Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 高松宮記念2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!5歳馬ナムラクレアとトウシンマカオに4歳馬のルガルが人気を集めるが中京の特殊なコースから外へ膨れる心配がある馬はどの馬か?

高松宮記念2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!5歳馬ナムラクレアとトウシンマカオに4歳馬のルガルが人気を集めるが中京の特殊なコースから外へ膨れる心配がある馬はどの馬か?

by Keiba Channel



高松宮記念2024は特殊なコーでナムラクレアやトウシンマカオやルガルは急な下り坂で直線に向かうコースから外へ膨れるの抑えることが重要。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第54回高松宮記念2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:1200m(芝・左)
第1回特別登録22頭
出走可能頭数18頭
アサカラキング 58.0
ウインカーネリアン 58.0
ウインマーベル 58.0
キミワクイーン 56.0
グランデマーレ 58.0
クリノガウディー 58.0
シャンパンカラー 58.0
シュバルツカイザー 58.0
ソーダズリング 56.0
ディヴィーナ 56.0
テイエムスパーダ 56.0
トウシンマカオ 58.0
ナムラクレア 56.0
ビッグシーザー 58.0
マッドクール 58.0
マテンロウオリオン 58.0
ママコチャ 56.0
メイケイエール 56.0
モズメイメイ 56.0
モリノドリーム 56.0
ルガル 58.0
ロータスランド 56.0
外国馬
ビクターザウィナー 58.0

高松宮記念2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!5歳馬ナムラクレアとトウシンマカオに4歳馬のルガルが人気を集めるが中京の特殊なコースから外へ膨れる心配がある馬はどの馬か?の動画です。
人気のナムラクレアは昨年の高松宮記念で2着があるものの枠の関係もあり必要以上に外へ膨らんでいた。今回も重馬場で行われるのであれば外へ持ち出す競馬が合うが、もし良馬場で内の良い馬場のままレースが行われるのなら必要以上に外へ膨れるのは致命的と言える。上り下り関係なく4コーナーで手応えが怪しくなる場面もあるだけに今回のレースでどう作用するか興味深い。
重賞連勝して勢いに乗るトウシンマカオは今が本格化した状態とも言えるが、反面馬場の悪い競馬はあまり得意ではない。馬場の荒れた前2走で結果を出したルガルだがもっと前には早い時計の出る馬場にも対応して競馬をしていただけに良馬場になっても稍重になっても力は出し切れるだろう。

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この3コーナーから4コーナーにかかって は基本的に平坦コースと言えますこの平坦 の部分でありながら追っとなっていたって いうのがちょっと気にかかるところでは あるんですよねま外そを回りつつそして4 コーナーから直線向きますま前2とだいぶ 離れてる位置なんですがそして残り 400mを切った時にね外へ出そうとした んですが外が壁になっていてこんばんは プロバ券集団大花です本日はですね高松宮 記念2024コース形態から読み解く人気 場の不安材料ということで1つ動画の方お 送りしたいと思いますここのところアウ コーナーが絶好調でフェブラリー ステークス中山記念やよい賞阪神大商店ま 推奨者3等のアウがまことごとく構想して るっていうところがあります是非 チャンネル登録も忘れずにお願いしますで は早速ねコースの方から概要ね見て いただきたいと思いますはいではですね こちら中京競馬場芝1200mBコースの え概要の方ですねお話ししていきたいと 思いますはいまずスタート地点どこかって いうところですけどこれは正面スタンドの 向こう側この向こ上面っていう形になり ますワンターンの競馬になりますのでま 向こ上面からスタートという形ですねでま このスタートしてから頂上まで大体これ ちょっとまあのどうしてもね図面が小さい のでこういう形になってますけど大体 100mぐらいなんです100mほどま 軽く登っていくというところですねでこの ま肯定差どれぐらいかっていうところです けど1mはなくて大体50cmぐらいと 思っていただければと思いますねこの 上り坂の途中っていうところがスタート 地点になりますので50cmぐらいの上 りっていうのがま最初にある100mほど あるとですでこの頂上に来るともうそこ から一気に下っていくというのがこの中京 コースの特徴というところですでこれがま 高低差で言うと3.5mですもうここ頂上 でここが1番下っていう形でもう高さって いうのはもうここに集約されてるんですよ ねこれをずっと下っていくっていうのが この中京競馬の特徴と言えますでま今回は ね一周使わないですね1200m線ですの で半分使うっていうところですけどま コースとしてはですねま高定差3.5mで 直線 4.5mなんですけどスタートして間も なくからですね直線入ってもまだりが続い てるっていう状況になりますのでま基本的 には外へ振られやすいコースという風に 覚えといていただければと思いますという

