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弥生賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今回は昨日の人気馬不安材料で漏れたダノンエアズロックを含めて4頭を検証!トライアルレースはスローな流れになることが多く穴馬には鬼門のレースか!?

by Keiba Channel



弥生賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今回は昨日の人気馬不安材料で漏れたダノンエアズロックを含めて4頭を検証!トライアルレースはスローな流れになることが多く穴馬には鬼門のレースか!?の動画です。
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第61回報知杯弥生賞ディープインパクト記念2024(GⅡ)
3歳OP(国際)(指定)馬齢 コース:2000メートル(芝・右)
アドミラルシップ 57.0
エコロレイズ 57.0
コスモキュランダ 57.0
サンライズジパング 57.0
シュバルツクーゲル 57.0
シリウスコルト 57.0
シンエンペラー 57.0
ダノンエアズロック 57.0
トロヴァトーレ 57.0
ニシノフィアンス 57.0
ファビュラススター 57.0
レッドテリオス 57.0

弥生賞2024は元来は荒れることあ少ないレースであり人気薄の馬にとっては鬼門のレースであるが、それでも競馬は何が起きるかわからないのが面白い!
2戦2勝と無敗のファビュラススターは中山二千の競馬内容が非常に良かっただけに今回のメンバーでもまだまだ隠している能力を発揮できれば力で突き抜ける可能性すら秘めている。
器用さがあるシリウスコルトは過去の馬ではバランスオブゲームに非常に似ている面がある。コスモキュランダをはじめ伏兵馬と言われる馬も能力は高い。
その他にもダノンエアズロックは左回り東京で2戦2勝と底を見せていないがレースぶりから上り坂での伸びが案外ないようにも思えるだけに今回の中山は最後の上り坂が鬼門となりそうだ!

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#弥生賞
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

でそこから今度4コーナー入っていくん ですけど4コーナーの400m手前ぐらい で合サインをかけてるっていうのが見られ て大外一気にまくっていくという形ですね えそのまま今度4コーナー入ります4 コーナー入っていってで外を回してるのに 当然ながらねなかなか前に追いつかないっ ていうところですけど直線向きますとそこ で大きな振りがありますまダノンでさえる と閉じられるというところですねそして 残り400mを切ってもう左打ち開いたの でもうピタッとま進路を取ってそして直線 向くとそこから外へ持ち出すという競馬 でしたこんばんはプロバ県集団大花です 本日はですね野々賞2024大花が選ぶ 厳選ア3頭をご紹介したいと思います今回 の動画は3等の他に昨日人気場の不安材料 で話が漏れましたダノンエアーズロックを ですねご紹介するということで合わせて4 等のですねお話させていただきたいと思い ますフェブラリーステークスペプチド ナイル中山記念は同船とジオグリフこれら が構想しているように現在穴馬コーナーは 非常に絶好調です是非チャンネル登録忘れ ずにお願いしますでは早速穴馬から1投目 ファビュラススターをあげておきたいと 思います今回ですね2002勝ということ で全くそこを見せていない馬という点では ですねトバトレと同じくま非常にね楽しみ な馬なんですがトロバトーレはルメール ジョキが乗るというのもあってまちょっと 人気がかぶりそうだという反面 ファビュラススターの方はですね人気が あまりなさそうだというところからこの馬 をねま推奨するという形ですただこの人気 がなさそうだと言っても全くそこを見せて いない素質場と私は見ていまして非常に 強い馬だと思っていますそういった観点 からも今回振り返るレースとしまして前走 の中山で行われた一勝級のレースこれは 2000mのレースですね振り返りして いきたいと思い ます今回1月の8日に走っていたっていう ところですので約2ヶ月経ちましたこの2 ヶ月間でどれだけ成長しているかっていう ところが鍵になるんですよねというのも この1月の8日の時点少しだけパドックの 映像貼っていますけどこれやっぱり ちょっと子供っぽく見えるんですよねま馬 がまだ成長していなかったそれでも強い 内容だったっていうところにま伸び代って いうのが非常に大きいのかなと思いますで はまずねレース振り返りしていきたいと 思います枠順ですがこちらは7枠9番と いうことで外目の枠順でしたまどういう

