Home » 中央競馬 » 中央競馬-GI » オークス2024人気馬の不安材料!二冠を目指すステレンボッシュは距離伸びて良いと言われていたがその部分を検証していく!逆に距離伸びて不安が残るのはスウィープフィートか?ライトバックのどちらだ?

オークス2024人気馬の不安材料!二冠を目指すステレンボッシュは距離伸びて良いと言われていたがその部分を検証していく!逆に距離伸びて不安が残るのはスウィープフィートか?ライトバックのどちらだ?

by Keiba Channel



オークス2024人気馬の不安材料!二冠を目指すステレンボッシュは距離伸びて良いと言われていたがその部分を検証していく!逆に距離伸びて不安が残るのはスウィープフィートか?ライトバックのどちらだ?の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第85回優駿牝馬オークス2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:2400m(芝・左)
第3回特別登録18頭
出走可能頭数18頭
注記: 「追加登録」欄に追加の記載がある場合は、「追加登録馬」になります。
アドマイヤベル 55.0
ヴィントシュティレ 55.0
エセルフリーダ 55.0
クイーンズウォーク 55.0
コガネノソラ 55.0
サフィラ 55.0
サンセットビュー 55.0
ショウナンマヌエラ 55.0
スウィープフィート 55.0
ステレンボッシュ 55.0
タガノエルピーダ 55.0
チェルヴィニア 55.0
パレハ 55.0 追加
ホーエリート 55.0
ミアネーロ 55.0
ライトバック 55.0
ラヴァンダ 55.0
ランスオブクイーン 55.0

オークス2024は桜花賞から一気に距離が伸びることで過去には幾度となく大逆転が起きてきたレースでもある。桜花賞馬のステレンボッシュはデビュー時から距離が伸びて良い馬と言われてきたが、果たして本当に距離が伸びた方が良いのか?今まで伏兵の立場で競馬をしてきた馬が初めて一本被りのレースになることで隙はないのか?
スウィープフィートはここまでキャリア7戦と使われているのが目に付くが上がり目はあるのか?むしろ4月5日生まれと少し遅いことがキャリアの多さと関係があるのではと見ている。
ライトバックは初めての東京での競馬となったアルテミスステークスでは折り合い面の不安をもろに露呈した競馬となった。末脚を生かす競馬が合う馬にとっては前半の折り合いは非常に大きなポイントになる。スローで流れたアルテミスステークスとエルフィンステークスは共に折り合いを欠いており、早く流れた桜花賞は末脚を発揮できた。オークスはアルテミスステークス以上に遅い流れになることもあるので心配は尽きない。

【プロ馬券師集団桜花のオークス2024特集動画】
オークス2024一週前競馬予想全頭診断!

#オークス
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

これ逃げた馬が外へ逃避することによって ものすごくま不利があったっていうのが見 られますよねでそのため2ハロ目っていう のは12.3とそして直線向くとさっと先 に抜け出したっていうのがこの ステレンボッシュですこんばんはプロバ研 集団大花です本日はですねオークス 2024人気場の不安材料ということで 今回大花賞組1着から4着場まであの かなり人気を集めると考えられますそう いったところで徹底的に資格不安材料探し ていきたいと思いますはいではまずね ステレンボッシュま前走大所で勝ち上がっ たということで現状この世代ではナンバー ワンになったというところですよねまそう いったところで今回2400mの距離が 伸びてどうかっていうところでま深くね 遡っていくという形になりますで基本的に 牝馬っていうのは1600mの大化賞を 中心にね考えてくという形になりますので 路線っていうのがほぼほぼマイル路線しか ないっていうところなんですよねなので ステレンボッシュの場合は戦績見て いただいても分かると思うんですが デビュー戦こそ108のレースを使いまし たがその後16ずっと使ってるっていう ことでまマイル路線に仕方がなくま出走し ていたっていう反面今回2400mの距離 伸びるっていうのはむしろね考え方的には 高材料じゃないかと言われていますでは そういったところも踏まえてまずねレース ぶりをね振り返りしていきたいと思います 王化賞に関しましては最後にスプフィート ライトバックこれらの馬と合わせて最後に ねご紹介させていただきますのでまずは