Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 金鯱賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!弥生賞はコスモキュランダとシリウスコルトの2頭を穴馬推奨!二強構成だが待ったをかける馬はいるか?中京の特殊なコース形態だからこそ隙を付ける馬3頭をピックアップ!

金鯱賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!弥生賞はコスモキュランダとシリウスコルトの2頭を穴馬推奨!二強構成だが待ったをかける馬はいるか?中京の特殊なコース形態だからこそ隙を付ける馬3頭をピックアップ!

by Keiba Channel



金鯱賞2024は穴馬の出番はないと思われる方もいるが中京という特殊なコース設定だからこそ人気馬の凡走が多いコースでもある。中京を得意としている馬や馬場状態から脚質的に優位に運べる馬を検証する!
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第60回金鯱賞2024(GⅡ)
4歳以上OP(国際)(指定)別定 コース:2000m(芝・左)
第1回特別登録15頭
出走可能頭数18頭
アラタ 57.0
エアサージュ 57.0
ショウナンバシット 57.0
シーズンリッチ 57.0
タガノパッション 55.0
ドゥレッツァ 59.0
ノッキングポイント 57.0
ハヤヤッコ 57.0
バラジ 57.0
ブレイヴロッカー 57.0
プログノーシス 58.0
ヤマニンサルバム 57.0
ヨーホーレイク 57.0
レッドジェネシス 57.0
ワイドエンペラー 57.0

金鯱賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!弥生賞はコスモキュランダとシリウスコルトの2頭を穴馬推奨!二強構成だが待ったをかける馬はいるか?中京の特殊なコース形態だからこそ隙を付ける馬3頭をピックアップ!の動画です。
フェブラリーステークス・中山記念・弥生賞と3週連続穴馬の好走が目立っており今週の金鯱賞も2頭が人気集中する中で隙を付ける馬がいるのではと思っている。
前走の中山金杯では大きく不利を受けたアラタはスムーズな競馬ができればまだまだ見限るのは早い。昨年の荒れた馬場状態で3着に好走した内容からも今年は馬場状態が昨年以上に良いことが可能性として高いだけにチャンス十分あるだろう。
荒れた馬場でも強烈な末脚を披露したエアサージュは今回の馬場の良い可能性がある中京においては更に粘りを増す可能性がある。荒れた馬場でも前々の競馬ながら33秒台の末脚を繰り出しており、スピードの出る馬場になれば止まらない可能性も十分にある。
左回りの上り坂でも勢いが止まらない競馬をしているシーズンリッチなど面白い馬が多く出走しているだけに大物食いに期待したい!

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#金鯱賞
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#プロ馬券師集団桜花

これま映像でもう1回ね見ていただければ と思いますけどもう安定がもうブレーキ どころじゃないま立ち上がり方をしてい たっていうところで4コーナーを回って 直線向くと伸びない打目に走るという状況 ですでうちの12番のマテのアレスが なかなか粘ろうとする中で徐々に外へ誘導 していきつつそこからですね前が壁になっ てる状況でなかなか抜け出すポイントって のがなくてですねうおさおして るっていうのが見られてここんばんは プロバ券集団大花です本日はですね近古障 2024大花が選ぶ厳選アマ3とをご紹介 したいと思いますはいここのところアウ コーナーが絶好調でフェブラリー ステークス中山記念そしてやよい賞とです ねま推奨し3等の穴がまことごとく構想し てるっていうところがあります是非 チャンネル登録も忘れずにお願いしますで は早速1投目ご紹介したいと思います新田 ということでまこの馬をね一等目に推奨し たいと思いますこの新田ですがまず昨年の 3着場というところでそういった視点から 考えると今年はチャンスあるんじゃないか なというのは去年の1着場プログノーシス がま1着から連覇を狙ってくるという点 ですよねそういった点ではま3着だった 新タというのも十分に評価するべきだと 考えられるんですがただ前走が13着に 破れてるというところで人気を大きく 落としていますそこが1つポイントになる のかなというところですが去年は中山金牌 の後金古障に挑戦して4着から3着という 形で着順を上げてるというところなんです よねまなので去年と同じローテーションっ ていうところを考えると今回は着順を上げ てくる可能性っていうのは高いですただ その前走ですが13着に破れてるっていう ところが1つねま引っかかるポイントにも なるのかなというところですではそういっ たところも踏まえて前走の中山心配範囲を 少し探っていきたいと思い ますではですねこちら今年行われた中山 金牌を見ていきたいと思いますこの中山 金牌ですがまず枠順が1枠2番ということ で左打ちでしたま打打がすごく伸びるババ だったのでま内を通ればですねかなり構想 できるっていう間がこれだけね着順が悪 いっていうのがありましたまそういった ところでどういう競馬をしていたのかまず はね1枠2番からゲート見ていきましょう ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めてますかなりいいスタート だったかなというところですがうまくね 流れに乗ろうとしていましたでしばらくは

