【展望・1週前追い切り注目馬】2024スプリングステークス！今週から1週前追い切り注目馬を発表！皐月賞の切符をかけて激戦期待！

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2024年スプリングステークス（G2）の注目馬を語るコーナー（展望・雑談）、1週前追い切り注目馬です。
今週は阪神大賞典、スプリングステークス、フラワーカップ、ファルコンステークス！
こちらはスプリングステークスの展望・雑談です。
ウォーターリヒト、シックスペンス、コスモブッドレアなどが登場！

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2024年阪神大賞典の注目馬を語るコーナーはこちら

2024年阪神大賞典週分析、予想、回顧

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はいどうも夢色です皆さんお疲れ様です 2024年スプリングステークス注目場を 語るコーナー展望雑談のコーナーですね やっていきたいと思いますいよいよさきシ がこのレースが終わると大体こう登録場と かねえ出走場見えてきて狙いたい馬穴馬と かね色々考えられるかなと思いますねま 毎日杯など残していますけどもま大体さき 場というとやっぱり最近はここまでですよ ねはいえお話をしていきたいと思いますで 阪神代表点でも話ししたんですけど今週 からg2G3の場合この注目場を語る コーナーは1周前追い切りの注目場を最後 に発表したいと思っていますえまG1はね 1周前追い切り評価というコンテンツが ありますからま来週の高松の宮記念なんか はねえそちらになってくるわけなんです けどもまg2G3はそういうコンテンツが ないのでえここでお話をしていきますあと 火曜日によ予定をされている競馬って 素晴らしいなんですけどえ今週申し訳あり ません私の都合でお休みとさせていただき ますちょっと火曜日にえ帰ってくるのが かなり遅くなりそうなのとあとは他の日に ずらすのが難しかったということですねえ 来週は予定しています面白かった方高評価 チャンネル登録ボタンお願いいたします 前置きが長くなりましたけどもまお酒でも ソフトドリンクでも飲みながら気楽に聞い ていただければと思い ますはいえスプリングステークス1投目 ですウォーターリヒトですパドックと馬体 のお話前走馬体銃の増減ありませんでした 太め感もなかったですねま軽く茶ついて ましたけどもえ気配は前向きで両方だった と思います結構お腹回り腹黒ボテッと 大きく見せるタイプなんでま太く見えがち な馬ではあると思います ね今回ケバラボさんの馬体フォーカスと いうコーナーを見ると1周前の馬体写真を 見ることができるんですけどもあの太め感 はそうないですしえ張もいいですねま共 周り後ろ足のボリューム感なんかはえ前走 の北賞の方がちょっと良かったかなとは 思うんですけどもえその辺り今回どうかと いう感じです ねはいえポイントですけどもねまこの ウォーターリフトという馬なんですが アババの京都でえ2000連続末足を発揮 してきた馬なんですよねでアリババのって いうのは結構ポイントだったかなと思うん ですよ要はパンパンの綺麗な高速ババの 京都だったわけではないということでえ ドレファのサクですよねお母さんの父 ビクトアルピサですよねまなんか色々騒い

だんでしょうかねまそういう部分がこの馬 にはあるということですよ ねで前走の木木賞1000m通過1分0秒 2とえスローでしたけども残りの3ハを 見ると2秒011秒1秒3え残り2ハロン かなり早い足を使うという競馬になってえ このレースはタイミングよく大外を回して 差してきたビザンチンドリーム一気の差し 切りをしましたけどもこのウォーター リフトというまもね頑張っていたんですよ ねえ3番から貯めて後方にい てでババの大外へ持ち出すわけではなく 内外の悪いラインギリギリのところを走っ ていき2着ということでま勝った ビザンチンドリームとタイム差なしの話さ でしたからねまこれは惜しかったですねま ここでねえ差し切っているというか残して いれば賞金面も楽だったんですけどもねま でも重賞2着ということで本賞金を加算 することができました ねで新山記念が驚きでしたね新山記念え 1000m通過58秒4ま意外と今年の 京都は開幕時からババがまタフだったと いう言い方をしておきましょうかまあ なんかねみんな苦戦してましたよね時計も かかってましたし走るの大変そうだなって いう感じのババだったそんな中でえペース が流れましたよね1000m通58秒 412秒012秒21秒9です かでウォーターリフトはその前に2000 名の未線をスローペースで買ってきていた そんな中でえこの2000mえごめん なさい1600m線である程度早いペース になってしまうとまどうしても前半の 行き足としては後方になっちゃうとまそれ は仕方なかったと思うんですよねまそう いった部分と要はペースですよねペースと あとはババそのちょっと走りづらいババて いうのが色々マッチしたと思いますけど そんな中で上がり35秒にものすごい足で 大外伸びてきましたよねまとめて差し切る んじゃないかぐらいの勢いで伸びてきまし たからねなんかあの17番人気でこの時 単勝207倍だったんですけど 結構インパクトは残しましたしま実際木装 を見てるとその新山記念の末足っていうの はフロックではなかったですよ ねで過去にそう見てみるとえっとまずが ザンドリームですよねクラシック候補と 言われてますよねで新山記念がノーブル ロジャーエコロブルームということで過去 にそう負けた相手は強い馬たちなんですよ ねでこれらに制圧勝負挑んでま金差まで 突っ込んできてるわけですからまそれらの 馬たち今回いないですからねこの