のはこれずっと下りのためですねま いわゆるスピードつきやすいですよね下っ ていくっていうところですので思わぬま ハイペースなんかも引き起こしやすい コースとも言えるんですまそういった ところでずっと下ってい上にですねこの 中教のコーナーってま緩いよで実はここ 結構タイトにねまコーナリングま技術って いうのを求められるっていうとこです非常 にですねまコーナーが狭いカーブになって るっていうところですのでこのぐーっと 落ちていくま降りていくですね3.5m 下っていくこの坂道っっていうのがですね まブレキをかけながら下っていかなくちゃ いけないっていうところがま1つ特徴的と も言えるですよねでま3コーナーからま4 コーナーはこれはまスパイラルカーブに なってますのでまいわゆる円形がずっと 続いてるっていう状況になりますまなので ねま1つはコーナリングが得意な馬のは やっぱり注意が必要なのかなと思います このコーナーでスピードをねま上げても外 へ膨れないような馬っていうこころですね まスピードは上げることはできてですね 実際にこのコーナーがきついので外へ振ら れるっていうは結構多いんですけどこの 内立沿いとかをですねピタッと回ってくる ことができる馬っていうのは結構中教では 活躍するっていうイメージがありますはい そして直線入ります先ほども言いましたが 直線412.5mということでま約2 ハロンちょっとあるっていうところで直線 に入ってもしばらくはず下り坂が続いて いるという状況ですねでこの下り坂なん ですけどじゃあどこまで行くかって言うと ま残り350mぐらいまでずっと下り坂 っていうまそういったところではですねま 非常にまあのずっとね下っていくっていう ところスピード出やすい中で急激な登り坂 を迎えるというコースですのでまなかなか ねうんあの競馬としてはですねエンジンを まなんていうか溜めにくい競馬上になっ てるかなというですねためが効きづらいま 下っていくっていうためですねためが効き づらい競馬場の中で直線え70mほど行く と登り坂を迎えますこの登り坂がま約ね 80mほどあるんですがこれがまたですね 急坂になってるというまざっ2mほど 上がっていくというころでねま非常にま坂 としはですね急な坂をぐっと登っていくと いうところですのでここで勢いを止められ やすいコースにもなってるかなそしてこれ 坂をグっと登っただけで終了ってわけでは なくてですね登り切ってからでもまだ 230mぐらい距離があるんですよねで

その230mうちのま200mぐらいま1 ハロンぐらいはですね軽い上り坂がずっと 続いているというコースですそしてま残り 50mぐらいでようやく平坦の部分を 迎えるという形ですけどまこの部分もま 実質ちょっとま登ってるっていう形なん ですけどほぼほぼ平坦ところでま登った後 もちょっと登ってるっていうようなコース だと思っていただければますねまなので スタミナをね結構消費しやすいコースとも 言われているところでま平坦後車とかは ですね結構止まりやすいコースなのかなと いうところですまざっまスピードをねでま 持続しつつで一足さらにねえエンジンを かけられるというような形の競馬をできる 馬っていうのがま中京をこなすという点で ですね非常に有利になっていくんじゃない かなというのがこの中京競馬場芝 1200mBコースのご紹介させて いただきまし たではこれらコース形態を元に1番人気 想定名村クレアから見ていきたいと思い ますこの名村クレアは今年は京都牝馬 ステークスを叩き台として選んできました でこの京都牝馬ステークスやっぱり 1400mというのもあって2着に破れ たっていうレースなんですけどま前哨戦と いうことで考えれば特にま問題なくま進め てきたなっていうところですね4っていう のはもう今の名村クレアにとっては ちょっと距離も若干長かったなという ところで破れたこと自体は特にま割り引く ところは全くなかったかなと個人的には 考えてますむしろ今回京都牝馬ステークス から中週というところが1つ鍵になるん じゃないかなというところです去年は シルクロードステークスを使った後ですね 高松の宮記念に出走したので感覚としては 十分に開いていたというところですそれで 高松の宮記念は不良ババの中で2着でした そしてその後ですねスプリンターズ ステークスへ向けて金ランドカップに出走 したんですけどこの金ランドカップも中4 周という形でしたのでスプリンター ステークスでは3着に破れてるっていう ですねまなので京都牝馬ステークスは どちらかというとスプリンターズ ステークスに近いという風に考えてもいい んじゃないかなというところですただね 京都牝馬ステークスは荒れたババとはいえ ま両ババで行われたっていうところがあっ てその点で言うと前哨戦としては疲れは それほどま残らなかったんじゃないかなと いうところですでは今回振り返るレースと しましては2層前のスプリンターズ