競馬をするかっていうところですがまずは ゲート開いた瞬間こちらですねポンと高 スタートを決めますかなりいいスタート だったんですがさっと控える形を取りまし た前半無理をさせなかったっていうところ と登り坂っていうところすぐ向かえますの でその登り坂迎えたところでためを効かせ るっていうのがま市場名題だったのかなと いうところですこれは新馬線が1600m のレースだったっていうのもある程度影響 してるのかしてですねね距離を伸ばした ことによって行きたがるのを防いだって いうのもありますで今1コーナーね回って るっていうところですけどこの1コーナー でま前を確かに壁置いてるんですが雰囲気 的には壁置かなくても折り合いはつくと いうような形の競馬ぶりでしたでそのまま 2コーナー入っていきますねで2コーナー 入っていってま向こう上面でま淡々とした 流れで今度下り坂に向かっていくという ところですでこの下り坂でも慌てずに自分 の位置を確保してるっていうのが見られて ま外から並びかけられようとして るっていうのは見られるんですがそんなに 慌てずですねま追走してるっていうところ ですねで間もなくですねま1000m通過 してるっていうところですけどまこの 1000m通過してま平坦部分になって いってもま特に慌てることなくま前を射程 圏内に入れてで3コーナーの合流地点に 入っていきます淡々とした流れでまそれ こそですね残り800mと600mは そんなにペースが上がってないんで残り 600mを切った時もじっと我慢してると いうところでしたでそこから今度4 コーナー入っていくんですけど4コーナー の400m手前ぐらいで合サイをかけて るっていうのが見られて大外一気にまくっ ていくという形ですねそして直線向きます 直線向くとその勢いそのままにま一気に 突き抜けていくという競馬だったんですが 残り200mを切ったところで内に 切れ込んでいきます切れ込んだんですけど まそのまま勢いを維持したままですね後方 から差し込んできた馬を封じて一着という ことでしたでこの競馬売り非常に強くて ですねまあの迫ったコスモキュランダって いうまもなかなか強い競馬をしていたと 思うんですがこのファビラススターのま 自在性というか一気に弾ける据は今回の メンバーにとってはすごくね合うんじゃ ないかなというところですま元来ですね 野王衣装ってもう昔からスローペースに なりやすいレースというところで前場の ため合い切れ合いっていうのがよく見られ

たレースなんですよねそういったところを 踏まえると今回のレースもギュっと貯めて ですね一気の背足を使う勝負になればこの メンバーの中で決めてっていうのもま1枚 上じゃないかなというところです特にま 残り2ハロンのま数字ラップタイム見て いただくと11.611.7とあります けどこの11.6の部分で一気にエンジン がかかってるっていうのが見られました ちょうどコーナリングから直線で一気に 戦闘に立った部分というところではですね このファビラススターのま決め手っていう のはこの中山のやよいシでこそですね生き てくるんじゃないかなというところで1投 目にご紹介させていただきました2投目に ご紹介した馬は先ほどファビュラススター を相手に2着に破れたコスモキュランダ ですねこの馬はファビラスタートは対象的 に後方から突っ込んできたっていうのが 先ほどのレースで見られました当時2着と いう形だったんですけどま確かにファミラ スターには乾杯っていう内容だったんです が力を見せたなというところはありました そしてこのま私が最も注目したレースって いうのが2そ前の京都2サイステークスな んですねこれ勝った馬が新エンペラーだっ たんですけどその新エンペラーからそこ まで大きく話されておらずしかも直線の 振りっていうのが結構大きかったなって いうのがまレースの内容でしたそういった ところからも今回コスモキュランダをま レース参考にするのは京都2サステークス をねご覧いただければと思い ますではですねこちら京都2サステーク見 ていきたいと思いますがまず枠順が711 番ということで少し外目の枠というところ ですねでこの外目の枠からまずねスタート 見ていきたいと思いますゲート開いた瞬間 ですねこちらはちょっと出負けするという 形の競馬になりましたま出負けした上で ですねま後方最後方近くに下がって るっていうのが見られますよねでその後方 になったっていうところですけどま1等 だけま追い抜いていって1コーナーを回っ ていくという形になりましたが基本的には ま後方に位置するというところで取れる手 っていうのがま少なくなったってのが1つ 感想としてありますねで今1コーナー回っ ていますまちょうどねまダノンデサイで あったりま新ペラであったりその辺りがね ちょうど後ろにいるっていうところです から今度は2コーナーを回っていって 向こう上面に入るというところですねで 向こう上面もいずれ以前としてですね後ろ っていう形でま溜める警防をしていますが

