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弥生賞2024枠順確定!注目のシンエンペラーは5枠5番!ルメール騎手騎乗トロヴァトーレは6枠6番!その他に権利取りを狙う7枠9番ダノンエアズロックや8枠10番ファビュラススターなど好メンバーが揃った!

by Keiba Channel



弥生賞2024の枠順発表され注目の馬はそれぞれどういう位置で競馬をしていくか?またはペース的にもどういう流れになるかなどスタートから向こう正面と4コーナーでの位置取りを考察し展開的な部分を予測しました!是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

弥生賞2024出馬表
1・アドミラルシップ
2・レッドテリオス
3・シュバルツクーゲル
4・エコロレイズ
5・シンエンペラー
6・トロヴァトーレ
7・コスモキュランダ
8・シリウスコルト
9・ダノンエアズロック
10・ファビュラススター
11・ニシノフィアンス

弥生賞2024枠順確定!注目のシンエンペラーは5枠5番!ルメール騎手騎乗トロヴァトーレは6枠6番!その他に権利取りを狙う7枠9番ダノンエアズロックや8枠10番ファビュラススターなど好メンバーが揃った!の動画です。
有力と見られるシンエンペラーは前で競馬をするのか?後ろで競馬をするのか?個人的には弥生賞が目標ではないシンエンペラーにとっては試す舞台でもあると考え、無理に勝ちに行く競馬というよりは結果的に勝てればいいねと思える競馬をしてくるのではと予想します。
そういった観点から今までは前目で競馬することも多かったものの、今回はどれだけに脚を使えるのかを試す部分が大きいのではないかと推測。トロヴァトーレの後ろから脚を図る競馬をするのではと見ています。
全体的な流れとしてはスローになると見ているだけに、ルメール騎手はこういった流れを読むのが非常に優れた騎手でもあり、比較的前々で流れに乗る競馬をするのではと見ます。一方で決め手に鋭さを秘めるダノンエアズロックやファビュラススターは枠が外目に入ったことからも外を回してくる競馬になるのではないかと見ています。
一方で逃げる馬に目を向ければシュバルツクーゲルとニシノフィアンスとの争いになると考えられるが、共にガリガリと削り合うことは考えにくいです。理由としては現状は賞金不足で皐月賞への出走権利がないため脚を残した競馬で直線まで運べるのではと見ます。

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#弥生賞
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

こんばんはプロバケ集団大花です本日は ですね野々賞2024枠順確定ということ で1つ動画の方お送りしたいと思います はいまあ11等建てということでちょっと 寂しい統数にはなりましたがただね出走し てくるメンバーっていうのは非常にねいい メンバーが揃ったなというところでまずは 枠順のね紹介していきたいと思います1枠 1番アドミラルシ22番レッドテリオス3 枠3番シュバルツクーゲル4枠4番エコロ レイズ5枠5番新エンペラー6枠6番 トロバトーレ6枠7番コスモキュランダ 708番シリウスコルト709番ダノン エアーズロック810番ファビラススター 811番西野フィアスということで以上の 11等ですねでは早速うちの馬1枠1番の アドミラルシップ見ていきましょう前走は ゆりかメシに出走しました2400mって いうことで距離の長いレースところがま1 つ特徴だったんですけどその時は3番手の 競馬できますね一方でホープルステークス 2層前になりますがこの時4着でしたが ちょっと出遅れっていうのもあって後方 からの競馬になりましたまそういった ところでスタートっていうのはあまりねま 今のところ3戦中2回はスタート出てます けど後の1回っていうのは出遅れて るっていうところでまそれがねまいわゆる 本番G1で出遅れてるっていうのがあり ましたよねまなのでま単純にねまスタート が決められるとは言いづらいなっていう ところがありますじゃあ今回どうするか まずレースの質としてやよいしょって トライアルレースになりますで特にこの アドミラルシップって賞金がない馬でも ありますのでゼガ費でもま権利を取らなく ちゃいけない馬っていう形ですよねそう いった点ではスタート決めれればどうする かところをまず考えていくと決められるの であればある程度は出していくかなという 風に見ていますがただ決められない場合だ ともう出していきよがないっていうま内枠 になるんですよねまそういったところでは ね私ね今回また決められないんじゃないか なっていう不安手方が大きくてまそういっ たところを考えるとま後ろまここになるか なという風にはまず置いておきたいですね はいえ次202番レッドテリオスですね こちらは前走が新馬線を勝ち上がった ばっかりでしたまスタート自体はね しっかり出ていたというところですけど 不良ババでのレースだったのでま実際どう いう競馬をするかっていうのは両馬になる と考えにくいなっていうところがあります で今回じゃスタート決められかっていう

ところでそんなポンと出る馬でもないなっ ていうのがま前走見た感じでの感想ですよ ねそろっと出していくんじゃないかなと いうところで私もねやっぱり後ろになるか なと思っていますまスピードドっていう ところでねだいぶ不安点というかむしろ未 っていうところがまちょっと怖いなって いうところですねはい次3枠3番のこちら シュバルツクーゲルですねえこの馬前走が トスポ杯2サステークスということでま この時はですね2番手の競馬をしましたが ただペースっていうのが結構早かったって いうのが思い出されますよねでま実際に このシュバルツクーゲルが走っていたペー スっていうのが1000m通過が59.9 秒という形でしたこれはね188の2再戦 というところを考えると結構早い部類に なるんじゃないかなというところですねま これ逃げた馬がですね59.1.逃げて ましたがまこのシュバルクーゲルとしては ですねそれをま見る形とはいえ 59.99ドルていう馬がですねこれ参考 外と言ってもいいんですよね実質逃げてま いわゆる展開のね鍵を握っていたっていう のがこのシバルツクゲルでしたのでそう いった点では今回もおそらく行くんじゃ ないかなっていうには見ていますこの メンバーで行きたい馬っていうのがそんな にいないっていうところが1つ特徴的で どうしても逃げたい馬っていないですよね まひょっとしたらこれかないうぐらいで ほぼほぼ逃げる馬がいないっていうところ を考えると今回もペースを握りに行くと いう考え方でま合ってるかなっていう ところですでやっぱり先週の土曜日のね レース見る限りで言うと基本的な部分とし てはやっぱり逃げというか線コバーが優位 なま系をしていたっていうところですよね でこのシュバルツクーゲル自身としてもま 賞金っていうところで1150万っていう 形ですのでここをま権利取らないとまどう してもさ先月賞っていうのをね出れないっ て先のね殺賞っていうのを出れないって いうところがありますのでまあ中ハックと いう形でねま私は前に出ていくんじゃない かなと見ていますまそこで外から来るで あろうまこの11番の西のフィアンセ あたりがね来るであろう馬を活かせるか どうかっていうところでしょうけど おそらく行かせずにもそのまま1コーナー 入っていくんじゃないかなという予測をし ておきたいですねまなのではい私個人的な ま考え方ですけど展開的には先手を取るの はこれじゃないかなっていうところでまず は前進んでいくというところ考えておき