ステークスとそして5層前の高松宮記念 この2層をね振り返るしていきたいと思い ます2層前のスプリンターズステークスは 両馬で行われたのに条件的には合っていた んですが結果として中4周という感覚が 短かったっていうのが1つ範囲として上げ られるのは三層前の金ランドカップが オババで行われたっていうことに尽きるん じゃないかなという感じですというのも金 ランドカップが非常に重いババ特に札幌 ものすごい雨が降っていてそれこそもう ババが痛でいた中でレースをしてるので小 モドっていうのは非常に大きかったと 考えるんですそういった点で中4周という 形でしたので今回の場合は中4周でも両馬 で行われていたっていうところから条件的 にはですねこのスプリンターステークスを 走った時よりは疲れが取れてるんじゃない かなと思える部分がありますそういった点 でまずこのスプリンターステークス私個人 的にはキンランドカップっていうのが 大きな範囲の1つだったかなというところ で今回レースねスプリンターズテイクスを 見ていただきたいと思いますが枠順は1枠 1番ということで内枠でしたで最内枠から のレースという形になりましたではね ゲート見ていきましょうではこちらですね スプリンタークレース見ていきましょう ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますがただ行き足がつか なかったんですよねま比較的ま中山のババ は良かったと記憶してるんですけど行き足 がつかずにすぐ外にいたテムスパーダにも 先に行かれてるっていう状況で2の足を 繰り出してまなんとかね45番手ぐらい まで上がってくるという状況でしたなので スタート出た瞬間っていうのはかなり後ろ だったっていう形でしたねでそのままま 向こう上面からですね今度3コーナー入っ ていくというところですけど前半のま 600m通過っていうのもそこまで早くは なかったんですがまちょっと置かれるよう な状況でま四白してるっていうのが見られ ましたでそのまま今度は4コーナー入って いくんですが外のまメケールの方が手応え が良くてま追っつけ追っけっていうのが見 られた上で4コーナーを回って直線向き ますま直線向いてから前抜け出した馬を 追いかけるという形になったんですけど エンジンがなかなか転化しないっていう 状況で登り坂を迎えますこの上り坂を迎え ても伸びがあんまりないっていうところで そこから平坦部分に入ってようやく据足を 伸ばしましたが前には届かず3着に破れ たっていう状況ですねでまず言えることと

してこの馬確かに登り坂が苦手とも言える んですがただですね名村クレアが結構 おっつけてなっていたこの3コーナーから 4コーナーにかかっては基本的に平坦 コースと言えますこの平坦の部分であり ながら追っとなっていたっていうのが ちょっと気にかかるところではあるんです よね今回高松宮記念このおそらく3 コーナーから4コーナーに限っては スピード乗れるはずなんですよねこれ 下り坂なのでスピード乗れるっていう ところですがまそういった点では少なくて もコース形態的に中山のスプリンター ステークスよりは高松の宮根の方が合っ てるんじゃないかなと思える部分は確かに ありますただこの下りっていうところで 追っつけ追っつけという形になった時に ですね打打をしっかり立ち回った馬だっ たら背足を伸ばすことはできるんですが外 を回らされるとなると下り坂っていう形に なるので外へ振られる可能性戦もちょっと 若干あるなというところです基本的には 名村クレアとしてですねフレッシュな状態 の方が力を出せる馬なんじゃないかなと 考えた時に個人的な意見として京都牝馬 ステークスはちょっと使うべきじゃなかっ たかなと見てるんですよねま確かに2着と いうことで旧大点のレースではあったん ですけどそこから中4周という形ですので 大きな上積みを持ってレースに出走できる かどうかって言うとこれはまたちょっと別 な話になってくるかなという風に見てい ます今回京都牝馬ステイクスっていうのが 2月17日に怒られましたがもうババって いうのはめちゃくちゃ荒れていてその中で 外を回してきて上がり勝負という形になり ましたま勝ったソダズリングをね捉える ことはできなかったっていうところで14 番手からの競馬だったんですけど上がり 33.6っていうのは非常にね切れる足を 使ったっていうのは直線ま平坦っっていう のがま多かったところですところがこの スプリンターズステークスの場合は おっつけ追っけってなってる部分っていう のは結構平坦部分だったんですけど疲れが ま溜まっていたっていうところで果たして 今回京都牝馬ステークスを使った影響って いうのがないかどうかまそこがね気になる ところという点でナムラクレアコース形態 的には中教っていうのはある程度合うん じゃないかなっていうところですけど器用 に外を回れるかどうかそういったところが 鍵になってくるんじゃないかなという風に 見ていますではですねこちらこれらを 踏まえて今度は去年の高松宮記念を見て

