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オークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!桜花賞組が圧倒的に好成績を収める中で今回人気を落としている馬の巻き返しはあるのか?

by Keiba Channel



オークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!桜花賞組が圧倒的に好成績を収める中で今回人気を落としている馬の巻き返しはあるのか?の動画です。
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第85回優駿牝馬オークス2024(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:2400m(芝・左)
第3回特別登録18頭
出走可能頭数18頭
注記: 「追加登録」欄に追加の記載がある場合は、「追加登録馬」になります。
アドマイヤベル 55.0
ヴィントシュティレ 55.0
エセルフリーダ 55.0
クイーンズウォーク 55.0
コガネノソラ 55.0
サフィラ 55.0
サンセットビュー 55.0
ショウナンマヌエラ 55.0
スウィープフィート 55.0
ステレンボッシュ 55.0
タガノエルピーダ 55.0
チェルヴィニア 55.0
パレハ 55.0 追加
ホーエリート 55.0
ミアネーロ 55.0
ライトバック 55.0
ラヴァンダ 55.0
ランスオブクイーン 55.0

オークス2024は桜花賞に比べて力関係がハッキリしているメンバーとなった。それだけに穴馬の出番はかなり難し印象もあるが、別路線組の馬は牝馬戦線では未対戦の馬も多い。特にアドマイヤベルは強い牡馬路線の馬としのぎを削ってきている。近年最高レベルと言われる牡馬路線で互角の競馬をしてきた牝馬という点からも牝馬同士であれば力でねじ伏せる可能性も高いのではと見ている。
3連勝と勢いに乗るコガネノソラは5月6日生まれとかなり遅く生まれた。それだけに新馬戦後に未勝利脱出に時間が掛かったのはまだ馬が成長しきってない中でのレースだったとも言える。半年ほどの休みを挟んで大きく成長し1勝級とスイトピーステークスを連勝するなど、遅く生まれた馬が成長で追いついてきた時期と合致する点からも楽しみが大きい。
3頭目はまだ未勝利を勝ち上がったばかりの馬であるが距離伸びて良さが出だしている。1勝馬はヴィントシュティレ・サンセットビュー・パレハ・ランスオブクイーンといるが挑戦者の立場としては失うものは何もない。

【プロ馬券師集団桜花のオークス2024特集動画】
オークス2024人気馬の不安材料!

オークス2024一週前競馬予想全頭診断!

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ま残り600m切っていきますこの600 切ると一気にペースが上がって4コーナー を回る時には外目を走っていてそして 400を切っていくと残り200mでは 完全に先頭立ちましたがそこから止まらな いっていう状況で後続を差広げに行くって いうところですねこんばんはプロバ券集団 大花です本日はですねオークス2024 人気は飾り王下が選ぶ厳選アマ3とをご 紹介したいと思いますま今回ですね メンバーレベルの差のが非常に大きいので アウの対等があるかとちょっとなかなか 難しいなっていうのが現状の評価なんです よねただやっぱり競馬何があるか分かり ませんま先週の10ハッピーローズじゃ ないですけど展開が向いたりそういった ところで激走する馬ってのもあり得るわけ ですからそういった点でね今回穴馬探しと いうところで見ていきたいと思いますでは 早速1投目ご紹介した馬としてアドマイヤ ベルをあげておきたいと思いますこの アドマイヤベルですが基本的に牝馬路線に 全く参戦していなかった馬なのでま いわゆる横の比較というところでは なかなか難しい立場の馬だなというところ ですよねどちらかというとボバ中心にま 走ってきたっていうところがありました ところが前走ねま初めてフローラ ステークスで牝馬同士の一戦に挑んでそこ を解消してきてるというところですので勝 付けていう点で考えるとこのアドマイヤ ベルはまだステレンボッシュと未対戦って いうところで未知の魅力という非常に魅力 的な部分があります兄弟っていうかま アドマイヤリードがですねまお姉さんい るっていうですよねそしてその他にもベル クレスタなんて言いますのでそれらを 踏まえて考えると基本的には血統的にも1 本筋が通ってると言えますので今回非常に 楽しみな馬とも言えますね特にね思い出さ れるのはベルクレスタなんのはこの