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【ウマ娘】オルフェーヴル阪神大賞典&天皇賞春を解説してみた

by Keiba Channel



トレーナーの皆さんこんにちは!
今回はウマ娘化が発表されたオルフェーヴルの阪神大賞典と天皇賞春を解説しました!

面白いと思ったトレーナーは是非チャンネル登録高評価お願いします!

競馬界屈のスーパースターホース俺様 ドリームジャーニーによるオルフェイブル 阪神大商店&天皇賞春解説の始まりだ前回 のあらすじ3巻を達成し有馬記念でコバと の初対決に挑んだオルフェスタートで遅れ 長スローペースの苦しい競馬となったが 最後は歴戦の小場たちをねじ伏せ3歳4巻 達成年が明けて2012年4歳となった オルフェには日本馬凱旋門章発生派の期待 もかかる現役最強から史上最強への道が 始まるはずだった2011年度jra賞で は文句なしの年度代表場と最優秀3歳ボバ を受賞した陣営は秋に外旋門章挑戦を名言 春は最大目標を天皇省春に定めた4歳初戦 は伝統の長距離重勝阪神大商店に決まった この年は12等が集まった阪神大商店その 中にはオルフェ含めヒルノダムールオケ ブルースジャガーメイルと4等のG1 ホース20歳場東海トリックの姿もあった それでもオルフェの圧倒的人気は当然の ことで単勝1.1倍で指示率は70%を 上回り誰もが余裕の勝利を疑わなかった 大外枠からコースタートを決めたオルフェ しかし収支かかる様子を見せ池添が必死に なめるそれもそのはずこの日はややもババ で長距離戦であることを考慮しても前半戦 通過が64秒級と有間以上の超絶スロー ペースさらに無効上面でついに戦闘に立っ てしまうそれでも折り合いを書いており3 コーナーでついにあの事件が起こる3 コーナーを迎えている伊勢一は懸命に眺め ているどうなんだどうなんだアクシデント 発生かまさかまさかのアクシデント発生か オルフェーブル足でも痛めたのか交代し たなんとこんな姿だけは見たくなかった ルフェーブル後ろから2透明さあここから さらに巻き返していくのかああもう1回 巻き返してくるこれはすごいレース とんでもないレースになったもう1回 ルフェーブルが蘇ってきたどうするんだ ここから 村ジャガーメールビートブラック ヒルノダムールこの前半ドロスを巻き返す カオルフェーブル直線コースを向く ジャガーメールが先頭か名村クレセント そして外からオルフェーブルあんな競馬を してまでも勝ちきるのかオルフェーブル そこまで強いのか先頭はしかし ギュスターブクライオルフェーブルだ残り 150mしかし先頭はギュスターブクライ だオルフェーブルが迫ってくる残り50m ハバ審査届かないかスターブくいかオル ヘブルは破れたスターブクイ 2着リオルフェーブル3着村クレセント とんでもないレースになりました最後は先

