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桜花賞2024無敗の2歳女王アスコリピチェーノに重大な懸念点とは?それは新星クイーンズウォークにも言える2頭に共通する決定的な不安材料を公開!

by Keiba Channel



無敗の2歳女王アスコリピチェーノは唯一懸念される材料があり今回の桜花賞2024でも再現される恐れがあるメンバー構成となった!その懸念点はクイーンズウォークにも共通するもので人気馬の弱点を探る!
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第84回桜花賞2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:1600m(芝・右 外)
第3回特別登録27頭
出走可能頭数18頭
アスコリピチェーノ 55.0
イフェイオン 55.0
エトヴプレ 55.0
オウバイトウリ 55.0
オオナミコナミ 55.0
キャットファイト 55.0
クイーンズウォーク 55.0
クリノオリーブ 55.0
クリノハレルヤ 55.0
コラソンビート 55.0
シカゴスティング 55.0
ジューンブレア 55.0
ショウナンマヌエラ 55.0
スウィープフィート 55.0
ステレンボッシュ 55.0
セキトバイースト 55.0
セシリエプラージュ 55.0
タガノエルピーダ 55.0
チェルヴィニア 55.0
テウメッサ 55.0
ネグレスコ 55.0
ハワイアンティアレ 55.0
ボンドガール 55.0
マスクオールウィン 55.0
ライトバック 55.0
ルージュスエルテ 55.0
ワイドラトゥール 55.0

桜花賞2024無敗の2歳女王アスコリピチェーノに重大な懸念点とは?それは新星クイーンズウォークにも言える2頭に共通する決定的な不安材料を公開!の動画です。

無敗で阪神ジュベナイルフィリーズを制したアスコリピチェーノは近年の2歳女王と同様にステップレースをパスして本番に挑む。過去3戦は共にスローペースの経験がないだけに今回のメンバー構成がガラッと変わってハイペースになった際に対応できるかが鍵となりそうだ!
クイーンカップの覇者クイーンズウォークも今回一線級の馬達と対戦するのは初めてとなるが、今まで経験してきた3戦はいずれもスローペースしか経験できていない。それらを踏まえて今回の桜花賞2024の展開を考えた時にハイペースになる可能性も秘められる。早い流れになった時に脚を溜められるかという懸念材料があるため経験がないことが足かせとなる場合もある。

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やや打目というよりは中ほどの位置から ですねレースを進めて外に10番の コラソンビートを目標に5サインで内を 入れていくという形でま抜けていくという 形でしたそして600mを切っていきます 後方2番手からそっから外大外へ持ち出し て直線向きます直線そこから5サインって いう形ですけどこんばんはプロバ県集団 大花です本日はですね大花賞2024の 不安材料ということですね1つ動画をお 送りしたいと思いますここのところアウ コーナーが絶好調でフェブラリー ステークス中山記念やよいし阪神大商店ま 推奨者3等のアマがまことごとく構想して るっていうところがあります是非 チャンネル登録も忘れずにお願いします やっぱり2歳上王が休み明けで出走して くるということで昨今の傾向から言うと2 歳女王は直接大花賞に出走してるってのが 多いですよねそういったところで今回も アスコリピチェーノが2歳上を得てこの大 箇所へ出走してくるという形になります 果たしてま近年の傾向ではありますけど 単純にこの傾向で走ると当てはめていいの かどうかその点をじっくりと考えていき たいなと思います今回は アスコリピチェーノとクインズウォーク2 等を中心に人気場の不安材料としてお送り したいと思いますではまず アスコリピチェーノから見ていきましょう こちら3連勝でG1制覇しました新馬線 新潟2サイステークス阪神ジュベナイル フィリーズとこの3戦に限っては めちゃくちゃ完璧な競馬まそういった ところで好きのない競馬をしていましたよ ねまずはそこを振り返るといたしますでは まず阪神ジュベナイルフィリーズですね そこを振り返りしていきましょうでは こちら阪神ジュベナイルフィリーズを 振り返りしていきたいと思います当時4枠 7番ということでま先入れではありました けどしっかりと落ち着いていたっていうの が何よりでしたねでそこからですねまず レース振り返り行きます4枠7番から ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと高 スタートを決めますかなりいいスタート だったのでまあの最初はですねま花とは 言わないですけど先行策を取るのかなと 思えたぐらいでしたで外からですねま七尾 であったりその辺りがですね先行作を打っ ていたことによってちょうどま中段より やや前という形で競馬していますで道中 ですねちょっとだけかかり気味だったって のが思い出されますけどこれは1つはです ね専用を使っていたっていうのもある程度

