Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 大阪杯2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!【人気は飾り!】Bコース替りで馬場が良いと早い時計が出やすい馬場と推測した時に追走力のある穴馬の存在は軽視できない!

大阪杯2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!【人気は飾り!】Bコース替りで馬場が良いと早い時計が出やすい馬場と推測した時に追走力のある穴馬の存在は軽視できない!

by Keiba Channel



大阪杯2024で穴馬に期待するのはドバイワールドカップと日程が被ったため超一線級の馬が不在!それだけにメンバーレベルも混沌としており実力があるけど見落としている穴馬を紹介する!
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第68回大阪杯2024(GⅠ)
4歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2000m(芝・右)
第1回特別登録20頭
出走可能頭数16頭
エピファニー 58.0
カテドラル 58.0
キラーアビリティ 58.0
ジオグリフ 58.0
スタニングローズ 56.0
ステラヴェローチェ 58.0
ソールオリエンス 58.0
タスティエーラ 58.0
バビット 58.0
ハヤヤッコ 58.0
ハーパー 56.0
ファルコンビーク 58.0
プラダリア 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ミッキーゴージャス 56.0
モリアーナ 56.0
リカンカブール 58.0
ルージュエヴァイユ 56.0
ローシャムパーク 58.0
ロードデルレイ 58.0

大阪杯2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!【人気は飾り!】Bコース替りで馬場が良いと早い時計が出やすい馬場と推測した時に追走力のある穴馬の存在は軽視できない!の動画です。
一線級がおらず人気を集めるのがタスティエーラなど4歳勢と言われている今回の大阪杯2024において見落としがちになっている馬が複数いる。今回はその中でも実力はG1レベルと遜色ない馬を紹介する。
ステラヴェローチェは長く休養していた馬だが休ませたことで馬がガラッと成長していたことは見逃せない。マイル戦でも2番手に付けるなど早いペースにも対応できるようになった今、馬場の良い阪神内回りで内々で立ち回る競馬ができれば面白い。
阪神内回り二千のケフェウスステークスで勝利経験があるエピファニーは速いペースで引っ張る馬がいた中で折り合いを付けて完勝した。折り合いがポイントになるが走破タイムも優秀なだけに早いペースの追走力を経験できたことも大きい。
今年念願の重賞制覇となったリカンカブールは中山二千の中山金杯で快勝した。スタートすぐに上り坂が合っても苦にせず進める馬なだけに阪神替りも問題ないだろう。今はスローの流れで折り合いを付ける競馬をしているが、元来は速いペースで先行した京都新聞杯や逃げた神戸新聞杯など、中京2200mにてスタート後すぐの上り坂を難なく駆け上がっていた。本格化した今なら阪神二千で内々を上手く立ち回る競馬ができた時は侮れない。
他にも非常に魅力的な穴馬がいるだけに大阪杯2024は楽しみなレースとなりそうだ!

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大阪杯2024 過去10年の傾向分析

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ま徐々にですねま仕掛けるというところで 直線向きます手ごえ的には持ったままって いうところですがま内からねま1番の馬と かが伸びてこようとするっていうところで これだけ差が空いてもですね1000m 通過が5.6というところですので 恐ろしく早いペースでね逃げていたって いうのとそして最初の400m残りの 400m部分過ぎると上り坂なるんですが この上り坂でもしっかりとグと上がって いってるっていうようにこんばんはプロバ 券集団大花です本日はですね大阪杯 2024人気は飾り大花が選ぶ厳正アマ3 とをご紹介したいと思いますここのところ アウコーナーが絶好調でフェブラリー ステークス中山記念やよい賞半身大商店ま 推奨者3等の穴がまことごとく構想して るっていうところがあります是非 チャンネル登録も忘れずにお願いします はいでは早速1投目からご紹介していき ましょう1投目はステラベローチェあげて おきたいと思いますこの馬が買ったらもう めちゃくちゃ泣きますねていうぐらいね 復活してきましたというのも前走の大阪城 ステークスではついにというかま久しぶり の勝利っていうところがま感動しましたね で今回は勢いに乗ってこの大阪杯へ挑むと いうところですが今回のメンバーね見る 限りかなりねメンバー的に楽なメンバーに なってますやはり裏開催としてま裏開催と 言っていいかどうか分からないですけど ドバがあるというので超有力バっていうの がいないっていうところがまチャンスでも ありますよねそういった点で セラベーヌステークスですが阪神外回り 188のレースでしたので大阪杯の内回り 2000とはまコース形態がが違うと言え ますなのでまなかなかねここを勝ったから と言って直結するかというとちょっとそこ は確かに疑問があるというところですね ただやっぱり復活して勝ったっていう ところが非常に大きな部分ともう1つは 大阪杯自体がマイラーとかでも通用する 部隊っていうところが非常に大きいです そういった点でね今回まレースね振り返り していきたいんですがまず枠順ですね こちらは3枠4番ということで打目の枠 でした15等建てではありましたが打打を どのように発してきたか見ていただきたい と思いますではこちらですねゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとこうスタートを 決めますかなりスタートセンスが良くなっ てるなっていう印象で例えば3歳時なんか は後方からしか競馬ができなかった馬が さっと先行策を取れてるっていうところで