に抜け出していた3番人気ギュスターブ くらいを捕まえきれずに着だが話題になっ たのは当然勝ち馬よりオルフェの走りだっ たあんなに一掃しながら最後は勝ち馬に 迫る2着正面の悪さが出てしまったが能力 だけなら史上最強という声も出るほどだっ た誰もが驚愕した前代未ものレースぶり オルフェには兵調教最新査が課されること になった波乱の結末に終わった阪神大商点 もう1つの前哨戦日経賞も波乱んとなった 人気を集めたのはajcc鑑賞のルーラー シップやウインバリアシオンだがなんと 人気ウの猫パンチガニトラを抑えて逃げ 切ったち名馬まさかの逃げ切りがち勝利 ジョッキーインタビューでは安城枝てる オガにャポーズを取ったことも話題になっ たまさかの惑星登場家遠行きやその後左前 足に不安が出てはの天皇省は無念の回避と なってしまったその後4月中旬にオルフェ の兵器調教最新者が実施され問題なくパス の天皇賞は出走できる見込みとなったなお 調教最新者ではダートコースが使用されて おりこの走りを見た調教CKが1度ダート も走らせてみたいというほど抜群の動き だった2012年天皇省春はフルゲート 18等が集まったここでいつもの有力場 整理をしていく圧倒的1番人気は当然 オルフェ前走は前代未ものレースぶりで2 着だったがあんな競馬で2着に来るなんて と逆に能力を評価する声も多かったそれに 同じ京都長距離の切下賞は最後流して干渉 しておりコース適性も文句なし不安要素は 気少面とまた大外枠にぶち込まれてしまっ たことか前走は壁が作れずあんな競馬に なってしまったからなただ今回の相手に道 の神勢力はいないまともに走ればG15 勝目は濃厚だ2番人気はオルフェとは切下 賞以来の対戦となるウインバリアシオ日経 賞は猫パンチに逃げ切られるも人気の ルーラーシップには先着したしかし前線は するも1年間勝利なし半年間でオルフェと の差を埋めたとは言えないだろう阪神代点 のように向こうが自滅すればチャンスは出 てくると思うが3番人気は当選上段実績 自体ならウインバリアシオンを大きく 上回り今年初戦の3系大阪杯も金量58で 3着なら球大点最大の不安要素は距離だ 今年6歳でベテランホースとなりつつある が3000mを超える長丁場は初めてここ まで経験があるのは2500mまでで同 距離もアルゼンチン共和国配を勝利して いるが有馬記念は2年連続掲示板ギリギリ の誤着メンバー屈の実力バが初のの長丁場 を乗り越えて天皇賞連覇することができる か4番人気は阪神大小点でうちを我慢して

オルフェを出し抜いたギュスターブくらい 父ハーツくらいがディープインパクトを 任したように自信も大物食いを見せた切下 賞に出てないが3000を超える長丁場は ダイヤモンドステークス2着に阪神大焦点 勝利と安定しているただし前走はオルフェ の自滅感が強い上に金量も3km増えるの は明らかなマイナス要素今回も同じような 展開になればチャンスはありそうだが5番 人気はディフェンディングチャンピオンの 昼のダムール春の天皇賞はリピーターが 強いレース1984年以降昨年勝ち馬が 出走した令和9回あったが1着2回2着6 回の高成績3000を超える長丁場だけに 経験が物を言う傾向にあるのかしかしこの 馬も阪神大商店出走組だが振りを受けたと はいえあんなレースをしたオルフェに 突き放される4着だったのは物足りない その前の京都記念も3着で連帯を外して いる全盛紀の昨年春に比べると力が落ちて いる印象は拭えない有力場の整理は以上だ 何1枠1番の馬も簡単に紹介しろだとその 馬はどこぞの馬の骨が来るわけねえだろ 言ってたから解説不要だろうまた大外枠に ぶち込まれたオルフェだが連続であんな レースをするとは思えんしここも勝ってG 15正目厚だろうそんなムードの中 スタートが切られた大きなで遅れなく角馬 揃った綺麗なスタートこの日はメコをつけ ているオルフェは折り合いに先年士後報に 控えた先行するのはビートブラック ゴールデンハインドにナムラクレセントの うち税人気ウの三頭でBとブラックに至っ ては単勝約160倍の超人気ウである有力 場のほとんどが中段から後方当選上段と ギュスターブが中段やや前目がウイン バリアシオンにヒルノダムールそして オルフェも後方だ前半戦通過は60秒の 平均ペースだがこの日はかなり時計が早く 山東が後続を離しているため4番手下は スローペースだ注目のオルフェだが 折り合いに専念したからか今回はかかる 様子もなさそうだこの時はきっと最後の 直線で前さとを楽々差し切ってくれる だろうと誰もが思っていた向こ上面に入っ ても皇族勢に大きな動きはないしかし前の ゴールデンハインドとBとブラックが3番 手のナラクレセントまでも突き放しに かかる異変に気づいたオルフェ含む中段 から後方勢なんとか前に刀との差を 詰めようとするしかし前に等もまだ残り線 あるというのにすでにロングスパートに 入っているこの日の京都は前に行った馬が 止まらない高速ババ馬場を味方にすべく このまま2等とも粘りこみを測ろうとする

