい ますではこの馬のねま不安点なんかをね レースを見つつ探っていきたいなという ところ ですではですねこちらトロバトレの前走 勝ったハボタン賞をね見ていきたいと思い ますまこのレースは2戦目というところ でしたがこれは新馬線同様にスローペース の流れになあったっていうのが思い出され ますただ任した馬も結構強い馬だったと 思っていてそれこそマーゴットソラーレで あったりまこの辺りはね結構能力高い馬だ と思っていますのでまそこにね勝ってき たっていうのは評価したいなというところ ですよねはいではまず枠順見ていき ましょう1枠1番ということで内枠でした まこれもね結局新馬線も2枠え1枠2番 っていうところでしたので内枠でしたので まいずれにしてもですね内枠しか経験して いないっていうところですよねではまずね ゲート見ていきましょうゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとまずまずいい スタートを決めてますで先行するかなと 思えたんですがすぐ外の3番のロジ ルーラーが行ってで控える形の競馬になり ましたでその後に4番のマーゴットソラレ ア外から7番のえレイデンあたりがね すごく前に行ってるというところで中段 ぐらいの位置になるんですが前に壁を置か ない状況になっていたっていうのが最初の

1コーナー回るまでの状況ですこれは小頭 数っていうのもある程度影響したのかなと いうところですねで1コーナーは回って ますま1コーナー回っていって折り合い 自体はしっかりとついてるなっていう状況 のまま今度は2コーナーに向かっていくと いうところですねで2コーナー向かって いって前はね4番のマゴットソラーレが 淡々としたペースでま飛ばすという形です がペースは4ハロン目以降が非常に遅く なってるっていうのがあってそれこそこの 下り坂の部分でペースを落とされてること でまかかる可能性はあったんですけど しっかりと折り合いがついて るっていうのがありましたでま先ほど 1000m通過しましたけどこの 1000m通過でまこのトバトレが通過し た時点っていうのは 62.33666729789876,-6.303054357621111 貯めつつ今度は3コーナーの合流地点に 入っていってでそのままですね打打を走っ てるというところですねこれ開幕集だった のでババが良かったので打打を立ち回って るっていうのがありましたけどまこの打を 立ち回った上でですね今度4コーナー残り 400mを切ってやや外に持ち出そうとし ますそして直線向くと前が壁になってるん ですよねでそこからま外へ持ち出そうと するんですが壁にぶち当たってるという 状況のままが狭いところを抜けてきて進路 が相手からはスパンと切れるという形で 登り坂でもすごい切れを見せて最後は一着 という状況でしたでまこの競馬ぶりから 言うと折り合い面は全く苦にしない馬だな というところですよねでその上でスローの 流れっていうのをこの2戦経験してきてる のでやよい賞のようなレースっていうのは まスローに流れること非常に多いのでこう いった決め手っていうのを一気に発揮でき できる可能性っていうのは十分にあり得る 話かなという風に見ていますで実際ラップ タイム見ていただいても後半残り600m 11.7111.311.4ということで この中でま最後ね11.4っていう部分を ね差し切ってますのでおそらくま完全な 光景ラップっていうところでもう決め手の 鋭さっていうのはもうピカ1だったなって いうところですねまこれだけのね決め手が ある切れ味があるっていうところを踏まえ て考えると今回のメンバーでも一瞬の切れ っていうのを生かす展開になって前の進路 がしっかりとね確保できてるのであれば 十分にチャンスだなというところですで 怖い部分としては外枠の経験がないって いうところですがこれはね新エンペラーと