オークスでも穴人気したほどでしたまそう いったところでお姉さんの敵討ちという わけではないですがオークスでも期待 できる1等じゃないかなということで1投 目この馬をご紹介させていただきますでは この馬まずですね振り返るレースとしまし て100日相徳別を見ていきたいと思い ますこのレースで勝ったのがアーバン シットいて今回日本ダービーに上位人気場 として出走する馬ですよね強い相手と経験 してると走った経験があるというのはこう いうオークスの舞台で一気に花開く可能性 としも十分考えられますなのでその経験値 っていうところを考えると100日相徳別 東京で2000mを経験して るっていうのは非常に大きいなという ところですよねではこのレースをね 振り返りしていきたいと思いますではこの 100日層特別が行われたレースですがが まず11月の5日の日曜日に行われました この後にまアルゼンチン驚愕杯とかが行わ れたわけですけどこの時のババ状態って いうのがものすごく時計の出るババ状態 だったっていうのが思い出されますこの後 の週っていうのはそこまでですね時計が 早くなかったんですがこの11月の4日5 日っていうのがものすごく爆SAMで時計 が出るババ状態だったんですよねそういっ たところでまず今の東京ってめ めちゃくちゃ時計が出ますのでこういった ババに対応できるかどうかっていうのは この11月の5日でしっかりと走りきった かどうかまそういったところが1つ参考に なるんじゃないかなというところですよね それらを踏まえてまず枠順ですが勝った アーバンシが4枠4番そしてその外1等分 隣に5枠5番にアドマイヤベルという形 でしたではまずねレース見ていきましょう 5枠5番からゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとまずまずのスタートを決め てます一方勝った馬はねしっかりと出遅れ るっていうところでしたけどスタートを 決めて前に行く馬特に2着のマーゴット ソラーレが行くという形ですがその先行 争いに生じずにしっかりと中段で足を溜め るっていう形の競馬ができました特に 2000mはスタートしてすぐカーブって いうところですので外から来る馬っていう ののま要は進路が塞がれるっていう可能性 があるんですがそれも何なくこなして今 ちょうど5番手ぐらいですね前4頭が ちょっと離して走ってるっていうところで 中段の位置につつけるというところですね でペース的にも最初の1ハロンこそ 13.0でしたがその後11.711.7 12.212.1ということでまずまず タイトな流れになったっていうのがが 思い出されます決して息が入りやすいま 流れっていうわけではなかったという ところですねそしてま逃げる7番の マーゴットソラーレからちょうど56馬神 ぐらい後ろにですね9番のこれが2番手に いったホエリート今回も出走してる馬がい てでそこからさらに45バシぐらい後ろ っていうところにアドマイヤベルがいたて いうところですねでそのまま今度は4 コーナー回って600mを切っていきます 外目持ち出してその後にですね合サインと いうところで直線入りますとじわじわと前 を詰めていくというところですが2番手 以降離れていたっていうところでなかなか ね据あの決めて勝負っていう形になったの で発揮できなかったっていうのがあります そして前にいる里のオラシオンをですね なかなか捉えられないうちに外から アーバンシックに刺されてただ刺されて からもしっかりと伸びてるというところで その中で一応3着を確保いう形でしたま このレースで言うとま干渉したアーバンシ 対してアドマイヤベルは乾杯という形です ねでこのレース自体はヒバがですねこの馬 の他に今回出走する法エリートであったり ワンブランチという馬がまそれなりにいた わけですけど牝馬3等はまほぼ後方という 形になったんですがこの時点ではボバ やっぱり強かったという形の中で上位5等 のうちの3番手に入っところはこれは やっぱりねそれなりにアドマイヤベルとし ての力を発揮した内容だったと見てもいい んじゃないかなというところですねそして もう1つはこの上がりタイム見て いただければと思いますが11.9 11.711.5111.3ということで 残り800mから徐々に徐々に早くなって いるまラップタイムなんですよねその早く なってる中でアーバンシックの決めてのは これはもうダービーでも有力候補に見 られるぐらいの馬ですから仕方がないとし てもですね十分にこの前が有利な中の ペースで後ろから詰めていったっていうの は内容的には評価できる部分じゃないかな ていうところですそしてこのハロンタイム 全体で見ると最初の1ハロンこそすごくね 遅い流れだったんですけどあは全部息の 