スプリングステークスでこのウォーター リヒトという馬はま能力としては上位候補 になるのかなと思いますけどまババは先週 まで見るとこの馬向きになってるかなと 思うんですよね開幕してそんなに開催やっ てないですけどもう現時点で結構力のい ババになってるかなという感じがします し差しも聞いてたんでねそれはこの馬に とっていいと思うんですけどえ魚のある 直線の短い310mしかない中山コース そこがどうかそれでどこまで詰め寄ること ができるかですねやっぱり京都の外回りだ とえ坂から最後の直線ぐっと勢いつけて 込んでいくっていうことができるわけなん ですけど中山の場合は本当に直線短い勝 コーナーきついんでねそこで加速をして 差し込んでいくって結構大変ですからま前 が崩れてくれれば当然別になってくるん ですけどもこの馬の水足が通用するかどう かということです ねはいえ2投目行きましょう2投目は6 ペンスですねパドックとバタの話前走が 馬体+12kgということでま多少絞れる 余地はあったかなと思うんですよで空袋は ちょっと大きいタイプでこの馬ボテッとし て見えるんですけどもねえ2歳にして かなりボリューム感があって素質を感じる 馬ですねで馬体写真を見ますとえメリハリ はまだ薄いなと要はもうここのなんて言う んでしょう筋肉部分がねバキバキきれて くるっていう感はまだまだ薄いこれからだ なって思うんですけど手はとても良さそう なんですですよねま全体的にもっと ボリューム感が出てくればというところ でしょうはいえポイントですけどもえ現在 6ペンス2002勝無敗で連勝中え国枝 勇者名門ですよねえ絆サクこのトライアル に登場をいたしますま国枝急者というと私 が1番に思い浮かぶのがままず初戦走らん ていうねそういうイメージがあるわけなな んですよで実際に過去のえ国枝急者の名馬 たちを見ていくと負けてる馬もねえ多い わけですよねまアーモンドアイがね1番 代表でですけどあれだけ強かった アーモンドアイが新馬線コロっと負けて ますから ねそうですね他にもねあのまこれは叩き旅 型のですけどアパパネも初負けてましたよ ね松田ごほって初戦勝ってるんですねま今 調べるなっていう話なんですけどもあ ピンクカオも初戦勝ってるんすねうん ブラックフォークも初戦勝ってるんすねま でもねあの基本的にはまサークルオブ ライフは相手悪くて負けてますけども赤鳥 の娘も大敗してましたよねあの国枝勇者の

