Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » 【大阪杯 2024|血統診断】特注血統馬は想定6人気以下!? 合言葉は「○○ないサンデーを狙え!」

【大阪杯 2024|血統診断】特注血統馬は想定6人気以下!? 合言葉は「○○ないサンデーを狙え!」

by Keiba Channel



【重賞どうでしょう】、今回のターゲットは「大阪杯」!

アルアイン、レイパパレ、ポタジェといった波乱の使者に共通する配合面の特徴とはいったい!?

高松宮記念で「本命」ビクターザウィナー(5人気3着)&「穴馬」マッドクール(6人気1着)を指名した“血統サイエンティスト”がこの謎を解き明かす!

ドクトルいわく「ズバリの該当馬が人気しなさそうなのは正直驚きだぞ…?」

血統派の貴方もそうでないアナタもチェック必須の15分!

<今週の動画=大阪杯>
▼お宝DATAハンターのデータ分析

▼馬体アナリストの馬体診断

▼調教診断のプロの追い切りチェック

<特別編・ドバイ4競走>
▼血統サイエンティストの血統穴馬分析
⇒https://youtu.be/ZcRPMn0BLKg

—————————————————
2024年3月覆面馬主7号TVがさらにスケールアップ!

重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」では、血統/DATA/馬体/調教/の視点からそれぞれの案内人が「穴馬」「罠馬」「本命馬」を導き出し、重賞競走完全制覇に向け徹底的に深掘り。

<動画更新スケジュール>
ウィークDAYは基本的に毎日21時に動画を更新
月曜:血統どうでしょう
火曜:DATAどうでしょう
水曜:馬体どうでしょう
木曜:調教どうでしょう
————-
金曜/土曜:覆面馬主7号の最終結論
日曜:徹底回顧どうでしょう

<重賞まるっと攻略CH「重賞どうでしょう」誕生ヒストリー>

1990年代半ばに仲間と起業した覆面馬主7号。
必死に仕事をして念願の馬主になる。
2012年に仕事の傍ら趣味である競馬を題材にしたブログを書き始める。
その毒舌ぶりがウケたのかブログランキングの上位に君臨。
2015年にとあるネットメディアから「競馬コラムを書きませんか?」とのオファーが舞い込む。
「顔出しNG」「どんな毒舌な内容でもコラムの手直しはさせない」という条件を飲ませ「覆面馬主7号」として活動開始。
2020年9月コロナ禍に入りアラフィフ真っ盛りのおじさんが遂にYoutubeにて「覆面馬主7号TV」をスタート。
2023年末で覆面馬主7号TVを休止し、より充実した競馬総合CHを目指すべく血統/DATA/馬体/調教のプロフェッショナルを招聘。
2024年3月、覆面馬主7号TVから【重賞まるっと攻略CH・重賞どうでしょう】をスタート。

