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【 コース特徴 】弥生賞 2024 予想 ノーザンファームしがらき期待馬のあの人気馬の不安な情報公開!!【中央競馬予想】

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【 コース特徴 】弥生賞 2024 予想 ノーザンファームしがらき期待馬のあの人気馬の不安な情報公開!!【中央競馬予想】

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たく

海猫(膨大なデータ予想)

ゆりあ(女性予想家)

2024/03/03(日) 中山 芝 2000m
弥生賞 ( G2 )
【タイムテーブル】
00:00 intro

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2023年春実績
大阪杯
本命◎:ジャックドール1着
桜花賞
本命◎:リバティアイランド1着
皐月賞
本命◎:タスティエーラ2着
天皇賞・春
本命◎:タイトルホルダー 競走中止
NHKマイルC
本命◎:オオバンブルマイ 3着
ヴィクトリアマイル
本命◎:ソングライン1着

どうも皆さんこんにちはこんばんはいつも 見てくださってありがとうございます本日 は3月3日日曜日に行われます中山芝 2000m線にやよい賞のですねえ不安な 人気場の話をしていければいいなと思って おりますよろしくお願いします対しまして ノーザンファムし期待場のあの人気場の 不安な情報をですね公開していきたいと 思いますよろしくお願いしますえ先週は ですねこの不安場にですねえレモンポップ ですとかソウルオリンズなんかをですね 取り上げさせていただきましてま2等とも 馬券街に飛んできましたはいとところで ですね先週の結果について出させて いただきますまとは言ってもソロリンスを 不安ししてもですね中山記念はもう悲惨な 結果に終わりました七井グアスを本命とし てですねえエルトンバローズですとかま総 バリアントですとかま数々の馬をですね 上げたにも関わらず馬券内に来た馬は一等 思いませんでした申し訳ございません阪急 杯に関しましてはウインマベルを本命と1 着サウジカップに関しましては牛テソロを 本命指してえ2着というところでしたえ サウジカップに関しましてはですねえま 展開予想もしてですね展開もばちではまっ てえですねえセニオ バスカビルも一緒に突っ込んできてですね えワンツフィニッシュでえ終わることが できましたまそこだけは良かったかなと いう風に思いますはいというところでです ね今回もですねえ今週はやよい賞とですね えオーシンステークスとチリプシ行われ ますえやよい賞はもうあ方予想ができて あと大切りをですね見ていってま問題が なければ固まってる感じですねでチュリプ ショに関しましてはですねま少し悩んで いるところですはいという感じでですねえ 今週はちょっと多めに動画出していきます ので是非です参考にしていてくださいまた ですねTwitterの方でもですねえ 参考になるような参考動画をですね どんどん出していっておりますのでえ是非 こちらも合わせてですね見ていただけると 嬉しいですえ概要欄の方にですねえ Twitterのリンク貼っておきますの で是非ですね参考にしてみて欲しいと思い ますえ今回の動画はですねえコース特徴に ついて見ていきましてその後不安な人気場 とさせていただきますでコース特徴はです ね中山芝2000m特に中山はですね ちょっと特殊なコース形態ですね特殊な場 を使えますのでえそこもですね注意して見 ていこうと考えておりますので是非見て くださいそれではコース特徴見ていき

ましょう中山市2000m戦ですえボア クラシック第1弾え殺賞が行われるコース です1800mのスタート地点から 200m下がったところがゲート地点と なりましてえ1コーナーまでの距離は 45m十分ありますねえ最初のコーナー までの距離が十分ありましてですねえ天皇 2ハ目に激しい先行争いが起きる傾向が ありますただし1コーナーを過ぎるとある 程度ペースが落ち着くためですねペースは さほど早くなりませんしかもですねこの 時期のまあ長山島2000m線はですね 基本的に1分1秒ぐらいのですねえラップ を刻むためある程度スローになる傾向が ありますえ客室的には先行場が強くてです ねさらに後半は長くていい足が求められ ますえーまいわゆるですね先行からの持続 力勝戦ですはいえゴール前の急坂を2度 超えるためでですねタフさも要求される コースですまたマがはまりやすいのも特徴 でえであるようにですねえ機種の腕1つで 結果を左右することも少なくはありません えボスは少ないんですがまくりで結果を 残してる大法令は土崎経済騎士ですねこれ 昔から言われていますはいとは言っても ですねまやよい賞はですねそこまでまくり が決まるというよりはですさき賞がまくり を決まるタイプのレースとなっておりまし てまやよい賞はですね前目で決着でえ行わ れることが結構多いですねはい え外枠が幾分有利でえ秋の9月開催が野芝 がメインで時計が早くなる傾向がありまし てなのでえ中山のですね第4回ですねえの 9月開催がですね基本的に野芝で行われて それ以外はあま12月以降の第5回そして え1月以降の第1回目から第3回目までは 基本的に陽とミックスされるうで芝であり ますのでえまあ9月開催に関しましては ですねタフさもあるんですがま持ち時計が 早くなるいう点もですね注意を払いたい ですはいま近年はババ整備の向上もあって かですねえ枠の有利不利は少なくなってき ている傾向がありますえーそしてもう1つ ですね話しておきますと中山競馬場の特性 なんですけどもお詳しくは長くなるので 割愛させていただきますけども水はけを 良くするための思考を行っておりまして ですねそれが内枠から伸びやすいババに 変わっていく特性を持つのがやはり1つ 中山競馬場の特徴ですねなのでえやもと ですねえま内枠からどんどんね内から どんどん水吐き良くなってですねえ綺麗に なっていきますのでやだと1番いいところ をですねえのが走るのがですね逃げ馬と なりますので逃げ馬がですねえ残りやすく