初戦っっていうのはあの両馬だけに大体 人気してるんですけどをちょっと怪しいと 考えていくのがまいいかなと思いますよ 失礼ながらねで前走のヒラ技賞中山の マイル戦を使ってきましたていうかま中山 のマイル線を2回連続で使ってるんです けどもねえ1000m通1分0秒後ラスト 3ハロンが12秒011秒411秒6と いう展開でした ねまそんなにペースも早くなかったですし 残り2ハロン足を使えましたねえゲートを 決めて 2番手で我慢をしてえ直線追って坂を苦に せず簡単に抜け出していきましたねまこれ は楽勝だったと思いますねもっと余裕が あったと思いますで新馬線も中山のマ戦で このレースが強かったんですよねえ 1000m通貨が1分2秒3ま確かに超 スローだったんですよたこれ最後の3 ハロンが12秒211秒910秒7って いう恐ろしい加速ラップのレースででうス で何が起こるかって言うとえっと拉沿いで ま逃げてればいいんですよ逃げてればいい んですけどえっと逃げ場の後ろとかその 後ろにいると逆にこのラスト2ハロンの 加速ラップの時にうちで詰まって加速し きえないっていうことが多々あるんです けど実際にこれね えっと外を回してすごいいいタイミングで 仕掛けていった当たら当たらよという馬が ね抜け出したところを6ペがうちから差し 切ってるんですがアラオの方が競馬プリと してはすごい綺麗で6ペンスは先行の内側 のラインでそんなにスムーズに加速ができ たわけじゃないんですねでもこのラスト2 ハロン11秒910秒7をうちから外の 勢いついた当を差し切ったんですよねだ から勢いついたらこの馬の水足っていうの は素晴らしいものがありましたよ ねま過去2戦を見てるとあのすごく綺麗な ババでは強烈な背足が発揮できそうなま 馬体見るとマイラーかなっていう感じが するのでま2000よりは現状0008か なという感じはし ますあとは中山の馬場ですね時計が出るの かまそうでもないのかというところですね ま時計が出る馬場だったらねこのま上位 候補だと思いますま今回安定は国枝急車で ルメールさんということなのでま国枝急車 としてはあのシックスペンス1つ勝負手を 抜いてきたなっていう感じがしますからね ま初戦もルメールさんでねえまその力って のは見せてるんですけどもま今回は狙って きてる一等かなと思います ねはいえ3投目はコスモブッドレア

パドックと馬体の話全掃除馬体+6kg 太め感がない高し上がりでしたま物見 ちょっとしてましたけどね外をキビキビと 歩けて気配は良行でしたねま馬体を今回見 ますと今回見ますとっていうかま馬体写真 がないので過去の馬体を見るしかないん ですが前走の形成杯を見るとちょっと友の ボリューム感はまだまだ薄い子供っぽい ところはあるかなと思っていましたま足は 長めでねえ銅のバランスなんかは非常に いいタイプです ねはいえコスモブッドレアですけども時計 のかかる馬場はこのま歓迎の口でしょうか ねままだまだね馬体を押さないところが ありながらえパワーと先行力を感じる ゴールドシップの産駒です ねはいで前走の警正杯がこの馬のしぶさ ですねえ10番から逃げ馬の横にビ付けし て先行をしていきました1000m数が1 分0秒7極端に遅かったわけではないです ね最後の3ハロンが11秒911秒311 秒6ま4コーナー先頭の勢いで抜け出して きてま外からねはての福之助とかねえ渋来 ましたけどもそれらを凌いでグっと出たん ですがあのダノンデサイとアーバンシック の末足特にこの2頭がねえ強烈すぎて速攻 までは抵抗しきれませんでした3着までと いうことでしたけどもあの10番人気の低 評価を覆しましたよねでハボ単勝で4着 だったんですが私はハボ単勝まトバトレが いましたけどトバトレ以外の2345着が 僅差だったんですがその中ではこのコスモ ブッドレアの内容っていうの評価していた んですけどもねま あのそれを見せた形成杯だったと思います ま1800mということにおいては福島の 1800m線未これが強い競馬であのポン とゲート決めて逃げていきましてえ残り3 ハロンを流して11秒911秒5111秒 8サバ新半差の楽勝という競馬がありまし たちょっと時計のかかる188右回り そしてコーナーがきつい小回りこれらは 全然問題はない でしょうまそうですねうんま感じちょっと 間違えましたが極端に打ちすぎてでイン ダメしてって早い足を求められると ちょっと厳しいんであのスムーズな外先行 あたりが理想的になってくるでしょうかね まこのま切れる足はないですけど渋い タイプなんでねえ若干上がりがかかるよう なそして差しづらいようなババになって くれるといいかなとは思い ますはいえそして4投目ルカラフィースト ですねパドックと馬体のお話前走馬体銃 -4kg

