Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【人気は飾り!】高松宮記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!土曜日に雨が強く降る予報となり馬場悪化は懸念される中で隠された実力を中京の舞台で発揮できそうな穴馬はいるのか?

【人気は飾り!】高松宮記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!土曜日に雨が強く降る予報となり馬場悪化は懸念される中で隠された実力を中京の舞台で発揮できそうな穴馬はいるのか?

by Keiba Channel



高松宮記念2024は近年荒れた結果が多い中からも人気のない馬にもしっかり目を凝らしておく必要があり加えて馬場悪化が免れない天気予報からも隠れた重馬場巧者を見つけることも必要になってくるだろう。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

【動画内で紹介したレース映像】

https://www.youtube.com/watch?v=zA8hl9V91f0 香港スプリント

第54回高松宮記念2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:1200m(芝・左)
第1回特別登録22頭
出走可能頭数18頭
アサカラキング 58.0
ウインカーネリアン 58.0
ウインマーベル 58.0
キミワクイーン 56.0
グランデマーレ 58.0
クリノガウディー 58.0
シャンパンカラー 58.0
シュバルツカイザー 58.0
ソーダズリング 56.0
ディヴィーナ 56.0
テイエムスパーダ 56.0
トウシンマカオ 58.0
ナムラクレア 56.0
ビッグシーザー 58.0
マッドクール 58.0
マテンロウオリオン 58.0
ママコチャ 56.0
メイケイエール 56.0
モズメイメイ 56.0
モリノドリーム 56.0
ルガル 58.0
ロータスランド 56.0
外国馬
ビクターザウィナー 58.0

【人気は飾り!】高松宮記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!土曜日に雨が強く降る予報となり馬場悪化は懸念される中で隠された実力を中京の舞台で発揮できそうな穴馬はいるのか?の動画です。
海外からの死角ビクターザウィナーは香港でのレースを見る限りは爆発的なスタートセンスの良さを披露している。馬場悪化は懸念されるものの今回の出走馬の中でもスタートセンスが一枚上の可能性があり、発馬を決めると後続が無駄に競り駆けて行かない可能性も出て来る。スローな流れになるとなかなか前が止まらない展開も考えておきたい。
3歳時はずっと右回りを使われてきたビッグシーザーは右回りだとモタモタする面を見せていただけに2歳時以来の左回りでかある可能性も考えられる。ウインカーネリアンはずっと長い距離を使っていた馬がいよいよ千二に挑戦するが当日の雨の馬場で時計が掛かる可能性がある。2020年の皐月賞4着は前日の不良馬場からレース直前に稍重まで回復したものの馬場の悪い中でスイスイと競馬していたように馬場悪化は歓迎の可能性がありそうだ。

【プロ馬券師集団桜花の関連動画】
高松宮記念2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!

高松宮記念2024一週前レース競馬予想全頭診断!

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この600m通過っていうのもま34.0 っていう位置で通過してるので本来であれ ばこれだけ追っけっていうのはないはずな んですが厳しい競馬になっていました 左回りとしてはねかなりスピードを保ち やすいのかなという印象がありました 600mを切ってさらにまペースが上がっ てる中で前と徐々に差を詰めていくって いうところでそして残り600m切って いきます600を切って再エンジン転嫁と いう形で後続引き離していっって直線向き ますこんばんはプロパキ集団大花です本日 はですね高松宮記念2024人気は飾り 王家が選ぶ厳選アウ3とをご紹介したいと 思いますここのところアウコーナーが絶 好調でフェブラリーステークス中山記念 やよいし阪神大商店ま推奨者3等のアマが まことごとく構想してるっていところが あります是非チャンネル登録も忘れずにお 願いしますでは早速1投目ご紹介したマと してビクターザウィナーを上げていきたい と思いますこのビクターザウィナーですが 香港バということでまあ日本に来日という 形でね挑戦してくるという馬ですが香港の 馬今までレベルの高い馬が多数出走してき てことごとく勝ってきてるっていうのが 思い出されます香港場って基本的に今世界 ナンバーワンと言ってもいいと思いますし 逆に日本の出走場っていうのはちょっと低 レベル化してると言われていますそういっ た点では力の差っていうのがもう歴然とと してる中で遠征してきても勝つんじゃない かと思える部分が非常に大きいという ところですよねそういった点で今回 ビクターザウィナーもしま人気の狭という わけではないですけどあまり知られ渡って いないっていう状況で人気を落としてる ようであれば面白い一等なのかなと思い ます今回ね残念ながら映像というのはあり ません申し訳ございませんやっぱり香港 まで撮影行ってるわけじゃありませんので 基本的に映像ありませんのでお話のとさせ ていただきますこのビクターザウィナーは 前走がセンテナリースプリントという レースに出走しましたその上でレース めちゃくちゃ強かったっていうのが 思い出されるのは1つは爆発的なスター トっていうところですねこのスタート センスがものすごくいいということで とにかくですね思い出されるのが青い ステークスのモズメイメイぐらいスター トってのを決めてるという風に思って いただければと思いますそれぐらい新しい スタートを決めていてとにかく早いって いうところですでモズメメの場合はあの1