いただきたいと思います不良ババとなった んですが冷戦にはしぶく据足を伸ばし たっていうのが思い出されるレース ですではこの高松宮記念ですが枠順は7 15番ということで外目の枠でした結果的 にこの外目の枠っていうのがすごく有効に 働いたレースでもあったんですよねという のは4年連続オババ不良ババで行われたと いうところでとにかくこの時期ババが悪 いっていうのがずっと続いてるっていう 状況だったんですよねその中で去年は不良 ババでしたもう明らかにですねババにま あのやられた馬っていうのが多くて例えば 人気をしていたウインマーベルであったり メイケエルであったり等身マカオであっ たりこの辺りっていうのはどちらかという と力を出しきれなかったっていうまババ 状態だったんですよねそういった視点で 考えるとま今回はですね去年ほどはこう いった不良ババとかならないっていう私は 見てるんですが一応ババはねこなせたって いうところは評価できる部分じゃないかな という風に見ていますではこの715番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とこうスタートを決めますかなりいい スタートでそれこそまある程度行き足が ついていたっていうのはまこういったババ もとにかく国せず走れるっていうところが あるのかなと考えられますねで徐々にま 中段ぐらいまで下がってるっていうところ ですでそのままま向こう上面今度今下り坂 をね走ってるっていうところなんですけど この下り坂に入ってもまうまく外そを走っ てそれこそババのいいところを走れたって いうのはこの名村クレアにとって良かった ところですよねでそして今度は4コーナー 入っていきますま前の馬を見ながら スパートという形で外そを回りつつ4 コーナーを回ってそしてまもなく直線に 入るというところです前には188番の馬 がいてまその後ろピタッとつけて合サイン そして大外にま膨れてるっていう状況の中 でスアを伸ばしてくるっていうところでま 内からですね13番のファーストフォース が抜けていってそこをね間にアグリがい ながらま挟んで伸びていくんですがま ファストフォースはそのまま突き抜けて いくんですが名村クレアもしっかりと制圧 を伸ばして2着という状況でしたでまず これ結果をね見ていただくと713番 ファストフォースが1着そして715番 名村クレアが2着それから11番 トラベスコット フォースなんてのはねまそもそもま場は 得意だろうと言われていた馬ですし3着の

1枠1番のトラベスーラもこういった時計 がかかってババが荒れた時の方が力を 出せる馬っていうのは結構有名な話ですよ ねところがまこのナムクレアそれに対抗し てま2着に突っ込んできたっていうのは1 つは枠順のりっていうのがものすごく 大きかったのかなと考えています外外を 回ったことが結果として据を伸ばせるって いう状況になってそれこそ馬場の悪い中で ううを立ち回って伸びたトラベスーラって いうのがまむしろ特殊な方でこのナウラ クレアであったりファストフォースであっ たり外目をうまく立ち回ったというところ で荒れてないところを走れたっていう形で 制圧を伸ばしたと考えています今回 おそらくこんなにひどいババにはならない とま私は見てるんですけどもしねひどい ババになればナムラクレアにとってはま 恵みの雨になる可能性としてはありますが ただやっぱりスピードを生かして据を発揮 した方が名村クレアとしては力を出せるん じゃないかなと見た時にこの今回両馬で 仮定すると外へ膨らんでいくっていうのが 名村クレアにとってはちょっと弱点にも なるかなと考えていますというのは今の この中京開催っっていうのは1月2月って いうのは行われなかったんですよねだから 12月以来っていう形で行われてそして 2度使われた2周使われたっていうのが あります今回ま3周目で最終種にはなるん ですけど雨が降っていない限りはババって いうのはそうそう掘り起こされてないと 考えられますので外を立ち回るような競馬 になると大きく距離をロスする可能性が ありますま実際しっかりと据Lを伸ばして くる馬っていうのはやっぱり外を大きく 立ち回って伸ばした馬っていうよりは直線 まで我慢してしっかりと据を伸ばしてる馬 の方が多いという印象がありましたので そういった点ではこの名村クレア直線まで しっかり待った上で仕掛けられることが できるかどうかっていうのが大事になって くるという点では内枠の方がいいんじゃ ないかなと個人的には見ていますそういっ た点も含めてどういう競馬になるかね非常 に楽しみにしたいと思い ますでは2投目にご紹介した馬として等身 マカを上げておきたいと思いますこのの 等身マカオですが前走オーシンステークス 2層前京阪杯と重勝連勝していますま いよいよ本格化というところで木を熟した というところではありますが今回安城も ルメールジョッキを排してきてるという ところで陣営の本気度っていうのも非常に 高いなと思わせる馬の一等ですよねそして