それまでのレースをね振り返りしていき ますデビュー線の1800m線のレースと いうところで長距離適正あるかどうかま そういったところを深掘りしていくという 形で見ていき ましょうではまずですね新馬線ね見ていき たいと思います唯一と言ってもいい でしょう1800mのレースをね経験し てるというところでコーナー4つの経験を ねしてるっていうのはこれは何気に大きな 経験となりますそして大事な部分っていう のは長距離線においては折り合いと言われ てるんですがこの1800mでしっかりと 折り合いをつけているというのが確認でき たレースでもありましたではまずね枠順 ですが5枠5番ということでま6等建て ですのでもううそとあんまり関係ないん ですがちょっと事故もあったのでねそう いったところも含めてレースの方をね 振り返りしていきたいと思いますではまず 5枠5番からゲート開いた瞬間こちらは ポントまずまずのスタートを決めます前の 3番のかブディンていう馬がですね逃げる 競馬をして直後まちょっと外側に合わせて いるとこれがちょっと不幸のま始まりで外 へ大ききく寄れていきますなので被害に あったっていうのはステレンボッシュなん ですよね大きく距離ロスをしてその間に うちの1番と6番の馬に先に行かれると いう形になって今45番手ぐらいの位置に なりますようやく戻ってきたっていう ところですがかなりリズムを崩したっての が最初の初戦で経験したっていうところ ですねそしてまず2コーナーの方に入って いて向こう上面に入りますペースとしは 依然として遅いままというところで例えば 2ハロ目の12.3っていうのも遅いです しそこから全くペースが上がっていないっ ていうのが見られますその後 12.4.812.9ということでま最初 の1000m通過も非常に遅いタイムで 通過していくっていうのが見られました そして今度は3コーナーに入っていくと いうところですがこの辺りで逃げた馬が 少々ペースを上げていくっていうとところ ですけどここまでしっかりと折り合いが ついていたってのもあって足はしっかり 溜めることができたっていうのがあります そして今度はですね3コーナーから4 コーナーへ向かっていくというところです がカーブ自体は緩いという形ですねそして 400mを切っていきますとペースが一気 に上がりますでそのペースが上がったまま で今度は4コーナーから直線に入ります 直線に入るとうちの1番のファイアライン ま粘ろうとするとところを外から一気に ねじ伏せる形で抜き出していってでその まま後続と少し差を開けずつ一着という形 の競馬ぶりでしたでこのレースでまず 言えること最初の事象を見ていただきたい と思いますが1ハロン13.1で過ぎた後 ですねこれ逃げた馬が外へ逃避することに よってものすごくま不利があったっていう のが見られますよねでそのため2ハロ目 っていうのは12.3と基本的にはこの 部分っていうのは早くなるところをこう いう不利があったことによってまペースが 落ち着いたっていうのがありましたでこう いうアクシデントにもしっかりと対応でき たっていうのはこのステレンボッシュのま 真の強さていうところでもありますので こういうアクシデントでも折り合いていう のを書かずにまパニックにならずにこれが 新馬線というところ考えるとすごく精神的 にもどっしりした馬であるっていうのは まあもう証明されたようなもんだなという ところですよねそして前半のま1000m 通過ってのもだいぶ遅いっていうのはこれ 見て取れると思いますこれだけ12秒台 後半のレースをですねま連発して るっていうラップタイムですので実際 1000m通過ですがこちらは 63.5ということでめちゃくちゃ遅いで その上で34番手にいたのでこの ステレンボッシュが通過したのは63. というま超スローペースと言ってもいいと 思いますがこういうところでも折り合いを 書かないっていうところがこのセレン ボッシュの距離が伸びてもいいところじゃ ないかと言われていますよねまそういった ところでもね今回のオークス超スロー ペースになっても折り合い自分の競馬が できるという点ではですね ステレンボッシュ一実の腸があるんじゃ ないかなと見てい ますでは次にですね赤松賞を見ていただき たいと思いますこの赤松賞は唯一東京で レースをしたっていうところでま東京 コースに経験があるっていうのはこの ステレンボッシュにとっては押し材料に なるんじゃないかなというところですよね まそういったところでまずねレース 振り返りしていきたいと思います当時は 九頭建てというところで6枠6番ちょうど 