たいですでちょうどねまうち2等っていう のはそんなに早い話じゃないのでここがね 結構開くっていうのもこのシバルツ クーゲルにとってはいいるようになるん じゃないかなと思いますポンと出てますぐ さっと打ち立ち沿に行けるっていうところ もねこのシバル空撃にとってはま展開的枠 的にも恵まれたなという風に感じています はい次4枠4番エコロレイズですねはいま このエコロレイズですが前走が中山の一勝 クラスに出走しました6番ってぐらいの 競馬していましたけどファビュラススター であったりコスモキランダに先着され たっていうレースですよねでその前の未 勝利戦の勝ちまこの時もも5番手ぐらいの 競馬ま見処がね破れたレースも大体4番手 ぐらいの競馬をしていたっていうのが 思い出されるっていうところでま客室的に はほぼほぼ決まってきたかなというところ がありますじゃあ今回どうするかすぐうち にいるこのシュバルツクゲルていう馬が ですねおそらく行くんじゃないかなと見る とこのエコロレイズ自身はデオクレ癖とか そういったところはありませんのでこの出 ていく3番をま真後ろをね追走する方でね 先行しやすいんじゃないかなという風には 見ますねま追いかける形というか無理には 追いかけずにま連れていってもらうって いう形のねあの展開的な部分かなていう風 には見ていますまそこでまどこまでねあの 粘りこめるかあるいは前を買わせるかって いうところが鍵になってくるかなと思い ますはい5枠5番新エンペラーですねはい こちらは前走がまホープステークスで2着 というところでこの時は先行作を打ってい たのがまちょっと印象的でした4番手 ぐらいの競馬をしていたとねま流れ的にも ねあの60.4一にいましたのでそんなに ね早くも遅くもない位置で競馬をしてい たっていうのが思い出されますでま実際 これ逃げた馬がま1000m通過が ちょうど1分っていう形で60.秒だった んでねそっからまあ0.4秒差っていう ところではね最も力を出し切れる位置には いたんじゃないかなという風には見てい ますはいそれでですねまこの新エンペラー ですけどじゃあ今回どうするかっていう風 に考えるとまここはトライアルレースだっ ていうのがまず第1点ですねでトライアル レースになると基本的にこの先へ見据えた 競馬をするという風に考えられますで今回 ね体ジキに乗り替わりますよね前走ムムル ザバイフジョッキーでしたが今回はカダ ジョッキーに乗るとじゃあそのカダ ジョッキーがですねどういう競馬をする

かって言うとまあのまもちろんね勝てば 勝つに越したことはないでしょうけどここ で全回で走ても意味がないっていう考え方 ですよねま要は新エンペラーてどちらかと いうと殺液晶でも狙える馬という形ですの でまここでどういう足を使うかっていう 試す部分が多いんじゃないかなという風に は見ていますでその試す部分の中でも勝て ばいいねっていう形の競馬してくるかなと 私は判断しましたなので少なくてもこれを 追いかけるような形の競馬をせずにどちら かというとこの他の馬たちとま据あ勝負 っていうところのま末比べそしてその中で 通用するかどうかっていうところに重きを 置くんじゃないかなというところですねま これがま仮にね切れ味では全然叶わない ねっていうような破れ方をすると次殺症で ま戦法っっていうのはもろに変わってくる ていうところですけどま基本的な部分とし てはま決めてまどこまでね足を使える かっていうま検証してくるんじゃないかな という風には見ましたじゃあ行くかどう かって言うとあんまり行かないかなとはい 少なくても中段ぐらいの競馬になってで そこでですねえっとま足をじっくり貯める 競馬をしてでその貯める競馬でどこまで 通用するかっていうところがね1つ大事に なってくんじゃないかなという点ではま ちょうどアドミラルシップよりは前 でしょうけど中段やや後ろぐらいという風 にね見ておきたいなと思いますねはいえ次 ですね6枠6番トロ場トレですねはいま このトロ場トレですが前走ハボ端賞でです ねまあのすごい決めを見せたなっていうの が思い出されますでこの時もねスローペー スっていうところがまあ第1点上げられて その2層前の新馬線も4番手の競馬をし ましたけど共にスローペースっていう ところでしたでそのスローペースになって もしっかりと2000とも足を使えたって いうところですね前半1000m通過 [音楽] [音楽] 62.33666729789876,-6.303054357621111 1分1秒7ま61.7秒というところでま そんなにね早いペースではなかったんです けどしっかりと貯める競馬をできたって いうところですねで問題はじゃあ何か ルメルシエ取りをするっていうところがま 非常に重要になってくるかなと思いますで 権利を取るっていうところに着眼点を置く とですね基本的にはま後ろで届かないとか いうのはま避けたいっていうのがまあ人の 心理だと思うんですよねでルメールジキ どういうをしてくるか考えたんですけどま