なる傾向があ賢所に出てきますえ殺気象で 過去を振り返ってみますと過去10年間の うちや改正で会ったのは2021年 2020年2018年とこれらを見ると 明らかでございまして例えばですね少し 詳しく取り上げますと2021年では甘目 につけたタイトルホルダーですねえとF4 がですねえ馬券内に来ておりまして後方に いたですねえそして後方のうちですねうち をするすると走っていたステラベロチが 馬券内に来ておりましてですねえこれは ですねコントレールの年もですねえエポカ 道路の2018年の年もですねえ 当てはまっておりましてえ立勝としても ですね殺勝はですね実はですねある程度前 が不利になる傾向があるんですねなぜかと 言いますとペースが上がりやすいからです ねはいなんですけどもえまそれらのですね 年だとしてもですねやもあればですね 逃げ馬が残ってしまうというですね点が ありますのでまこれですねやい賞はですね 特に前目有利な傾向がありますのでえま 前目の馬にですね注意してえ行いたいかな という風に思いますま前目と言いますか差 も来ますけどもある程度ペースが落ち着く 傾向がありますのではいまそこはですねえ 考えておき必要があるかなという風に思い ますというところでですね不安な人気場に ついて取り上げていきたいと思います今回 はですね1等だけえ話していき ますはいえ結論から申しあげますと今回 不安な人気場として取り上げたいのは1番 人気想定新エンペラーですねはいえー京都 2ステークスの勝ち馬でえ前走ホープフル ステークスの2着場でありますえこの馬の 能力自体はですね12分に認めておりまし て私自身もですねホープフルステークスで はですねえ当初朝会の段階ではですねレガ レレラをですねえ本命しす予定をですね 急遽ですねもうこの馬の能力この馬の実力 そしてこの馬のですねえ状態に引かれて ですねえ新エンペラを本命にえ打ったほど ですね信頼してる馬ではありますが今回は ですね不安な人気場として本命にはでき ない場としてですね今回取り上げさせて いただければと思いますとは言ってもです ねえ切り切るのはですね消消してしまうの はですね多分きっとできませんはいそこは ご承いただければと思い ますえ新エンペラはノーザンファーム生産 ではないもののですねノーザンファーム しがらきを及とするレノーザンファーム 関連場でえございまして前走ホープフル ステークスのしき対象額であった馬ですね はいえ2019年フランスダービー勝馬で

2020年の凱旋紋章勝馬でありますソト サの前提馬でございまして2018年の メアターフ勝馬のシスターチャーリーの 判定でもありますえただしこういった決闘 背景ではあるんですけどもしき調整馬で 日本競馬向けに成長してるためですねえま フランス競馬ですねえアメリカ競馬のよう なですねえあ馬室ではなくてですねえま 日本競馬らしさですね外サのような日本 競馬らしさのない筋骨流流な馬体はしてい ないというですね特徴がありますえ筋肉量 はですね非常に多い方で前走はですね多な 流れで勝利しておりますえそれでいてです ね新馬線のような高速バにもある程度対応 できているためですね非常に万能感が高い え馬でござい ますえ前時に取り上げた通りですね陣営 からは下のように中山っぽさはないという 風に話されておりますこれ前回話した内容 ですねえ本来え中山のですね内回りコース は合っていないですねとストライドの 大きい馬で双方は欧州の兄の外さと似てい ますとえある程度上がれを使える馬でタフ な展開は血統からも分かる通りですね大の 得意そということですねえサシよりもです ねダービーの方が合っている馬なのでま3 歳路線でダービーを目標に作っていける ようですねえここでは賞金を加算しておき たいですという風にですねホープフル ステークス時に話しておりまし たえ陣営からはですねその仕上がりについ て今回ですねえ悪くない状態にはいますが 本番はまだ先ですからねと使って良くなる 馬ですから1度使ってえG1コマを進め たいですねと思いますという風にですねえ 前哨戦仕上げのような話をですねされて おりましたえところでですねえダービーの 方があっているという話ではございますが では殺商でを買ののかについてですね最後 ここで話してえおければなという風に思い ますはいえ実はですねえま知ってる方は いらっしゃると思うんですけども知らない 方はですね結構いますはいえ実はですね 日本国内における山西路線における花と いえばですねやはり私たちはですね ダービーとかですねあとは今後のコバG1 路線をですね考えますとまダービーよりも やはり結果商場が活躍する傾向があると いう風に言われておりますはいま結果商場 はですね割とどこのレースでもですねえ 成功しますしですねえダービーバもですね えジャパンカップですとかあま最近では ドバイターフなんかもですねドバイシーマ クラシックなんかもですねえ非常に高層 する傾向があるような路線となっており