はですねかなり馬として成長してると言っ ても過言ではないと思いますでそこから ですねま外回りコースに入っていくんです がま今ね逃げてるのが湘南マグマという ところでまその湘南マグマの逃げに対応し て2番手の内から競馬をしてるというよう にかなり打打で競馬できるセンスっていう のを秘めてるなというところですそしてま そのままね外回りコース向かっていくん ですが今3番手のイになってます外にいる のは8番のスパイラルノヴというまでま その外に行かせて打打を立ち回ってると いうように拉沿いをしっかり競馬でき るっていうのはいい材料でもありますねで 今週からこの大阪杯自体がBコースに 変わるので打打を立ち回る競馬っていう点 では理想的な競馬をしていますそしてま今 ね800mを切って間もなく600m 向かえますまこの先頭の小南マグマの 真後ろにいてでそこからま徐々にですねま 仕掛けるというところで直線向きます手 ごえ的には持ったままっていうところです がま内からねま1番の馬とかが伸びて こようとするっていうところでま外に バラッと広がってそしてえそこからですね 残り200mで先頭に立ちますその先頭に 立ってからですね登り坂でも勢い衰える ことなく外に合わしてきた9番のデビッド バローズとの叩き合いを凌いで最後は1着 という形で非常に強い競馬だったと思い ますねそういった点で今回ま大阪城 ステークスを買ったっていうところに非常 に価値があるなというところです前々の 競馬で後続の据asを封じたっていう ところも非常に優秀だと思いますし当時 ですね例えば2着のデビットバローズって のは金量55kmでしたそういった点で 言うとこのステラベローチェは金量 58.5kmということで同じボバでも 3.5kmも大きな差がついてるっていう ところですよねまなのでこの58.5km を背負ったっていうところに勝ったって いうのが非常に価値のある内容と言えます で元々ステラベローチェってのはま例えば 3歳のクラシック路線でずっと活躍してい た馬なのでこの重い金量を背負って 58.5というのを克服した今回他の馬 たちより大ぶ有利になるんじゃないかなと いう風に見ています今回金量的にも例. 5kg軽くなるだけではなくて他の ほとんどの馬が58っていうのをま経験し ていないっていうところが非常に大きいの でこの金量で勝ち切ったっていうところを 考えればですね今回非常に楽しみな馬と 言えますよね長く給養していた馬なので

なかなかスピード的にどうかなとか思って いた部分もありましたけど非常に良かった と思いますではですねもう1つ振り返りし ていきたいのがフジステークスですねこれ は三層前のレースですこれなんとですね1 年と7ヶ月ぶりに出走したレースだったん ですけど7着っていう着順を別にすると 非常に競馬内容良かったんですねでは こちらも見ていただきたいと思い ますではフジステークス見ていきましょう この時は枠順が8枠12番ということで 12等建ての大外枠でしたまなので基本的 には外枠っていうところに加えて先ほども 言いましたように1年と7ヶ月給養してい たとこも相まって非常に厳しい競馬を強い られると覚悟していたんですよねところが 内容的には非常に良かったと言えます大阪 杯というレースは結構スピードが求め られるレースになってそれこそマイラー 気質の馬が結構構想してるっていうのが 目立ってるんですよねそういった点でこの マイル路線のフジステークスのレースを 振り返りしていくという形になりますでは こちら8枠12番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとこスタート決めます かなりいいスタートでまうちのすぐうちの ですねダノンタッチダウンと同じぐらいの スタートを決めるんですよね要はマイラー と同じぐらいのスタートダッシュを決め ましたそしてさっとダノンタッチダウンの 真後ろにつけてで2番手を追走しています すぐ打ちにいるのはこれ速さで鳴らした ユニコーンライオンですからねそういった 点でも先行力っていうのははすごく特筆す べきでこれ決してかかってるわけでは なかったんですよねでそのままま向こ上面 走って3コーナー入っていくというところ ですけどまこれ勝馬がナミュールという ところで非常に強い馬相手にね競馬をして るっていうところもありますまそこでです ね今回3コーナー入っていってる時にです ねま手応え的に見ると非常にいつでもです ね弾けるというような手応えのままですね 今度は4コーナーを回って66mを切って いきますま600m回ってそして直線向く とま前のダロンタッチダウンをま合サイ 追いかけるっていう形ですよねですぐま外 にねエターナルタイムのが伸びてくるん ですが元々はマイラーっていうわけでは ないのでちょっとじわじわとま離されて いくんですけどただそれでもしぶく伸びて るっていうところが見られますそしてま ダノンタッチダウンはかわして先に 抜け出したイターナルタイムを追い詰め ようとしてるんですですがま結果的には外