戦のみが高スタートだったんですけど こちらのビクターザウィナーはほぼほぼ 毎回これだけの高スタートを決めてると いうところでスタートセンスの良さって いうのが際立つんですよねそういった点で まずレース見ていただきたいと思います 残念ながら私どもはですね海外まで行って 撮影してるわけじゃありませんので映像は ここの動画にはありません是非ですね下期 概要欄にURL貼っておきますそっから ご覧いただければと思いますではレース見 ていきましょう枠順はこちらは10番枠 からのスタートとなっていましたま6番の 馬番に10番枠からのスタートですでは ゲートを見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンと抜群のスタート を決めてもう出た瞬間に2馬神ぐらい前に いたと言っても過言ではないですよねで これだけスピードまスピードというか出足 が早いのでま言ってみるとスピードを コントロールしやすいとも言えるんですよ ねというのはスタートを決めると無理に 競りかけていく馬が生まれないっていうの があるのでそういった点で意外とビクター ザウィナーがスタートを決めるとスローに 流れる可能性もありますでこの香港では ですねもう楽に先手を取ってそれこそです ねまあの最初のサハロン通過も非常に ゆったりとしたペースで回ってるという 状況で4コーナー回ってきますで直線もう 1等だけもう先頭に立ってるという状況 ですがスタートを決めたことでスローに 落とせたためですね余裕を持って追い出し を開始という形でしたで外から追い上げて くる馬がいるんですけど前半ずっと貯めて いたっていうのもあるので収支余裕の 手応えのまま後続に足を使わせずそのまま 楽々と一着というところですねこの内容 から言うと非常に強い内容だったと思い ますでやっぱりこのレースでですね後続を 引きつけることができるっていうスロー ペースの恩恵があったと考えられるんです がそのスローペースっていうのを作ると いう視点で考えると抜群の高スタートを 決めると他の馬が競りかけることってのが 難しいんですよねなのでもしねこの ビクターザウィナーが高スタートを決めた と同時にモズ命名も爆発的なスタートを 決めるとこれは一気にペースが上がる可能 性はありますけどモズメイメはいつもこ スタートを決めてる馬でもありませんし その他に逃げ候補としてはTMスパーダっ ていうのはスタートが遅いですあとは ウインカーネリアンもスプリント線になれ ばそこまで高スタートを決めれるとは考え