ちょっとだけねま位置を上げたっていうの が見られましたで位置を上げつつですねま 淡々としたペースですが逃げた馬がね結構 ペースとしては早い流れを作って るっていうのが見られますねで近くには このスムキランダの近くにはキープカルム であったりそしてダノンSえデサイであっ たりですねまそういったところがいてで 外そを上がっていくということで結構無理 な手っていう形が見られた印象でしたで そのまま今度3コーナーの下りから今度は 4コーナー入っていくというところですが 外外を回りつつかなり距離ロスが目立って るっていう中でえそのまま今度4コーナー 入ります4コーナー入っていでで外を回し てるのに当然ながらねなかなか前に 追いつかないっていうところですけど直線 向きますとそこで大きなふりがありますま ダノンでサイルと閉じられるというところ ですねで立ち上がるようなふりがあって そこから立て直してものすごく外を走っ てるという状況ですがそれでもですねま先 に行った馬たちを懸命に追い上げるという 形でまかったえ4着のねラノンデサイルの 後ろを走っていたっていうところもあって まちょうどね着順としては11着という形 でしたでま今回ねまレースとしてはま最初 のスタートもあまり決まらなかったし直線 でですね閉められる風にもあったりとま馬 自身はいい競馬ができていなかったって いうところが上げられますただ参考になっ た部分っていうのは据足っていうのはここ でしっかりと見せれたなっていうところで ま外そ上がっていくような形の競馬には なりましたけど足を使っても最後までね 使い切らなかったっていうところがあり ましたまそういったところで今回ですね 収穫も大きかったレースだったんかなと いうところですねまそのためこの後にです ね先ほどファビラスターの話でもありまし たけど1勝クラスで2着した時も上がり 最速を使えたっていうところですま元々は 先行場で前々でね押し切る競馬をしてい たっていう形でしたのでそれがま一転して 差しもできるようになったっていうところ からまあ言ってみるとま逃げてもま逃げは ないと思うんですけど前行っても後ろでも 競馬ができるという点で競馬がうくなって きたなっていうところですこの辺りがま要 は上位の人気集めてる馬のですね隙をつけ ないかなというところで2投目にご紹介さ せていただきまし た3投目にご紹介した馬としてシリウス コルトをあげておきたいと思いますまこの 馬ですねデビュー戦が1000人の馬と

いうことでまなかなか珍しいタイプかなと いうですねその後に新潟2サステークスで 5着した時は1600mそして3000目 の不要ステークスで2000mを克服した という馬ですそしてその後に4戦目に ホープフルステークスを使ったという ところでま着実に段階を踏んでるという までもありますで賞金的にはですねま野賞 は出れるというところですが残念ながら サキ賞は1000万だとおそらく出走する のは厳しいんじゃないかなというところで この馬なんかもやはり権利取りを狙って くるんじゃないかなというところですそう いった点で最も盲点になりやすい馬かなと いう点とあともう1つは非常に競馬が うまいんですよねこのうまさっていう ところが1つ武器になるんじゃないかなと いうところであげておきたいと思いますで は振り返るレースとしましてホープフル ステークスですねご覧いただきたいと思い ますではホープフルステークスでね見て いきたいと思いますがこのホープ ステークスの内容から言うとですね非常に 競馬がうまいなと思わせる馬なんですよね なのでうまい馬っていうのは結構 トライアルとかでこそっと来 るっていうのは意外と多かったイメージが ありますそういったところも踏まえて今回 ですね枠順ですが5枠10番ということで ちょうど中頃の枠という形ですねではまず ねゲート見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンと高スタートを 決めますかなりいいスタートで二の足も さっと効いてるというところですねで外 からまオレンジ棒のねが行くという形です が包まれる形になりましたけど隙間を 見つけてスペースを確保しに行くという形 が非常にうくてで最初の登り坂もまなん なくねこなしてるというところでさっと前 に壁を作るっていうセンスっていうのも 評価できるんじゃないかなというところ ですねで今1コーナー回ってますが1 コーナーではですねちょうど中段ぐらいの 位置からま内立沿いに走っていくという形 ですま前にね壁を置きつつっていう形です が決してね折り合いを書いているとかそう いったのではなくて淡々とレースを進めて いってちょうど中間地点にい るっていうのが見られますでそしてですね 今2コーナー入っていってまの下り坂って いう形ですけどこの下り坂でも行きたが るっていうところをねしっかりと安定が なめてるっていうのも見られますのでそう いった点ではすごく器用な馬なのかなと いうところでま最初の1000m過ぎて