入らない流れにななってるというところ からもどちらかというとボバに有利なと いうか厳しい流れになったっていうところ で2000m2歳の11月の時点での 2000mを走るには厳しいペースになっ た中で3着を確保したっていうところが すごく評価できる内容でしたなのでこの アドマイヤベルト氏はですねすごくいい 競馬をしていたなっていうところですねで はこれらを踏まえて次に見ていただきたい のがフリージア賞ですね見ていただきたい と思いますこのフリージア賞も引き続いて 東京の2000mでレースを使ったわけ ですがただ1つ言えることとして第1回 東京7日目という形ですので開催最終週の 土曜日のレースでしたなのでDコースで 行われていたんですが馬場はそれなりにま 掘られてるっていう状況ですよねそこに 加えてですねこの最終集ですのでま当然 ながらね時計っていうのもそれなりに かかり出してくる頃でもありますが しっかりと足を使えている競馬ができて るっていうのはこれは評価してもいいん じゃないかなていうところですでは今回 ですねまずレースね振り返りしていきます が枠順は6枠6番ということで10頭建て でしたがちょうど真ん中の枠からの スタートですねそしてこの時も4エリート が出てるというところで4エリートは当時 7着に破れてるというレースでしたででは それらを踏まえてまずレース見ていき ましょう6枠6番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとままずまずいい スタートを決めたかなっていうところです がうちのま4番の馬とかがですねかなり いいスタートを決めていてまなので中段 ぐらいの位置でま最初のコーナーを曲がっ ていくというところですねで外目に出して るっていうのはおそらくですがうちのババ がちょっと悪かったっていうのもあったの で外を持ち出したっていうのもあったと 思います前に壁を作れないっていう状況で はありましたがそれを考えるとしっかりと 折り合いはついていたんじゃないかなと いう競馬ぶりでしたそしてま逃げてるのが ね勝ったマーシャルポイントということで まこの馬のペースで走ったっていうところ ですがちょうど押さえが効いて中段ぐらい からのま押さえ込んだ上ででのレースです ので内容的にはですねま勝馬に向いた流れ だったんですが自身としてはしっかりとま 足を使えていたというところですねそして まもなく3コーナー入っていくんですが ちょっと徐々にですねかかり気味のような 競馬になってしまったっていうところで 結果論としてこの3コーナーから行き たがってしまったっていうのが範囲にも 繋がったのかなというところですそして 800mを切っていきますとまこの辺り まだスローの流れだったっていうところで ま前に誰も競りかけることなかったので マーシャルポイントがま逃げる形でその まま残り600m切っていきますこの 600切ると一気にペースが上がって 11.2.411.5とほとんど落ち込ま ない状況になった中で残り400mを切っ てでその上で追い出しを開始っていう ところですねやっぱりスローで流れたこと で決め足勝負っていう形になってしまった のでなかなか前が止まらないっていう状況 の中でしぶく据あは伸ばすんですが結局 最後はですねそんなに届かなかったって いうほどではなかったんですが2着は確保 したっていう競馬ぶりでした内容的には横 1戦だったと思いますのでほとんど勝ち馬 であったりまあんまりね負けてはなかった かなというところですよねで強引に外から まなんとか差して2着を確保して るっていうところですので内的にはそんな に悪い内容でもなかったかなというところ ですが1つ上げるとするとこのフリージア 賞のレースを見る限りは距離伸びても良さ そうだなと思える部分があったという ところですでそこからですね今回振り返り いただきたいのがフローラステークスに なり ますではフローラステークス見ていきたい と思いますがこのレースは14等建てと いうことで多頭数の競馬になりましたま 少なくても今までまでですね走っていた 100日総特別であったりフリージア賞と 比べると等質も増えたのでなかなか ごちゃごちゃしやすい競馬の中でどういう 競馬をしていたかっていうのが重要になっ てくるというところですよねその中で ちょうど中ほどの5枠8番っていう形です ので揉まれる競馬を経験できたっていうの はアドマイヤベルにとっては良かったん じゃないかなていうところですねそして フリージ賞ですね先ほどスタミナかなり いいところを見せたっていうところで距離 が伸びて面白いんじゃないかと思える部分 があったんですよねそこがうまくフローラ ステークスに繋がったかなという風に見て いますではレースですねまず見ていき