まうちのねえ北ウイングであったりまそう いったところと並んで追走した後ですね ゴール版を過ぎていこうとしますでこの ゴール版を過ぎてですねま宇宙立ち沿いを 走ってるっていうところですが1コーナー を回る時にものすごく大きな不利を受けて それこそずるずると交代して るっていうのが見られましたま56番手に いたのが一気に後方2番手ぐらいまで 下がってるっていうのがま前走の内容です ねまそれだけもう前走のフりっていうのは 非常に大きかったということでまがっつり と馬体をぶつけられたっていう形で新た 自身としてはもうそこで繊維を喪失して しまったていう可能性がありますで向こ 場面入った時にはもう完全に後方2番手と いうところで前から離れてるっていう ところですねま大きく馬体をぶつけられた ことによって馬自身がま少しですねま移植 してしまってるっていうような形の競馬に なったかなという感じですでそのまま今度 は向こう上面から3コーナーの合流地点に 入ってきますま合流地点に入っても後方2 番手ってのはま以前として同じ場所にい るっていうところですけどもうすでに流れ に乗れていないっていうところでは競馬に なってないっていうところですねそして 今度は3コーナーから4コーナー向かって いく時は宇打ちをするすると上がろうとし ていってでそれこそ1番の北ウイングの 真後ろにつけて4コーナーを回って直線 向きます直線向いた時にはですね一応53 位をかけられるというところですけど一応 は伸びてるんですが今度直線残り200m で前が壁になるっていう状況になって なかなか抜け出せないっていうところが出 てきました結局そのまま雪崩れ込む形で 13着という形でしたねはいでまず大きな 不利があったのが1コーナーを回った ところですねちょうど1コーナー回る時に 完全にごちゃついてるっていうところが ありましたこれま映像でもう1回ね見て いただければと思いますけどもう安定が もうブレーキどころじゃないま立ち上がり 方をしていたっていうところでよく審議に ならなかったなというぐらい大きなな不利 ですよねでもそこで完全にブレーキかかっ てしまったので後方2番手まで下がって るっていうのがこれが大きな範囲の1つ ですただそれでも馬自身は向こう上面から リズムを立て直した上で直線向きますま4 コーナー回って直線向いていくという ところでしばらくは結構伸びてるんですよ ねただしこの伸びてるんですが前が当然 ながら壁になっていて抜け出せるところが

なかったっていうのがまこの新たの範囲か なていうところで壁がなければ少なくても 13着っていう形にはならずにま掲示盤と は言わないですけど6着7着ぐらいまで 上がれていたんじゃないかなという風には 見ています要は全く自分の競馬ができてい ない状況での配線となっているのでこれを 持ってもう衰えたと決めつけるのは早いの かなと見ていますでは今回この中山金牌 から金古障までちょうどまいい形でですね ローテーションっていう形になりますので 体調的には整えられると考えられますし もちろんあれだけ大きな不利を受けて精神 的に参ってるかなと思ったところでも直線 は伸びようとしてるっていうのが見られ ましたのでこの新たとしてはまだ馬地震 走る闘争本能は衰えていないと判断できる んじゃないかなというところですよねで 去年はこの金古障で3着という形でした この金古障では3番での競馬をしていて 粘りこもうとしていたっていうのが 思い出されますしかもうう窮屈になり ながら3着という形でしたので今年去年と 大きな違いっていうのは開催日程が全く 違うというところなんですよね去年は2月 のま初旬までずっと中京開催をしていた後 にですねこの第2回中京となりました今年 は12月去年の12月からですねずっとま 休みを挟んでるというところでババ状態は 少なくても去年の金庫障以上に打打が 伸びるババと考えられますもし新たがです ねそれこそ内枠に入ってまうまくね流れに 乗る競馬で3番手ぐらいの競馬ができるの であれば拉致沿いから抜け出して今年は 止まらないていう可能性っていうのは十分 考えられるんじゃないかなというところ ですうちのババが非常に少なくても去年 以上にいいので粘りっていうのは去年以上 に可能だと考えた時にまドレッサー ともかくとしてプログノスであればま据足 を封じ込めることも展開次第では可能じゃ ないかなというところで今回1投目にご 紹介させていただきました2投目にご紹介 した馬としてエアサージュをあげておき たいと思いますまこのエアサージュですが 自己条件を勝ち上がったばっかりの馬と いう形になりますのでま人気っていうのの があんまり集めないという可能性はあり ますただ自己条件を勝ったばっかりであっ ても十分に力を見せていたっていうのが前 内容です加えて今回逃げ先行場が圧倒的に 少ないていうのがあるのでううのいいババ をま確保して走れるっていう可能性として は十分にあり得る話のでこのエアサージュ としても粘り込みっていう点ではですね