から伸びたですね6番のラミュールとか レッドモンレブに刺されて7着に破れ たっていうレースでしたね確かに勝馬から 1秒離されましたまなので通用しなかった と言ってもま過言ではないんですが実際 その通りなんですがただこれ例えば3着の 総バリアントとからはま0.4秒差ですし まそういった点で考えるとそんなに大きく 負けていないていうところが1つ調として 上げられますよねで決してマルっていうの がまベトの舞台ってわけではなくてどちら かというとこの馬2500とか3000を ねずっと切下賞とか有馬記念で発してきた 馬ですのでむしろ忙しいぐらいの距離を これだけ構想できたっていうところに 大きな価値があるんじゃないかなという ところですそして何よりもこれ大外枠でし たけどユニコーンライオンとほぼほぼ同じ ような位置で競馬ができてるっていう ところがすごく特筆すべき部分であって それだけ先行力がマイラーの近くなってる とマイラーと同じぐらいのま先行力が出る ようになってると言っても過言ではない ですよねそういった点でこの大阪杯ま元々 マイラーが結構活躍する部隊であって なおかつ打打が両馬の場合はいいっていう 時が多いんですよね例えば前走の大阪城 ステークスのようにううぴったり回れ るっていうような形の展開になったとすれ ば非常に穴馬としては怖いなと見ています 元々阪神という舞台もね決して悪くないん ですよねで3歳の時は後方から追い込む 競馬をしていたんですよねこれ理由として はスタートダッシュがあまり効かなかっ たっていうのがありますそういった点では コバになって長く休ませたことで馬自身が パンとしてきたっていう可能性はあります よねそういったためこのスタートっていう のが決まるあるようになったと思えば やっぱり6裁場ではありますけど無視でき ない存在かなという風に見ています最後に 少しね映像はありませんけど誤想前の日経 新春杯の話をさせていただきますこれね 両方レイクに破れたっていうレースなん ですけどこの時勝った両方レイクていうの はその後2年給養しました2年休養して 先日金古障でいきなり3着に構想してるん ですよねあのメンバーの中でよく3着に 構想したなっていうところですがこの ステラベローは当時2着に破れてでそこ からドバイ行った後1年と7ヶ月給養し ましたどちらも長期給養ね余儀なくされ たっていうのはあるんですがこのステラ ベローチェの場合は中京2200mで スタート決めて8番手ぐらいの位置にい

