📢レストランイレブンさんの情報を”もくめしまっぷ”でもまとめています!
https://mokumeshi-tokyo.com/gourmet/gourmet-2400/
店名:レストランイレブン
場所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島6丁目3−11 関西将棋会館1階
https://goo.gl/maps/ivFH4hyzRV5WndXD6
0:00 ダイジェスト
3:36 本編
(黙飯 MOKU MESHI)は、日本の様々な飲食店の営業風景と食べにくるお客様の様子を撮影してます。
#勝負飯 #将棋会館#将棋飯
33 comments
あけましておめでとうございます 今年も動画楽しみにしてます
The food is truly amazing! Love seeing your adventures
うわ、関西おるから今度絶対行こ!!
由緒正しい洋食屋って感じで誰かと行きたくなるような動画でした
あのサービスランチのエビフライとハンバーグはいいねぇ!
2代目店主めちゃくちゃタイプ…色気半端ない!無駄のない丁寧な所作。素晴らしいです!
大阪駅から近いし、会館が高槻駅前に移転する迄に行ってみようかな。
默飯で取り上げてくださるなんて将棋ファン、默飯ファンとして大変胸アツです。ありがとうございました。
これは一度行ってみよう。😊
油キレイやな、真っ黒な揚げ油見るとがっかりするんよね
藤井竜王はバターライスのグリンピース抜き?
イレブンの珍豚美人から〇〇美人(〇〇しゃん)って造語が昔使われたのを知りました
ドイツ語のシェーンが訛ってシャンなんですね
黙飯さんのインタビューにお応えの皆様は、職場でも温厚そうな感じで、いつもほのぼのします。
将棋会館の下にあるんですね。将棋は好きだし、将棋会館、勝負飯は良く聞くけどしりませんでした❗ここまでしっかり撮影されてると嬉しい⤴️全部うまそー。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。がんばりましょうね。うまそうですね。ご馳走様です
ここプロ棋士よくくるとこで有名
マジ、うまそ!
男子高校生に「大丈夫、怖くない!」は、笑っちゃいました😄
往年の坂田三吉名人が見たらびっくりすると思います。
洋食を召し上がっていたと聞いています。
うわすごい、イレブンに行くとは思わなかった
ここも何喰っても美味しそうですよね
バターライスとチントンシャンは一度食べてみたい・・・
黙飯ファンで将棋ファンで、イレブンへの取材ものすごくうれしいです。23分ごろに入店した学生さんお二人、名札をつけてるし奨励会員さんでしょうか^-^ 出前もしてるし、例会の日の撮影だったのですね
ファットスプレッドじゃないか
棋士の先生方や訪れる将棋ファンの固定の売り上げが安定してあるせいなのか、仕事が丁寧で高コスパなのがよくわかる。
近くにあったら毎日通うな。
二代目めっちゃ顔恐いのに仕事丁寧で綺麗。移転しても成功しますように。
凄ぇな、、、老舗洋食屋が会館に入ってるなんて。。。
関西だからこその、、これ東京だとやれ賃料だとか営業時間だとか面倒くさい事になりそう(笑)
ソースからドレッシングまで手作りはすごい
りゅうおうのおしごと!のアニメにも出てくるお店ですな(*´ω`*)
エンディングのテロップに「協力 レストランイレブン」ともあります。
うまそー
まさか…りゅうおうのおしごと!に出てきた場所か!激アツすぎる
ファミレスの値段が跳ね上がっちゃってもはやこういうところと変わらなくなってきてじゃあこっちがいいやってなる現象が
大阪で昼飯を食う時は混んでいる店にしろと教えられた。作り置きも冷食もなく、注文が通ってから調理する。揚げるのは一流の天ぷら屋が使うような銅の鍋だ。全く基本を外さない。旨くない訳がない。一時は高槻へ移られるのかと思ったけど、大阪に残るのですね。関西の将棋飯といえば、イレブンか、やまが。是非とも今年中に行かなくちゃ。
将棋会館御用達の「勝負飯」食堂か。棋士じゃなくても、受験前や取引などの勝負前にはここでカツ系メニューを食してゲンを担ぎたいところだな。
清潔なお店もっと見たい
いいお店なのがよくわかります。行ってみたい。
いつも拝見していますが、同じ理由で、楽しく拝見している途中で水を差される気持ちになることがよくあるので、煙たいことを覚悟で書いてみます。
それぞれの方の食事をするスピードや、何を召し上がるかは、その方それぞれのご事情だと思います。
凄いスピードなのかどうか、添え物を召し上がっていたらとてもお腹が空いているのかどうか、それはみている側がどうこう言うことでもないと思います。いえ、観ている側が感想として感じるのは自由ですが、動画の制作者が断定してしまっては如何かと思います。
それと、「流し込む」と言う表現も聞いていて毎回引っかかります。流し込む、というのは、美味しく味わって楽しんでいただいているのとは真逆の表現です。
柔らかく嫌味なく上手にお伝えできたら良いのですが、それが出来ず、すみません。そう感じる人もいるということで、ご参考にして頂けたら嬉しいです。
勿論、これからも楽しみにしております