ちょっとお腹回り細くなってきたかなと いう感じでこれ以上はあんまり減らしたく はないかなというところですま首を上下に 振ってテンションはちょっと上がり気味 だったですねま仕上がりは大事になる でしょうえま馬体写真を見ますと腹がが 結構しっかりした馬でボリューム感もいい ので1周前の段階では細くなったなって いう感じはしないですねまこのぐらいの 距離が合う0006から2000ぐらいの 馬かなという感じ ですはいえルカラフィーストですけども デビュー戦と前走で強烈な水足をねえ見せ てきましたイスラボニータのサクですねで 前走が不良ババの中山芝1800mの特別 線に使ってきましたでこのレースは結構 ババがねぐちゃぐちゃしていて悪かったん ですけど1000m通過が1分1秒1ま もう早いのか遅いのかよく分からんような 状態になってましたがこれは早かったです よねで最後の3ハロン12秒812秒 712秒3というレースでラストの12秒 さはこのまのラップも入ってるんですけど もこれ4番からスタートから遅くて後方 からついていけ ず大外行ってなんか前の馬たたがね 競り合ってたんですけどそれをものすごい 足で1等ぶち抜いてたんですよねま横山た ジョッキがね乗ってたんですけども 2023年のさシのソードオリエンス みたいな足でぶち抜いていきましたねえ1 分52秒1というねもうダート188 みたいな時計でしたけどもまあ一勝クラス まで勝ってね2勝馬になって るっていうのは大きいかなと思いますねで 新馬線もこのま強かったんですよ東京の 1800m戦で11番からすっと先行して え1000m2が確かに1分2秒後という スローでしたが最後の3ハロン見ると11 秒81秒011秒0っていうねラスト2 ハロンかなり早い足のレースを上がり33 秒6で制してスピードを見せていました 相手関係も悪くがなかっ たで京都2サステークスでまこのまま13 着に負けちゃったんですけどま輸送でも ありましたしあの今振り返ってみると京都 2サステークス組ってま当然新エンペラを 筆頭になんですけどダノンデサイがいます しあのキープカルムとかねディ スペランツァとかえもっと下に行くと ギャンブルルームパワーホールとま非常に 能力の高い馬たちがまもちろん23着場も そうなんですけど多かったレースなんです よねだから昨年のこの2歳の中距離戦の中 ではまホープフルステークスは当然あり

ましたけど見逃しちゃいけないレースだっ たんですよでまそこで大敗して るっていうのはまい仕方ないことだったの かなと思いますねま前走ねああいう悪い ババで激走するとそういう反動が来たり するんでまそこは気になりますけど前走の 出来を維持できるようであればま一期の 重症制覇も期待できる器なのかなと思って い ますはいということでスプリング ステークスの1周前おきり注目場をお届け しましょうスプリングステークスの1周前 をきり注目場は名称タバルですねまここに は上げなかったんですけどねここまではね え1周前きりウッドコースで外を回して6 ハロンは83秒半ばでしたけどもえ3 ハロンを見ると早かったんですよ36秒6 ラスト2ハロンが22秒2からの11秒0 ですからねそんなフォームには見えなかっ たですけどで頭高いですしま手前はね しっかり変えられてましたけどもねこの3 ハロン時計良かったです ねま他の馬たちが正直あんまり目立つ 追い切りをしてなかったそんな中でこの馬 はあの姉妹のね時計まで含めて動き良かっ たと思うしこういう頭が高い馬ってま 小回りとかアババとか結構走るイメージが あってです ね今回はちょっと狙い目にもなるのかなと 思いますあの前走のつ将のこの馬の勝ち方 っていうのは長く渋い足を前から持続でき ていて良かったと思いますしあの差し馬も できてね持続力がある馬ですねあともう1 と言っとくとアレグロブリランてこの馬の 履歴も良かったんですが映像がなかったん ですよ ねはいえ以上がスプリングステークスの 注目場語るコーナーでしたご視聴いただき ありがとうございました今回の動画もご覧 いただきまして誠にありがとうございまし た夢色グラス競馬チャンネル公式グッズ 販売中です今回の動画の詳細欄にリンクが 貼ってありますよろしければ1度ご覧 くださいご覧いただきます誠にありがとう ございました今回の動画もご覧いただき ありがとうございましたもしよろしければ チャンネル登録高評価コメントなどお待ち しておりますTwitterもやっており ます@2またイグスフォローお願いします 以上夢クラスの動画でしたご視聴 ありがとうございました