<案内人>
■総監督
覆面馬主7号

■血統診断担当
血統サイエンティスト「ドクトル井上」
略歴:在野の血統研究家。旧知のオーナーを中心として、セリや配合のコンサルティング業務を請負中。

■DATA診断担当
お宝DATAハンター「リーダーハットリ」
略歴:競馬歴30年超&業界歴20年超。無類の穴馬券好き。

■馬体診断担当
馬体アナリスト「伊藤」
略歴:競馬専門紙を経て競馬業界歴20年

■調教診断担当
西村武輝(にしむらぶこう)
略歴:競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。

#競馬 #血統 #重賞 #重賞どうでしょう #大阪杯 #ローシャムパーク #プラダリア #リカンカブール #ハーパー #キラーアビリティ

[音楽] 切れなくてもいいから前目で粘れる サンデー系いいですよね大阪杯っぽいです よね大阪杯におきましてはだがそれがいい なわけでございますちょっと重しすぎるん じゃないのかなっていうような感じがする んですよ ねはいえ今週もやってまいりました血統 どうでしょうのお時間でございますお相手 は血統サイエンティストのドクトル井上で お送りいたしますこの動画ではですね週末 の重賞にフォーカスして出走場を血糖面 から分析した上で穴馬ワウ本名バこれを ですねピックアップして週末の重賞の攻略 に活用していただこうというテーマでお 送りしてまいります今週のターゲットは 大阪杯です早速過去の傾向からおさいして いき ましょうはいえ大阪杯過去の傾向はこの ようになっておりますえっとですねまず1 点目についてえG1に昇格してからの大阪 杯なんですけれどもえっと4角先頭の馬は ですね3勝そして残りの4勝もですね4角 5番手以内の馬がえ勝利を上げておりまし たとにかくですね位置を取れる馬しか活躍 していないという状況でございますで大阪 杯がですねJ1に昇格した2017年以降 ですねあのディープインパクトサンクが3 勝を上げておりますでその3頭は2019 年のえRアイン2021年のレイパパレ そして2022年のポタジェなんです けれどもこのサトについてはですねいずれ も母父がですね北米血統という共通点が ありましたえアルアインはエッセンスオブ ドバイレイパパレはデピュティミニスター 系の黒船そしてポタジエとリプティミニス たけのオーサムゲインという形になって ございますでさらにですねこの3頭に共通 していたのがオープンクラスに上がって から上がり最速の足を使って馬券に絡んだ ことがなかったんですよねでまディープ サンクといえばまスパスパと切れて上がり 最速で勝つみたいなイメージのある馬が 多いんですけれども大阪杯で強いデープ3 はそうじゃないですよと逆に切れない タイプの方が強いですよという点を抑え といていいのかなという風に思います同様 にですねえっとラッキーライラックえオル フェイブルサンクえキタサンブラック ブラックタイドサンクそしてスワブ リチャードえハーツクライサンクですね これらがですねサンデー系のサンクでえ 大阪杯を買った馬になるんですけれどもえ これラもの馬もですね直線一期ではなくま 前前で立ち上がって立ち回ってまスワブ

リチャードの場合はまくったんですけれど もまとにかく4角で前付けしておいてなん とか粘り切るっていうような競馬で大阪杯 を勝ちましたそういった形でですねま切れ なくてもいいから前目で粘れる3デ系って いうのを狙うのが大阪杯の攻略の1つ ヒントになるのかなという風に考えており ますそして2点目についてですねえ過去7 回のですね1着は父さんと母父ですね こちらを表にするとこんな感じになります でま北さんブラックは母父が桜爆信用でR アインのお母さんはダート短距離のG1バ そしてまスワブリチャードのお母さん ピラミマはえブリーダーズカップの ジュベナイルフィリスかなの2着場という 形でまお母さんがスピード場まもしくは母 の父が短距離場というパターンの馬が構想 しやすいレースなのかなというように考え ておりますで先ほども触れたようにですね あのババ状態が良行でまかつ内回りで淀み なく流れることが多いのが大阪杯ですので ま日本の守はですね基本的に三定系を ヒットにですねあの中距中距離思考の強い 馬が多いですからまよりスピード成分を 補強するたにはですねやはりま母の成績 だったりえ母父の血統っていうところがま 見分けるキーになるということなのかも しれませんでお父さんが中距離場で お母さんもあと母の父も中張距離場って いう人気場がですね馬券になったのって それこそですね去年のスターズオンワース ぐらいな気がするんですよねでベルトラゼ でもえサリオスもあと里のダイヤモンド だったりブラストワンピースもままとめて ですね重厚な要はあの血闘表のどこも かしくも中距離場でできてますよみたいな 血統はですね結構苦戦しているのかなと いうイメージがございますま先行できる スピードが物を言うレースですんでま お母さんからその成分を補強しておきたい かなで今回はですね本名場とあと穴馬に ついてはちょっと人気薄からピックアップ してみようかなという風に思っております で無理にですねま人気話を嫌ったという わけではないんですけれどもちょっと面白 そうな血統の馬がま人気薄に固まっており ましたんでそちらをですねま今回わ多めに ですね取り上げてみようかなという風に 思ってございますそれではですね個別検討 の方に参り ましょうえーまずはですね京都記念を買っ てここへ望むプラダリアですえ決闘表は こんな感じになっておりますいいですよね 大阪杯っぽいですよねお父さんがディープ でで母父はあのレイパパレだったりあと北