いきますま最初の1000m過ぎていって も特にねあのペース的には淡々とした流れ になってるっていう形ですのでちょうど 中段の桂和っていうのが合ってるのかなと いうところですねはいそして間もなくね3 コーナーの合流地点に入っていきますまあ 以前として打打をね立ち回ってるという ところですがまその中でまそろそろ勝負 どころに来るというところで激流になって いくんですが手応え的にはすごく良くて ですねすぐ外にカーマンのレガレイラが 上がっていくっていうのが見られますが 手応えとしては悪くないんですよねそして 残り400100mを切ってもう左打ち 開いたのでもうピタッとま進路を取って そして直線向くとそこから外へ持ち出すと いう競馬でしたまそこからですね据足って いうのはバシッと切れる足がなかったので ま並んだ形でま抜け出せなかったってのは あるんですがそれでもま4着5着の馬とは そんなに大きな差がなかったっていう ところで今回のレースとしては内容的には 非常に良かったんじゃないかなという ところですはいそしてまこのレースで最も ね競馬がうまいなっと思ったところていう のはやっぱり4コーナーの地点なんですよ ねま角馬がですねま勝負どころでもう慌て てま外へ行ったり内へね行こうとして るっていうのを見られる中で余裕を持って まうちに進路を切り替えてるっていう ところがこのシリウスコルトの器用な部分 っていうところですまそういった形で器用 に打ちを回ったりそしてうちから今度は外 へ持ち出すというスペースを見つけると さっと動けるっていうこの器用さっていう のはトライアルレースでこそね生きてくる という風にも言えますまトライアルって やっぱりどちらかというとスローペースに なりやすいので隙間を見つけたりそういっ た器用に動ける馬ってのが非常に重要に なってきますし何よりもこの馬ね 1200m線でデビューして るっていうのがありますので線にで デビューしてるスピードドっていうのがあ るっていう形で考えるといざ動きたい時に さっと動けるそして2000mでも勝っ てるように2000mを走れるだけの スタミナも有してるというところからも ですねこういう馬っていうのは案外シレッ と3着まで入ってたりま要はですね競馬の うまさで3着までに入ってきたりする馬 っていうま視点で考えるとですね非常に 面白いなというところですま角馬の ほとんどがですねまトライアルをま狙って くるということで3着狙ってくる時にこそ

ですね力と力のぶつかり合いでバテた馬を 交わすっていうのはこういうようなタイプ の馬がね結構見られるっていう形があり ますのでで特にやっぱりねこのシル スコルトやっぱりどうしてもねバランス オブゲームに似てるなという印象がねもう 常々あるんですよねま急車もちょうど村方 旧車ということでバランスオフゲーム育て ていた旧車でもありますのでそういった ところも踏まえると面白い馬だと思います 個人的には不気味な馬だなというところで まシレット3列目あたりにねまマーク シートを塗っておきたいなと思える馬と いうところで3投目にご紹介させて いただきましたはいということでまずはね 穴馬3等のご紹介させていただきましたが 基本的にこのやよい装って荒れることがな いって言っても過言ではないレースなん ですよねほとんどまこう過去10年見て いただいても荒れてるレースっていうのが ほとんどありませんしまどちらかというと 力のある馬が順当に来るっていうタイプの レースですただ好きっていう点でもねどう いうレースでもどの馬にもチャンスがあ るっていう形ですがこういうトライアル レースだからこそね隙をつつける馬 あるいは隙をつけそうな馬っていうのをね 中心にご紹介させていただきましたでは 最後にですねこちらダノンエズロックの話 をねしていきたいと思いますまこのダノン エズロックですがま昨日ね取り上げること ができませんでしたま人気場の不安材料と いうことでですねまこれ漏れたっていう形 なんですけどただおそらくこの馬人気する と思いますで人気するでしょうけどま基本 的にどういうスタンスで見ているかって いうところをお話ししたいと思いますで やっぱり取り上げられるのがはIB ステークスでレガレイラに勝ってるという ことですけどそれだけを持って人気をする のであれば私はね嫌いたいなと思ってい ますただ能力自体非常にねまある馬ですの でまそういったところも踏まえてですね 新馬線とIBステックスを振り返りして いきたいと思い ます新馬線のダノンエズロックは2枠2番 ということで内枠でしたま急等建てでま なかなかね統数は少ないっていう中での レースですがま他にですねサンライズ ジパングが出ていたっていうのが思い出さ れますではまずねレース見てみましょう ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますもう抜群のスタートで すっと鼻を切ってるっていうようにこの6 月の時点ではですねま2歳なんですけど

