毎日杯2024に出走予定の「サトノシュトラーセ」「ニュージーズ」「ノーブルロジャー」「ファーヴェント」「べラジオボンド」「ルシフェル」「メイショウタバル」について「毎日杯」への展望を解説します。
過去の毎日杯からはシャフリヤール、アルアインの兄弟がダービー、皐月賞をこの後に勝利したり、ブラストワンピース、キセキなど秋以降に活躍する馬の参戦もあったりと、クラシックレースのトライアルではありませんが、注目の１戦となります。
今年はここから皐月賞というよりは、ダービーへ向けての賞金加算という馬が多く、素質馬が集まった印象です。
毎日杯を十分に楽しむためにも、各馬の考察は事前知識になりますので、是非最後までご視聴いただければ幸いです。
なお、前走との調整過程の比較など交えた調教考察の動画も、随時動画投稿予定です！
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00:00 オープニング
00:55 サトノシュトラーセ
04:01 ニュージーズ
06:59 ノーブルロジャー
09:42 ファーヴェント
12:42 べラジオボンド
16:08 ルシフェル
21:08 メイショウタバル
#毎日杯2024 #走破時計考察 #出走馬考察
皆さんご機嫌いかがですか中崎ですこの 動画では3月23日土曜日に阪神競馬場で 行われます毎日杯に出走予定の注目場に ついてレース解雇と走波時計の考察を中心 に毎日杯への展望をお話しさせていただき ますま過去の毎日杯からはえシフリRで あったりアルアインの兄弟がまダービー サキ長を勝利したりあとブラストワン ピース奇跡などの秋以降にですね活躍する まの参戦もあるなどまクラシックレースの トライアルレースではないんですけれども ま注目の1戦となりますま今年はですね ここからさきしというよりはえダービーへ 向けでの賞金加算という馬が多くま素質部 が集まった印象ですえ毎日杯をえ十分に 楽しむためにも各馬の考察は事前知識に なりますので是非最後までごご視聴 いただければ幸いですえなおチャンネル 登録グッドボタンコメント24時間365 日随時受け付けておりますのでよろしくお 願いいたし ますえそれではまず里のシラの時計比較 から確認をしていきますえ前走ですですね ア7シとなっていましてえ前日2月の10 日に施工されました4歳以上一勝クラス 待機ラフターが勝ったレスとの比較となり ますまず相時計で比較しますと里のシラセ の方が0.9秒遅くえ前半4ハロのペース で言うと0.1秒遅いペース後半ヨハに つきましたは0.2秒早いと言ったら ラップ構成になっていますでポイントです がま待機ラフターはですね自装昇級戦で3 着だったんですけれどもまその他の メンバーがですねま若干手薄な印象でま この波系自体はですねそこまでま高い レベルのものではないのかなといった印象 ですでポイント2つ目ですけれどもま前半 のペースですねまほとんどペース変わらず と言ったところとま当然にあと里のシトラ の方がまババさて言うとですね時計かかる ババ状態だったというところを考慮しても ですねま総波動計としまして2分2秒2と いう時計はですねま若干ももたないのかな といった印象です里のシトラの毎日ハでの ポイントは先行力20距離短縮三角とさせ ていただきますえこのまの推奨ポイントと 材料につきましてはこちらに記載の通りで ございますま里のシトラスにつきましては 前走のアナ賞はですねま出遅れから行き足 がついてえバグの外3番手を先行すると いった競馬でしたま時計目につきましては 先ほど述べた通りですがまメンバーレベル も手薄でま麻野所の結果だけを持ってま高 評価を与えるというところはなかなか 厳しいのかなといった見立てですで2層前
の京都2サステークスは逆にハイレベルな メンバー構成となっていましてまかつ差し 決着の中ま里のシはえバグの外3番手を 先行して直線粘りこむ競馬でま0.1秒差 の3着というのは相当評価ができる内容 だったのかなという風に見ていますえです のでま京都ニサステークスの構想からする とですねま前走のアスナロシはですねやや モタレない走りだったのかなといった印象 ですねで血統的にはジャスタウェイサンク でまジャスタウェイがま都人病を持ちます ので母のワンダーオブリップスが持つ短軸 との相性が良くま配合系としてはまりが いいえ血闘構成といった印象ですねまあと はスターターそこまで早くはないんです けれどもま先行力がえ持ち味の馬になり ますのでま今回もそういった展開に自分で 持っていくことがま高層条件となってき そうですえ阪神競馬所につきましてはえ湘 