警戒したい一等かなというところですよね では今回振り返るレースということでまず は前走勝ち上がったアスカステークスです ねこちらを見ていきたいと思いますでは こちら京都で行われたアスカステークスな んですがまず特筆すべきところという点で はですね京都開催の2月10日っていうの はもうババ打がめちゃくちゃ荒れて るっていう状況ですので基本的にはううを 走った馬っていうのは厳しい競馬を強られ てると言っても過言ではないですそういっ たところで枠順が1枠1番ということで かなりうちの枠という形ですよね要は荒れ たババを走らざるを得ない枠というところ でしたまそういったところを考えると今回 の中教で行われるっていうのはいいババに 変わるので力を出しきれる可能性っという のは十分にあり得るかなというところです よねではこの1枠1番からまずレスね見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとこうスタートを決めます かなりいいスタートを決めて鼻を切るかな と思えたんですが外から12番の魔天ロの 馬がですねま鼻を切っていってで2番手の 内に収まるという形になりましたまこの マテンロアレスが先手を取ってその後ろ ぴったりとつける形で1コーナーを回って いくというところですねで1コーナーでは 手応えよくま回っていって前を追いかける 形で1等分外へ出してるっていうのが見 られますすぐうちの後ろに3セットクラウ と言ってまこれがねうら沿いを通っていて その他に外には君の名マリアというま荒れ たババというかばが得意な馬っていうのが 追走してるっていうのが見られますえ そして向こ場面入りますま向こ場面でも ですね前前2番手から折り合いに専念をし てまそういったところで徐々にですね 登り坂を迎えようとするというところです よねで上り坂向えます登り坂迎えていくと まじわっと上がっていくという形ですが 内回りコースですので大きく登らないって いうところが特徴ですねでそのままま3 コーナー入ってきます3コーナー入って いって今度はですねま徐々に下りに入って いくというところで残り800mを切って いきますまこの残り800mを切ってです ねまあ1等分ま開けた形で外へ持ち出して でその上で残り600mを切って4 コーナー入っていくと手ごたえ十分なまま をま並びかけるというところですすぐ後ろ にね11番の君のナマリアも外から並び かけてきますが4コーナーを回って直線 向くと伸びない打目に走るという状況です でうちの12番の天皇アレスがなかなか

粘ろうとする中で徐々に外へ誘導していき つつそして残り200mを切った辺りでは 抜け出してるというところですよねで最後 は後ろから日本ピロキーフが追いかけてき ますが1着でしのぐというところでしたで まずこの競馬ずっと荒れた打打を立ち回っ ても皇族の控えていた馬の据asを封じ たっていうところが非常に強い内容だった なというところですそしてもう1点は残り 3ハロ目見ていただければと思いますけど ま早いんですよね時計がね11.6 11.11.3ということであれだけ荒れ た馬場であるにも関わらずううで 11.11.3ということで22.4秒で ですね残りま2ハロンをですねこなして るっていうところはこれはババが良ければ もう1つスピードドっていうのは十分に つくんじゃないかなという風にも考えられ ます確かにま前半ね3ハロン目以降 12.6122.5122.4122.5 ということで息の入りやすい流れだったと は言えますがただその分今のま今のという かこの時行われていた京都のババっていう のはめちゃくちゃ荒れていましたのでま これでも実質足が溜まらなかったんじゃ ないかなと思える部分があったですよね それをま後半しっかりと据asを伸ばし たっていうところでこの辺りが非常に強い 競馬だったかなという風に見ていますあれ だけ荒れたババであるにも関わらずま後半 11.6 11.11.3というところで上がり3 ハロもですね まチャンス出てくるんじゃないかなという ところですこの荒れたババでもこれだけの ね据asを使えるということですので後方 からま伸びてくるであろう馬たっていうの をね据を封じることが可能かなとも見られ ます実際今回逃げ馬っていうのが不在で 前前で競馬をした馬に有利になる展開読め ますのでそういったところではエア サージュのこのアスカステークスの内容は 非常に強かったと見ていいんじゃないかな とそしてもう1つは日本ピロ寄付が2着に なりましたが自装勝ちました3着の リフレーミングも自装勝ちましたそういっ たところではメンバーレベルが非常に 高かったと言えるんですよねまそこを 勝ち上がってるっていう形ですので今回 相手は一気に強くなりますけど封じ込める ことは可能と見て先行力をここではですね 押してみたいなというところで紹介しまし たではもう1戦ね見ていただきたいのが2 層前のオリオンステークスですねこちらも 見ていただきいきたいと思い