影響があったのかなというところでま 向こう上面ですね頭を上げる場面っていう のもありましたよねで1000m残りの 部分過ぎていきますまようやくね折り合い もついたっていうところですけどま3 コーナーでもですねしっかりと前を追走し ていくというところで残り800を切って いきます次はですね4コーナーに入って いくというところですけどま前にね しっかりと壁を置いて淡々と追走して るっていうところでやや打目というよりは 中ほどの位置からですねレースを進めて外 に10番のコラソンビートを目標に合サイ で内を入れていくという形でま抜けていく という形でしたで直線ではですねま 合わせる形コラソンビートと伸びてでその 中で打目からしっかりと伸びてるっていう ところですねで後ろからは ステレンボッシュが来るとで逃げ粘ろうと する12番のシカゴスティングを差し切り でそこからうちから今度ステレンボスが 追いかけてくるんですがそれを凌いで1着 というところでしたねはいでこのレースで まずね言えることとして道中ちょっと かかり気味だったっていうのがまず第1点 気になったところですねこのアスコリピ チェーノってまちょっとパドもね振り返り していきたいと思いますけど基本的に馬が ちょっと若いのかなという感じをね受ける のがまこのアスコリピチェーノでしたこの 若いっていうのはまだ子供子供して るっていうところが感じられるという ところですよねそういったところでは今回 ま見るべきポイントという点ではですね まずはしっかり目元が子供っぽいま いわゆるトねっこの顔付きから多少 お姉さんになってるかかどうかっていう ところは見ておいた方がいいですねまこれ ねま一般的にまいわゆるま私も含めたま 一般の白人の人間がですね都ねっこかどう かを判断できるかっていう問題も出てき ますけどこれはおそらくできると思います 子供子供した顔っていうのはね大体見分け つくんですけどこれがま大人になると だいぶね見分けつかなくなりますけど基本 的には子供の顔と大人の顔ってだいぶ 見分けつくと思うんでまずはね顔尽きって 見ていただいた方がいいと思いますねで やっぱりこの大花賞っていうのは人間で 言うと高校生ぐらいとよく言われるんです よねま高校生ぐらいなるとだいぶね大人 っぽい顔付きになってきますのでまそう いったところでも顔付きってのはパドック で判断した方がいいと思われますでその上 でしっかりとですねまパドック歩けてるか