ましょう5枠8番からゲート開いた瞬間 ですねこちらはポンとまずまずのスタート を決めますがうちの馬がちょっと外へ寄れ てきたっていうところもありましたただ 冷静に対処して最初の2コーナー回って いきますがこの2コーナーではですね4番 手5番手の位置をま外目ぐらいを走ってる というところですよねで前の馬がちょっと 折り合いでまバカついてるってのがあって なかなか前に行ききれないっていうところ はあったんですけど5番手の中段より ちょっと前ぐらいっていう形で折り合いは しっかりついてるというところですね じっと我慢する競馬ができていましたので まそういったところでも折り合い面には 全く心配がないというところですそして外 から4番のですねエルフ ストラックスあがっていくっていうところ ですけどこういう上がっていく馬がいても 自分のペースで走れるっていうところが 非常に強みにもなりますそして3コーナー 回っていくというところですねま前に5等 ぐらいいるっていうところでちょうど中段 で自分の競馬足を貯める競馬ができていて でそのまま800mを過ぎていきます残り 800mから徐々にですねペースが上がっ ていくというところでしたけどその上がっ ていく中でもしっかりと自分のペースを 確保してそして残り600mを切っていき ます残り600切ると直線向いて外へ 持ち出しますとその外からですね1度ま4 番の馬に馬体をぶつけられますが残り 400を切ってから5サインていうところ ですね外からは13番のカキが追いかけて くるんですが前半しっかりと貯めていた こともあって残り200mを切った時には ですね抜け出してさ先頭へ立つという ところでそのまま押し切るという強い内容 で後続に足を使わせなかったっていうのが 強さっていうところでもありましたという ことで今回フローラステークスはかなり 完璧な競馬をして勝ち切ったっていう ところで牝馬同士であればやっぱり力は1 枚上だったねっていうのをま見せた内容 だったんですよねそしてこのフローラ ステークスなんですけど全体的なラップ見 ていただければと思いますが最初の 12.6というところでペースは遅いって いう形ですがそれ以降は 11.11.1112.01.30 11.611.611.8ということで 平均的に遅くも早くもないっていうところ でそれだけに決め勝負で勝ってきたわけで はないんですよねどちらかというと総合力 勝負で勝ってきてるっていうところでこう いった総合力勝負で勝って馬っていうのは フローラステークスで結構オークスに繋が るっていうところが多いです例えば ちょっと前の話で言うとモズカっちゃん なんかがまさにこういう厳しい競馬で勝ち 切った馬ってのがま2着に構想したっての は思い出されますその他にもユバレーベン とかもそうななんですが厳しい競馬になる フローラステークスだと結構オークスでも 通用することが多いっていうのは過去の 事例なんですよね一方でフリージア賞の ように前半ゆっくり走って残り3ハロン 勝負っていう形だと切れ負けする可能性が あります今回メンバー的に展開がどのよう に流れるかっていうのはなかなか読めない ところがあります実際に一勝場っていうの もありますがただビントシティでっていう 馬がめちゃくちゃ飛ばす可能性がある そしてその他にも湘南マヌエラがいたり他 にもタガのエルピーダなんかも結構早い ペースの競馬を経験してるっていうところ からも意外と総合力勝負になる可能性とし ては十分にありますそういった時にこの アドマイヤベルの経験値っていうのは生き てくる可能性があるんじゃないかなという ところでまず1等目にご紹介させて いただきましたでは2投目にご紹介した馬 として小金の空をあげておきたいと思い ますこれはですね父ゴールドシップそして 母の父ロージズインメイということでこれ ユバレベ全く同じ血闘背景っていうところ ですよねそれだけに非常にね夢が広がる 配向かなというところでオークスで総合力 勝負になった時っていうのは意外と構想し てもおかしくないなっていうところで見て います実際今3連勝中ということでかなり 勢いのある馬っていうところですがこの スイートピーステークスもそうですが かなり強い競馬をしていたっていうとです ねそして1800mにこだわって競馬をし てきてるっていうところでまそういった ところも踏まえて今回600mの距離延長 っていうのに耐えられるかどうかっていう ところがありますそしてもう1つは魅力的 な部分としてこの小金の空5月6日生まれ なんですよね今回の出走場の中で圧倒的に 遅い生まれっていう形ですこの馬8月に デビューして9月18日までま未勝利を ずっと走っていたっていうところですね そこから10月になってようやく一生した という形ですが一生するとその後休養した 