ま去年ねこの高松宮記念挑戦しましたけど 15着に大敗していますその理由としては もう不良ババにやられたそれに尽きるん ですよねこの等身マカを両馬だったら めちゃくちゃ強いんですけど雨が降ると 一気に走れなくなるっていうのがあります そういった点を考えれば前走のオーシャン ステークスこれめちゃくちゃ強かったと 思うんですよねややおババっていうで開幕 2周目でありましたが非常に強い内容で 差し切っていたというところからも等身 マカオの本格化っていうのが伺える内用 でしたでは今回そのオーシャンステークス ね見ていきたいと思い ます このオーシャンステークスは8枠15番と いうことでまお外の枠ですよね16等建て で15番枠っていう形ですからま枠順的に はあまり有利とは言える枠ではなかったか なと思いますただレースの内容は非常に 干渉と言っても良くてそれだけに強さって いうのが浮彫になっていたレースですで 弱点と思われた雨によるババが渋った点 そこも克服してのま干渉でしたのでそれ だけにま人は強くなったなと思える部分が ありましたではまずねレース8枠15番 から見ていきましょうゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとままずまずいい スタートを決めましたよねもう鼻が出たか なと思えるぐらいで非常にいいスタートを 決めてましたなのでこのスタートをま見て かどうか別として他の馬が必要以上に足を 使わされての先行策そして等身マカオとは この高スタートを元にしっかりとために 貯める体勢に取れたのでまそういった ところでも行為の6番手ぐらいの外目を 走ってるというのがありましたもう がっちりとまタをねもう押さえ込んだと いうような形の競馬でそこでいながら残り 600mを迎えても手ごたえも抜群に良く てそれがま間のですね16番のシナモン スティックの真後ろにつけてそのまま4 コーナーを回っていくというところです4 コーナー回って直線向くと大外へ持ち出し て内がまだまだ伸びるババの中で53位を かけられたところで残り200mの登り坂 で急激にスパートをかけていってま伸びて いって後続を突き放していく強い競馬です ま完全に干渉という内容で1着という ところでま後ろのですねまビッグシーザー であったりパースクライそして吉野 イースターのま争いをしりめに強い競馬を していたっていうところが印象的でした もちろんこの57kmっていうところで他 の馬と金量が変わらなかったっていうのも

ね元々実力上位の馬でしたのでま有利な面 はあったのかなと思える部分は確かにあり ましたがそれを差し引いても余裕のある 競馬ぶりっていうのが印象的でしたよねま 今回ま等身マカオとしてはですね中京に 変わって同じようにまず高スタートを決め られるかどうかそして両馬でまどうかって いうところはありますが下り坂でも登り坂 でも問題なく競馬をしてるっていう点では ですねここも今回いよいよまG1ドリと いう点でルメール除去を排して るっていうのが本気度の現れと見てもいい んじゃないかなと思いますこの中山の 1200m線っていうのはスタートして からずっと下りが続くというような形の 競馬なんでそういった点でもこの高松の 記念スタートこそ100mほどですね上り が軽くあるだけであとはずっと下 りっていう点もマカオにとっては追い風に なる可能性としては十分にあるかなと思い ます両側であればスタートを決めて高 ポジションからしっかりとためのきく競馬 ができるんじゃないかなと見た時に直線据 弾ける可能性としては十分にあるんじゃ ないかなと見ていますそういった点では 今回中京に変わって登り坂でもしっかりと 水足を伸ばせるんじゃないかなと思える だけに問題は当日雨が降るかどうかまそこ に限ってるかなというところでまずはババ 状態まそこがね鍵になってくるのかなって いうことですではもう1戦ね見ていただき たいのが2層前の京阪杯見ていただきたい と思い ますこの京阪杯も非常に強い勝ち方でま ここにですねルガルも出走していたんです けど当時ルガルはま3サバというところで 金量的に2kg差でしたまそういった点で は今回は金量同金量になるっていうところ は注目すべき点かなというところですねで そのまままずレースね向かう前にこの京都 の11月の26日の状態っていうのをお 話ししておくと京都開催秋ずっと使われて いて特に最後の開催っていうのはババ かなり痛んでいたっていうのが思い出され ます要は多少荒れていたっていうところが 目につくというところで京都って例えば ですねこの冬の開催っていうのも中支荒れ たババっていうのは思い出されますけど 等身マカオとしてはですねこの11月26 日に行われた京阪も結構ババ荒れていたの がまあってその荒れた中でどういう競馬を していたか見ていただきたいと思いますで はゲートですが8枠17番ということで これも大外枠でしたこの京阪杯といい オーシャンステークスといい8枠っていう