は逆におそらく折り合いはつきそうだなと いう走りだったんですよねそれがま最初の 1コーナー入るまでの部分っていう形で前 にね進路が開いてる状況でもしっかりと 折り合いがついていたという状況ですなの で外枠でもおそらくこなせるんじゃないか なというところですではもう1戦ね見て いただきたいのがトバトレの新馬線ですね これも非常に強かったっていうのが 思い出されますので見ていただきたいと 思い ますでは次に新馬線ですねこれもすごくね 上がりの早い競馬を差し切ってるっていう 点ではね能力の高さを見せていたってのが 思い出されますではまずねゲートを見て いきたいと思いますが2枠2番ということ でこれも内枠だったんですよねまなので 基本的な部分として内枠しか経験してい ないけどおそらく馬の基礎面から言うと内 枠外枠あまり関係ないかなというところ ですむしろ心配する面っていうのは今回 12等建てっていう形ですのでちょっと 等速が増えるっていうところですねそこは ちょっと心配かなっていうところはあり ますではこの2枠2番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとまあまずまずの スタートを決めてます結構いい形で スタートは決めましたけどやはり外の馬の 方が早かったかなというところですねで4 番手ぐらいに収まるという形の競馬ですで この時はねババま9月18日でま開催5日 目っていう形でしたけどそこまで悪く なかったっていうところとまだまだ残暑の 厳しい9月でしたのでま非常にね暑い中で の競馬でしたそして今1コーナー回って ますけど前にぴったりと壁を置いてるって いうところですが基本的には先ほどのね葉 単勝の内容からも折り合いはしっかりと つくタイプかなというところですねで今ね 逃げてるのが3番の馬っていうところでま その逃げた馬っていうのも非常にスローの 流れにま落ち着かせてるっていうところで ま決めて勝負の予想になりましたで向こ 上面走ってるというところですがこの 下り坂でも行きたがるっていうところを 見せずにまうちの7番のマネルフランツと 合わせる形でレースを進めてるという ところですねでそのまま今度は残りま 1000mま通過したっていうところです けどま非常に遅い流れでもしっかりとね 折り合いがついてるという状況でしたで 残り800を切って間もなくね3コーナー の合流地点に入ったっていうところです けどま慌てずにですねま押してるっていう 追っ付けるっていう部分はなかったんです

けどまうちからね追つけていたマイニー フランツが動いたことでも同じずにその まま自分のペースで走ってるっていうのが 見られますそして今度4コーナー入って いってま外へ持ち出しますねで残り 400mを切りますが外外を回った上で 残り直線向くというところです大外を回っ ていて本来だったらすごくね足を使って るっていうところですが残り200mを 切って登り坂っていうところでも全く 切れ味が衰えることなくもう突き進んで いくというところでもうまあ新馬線ですの 全くの楽勝で1着という形ですねでま基本 的な部分としてこの登り坂でも勢いが 衰えることはないなっていうのがこの新馬 線なんかでも見られます折り合いていうの もほぼ完璧についてるっていうところです のでま心配部分としてはババが悪くなった 時にどうかっていうところぐらいじゃない かなというところですねあとは単純に新馬 線とハボ炭賞まこれ共に相手レベルって いうのは非常に低いのでそういったレベル が一気に上がって馬自身が移植しないか どうかまその辺りをクリアできるようで あればトロバトレここはねかなり有力の 一等かなという風に見ています決めてって いう単体だけで見るとトバトレかなり 切れる馬ですのでしっかりと進路を確保 できる流れになればまそれこそね安城 ルメールジョッキーですので走るま地点 っていうのはほぼほぼ不利の受けない ところを走ることことがま非常に多い ジョッキーでもありますのでそこでどう いう競馬をするか非常に楽しみにしたいな という馬 ですはい最後もう1等ですねサンライズ ジパングあげておきたいと思いますえなお ですねダノンエズロック私はね人気すると 思うんですがまこれ現状ねネット競馬さん のまおをねあくまでも参考にして るっていうところですので今回ダノンエズ ロックっていうのはおそらく の紹介になると思いますはいその上で サンライズジパングのまお話ねさせて いただきたいと思いますがこのサンライズ ジパングは出走場の中でまず1番キャリア のある馬ですこれはまコスモキュランダと 並んでもうすでに6戦消化してるっていう ところですねでその消化したうちの3戦が ダートをこなしてきてるというところです ので一時期はダートバかなと思われた部分 はありましたがホープフルステークスの 内容でであったり若駒ステークスの内容 から言うと芝でも全く問題なく走れ るっていうところを証明しましたそういっ