ますではですねこちらオリオンステークス ですがまず枠順1枠1番ということで再打 枠でしたま打枠率が高いなという間ですの でままた再度ね内枠になる可能性としては あるんじゃないかなというところですが これはね運にもよりますただまこのね レース内枠からどういうレースしていた かっていうところで見ていきましょうまず 1枠1番からゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとこスタートを決めます かなりいいスタートだったかなという ところですがま打打からしっかりと先手を 取るというところですでまこの阪神の レースですので前半下り坂になってますま なのでスタート自体はねどうかなっていう ところは確かにありますその上であ最初の ねえ残り200mのところを切っていくと 登り坂になりますがここがま大体2ハロ目 っていう形になりますこの2ハロ目でも 勢いおえずに11.6というところを見せ ていますのでま問題なくま先行力を発揮し てるなっていうところで逃げています そして1コーナーは回ってるっていう ところですけどま1コーナーでもペースを まちょっと落としつつですねしっかりと 淡々と折り合いに専念して最初のま 600mを過ぎた後からま12.8 12.9ということでしっかりとスローの 流れに落としてるっていうのが印象的です ね要はレースを作ることができる馬って いうところでは重宝したい馬ですそしてま 最初のね1000m過ぎていってでま今回 ね2200m線は内回りコースでしたので 結構スタミナのかかる競馬になりましたが ま残り1000mを切っていってそこから 徐々に徐々にペースを上げていくっていう ところです内回りコースですのでま直線は 短いですが打打からですねしっかりと 立ち回ってただその分外にねアインゲブグ というが競りかけてきてるっていうところ をだんだんとペースを上げてるっていう 状況ですので展開的にはちょっと厳しかっ たかなというところですねでそのまま今度 4コーナー入っていきます4コーナーから 今度直線入っていくというところですが 残り400mを切っていくというところ ですねはいそして直線向きます直線向くと ずっとアインゲーブが並んでいたっていう ところだったので厳しい展開にはなりまし たが残り200mの坂で徐々に突き放して いくというところが印象的でしたでその まま1着で駆け抜けるかなと思えたところ を最後の最後にブレイブロッカーに刺され たという競馬でしたでまそういったところ ではですねブレイブロッカー確かに勝ち