どうかっていうところは確認した方がいい んじゃないかなというところですで感じた 部分としてレースではちょっと子供っぽい ところを見せていたっていうのは道中で頭 を上げたりするっていうのがあったんです けどこれはおそらくデビュー戦が144 だったっていうのもある程度影響してるの かなというところですよねなのでデビュー 戦も少しね振り返りしていきたいと思い ますではこちら新馬線ですがこれ専4の レースでしたで基本的にこの阪神ジベない フィリーズにしても新潟2サステークスに してもデビュー戦のこの東京の専用にして もいずれもスローペースしか経験してな いっていうところは抑えておきたい ポイントですねその上でレースね新馬線見 ていきたいと思いますこちら新馬線は枠順 3枠5番形ですま打目の枠でしたでその中 でまずゲート見ていきましょうゲート開い た瞬間ですねこちらはポンと高スタートを 決めますままずまずのスタートでしたけど 他に早い馬もいたっていうところで中段に 収まりましたでそこからですねじわと 貯める競馬をしてるっていうのがあります まルメールジョッキーがよくやることなん ですけど貯める競馬というよりは新馬線で はそろっと出していくっていうのが多い ですよねでそのまま中段で折り合いを つつける競馬をしてでしっかりとですね前 に壁を置いてっていうところですねま やっぱり顔なんか見てもねすごくま 若々しいなという感じはしますけど当然 ながらねこの時は6月24日の新馬線です のでま全体的にどの馬も子どもこどもして るっていうところですでそのままですね まずはえ残りですねまもなく600mを 迎えるというところですけどこの600m を迎えて結構後方の位置になって るっていうのが見られましたそして直線 向きます直線は前がずらっと並んで るっていうところですのでまず進路を探し ながら徐々に外へ持ち出します外へ 持ち出すと隙間が空いてでそこから合 サインという形で前をね楽々と抜け出して いるまあの逃げた馬10番をですね大外 から一気に差し足を伸してきてえそれこそ ですね残り100mの時点では差し切って で後続に差をつけて一着という形でしたで まレースぶりとしてはね非常に強い競馬を していたと思いますしなんと言っても 上がりの足っていうのはしっかりしてる なっていうところですこの新馬線では前半 37.9後半303.3というところで この競馬って144のレースでありました けどマイル線へ向けた競馬をね教えると

いう形ですねなので活かせずにしっかりと 貯める競馬をしていたっていうのはこれは ルメールジョッキーが先を見据えた競馬を していたためとも言えるんですよねでその まましっかりと据足を発揮するという形ま いわゆる教育が実ったので新潟2サ ステークスも大外からまいわゆる決めて1 期っていう形ですし阪神ジュベなる フィリーズも決めて一気に差し切ったって いう形ですそういった点ではしっかりとね この新馬線の内容が身についたとも言える という形ですねで今回じゃあ何を危惧する かっていうところですけどま当然18等 建てっていうのも前走の阪神ジュベナイル フィリーズで経験しています最もま警戒 するべき部分っていうのは展開っっていう ところですねこれスローの決めて勝負しか この3戦いずれも経験していないいって いう要は直線の用意どの競馬であれば確か にこのアスコリピチェノっていうのは強い なと思うんですがこの大化賞って思い出し いただければと思うんですけどま特に去年 なんかもそうですよねまリバティ アイランドがすごく大外から1期っていう のを通用したっていうのはあったんです けど全体的にはスローの用ドていうのは なかなかならないんですよねでまして今回 の場合はリバティアイランドのように一教 と言われてるまそれほど強い馬ってのはい ないっていうところで確かに アスコリピチェーノは無敗で魅力的な馬で はありますけどそれを覆すだけのま据足っ ていうのは今のところリバティアイランド に及んでるかっていうとちょっと疑問が ありますその上でレースレベルまメンバー レベルっていうところで考えると今回の 出走してくる馬たっていうのはほとんど差 がなくてそれこそ経験値っていう点ではね ハイペースを経験していないっていうのは 痛手になる可能性ってのも十分にあり得る んですよね今回逃げ馬と言われる馬それ なりに出走してくる可能性がありますそれ こそシカゴスティングはま抽選対象とは 言ってまあの出走できるかどうかは分から ない部分がありますけど例えば関トバ イーストはチュリップショで2着という ところでハイペースを逃げ粘るという競馬 をしましたそしてエトブプレも引っ張る ペースでハイペースで逃げ粘るという競馬 をしていますこの2等のま存在があるので 一概にねペースが遅くなるとは言いづらい 部分があってアスコリピチェーノとしては 早いペースでしっかり足を溜めることが できてるかどうかっていうのは経験がな いっていうところですね例えば去年で言う