たっていうところがあります当初はもう ちょっと前にいて6番手ぐらいだったん ですよねこれどういうことかって言うと中 の2200mはスタートしてすぐに登り坂 がありますそのスタートしてすぐ登り坂 っていうのは今回の大阪杯2000mの レースでスタートしてすぐ登り坂があるの で位置を取れない馬が多いと考えられると ステラベローチェいきなり登り坂がある この阪神の内回り2000mこなせるん じゃないかなと考えるのが中京で2着した レースなんですよねなのでそのその後ね 休みを得て1600mのレースですら2番 手の競馬をできていますし1800mの レースでも23番手の競馬ができて るっていう点から今回の大阪杯2000m になることによって非常に追走っていうの は楽になってくる可能性が高いんじゃない かなと見ていますましてスタートしてすぐ 坂があるとなれば先行する馬たちも ちょっと勢いがつかない可能性があります のでういった点ではこの中京の2200m 線ね今一度見直しっていうのも必要だと 思いますし馬自身は3歳から4歳よりも今 の6歳時の方が充実してると言えますので そういった点でもステラベローチェ面白い 一等だというところでねご紹介させて いただきまし た2投目にご紹介した馬として エピファニーを上げておきたいと思います まこの馬ね関東場なので輸送があるんです が阪神2戦っていうのは一応2戦使ってる んですよね経験があるというところです そしてまその時輸送競馬っていうのも だいぶね慣れが見込めるという点を考えれ ば面白いんじゃないかなというところです ねでこのエピファニーはその阪神2000 っていうのをですね経験したことによって せ前走ですね小倉大商店を勝ち上がりまし たそういったところも踏まえると非常に 魅力的な馬っていうところであげておき たいですねでこのエピファニーに通じるも のって何かって言うといわゆる追走力で ありますある程度ペースが流れる可能性が あるのもこの大阪杯でそこそこ流れること が多いですよね例えば去年勝ったジャック ドールのまレースなんかを振り返っても やっぱりペースは早いっていうのが 思い出されますそういった点で言うと前半 1000m通か59秒台で走れるぐらい じゃないとなかなか厳しいというところも あるんですよね実際先ほど紹介したセラ ベローチェなんかも前半1000m通過 58.9ユーロに今回の大阪杯で穴を 開けるとすれば大体追走力ってのが問わ

れるんじゃないかなと見てるんですよね 特に打打を立ち回った馬で追走できる馬 っていう点ですねそういったところで 考えるとケフェウスステークスのレース 内容っていうのは非常に魅力的でもあり ますではまずですねそのケフェウス ステークスを振り返りしていきたいと思い ますこのケフェウスステークスですが阪神 の2000mで行われましたなので今回の 大阪杯と同じ舞台条件というところですね まaコースbコースの違いはあれどほぼ ほぼ一緒と言えますそして当時思い出し いただきたいんですけど秋の阪神開催って めちゃくちゃ時計が出るババだったんです よねだから相時計自体はそんなに大きな 価値があるわけではないんですがこの レースぶりっていところと前半の追走力 っていうところを少し注目したいなという ところです実際今ずっと阪神開催行われて ますけどババがいい時はやはり時計が出る ババなんですよねまそれだけ阪神のね馬場 増援化の方が素晴らしいなていうところに もつがるんですが今回まずはケフェウス ステークス枠順は1枠1番ということでま 最打枠でしたその中でまずねゲート見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンと高スタートを決めます かなりいいスタートでしたねで外のま2番 の馬が結構つけてる中でさーっとね持った ままで徐々に引き下がっていきますただし まうら沿いはぴったり立ち回って るっていうのが見られますよねでその中で まず最初のねスタートしてからの登り坂 っていうところも貯める競馬にシフトして いたっていうところですまず1コーナー 回っていきますねまちょうど6番手ぐらい の位置で1コーナーを回ってるっていう ところですけどまためのシフトしています のでそんなに大きく追走はしていないと いうところですが逃げたねこれ魔天ロ スカイですねこれがかなり早いペースで 引っ張ってるっていうのが見られます そしてその中でポツンポツンポツンとま1 投ずつ開いたま56番手ぐらいの位置の 打打をま立ち回ってるっていうところです けどこれだけ差が空いてもですね 1000m通過が 3コーナーを回って中間地点ぐらいなん ですけどううでしっかり貯めていたって いうところが印象的でそこからですね残り 600mを切って徐々に外へ持ち出します まだ仕掛けてるってわけではないんです けどグっ持ったままの状態ででそのまま ですねえ前を捉えに行こうとしてえそっ から直線入ります結局うちに入ってきまし