7ラプタの2着だった新馬線で経験してい ますがまずっとですね2000mを使って いた馬になりますのでま今回ま1800m の距離短縮になりますがまタイプ的には 切れる足があるタイプではないのでま距離 を詰めるのがプラスではなさそうですね あとは勝利をしましたアスナル賞と未勝利 戦は馬場的に時計がかかっていましたので えババはある程度タフなコンディションに なってくれた方がえ束比較で相対的に優位 性が出てくるといった見立てをしています え1周前京ですがリッドのシトで6から 83秒3えラスト1の11秒4という時計 を掲示していますまユキャンスマイルと 合わせて手応えでさる動きを披露してい ましたま前走のアナシくらいの パフォーマンスですとこのメンバーに入る と厳しそうな印象ではありますがま2層前 の京都2歳ステークスぐらい走れればです ねま世代でも上位の実力場だという風に 思いますのでまここに入っても有力の一等 という風に見立てておりますえ続いて ニュージズの時計比較になりますえ2歳 新馬線ですね中山芝2000mの時計比較 になりましてま前週ですね12月の24日 に施行されましたえ2歳未勝利戦えリア レストが勝ったレストの比較となりますえ まず走波時計の比較で言いますとニュージ の方が1.1秒遅くえ前半ヨハのペースに つきましては1.9秒遅いペース後半ヨハ につきましては0.4秒早と言ったラップ 構成になっていますでポインですがえリア レストにつきましたは自走え推薦勝3着で あとメンバーからはですね3着場が自走 勝ち上がりということでま未勝り線の レベルとしてはですねまそんなに悪くない
レベルだったのかなといった印象ですで ポイント2つ目ですがまニュージにつき ましてはですねま直線突き抜けてま2着目 2着に着差つけてますのでま伸び代という ところでは大きいのかなといった印象です ニュージの毎日杯でのポイントはえ両結場 ペース対応三角とさせていただきますえ このまの推奨ポイントと懸念材料につき ましてはこちらに記載の通りでございます まニュージにつきましては前走はえ2着場 に0.8秒差をつけるま干渉といった競馬 でしたでメンバーレベルとしてはですね3 着馬自装で未勝利は勝ち上がってはいる もののまその他のえ自装以降の成績は壊滅 的ですのでまあのメンバー相手に大差を つけたことだけではですね大きな顔はでき ないのかなといった評価ですねで血統的に はミュージカルウェサンクになりますので まミキーコインがえ反身にいる血統背景 です配合系とししましてはまヌレイエフを え5か4ということで2本を持つ血闘構成 になりますのでま父がですねディープ インパクトだったえミッキークインよりも ですねまどちらかというとパワーに触れて 配合系といった印象ですあとはですね新馬 線からの2戦目となりますのでま特にね 新馬線前半4ハロが50.7ということで まスローペースを先行していますのでま 今回ね距離短縮での重賞調整になるのでま ペース対応というところがま鍵になってき そうな印象ですねえフットワーク的には ですねゴツゴツと走るタイプの馬になり ますのでま外回りよりはま内回りで直線 スピードが問われないま持続力勝負の方が ベターな印象です1周前状況ですが立島の シウッドで6ハロン82秒7えラスト1 ロン11秒4という時計を掲示しています ま立島滞在での調整になりますのでま今回 はねレースに向けての輸送ないですがま 調教内容としましてはみほとリトの違いで あったりまそもそもね映像もないのでえ 評価というとこで言うと難しいんです けれどもま時計的にはしっかりと出せてる のかなといった印象ですねま正直両血場で ま期待の大きい馬ですしま実際ね前走も 直線楽に抜け出しての干渉でま能力の底が 見えていない状態ですのでまここに入って ねどれくらいの競馬ができるかという ところで言うとま楽しみの方が大きいのか なという風に見立てておりますまた適正的 な部分で言いますと距離短縮であったり 外回りへの条件変更というのはまプラスで はないという風に見立てておりますのでま あとはねどこまで自が通用するかではない でしょう