残り800でBとブラックがゴールデン ハインドを競り落とす一方人気上位で最も 前にいた当選上段ら中段勢が名村 クレセントを吸収するも前に等とはまだ かなり差があるオルフェはまだ後方だBと ブラックが独走体制で最後の直線に向かう 2番手ゴールデンハインドで当選上段が ようやく3番手集団に上がってきた オルフェはコーナーで大きく膨れるロスも あってまだ後方調教最新差の影響もあって か全く伸びる気配がない前とは絶望的な差 がついてしまった直線半場でゴールデン ハインドが脱落するもビートブラックが 止まらない当選上段とウインバリアシオン が必死に追い上げるがもう手遅れだ勝った のはなんと14番人気ビートブラック安城 石橋シュトともにG1発生派で2着当選 上段3着ウインバリアシオンだった断然 人気のオルフェはまさかの11着大敗 折り合ったが調教最審査で気力を失って しまったか本来の走りとは程遠かった23 着は共に人気上位場が入ったしかし オルフェが撃沈士Bとブラックが勝った ため3連端は10415万馬券の大波乱 決着だったそういえばノーマークだった から有力馬解説でBとブラックは当然扱わ なかったなレース後になってしまうがこの 馬のレース前の状況も解説しておこう道場 は切下賞3着や京都大商点2着の実績が あり京都は重賞クラスで最も成績を残して いるコースしかしこの馬も阪神大商店組だ が勝ち馬から4秒離された大惨敗昨年 ステイヤーステークスも11着大撃沈金相 成績が散々で重賞も未勝利高速ババの 左打ち1番枠ゲットもこれではどこぞの馬 の骨も来るわけねえだろと思ってしまうの も無理はないちなみに父ミスキャストは父 サデサイレンス母のスフライトの超両結場 で重賞未勝利ながら血闘が買われて守ばり 重賞未勝利の実績では産数も少なかったが その中からビートブラックが天皇賞を勝っ たまさに一発逆転ホームランであるなお ビートブラックはつい最近まで京都競馬場 で誘導場を務めていたが誘導場を引退し別 のJRA施設で過ごしていた打つ先日の 24年2月13日骨盤骨折により17歳で このよ去ったBとブラックの話はここまで にして心配なのがオルフェ第1層からの大 惨敗と4歳春2戦はまさかの結末にレース 前は史上最強場とも言われていたのが レース終了後はもう終わった馬との声まで 上がっていた3場はこのまま立ち直ること なく終わってしまうのか秋の凱旋紋章挑戦 も夢に終わるのかここでまさかの崖ぷに 立たされることになっ

た DET

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9 comments

@Shi-Yu February 22, 2024 - 3:16 pm

1:11こんな〜レースは〜は〜じめて〜

@user-bk6mh7wv5n February 22, 2024 - 4:42 pm

あ ん な 競 馬

@user-cp3md3tz6f February 22, 2024 - 4:49 pm

オルフェの自由にさせてたら勝ってたよなこれw

@TT-zx9rj February 22, 2024 - 6:55 pm

メンコ付けたオルフェは大人しくて折り合えるし、イケるやん!
だが我々は思い知らされるのである、オルフェは臆病な馬であることを。
オルフェ「顔に付いてるの気持ち悪いし怖いから大人しくするわ」

@satoimo0310 February 23, 2024 - 2:12 am

3:32 オルフェ実はダート馬だったのでは? って伏線はこの辺りから出てたんだな…
産駒に妙にダート巧者が多いし

@user-br4ib6iy4w February 23, 2024 - 6:56 am

謎のジョッキー、イシ・バシシューが緊急来日したレースだな懐かしい

@d-d1523 February 23, 2024 - 9:07 am

ウマ娘のオルフェーヴル、めちゃくちゃカッコイイ見た目だけどこの阪神大笑点とcv日笠陽子が相まってポンの香りがする。早く育成実装してもらって滑り台滑らせたい。

@rate7564 February 23, 2024 - 10:51 am

ウマに話させるオールドスタイル好き

@user-ng5nf1zq1n February 25, 2024 - 2:19 pm

そんなバシシューは去年のステイヤーズSでアイアンバローズで逃げ切り勝ちをした。
運命の悪戯なのかなぁ。

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