新馬線で4番手ぐらいの競馬をしていたん のねある程度前にも流れ乗るとまスロー ペースはベスとしてある程度前で流れも 乗れるそして2層前のえ前走のようにハボ 単勝であの貯める競馬でも切れ味を活かせ るっていう競馬をしていますので今回は ある程度ま出していくかなと考えましたま あそうですね少なくとも新エンペラリは前 にいるんじゃないかなという風には考え たいですねまそこでまどういう競馬をする かっていうところですねま新エンペラーの 方がま後ろになってそしてトバトレのが前 っていう形でまその前に行ってもおそらく ですけどまシバルツクルが作るペースって そんなに早くならないと思いますのでま その早くならないっていうところをま 考えると後ろでわざわざっていうのも ちょっと考えにくいなと思いましたまあ要 は賞金がない分本気度っていうのは新 エンペラーよりも高いっていう馬ですので そういった点ではね3着までにはま最低限 入らなくちゃいけない馬っていう点ではね 危険なま気場はしないんじゃないかなと いう風に見ておきたいですねはいえ次え6 枠7番のコスモキュランダですね前走は一 勝クラスでファビラススターとま僅差の 競馬っていうところで首でね破れたって いうのが思い出されますでその前走です けどまちょっと出遅れっていうのもあった ねそして2層前には京都2ステークスで新 エンペラーと対戦してこちらはね直線ま 伸びそうなところで不利を受けたってって いうのが思い出されますねじゃあどういう 競馬をするかま未勝利買った時が前々の2 番手の競馬で押し切ったっていう形 でしょうけどこれはババでしたで基本的に は2番手の競馬でもできる馬ではあります でま2番手はいけるんでしょうけどじゃあ スタートどうなるかところでこのスタート 自体はねそんなにま最近特にね両ク れっていうのもあって早い馬ではないです ねじゃあ今回は決められるかどうかって いうところがちょっと争点になってくるか なと思いますが私はちょっとね決めること 可能じゃないかなと思いましたまこういう ような形でおそらくトバトレよりは前に いるかなともうこの4番のエコロレイズと まトバトレねこの間ぐらいのまこの位置 ぐらいにスタートを決めてですね流れに 乗っていくんじゃないかなと思いますま仮 にちょっとの出負けだったら全然巻き返せ るっていうのは外の馬がかしていくほど 早い馬かっていうとそこまで早くないので まそういったたところでも仮にちょっと出 負けぐらいだったら巻き返せるんじゃない

かなと見ておきたいですねで前々の流れに 乗ってどういう競馬をするかかなと見てい はいえ次78番シリウスコルトですねはい こちらですが前走がホープールステークス に出走してま大体9番手ぐらいの競馬して いましたねでその前走の1000m通貨が ま61.0ということで1分1秒っていう 形ですま多少はねゆったりとしたペース だったかなというところですけどま2層前 がね前半62.5とかそしてま新潟2歳は ともかくねあの1000mのまごめん なさい1200mのねレースも経験して るっていうところですので出足自体は そんなに遅い馬でもないかなとでデオクレ ていう点ではね前走ちょっと出負けする ような形のレースだったかなところで じゃあ今回どうするかまある程度はま流れ に乗る競馬をするかなっていう点ですねま これも金っていうのがま微妙ですよねま 実際このシリウスコルト賞金1000万 しかないので殺賞はほぼ不可能の賞金って いうところですじゃあこのトバトレであっ たりま新エンペラーであったりこの辺と 同じような位置にいるかなと私はまトロバ トーレよりは後ろだけど新エンペラよりは 前かなというような形でこの位置ぐらいと ま見てるんですよねはいでここからまどう いう風にま進んでいくかっていうところ でしょうまあの前走も決しね悪い内容では なくて結構ねそれなり据足しっていう ところは見所ありましたし競馬のうまい あのまちょっと器用なある清さのある馬 ですからまそういった点でね考えていくと まシリスコルトねうまくま前々に流れに 乗れればっていうところでしょうねまここ でまどういう競馬をするか楽しみにしたい ですねはい次79番ダノンエズ6ですね はいまこのダノンエアロですが前走がです ねビステークスに出走してままこれはです ねま基本的にはま前の競馬をしていたとは いえですね超スローペースになりました 前半1000m通過63.3っていうこと でまあ1800mのレースにしたらね信じ られないぐらいスローだったなっていう ところですよねま例えば一方でですね トスポハイ2サステークスなんかの 59.94iていうのがまこのIB ステイクの内容でしたまどちらもスローの 決めて勝負っていう形になったので2番手 っていうところは鵜呑みにする必要はない のかなと思いますむしろ貯める競馬って いうところが大事になってるかなですね 新馬線も1800mのま左回りの東京と いうところでこれもね2番手の競馬してい ましたけどま実際どういう競馬になる