てそのまま前の2と追いかけるっていう ところですね内に入ってから隙間が開いた ところで外へ持ち出して残り200mの坂 で一気にま据を爆発させてるというところ ですねうちからスタットがやってきますが 据はこちらのエピファニーの方が待ってい て1着ということでしたはいで今回ねこの レースで言うととにかくね据足ってのも 安定してるなっていうのもありますし阪神 の内回りコースでもある程度ペースが早く なるようであればは十分にねチャンスが あるのかなというところですで今回 スタートしてちょっと位置を下げました けどこれ自体はま逃げ馬がめちゃくちゃ 飛ばしていたっていうのがあってま4 コーナーで12番手にいたマテンロスカイ とアルナシンは結局大敗してるんですよね そういった点で考えるとこれはまうまく 競馬をした言えますし何分ですね離れてい たと言っても1000m通過 して最後まで足をね伸ばせたっていう ところが大きな価値があるんじゃないかな ていうところですまハロンタイム見てもね ま後半2ハロン12.412.3という ことでだいぶかかってるのでねそれだけま 前の馬が飛ばしすぎたっていうのもあるん でしょうけど一応このエピファニーはね この12.3の中でもままだ後ろにい たっていうところを考えればですね一応は 12秒台ぐらいでは走ってるのかなという 風には見ていますそしてまこの エピファニーとしてはこういう競馬が できるのであれば大阪杯でも十分に チャンスがあるんじゃないかなと見てい ますねううのいいババをもう少し前で追走 できる可能性があるなと見るのはこの でガツンと逃げる馬がいないので位置的に は十分にいい位置を取れるんじゃないかな と見ていますそういった点では エピファニー面白い馬だと見てい ますではこちらチャレンジカップですね見 ていきましょうこのチャレンジカップは 勝馬がベラジオオペラっていうことからも ま今回人気になる馬が出走していたレース ですねその中でどういう競馬をしていた かっていうのをねじっくり見ていきたいと 思いますがまレース的にねちょっと展開的 に遅かったっていうところがまずあげられ ますではこのまずねチャレンジカップ6枠 8番からのまスタートとなりましたややま 外目っていうかまほぼほぼうちって言って もいいでしょうけど13等建ての中から まずレース見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとままずまずいい スタートを決めたかなというところですま

本来もうちょっとねいいスタートを決めて 欲しかったなというところですがスタート してすぐ登り坂になってもしっかりとね 追走力は見せていたかなというところです ねでそのまま外目を走ってるというところ ですま前に壁を置いてしっかりと折り合い をつけてっていう競馬でただやっぱりね1 コーナーでちょっと行きたがって るっていうところがあったのはペースが遅 すぎたっていうのがあるんじゃないかなと 見ていますねま逃げてるのが13番の馬で でこれがね結構遅いペース特に3ハロン目 が遅かったっていうのがあってそのためま 1コーナーでは顔をね上げるというような 形の競馬になっていましたでそのまま向こ 上面走ていきますま向こ上面ではね淡々と ま折り合いがついたっていうところです けどま前回よりねペースが遅かったって いうところもあってま馬自身はちょっと 戸惑いもあったかもしれないですそして まあ1000m通過していきましたけど この1000m通過ぐらいからペースが 一気に早くなってるっていうのがまこの レースのの特色でもありますでどちらかと いうとま残り1200m線のレースになっ たっていうところでまそのため折り合いも 中盤からしっかりとついてそして今度3 コーナーから今度4コーナー600mを 切っていきますが外から一気にまくる競馬 をしましたただしペースが早かったので このまくる競馬をすることによって足を なくしてしまったっていうのがありました そして直線向きます直線は外そと回っ たっていうところですけどまこの開催は うちが有利なババそしてそのまま残り 200m来ますがま前にね抜け出した5番 の馬を追いかけるんですけどなかなか差が つまらないっていうところでま結果として ですね勝った馬からそんなに離されてな いっていう状況でまフィニッシュという形 ですでこのレースでまず言えることハロン タイムちょっと見ていただきたいと思い ますこれ前半の4ハロンは12.5 11.3122.512.1ということで 超スローペースですでそこからペース一気 に上がりましたね残り1200mの地点 からガツンとまペースが上がったことで ようやくエピファニーも折り合いがつい たっていうところですただしこれ 1200m線を11.511.911.9 11.711.611.8ということで ずっと早いペースで走ってるっていうのが 上げられますのでま要はどちらかというと スローの決めて勝負っていう質に近いのか なという形ですただし1200m線ずっと