とリバティアイランドは阪神ジュベナイル フィリーズがめっちゃハイペースになっ たってのを思い出されますけどそのおかげ まそのペースの経験があったから大花省も 乗り越えることができたとも言えるんです よねなのでどんだけ強いまでも経験値が ないと想像の世界になるので思わぬ弱点 っていうのを披露する可能性って十分秘め てるんですこのアスコリピチェの無敗では ありますけど無敗だからこそ弱点っていう のもまだ露呈していない陣営が気づいてい ない弱点っというのが秘められてる可能性 がありますのでなのでおそらく1番人気に はなると思うんですがどこで弱点が露呈 するか分からないっていう現状が今の怖い 部分だと思っていただければと思い ますでは今回ですねアスコリピチェーノの 1周前の追い切りの状態がどうだった かっていうのをお話しさせていただきます まこれはですね1周前追い切りを今回この 動画としては作っていませんので アスコリピチェーノに焦点を当てた1周前 の評価っていうのを見ていただきたいと 思いますまずですね立島のシウッドで追わ れましたでこれ合わせ馬で同じように 合わせてるのは外にいるこれがルージュ エバユと言ってま大阪杯で3着になった馬 ですねまず単純に手ごがま違いすぎ るっていうのはそれも当然ですよね3歳 なったばっかりの馬とそして外にいるのは もうコバ完成されてる馬ですのでねまそれ が違うのは当たり前ですまそれを思えば よく頑張ってるなっていうのはすごくわか るっていうところですけど打目に合わせ ましたで私がまず気になった部分っていう のは前子がちょっと出が小さくなった走り になってるなっていうところです要は前に 出ていないっていうところですねこれは 例えばですね何が変わったかって言うと この出が小さくなったことによって走りが 若干小さくなってるんじゃないかなという ところですではこれと同時に勝った阪神 ジメナイルフィズム時の追い切りっていう のもね少し確認していきたいと思います この阪神ジュベナイルフィリーズの時の 追い切り1周前ですね見ていただきますと ちょっと映像はありませんけど後頭でねお 話しさせていただきますこれは11月30 日立島シドで追われましたこの時と比べる と今回の方がまいわゆる踏み込みというか 足さばきというかそういったところに力強 さが前回よりちょっとかけてるなという 印象を受ける走り方なんですねで何よりも 跳ねる走りができていないっていうところ で飛びていうのがちょっと若干小さくなっ

たとま要は跳ねる走りがない分まだできて いないっていうのがありますなので最終 追い切りで待機質というか体完成してくる 可能性はありますがこの跳ねる走りっての が今現状できてないっていうのは簡単に 言うとアスコリピチのまだちょっと 間に合ってない可能性っていうのはあり ますね要は仕上がまだちょっと間に合って なくてそれこそ狙いは実は次っていう可能 性もありますこの大賞よりもオークスの方 が狙いという可能性は十分にあるという ところですねまそういったところで言うと ちょっとまだ好のある出来であるため当日 というか水曜日の最終大切りっていうのは ものすごく注目したいなというところです ねとにかく現状1周前同士で比べと全掃除 の方が跳ねる走りができてるっていう ところがありますこの跳ねる走りに 近づけるかどうかっていうのが アスコリピチェーノにとっては1つ大きな 課題になってくるかなというところですね 馬自身はいい馬だと思いますがこれま血統 的にダイワメジャーの子っていうのもある 程度影響してるのかなというのはダイワ メジャーの子って結構ま一般的な部分で 言うと3歳から4歳になっていくことに だんだん硬くなっていくっていう馬がま いわゆる産駒が多いなっていう印象があり ますまそういったところが1つ気になる なっていうところでま例えばダイワ メジャー3クでえそれこそこの大花賞で 圧倒的に1番人気になった馬っていう ところではメジャーエンブレムっていう馬 が思い出されますよねところがやっぱり ジュエラーであったりシンハイトであっ たりですねそういったところにま決め手の 差で破れたっていうのがありましたので 当時はまだ決めてっていうのがいわゆる2 歳の時は通用したとしても他の馬が成長が 追いついてくるこの大花省の時期っていう のは意外と決めてっていうのがそこまで 鋭くないっていう形になってる可能性も あるんですよねでこのアスコリピチェー ノってま生まれ好きがま2月の24日って いうところでややま早めま一般的には普通 ぐらいかなと思うんですねまその普通 ぐらいの馬っていうところではですね ちょうどまあ科省の時期という点では完成 時期にも当たりますのでまそこに追いつい てくる馬例えば3月生まれぐらいの馬だっ たら追いついてくるという可能性は十分に ありますしまそういったところでは完成度 という点ではですねちょっと先に抜けてい た可能性はありますかといって顔つき なんかはまだちょっと子供こどもして