ましたけどこのエアサージュの方が強い 競馬をしていたかなっていうのは厳しい 展開をずっと走らされてるっていう状況で 最後の最後に刺されたっていう状況でした まなので今回ま差し切られたっていうころ でしょうまそういった点ではこのオリオン ステークスは結構展開が厳しかった中での 配線でしたので今回のレース展開が厳しく なるかどうかっていうところが1つ ポイントになってくるのかなと思われます 個人的にはこのエアサージがおそらく 逃げるんじゃないかなという風には見てる んですがこの馬が逃げた時にですね競り かけてくる馬ってのがいるかというと 例えばドレッサあたりはま逃げる競馬し ましたよね切下賞でただその逃げる競馬 っていうのは3000だからできたわけで あってまその普通で考えるとやっぱり スピードドっていうのが3000よりは 2000の方が早くなるってのはあります まそういった点ではねドレッツー大体中段 ぐらいの位置になると考えた時にエアエア サージュに対してまいわゆる競りこみを かけてくる馬ってのはいるかって言うと なかなかいないんじゃないかなと考え方 ですそういった点でも今回粘り込みって いう点ででは十分可能じゃないかなという ところですでは最後にもう1線ですね見て いただきたいのがこちら4層前の西宮 ステークスですね見ていただき ましょうこの4層前の西宮ステークスもま 残念ながら2着に破れたレースなんですが このレース見ていただくと勝った馬リカ カブールなんですよねこのリカカブールは 中山金牌での勝ち馬です3着はメモリー レゾンなんですねこの後新潟牝馬 ステークスを買った馬です要は今バリバ オープンで活躍してる馬がそれそれなりに 出走していたそこそこ出走していたって いうのがあってま厳しい競馬になったとも 言えるんですよねそこで2着っていうのは 評価できるんじゃないかなというところ ですではレースね見ていただきましょう この時は外枠でした8枠15番ということ で非常にね枠的には厳しいま8枠という形 ですよねでその中でまずゲート見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンと差スタートを決めますまいい スタートだったと思いますねそこから じわっと外目から上がっていくという ところでまうの馬たちがね先に先手を取っ てるんですがスタートしてすぐま200m に差しかかりますのでま登り坂をね上がっ ていくというところですまそういった点で はですねこのエアサージ自身も比較的です

ねスタートの登り坂っていうのはこなせる んじゃないかなという風には見ていますで 今3番手にいるというところでま外枠だっ たってのもあるんでしょうけど3番手の 外目を走ってるっていうところですねで先 に行ってるのが非常に早く飛ばしていくま 逃げ馬がいてでその逃げ馬からだいぶ離さ れた3番手になってるんですけどしっかり とこの早いペースにもま対応してるという ところですでそのままま向こ場面走って いるんですけどもう前が大きく飛ばし2番 手とですらですね45バシぐらい空いて るっていう状況の中3番手からの競馬に なってで内回りコースに入っていくという ところですねで内回りコースに入っていっ てま徐々にですね2番手の馬に追いついて いくというところではありますが前のね 逃げてる馬がかなり飛ばしてるっていう ところもありますでそのままですね今度は ま残り600mを切っていきますがまだ はか前に逃げ馬がいるっていう状況でま そこから534をかけていって2番手の馬 と勢いよくま上がっていくというところで 4コーナーを回って直線です先に2番手に いた馬がね抜け出すんですが外びっしり 合わしてる状況でそこから抜け出しに かかってで残りね200m登り坂を迎えて も勢いよくま上がっていくんですがま最後 ですねやっぱり残り100mに来ると足も ちょっと鈍ったのでギリギリっていう形形 で罹患カブールに刺されたっていうところ ですよねでまこの競馬をしているっていう 形で考えると非常に強くてしかも差し切っ たリカカブールはかなり展開に恵まれ たっていう状況ですどちらかというと価値 に行く競馬をしてこれだけ2着に粘って るっていうのは大きく評価したいなという ところですでま内容的にはですねま破れた とはいえ非常に強い内容だったと思います しそれこそ今回の展開的な部分で言うと プログノーシスであたりドレッツっていう のはどちらかというと後ろにいるんじゃ ないかなと予想できますので前にいる馬に ま要はストレスとかそれからま展開的な 厳しさとかっていうのはちょっと考え にくいなっていう状況ですそういった ところも踏まえるとエアサージュこのババ が良くなることで1番恩恵を受けるんじゃ ないかなという考え方ですねま自分から 勝ちに行く競馬をするとなると結構厳しさ が出てくる可能性もありますけどま展開的 な部分でマークされないっていうところで 気分よく先行できるのであればエアサージ は面白い一等だというところで2投目にご 紹介させていただきまし