にくいので意外とスローに流れても おかしくないなっていうのが考えられます そういった点でビクターザウィナーの高 スタートっていうのまある意味展開を 抑えるためには有効な足という風に考えて もいいんじゃないかなというところであげ ていますではもう1戦見ていただきたいの が香港スプリントですねこの時にマット クールが出走していて香港スプリントで 発着っていうのがありましたまその他にも ですね香港スプリントを出走していた馬が いましたのでまそういったところも含めて ねご覧いただければと思い ますこの香港スプリントも残念ながらから ね映像はありませんので是非ねJRA BANのえところからですね香港 スプリントの映像をね見ていただければと 思いますでこの時出走していた馬はこの ビクターザウィナーの他にですねラッキー スワイネスという非常に強い馬いました もちろん先ほどにも言いましたけど ラッキーwithユという馬もそこそこ 強い馬ですしウェリントンていう馬も非常 に強い馬って言われてますその中で4着に 構想していてなおかつ7着に破れたのが ジャスパークローネそして8着に破れたの がマットクールということでですね非常に 強い馬日本でもま1000級の馬を相手に 全く問題にせずに4着だったんですけどま 任してるっていうところですので実力的に も1枚上だというところですよねそういっ た視点でまずレースね見ていただきたいと 思いますでは香港スプリントも振り返りし ていきます枠順ですが4番枠に当たってい ました4番枠で絶景番号は5番っていう ころですねそういったところでまずレース 見ていきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンともうめちゃくちゃ早いと とにかく早いですもうあっという間に 突き抜けて1橋離していてで外からまま他 の馬がねあの追い上げて番手を取っていく というところなんですけどこれだけのコー スタートセンスがあるので他の馬に足を 使わせるっていう技がま有効になってくる んですよねだから思わぬハイペースを 引き起こさせやすいっていう点でも高 スタートっていうのは非常に有効になって くるというのがこの馬のま特徴でもあり ますで今ね2番手からがっちりと前を マークするような形でですね追走していて そっとまあの逃げた馬をですね追いかける 形で直線向きます楽な手ごたえでですねま 粘ろうとしてる馬をま徐々にま抜いていっ て先頭に立ちますま残り200mでは完全 に先頭に立ってま勝ちかくかなと思えた

ぐらいのまところだったんですけどま最後 の最後にですねま外から来た馬たちまこれ 早いペースだったのでま差し切られて4着 に破れるという状況でしたでこのレース見 てもですねやっぱり特筆すべき点っていう のは抜群のスタートもそこに尽きるんです よねこれだけの高スタートを決めれ るっていうのはそうそういなくてそれこそ も常にこういうスタートを決めれる馬です ので他のま日本場っていうのはかなり苦戦 を強いられるんじゃないかなというところ ですで抜群のスタートっていうところで他 の馬が無く行くとなっても自分のスペース を確保できるっていう点ではものすごく 魅力的な馬とも言えるんですよねで行為 からでも競馬ができて価値に行くことが できますし逃げても圧勝できるという馬 ですのでそういった点では自分の競馬の形 を持ってる馬っていうのは非常にま不気味 と言えます今回ですね左回りにな るっていうのが1つ課題になるのかなと 思われますがレースぶりから見ると右左 あまり関係なさそうな走りをしてるかなっ ていうのは例えば外へ膨らんだりとかそう いったところがありませんのでね今回 おそらくですけどこの中京で行っても自分 のま高ペースでまスタートを決めて他の馬 たちを抑え込むこともできれはあるいは ですね無理に競りに行く馬がいても自分の ペースで走れるっていう魅力があるので それだけこのビクターザウィナーですね本 コンバのレベルという点で考えても怖い 一等だなというところで取り上げておき たいと思い ます2投目にご紹介した馬としてビッグ シーザーをあげておきたいと思いますこの ビッグシーザーですが前走オーシャン ステークスで2着したことによって ギリギリ賞金加算ができましたその金加算 したことにより出走が18番手という形 ですのでそれだけにねまラッキーも ラッキーていうところで2着から4着が 非常にね差のない競馬でしたのですごく 明暗を分けたなというのがま前走だったん ですよねそういったところで今回 オーシャンステークスをね少し振り返りし ていきたいと思い ますこのレースでだいぶビッグシーザーも ね力をつけてきたなというところですけど ただ2着しても少し違和感がああった部分 っていうのをね少しお話しさせていただき ますではまずね枠順ですがこちら5枠10 番ということで中ほどの枠でしたま1番2 番が3着4着してるので基本的には内枠 有利のレースだったのかなというところ