るっていうところですのでまレソ当日ま 本番でどういう風なま状態で出てくる かっていうのを楽しみにしたいと思い思 ますではもう1とね人気を集めそうなのが クイーンカップの覇者クイーンズウォーク ですねこの馬やっぱり無駄にというかま 人気をね集める要因となっているのは河田 機種と中内田旧車というこのタッグですよ ねこれは去年のリバティアイランドと全く 同じタッになってますのでそういった ところで過剰に人気を集めてるとも言え ますただこの馬ね確かに強いとは思うです がちょっと色々と不安点っていうのもある のでそういったところをねまず見ていき たいなというところですよね強い馬そして 決め手のある馬っていうところに対象的に 言えることとしてスローペースしか経験し ていないこの馬もそれなんですよねそう いったところでまずねレース見ていただき たいと思いますこのレース振り返るレース はクイーンカップを見ていただきたいと 思い ますこのクイーンカップっていうのは13 等建てでしたでこの馬ね18等っていうの を経験していないっていうのがありますの で枠によってはま18等建ての18番枠 っていうのもありますよねかといって内枠 になったら内から外へ持ち出すっていうの もありますし外へ持ち出したとしてもま 膨らむとかまそういったところでより距離 ロすってのもあるのでま多数になるのが 歓迎とは言えない客室じゃないかなという ところですその中で前走は13等建て ながら13番枠大外枠に入りましたこの 大外枠からどういう競馬をしたか見て いただきたいと思いますまず8枠13番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン と高スタートを決めますかなりいい スタートでそれこそうちの馬たちを 活かせる形で徐々に控える形を取りました もうこの時点でですねだいぶ勝ったなと 思える部分があったのはスタートを決めた ことによってうちの馬たちに足を使わせて 先行させてるっていうのがあるんですよね で結局じわっとま溜める形にシフトして いったことによって後方23番手の位置 まで下がってるというところですそして そのまま後方からま据あを貯めるという 競馬をしましたねすごく体の大きな馬なの でま迫力がすごいなというところはあるん ですけど後方追走して外外を立ち回ると いう競馬をしていますそして残り800 切っていきます依然として後方のままなん ですけどま前の馬もゆっくりとスローの流 れっていうのは気になるところですね