か続いてノーブルロジャーの時計比較です え前走が新山記念でえ同日1月の8日に 施行されました4歳以上2勝クラスえ ビヨンドザバレが買ったレスとの比較で ございますまずソア時計ですがノーブル ロジャーの方が0.8秒早くえ前半4ハロ のペースにつきましては1.4秒早い ペースえ後半4ハロにつきましては0.6 秒遅いといったラップ構成になっています でポイントですが比較対象のビビンドザ バレーなんですけれどもえ2着5着場が ですね理想以降で連続2着はしているん ですがまその他の馬で勝ち上がりはいない というところでまメンバーレベルとしては ですね悪くはないですけれども特段良くは ないのかなといった印象ですポイント2つ 目ですがま前半4ハのペスさですねま ノーブロジャーま新山記念の方が1.4秒 早いわけですからまそれに伴って当然ね ソードゲーム早くなるというところを考慮 しますとまコバの一勝クラス以上ま2勝 クラス未満といったレベル感のえ時計なの かなといった印象ですねノーブルロジャー の毎日でのポイントは経験値20ババ不問 20とさせていただきますえこのまの推奨 ポイントと懸念材料につきましてはこちら に記載の通りでございますまノーブル ロジャについたま新山記念はですね道中の 馬群の対立こそ一塊りでまタトな競馬で あったんですけれどもまかなりあのレース ペースは流れていましたのでま相対的にま 後方勢に展開離があったという風に見立て ておりますまノーブルロジャーは新馬線 からの一期のペースアップでま追走で苦労 しておりま追っつけながら追走してるうち にですねねま折り合いが怪しくなって しまってま道中はあまり良い展開では なかったんですけれどもま直線では外に 出してしっかりと足を使うといった競馬に なっていますで2層前の新馬につきまして はまこのままね1等だけ能力が違うといっ たレース内容で実際ですねまメンバーも 相当手薄で楽な競馬だったという評価です ねまペース対応につきましては新山記念で まある程度目処が立った印象でま今回は 1600mからの距離延長になりますので まレースはしやすくなるんじゃないかなと いう風に見立てておりますえまたババに ついてもですねま東京の高速ババもま京都 の荒れたババもですねま結果残しています のでま特段ね不問ですしま馬群でもる競馬 というのも新山金殿で経験済みですのでま デビュー2000の馬ではあるんです けれどもレース経験値がですねかなり高い とった評価をしていますまあとはスタート
ですがま新馬線は高スタートを決めてい ますがま新山記念はま出遅れるといった2 戦の内容になっていますのでま下手では ないですけれどもタイミング次第なのかな といった印象ですねねま世代の重賞勝馬 ですしま新馬線からましっかりと ポテンシャルの高さを見せている間になり ますのでまこのメンバーに入っても当然ね 能力的に見とるところはなくま中心士えす べき一途という風に見立てております続い てファーベントの時計比較ですねえ前走の 木木装でよよ週に行われましたえ3歳1勝 クラス名勝タバルが買ったレースとのソフ 時計の比較になりますえまず走波時計です とファーベントの方が0.3秒遅くえ前半 サハのペースで言うと0.7秒早いといっ たペースえ中盤3ハローにつきましては 0.2秒遅く後半3ハローにつきましては 0.4秒遅いと言ったラプ構成になってい ますでポイントですがまず1点目ですね 名称タバルの走波時計と後半時計は高評価 していますまこれはね前回のえスプリング ステークスの動画でも話をしている通りで ございますえ続いてポイント2つ目ですね ま前半のペースですねま0.7秒早いと いうペースとま当然ね開催時期もファベと のキラギシンの方が早いわけですからえ ババも早かったという点も考慮しますとま やはりねこの1分47秒1という走波時計 自体はですねやや微妙だったのかなといっ た評価をしていますパワベントの毎日杯で のポイントは先行力20完成度三角とさせ ていただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りでございますえファーベントにつき ましてはま前走の木木装は直線でシバース に寄られて進路がま狭くなる不利があり ましたがま直線で並走していました ウォーターリフトとま比較をしますとま ややですね伸び負けしていた印象ですので まあのフリがなかったら勝ち負けできてい たかというとまそういった評価にはなら ないのかなといった見解ですねまそれより もえ外よりのババ状態でありましたけれど もま4コーナー出口でうち進路を 切り替える安城のタのさきをですねま パトロ映像で是非見ていただきたいといっ たレースですかねえタイプ的にはスタート が良くて先行力があるタイプですのでま どちらかというとですねレースでは前向き した方が能力が発揮できそうといった 見立てですですえまた飛びが大きいので 外回りはね特段え問題なくこなせそうです ねまあとは完成度だと考えていましてま2 層前のトスポ杯の時のようにま前走はね左