ですが勝った等身マカオが15番枠でした のでねこれが特別と見た方がいいかもしれ ないですねではですねこちらスタートの方 から見ていきたいと思いますゲート開いた 瞬間ですねこちらはちょっと出負けすると いういうような形の競馬になりましたま あんまりね行けなかったっていうか他の馬 がスタート良かったので中段ぐらいに 収まって二の足を繰り出してまなんとか 先行場に取り付いていくという状況になり ましたなので位取り的にはですねちょうど 67番手ぐらいっていう形ですねただ追っ 追っけていう形で結構必死に押して るっていう状況になってるのが目立ってい ますねでそのまま今度はですね3コーナー から4コーナー入ってきますまもなくです ね600mを通過っていう形なんですけど この600m通過っていうのもま34.0 っていう位置で通過してるので本来であれ ばこれだけ追っけっていうのはないはずな んですが厳しい競馬になっていましたで4 コーナーを回ってま残り400切って直線 向きますま直線向くと挟まれたりしてです ねま厳しいところはあったんですけど外目 に持ち出すとま前のですね等身マカを 追いかける形で制圧を伸ばしますま等身マ は先に抜け出してるんですが内から伸びて きた1番と2番の馬をギリギリかわした ところが2着という状況でしたでまずね これレースちょっと違和感があったって いうのがこのあまりにもつけが多いなって いうところです中山のま1200m線って 結構スタートしてからずっとカーブが続く ような状況ですのでま半分右回りっていう のをずっと延々と残り4100mぐらい までま競ってるっていうような状況のま コース形態なんですよねそこをちょっと 苦労していたなっていうところですので 本質的には左回りの方が実はいいんじゃ ないかなと思える部分がこの時違和感を ちょっと覚えた部分なんですよねそういっ たところを考えると前のまレースですねヨ 短距離ステークスも少しね見ていただき たいと思いますこのヨ短距離ステークスは コーナーとしははっきりしていて3 コーナーのカーブと4コーナーのカーブ それ以外は直線っていう形ですよねなので 中山のようにダラダラと右回りってわけ じゃなくてカーブカーブがしっかりしてる コースですそういったところを少しね 振り返りしていきたいと思いますではこの 余土短距離ステークス枠順は4枠7番と いうことで17等建てでちょうど真ん中 ぐらいの枠というところですねでその 真ん中の枠からまずゲート見ていき

ましょうゲト開いた瞬間ですねこちらは ちょっとやっぱり荷の足を踏んでるという か立ち遅れてるという状況から2の足を 繰り出してそして2番手に取り付いでるん ですよねだから右回りだとま基本的には スタート悪いのかなという風に見ています そしてま軽く登り坂を迎えて3コーナーに 入っていくわけですけどこの3コーナーで もですねやっぱりちょっとずつ前の馬とお かれ気味になってるっていうのはは右回り が若干苦手なのかなと思える部分を今思え ば感じる部分ですそして今度600mを 切って4コーナー回っていくんですけど4 コーナーでもやっぱり前の馬と差を なかなか詰め切れていないっていう状況で ま逃げ馬が警戒に飛ばしてる中で残り 400を切って直線向きます直線向くと左 手前に変えてそこからじわっと伸び るっていう状況ですね直線は平坦っていう 形ですので残り200mで先頭へ立って そのまま押し切るという形で勢いついて からは後ろから迫ってきた11番の名称 空船を突き放して1着という形でしたなの で基本的な部分として右回りだとコーナー コーナーで少しスピードが緩んでいる印象 を与えられたっていうのがまレース内容 でしたそういったところを踏まえるとこの 馬実は左回りの方がいいんじゃないかなと 思える部分があって高松の宮記念今回中京 左回りなんですよねでビッグシーザー 左回りのレースっていうのが2歳時に走っ ていますそこの本質の部分を見極めると いうことで2歳の未勝利戦そして中教2歳 ステークスこれ2つ見ていただきたいと 思いますそしてここでね1つ疑問に思わ れる方がもいると思うんですけど2歳児の ま成績っていうのが参考になるかどうか っていうところですね個人的には参考に なると思ってる部分っていうのを話すと スピードとかそういった部分ではなくて どちらかというと本質の部分です右回り 左回りを得意っていうのは本質的な部分と しては変わらないと私は思っていてそう いったところをこのビッグシーザー2歳時 どういう風な競馬をしていたかっていうの で見ていただければと思いますではまず2 歳未勝利線から見ていきましょう枠順1枠 1番ということで左打ち枠でしたでこの 左打ちからまずゲートね見ていきたいと 思いますがゲート開いた瞬間ですねこちら はポンと高スタートを決めますままずまず のスタートですがまこれどちらかというと まあ2歳時ですのでもさっとした感じが 前頭そんな感じで出ていたっていうところ ですねでま未勝利線ですので前を