さブラックの2着だったステファノスと 同じ黒船とそれでもってあのお母さんの シャッセロールはJRAの短期距離 1000mと1200mで計3勝をしてい て早々母のリトルオードリーはえっと4歳 ヒトがちともうやったって感じですよねま ここ数線はですねまきっちりま距離が長い レースだったとはいえまきっちり先行でき てますし何よりですねこの間はですね 切れる足が使えないとま逆説的な表現かも しれないんですけれどもま大阪杯で馬券に なるディープってこういう感じの馬だよね というところでございますでま切れる足が 使えないのでま例えば目黒記念やあの新潟 記念のようにですねまレースのアガリさ ハロンが34秒台に突入しちゃうとプラ ダリア何もできないんですけれどもま 内回りだったりま京都大商店あと京都記念 もそうだったんですがタフなババでま アガリさハロンがですね35秒台になれば 自分の力をですねちゃんとあの発揮して くれるというタイプでございますでま実数 対象的な言われ方をしてますけれどもま そんなことを言ったらですねそもそも今年 の大阪杯のメンツだって実数みたいなもん じゃないですかという話なんですよねま ドーデウスはそうですしまリバティアイナ もスターズもですねドバイに行ってしまっ てプログノスは香港に行ってしまってで ジャックドルは故障でとで残ったのはです ねジオグリフとあとまどうにも怪しそうな 4歳世代の方たちだけというような状況で ございますG1.5ぐらいの大阪杯だっ たらですねこのまのg2参照の実績ってね 相当立派だと思うんですけどねでま久々の 2000mにはなるんですけれどもま変形 的には先ほど言ったようにリトオードリー だったりですねシセロールだったりを考え ますと2000m縮まっても十分守備範囲 だと思いますしま前受けしてですね リファークロスの粘ばっこさこれを発揮 できる展開になればそうそう崩れないん じゃないかなっていう風に思ってますま 最強世代のですねダービー5着バは伊達 じゃないっていうところを見せて欲しいな という思いも超えまして今回の本命はプラ ダリアといたし ます続きましてですねサウジアラビアの ですねネオムターフで2着に食い込んだ キラーアビリティを取り上げます系統表は こんな感じになっておりますでこの馬も ですねディープインパクトの3クでえ母の コンガリですねこれはあのシガマイルえ アメリカのマイルジー1これを連覇したり しましてま向こうの方でですねG15勝を