かっていうところで見るとまおそらく末を 生かしてくる競馬になるかなと考えますま スタートとしてはおそらく新エンペラを 見る位置になるかなという風には考えたい ですねまここからですねまあの打ちに入れ たりま外へね出していくかっていうところ でしょうけどま右回りっていうのが初め てっていうところがね1つ課題になって くるかなというところでうまく打ちらち 取れればいいんですけどねうちにすっと 入っていければいいんでしょうけどま実際 このレイチェルキングジョッキーねうちに 入れるのが得意なま得意というかねうまい ジョッキーですのでううからねスパッと 抜け出すっていうのをうまいジョッキー ですので途中道中でね打ちに入れられる チャンスというのはねおそらくあると思う んでまそこでねどういう競馬をしてくる かっていうとこですねま打ちに入れられて からまスルスル抜け出すかそれとも外を 回してくるかっていうところでまこの ダノンエアーズロック自身もねおそらくま 決め手には自信を持ってるタイプだと思い ますのでま後ろからっていのはまあほぼ 間違いないんじゃないかなという風に今の 段階では見ていますはいえ次ですねえ8枠 10番のファビュラススターですねこちら は前走がま一勝クラスでま勝ち上がりまし たととにかく決め手の鋭い馬だなで新馬線 がね1600mのレースでまこれもね 決め手を発揮して勝ったところですけど このファビラスターの1番いいとこってい のは瞬時にエンジンがかかるっていうま タイプでまそこはすごくいいタイプまです よねま要は追われてす即反応できてもう 急激にギアが上がるというようなタイプの 馬ですじゃあ今回まどういう競馬をする かっていうところですけどまわざわざね 最初に足を使って先手を取りに行くって いうのはまずちょっと考えににくいな どちらかというと決め手でどこまで通用 するかっていうのをこれもね試してくると 思いますまあの横山た除が乗るということ ですけどこハラスターとしてはま権利が ない馬ですよねまあの賞金的に900万 しかありませんので現状殺賞に出走するの はほぼ絶望的といって意味でしょうじゃあ まあ3着までに入りたいっていうのである 程度色気を持ってま出していくとなると こういう形で出していくとなるとこれは ちょっと私は厳しいと思うんですよね どちらかと言うと出していかずにこの馬の 競馬をするというのをまあなんて言うか 考えてくるんじゃないかなっていうのはま タジキもねやっぱりどの馬もそうなんです

けどどの馬に乗ってもねそうなんですけど 最もいいその馬の形としてですね力を出さ せるっていう出し切らせるっていうところ がま1番大事になってくるかなと思うん ですよねそれはトライアルレース限らず ですねあのできることの中でやってくると いう風に考えますのでファビラススターと してはまあのスタートを決めた後ま無理を せずにですね決めたとしてもま後方に位置 して瞬発力を生かすという競馬で権利を 取りに行くという風なま考え方でですねま 後方ぐらいになるんじゃないかなと見てい ますはい最後ですねえ811番西野 フィアスですねこちら前走形成杯に出走し て4番手の競馬をしましたまこの形成範囲 にま出走してですね内容的には決して悪く なない5着ね前半 [音楽] 61.46.通過から60.70.いう形 でしたのでま0.7秒ぐらい後ろにいた 感じでま先行していたただこのレースです ねほぼ先行バがですね前にいた中でま後ろ からさしてきた馬例えばアーバンシックで あったりダノンデサイルであったりこう いったところにまあの差を開けられたで うまく流れに乗っていたけど物にでき なかったレースっていうですねで当時はま 1枠1番だったんですけど今回はま大外ま 11等建てとはいえ大外枠になりました じゃあどうするかっていうところで とりあえずこのメンバーだったらおそらく スローに流れると見るとですね競りに行か ないまでも前につけてくるんじゃないか なっていう考え方はま十分できるんじゃ ないかなと思います前のですねそれこそ 逃げようとするシュバルクーゲルにまあの 近づいていくっていうような形ですねでま 最初のねスタートしてから最初のコーナー までそこそこ距離がありますこれま見て いただくとまコス図ですよねスタートがま この4コーナーのこの地点と見ると最初 200m超えてでここは1800mの スタートねさらにま1コーナーのゴール 過ぎたからもしばらくねコーナーっていう のが来ないっていうのが中山の特徴ですの でま約400m弱ぐらいあるわけですよね まその中で最初のコーナー向かっていくと とまこの距離はあると2ハあるとなればま もちろんね先に行くことも可能でしょう けどま基本的にはまうちの3番を生かした 形でうまくこのペース落とした部分で なだれ込むなだれ込むところの形のえ ペースで利用してですねま権利取りを狙 うっていうのがま目さと目標としてあるん じゃないかなと見ていますまなのでこの