追いかける形というところでスピード競馬 になってそしてまうちのダンシング ニードルという間とま競り合う方で3 コーナー入っていきますこの3コーナーで スピードを上げられてるかどうかっていう のがま左回りを得意かどうかを判断する 材料になると思うんですけどこの3 コーナーでも今600mを切りましたけど 今度4コーナー入っていってカーブが ずっと続く中でしっかりとスピードを上げ られてるっていうのはこの馬にとっては まあまずまずいいところかなという感じ ですねそして4コーナーからこの直線入っ た部分ではスピードを落とさずにそのまま エンジン転化できてるっていうところで 後続を突き放しますで残り200を切って まそこでですね少しスピードが緩むていう 状況ですけどま他の馬がねもう離れて るっていうので無理をせずにそのまま流す 形で一着という状況でしたでこのレース から言うとやっぱり左回りってのは合っ てるんだなと思える部分が多々あったん ですよねで次はですね中居2歳ステークス も見ていたきたいと思います中京2歳 ステークスは7泊7番ということで10等 建てのやや外目の枠でしたこれもやはり ですねスピードドっていう点というか 左回りでスピードを維持できてるかどう かっていうのが課題になりますではゲート を見ていきましょう77番からゲート開い た瞬間ですねこちらはちょっと出負けて いうわけではないんですけどま二の足を 繰り出して先行場に取り着くっていうのは 今の状況とそれほど変わらないのかなと 思いますで逃げてる2番のトレンディ スターを見る形の外目のま番手に追走する というところで4番のスムースベルベット というま相手にま並走してるという状況 ですねで3コーナーに入ってカーブになり ますスピードドっていうのも緩まずに 上げれてるっていうところから左回りとし てはねかなりスピードを保ちやすいのかな という印象がありました600mを切って さらにまペースが上がってる中で前と徐々 に差を詰めていくっていうところで4 コーナーを回っていきますそして直線向い て残り400mを切ってそこからま合 サインというところですが残り400mの 部分も11.2ということで落ちていない 中で前と差を詰めていくというところです そして残り200を切って前の逃げた馬が まバテたってわけではないんでしょうけど そこをエンジンを転化させてスピードを 緩めずにそのまま差し切って一着というと ところでしたでこのことから言えることと

して基本的な部分としては左回りの方が スムーズにエンジン転化できるなと思える 部分があるんですよね例えば右回りだっ たらコーナーコーナーでスピードが緩んで エンジン転化スピードが緩んでエンジン 転化っていうのを繰り返してるので例えば 京都のレースであったら3コーナーで エンジンが緩んでとかそして4コーナーで ちょっとスピードが緩んでとかそういった ところがあるんですけどこの2歳時に見せ た左回りのまうまさはどちらかというと スピード落とさずにコーナリングできて るっていうのをま見せてるっていう形です のでそういった点も考えると今回左回りの 中京高松宮記念っていう点ではですね非常 に面白いんじゃないかなというところで 今回あげておきたいと思い ます3投目にご紹介したい馬としてウイン カーネリアンをあげておきたいと思います ま今回ウインカーネリアン初の千にって いうのが1つポイントになりますそういっ たところでスピードについていけるのか どうかところも不安されていますし何より オババ不良ババでの成績が良くないって いうのがありますなのでオババ不良ババ実 は苦手なんじゃないかという風に考えられ てる方もいると思うんですが個人的な意見 としてまず言うとおそらくババがしぶって も全く問題なくむしろババが渋った方が 強いんじゃないかと思える部分があるのが このウインカーネリアンなんですねそう いったところでまず振り返るレースという 形で東京新聞杯これは今年の分ですね2着 に破れましたが内容は非常に良かったと いうところですではまずですねこちら東京 新聞杯のね振り返りしていきたいと思い ますこの東京新聞杯ですが走波時計1分 32秒3でしたそして去年もねこの東京 新聞杯から指導していたんですけどその時 は1分31秒8ということで少なくても 0.5秒早かったっていう決着だったん ですよねそれを踏まえるともうそろそろ 衰えたのかなと思う方もいると思うんです がこれは単純にま中間のスピードとか緩ん だとかまそういった展開の部分も大きかっ たかなというところであまり気にする必要 もないのかなと思いますむしろスプリント 能力っていう点でね11秒台をずっと連発 して走破しているっていうところがま ポイントになってるのかなというところで ウインカーネリアンとしては非常に強い 競馬をいたという風に考えられます今回は スプリント戦っていうところですがオバに なるっていう風に考えた時にですねこの ウインカネディアン果たしてま力を出せる