たところで今回サンラジパングですね 振り返るレースとしましては若ごま ステークスとそしてホープフルステークス そしてさらにはね新馬線この3つをね見て いただきたいなと思い ますではまずねこのサンライズジパングの 新馬線見ていただきたいと思いますこの 新馬線はどちらかというと映像をね少し見 ていただきたいのがパドックの映像ですね このパドックの映像ですが結構ね馬が カリカリしてるなというところがありまし たでその上でこの今回ですねどこまで成長 してるかってのもね1つね見物かなという ところですねでこのカリカリしてる部分 っていうのはやはりですねま馬としては まだ当時若かったっていうところがあり ますでそこからまどこまでね成長した かっていうとこもね振り返りねしていき たいなというところですねまこのパド なんかでも後ろを走歩いてるというところ ですのでまそれだけにね気正面っていうの は当時は若かったんだろうなというところ ですよねではこれらを踏まえて今回ですね 新馬線のレース見ていきたいと思います この新馬線はラノンエアーズロックも出走 していたってのが思い出されますが今回 サンライズジパングは4枠4番ということ です九頭建てでまちょうどね真ん中って いうところですけど2歳のま夏前っていう とところで1800mのレースっていうの はやっぱり長いという風に考えてもいいと 思うんですよねまそこでどういう競馬をし ていたかっていうのはどちらかというと 能力のま格付けというよりは競馬ぶりの幼 さとかまそういったところが重要になって くるのかなと今のこのやよい賞の時期で 考えると気象面がどれだけ成長したかとか まそういったところが重要になってくるか なと個人的には思っていますではまず4枠 4番からゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとままずまずこスタートを決めますが ダノンエズロックの方がやっぱりいい スタートを決めていてちょっと飛び上がる ような形で2の足を使って2番手3番手に つけるという状況ですねでそのまままうち の馬がね淡々と逃げてるっていうところ ですがダノンエアズロックを見る形で 追いかけていますまやっぱりね馬自身の 走りだけで言うとちょっとねま力んでると いうかま向きにになってる部分がま見受け られるなっていうところがあってで淡々と ねこのダノンエズロックが引っ張る流 れっていう形でしたがまうちからね1番の 銀座ターゲットというまもま差し返し たっていうのもあってまそういった中で

ですねま比較的外そを回りつつですね ダノンエアーズロックをもう早くから 追いかけるというような形ですで残り 1000mを切った時点っていうのも やっぱりね馬の若さってのが見られるなっ ていうとこところでラノンエズロックがね 手応えバ抜群の中で上がっていこうとする その外からですね追いかけるという形です ねで今度は4コーナー入っていきます4 コーナー入ってピタっとつけてるんです けどやっぱり現状この時の完成度の差って いうところはあってま追いかけて直線向き ますがそこから徐々に離されていくという ところですねもちろん勝馬のまダノン エアーズロックも非常にね強い競馬でした けどまこれがま無理がたたったっていう ところがあってま前半追いかけた分最後足 がなくなりつつっていう状況でしたそれで もしぶくねこの馬なりに伸びてるなって いうところでまあの逃げた馬はかわしてで そこからですね後ろ2等にはねやっぱり 溜めていた分刺されましたけどま最後は ですねギリギリ4着な粘ってるという ところでま内容的にはま初戦っっていうの を踏まえて考えると悪くなかったかなと いうところですではこれらを踏まえて ダートをね3戦使ってきた後のホープフル ステークスを振り返りしていきたいと思い ますホープフルステークスは新エンペラー のすぐうにいたっていうところですねで その新エンペラーのうからまずねえゲート を見ていきましょう3枠5番という形で ゲート開いた瞬間ですねこちらはポントま 結構いいスタートを決めてるんですよね 押して押してっていうのは目立ちました けどエンペラーよりも前にいたっていうの が上げられますそしてうまく流れに乗って それこそうちのねあの3番の馬のすぐ外に つけて先行策を取ってるっていうのが見 られますので本来であればこの馬まうまく ね流れに乗れていれば良かったんでしょう けどまその外目を走っていて折り合い自体 はしっかりとついていたっていうのが印象 的でしたでちょうどうちにね新エンペラを 並んだままま1コーナー回っていくという ところですけど外からから11番の湘南ラ プンタが来た時にかかり気味に上がって いってただそのかかり気味に上がっていっ たことに対してもまずこのサンライズ ジパングとしては折り合いをしっかりつい ていたっていうのが印象的ですねで結局前 に生かしたことで位置を下げる形になり ましたこれがま言ってみると着点になった かなというところですが向こ場面の下り坂 でも特に問題なくま下ってそして最初の