た3投目にご紹介した馬としてシーズン リッチを上げておきたいと思いますまこの シーズンリッチですが昨年キカ賞そして 神戸新聞杯とね2000秋に使いました ただこの2戦がね10着12着ということ でまいずれもですねいい結果が出てないて いうとですよねねこの結果を持ってこの馬 終わったとま評価するのはあまりもね ちょっと早いかなというところですどちら かと言うと距離が全く合ってないところを 挑戦したと見るのが正しいんじゃないかな というところですねで今回は久々に 2000mということで距離をね短縮して きます2000m自体は100日相徳別と いうことで2歳以来という形になりますが ただねまこの馬毎日杯でも1着くなって いるように基本的には中距離っていうのが ベストだと思っていますので神戸新部杯 10着とキカ賞12着はもう完全に度しし てもいいと思われますねそういったところ でまず振り返りしていきたいのが毎日杯の レースという形になりますここはね ノッキングポイントも出走していたって いうレースでまノッキングポイントは 右回りがねあまり得意ではないっていう馬 ですけど左回りだったらどうかっていう ところはありますがまずはねシーズン リッチどういうレースをしていたかって いうところで振り返りしていきたいと思い ます はい毎日牌はですね3枠3番ということで 打目の枠でした2着のノッキングポイント が6枠8番ということでちょうど真ん中 ぐらいの枠だったんですけどま結果として ですねこのシーズンリッチ強い競馬をして いたなっていうのが毎日杯の内容なんです よね一方でノッキングポイントの方はま 右回りがあんまり得意じゃないなという ような感じのま不器用なレースをしてい たっていうのが思い出されますではそう いったところも踏まえて3枠3番からまず ねゲート見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとこスタートを 決めます結構いいスタートだったんですが ただおけ追けっていうところで基本的には スタートあんまり早くないのかなと思い ます2の足が早くて結局その5番手ぐらい の競馬をしているっていうところですよね でそこからちょっと徐々にね位置を下げる という形になりました外にはですねま8番 のノッキングポイントがいるというところ でちょうど中段ぐらいの位置になりますで そこからま前を見る形で折り合いに専念を してで外回りコースに向かいますま阪神の 外回りはねま結構広いっていう形で

コーナーもゆっくりしてるっていうところ ですでその中でまちょうど中段ぐらいから 前に壁を置きつつ折り合いはついて るっていうところで競馬自体はしやすかっ たかなというところですねでプラスして うら沿いをしっかりと走れて るっていうのが印象的でしたでそのまま 今度は3コーナーから4コーナーね向かっ ていくというところですがこの中間地点で もしっかりと折り合いがついて前をま見る 形の競馬になってでそのまま今度は4 コーナー入っていきます4コーナーで ゆったりとしたカーブの中でちょっと外目 に持ち出して残り600mを切っていき ます残り600mでは外にちょっと壁が あったのでま外に出せないっていう状況で 直線向きますでそこからですね前が壁に なってる状況でなかなか出すポイントって のがなくてですねうおさおしてるってのが 見られてで残りま200m手前ぐらいでで 壁が取れてでそこがま隙間ができたので 一気に突き抜けていくという競馬でしたで 先頭に踊り出てからは外からノッキング ポイントが上がってくるんですがそれを 凌いで1着という形でしたこれらを踏まえ て考えると内容的にはすごく良かったなと 思うのは前に壁ができて瞬時に抜け出さ なかったことで足が溜まっていてでそこで 残り200mの直線でま上り坂向かえます よねそこでしっかりとま登っていったって いうのがこのシーズンリチの良かった部分 だと考えられますこれは中教で当てはめる とちょうど直線坂を向えたところで しっかりと足を使えるっていうのを証明し た形にもなったのかなというところでこの 登り坂を登ってからノッキングポイントは ま伸びてきたっていうのに対してズリッチ は登り坂でしっかりと伸びていたことで 後続に差をつけられたっていうのがま商品 だったんですよねそういった点では今回 中京コース登り坂っていうのがあります この残りま400mから200mの間 ぐらいに急激な上り坂があるのでその急激 な上り坂をしっかりと制圧を伸ばせ るっていうのが大事になってく点からです ね今回の残り200mの伸びっていうのは シズリチすごく良かったんじゃないかなと いうところですねあとは左回りをこなせる かどうかっていうところがかかってきます が2000mっていう距離だったら こなせるんじゃないかなという風に見てい ますでは次にですね見ていただきたいのが 破れたダービーの7着のレースですねこれ も決してね悪くなかったんですよねでは見 ていただきたいと思い