のにずっと入ってるっていうところがある のでま今回ですね枠順どこがいいかって 言うとできれば8枠は避けたいなっていう のは投資マカオだけではなくてま前頭に 言えることなんですけどあまりババが悪く ないのであれば外枠っていうのは歓迎とは 言えないんですよねそういったところで まずレースていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンと高スタートを 決めますかなりこれもいいスタートでうち のま青い帽子の馬がですねま高スタートを 決めてましたけどまその馬たちを生かすと いうような形取りましたでま競馬のね センスというか等身マカオのスタートセン スっていうのはここにそうもう抜群って いうところがまてそういった点ではですね 今回ま等身マカをおそらくスタートは きっちりと決めてくるんじゃないかなって いうところですねで前がね飛ばして るっていう中でまうまく外目をま馬場の いいところを走ってるっていうのがあり ますでそのまま前を見る形のまま今度4 コーナー入っていってで結構警戒に前が 飛ばしてるっていうところでま外そを回り つつそして4コーナーから直線向きますま 前2とだいぶ離れてる位置なんですがまず 前目の前にですねルガルがいるんですが そのルガルが伸びてるのをさらに後ろから もう一気に据asでま伸びんでいくって いうのがま印象的で平坦部分であれば かなり据あ伸ばせる馬の一等かなっていう ところで1着で突き抜けていきましたでま 今回ですねま中教は直線の途中にね坂が あるというところですのでまその坂を乗り こなした後も平坦部分部分っていうのがま 出てくるので等身マカオとしてはこの坂で まつきないかどうかまそこはね気になる ところではあるんですけど直線の長いって いうところで考えると等身マカオの据足っ ていうのは十分に発揮できるんじゃないか なというところですよねでルガルをもう むしろからですね金量2kmま重かった中 でもう馬を言わさず差し切ってるっていう この据を考えれば中京コースというのは おそらく合ってると考えられますし何より もですね推定上がり32.7ということで ベラボンに早い水足を繰り出して るっていうのがま思い出されますよねで この時ねま前半のスピードっていうのが 12.3110.610.8ということで まそこそこねま早い流れだったっていう ところを考えますとま相当強い内容だった かなというところです今回ま中京っていう ところである程度外へ出してもこの据が あれば前を十分にね捉えることは可能かな

と思うますが1つ欠点というか心配材料 っていうのはオーシャンステークスから中 2周っていうところで体調しっかりと整え られるかどうかのが鍵になってるのかなと 思いますこれだけ詰まったローテーショ ンっていうのは等身マを今まであんまり 経験ないんじゃないかなというところで 1番今まで短かったまローテーションって いうのがですね京王杯2歳ステークスから 旭日杯へ向けての中3周っていうところ ぐらいですよねまなのでそれより短くなっ てるっていうのはいくらね距離が短くなっ たからと言ってもそこはちょっと心配材料 ではありますただ一方で体調さ万全であれ ば58kmを背負っても上がり32.7を 繰り出せるっていうのがこの等身マカオの すごいところで今回58kmの金量で十分 にこの足を出せるっていうね制圧を見せ ましたで特に京阪杯の場合は前半 33.7332237337404,130.965822258876 7ということでイーブンペースの中で高 スタートを決めつつ据32.7っていうの 繰り出していますのでもう今どういう ペースになおそらく競馬としてはね完成に 近いま状態なのかなという風に考えてい ますそういった点では非常に楽しみだなと いうところですが何分中2周っていうここ だけを考える必要あるかなと思います 追い切りの内容であったりそういった ところはね十分に検討していく余地はある のかなというとです では次にですね3投目としてルガルを見て いきたいと思いますこのルガルですが今回 ですね京阪杯で破れた後シルクロード ステークスで1着になりましたまこの京阪 杯はね先ほど等身マカオの時にも見て いただいたと思いますがもう乾杯の内容 だったんですよね今回56kmを背負って いたにも関わらず58kmの等身マカオに も差し切られたというところで乾杯でした ところがやっぱりそこはですね3歳から4 裁場になったっていうところでのいわゆる 成長度っていうのは馬鹿にできないなと いうところがあってこれから完成度に 向かっていくルガルにとってはですねこの 何ヶ月かの間で等身マカオとの差を詰め てる可能性としては十分にありえます西村 ジョッキーもそういったところで期待感の 大きな馬っていうところでね乗ってくるん じゃないかなていう点で非常に楽しみです よねで前走シルクロードステークスは 57.5kgというところで金こそ58を 背負ってはなかったんですけど他の馬より ちょっと重いっていう金量の中で干渉して いたっていうのが思い出されますまこの