後に4月そしてスイトピーステークスと ですね連勝しているというところで馬自身 が5月生まれだとどうしても早く生まれた 馬にちょっと身を取るっていうところは あるんですがこの4月の後半から5月に かけてぐっと成長してくるっていうところ を考えるとこの5月6日生まれの小金の空 オークスで案外通用してもいいんじゃない かなといういわゆる成長力っていうのが 期待できますそういったところも踏まえて 今回ですねまず見ていただきたいのが4月 6日に6ヶ月ぶりで勝ち上がった一生 クラスの1800mのレースを見て いただきたいと思い ますこの中山で行われたレースですがやや ババで勝ち切ったっていうところで スピード勝負というよりはむしろパワーで 勝ち切ったっていうところはありました ただこれもね前半ものすごくスローになっ たり早くなったりと展開的に厳しい競馬に なっていた中で勝ち切ってるっていう ところがありますではまずレースね 振り返りしていきたいと思います枠順は5 枠5番ということで真ん中からのスタート となっています8等建てだったので消灯数 というところで馬自身もですねま揉まれる とかあまりないっていう中で経験値って いうところではですね多数の競馬が経験が ないっていう点は心配ですがただ厳しい 競馬の経験があるっていうのは大きな武器 になるんじゃないかなというところですね ではまず5枠5番からレース見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとまずまずのスタートを決めますが ただ2の足が効かなかったっていうところ で例えば未勝利買った時は逃げたんですが 控える競馬になりましたそして結構ババも ま掘れるというような状況でちょうど4番 手の外目を走ってるっていうところですよ ねで前を見る形の競馬になったんですが 前半スローの流れになってるっていう ところがあります最初の600m 12.71/2122.ということで めちゃくちゃスローペースで 36.8というペースで流れてるんですが そこから一気にペースが上がってるんです よねこれペース上がったのは下り坂の部分 で上がったわけですけどその上がった ペースでもそこまで大きく離されないまま 追走してるっていうところでこのレかなり スタミナがいるレースになったっていうの が思い出されますそして最初の1000m 過ぎていくんですがそこからまた少しだけ 緩くなったっていうのがまレースの展開に なりますまペースが緩んだことでま前の馬 はですね逃げ馬に詰めていくそして小金の 空も前に詰めていくという競馬になりまし たただま逃げ馬ですねしっかりと逃げてい てその中で4コーナーを回る時には外目を 走っていてそして400を切っていくと 400m切った後の直線向いた時には3番 手の外目そこから5サインていうところ ですが残り200mでま11.7で上がっ てくるんですが先頭に立ったっていう ところで後続からま追い上げを受けるん ですがしいでま勝ち切るっていう非常に 強い競馬で1着というところでしたねこの ラップタイム見ていただいても分かると 思うんですがまず最初の4ハロン目と5 ハロン目11.511.7ということで これ明らかに逃げた馬イーストウィッチっ ていう馬がですねもう意識的に思ったのか ペースが一気に上がったんですよねでこの ペースが上がったところで例えばイースト ウィッチだけがま前をね引き離してね逃げ たっていうところであればですね特に問題 はないんですけどこの下り坂を利用しても あまり列的ににはですね大きくま広がら なかったっていうところがありますなので 後ろに4番手にいたこの小金の空もそれ なりにペースが早かったっていう中で しっかりとま足を使い切ったっていう ところですのでちょっと入れの移植のま ラップになったっていうところがあります そしてそこからですねもう1度ペースが緩 むっていうところなったんですがこの緩ん だところで合サインをかけて前と1を詰め に行くていう形でしたのでかなりスタミナ のかかるレースを勝ち切ってるわけですよ ねしかも後半残り3ハロンですね 12.31 12.11.3とでこのペースで勝ち切 るっていうのがま上がりの早い競馬になっ てそこを勝ち切ってるのでいわゆる光景 ラップを勝ち切るっていうのはほらもう 能力の証そのものです特に残り200M っていうのは中山急坂がありますのでこの 急坂でこれだけね早い足をまた繰り出して るっていうところを考えても能力の高さっ ていうのはこの一勝クラスでだいぶ 見せつけたなっていうところですねそして 極めつけは耳が結構ふわふわしながら勝っ てるっていうところで余裕がありながら 勝ってるころがありましたそれらを踏まえ て今度はですねスイートピーステークス これも東京の1800mのレースを見て