に刺さったりま首の動きにま硬さを残す フットワクからは成長を見せていた印象で はありますけれどもま血統的にも早い時期 からというよりはま3歳秋以降に良くなっ てきそうといったバ声型という評価でま 現状の能力でどこまでやれるかではない でしょうかで1周前調教ですがリッドのシ ウッドで4ハロン52秒にラスト111秒 2という時計を掲示していますま4ハだけ 時計を出しているといった調整内容でま 映像がないので評価は難しいところである んですけれどもまその前の週にですねえ6 ハロンで78秒7という長めを追ってきて いますのでまそことのバランスを取って いるのかなといった印象ですねま東スポ杯 3着ま木木所はま直線フリーがあっての6 着ということでま世代の住所に入って構想 はするけれども勝負のラインにはまだえ 到達していないといった印象でま今回の 毎日杯もですねメンバーとしては骨っぽい メンバー構成になっていますのでまこれ までよりもさらにパフォーマンスを上げて こないとま勝ち負けのラインにはですね 届かないのかなといった見立てをしてい ます続いてベラジオボンドの時計比較です ねま前走共同通信杯だったんですけれども 0.8分負けでしたのでま2層前の新馬線 の時計比較とさせていただきましたえ阪神 の芝1800mで同日12月の28日施工 されましたえ2歳未勝戦え人生が勝った レースとの比較となりますえまず走波時計 ですがベラジオボンドの方が0.5秒早く え前半のサハにつきましては0.2秒遅い ペースえ中盤3ハロにつきましては0.2 秒早く後半3ハローにつきましては0.5 秒早いと言ったらアップ構成になってい ますでポイントですが比較対象の人生です けれどもま実ゆりカ務省で3着でその他の メンバーもですね2着3着6着場が自装 勝ち上がりということでまこの2歳未に戦 としましたはですねかなりレベルが高い エレスといった評価ですねえポイント2つ 目ですけれどもまベラジオボンドのですね この2歳新馬線につきましてはまラップ 比較でも優秀ですしま相時計につきまして も新馬線としてはですねかなり周一な時計 を掲示してるといった評価をしています ベラジオボンドの毎日杯でのポイントは 時計評価20スタート三角とさせて いただきますえこのまの推奨ポイントと 懸念材料につきましてはこちらに記載の 通りでございますまベラジオボンドにつき ましてはま前走の共同通信杯は出遅れて しまってま内立を追走してまペスもですね 遅くやや折り合いに書く競馬となって
しまいましたで10等立ての競馬でま4 コーナー7番手で回ってきていましたので ま完全前のりの展開の中まポジション的に は勝負にならずといった印象でま結果に ついてはですねまこのレースは土返しで いいのかなという風に見立てておりますで この馬以外にもですねスローペースに鳴い た馬が多くまミスターGTなんかはですね え若バステークスで巻きしていますのでま 後方勢はですね掃除て恵まれなかったと いう評価のレースですねねで2層前の新馬 線につきましては3着5着6着場がま自装 以降に見しりがちをするメンバー構成に なっていますのでまレベルは標準以上と いった評価ですねでベラジオモンドにつき ましては直線を抜け出して手前を変えたり ですねあと直線でフラフラするなどま幼さ を残しながらま時計的には先ほど述べた 通りですね優秀な内容での勝利となってい ますのでま能力的には高いものを持ってる という風に見立てておりますで血統的には キングバンボの33を持つ配合系でま パワーに触れた血糖構成ですがま実際に 走っている姿を見ますとまタイプ的にはえ 軽いフットワークで警戒に走りますのでえ ババはですね早い方がベタな印象ですねま 完成度でまだまだ押さない部分もあります のでまパワーがま突き切っていない印象で ま将来的にはですねま時計がかかるババで あったりまダートもこなすような血統背景 という風に見立てておりますで今回は新馬 線で良いパフォーマンスを見せた半神のま 1800mに戻りますのでま賞金加算をし たい立場のえ本場にとってはですねま少年 の一戦となりそうですあとはスタート でしょうかねま前走は出遅れてしまって スローペースで5手を踏んでしまいました のでま新馬線くらいは出て欲しいといった ところですねで1周前はですね立島の シウドでえ6ハロン81秒9ラスト111 秒6という時計を掲示していますで動きは ですね追ってまずまずの反応でしたがやや ですねもっさりとしたフットワークに 見受けられましたで前走の共同通信配は 展開的に恵まれなかったんですけれどもま 時計評価で述べた通りま新馬線のホマ良質 な内容でしたのでま今回ねその新馬線と 同じ舞台に戻るタイミングでま改めてこの ままのポテンシャルに期待したいという風 に見立てておりますえ続いてルシフェルの 時計評価ですねま前走の阪神ジュベナイル フィリーズが0.8秒差負けでしたのでま 2層前のえ勝ったですねハギステックスの 時計比較とさせていただきましたえ同日 10月の28日に施行されましたえ3歳