上げましたで1400mのG1あの カーターハンデかなこれもですねえっと アルデバランもえ下して勝っているように まなかなかスピードを備えた馬でしたで キラアビリティに関してもですねとにかく 切れる足が使えませんよとまJRAの レースで上がり最速の足を使ったのはえ これまで走ってきて13戦かなしてきて えっと未処理線のみでG1カクラのホープ ホープフルステークスもですねま自身の 上がりさ波ンってのていうのはですねま波 のタイムでございましただがま大阪杯に おきましてはだがそれがいいなわけで ございますま切れ味のいらないレースです んでま牛枠を引いてですねある程度位置が 取れるようであればま十分にごまかしが できるんじゃないのかなとで前走のネオム ターフでですね久々に構想したのがまです ね復活の差しなのであればこれは面白いん じゃないのかなという風に思ってます個人 的な話をすればですね去年の大阪杯でも シコ玉買ってますんで僕この馬をなんで 今年も買わざるを得ないかなというような イメージで考えておりますでまあの海外 遠征からの着地検疫からですね出走期間の 関係でま阪神競馬場でずっと追い切ってい るっていうのがですね何とも言えない ところなんですけれどもまちょっとその 辺りはですね僕も専門ではないのでま見 ないふりをしようかなという風に思って ございますでまコバになってからですね 位置がだんだん取れなくなってい るってのがやや気になるところではあるん ですけれども今回ですねかなり前が薄い メツですよとでうっかりですねホープフル ステークスぐらいの位置が取れないとも 限らないんで個人的にはこれマークしとい た方がいいんじゃないのかなという風に 思っており ますはいえ続きましてはですね有馬記念 から参戦するえ牝馬ハーパーになります 血統表はこんな感じになっておりますでま お父さんのハーツクライガっていうよりは ですねこの馬の場合はお母さんのセレスタ こっちの方がいい味を出せそうかなと大阪 杯でいい味を出せるんじゃないかなという 印象で考えておりますでそのセレスタは ですね全のマイルG1の勝馬でえその父 えっとハーパーからしたら母の父ですね このジャンプスタートっていう馬がですね アメリカで6.5ハロンのg2勝ちがあり ますであと短距離G1の2着という実績が ございますでまここからですねスピードが 注入されているっていうのが大阪杯に向け ていいんじゃないのかなというところま

お父さんがサンデーサイレンス系でえ母が まあ短距離からマイルの馬っていうところ で行きますとま例えばまアルアインだっ たりま同じハーツクライサンクでいくとま ブリチャード的なえ血統構成になっている のかなという風に思ってございますでここ までですね発展してまして上がり3以内え アガり3ハロンがですねメンバー3以内の 足を使えたっていうのがですねただ1回の みっていう形になってましてまどうやって も切れないのは分かり切った馬ですんでま ここもですねま有馬記念だったりのように ましっかり出していってくれるんじゃない のかなと前半600mがですねま34秒0 マイルG1らしくですねきち流れた大賞で もまそれなりの位置は取れてましたからま コバG1といえま今回行く馬少ない大阪杯 さらに2000mになりますんでそれだっ たらですね十分あっさりあの先手を取れる 可能性はあるのかなという風に思いますで ま高枠でも引いてですねインベターで回っ てこられるようならこの馬の切れなさって いうのが逆に大阪杯においては武器になる んじゃないのかなとあとはまあ岩田未来除 にですねえきっちり乗っていただいてと 先行してくれたらもうそれで大体80点 ぐらいは上げたいかなって甘々採点で 行こうかなと思いますんでしっかりですね この馬の形に持ち込んでえ力を出し切って もらいたいかなということで今回の穴馬を ですねこの馬といたし ますはいえっともう1と気になるのがです ねすいませんえっとさらに人気のですね リカカブールこのがちょっと気になるかな というところなんでえ取り上げさせて いただきます系統表こんな感じになって おりますでディープインパクト系のえっと シルバーステートのサクでえっと母乳の ソファにーですねえ6ハロンのシバG1 フィーニックスステークスの勝馬ですあと ですねえっとマイルG1でもあの フランケルの2着に入ったりっていうこと でまマイルの距離までは十分守備範囲だっ たよというような馬でございましたで デカンカブールに関しては前走のえっと 中山金牌のように津村機種が出していく 競馬を意図しているのであれば結構面白い んじゃないかなという風に思いますえ ディープ系にですねあの短距離場を 合わせるパターンっていうのはで先行する パターンっていうのはですねまいかにも 大阪杯っていう感じがしますし1歳取れれ ばですね粘りこみがあってもいいんじゃ ないかなという風に思っておりますでこれ もま人気しないと思うので枠次第ではです