ルガルの場合はどちらかというと荒れた ババを得意としてるのかなという印象が ありましたがただ一方でですね三索前の スワステークスなんかは3番人気で4着に 構想するなど力のあるところを見せてい ましたまそういったところも踏まえてです ね今回振り返るレースとして前走のシルク ローステークスそして3層前のスワン ステークスそれからもう1戦見ていただき たいのが5層前の青いステークスこの辺り をね少し振り返りしていきたいと思い ますこのシルクロードステークスはまず 枠順が2枠4番ということで内枠でした1 月28日の京都のババっていうのは少し ババが悪かったっていうのが思い出され ますそういった点で得意なババ状態だっ たっていうのはまあま間違いないのかなと 思いますがこの得意なババ状態の中で2番 手から押しくるっていうのはなかなか強い 競馬だったかなというところですアグリを 問題なくま置き去りにした内容からもま力 があるなっていうのを思わせた一戦だった んですよねそういった点でまずレースね 振り返りしていきたいと思います2枠4番 からまずゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンと高スタートを決めますまいい スタートでま鼻を切るかなと思えたぐらい まあ首ぐらい出ていたんですよねでそこ から外からですねまテムスパーダが花を 奪い取ってうからも1番のまカイザ メランジが並んでくるという状況で高 スタートをうまく利用して他の馬に足を 使わせたっていうのがこのシルクロード ステークスでしたでやっぱりですねテム スパーダが引っ張る流れっていうのは非常 に早かったっていうのはあったんですけど まその中で番手でじっと構える競馬をして いて最初の600mを切いきますこの 600mがですね33.4でかなり早い 流れではあったんですけどまそういった ところで今回ですね残り400mを切って 直線向くともう早くも先頭立ってんですよ ね早い流れを作ったテムスパーダの2番手 にいたにも関わらずさあそのままですね 直線残り200mでは1等突き抜けていく という非常に強い競馬で後方からアグリと かエターナルタイムが飛んでくるんですが もう干渉の内容でもうおいでおいでのま1 着という形でした非常にこれは強いなと 思わせた部分で走波時計1分7秒7って いうのも荒れたババ状態とかま飛ばした 内容を考えても非常に早かったかなという ところですま何分ですねこの飛ばしていっ たまテムスパーダが作った流れをですね 前半

となく突き進んでいったっていうのが非常 に強かった内容だったかなというところで まルガルとしてもですねここはまパワーで 押し切ったっていうような非常に強い競馬 ぶりだったなというところです前半 33.4の中で 33.734024119770005,135.3819725323359 33.7332237337404,130.965822258876 にね力を出し切ってそれこそ等身マカを 逆転できる可能性ってのを十分に秘めてる んじゃないかなというところで今回の レースねまず見ていただきましたでは三索 前のスワンステークスもね少し見て いただきたいんですけどこのスワン ステークスはどちらかというとまだまだ 時計の出るババ状態だったってのを 思い出されますその時計の出るババ状態で まちょっと出負けがありながら出遅れ ながらですね上がりの据をね披露して そして4着に突っ込んできたっていう レースぶりもねこれも少し振り返りして いきたいと思いますこの三索前のスワン ステークスは結構レベルが高かったと言わ れてるんですよねまそれこそまこのスワン ステークス出走していた2着のララ クリスティーヌはサウジアラビアでも2着 しましたしこの4着のルガルは元より5着 のウインマーベルもその後半球杯や阪神 カップで連勝しています等身マカオも京阪 杯とオーシャンステークスで連勝してい ますしいずれにしてもかなりメンバーが 揃っていたっていうのが見られてその中で この構想っていうのはかなりね評価しても いいんじゃないかなというところですよね まルガル自身もま力をここで見せたって いうところで京阪杯とそしてシルクロード ステークスの構想に繋がったのかなという ところですではまずねこのスワン ステークスレース見ていきましょうこの スワンステークスはまず枠順ですね1枠2 番ということで白枠でしたまだまだババ 状態が良かったっていうのは思い出される んですがそのババ状態が良かった中での レースぶりですね見ていきましょうゲート 開いた瞬間ですねこちらはちょっと出負け する飛び上がるような形でスタートになっ てま最高峰近くまで置かれてるという ところですでまうちの馬とかがねスピード を持ってま逃げていると特にこれ逃げてる のが等身マカオなんですけどまこういった 形で後方のま10何番手とかにね下が るっていう状況でしたけどババのいい レース行われたっていうところでスピード の出るババでどういう競馬をしたかって いうところではですね内容的には収穫の