以上一生クラスグランビノスが買った レースとの比較ですねえまず走波時計です とえ2.0秒ルシフェルの方が遅くえ前半 サハローのペースは1.7秒遅いペース 中盤サハローも1.6秒遅くえ後半3ハロ につきましては1.3秒早いと言った ラップ構成になっていますえポイントです がまずグランビノスなんですけれどもま 実装ね昇級性も勝つということでまこのソ 波時計自体はですねかなり水準としては 高かったのかなといった印象ですで ポイント2つ目ですけれどもまルシフェル のレース自体がですね6等建てという ところもま加味しなければいけないんです がま3歳以上勝クラスにはですね当然及ば ない時計水準だったんですがま2歳のです ね10月時点でいうとこであるとま仕方 ないのかなといったところですねで時計 比較2つ目ですが同じくハギステークスの 時計比較でえ同日10月28日に施行され ました2歳未勝利戦えダノンデサイが買っ たレースとの比較もご紹介させていただき ますまず報時比較しますとルシフェルと ですねダノンデサイ同タイムとなってい ましてえ前半サハのペースは0.4秒 ルシフェルのが遅くえ中盤サハロにつき ましては0.4秒遅いペースで後半3ハロ につきましては0.8秒早いと言ったら アップ構成になっていますでポイントです がえまずダノンデサイレンにつきましたは 後のね形成杯の勝ち馬ということでま レベルは高い馬ですよねでこのレースに5 着場に名勝タバルもいたというところでま レース全体のレベルとしましてもまそんな にね悪くないレース内容だったのかなと いった評価ですポイント2つ目ですがま2 歳未勝利戦ダノンデサイルとの比較こし ますとまペースさですねま0.4秒0.4 秒ということで前半え中盤遅いペースを 考慮しますとまあとね当然通数も少ないと いうところも考慮してあげてですねま明確 にえまこのダノデサイの時計よりはえ優秀 なのかなといった評価ですねえルシフェル の毎日杯でのポイントですがえ距離延長 20完成度三角とさせていただきますえ このまの推奨ポイントと懸念材料につき ましてはこちらに記載の通りでございます まルシフェルにつきましてはま前走のね 阪神ジュベナイルフィリーズはまメンバー レベルが相当高くまこの前にとってはま初 のマイル線でまかつに出遅れましたしま 距離短縮でま追走も苦しくま直線でバグに 突っ込んでいって詰まって進路変更する などですねま展開も適正も向かない中でま まずまず良い走りを見せてくれたのかなと
いった評価ですねで2層前のハギ ステークスは6等建てと小頭数でま メンバーもですね後のスプリング ステークス2チックになるアレグロ ブリランテはいたもののまこの時ね アレグロブリランテ全く走らなかったので まメンバーレベルとしてはねま定長な一戦 でしたでハギステークスではハを取ったり 取らなかったりなどま精神面での幼さと いうところも見せていましたのでまその中 で勝ち切れたというところにですねま価値 はあるんですけれどもま評価としては 難しい一斉なのかなといったイメージです ねえ新馬につきましてはエコロバルツの2 着でしたえ前の国の展開でま先行した エコロバルツとま外を差してきた ルシフェルといった構図でま着差はですね ポジションの差だったという評価になり ますかねま展開でがエコロバルツにま自力 で負けたとという印象はないですねえ血統 的にはハーツクライサクでまハーツクライ が持つトニービンと母ラーリンスターが 持つ断じが相性が良くてま配合系としては はまりの良い血糖構成という評価ですねえ またですねAP系のジャンプスタートを ですね持つ血統構成になっていますのでま 昨年のウォークス2着のですねハーパーと イメージ的には似ているのかなといった 評価ですまですので血統的にはですね距離 的にはま先ほど述べた通りですねマイルの 距離はやっぱ忙しい印象でま今回ですねま 距離を1800mに戻すというのはですね まいいんじゃないかなという風に見立てて おりますえまたフットワーク的にはですね まちょこちょこっと足を出して走るタイプ の馬ですのでま直線平坦の方がベターな 印象でま馬場的にはですね時計がかかって もこなせるといった評価ですね1周前状況 ですがリトのシウで6ハロン83秒に