ましてまさき長はですねえダービーの前哨 戦みたいな立位としてですね捉えられて いる昨の日本競馬でございますが世界的に 見ればですね実は殺省の評価は大変高い ものとなっています私の記録がですね 正しければですね2022年における レースの世界ランキングは15位でござい ましてその角はですねえこのレスの世界 ランキングとは別格付けの話ですね格付け の話は15位でございましてその角はです ね1900mから2100mにおいては ですねえドバイワールドカップと同順位と なりましてですね日本最高位であるという 風に位置付けられていますつまり何が言い たいかと言いますと殺省の適正は高いとは 言いませんが殺省でも活躍させたいと考え てるだろうなというのがですねえ私は判断 している内容でござい ますさて今回この馬は変えるのかという 問題につきまして私の判断としましては軸 にはできないと判断していますはいなぜ なら前哨戦試そして賞金が足りていると いう点が上げられるためですねえ能力は 高くてもですねえ適正がなくてもお馬券に はですね正直絡んできそうではありますが さきの2点の理由からですねあえてここで え買う必要もないだろうというのがですね 今回の私の判断でござい ますえまたですね階級を整えたノーザン ファーム関連場の多くは基本的に直行老手 を組むことが多多くとですねえ野優賞で 勝ち負けするノーザンファファーム関連場 の多くはですねえ賞金が足りない天寧関 連覇あがですねえ勝っていたりまちょっと 負けていてもですね馬券内に来ていたりと ですねえそういった背景がありましてし関 連覇で馬券にですね絡んだのはですねえ 本格的に直行老手を組み始めた2017年 以降ですね4等しかおらずうすいません5 時5時あります5時見つけてしまいました ダンビュライトですねえワグネリアンえ そしてダノンザキッドとドーデュースです ねえのみでございまして勝馬もし関場は 2017年以降おりません2016年の 引きですとかですねあとは2014年でし たっけザワルドかななんかはあまし関連覇 ではあるんですけどもま基本的にですね シガの馬ですねえ馬券に絡んで来づらいと いうと言いますか関西馬ですねま馬券に 絡んで来づらいというところがありますと いうところですはいええ毎年ですねサのボ 安ですね1700万から1800万円 ぐらいのですね習得賞金もま新エペル既に クリアしておりますてえ習得賞金 2200万ぐらいありますはいですしま

そういった部分もですね賞金的な面も問題 はありませんしえまノーザンファームある あるですねえ無敗のっていうパターンです ねえ無敗の馬はですね基本的にそのまま 負けたくないのでえガチで来るパターンは あるんですけどもま前哨戦使ってる時点で それはあまりありえませんねはいえ無敗で なくなってることを考えますとですねえ ここを無理して勝ちに来るとは思えない 既にえ重賞は勝利しておりましてですねえ G1に勝ち負けできる器であることは 間違いありませんのでま無理してですね ここをですね無理やり勝ちに来る必要は ないかなというのはですね本音ですねまと は言ってもですねまその能力はあ自とに 認めているところでありましてですね えーま仕上がりが多少悪いとはいえですね え印から完全に外すのはその能力から考え ますと大大変ですねえ危険のためですねえ しっかりと視選択していければなという風 に考えています完全に切り切ることは 難しいですねメンバー構成から考えても ですねえあのましあ仕上がりの悪い新 エンペラーだとしてもですねえま少々です ね差し切れないというですね馬がですね ちらほら多く見受けられるのでえ全然罰金 なに残ることは可能かなとは思っています はいというところでですね今回は新 エンペラーの不安な点について見ていき ましたあご視聴いただきありがとうござい ましたよければチャンネル登録と高評価し ていただければと思いますまた Twitterの方でもですねこのやよい 賞にやい賞とかチリ賞って皆さん結構です ねあの条件クラスから上がってくるですね 昇級戦の馬がですねえ結構見受けられまし てですねどんな馬どういうレースをしてき てるか分からないよとただいちいち YouTubeでこう探すのもめんど くさいという方のためにですねえそういっ た参考レースをTwitterの方であげ させていただいていただきますのでえ是非 ですねこちらも合わせて見ていただければ と思いますはいというところでですねえ また次回お会いしましょうお疲れ様でした さよなら

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1 comment

@user-qd5cr5wj4g February 28, 2024 - 10:40 am

配信者さんは厩舎や関係者情報に詳しい方ですよね、
私が聞いている情報では調教師は皐月賞に直行したいのが本音なので、今回弥生賞に出走させるのに相た悩んだそうです。最終的にこのレースを使うに至った理由はシンエンペラーはこれまでのレースを本気で走った事が無くそらを使ったり、遊びながら走っていたため今回は川田騎手を起用して、本気で走らせて勝つ事を覚えさせるために出走させる判断をしたのが最大の理由と聞いています。
だから前哨戦仕上げでただ走らすだけではないと考えております。
どう思いますか?

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