位置かなですねはいではねこの11等建て の中で正置していきますまず3番のえこれ がですねシバルツクーゲルが追いかけて 11番の西野フィアンセがま2番手そこ からうちにえっと4番のエコロレイズが いるという形ですねであとはまコスモ キュランダあたりが先行策を取ってまその うちにはですねま6番のトロバトレであっ たりそしてまその外には8番のシリウス コルトあたりがいるという状況ですねはい その他にはま5番の新エンペラーは貯める 競馬をまここ見てくるかなと見てその外に いるのがま9番のダノンエアーズロック そしてさらに後ろ1等分後ろに10番の西 のフィアンセとまアドミラルシップで最高 本にレッドテリオスまこういった形の流れ になるますでこの流れの中で今度はこちら ですねはいえーこちらはま向こう上面と そしてえこのま最後のね直線っていう形で まこの辺りのま展開になるんじゃないかな と見ていますま向場面はおそらくですがま 3番最初のコーナーぐっと回っていって3 番のシュバルツクーゲルがま先手を取っ てるかなと思います逆に言うとま11番の 西野フィアスも自分も残りたいと考えると わざわざ競りに行く意味はないんですよね 権利取りっていうところでまいわゆる3着 までには殺省に出走する権利が与えられる レースという形になりますこのトライアル レースでは無理をしに行く馬が出てくる ことが稀であるというところではですね わざわざ競りかけて後方にリースする意味 はないのでそういった点でもねまあの価値 に行かなくてもいいっていうのがこの トライアルレースなんですよねその トライアルレースでは無理に競りかけて いかないとなると前半のペースやっぱりね シュバルツクーゲルが逃げたとしても遅く なるはずっていう風には私は見ましたで 全体的にはそのスローの決めて勝負になり やすいレースかなと考えますま特に統数も 落ち着いてるっていうですのでねそこにま 4番のまあのこれがエコロレイズがですね ま追いかけるという形ですけどこれもまあ 無理しないでしょうま残り600mからの ま勝負っていう形ではですね前半前にま ゆっくりと泳がせてそれこそこの後ろの馬 たちが有力と見られてるので自分たちの 仕掛けってのをちょっとでもらすという ような形の競馬をしてくるんじゃないかな と思いますなので展開的な部分で言うと私 は有利なのは前の方じゃないかなと前で 競馬進めてる馬たちはどちらかというと 展開的なま有利さっていうのがあるんじゃ ないかなと考えますはいそしてこの4番の