1000mを通過していくというところ ですねまあの前前にいった競馬っていう ところが外からまくられたことによってま 位置が苦しくなったっていうのは確かに ありましたがまそれでもね6番手ぐらい からしっかりと追走はできていて余裕ある ように見えましたで今3コーナーを回って るっていうところですけどまうちのねま 青い帽子っていうのは見られるんですけど その外をね回りつつまそのまま手応え的に はすごく良かったんですが4コーナーへ 入っていきます4コーナーで徐々に上がっ ていきますこの上がっていく時に湘南 ラプタが大きくま外へ膨れたことによって めちゃくちゃ距離ロスがあって直線向き ますこれだけ距離ロスがあった普通はもう 萎えるんですがま再3フリーがあった中で もしっかりと背足を伸ばしてきてで後ろ からレガレイラが来た合わせたところで 再度伸びたんですが今度は新エンペラーに 進路を占められた形で結局3着という形 でしたでこの競馬もうフりっていうのが3 つありましたよね向こ場面で湘南 ラプンタメント のさらに外にいたことによって距離が ものすごくロスになったっていうのが第2 最後はこの直線で新エンペラーに進路を 占められたことでもうブレーキをかけ たっていうのが第3点この3つの不利が あったっていうところを踏まえて考えると めちゃくちゃ強い和をしていたなっていう のがサンライズジパングですなので現状の 評価として個人的な意見としては新 エンペラーよりも強いんじゃないかなと 個人的には見ています全く不利も何も なかった新エンペラーに対してサラジパン がこれだけ不利がありながらも構想して るっていうところですのでこれ人気は確か に当時なかったです13番人気でね人気は なかったんですが人気っていうのは実力を 決めているわけではありませんので あくまでも姫能力っていうのをこのホープ フルステークスで発揮したけどまあの結果 として出なかったっていうだけですむしろ これだけ再3の不利があったっていう ところではですねこの次の若駒ステークス の構想っていうのはかなり大きな評価して もいいんじゃないかなというところですよ ねでもう1個ね見ていただきたいのが ホープフルステークスでのま1つは パドックの状況ですね見ていただきたいと 思いますこのねサンライズジパングの パドックなんですけどめちゃくちゃ良かっ たんですよよねま出走場の中で私実は1番 手評価にしたのがこのサンライズジパング

だったんですけどまそれだけねもう見栄し ていてもう明らかに馬が変わったなって いうのは例えばこれ東京で見た時よりもね もうすごく体がぐっと身がしまったって いうところと気象的な落ち着きてのも 何よりあったっていうところですまこの 集中力が出てきたっていうのがすごく評価 していたっていうのがあったんですよねま そういったところでこの半年で めちゃくちゃ長した馬っていうところをま 1つねあげておきたいと思いますでは最後 にですね見ていただきたいのが若ごま ステークス見ていただきたいと思いますで はこの若ゴマステークスですがこれは残念 ながらねま7等建てになりました4番の 名称タバルという間がま除外になったって いうところで7等建ての小頭数ですがま これだけキャリアがあるとですね小頭数 だろうがま多数だろうがね経験があると いう点ではですねもうサンラジパングは そこはね気にしなくいいと思いますで枠順 にしても内枠でも外枠でもね競馬ができて るっていうところがありますのでま特にね もまれ込むとかそういったところの心配は ないのかなと思いますではまずねこの6枠 6番からゲート見ていきましょうゲート 開いた瞬間ですねこちらはポンとまこ スタートを決めますま結構いいスタート だったなっていうところですが徐々に下げ ていくっていうのが見られましてうちの馬 を生かす特に5番のミカエルパシャを 生かしてその後ろに入れるという形の競馬 になりましたま外からはね8番の ストーンズあたりが前に行ったことによっ て後方3番手の位置っていうところですが ま7等建てですのでね後方云々っていうの はあんまり関係ないかなというところです でそのまま前4頭がですね結構先行して いく中でサンラジパング自分のペースを 守ってっていうところでしたが前半 ちょっと行気が見られないっていうのが ありましたねまなのでこの時結構心配され ました実際外からブエな温だという馬が まう上がっていったっていうところでも 反応としてあんまり良くなくて武た ジョッキーも結構ねおっつけおっつけて いうような形の競馬してましたよねで後方 2番手のまま走ってるというところで向こ 上面走っていますでまもなくね1000m 通過するというところですけどまこの辺り はね上り坂になっていってでその上り坂で もちょっと反応が悪いっていうところです ねまなので1つ言えることとしてはホー プールステークス激走の反動があったん じゃないかなというところですそして