もう完成度が高かったっていうのはこれは もう間違いなかったんじゃないかなという ところですねでそのままもう先手を取って うちからですね1番の銀座ターゲットって いうが競りかけてくるんですが最初の1 ハロンがもう既に121.9とかなり遅い 流れそして2ハロ目も11.4という形 ですので基本的にはスローペースの前って いう形でしたのでま競馬としてはですねま 内容良かった運動という前にはですね前々 にいたことによって決め手を発揮したって いうようなレースだったと見ていますで そのままですね今度は3コーナへ向かって いくという形ですけどますぐ外にですね サンライズジパングが並びかけようとする んですが完成度っていう点ではですね こちらのノンエアズロックの方が良かった のでさっと反応ができたりそれこそま安定 がね促すことによって急にね動くことが できたっていうところはねこれはもうサン ラジパングとの当時の完成度の差っていう ところですよねそして今ね3コーナーから 今度4コーナー入っていきますま4 コーナーでですね抜群の手ごたえのまま4 コーナー600mを切っていってそして 直線向くという形ですま直線向くとまもう 逃げる馬をねいつ速かっていう形で手応え はいいっていう状況でま早くも並びかけて で坂の登りっていうのもねそれほどま苦に せず登ってるっていうところはまこの当時 はまだ6月ということで2歳でま結構 きつい中1800m距も結構きつい中です ね登り切ってからまた再度据あを使って るっていうのが見られましたねでま後続2 等追いかけてくるんですが結局そのまま リードを保って1着という形でしたで ながらねこのレースっていうのはま6月 でしたのでもうほぼ9ヶ月ぐらい経って るっていう状況ではですねま参考になら ないと言えなくもないんですが1つ言える こととしてはサンライズジパングとはこの 当時は差があったっていうのは事実ですし でもう1つはこの馬自身が合サインをかけ てから体制を整えるっていう点ではですね ちょっともたもたしていたイメージがあり ましたそういったところから果たして中山 っていうのが合うかどうかっていうところ が1つポイントになってくるるんじゃない かなというところですねまその後もちろん ダノンエアーズロックとしても成長してる と言いますしまそういった点で次のねIB IBステークスもね見ていただきたいと 思い ますこのIBステークスですが出走場の中 にですねレガレイラがいたっていうのが

思い出されますまこのレガレイラがいた ことによっておそらくダノン エアーズロックとしてはですね人気が上昇 してるという形になってるんだと思います でま当然ながらねそれを完封したっていう のはま事実なんでしょうけどやっぱりこの レースもスローペースだったっていう ところがあるのでそういった点ではね中山 のトライアルレースっていうのはむしろ このスローペースっていうのになりやすい のでこのIBステークスの内落としはです ね参考になるんじゃないかなというところ ですではまずねレース見ていきましょう 枠順は1枠1番ということで最内枠でした まこれね新橋線もそうなんですけど等って いうのが9等建てに6等建てということで 基本的に数しか経験していないので12等 建てになる今回っていうのはあんまり等質 は増えてないんですが過去最大の等速で 競馬するっていうのがまず第1点ですよね で枠順としても内枠1番っていうところと で前走の新馬線も2枠ということですので 内枠だったっていうところがま1つ鍵と 言えますそういった中でまずねレース見て いきましょう1枠1番からゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとやっぱりね競馬 センスというかスタートセンスは非常に いい馬でっていうところですよねでま逃げ てるのが鳳凰プロザンゲっていう馬でそっ からさっと2番手にま収まるというところ ですこの高スタートっていうのは確かに 中山に行った時にですねスタートしていい 位置を取れるっていう点でねま注目できる 部分かなと思いますで今ねちょうど向こ 上面走ってるというところですがすぐ後ろ にいるのがレガレイラっていうところです ねまその他にねレディントンというま見 ましたけど 前半がスローペースでそれこそ2ハロン目 12.1というスローペースさらにはです ね最初に1ハロン13.3ということで めちゃくちゃ遅いペースなので全部は切れ 合いため合いっていうような状況でま向こ 上面を走ってるというところですねまこっ から3コーナー入っていきますま3 コーナーでもですねま特にペースが上がる ことはなかったですねま12.6というま ペースになっていますそこからさらにです ね残り800mを迎えてようやくねペース が上がっていくという状況ですけどそれで も12.0っていうのはねそこまで早い ペースではなかったのでどちらかというと 最後の600mのレースしかしていないっ ていう状況でしたそして600mを切り ますここからペースが上がっていくという