そして600mを切っていきます後方2番 手からそっから外大外へ持ち出して直線 向きます直線そこから5サインっていう形 ですけどましっかりと貯めていたっていう のもあって残り400mを切ってスパート で登り坂っていうところでも苦にせず じわっと上がってくるという形で2番手 までやってきます残り200mの平坦部分 でもしっかりと据あを貯めてでその上で 爆発させてで抜け出して内から アルセナールがやってくるんですがしいだ というところですねでまこの競馬で言うと 確かに強いなと思いますし決めてっていう のが鋭いなと思いますなので決め勝負に なるとああ一歩上になる可能性はあるなと いう形ですがただこれはどちらかというと 相手関係がめちゃくちゃ弱かったとも 言えるんですよねその相手関係っていうの は例えばま2着のねアルセナールは別とし てま3着のルージュスエルテっていう馬も そんなに強い馬かとそこまでではないです ま現状ですね除外対象となってる馬そして 4着に破れたサクセスカラーもですねこ 今回え出走はできなかったんですけど アモネステークスに出走してやっぱり力が 及んでいない森のレッドスターも基本的に ですねそんなに強い馬じゃなかったって いうのがあげられますで大きく破れた中で サフィラという馬がいたのでこのサフィラ に勝ってるっていうところが大きく 取り沙汰されていますけどサフィラが走ら なかったというよりは阪神 ジュベナイルフィリーズ組がひょっとし たらめちゃくちゃ弱いという可能性もあり ますしいずれにしてもクインズウォークが この強い勝ち方をしたのを手放しに褒めて いいものかどうかっていうのはちょっと まだ迷いがあるというところですよね 決して強い馬を相手に完封しきたっていう よりはむしろ相手に恵まれて据がしっかり と発揮できたとも言えますので真に強い馬 が集まるこの王化賞で同じよの競馬が できるとは限らないなという風に感じまし たで確かに強いですしそれこそ血闘も グレナディアガーズのですね妹になります グレナディアガーズといえば朝日杯を飼っ てる馬ではありますがその後春先っていう のはやっぱり通用しなかったというかま 良くてNHKマイルカップ3着ぐらいでし たのでそんなに言ほどね血統的にももう晩 弱っていうほど素晴らしい血統かっていう とそうでもないと私は思ってますのでなの で今回クイーンズウォークねま絆サクと いうところである程度渋ったババにも対応 できるとは思いますが基本的にはこの決め

てっていうのを鵜呑みにするのはちょっと 危険かなという風に感じてい ますではですねもう1戦振り返るレースと しましては未勝利戦勝ったレースですね この勝った未勝利戦これのみがですねこの クインズウォーク唯一ちょっとペースが 早かったかなというレースを勝ち上がっ てるという形でしたでこれ12月の23日 に勝ち上がったっていうのが思い出される んですけどこの馬デビューしたのが11月 の11日っていうところで適度に感覚を 開けて出走してるってのはあります1つは ま体質がそこまで強くないのかなっていう ところですねでこの馬は3月16日生ま れっていうところでまクラシックっていう 点で考えるとちょうど成長が追いついて くる時期でもありますけどまその中でま クイーンカップをま勝って感覚を開けて 出走するっていうのはいいんでしょうけど やや開いた感覚っていうのをどのように 走ったかっていうところではですね参考に なるんじゃないかなという風に見ています ではまずねこの12月の23日のレースを 振り返りしていきたいと思いますがまず このレースですね枠順は4枠6番という ことでまやや打目って言ってもまほとんど 真ん中ぐらいかなというところですけど 14等建てで6番枠という形でしたそれで まずねレース見ていきたいと思いますこれ は1800mのレースという形ですねでは 4枠6番からまずゲート空いた瞬間ですね こちらはポンと高スタートを決めてますま スタート自体はねしっかりと出れて るっていうのはありましたこれは新ませの 時はちょっと出負けていうのはあったん ですけどその後はしっかりと修正できてる というところですねでこのレースもま早く はないですけどかと言ってまスローペース かって言うとそこまでローでもなかったか なっていうところで一応ミドルペース判定 はしてるんですけどまただ前半のね1 ハロン通過っていうのが12.8ですので やっぱりややスローだったかなとも考えて います2ハロ目3ハロ目がちょっと早く なりましたそして中間地点のですねま いわゆる3ハロン目以降4ハロン目と5 ハロン目これが結構スローになったので足 を貯めれたっていうところはあるんですが ただ2歳の牝馬っていうところと 1800mというまあ2にしたちょっと 若干長めの距離っていうのがまこなした ことによってどういう競馬をしたかって いうのが大事になってくるかなっていう ところですが4番手からしっかりとね前前 をま走ってるっていうのがあります要は