ラストヒロン11秒7という時計を掲示し てきていますま時計的にはですねそこまで 負荷は強くなさそうでま相変わらずね コースでえ島1フの失速してしまっている んですけれどもまこのまねいつもこんな 感じの時計なのでまあまり気にしなくても いいのかなといった評価ですねま今回唯一 の牝馬の参戦になりますがま前走はね距離 が忙しかった阪神ジベルフィリーズでま それなりに足を使えていますのでま能力的 にはま重賞に入ってもやれるだけの ポテンシャルはありそうですねえこの後の 老手的にはまオークスを目指すことになり そうですがまオークス前にもう一層挟む ことがなければま感覚もオークスまで今回 から開きますのでまある程度ここを
しっかり狙って仕上げてくるんじゃないか なという風に見立てており ますはいじゃ最後名勝タバルですがま スプリングステークスをまフレグモネでま 回避してますのでま今回ね毎日登録あるん ですけれどもま多分出てこれない出てこ ないのかなといったところでありますがま とりあえず時計比較まご紹介をしていき たいという風に思いますえ前走のつ勝です ねで2周前に施工されしたま木装ですえ ビザンチンドリムが勝ったレースとの比較 となりますまず動画時計で言いますと名称 タバルの方が0.1秒遅くえ前半3ハロの ペースは0.7秒遅いペースえ中盤3ハロ につきましたは0.2秒早く後半3ハロに つきましたは0.4秒早いと言ったら アップ構成になっていますでポイントです がまず1点目ですねま開催時期の早いです 記議場の方が当然ねババも早いといった ところはま抑えておかなければいけないの かなというところですねでポイント2つ目 ですがま当チャンネルではですねま再3ま 何度も言ってるんですけどもま2歳戦3歳 戦につきましては後半時計の優秀さという のが能力の指標という風に考えていますの でまこの名称タバルのえつ書の後半時計に ついてはですねま高評価をしてるといった ところでございますま特にねま重賞レース と比較してですねまこれだけ優秀であれば ですねまこのつ症の時計というのはですね ま信頼に足るのかなといった印象ですね 名称タバルの毎日杯でのポイントは時計 評価20順調度三角とさせていただきます えこのの推奨ポイントと懸念材料につき ましてはこちらに記載の通りでございます ま名称タバにつきましてはま前走のつ書は ですねま時計も優秀でしたけれどもま任し た相手もですね若葉ステークス3着の キープカルムでま3歳一勝クラスとしては レベルは高かったという評価ですねまこの クラスの馬はですねま名称タバルはえ内の 良い時計で任してるというところが最大の 魅力といった評価ですねま今回はね ちょっと出走してこれるかどうかが分から ないですけれどもやっぱね順調度には書い ているのでまなかなかね評価は難しいと ですよねえ双方的な観点で言いますと頭が 高くえピッチを早くして走るタイプですの でま中山の内回りは苦にしなかったという 風に思いますがま阪神の外回りはですねま 京都の外回りとはややですね求められる 適性がずれていますのでまどちらかという と得意な条件ではなさそうな印象ですあと 距離的にはま1800m以上であればと いったタイプでまベストはねま2000m
くらいなのかもしれませんねまただ走りに すさもありますのでま1800でま距離が 短いというわけではないという風に考えて いますま名称タレについてはですねえソ波 計を考察のところで述べた通りですねま このメバに入ればもう時計的な裏付けは 文句なしの1等ですのでまあとはですねま 順調度に書いてる点まこれに尽きるのかな という風に見立てておりますま出走してこ ない可能性も高そうですけれどもま出てき た場合の出社選択というところもですねま 相当悩ましい一等という風に評価をしてい ますはいじゃ最後ですね毎日杯のまとめに なりますえ今回トリプル評価2等ですね1 投目がえノーブルロジャーでもう1等が ベラジオボンドということでこの2等を 上げさせていただきますま今年の毎日杯は ですねま実績場もそうですしま素質場も 揃ったといった印象でま例年と比べると ですねまレベルの高い毎日杯になりそうな のかなと言った見立てをしており ますはいということで今回の動画では 毎日杯の出走場考察しますして注目場に ついてお話をさせていただきましたえご 視聴いただきました皆様の予想参考になれ ば幸いですえなお前走との調整過程の比較 をしました調教評価の動画もですねま随時 投稿する予定となっていますのでえもし よろしければチャンネル登録をいただき ましてお待ちいただけますと幸いですそれ では