ますダービーは枠順が713番ということ で外目の枠でした基本的に外目の枠って いうのはこのダービーにおいては厳しいと よく言われてるんですがこれをうまくです ねま気場したなっていうのは3番手から なれこもうとした内容ですよねでどちらか というとこのダービーって確かに前いた方 が有利だったレースではあったんですが 2400という距離はシーズンリチにとっ ては明らかに長いコースと言えますそれは やはり秋にですね神戸新聞杯でいいところ がなかったりそして切下賞も長かったりと いうことで本来はこの2400への適正 っていうのはないんですけど左回 りっていうのが良かったっていうのがこの ダービーの内容なんですよねではレースね この713番から見ていきたいと思います ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますかなりいいスタートで もうかなりあの鼻が出ていたっていう ところですよねでそこからじわっとま先手 を取りに行くというところでまうちのね ベラジオオペラとかはま先行作取ってる っていうところですけど外から最初の1 コーナー入っていく時にはま4番手5番手 ぐらいの位置の外目を走ってるという ところですねでそのまま1コーナー回って いきますこの1コーナー回っていく時には 結構ま鼻遅いというかまあの前がね早かっ たことによってまじわっと上がる形になり ましたなおかつですね16番のまこの パクスとマニカが先手取ったってのもあっ たのでま前に行くのがね厳しくなったって いうところですがそれでも3番手に位置に いて2コーナーを回ってるというところ ですねで向こ上面に入りますま向こ上面で はですねパクスマニカは徐々に徐々に離し ていくんですけど2番手の鳳凰ビスケッツ を見るえ見る形で非常にですね折り合いは しっかりとついてるという状況ですよね 距離が長かったので折り合いがつくって いうのは非常に大事な部分だかなという ところですで向こう上面も上り下りがある というところでま登った状況でもですねま ペースを見出すことなくま追走してると いうところで3番手うちにはですねまあ6 番えごめんなさい8番の馬を従えるという ところでメタルスピードの外目にいると いう状況で3コーナー入ってきます3 コーナーで後ろの12番これカウマの タスティエラが徐々に上がってくるんです がそこにも惑わされることなく欅の 向こう側の3コーナーから次は4コーナー に入っていくというとことろですで先に 逃げているパクスオートマニカからだいぶ

離されてるっていうところですが残り 600mを切っていってま鳳ビスケッツを 追いかける形で直線向きます残り500m を切って外からじわじわと追い詰めると いうところですねで残り400で外から タステーラが来たっていうところですがま 一瞬で抜かれていくんですがそこから しっかりと踏ん張ろうとしてるっていう ところで残200mの平坦部分で徐々に差 を開きられていってま外からま差し切ら れるという形になるんですがそれでも しぶとく据足を伸ばして結局7着という ところでしたでこのレースでまず私が注目 したところていうのが左回りが良かったの かしてですね直線特に残りのま坂の部分 ですねその坂の部分で確かにタスティエラ にあの離されようとするんですがしぶく 粘ってるっていうところがあったので 登り坂自体は意外といいなと思わせた部分 ですねで登り坂を登り切ってから瞬発力の 差で差を開けられていくという形になった んですけどしっかりと前目の競馬ができて るっていうのはこのシーズンリッチにとっ てはすごく良かったことだと思います 左回りでしっかりとリズムを立てるまそう いった競馬ができるっていうのであれば シーズンリッチ今回中京でこのシーズン リッチも前々の競馬をすると考えられます のでエアサージュであったり新たであっ たりこの辺りと一緒に並ぶ形で追走できる のであれば直線向いた時に登り坂を迎えて その上り坂で一気にスパートっていうのも 十分に可能じゃないかなというところです ね登り坂に強いというイメージがあるので それだけ今回の中京コースっていうのは むしろ合ってるんじゃないかなという ところです下りの部分要は向こう上面から 直線かけてずっと下りになるのでそのの 部分で無駄に足を使わなければシーズン リッチも十分やれるんじゃないかなという ところで3投目に上げておきたいと思い ますはいということで金コ障2024王家 が選ぶ厳選穴馬3等でした今回初めてご覧 いただいた方ぜかきURチャンネル登録 よろしくお願いします最後までごご視聴 いただきましてありがとうございました

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3 comments

@user-jt7gy7hq8s March 5, 2024 - 9:39 am

飛鳥S,リフレーが中山9レース勝ち,ニホンピロは小倉メイン勝ち,マテンロウが小倉メイン2着激走で隠れたレベル戦かも😅金鯱賞はスローの瞬発力勝負ですかね😅

@user-hg4kx1yn4l March 5, 2024 - 12:21 pm

個人的に気になる穴馬は

ヨーホーレイク!!

久々ですが
日経新春杯で競り合っていた
ステラヴェローチェも勝ったので頑張ってほしい!!

あとは個人的には対抗ですが
穴馬になりそうなハヤヤッコ

@jagman19710224 March 5, 2024 - 12:28 pm

この3頭かえませんわぁ~。だから万馬券になるんすね!

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