真ん中やや外目っていうぐらいですがま この小頭数ですのであまり影響はなかった なというところですそういったところで まずねレース見ていきましょうこちら6枠 6番からゲート開いた瞬間こちらはポンと こスタートを決めますまあ一応スタート センスっていうのはそれなりにいい馬なん だろうなっていうところでちょうど中段 から進めてるっていうところですねで マイル線ですけどそこまで早いペースに ならなかったっていうのが思い出されます でそのままちょうど中段ぐらいのやや外目 っていうところでまほぼバグの中ですねま あのしっかりと折り合いをつけるっていう ところで向こ上面を走っているという形 ですがま最初の600m過ぎていくって いうのもまそんなにねペース的には早く 上がらなかったので35.7というペース でも折り合いはついてるというところです ねここまで遅くなったことによってま決め て勝負っていう形になりましたまこの時の 東京って結構時計の出るババ状態だっ たってのは思い出されますが外をしっかり と前に壁を作って折り合いがつくという ところでまこの辺りが新馬線の経験でも しっかりとですね折り合いのつく競馬が できていたというところがありますそして 4コーナー回って直線向きますと前に進路 がない状況で合サインという形です残り 400mを切ってさらにペースが上がるん ですが抜け出したまテリオス皿ですねこの 馬を目標に外から一気に足を使っていって 切れ味勝負っていう形の中でしぶく 抜け出すという競馬ですねそして平坦部分 に入ってもこのキれっていうのは衰える ことなくそのまま突き進んでいって1着と いう形でしたまそういったところで東京の 綺麗味勝負のババにも対応できたっていう のがあげられますま札幌はね陽だったので ちょっと馬場が緩い中でのパワーがいる 馬場それに対してこの東京っていうのは 時計が出やすいとにかく切れを求められる ババ状態ですのでそういう中で切れ合いの 中でさらに決め手を発揮するという形でし たのでここでかなり強い競馬をしていたと 言えますよねそういったところで切れる足 を使えるという点では今の東京っていうの はおそらくババ状態非常に合ってるんじゃ ないかなというところですではこれらを 踏まえて次は阪神ジュベナイルフィリーズ もね少し見ていただきたいと思いますが この阪神ジュベナイルフィリーズは破れた レースですこのステレンボッシュってま1 着と2着しか経験がないのでとにかく安定 した競馬をしているっていうところですが 破れたレースの中にまいわゆる範囲という ところが必ずあるわけですよねでその破れ た要因ってのがいわゆる馬にとっての弱点 という形にもなりますのでそこを阪神 ジベルフィリーズで是非ね検証していき たいと思い ますでは阪神ジュベナイルフィリーズを見 ていきたいと思いますこの時に初めて行え たのが多頭数18等だての競馬を経験でき たっていうのがありましたまその中で揉ま れる競馬になったのは3枠6番ということ でまそこそこですねま揉まれ るっていうのを経験していたとはいえ小頭 数しか競馬をしたことがなかったのでま 実質初めてですね苦戦したと言えますよね でその中でこの3枠6番からまずゲート見 ていきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとこスタートを決めます かなりいいスタートを決めたというところ でこの辺りはねま新馬線とか以上に しっかりとまスタートを決めれていたて いうところですがただルメールジョッキー ね控える競馬を選択したっていうところ ですねで控えて後方にま1ドルという形に なりましたでそのままですねしっかりと前 に壁を置いてでカウマを見る形の競馬に なっているというところが見られます前に ちょうどアスコリピチェーノがいるんです よねで結構千に出身の馬が多かったので ペースが流れたっていうのもあるんです けどその中で流れてもしっかりと自分の 位置を確保できるっていうのはこの馬の いいところでもありますよねでそのまま 今度は800mを過ぎていきますま800 を過ぎても以前とて慌てずにしっかりと前 に壁を置いてるっていうところそしてその まま今度は600m向かいますま内打ちに 前に壁を置いてるっていうところですので 抜け出すスペースがなかなかない中直線 向きますちょうど直線向くと前に アスコリピチェーノがいてでその アスコリピチェーノを追いかける形でえ合 サインという形ですが先に抜けられたま コラソンビートとかもいたので外へ出せず に内に入れるという形です そしてま残り200切ってその200切っ てから打ちに入れたところで5サインと いう形で制圧は伸ばすんですが先に抜け られたアスコリピチェーノに先着されて2 着という形でしたねまそういったところで ま破れたっていうところですけどま しっかりとま範囲理由っていうのはこれは 4コーナーでま打ちに入れていたっていう ところで5サイン踏み遅れたっていう ところですよねちょうど4コーナーで前が 5着ごちゃしていた上に外に持ち出せ なかったっていうところがま大きな範囲に つながりましたのでまその分ねどうしても ま踏み遅れるっていうのがあったのかなと いう風に見ていますまそういったところで 言うとま競馬としてはこの馬自身としては しっかりできたけどま叶わなかったって いうのは1つは勝ったアスコリピチェーノ の方が当然ながらマイル適性が高かったと そしてもう1つは3着のコラソンビート これおそらく1000人の馬だと思うん ですですけどそういう馬ですらしっかりと 構想できるっていう展開になったま スピードが求められたっていう競馬になり ましたでこのステレンボッシュですがま最 3言ってること新馬線からずっと18とか 長い距離を使ってる馬なのでどうしても こういうスピード勝負っていうのに踏み 遅れるっていうのはある意味仕方がなかっ たのかなという風に見ていますまそういっ たところで踏まえると今回の距離延長って いうのはおそらく ボにとっては非常に歓迎と言えるかなと いうところですよねただ一方でこの馬ま 赤松賞はま1番人気ではあったんですけど 今回どちらかというと大部分にマーク集中 される立場になったっていうのは大箇所を 勝ってからっていうところですよねでその 大箇所を買ってマークが大部分集中される のでま他の馬にね出し抜けされないかとか ですねそういうマークが厳しい中での競馬 っていうのはあまり経験がないっていうの は阪神ジュベナイルフィリーズ5番人気 そして後に紹介する大花賞が2番人気と いうことでね他の馬にマークが集中する 競馬でしか結果を出していないっていう ところですよねまそういったところで圧倒 的1番人気でマークが集中した中での多数 の競馬を経験していないっていうところが どのように影響するかそしてもう1つは 土崎ジョッキーに変わってその土崎 ジョッキーがしっかりと導けるかどう かっていうのはまた別の話になってきます のでま決して悪いジキではないのはもう これ誰もが知ってることですけど乗り変わ りっていうのはそれだけ隙も生まれると いう形ですなので追い切りとかはですね しっかりと土崎ジキが乗ってるかどうか 含めて見ておいた方がいいんじゃないかな というところで今回ステレンボッシュを 上げておきたいと思い ますでは次にですねご覧いただきたい馬と して2番人気想定スイープフィートを見て いただきたいと思いますこのスイープ フィートですがキャリアという点では出走 場の中で1番多い7線をこなしています この7線っていうのが果たしてま上積み あるのかどうかっていうところでま心配さ れる部分にはなるんですけど個人的に言う とどうしてもこの7戦っていうのは必要 だったと見ていますその理由っっていうの が生まれ月4月5日なんですよねちょっと 遅いんです他の馬例えばステレンボッシュ は2月12日ということで2ヶ月の差 そしてライトバックに至っては1月14日 ということでこれ3ヶ月も約差が空いて いるということで基本的に人間で言うと3 ヶ月と言えば1年ぐらいの差があるんです よねで例えば思い出しいただければと思う んですけど学生の時ちょうどね中学生から 高校生の時って1年上の年上の人って やっぱりちょっとお兄さんでしたよね あるいはお姉さんだったっていうのがま 思い出されますそういったところで特に 牝馬っていうことで早熟性もありますので より1月2月生まれってのは大花省にとっ ては有利になってくるというところです ただこの大花省からオークスの期間って いうのがこの約1ヶ月半ほど6週間ほどと 言われていますがこの6週間ほどで馬って いうのは急激に成長してくる期間でもあり ますのでスイープフィートはこれら ステレンボッシュやライトバックに対して 成長が追いついてくる時期でもあるんです よねまそういったところで今回ですね 振り返りしていこうと思いますではまずね 振り返るレースチュリップショをね見て いただきたいと思い ますではこちらスイープフィートの チュリップショをね振り返りしていきたい と思いますが16等建てというところで多 数になったんですがこのレースまず注目点 っていうのが竹ジョッキーに乗り替わり たっていうところですそれまでは長嶋学び