早いペースになっていたので1200mの ま長く足を使うっていう馬が最も有利な 展開になったのかなという風に感じますね そういったところでペースが上がったって いうのがね1つこの範囲として エピファニーに上げられてなおかつ早い ペースで外外を回る競馬になったのが 大きな範囲になったかなというところです この早いペースをずっと外そを回ったこと でなし崩しに足を使ってしまうっていうの がありましたただし言ってみるとガイア フォースをま任してるっていうところでも ありますのでやっぱり強い馬だと見ていて もおかしくないなというところですねこれ だけペースが落ちなかった中で外から まくってそんなにカウマと差がなかっ たっていうところが大きなこの馬の押し ポイントにもなるかなと思われ ますでは最後に紹介したい馬としてリカ カブールをあげておきたいと思いますこの リカカブールですが前走の中山金牌を持っ てようやく重賞制覇となりましたただこの 3戦ぐらいはずっとスローのペースで競馬 をしていたっていうのがあげられてまそこ でまどういう競馬をしていたかっていう とこを振り返る必要があるのかなと思い ますが基本的には早い足を使えていたって いうのが3歳時でもありますではそこをて ですね今回まずは中山金牌を見ていただき たいと思い ますこの中山金牌は内枠2枠3番という ことでま結構有利な枠だったなという ところですこの中山開催はとにかくうちが 有利だったのでううをうまく立ち回れ たっていうのが大きな商品とあともう1つ は先行力を見せたというところがあります ただ一応ですねこの中山金牌を勝ったこと で大阪杯のようにですねスタートしてすぐ 登り坂を迎えるっていう点ではこの金牌も ほぼ同じようなま競馬になりますのでそう いったところではクリアできてるんじゃ ないかなというところですではまずね23 番からゲート見ていきましょうゲート開い た瞬間ですねこちらはポンとちょっとね 立ち上がるような形ではあったんですけど まうまくスタートは決めた方だと思います で二の足を繰り出して登り坂を迎える時に はま2番手外から11番の馬が行くという ところでしたけど坂を登っていっても勢い 止めずに先行策を取れてるっていうのは このリカカブールのいいところでもあるか なていうところですねそして打打を 立ち回って1コーナーを回って るっていうのが見られますでこの辺りも ずっとね登り坂っていうのがこの中山の

特徴なんですけどしっかりとま3番手4番 手あたりのインをキープしてるっていう ところから馬場のいいところを走れて るっていうのがありますよねですぐ外には ね先ほど紹介したエピファニーが結構 かかり気味で上がってるっていうところで まエピファニーなんかは早いペースのが 合うのかなっていうところですけどリカ カブールは自分でまペースをま コントロールできてるっていうところは この馬の成長の証しでもあるかなという ところですでま向こう上面ね走っていて しっかりと宇宙ち前に壁を置きつつまてま なんていうかうまく折り合いをつけ るっていう競馬をしていますねでその 折り合いをつけた中でこの3コーナーね 合流地点を過ぎてそしてまそのままね前を 見る形でもうピタッとま折り合いがついて 打打をぴったり回ってるっていうところで 今度は4コーナーに入っていきますま4 コーナーでも抜群の手ごたえでま外へ 持ち出しますこれがね結構いい競馬で外へ さっと持ち出して直線向くとま外から一気 に合サインていうところですねしっかりと 打打で溜めていた分外へ降ってそこから 登り坂でも救水していって直線抜け出し ます後ろからま7番の馬ククナがやって くるんですが1着でゴールという形で非常 に強い競馬だったかなというところです そういったところで今回リカカブール レースとしてはですねうちぴったり 立ち回れるという点では大阪杯のようにま レース校舎が結構物を言うレースでもあり ますので打打ぴったり回った上にある程度 ペースは早くなっても行きたい馬がいな いっていうところからもうまく コントロールできる可能性があるんじゃ ないかなというところですねそういった点 ではリカカブール非常に面白い競馬が できるんじゃないかなていうところで今回 5歳になって重賞制覇っていうところも 徐々に徐々に強くなってるなと思わせる 部分がありますのでどこまでやれるかって いうところでね非常に楽しみがある馬かな というところですではですねもう1戦見て いただきたいのが三層前の西宮ステークス ですねこちらも見ていただきたいと思い ますこのレース何があったかって言うと 早いペースになっていたというところが ありますではこちら西宮ステークスね見て いきたいと思いますこのレースですがま3 着にメモリーレゾンがいたりですね そこそこレベルの高かったレースだったと ま記憶していますその中で9月30日は ですね第4回阪神4日目ということで