この馬ひょっとしたら188の方がいいん じゃないかなと思う部分があったっていう レースですよねでその中で間もなく 600mを切っていきます外目に持ち出し てるっていうところでしっかりとためが 効きつつ直線向きます直線400m以上 ある中でしばらくは追い出しを待って そして合サイというところで外に持ち出し ましたこの阪神開催は一般的には打打が 有利って言える中で残り200mで エンジン添加逃げた馬を捉えて突き抜けて いくという強い競馬ぶりで後続をま 引き離していく一方っていうところで楽々 一ちゃ着というところですねでこの時が 上がり 33.74$戦も含めて3戦ともにスロー ペースま若干早かったっていうこの阪神の 188のレースはありますけど基本的には スローペースしか経験できていないって いうのがある意味弱点でもあります今回は どちらかというとねペースが上がる可能性 がありますを使ってきた馬もいますし 166で飛ばしてきた馬もいますその中で 早くなることによって足を貯められるか どうかっていうのが1つポイントになって くるのかなというところですよね実際早い とは言ってもま早い早いとは言ってもです ねま34秒0ぐらいの通過であれば 耐えれることもあるでしょうけどそれ以上 になると足を使わされるっていう懸念もね しておくべきだなというところではですね 早いペースの経験がないっていうのが仇に なる可能性もね十分に秘められてるなって いうところでそういった点ではなかなかね この馬が絶対的な部分っていうのがある かっていうとちょっと疑問しっていう形 ですよねまそういった点で隙がある馬とも 見てい ますでは最後にですね2着に破れた新馬線 のねレース振り返りしていきたいと思い ますまずこの2着に破れた新馬線のレース ねパドックから見ていきたいと思います これパドックの映像ですがちょっとやや 固めの歩き方をしてるっていうのが見られ ますねでま下を出しつつねまこの時は デビュー戦っていうのもあったのでま余裕 をねかましてるっていうのもありますけど やや固めの歩き方でまそういったところで はですねまどういう競馬をするかっていう のではですね心配された部分がありました ではそういったところも踏まえてですね レースね見ていきたいと思いますではこの レースですがまず枠順ね大外8枠11番 でしたまこの8枠11番っていうところで 言うと11等建てですのでそこまで大きな

大外ではないですよねその中でまずね レースこれは超スローペースっていう ところで決めて勝負になったっていうのが 見られますではねまずゲート見ていき ましょうこれ京都ですので京都の188 っていうのはスタート地点っていうのはね 一般席から見れませんのでちょっと前半の 部分ね見れなというところをご了承 いただければと思いますではねこちら8枠 11番からゲート見ていきましょうゲート 開いた瞬間ですねこちらはちょっと 飛び上がるような形になって出負けします で出負けしてま外にこれ膨れたのかもしれ ないですけどま追走していくっていう ところです幸いにもですねま2ハロン目 から3ハロン目にかけてはですね早かった ものの4ハロン目以降がちょっとペースが だいぶ落ちましたので位置を上げることが できましたなので今ちょうどね馬が見えて きたっていうところですけど45番手 ぐらいの位置にいるんですがここから徐々 にね位置を上げるという警防をしています ねで外目だったのでま壁もないんですけど ましっかりと折り合いをつけて今は4番手 ぐらいにいるというところですで京都です ので外回りコースは登り坂っていうところ ですけどこの登り坂もしっかりとね登って るっていうのが見られますよねでそのまま 外回りコースに入っていきます今は4番手 っていうところでまコーナリングしていく というところですけど前をしっかりと 見据えてっていうところですねそして 800mを切ると今度はですね急激な 下り坂になりますこの下り坂で勢いを増し ていくというところですねでこの勢いを 増したんですけどじわっと溜める競馬を シフトしてでそのまま残り600mを切り ますま前はね楽に逃げてるっていうところ ですがまそこから4コーナーを回って直線 向きますま直線はね400mほどあるん ですけどここから決めて勝負っていう形に なりましたけどま前を走ってる馬がすごい 足をね使っているっていうのもあって なかなかつまらないっていうところで残り 200mを切ってもまそこでですね前が 止まっていないんですよねで結局ですね 詰めてはいるんですが2着に破れるという 状況でしたでこれまず言えることとして 後半ね 11.01.34200mあるという ところですのでこのクインズウォーク2番 手から534をかけても前と詰められ なかったっていうのは早い足っていうのに も現界があるというのを見せたレースでも ありましたまなので53をかけて残り