ジョッキーが乗っていましたが今回ここで 初めてチェンジという形でしたよねでその 中でまずねレース見ていきたいと思います こちら3枠6番からまずねゲート開いた 瞬間こちらはスタートは決めますがま やっぱりねあまりいいスタートを決めてい なくて後方に下がっていくという形になり ましたま7番のフルレゾンもね一緒に出 遅れるという形でしたけどスタート力って いうのはあまりいい馬ではないっていうの がこのこちらスイープフートなんですねで そのまま後方2番手ぐらいに追走すると いうところですま後方にね3番手ですね しっかりと折り合いをつつけるという ところで最初まペースがね前々結構早かっ たってのもあったんでしょうけど無理をせ ずに控える競馬をして直線の据の切れを 生かすっていう競馬にシフトしていますね この辺りっていうのは元々切れのある馬 ですのでま十分にね貯める競馬で叶ったて いうところでしたそして間もなくですね 残り600mを迎えるっていうところです がま以前として後方3番手から大外へ 持ち出しますそして600mを切っていき ますと今度は長い直線に向かって直線向く と大外に持ち出していた中で5サインと いうところですね合流地点を過ぎる辺りで 一気に据あを詰めてくるというところで 残り200mではすでに先頭に立つという ように非常にま決め手のある馬でむしろ 反応が良すぎてもう先に抜け出してしまっ たっていうような競馬になりましたそう いったところで楽々と一着という状況でし たけどまずこの馬竹うジョッキに変わって 恐ろしいほどキれを身につけたというか 引き出せるようになりましたこの辺りは もう仕方がないんですけど長嶋ワ ジョッキーと滝豊かジョッキーのこれも 単純な腕の差とも言えますよねよりいい ところを引き出せるジョッキーかどう かっていうところでは竹がジョッキーが そういういい部分要は切れっていうのをを 一気に引き出せたとも言えますよねそう いったところで安定強化になったことで スイープフィートはモテる能力秘める能力 っていうのを出しきるようになったって いうのがこのチュリップシで確認でき たっていうところですでこの据足っていう のを持ってすると今回のオークス直線が 長くなってコースも広くなりますじっくり と貯める競馬をすればですね決めて切れて いうのをせるんじゃないかなっていうのは 今の東京っていうのは圧倒的にキれを持っ ている馬据asのキれを持ってる馬って いうのが有利な舞台でもあるためですねま 少し思い出しいただきたいんですけど先週 10ハッピーローズってのも結局大外から 切れていうのを行かせたっていうところ ですま早いペースに生じたっていうところ もあったんですけどバシッと切れる足を 使える馬が有利になってむしろ長くいい足 を使う馬っていうよりもこういった一瞬の 切れってのが大事になってくるのが今の 東京の舞台でもありますので ステレンボッシュとかもどちらかというと 長くいい足を使うタイプですのでこういう スイープフィートのようにために溜める 競馬をしての切れっていうのを生かすって いうことで考えると一実の腸があるんじゃ ないかなというところですこれだけ キャリアを重ねて馬自身がいろんな面を 覚えてきた多数の競馬も経験してきている し控える競馬最高峰からの競馬を経験して るっていう点ではですね今回オークスま メンバー的にもですねむしろ前走の王化省 よりちょっと低くなるっていうのは全体的 な層と考えると一勝場が4等もいる条件に なりますよね確かに上位のセレンボッシュ にしろま大花賞3着のライトバックにしろ 強いんですけどこれらと控ええ比べると 確かに強い相手とは言えるんですが全体的 なレベルで言うと立ち打ちできない馬が 非常に多い中ではですねスイープフィート 意外と競馬もしやすいんじゃないかなと いうところがありますそしてこの馬自身ね 馬体銃っていうのもまいい形なんですよね 460km台っていうところで大きくも なく小さくもなくちょうどいい具合って いうのがこういった綺麗味を発揮できき てるとも言えますので4月5日生まれって いうのがキャリアを重ねることによって1 月生まれや2月生まれの馬との差を縮めて きたと考えた時にオークスの舞台っていう のはやっぱり警戒したいなっていうところ ですでは3番人気想定のライトバック見て いきましょうま場合によっては2番人気は この馬になるかもしれませんがこのライト バックもやっぱり能力高いなと思わせるた ま大花賞の内容でしたそれらを踏まえる前 にまず大花賞へ行くまでのレースぶりを 振り返りしていくていうところで アルテミスステークスと