そこそこ芝も使われてきた中でのレース でしたまあなのでねうちが荒れて るっていうのはあったんですがレースぶり としてはですねリカカブール結構プレ大阪 杯になったのかなというところですでは まずね枠順見ていきましょう1枠1番と いうことで最内枠でしたまこの内からどう いう競馬をしていたかというところですが まずゲート見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはポンとまずまずの スタートを決めますそんなにいいスタート ではなかったかなというところですねで前 にですねまあの逃げる馬が結構飛ばして いくんですよねま11番のサンライズ ロナウドがま行ってそしてまそこペースを 作っていくというところでま2着の馬が ですね3番手に追走してるっていうところ ですがま結構ペースは早いその中で しっかりと折り合いをまつつける競馬に なりました後方から進んでるっていう ところでまちょうど後方123番手ぐらい の位置にいるというところですねま前半 非常に早いペースでね飛ばしてるのがま サンライズロナウドというところでまそこ で無効場面に着きますま向こ場面に行くと ですねまあの対立だいぶ長いっていう状況 になってでその中でま前半伸ばしてる馬が ま57秒台ぐらいで逃げてるっていう ところですねま今1000mね前が通過し てようやくま通過していくっていうのが 1番のリカカブールでしたで早いペースで もしっかりま待てるというのがまリカ カブールのこの4歳から5歳にかけての 成長度でもありますねでそのまま逃げ馬が ずっと飛ばしてるっていう中でかなり前と さいていますそして残り600 をね今切ったというところですけどま貯め ていた分手応え的には余裕ができてでその まま4コーナーを回っていく時には徐々に 外へ持ち出しますそして4コーナーから 今度直線向くと大外へま持ち出していって そこから合サイっていうところですねま 逃げていたはさすがに止まりましたがま そこで抜け出したエアサージを残り 200mの登り坂で一気に通していくとと いうところで救水した後ですね最後の最後 に大外から一気に差し切ったという競馬が まこのレース内容としては非常に強かった ですでリカカブールまずねこの飛ばして いったっていうところは早いペースでも 対応できたっていうところですねこれだけ 早いペースで引っ張っていた中で馬がいた 中でですねその中でま後方とはいえ しっかり貯めてで特に直線の短いこの阪神 の2戦目ま打ち回りっていうところを

考えればですねまあ大体はま焦 るっていうのもあると思いますしっかり 貯めていたっていうのがこの馬の何よりも 素晴らしいところだったかなというところ ですね貯めて切れる足を使えたっていう点 でね特に2000mの内回りで上がり3 ハロン 33.8°を使えるというところで貯めれ ば切れるそして打撃とかでも競馬ができ るっていう点ではですね大阪杯の穴馬とし ての資格は十分にあるんじゃないかなと いうところですでは肝心のね行き足追走力 っていうのがどうかっていうところが鍵に なっていてそこをね少しヒントになるのが 神戸新聞杯と京都新聞杯これ3歳時の話な んですけど元々リカカブールっていうのは 前前で競馬をしていたっていうのがここで ま見られているっていう部分なんですよね ところがその行きすぎる面があったので4 歳から5歳にかけて控える競馬をま 教え込んできたっていうのが身になったと いうところですなので元々のまいわゆる 先行力追走力っていうのは非常に高い馬と いうところでねこの2戦をご紹介したいと 思いますなお京都新聞杯に関しましては 動画がちょっとありませんのでねあのお話 だけになりますが神戸新聞杯に関しまして は映像もありますのでねそこも見て いただければと思い ますままずキャリア3戦で挑んだのが京都 新聞杯だったんですよねこれは小倉の未 勝利戦を勝ったばっかりで京都新聞杯に出 ましたでなぜこのね京都新聞杯とこの後に 紹介する神戸新聞杯が必要なのかって言う とスタートしてすぐ坂があるっていう コースですこれは阪神の内回りコースで 2000mだとスタートしてすぐ坂がある コースとリンクするわけですよねそういっ たところでこの中京の2200mっていう のは最初の先行力ってのを確認できる部隊 でもありますでは京都新聞杯ね映像あり ませんが最初の部分だけ見ていただくと これスタートは22番からでしたそして2 2番からスタートをね高スタートを決めて でそのままね追走していくんですよねま前 にね名称ラナキラっていう馬を置いて打 立ち沿いに行くんですが残り400え最初 のゴールの部分から残り400mを切って いくと登り坂になっていくのでの登り坂で も勢いつけてやっぱり登れてるっていう ところがありますので最初のスタートのま 大阪杯もこなせるんじゃないかなという ところはありますまそういったところで 前半の1000m通過っていうのが非常に ペースが早くて逃げた馬が58.2秒で