ところで確かに前と離されましたホプロ サゲがさらにねペースを突き放していっ たっていうところをま外へ持ち出して残り 400mの上り坂で合サインっていう ところですよねねで登り切った後平坦部分 になってからじわじわと伸びてるっていう ところですねで残り200m切りましたま その中でま前先に動いたホプロサゲがま 止まってしまった中では突き抜けていって 最後はねダノンエアズロックが1着という ところですねでこのレースは真後ろにいた 3番のレガレイラが3着という形で逃げた 馬すら捉えられなかったっていう状況です でこのレースでまず大事な点ねレガって いう間は基本的に中山のような小回り コースで一瞬の足を使うと非常に強いて馬 なんで逆に言うと東京のように直線が長い ダラダラとした背足を使うっていうのがね 合ってるコースによってはですねこのレガ レイラっていうのはこのIBステークス 究極の決め勝負になりましたのでそもそも 合ってなかったと言えますでその上でま ダノンエアーズロックの場合はま究極の 決めてっていういうような部分ではなくて どちらかというと一瞬の決めてっていう よりそしてこのダノンエアーズロックは 長くいい足を使えた中での上がり32.7 っていう形でしたでこの上がり32.7の 中の内分けっていう形ではないですけど 登り坂っていうところではですねちょっと もたもたしていた印象があったんですよね 残り400mぐらいからですね登り坂って いうところを登っていきますけどそこでは ですね前とあんまり差を詰めれてなかっ たっていうのが見られましたそういった 観点から言うとですね案外中山の登り坂 っていうのはダノンエズロックにとっては そこまでいいコースではないかもしれない ですね結構懸命にま据asを伸ばそうとし てるんですがこのIBステークスでも残り ま200mのそれこそ平坦部分になって から急激に切れ味をね再びま伸ばしたって いうところがありましたので登り坂自体は そこまで得意じゃないと考えた時にはです ね残り200mから登り坂になるこの中山 コースっていうのが案外もたもたしたまま 突き抜けるっていうのは難しいっていう 可能性も出てきたんじゃないかなという ところで今回ですねラノンエズロック人気 になるようだったら嫌いたいなという タイプですまして左回り2戦と右回り走て きていないっていうところもありますし なんと言ってもお父さんモーリスサンクっ ていうところもねモーリスのコってどちら かと言うとまマイルとかで活躍して

るっていうイメージがあるので2000m という距離がちょっと長い可能性もあり ますのでそういった点も少し注意は必要か なというところでラノンエアーズロック 現状の評価としてはひがベストじゃないか なという風に考えていますはいということ で今回野々賞2024王家が選ぶ厳選穴馬 とダノンエズロックの話でした今回初めて ご覧いただいた方是非書URチャンネル 登録よろしくお願いします最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

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8 comments

@ya-ta0019 February 28, 2024 - 8:01 am

1コメ

@user-mk1qe5ui6p February 28, 2024 - 8:08 am

2コメ

@infinitiskyline6868 February 28, 2024 - 8:33 am

シンエンペラーは強いけど川田騎手と手が合うのかが一番の不安視
京都2歳でモレイラ騎手が上手く乗っていたからね!ホープフルもムルザバエフが上手く乗ったけど決め手でレガレイラに負けましたね🤣
ムルザバエフ継続騎乗でも良かったのでは?
ダノンエアズロックもキング騎手と手が合うかが不安視ですね?レガレイラに勝っているだけにシンエンペラーより人気するでしょうね?
自分の穴馬候補
シュバルツクーゲル
ファビラススター
レッドテリオスです。
東スポ杯2着 シュバルツ
連勝のファビラス
新馬勝ちのレッド
勝つまで行かなくともダノン シンエンペラー サンライズ トロヴァの人気する4頭に割って入って欲しいです。

@user-jt7gy7hq8s February 28, 2024 - 8:45 am

穴またまた幸四郎厩舎の馬かも😅セキフウ,ドーブネと大穴連チャン中😅

@user-ky9yq4ki7g February 28, 2024 - 2:18 pm

ファビラススターって人気な方では?

@777Joerge February 29, 2024 - 12:30 am

Thanks

@777Joerge February 29, 2024 - 12:33 am

ファビラスとシリウスコルト、面白そうですよね。三浦皇成Jもこの辺りで重賞勝ち負けに絡んでほしいですね。期待を込めて!

@user-hg4kx1yn4l February 29, 2024 - 6:21 am

ダノンは初の中山は
気になるところですが
果たして

アドミラルシップ
ニシノフィアンスが来たらいいなあと思います!

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