内回りコース残り800mを切って今度は 下り坂っていうところですけどなかなか 上がっていかなっていうところですが外そ を回していくっていうのが見られます そして4コーナー回っていきまって残り 600mを切っていきますま鞭も一発入れ られたっていう状況の中大外を回して るっていうところで今度は4コーナーから 直線向こうとしますねでま4コーナーでま 結構おっつけで離されてるっていうところ でダメかなっと思ったところ直線入って いくともう非常にね鋭い据hasを使って もう抜群に切れたっていうのがありました 残り200mでは特にですね馬自身が集中 力を保っていてもうグイグイグイグイとま 前のね本来はミカエルパシャの勝ち パターンをあっという間に捉えて1着と いうところですねでま最後の上がりね 12.6ということでかかっていたことが ね差し切れたっていう部分あったと思う ですけどただ1つ言えることとしてこれ この馬自身はね使ってる上が りっていうのは結構早かったと思うんです ね残り200mの時点でもまだまだ後ろ だったのでそういったとこを考えると やはりかなり能力の高いところを見せた なっていう感じです少なくても全えっと カウマのねミカエルパシャとまサンライズ ジパングね0.8秒の据ね差があ るっていうところで時計のかかることを 考えてもですね非常に強いま背足を使った かなっていうところですね問題は時計の 出るババで果たしてこがま通用するかどう かっていうところですよねまあ何分行気を 見せなかったっていうところはこの サンライズジパングにとっては今回の範囲 になる可能性としてはあるんじゃないかな というところでとにかく時計の早い競馬に なることによってま覚馬がねそれなりにま 位置を取りに行く中前半走る気を見せない となると置かれる可能性はねやっぱり考え ておく必要があるかなと思います2層前の ねホープールステークスはしっかり前付け できたっていうところですけど再3の不利 があったっていうところでけを指していた 可能性がありますのでそのけを指していた 分が解消されるかどうかっていうのはね なかなかま競馬走ってみないと分からな いっていうね馬の気持ちっていう形ですの でどうかっていうところはありますが サンライズジパングとしては能力を出し きればっていうところで出しきれる条件に なるかどうかっていうとこが結構大事に なってくるかなと思います個人的には揉ま れる形の方がいいと思いますのでこの馬の

場合は今回は内枠の方がいいんじゃないか なというところをあげておきたいと思い ますはいということで今回ですね野々賞 224コース形態から読み解く人気場の 不安材料ということで1つ動画の方お送り しました今回初めてご覧いただいた方是非 書URチャンネル登録よろしくお願いし ます最後までご視聴いただきまして ありがとうございました

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2 comments

@deth6630 February 26, 2024 - 9:35 am

(;゜∀゜) 1

@infinitiskyline6868 February 26, 2024 - 10:12 am

桜花さん 穴馬コーナーありがとうございます。
自分が狙う穴馬候補
アドミラルシップ
シュバルツクーゲル
ファビュラススター
の3頭です。
レッドテリオスも入れたかったけど
新馬勝ちからの重賞で好走は苦しいとみて外しました。
人気のシンエンペラーとダノンエアズロック共にムルザバエフから川田
モレイラからキングに騎手変更してるのでどうなりますかね?(どちらの馬が騎手変更で手が合うのかな?)

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