逃げてるわけですよねこれはベラボーに早 いっていうですしかもこの1コーナーから 2コーナーにかけて登り坂になりますので 坂が主体のコースで前半の1000m 58.2ですからそこから1馬神ほどしか 後ろにいなかったっていうところを踏まえ てもこのリカカブールのね先行力っていう のは強烈なものがあったんじゃないかなっ ていうところですよねまなのでね京都新聞 杯からスタート力ってのをしっかり確認 できた上に早いペースで競馬しても へこたれないっていうところを見せてい たっていうのが京都新聞杯ではありました では神戸新聞杯もねそれらを踏まえてみて いただきたいと思います神戸新聞杯の場合 はま2000mっていうあ2200mって いう形になりますね今回神戸新聞杯も 先ほどの京都新聞杯と同じく2200m線 ですなのでスタートして最初の200m 来る前ぐらいに登り坂を迎え るっていうのがこの神戸新聞杯の特色でも ありますその中でどういう競馬をしていた か見ていただきたいと思います枠順は1枠 1番ということで再打ち枠でしたこの最打 枠からゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとこスタートを決めますいいスタート だったと思いますしさっと先手を取れて るっていうのが見られますそして最初の 400m残りの400m部分過ぎると 登り坂なるんですがこの上り坂でも しっかりとぐっと上がっていって るっていうように短い直線になってもです ねその坂までの直線が短くてもしっかりと 登り坂に対応できていて登り上が るっていうことができてるっていうのが見 られましたそして1コーナーこれ回って いきますこの1コーナー回っても緩やかな 登り坂になってるっていうのが中教の特色 でもありますなので最初の1000mまで ずっと登り坂っていうところを逃げる競馬 をして2番手をですね3馬神ぐらい離して 逃げてるっていうところでとにかく先行力 のある馬と言えますよねで前半のね3ハロ ンっていうのがま早くて34.7っていう ところでしっかりと足を使って逃げて そしてま向こ上面ついたら今度は下り坂に なるっていうところですねどちらかという とま神戸新聞杯のですねレースで言うとま 下り坂になってもしっかりとですね自分の ペース保ててでそのままですねマイペース で逃げてるなと貯めつつ逃げてるっていう ところもあったので競馬のうまさっていう のはずっと見せていた馬でもあるかなと いうところですねで今3コーナーから4 コーナー入っていってま外からねま3番の

馬であったりでさらにですねま名称の馬と かもやってくるというところですけどマイ ペースで逃げてるっていうところがあって 競馬としてはすごく内容良かったと思い ますそして4コーナーを回って直線向き ます直線向くと真後ろにいるのが ジャスティンパレスでこれはもう強い馬 ですよねそこから登り坂向かえますが ジャスティンパレスにこそね買わされ るっていうのはあるんですが登り坂では しばらく耐えていたっていうのが見られ ましたそして残り200mを切ってま いわゆる決め手の差でですね徐々にま据 Yes開いていくというところですけどま 最後はね6着に破れたっていうレースでし たがラオ的には非常に良かったんじゃない かなていうところですねまそういった点で も坂に強い特に登り坂に強いって印象が あるのでこの阪神の内回りコース特に スタートしてすぐ登り坂そしてま4 コーナーまて直線向いて登り坂まこういっ たところは勢い止めることなくしっかりと 登っていける馬であるという点ではですね 面白い穴馬だと思いますで最後にですねま 今回紹介したようにですねエピファニーが 5歳そしてリカカブールが5歳それから セラベロチは6歳ということでまどちらか というと4サバを警視したっていうところ が穴馬っていう形ですねま大体人気するの は4サバとかですねま集中しますのでそう いった点では5細馬であってもまある程度 ですねま実績がないため人気を落としてる 馬っていうのは着目しておく必要があるの かなと思います特に4歳勢がま成長の段階 っていうところでまだコバに追いついてい ないっていうところを考えるとこの5歳 世代の中で特に人気を落としてるこのリカ カブールでだったりまエピファニーって いうのは不気味な馬ですしもちろん第1 選球で走っていた6サバのステラ ベローチェなんてもですねこれらも エフフォーリアとかですね互角の走りをし ていたっていうのが思い出されますので ここで当時の力を見せつけることができる のであれば十分にチャンスがあるんじゃ ないかなというところで今回3等をご紹介 させていただきましたはいということで 今回ですね大阪杯2024人気は飾り王家 が選ぶ厳選穴3頭でした今回初めてご覧 いただいた方是非書きURチャンネル登録 よろしくお願いします最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

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@user-mk1qe5ui6p March 26, 2024 - 9:37 am

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