えエコロレイズの後ろにま7番のコスモ キュランダていうところでこれはまあね スタート決められるかどうかっていう ところですけどまスタート決められれば4 番手ぐらい逆にスタートをね決められ なければこの位置ぐらいにいるかなという 感じですけどスタート決められなければ 余計にね前のまあうが有利になるかなと 展開的な部分でね有利になるかなと思い ますまなので私はね今回決めてくると思っ てますのでまこの位からの競馬ですね そして5番ってまこのちょうどこの辺りが 中段ぐらいになるかなと思いますが6番の まトロ場トレでえその外すぐ後ろぐらいに いるのが8番のシリスコルトとトロ場トレ を見る形の位置にいるのがま5番の新 エンペラーですねトバトレはまルメール ジキが乗るっていうのもあってまジョ キーっていうのはすごい嗅覚に優れた ジョッキーですよねまいい位置を取 るっていう嗅覚にめちゃめちゃ優れた ジョッキーでもあります早いペースの時 なんかはもう後ろでしっかりと足を貯め させるっていうのもありますしスローに なるとそういうこそもうちょっと前にいる 可能性もありますけどいずしても馬の リズムをすごく大事にするジョッキーでも ありますのでまこのトバトレとしてはです ねちょうど5番手ぐらいの中段ぐらいいる んじゃないかなと思いますでその後ろに いるのがまシリウスコルトというところで まミラス構成ジキはねまおそらくですけど ま6番のトロバトレをマークするで5飯の 新エンペラーはマークとかじゃなくて自分 の競馬で足を使うというような形ですねま そういったところでま控える競馬でどこ まで伸ばせるかっていうのを見ると思い ますはいそれから9番えこちらがえダノン エアロこれもね外を回せばいいですけどま あ外じゃなくてうにね入れればいい でしょうけどうがねあの入れるかどう かっていうところではまちょうど外に合わ すっていう形になるかなと思いますでこの 有力場を見る形でワンテンポ置いているの がまあ10番のファビラススタてでうちに まアドミラルシプとま2番のレトテリオス が追走するという形かなと見ますはい そして4コーナーから直線ですねこの5番 と6番逆ですねごめんなさいはいこういう ような状況になってると考えられますがえ まず3番のえこのシバルツゲが逃げ粘ろう とで11番の西のフィアスもまおそらく あまり仕掛けとしてはですねあのせ早めに 来ないっていうところですまそのためこの 6番のえトロバトレとかはともかくとして

10番とか9番ファビラスターとかダノン エアーズロックはある程度距離をロスを 覚悟で外を回してくる競馬になるかなと 思いますただ例えばファブラスターとか ですねま前走の残り500mで一気に動い て直線向いた時こういうような競馬してい ましたのでその再現っていうのは分あり えるかなっていうところですのでカも4 コーナー回った時点でこの位置にいるとは 限らないかなというところですがまこの 並びとしてはですね外を回してくるのは この9番のダノンエアーズロックと10番 のえこのファビラススターこの2とあたり がですね結構距離ロスで外をぐっと回って くるというところですねまかといって10 番のねファビラススターなんか早めに 仕掛けると最後ま据がちょっと垂れて しまうという心配がありますからその辺り はまあの安定がですですねうまく乗らなく ちゃいけないっていうま横山たしジキがね どう乗ってくるかっていうところが非常に 興味深いでありますねはいそしてえっとま 気になるところでは5番ですねこれがま あの新エンペラーですがおそらくですけど ま6番のま直後にいるっていうような形の 競馬になると思いますま例えばその6番が パッと抜けてきた時にここ進路開くわけ ですよねじゃあ連れていってもらうって いう点ではまあのしっかりとですねこの 開いたところをま隙をけるっていうま馬で もありますしでなんといってもジョッキー もねそういうカードジョッキーなんかね そういう嗅覚に優れたジョッキーでもあり ますのでこういう進路を開くところをねま あのしっかりと後ろ付けするっていう ところはあるんじゃないかなと思いますま 実際まトロバトレなんかねルメール ジョッキーもそういう嗅覚優れた ジョッキーですしま自分の乗ってる馬が ですね最もあの苦にせずま運運べる位置 っていうのはね結構重要になってくるかか なというところですねはいまあとはですね ま2番1番のねこの後方組っていうところ ではですねま1番のアドミラルシップ なんかはうちからねついてくるってい可能 性はあるでしょうけどま力的にどうかなっ ていうのは確かにね不安点ありますそして もう1等のねレッドテリオスなんてのは逆 にこの位置だとですねうんま元々力がね あるかどうかってのもちょっと怪しい部分 がありますので難しいところかなという 感じがしますはいということででえ今回 ですね3月の3日日曜日中山11レやよい 賞2024枠順確定ということでですね1 つ動画の方お送りしましたま今回の場合ね

ちょっと11等だったのでま展開の部分も ねちょっとお話の方させていただきました まその部分でですね是非ね予想される方ま 参考にしていただければと思いますはいと いうことで今回ですね以上となります最後 までごご視聴いただきましてありがとう ございました

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