いただきたいと思い ますではスイートピーステークスも 振り返りしていきたいと思いますこの スイートピーステークスも非常に強い競馬 をしてるというところで例えば先ほど見て いただいた一生級もそうなんですけどこの スイートピーステークスも光景ラップを 差し切ってるということでかなり強い競馬 をしてるっていうところですよねそういっ たところで今回4枠5番という形13等 建てでやや打目の枠だったんですがここも 何なく対処したっていうところで非常に 強い敬和をしていたっていうところをご覧 いただきたいと思いますではこの4枠5番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とまずまずのスタートを決めるという ところですねスタートセンスはそこまで 良くはないんですがしっかりとまデ遅れて いうのはないっていう状況ですので今回も おそらく 2400mっていう距離になってもこう いった形でしっかりとスタートは決め られるんじゃないかなていうところです そしてレースはですねもう前2頭が 競り合うような形で結構引っ張って るっていう状況で前に3等いてそこから5 馬ほど離れた4番手の馬をまペース メーカーにするというような形でレースを していますま後方に位置するっていう状況 で後方45番手ぐらいの位置から足を 貯める競馬をしてるんですよねそして最初 の1000mの部分残り1000mの部分 を切っていくというところですがこの 1000mを切っても前とはだいぶ離れて るっていうところですねで前はもう残り 800を切っていきますがだいぶね空いて るっていうところですが自分自身の位置 っていうのはしっかり確保して折り合いに 集中するとそしてそのまま残り600mを 切っていきます600を切ってそこから 直線向くと外へ持ち出すという形でま大外 に出ます大外に出た後ま合サインという形 でま登り坂を登っていくというところです ねで外から一気に足を使っていってで 登り坂ま坂を登った後ですね左手前に変え てからの勢いっていうのがすごくてもう前 抜け出そうとした1番の西のティアモを 楽々と差し切るというところですねだいぶ 抵抗あったものの首さですねゴールという 形ですでこのレースでですねまずダップ タイムっていうのがすごくて確かにね前半 逃げた馬っていうのもあったので残り 800mの部分で12.4 122.210.6ということで徐々に 早くなっているとただこの早くなってる中 でもですね残りのまちょうど1ハロンの 部分ですねそこではまだ先頭に立って なかったのでそれだけに強烈な足を最後の 1ハロンで使ってるのが見られるんですよ ねかなりいい足でま推定ですけど11.3 か11.2ぐらいの足を使ってるんじゃ ないかなっていうところでこれだけね縦長 っていう形になって厳しいペースになって も足を使えるっていうところが小金の空の いいところでおそらくですがスタミナって いう点ではものすごく秘められてる部分が あるんじゃないかなていうところですねま これがまいわゆるですねユバレベなんかも そうだったんですけどこの号でおそらく ですけどスタミナっていうのを強化されて るっていうところはあるのかもしれない ですおそらく今回ですね石雪とジキも自信 を持ってね決め手を発揮してくる警防をし てくるんじゃないかなというところですが 流れ的に今回ある程度ペースっていうのが 流れる可能性があるのがま先ほどの アドマイヤベルのとも言いましたけど ビントシティレっていう馬が結構飛ばす 競馬をするんですよねこれ4月の20日の 時にもう大逃げを打ったってのがありまし たまいわゆるそれが海岸したんじゃないか なっていうのはビントシレのお母さんが ピュアブリーゼってオークスで2着した ことがある馬なんですよねなのでスタミナ のかかる競馬に持ち込みたいって思って いる逃げ馬がいるとペースはそれなりに 引き上げられる可能性があるので小金の空 のように厳しい競馬を経験してる馬のは むしろ距離が伸びて歓迎と言えるかもしれ ないですそういったところでもですね逆転 候補としての穴馬としてはですね非常に 面白い馬だと見ていて特に5月も6日 生まれこれからどんどんどんどん成長して まいわゆる2月生まれとか1月生まれの馬 がですねこの5月の時期に追いつかれ るってのは結構ま事象としてはあるんです よねライトバックなんかが1月14日 生まれですしステレンボッシュは2月12 日生まれですそういった点でも小金の空の まいわゆる成長力には注意したいなという ところで2投目にご紹介させていただき まし た3投目にご紹介した馬としてこれは かなり大穴の馬なんですがランスオブ クイーンをあげておきたいと思いますこの 馬おそらくですけどもう単勝万馬券になっ てるんじゃないかなという予測ですがただ キラっと光るものがあったのが見しりがち の内容なんですよね私当時ま天王賞あった ので現地で見ていたんですけどかなり強い なと思える部分がありましたこれ任した馬 がサラトガチップスという馬で結構強い馬 だったと思うんですけどこのサラトガ チップスはまシュガー君ていうダービーに 出走する北サブラックの弟がいますよね その馬と走ってるっていう経験があってま そことそんなに差がないっていう競馬をし たっていうところから考えるとこのランス オブクイン意外と能力高いんじゃないかな という風にも見ていますそういった点で 考えると今回ですねこの京都で非常に強い 競馬をしていたっていうところが意外と 東京へ行っても生きてくる可能性っていう のは少しかけてみたいなというところで3 投目や大穴馬としてランスオブクイーンを ねご紹介させていただきますではレースね 振り返りしていくのがその天皇省の時の未 勝利戦ですね京都4レースをね振り返りし ていきたいと思い ますまずこの京都4レースですがこの時の バワ状態がめちゃくちゃ良かったんですよ ねもう絶好の天気で確か30°超えたって いうのが言われてましたそれを考えても芝 がとにかく美味しげっていてその中で切れ を生かすという競馬がめちゃくちゃ合って るっていうところですよねでこの時は 内回りコースになります2000mですの で内回りコースですが後半 11.2.2っていう競馬を見る限り相当 ババ状態良かったんだなというところです よねそれらを踏まえて今回ですねランス オブクインを見ていただきたいと思います が血糖面でねタリスマニックサンクって いうのもなかなか渋さがあるなっていう ころですよねそういったところでまず ゲート見ていきましょう3枠3番という ことで打目の枠でしたうちの枠からゲート 開いた瞬間ですねこちらはポンとこう スタートを決めますかなりいいスタートを 決めて結構先行していくのかなと思いた 部分がありましたがそこからさっと控える 競馬をしました外からですね34等ぐらい 前に行ったっていうところですけどううで しっかりとためを効かせてまその中で最初 1コーナーを回っていくというところです ね割と小さな馬ではありますがしっかりと 追走していってそれこそですね重心を低い 走りをしているっていうのも特徴的な走り でしたよねま逃げてるのが5番の馬最高だ ねっていう馬ですがかなりペースを落とし ていますでペースを落とした中でひたひた とま打打を走って4番手を追走するという 状況ですねでサラトがチップスという間は その後ろにいるっていうところですけどま いわゆるマークをされる形っていう状況 でしたでそのまま向こう上面を走って るっていうところですがま前もですね ちょっとスローかなっていうところでま 特に3番手にいた馬が動きますそして サラトガチップスもまうからこの3番の ランスオブクイを抜いていくっていう ところで今5番手にいるというところなん ですよねでそのまま今度はま3コーナーを 回っていってで3コーナーの下り坂を置い た後外目に出してるというところで残り 600を切っていきます600を切ると外 に出していくという状況でそのまま コーナリングをしていってでそこから今度 は直線に入っていくと外から一気に上がっ ていくという競馬でしたそして直線向くと ま前ね粘ってるっていう馬たちを早めに 交わしていくという状況で残り200mで は完全に先頭立ちましたがそこから止まら ないっていう状況で後続を差は広げに行 くっていうところですねま最後は余裕を 持って入選っていう形でしたがこれ相波 時計が要は最後11.211.2っていう 中でも余裕を持って11.2を出せるって いうところはペース的に今回オークスでま 通用するかどうかはともかくとしてこの 決めてっていうのは通用してもいいんじゃ ないかなと思える部分があります特にこの ランスオブクイン今まででの競馬 1600mでデビューして3着そして2戦 目が14着ということであまり結果が出 なかったんですが2000mに変わって から2着そして今回1着ということで競馬 が安定してきてるんですよねスローの流れ で例えばうから抜かれていったサラトガ チップスがいてもですね慌てずに自分の 競馬ができるっていうのは強みでもあり ますのでままさに失うものがないので挑戦 者の立場でま競馬ができるという点では ですね面白い一等じゃないかなていう ところで今回アウとしてですねこのランス オブクイーンは不気味だなというところで ご紹介させていただきましたはいという ことでオークス204人気は飾り王が選ぶ 厳選アマ3等でしたはいということで本日 の動画は以上となります是非グッドボタン 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