エルフィンステークス見ていきたいと思い ます特にエルフィンステークスはねスピ フィートとの対戦っていうのもありました がアルテミスステイクスってのはちょっと 弱点が出た部分でもありまし たではこのアルテミスステークスを 振り返りしていきたいと思いますがこの ミスステークス勝馬はチェルビニア2着が サフィラということでま他に5着に湘南 マヌエラがいてこのオークスにも出走を出 してくる馬っていうのが揃っていましたで そういったところでこのライトバック致命 的なま欠点っていうかあったのが折り合い がつかなかったっていうところですねこれ はなんていうかマイル線であるにも関わら ず折り合えなかったのは今回東京2400 で折り合えるかどうかのの心配っていうの はもにま出てくるってい部分でもあります これアルテミスステークス前半ね35.9 ということでかなり超スローペースでは あったんですけどこういうペース普通に 引き出されるのがオークスでもありますの でゆっくりとしたペースになるとかかって しまうっていう不安点が露呈したレース でしたではそれらを踏まえて今回ですね まずレース1枠1番からのスタートとなり ますゲート開いた瞬間ですねこちらはま ちょっとね出負けてわけではないんです けどスムーズなスタートを切ることができ ませんでしたただまスローに流れたっての もあったんでしょうけどあのちょうど中段 ぐらいにいてそしてま前にね壁があ るっていう状況ではあるんですが折り合い を書いてしまってものすごく頭を上げて 行きたがってるっていうところ口を割って るってのも見られますでそのままですね もうバグの中にま入れられてるっていう ところもあるのでなかなか厳しい状況に なってもう行きたがるのを抑えるのに精 一杯っていうところで競馬どころではな いっていうまま3コーナーに入ってると いうところですねまただですねようやく 落ち着いたっていうのがま残り1000m を切ってからなんですけどただ見た目以上 に馬自身折り合いを書いてるっていう ところでまこれだけ利金で走ってしまえば 破れてしまうのも仕方がなしっていう ところですよねそして4コーナを回って 残り600mを切っていきますま残り 600を切ってペースが上がったことで ようやく折り合ってるっていうところなん ですけどまそれで合サインというところ ですが前半利金でいた分もあって残り 400でま打目をつくっていう形ですが この馬のいい足をま引き出すことができな いっていう状況のまままずはチェルビニア に抜かれていってそして4番のサフィラを 先にっていう形ですねその後外へ出して からまじわっと伸びてはいるんですがま 残念ながら4着というところでしたでこれ だけね前半かかるっていうところでした けどま思い出しいただければと思うんです けどこのオークスて大体これぐらいの ペースで流れるんですよねこれより遅いと 言っても過言ではないかもしれないです その中でこれだけね折り合いを書くって いうのは今回ま確かにアルテミスステから 7ヶ月8ヶ月ほど経ってますので馬自身が 成長してるっていうのはありますが 折り合いをつけられるかどうかっていう ところで不安点はやっぱり残ってるという ところですねそしてまこの立島の馬ですの でこの東京へ輸送するっていうのがライト バックにとっては厳しい状況にもなり得る というところですのでまそういったところ も踏まえてやっぱり折り合い面っていうの を考えると大花省のようにいい足を 引き出せるかどうかっていう不安点はどう してもつきまといますそしてこの馬1月 14日生まれということで今回の出走場の 中で1番早く生まれてるっていうところ ですねま特にこの出走場の中ではですね 1番遅いのが5月6日生まれの小金の空 っていうところでこういう馬に比べると もう4ヶ月先に生まれていますその4ヶ月 間ってっていうのがリードがあるにも 関わらず折り合いをつけられないっていう のは1つはある程度自我が芽ばえ始めてる 時期にこのアルテミスステークスを走っ たっていうのもあるのかもしれないですね でようやくまあ大花省の地でたどりつい たっていうわけですけど今回のオークス 再びこういったスローの流れになること そしてやっぱり多数っていうのもあって 例えば内枠とかになると揉まれ込むって いうのも十分に考えられますのでなかなか 難しい競馬を強いられるのが境流星ジキ どのようにま乗りこなすかっていうところ で興味深いところでもありますではもう1 戦見ていただくのがエルフィンステークス を見ていただきたいと思い ますではこちらですね エルフィンステークスですがまずこの時に