かどうかっていうところが鍵ですよねでは まずスピード能力の確認っていうところで ねこの3枠5番からのスタートっていうに なった東京新聞杯をね1つ振り返りして いきたいと思いますではですねこちら東京 新聞杯のま今年の分ですね振り返りして いきたいと思いますまず枠順3枠5番から ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンとこ スタートを決めますかなりいいスタートで もう最初の50mぐらいではですねすでに 半バシぐらい出ていたっていうほどね高 スタートを決めてるっていうところですで そのまま楽に先手を取ってそして1ハロン 過ぎていく時は12.0という数字でした この12.0ってのもなかなか早いって いう風に考えてもいいと思いますがさすが にまスプリント戦ですのでねメンバーも 揃うていう中ではですね先手取ることは 難しいでしょうけど行為ぐらいにはけれる ことは可能かなというところですでその まま今度はですね残りま1000mの ところを通過していってま3コーナー入っ ていくというところですけど左回り自体は もうウインカには得意としてるっていう ところで楽々と後続を引っ張るという形 です800mを過ぎても折り合いを書く ことはなかったんですがちょっとペースを 緩めたっていうところもあって中間 11.711.7となっていますねそして 残り600m切っていきます600を切っ て再エンジン転化という形で後続を 引き離していって直線向きますその直線で は一旦ですね後続を引き離して残り 400mを切っていくという形ですけど そこでもスピード上げてますが外から じわりと追い込んでくる馬にまひたひたと 追いかけられてそして残り200mを切っ ていきますまそこでもまだ2馬ぐらいまえ 空いていたんですがま後続のま1のサクラ トゥジュールに差し切られてそしてまホ ビスケッツにはなんとか耐えて2着という ところですねそういったところでま今回 ですねレースま高松宮ね2ハロン距離が 短くなるというところですのでま果たして ねま数字的にスプリント線のね対応できる かどうかっていうところは鍵になりますが 個人的には十分にね対応できるんじゃない かなと見てるのはこれだけ楽にね先手を 取っていたっていうところで手応え十分に ま回れてるっていうところがありますで 金相はねずっと逃げる競馬をしています けどま逃げるのではなくて前にま早いね 例えばビクターザウィナーとかを置いて 番手でスムーズにま追走できれば今回ババ の影響っていうのが雨によってうが有利に

なるか外に有利になるかって読めない ところはありますがもし雨が降ってもうが 有利な場合っっていうのは番手の競馬って いうのが非常にま有効になって来るんじゃ ないかなというところですそういった時 っていうのは外を回るとかなり不利になっ てくという状況なんですけど打打を ぴったり立ち回る競馬ができれば十分残り 目も可能だろうなっていうところですねで 初速がめちゃくちゃ早いビクターザウ ナーっていうのがいますのでそこに合わせ られるかどうかともかくとしてこのウイン カーネリアンも初速結構早い部分があり ますのでそういったところでもですね早い 馬についていけるま安定の競馬っていうの が理想でううから立ち回る競馬うちのババ が伸びるっていう状況が雨が降ってもその まま残るようであればこのウインカリナン チャンスじゃないかなというところです そしてま土曜日がねすごい雨予報になって いて日曜日もそれなりに降るんじゃないか なっていうところではどうやらオババって いうのはね免れないんじゃないかなという ところですそのオババを得意としてるか どうかっていうのがねこのレースを 振り返りいただければひょっとしたら ヒントになるんじゃないかなっていうのが 2020年のサキ賞になりますここをねま 映像は申し訳ございませんありませんが 振り返りしていただきたいと思い ますこのサキシですが コントレイルズなんですよねただ思い出さ れるのがこのレースま前日すごい雨で ものすごくババが悪かったっていうのが 思い出されますその馬場が悪い中で雨が 降ってね厳しい競馬になあったんですが そこをま不良ババだったんですよね前日 っていうのが乾いてきてオババからやも ババになったっていうのが当日のえ4月の 19日2020年の4月の19日っていう ところでしたで5レスぐらいまではばば だったんですけど殺省が行われた時はやも に回復してるっていう状況でそういった ところからも土曜日にさーっとね雨が降っ てそして日曜日に多少の雨であればま不良 ババからオバになるあるいはオババから ややおになるぐらいのまカキという風に 考えた時にこの時のババ状態が思い出され るってい形なんですよねでこのサキ賞 ウインカーネリアなんと4着に構想してる んです当時17番人気で全く人気薄だった んですけど1着のコンテレイルと2着の サリオスっていう争いで大外から突っ込ん できたのがガロアクリークでしたがウイン カーネリアンは本質的な部分としては馬場