あるレースだったかなというところですま 控える競馬をしてしっかりと貯めてえま あの故障した馬か何かがですね不利を受け たんかして下がっていく馬はいましたけど まそれを差し置いてもですねしっかりとま 自分の位置を確保しつつっていう競馬でし たでまあ大体がね飛ばしていく中でま 厳しいペースの中で打ち立ち沿いを ぴったりと立ち回ってそして4コーナーを 回っていきますそして4コーナーを回って 直線向くという形ですが外回りコースで じわじわと外へ持ち出す競馬にしてで そしてま荒れてるうちをちょっと避けて据 足を伸ばすというところですねすごくねま あの切れる足はないんですけどやはり線 っていうところで切れる足はなかったん ですがしぶく据足を伸ばしてるっていう とこところでま徐々人ま前を追いかけて いって4着という競馬でしたでこのレース ぶりから言うとですね4っていうのは ちょっとやっぱりね距離は長かったと思う んですがこのルガルとしてはですね スピードの出る競馬でしっかりと結果を 残そうとしたっていうところに今回高松宮 記念がある程度時計の出るババであっても 対応できるんじゃないかなというところ ですそういった点ではですねシルクロード ステークスや京阪杯で高しているからと いってアルタババがいい馬とは限らないな というところをあげておきたいですねでは もう1戦見ていきたいと思いますこれは3 歳同士のレースになりましたけど青い ステークスで2着になった時のレースを見 ていただきたいと思いますでは最後にです ね青いステークスを見ていただきたいと 思いますこのレースねモズメイメイが抜群 のスタートを決めたっていうところでもう そこばっかり集中されて見られ るっていうのがあるんですけど内容的には 結構ねいい競馬をしてるっていうところが あったのがまルガルなんですよね2着に 破れてるんですけどまず走波タイム1分7 秒2っていうのはこれはま3サバっていう ところを考えるとかなり早いタイムです 時計が出る馬場の早い状況でもしっかりと 結果を出せるっていうのがこのルガルの いいところでもありますではレースね見て いきたいと思いますこちら1枠1番という ことで最打枠になりましたその左打ちから まずゲート見ていきましょうゲートいた 瞬間ですねこちらはちょっと出負けすると いう状況でしたまどうしてもモズメイメイ のスタートが目に行くところですけど2の 足を繰り出してで先行場についていくって いうところがありましたま出負けするって

いう状況でを考えればですねそんなに悪い スタートではなかったかなというところ ですがまこの時京都開催がね連続開催とは いえやっぱり回収工事間もないいていう ところもあって非常にババ状態が良かっ たっていうのが思い出されますでうら沿い ぴったり回ってるっていうところも馬場が いいっていうところですよねでそのまま前 の2番のビッグシーザーの真後ろにつけて 4コーナーを回っていくというところで しっかりと打打を立ち回る競馬ができて るっていうところがあげられますそして 残り400mを切った時にね外へ出そうと したんですが外が壁になっていてそして 直線向くと打打をつくという形になります ビッグシーザーのま打をついたっていう形 ですがまはか前にですねモズメイメが楽に 逃げていたっていうところもあって届か なかったんですがビッグシーザーを 競り落として内から伸びたっていうところ はやっぱり評価したいなっていうところと その上でですねまモズメイメイとビッグ シーザーの間がちょっと狭くなる事象も あったっていうところでこの着差っていう のがですね1/2場だったんですけどもう ちょっと詰まっていってもおかしくなかっ たなと思えるだけの競馬ぶりだったかなと いうところですそういった点ではスピード の出るババにも対応できて荒れたババにも 対応できるという点ではルガルは今回高松 の宮ね主でも両馬でもどちらでも結果は 出せるんじゃないかなっていうところは 確かに考えられます敷いてあげるとすれば 左回りでまだ結果が出てないところでま 新潟の時ステークス3着に破れたりはして るっていうところですよねそこが唯一のま 不安材料といえば不安材料になりますただ ババが良ければ右回りのこの京都でで しっかりと結果を残してるっていうところ ではですね馬場が良かったら切りという 安易な評価はするのを避けるべきかなって いうのが現状のルガルの評価かなと見てい ます何分中教っていうのがダートのレース しか走ったことがないので評価しづらい ところではありますがスピードの出るバ バっていう点で考えれば右左そこまで 大きな差をま広げるべきではないかなと いうところもありますし基本的にはルガル として能力今がだいぶ底上げされた状況で でもありますので単純に京阪杯からシルク ロードステークスへ向けての成長度って いうのは十分に評価しておくべきかなと いう風に見ていますそういった点も踏める と今回まメンバー確かに強くなりますが雨 が降ればルガルにま優位にもなりますし

両馬であっても打打を立ち回る競馬が 左回りでもできるのであれば十分に警戒し たい一等としてですね上げておきたいです ねそういったところでルガルも今回ま危険 な部分っていうのはやっぱりどちらかと いうと4歳世代のレベルが低いっていう ところが現状のま不安点というところで あげておきたいと思いますはいということ で高松宮記念2024コース形態から 読み解く人気場の不安材料をお送りしまし た今回初めてご覧いただいた方ぜかき URLチャンネル登録よろしくお願いし ます最後までご視聴いただきまして ありがとうございました

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1 comment

@deth6630 March 18, 2024 - 9:08 am

😱 1

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