ねかなり面白い存在になりそうかなと同じ コースのあのチャレンジカップでえっと7 着だったかな大敗してるんですけれども あの時はちょっとあの出遅れて位置が取れ なかったっていうのは範囲にあるのかなと いう風に思いますんでまスタートだけ決め ていただければっていう感じですかねそれ であのG1経験がない分どうしても ちょっとそこの点が引っかかりましてあの 穴馬っていう形にはできなかったんです けれどもちょっとですね気になるホースと してチェックしておきたいかなという風に 思います [音楽] 続いて取り上げますのがえ香港カップ8着 からの付戦となるローシャパークですで お父さんがですねキングジョージカマの ハービンジャーそして母父がキング カメハメハでさらにですねローシャパーク の場合はハハハえっと祖母ですねの イントゥザグループこれがサンデー サイレンスかけるエアグルーブという超 両界になりますアドマイヤグルーブですね これの全米という形になりますでそこに えっと金カメを重ねられた配合になります んでお母さんのレネットグルーブこれは ですねあの2カバドゥラメンテと 洞結節にあたりますエアグルーブや ドゥラメンテのファミリーですからま基本 的にですね日系は東京コースだったり直線 の長いコースの方がベターでしょうさらに ですねお父さんのハービンジャーも小回り に参考を寄せるシバでもないですからま ローシャムパークもですね本質的には東京 向き要は直線の長いコス向きの馬なんだと 思うんですよねで実際にあの東京コースで はレを外していないわけですしま直線が 長い方がこのまは力を出しやすいタイプな のかなという風に思いますで最初に触れた ようにですねま基本的にこのレースは変形 からですねある程度の軽ま軽さというか スピードですよね短距離やマイラー的な スピードが求められる傾向にありますなん ですけれどもローシャムパークの血糖 改めて見てみますとまどこど切り取っても 本格的な中距離操車ですよねとま重厚って いうのもちょっと違うかなと思うんです けれどもザ中距離場っていうような配合に なってますなので大阪杯と求められるえ 素質支出とはですねちょっとずれてるん じゃないのかなという感じがございますで ハービンジャーサンクもですねこのレース を特段相性がいいわけではなくてむしろ ですね同じハービンジャーかける金カメ っていう配合のブラストワンピースこれが

ですねこのレースで期待に答えられていな いっていうような形になってますやっぱ どこにもちょっと重しすぎるんじゃないの かなっていうような感じがするんですよね これが例えばですね仮にその ハービンジャー金カメときてハハハハの イントゥザグルーブのところが例えばその 北米血統の軽いですねスピードが入って いるのであればまだ用語の仕様があったか もしれないんですけれどもまさすがにそこ エアグループですからねさすがにちょっと 重厚というかあまりにも立派すぎるよねっ ていう感じが正直いめないかなでこの馬の 場合あの帰国初戦っていうことに加えて ですね今回初めて関西県へ輸送しの競馬 っていう形になりますま正直超える壁が いくつもあるのかなという印象ですでその 癖ですね結構人気そうだなというところも ございましてまその辺りえ踏まえまして ですね今回のワウこちらはですねロー シャムパークとさせていただこうかなと 思い ます今週の血統どうでしょうそろそろ エンディングの時間です改めてですね穴馬 ワウ本名場こちらについてですねまとめ ますとこんな感じになりますプラダリアが ですね先行できるようならここで悲願のG 1タイトルもあるんじゃないかなという 狙いでまずは馬券予想をですね組み立てて みたいかなというように思っております そしてですねレースが終わった後に やっぱり大阪杯は切れないサンデーだなと 宝に叫びたいかなという風に思う次第で ございますそれではですね来週以降も 穴馬ワウ本名場こちらをですね血糖面から しっかり分析していこうと思いますので どうぞよろしくお願いいたしますそれでは また来週めにかかりましょうお相手は ドクトル井上でした

You may also like

2 comments

@immortal-xx01 March 25, 2024 - 12:45 pm

お疲れさまです。ローシャムパークが、罠馬に゙なるとは思いませんでした。軸馬候補でした。

@user-jd8tj3lp2m March 25, 2024 - 12:46 pm

このレースは皐月賞との関わりがあるレースでディープ産駒が馬券内に絡んでいる

Leave a Comment