の悪い系っておそらくウインカーネリア 合ってるんじゃないかなと思いたレース でしたではレースね振り返りしていきたい と思います4枠8番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンと高スタートを決め ますまうちの7番の馬の方が高スタート だったんですけど2の足を決めてすんなり と先行していくというところですねでこれ 7番枠まではババ悪いところだったんです けどちょうど8番のところはババいい ところでしたただしうちに切れ込んでいっ てるので馬場の悪いところを走って るっていうのは間違いなくて拉致沿いに 入っていきますそして1コーナーがあり ますでうちのね最内枠には コントレイルマーケット ところで2番手を走っていますね今向こ 上面の内回りコースという形で下り坂をま 迎えてるわけですけど下り坂でも特に問題 はないんですけど逃げた馬の直後にいると いうところで逃げた馬からだいぶ離れてる んですがま後方で馬場の悪い打打を 立ち回ってるとうのが見られますで買った コントレールなんていうのは中段やや後方 にいるっていう状況で足を溜めてその上で 外へ持ち出そうとしてるのが見られますね で今3コーナーの合流地点に入りますこの カーブでもですね前の逃げる馬をま 追いかけようとしてでそのまま残り 600mを切っていきますが決めラベリテ の外からじわっともう仕掛けていってま 先頭に並びかける非常に強い競馬をしてい ますで馬場の悪いところを走っていてで外 はもう コントレイルマーケットでちょうど外から コントロールに挟まれる形で3番手になる んですがそれを耐えてま外に持ち出し たっていう影響もあってじわっと伸びてる んでそこから最後にはガロアクリークに音 から刺されて4着という状況でしたでこの レースで言うとまず馬場の悪いところ打打 を立ち回っていたっていうところですけど しぶとく粘っていたっていうところと そもそもまこの時2000mっていうのを 走っていたってわけですけどま2000m の距離も長かったっていうところ考えても 馬場の悪いところをしっかり走ってま追走 していってそして勝ちに行く競馬をして るっていうところはこれは本質的な部分 ウインカーネリアンの本質的な部分として 馬場の悪いところでも全く苦にしないって いうのを表してるんじゃないかなていう ところですま今回ねまちょっと私自身の 映像っていうのはありませんのであのご 自身でですねそれぞれ映像を見て

いただければと思いますけどまとにかく 馬場の悪いこをスイスイスイと上がって いけるっていう器用さっていうのは今回 高松宮記念前日の雨で当日ある程度乾いて くるという状況であれば内立沿いを しっかりと立ち回れるっていう客死的な 部分とま枠順にもよりますけど内枠って 入ればですねかなりいい競馬できるんじゃ ないかなというところでこの殺木匠の馬場 の悪い競馬を構想したっていうのが1つ ポイントになるんじゃないかなと思います そういった点でこの殺賞をご紹介させて いただきましたはいということで今回 高松宮記念2024人気は飾り大花が選ぶ 厳選アウ3とご紹介しました是非ですね 馬券購入されるサイの参考にして いただければと思います最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

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2 comments

@deth6630 March 19, 2024 - 9:08 am

(゜ロ゜;ノ)ノ

@user-lg4kq8ui5m March 19, 2024 - 9:39 am

ビッグシーザーが勝ちそうですよね

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