はスイープフィートが出走していました 安定は当時は長嶋マジョッキーでこの エルフィンステークス は酒流星ジキが初めて乗るという状況でし たねで枠順ですけど2枠2番がライト バックそして5枠5番がスイープフートと いうことで共に打目の枠でした当時の京都 のババっていうのはもう荒れに荒れてい たっていうのが思い出されますがその中で まずレース見ていきましょうゲート開いた 瞬間ですねこちらはちょっとねま 飛び上がるような形で少し後ろからって いう形になりましたクもスイープフィーと も後ろからっていところですがここで ちょっとかかってるんですよね最初のま 最初スタートしてから最初の200m ぐらいちょっとかかっていましたで67 番手ぐらいの打目を走ってるっていう ところでしっかりとまなんとか折り合いを つけようとしているっていうところですが ま当時のアルテミスステークスよりは 折り合いは真しになってるっていうところ ですねそして内から上がってきたのが5番 のスイープフィートという形ですまと共に ね並走してるっていう形で外回りコースへ 向かうっていうところですがま外回り コースでもですねしっかりとためをきかし て登り坂を登ってそしてその後ま下り坂を 向かっていくというところでこの下り坂で ま急激にペースは上がるんですがただねま 逃げた6番の名村エデはそんなに引っ張る 流れにせずにまスローの流れのままで残り 600mを切っていきますま打ちを淡々と 回ってるっていうところでま5番の先に スイープフィートが動いてその後ろから 直線向いた時に5サインというところで ライトバックが仕掛けます左打ちぴったり 狙ってきたスイープフィートに対してある 程度外目のババのいいところに出して合 サインをかけたのがライトバックで馬群を 割る形でまグイグイとま据足を伸ばして くるというところですねで最後は抜け出し たスイープフィートを差し切って1着と いうことでしたねでこのレースまずババ 状態が今の東京やま京都とは全く違って この芝が荒れに荒れていた時期とも言え ますで当然ながら内をついた馬っていうの は伸びを書いてある程度外へ出した馬って のは伸びたっていうのがこの時のババ状態 なんですよねなのでこのチサから言うと スイープフィートの方が私は強い競馬をし ていたなと思っているんですがただま ライトバックが先着したっていうのは事実 でもありますでその中で前半まずライト バックちょっと折り合いを書いてるという ところで頭を上げつつの競馬になってい たりこれだけあるいて地面がもうボコボコ で気にして走らなくてはいけない中で 折り合いを書くていう形ですので今回不安 点まず第1点にオークスの時のババ状態 めちゃくちゃいいので地面を気にすること なく走ってしまうのでそれだけでも 折り合いを書いてしまうっていう危険性 っていうのがあるなっていうところですで ペースとしてもやっぱりこの時も遅いん ですよね前半の3ハロン36秒台ぐらいで ま流れてるっていうところですのでまそれ だけ36.4で流れてこの馬自身が 37.2の1っていうところですので 折り合いを書いたっていうのは仕方がない かなと思うんですがそれにしてもやっぱり 折り合い面っていうのは気になるなって いういうところですではこれらを踏まえて 今回1着3着4着場が出揃った王化賞と いうところで振り返りしていきたいと思い ますではこの大花賞ですがまず1着のステ ねボシュは6枠12番3着のライトバック は6枠11番4着のスイープフィートは4 枠7番ということでこれら枠順的には ちょうど真ん中ぐらいの枠でしたので特に 有利フリもあまりなかったのかなという風 には見ていますそしてまずねゲート見て いきたいと思いますゲート開いた瞬間です ねこちらはポンとこれ珍しくまいい スタートみんな決めてるっていうところ ですがじっと下がってくるのが11番の ライトバックとそして7番のスイープ フィート一方でステレンボッシュは ちょうど中段ぐらいの位置からの競馬って いう形ですがまじわっと上がって るっていうところも見られましたま住み遅 れっていう形のスタートになったのでま じわっと上がるっていう形でまこの辺りは ですね先にスタートを決めたアスコリピ チェーノっていうのが外にいる状況でバグ の中に包まれてるっていうところですね 一方で34着の11番と7番は最高峰2頭 で走ってるというところですそのまま今度 は外回りコースの残り800mを切って いきます残り800mを切ってま外のです ねアスコリピチェーノのま内側にぴったり とけるっていうのがまステレンボッシュで そして4コーナーをきます4コーナーでは ですねアスコリピチェーノが手前を早く 変えすぎたことによって外へ弾かれます そして直線向くとさっと先に抜け出し たっていうのがこのステレンボッシュです それから3着のライトバックは大外から 一気に伸びてくるとで4着のスイープ フィートはバグをさきつつ外へ持ち出して くるという状況でしたでもうすでに 抜け出したま12番のセレンボショ目標に 外から2頭ライトバックとそして7番の スイープフィートが追い詰めて34着と いうところですねでまずこの ステレンボッシュのま商品っていうのは やっぱり4コーナーのこの部分っていう ところですねこの4コーナーを回った時に ちょうどアスコリピチェーノの内側にい ましたまこれちょうど600mを切った 部分でね少しストップさせますけどこの 600m切ったところでですね アスコリピチェーノは手前を左手前に変え てしまったんですねまそのため圧力が内側 にかかります一方でステレンボッシュは しっかりと右手前でコーナリングしている ので圧力っていうのは左側にかかるその左 と右っていうところでちょうど外にいた アスコリピチェーノはうちによれてしまっ て馬体をぶつけてそしてステレンボッシュ は外へ圧力がかかるのでそのままスムーズ に直線に向けるという状況でしたなので この部分で確かにねセレンボシュいい競馬 をしましたけどどちらかというと アスコリピチェーノの自爆っていうのがま 正しい表記だと考えられますでスムーズな 競馬ができたことによって一歩抜け出し たっていうのがまステレンボッシュですの でライバルの自爆によってある意味特をし とも言えます一方で3着と4着の馬って いうのもやっぱり明暗を分けていますこの 600m切った時点っていうのはもう最 後方2等いるっていう状況で大外側にいる のがライトバックそしてやや打目に 立ち回ってるのがスイープフィートという ところですねでそのままえスタートして いきますまレース流れていくっていう ところですがこのライトバックはスムーズ に外へ持ち出して外で出させなかったん ですよねスイープフィートをでもうその まま進路を確保したと一方で7番の スイープフィートはバグを縫う形になった のでブレーキをかけつつ据あを発揮という 形になるので先に抜け出したライトバック のさらに後ろの外へ持ち出してから エンジン転化という形になったので スムーズさを書いたっていうのはむしろ スイープフィートの方になったとも言え ますでこれらを総合して考えるとライト バック自身がこの3頭の中では1番 スムーズな競馬ができていたなっていう ところで次にステレンボッシュですねバグ の中からまうまくさき出したっていう ところもあります一方で7番のスイープ フィートは一旦バグの中に突っ込まざるを 得なかったっていうところで枠に鳴いた 部分っていうのもおそらくあったんじゃ ないかなという風に考えていますまそこで ま総合して考えると今回枠順とかスムーズ さそしてこの大花賞からオークスまでの 期間の1ヶ月半ほどでの成長度という ところを加味すると私個人的にはスイープ フィートが逆転できるんじゃないかなと いう風には見ていいますもちろんライト バックのこの決めてっていうのもしっかり と折り合いがついたら驚異的ですし据足 ってのも発揮できると思いますが今回 少なくとも大化賞の時っていうのは前半の 流れっていうのが34.5ということで 結構タイトに流れたので最高峰で折り合え たっていうのはあります一方で ステレンボッシュですがまうまく競馬をし ていたっていうところですが アスコリピチェーノの自爆っていうのが 大きかったのかなと個人的には見ていてま スムーズな競馬っていう点で考えると セレンボッシュの2巻っていうのも当然 ながらあってもいいと思いますが個人的に はここまで詰めたスイープフーの方が 面白いなというところで今回オークスの3 等ですねそれぞれのま人気場の不安なんか をね探りつつご紹介させていただきました はいということで本日の動画は以上となり ます是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いしますそしてxq Twitterもやってます是非そちらの フォローもよろしくお願いします最後まで ご視聴いただきましてありがとうござい ました

You may also like

1 comment

@user-jt7gy7hq8s May 13, 2024 - 9:13 am

オークスはルメールとデムーロやなぁ😅武豊と戸崎はオークスは相性悪い感じがします😅

Leave a Comment