400mの直線だけでは詰められなかっ たっていうところはこれはやっぱりね決め に限界があるっていうところですのでま そういった点ではですねまいし方がなかっ たかなと展開に破れたっていうところは ありますがスローの決めて勝負でぶれ たっていうところはどうにも気になる ところであって絶対的に強い馬っていう 感じではなさそうかなというところですま そういったところで言うとですねま勝った 馬がうまく展開向いたなっていうところは あるんですけどこの決めて最後の2ハロン だけで超超絶にね切れる足を使って るっていうところですけどこれはあくまで も中盤13.313.7っていうのがね あってなおかつ残り800mを切ってく坂 っていうところで勢いをつけられたっての があるので後半制圧を出せたっていう ところですでは今回阪神外回りコースって いうところで言うと残り600mから 下り坂っていう形になるんですよねでも この下り坂でま残り200m中の残り 100mだけ上り坂っていう形になるので クインズウォークとしてはこの決めてって いうのをま発揮できるかどうかっていうの はちょっと疑問もあるコース形態なんです よねね一応阪神の未勝利線ではですね強い 勝ち方をしていますけど今回のま不安点 っていうところではですね他に切れる馬 やっぱりいるので決めて勝負になると 突き抜けるっていうイメージがなかなか 湧きにくい馬なのかなという風に感じてい ますそういったところが不安点として上げ られるので単純に決めて勝負だからと言っ てこの馬が1枚抜けてるっていうのは ちょっと判断しづらいなっていうところ ですねかといってペースが流れて未のま ペースっていう形になった時にですね溜め た足っていうのをちゃんと繰り出せるか どうかっていうところはまだ未数ですので なかなかね一本かぶりの指示になるとは 思わないですけど日本かぶりの指示になっ た時にでもですね手を出しづらいな人気面 から言えるところと考えていますはいと いうことで今回ですね大花省2024人気 場の不安材料ということで アスコリピチェーノとクインズウォークを 徹底的にね見ていきましたまこれら2等は ね少なくてもリバティアイランドより隙が あるなというところですし少なくてもね 去年リバティアイランドですらねこの大花 賞って危ない勝利だったっていうところを 踏まえるとアスコリピチェーノにしても クインズウォークにしても絶対的な存在 じゃないっていうことなんですよねそう

いった点で考えると今回なかなか混戦の 大花賞という点ではですね非常に楽しみな レースになってきたなという感じがします はいということで大花賞2024人気場の 不安材料でした本日の動画は以上となり ます是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxq Twitterもやってます是非そちらの フォローもよろしくお願いします最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ました

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4 comments

@user-cd1zb1iv5x April 1, 2024 - 9:22 am

近年主流のぶっつけ本番、個人的には余程抜けた能力がない限りは少し評価を落としたい。ソダシの年も結構際どかったですし、JF組では現時点でコラソンビートを最上位。ここを本気で獲りに来ているのと、前哨戦いい負け方をしていた。週間天気の雨予報がどうなるかわからないが、タフな馬場になれば、やはり1度使ってるのは強み

@z21023 April 1, 2024 - 9:32 am

自分は厳しいと分かっててチェルヴィニア頭予定です

@user-hg4kx1yn4l April 1, 2024 - 10:07 am

クイーンズウォークは個人的な印象としてはマイルよりは距離は伸びたほうがいいのかなって

アスコリピチェーノ
阪神JFだけ見るなら
同馬よりは2着のステレンボッシュのほうが強さは感じました
今回ステレンボッシュも桜花賞に出ますが十分逆転の可能性はあるなと!

@user-mk1qe5ui6p April 1, 2024 - 10:08 am

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